JP3239010U - 携行用テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】 狭いスペースにも容易に設置可能な携行用テーブルを提供する。【解決手段】 持ち運び可能でありかつ地面に置いてテーブルとして使用可能な携行用テーブル1は、天板10と、天板を支える支柱20と、多面体のケース30とを備え、持ち運ぶ場合には、天板10及び支柱20がケース30の内部に収容され、テーブルとして使用する場合には、地面に置かれたケース30の底面板32に支柱20の基端が結合され、支柱20の先端に天板10が結合される。【選択図】 図1
Description
本考案は、携行用テーブルに関する。
野球などのスポーツを競技場で観戦する際に、座席に座って飲食する場合がある。一般的な競技場の観戦席には、テーブルは備え付けられていない。そのため、飲食の際には片手でトレーを支えたり、膝の上に飲食物を載せたりする必要がある。しかし、片手でトレーを支えた場合、片手が塞がるため手拍子や拍手をすることができない。また膝の上に飲食物を載せたままでは、立ち上がることができない。そのため、スポーツ観戦を思う存分楽しむことが困難となる。
一方で、持ち運びできる携行用テーブルがいくつか知られている。これは、分解されたテーブル一式をケースに収容して持ち運び、テーブルとして使用する際にはケースから部品を取り出して組み立てるというものである(特許文献1,2参照)。
特許文献1に開示の考案は、カバン型のケースの中に脚を収容して持ち運び、テーブルとして使用する際には脚をカバン型ケースに取り付けて、ケース自体をテーブルの天板として利用するという考案である。しかしこの考案は、テーブルの脚が四本あることから設置するには広いスペースを必要とするため、競技場の観戦席のような狭いスペースには設置できないという問題がある。
特許文献2に開示の考案は、天板及び脚をケースの中に収容して持ち運び、テーブルとして使用する際には天板と脚をケースに組み付けてテーブルをとして利用するという考案である。しかしこの考案は、多くの部品の組立作業を必要とし、また設置するには広いスペースを必要とするため、組立作業の負担が重く、競技場の観戦席のような狭いスペースには設置できないという問題がある。
上記問題点を鑑みて、本考案は、狭いスペースにも容易に設置可能な携行用テーブルを提供することを目的とする。
本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の考案は、持ち運び可能でありかつ地面に置いてテーブルとして使用可能な携行用テーブルであって、天板と、前記天板を支える支柱と、多面体のケースとを備え、持ち運ぶ場合には、前記天板及び前記支柱が前記ケースの内部に収容され、テーブルとして使用する場合には、地面に置かれた前記ケースの底面板に前記支柱の基端が結合され、前記支柱の先端に前記天板が結合されることを特徴とする携行用テーブルである。
請求項1に記載の考案によれば、地面に置いたケースと天板とを支柱で結合して、狭いスペースに設置可能な携行用テーブルを提供することができる。
請求項2に記載の考案は、テーブルとして使用する場合には、前記支柱の前記先端と前記基端との間の所定の位置が、前記ケースの前記底面板に対向する面板に支持されることを特徴とする請求項1に記載の携行用テーブルである。
請求項2に記載の考案によれば、支柱の先端と基端との間の位置で支持されることで支柱が安定する携行用テーブルを提供することができる。
請求項3に記載の考案は、前記ケースの前記底面板に対向する前記面板に貫通孔が設けられており、テーブルとして使用する場合には、前記貫通孔に前記支柱が挿入されることを特徴とする請求項2に記載の携行用テーブルである。
請求項3に記載の考案によれば、支柱を貫通孔に挿入することで支柱が安定する携行用テーブルを提供することができる。
請求項4に記載の考案は、前記ケースが直方体であり、前記ケースの上面板と前側面板とが、それらの境界線である第一辺を中心に回転可能に結合されており、前記上面板及び後側面板が一体として回転可能に構成され、前記後側面板に前記貫通孔が設けられており、テーブルとして使用する場合には、前記後側面板が前記第一辺を中心に回転して前記底面板に対向することを特徴とする請求項3に記載の携行用テーブルである。
請求項4に記載の考案によれば、支柱の先端と基端との間のうち、より高い位置を支持することで支柱が安定する携行用テーブルを提供することができる。
請求項5に記載の考案は、テーブルとして使用する場合には、前記後側面板が前記底面板に対向した状態で前記上面板を前記前側面板に対して固定する固定手段を更に備えることを特徴とする請求項4に記載の携行用テーブルである。
請求項5に記載の考案によれば、支柱を強固に支持することが可能な携行用テーブルを提供することができる。
請求項6に記載の考案は、前記ケースが直方体であり、前記底面板と右側面板とが、それらの境界線である第二辺を中心に回転可能に結合されており、前記底面板と左側面板とが、それらの境界線である第三辺を中心に回転可能に結合されており、テーブルとして使用する場合には、前記右側面板及び前記左側面板がそれぞれ前記第二辺及び前記第三辺を中心に回転して、前記底面板、前記右側面板及び前記左側面板がいずれも接地することを特徴とする請求項3~5のいずれかに記載の携行用テーブルである。
請求項6に記載の考案によれば、安定して地面に置くことが可能な携行用テーブルを提供することができる。
本考案によれば、地面に置いたケースと天板とを支柱で結合して、狭いスペースに設置可能な携行用テーブルを提供することができる。
次に、本考案を適用した携行用テーブルの実施形態について図面を参照しながら説明する。なお以下に述べる実施形態は、本考案の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本考案の範囲は、以下の説明において特に本考案を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
(第一実施形態)
本考案の第一実施形態に係る携行用テーブルの構成について、図1,2に基づき説明する。図1は、本考案の第一実施形態に係る携行用テーブルを示す斜視図であって、(a)は持ち運ぶ場合の状態を一部を破断して示す図であり、(b)はテーブルとして使用する場合の状態を示す図である。図2は、図1(b)における断面A-Aを示す断面図である。
本考案の第一実施形態に係る携行用テーブルの構成について、図1,2に基づき説明する。図1は、本考案の第一実施形態に係る携行用テーブルを示す斜視図であって、(a)は持ち運ぶ場合の状態を一部を破断して示す図であり、(b)はテーブルとして使用する場合の状態を示す図である。図2は、図1(b)における断面A-Aを示す断面図である。
本実施形態に係る携行用テーブル1の構成について、図1を参照して説明する。図1に示すように、携行用テーブル1は主たる構成要素として天板10、支柱20及びケース30を有する。図1(a)に示すように、持ち運ぶ場合の状態では、天板10及び支柱20は、直方体状のケース30の内部に収容されている。この時、支柱20はパイプ21,22,23に三分割されてケース30の内部に収容されている。なお支柱20の分割数は適宜に設定できる。
ケース30は、上面板31、底面板32、前側面板33,後側面板34、右側面板35及び左側面板36の六つの面板を有する直方体状の形状を有している。後側面板34には貫通孔30aが設けられている。
上面板31と前側面板33とは、それらの境界線である第一辺30bを中心に回転可能に結合されており、上面板31及び後側面板34が一体として第一辺30bを中心に回転可能に構成されている。また右側面板35は、底面板32との境界線である第二辺30cを中心に回転可能に底面板32に結合されており、左側面板36は、底面板32との境界線である第三辺30dを中心に回転可能に底面板32に結合されている。上面板31、右側面板35及び左側面板36はいずれもヒンジ51(図1(b)参照)を介して回転可能に結合されている。回転可能に構成されたいずれかの面板を回転させることによって、ケース30の内部にアクセス可能となり、天板10及びパイプ21,22,23を出し入れすることが可能となる。
次に携行用テーブル1をテーブルとして使用する場合について、図1(b)及び図2に基づき説明する。携行用テーブル1がテーブルとして使用される場合、図1(b)に示すように、ケース30は底面板32が接地するよう地面に置かれる。そして右側面板35及び左側面板36を、それぞれ第二辺30c及び第三辺30dを中心に90°回転させ、いずれも接地させる。そして上面板31は第一辺30bを中心に90°回転し、前側面板33と直線状に並んで位置している。このとき上面板31と一体として回転する後側面板34は、底面板32と対向して位置し、底面板32と平行となる。
支柱20はパイプ21,22,23が連結されて構成される。支柱20はケース30の貫通孔30aに挿入され、底面板32に対して垂直に配置される。底面板32には支柱20と結合する結合部32aが設けられており、図2に示すように、支柱20の基端20bが結合部32aと結合されている。また支柱20は天板10を支えており、図2に示すように、支柱20の先端20aが天板10の結合部10aに結合されている。なお本実施形態においては、結合部10a及び結合部32aはいずれも凹部からなり、支柱20の端部を挿入することで結合されるよう構成されているが、任意の構造を採用することができる。
支柱20は貫通孔30aにガタつきなく挿入されており、そのため支柱20は後側面板34によって水平方向に動かないよう支持されている。なお本実施形態において貫通孔30aの周囲には補強部34aが設けられており、これにより支柱20との接触面積が増え、貫通孔30aが支柱を安定的に支えることになる。
天板10は支柱20に支えられ、天板10の上に飲食物を置くことができる。支柱20は、底面板32の結合部32aと後側面板34の貫通孔30aとで支えられることで、倒れることなく天板10を支えることができる。
支柱20を支えるケース30の姿勢は、底面板32、右側面板35及び左側面板36が地面に接地することで安定する。また使用者が右側面板35及び左側面板36を足で踏むと、更に倒れにくく安定するため好適である。
なお本実施形態に係る携行用テーブル1は、上面板31を第一辺30bを中心に回転させて前側面板33と直線状に並んだ状態(このとき後側面板34は底面板32と対向する)で、上面板31を前側面板33に対して固定する固定手段40を備えている(図2参照)。固定手段40は公知のものを選択可能であるが、本実施形態では次のような構成となっている。すなわち、上面板31及び前側面板33それぞれから突出する有孔の部材を設け、上面板31と前側面板33とが直線状に並んだ状態で双方の孔が同心となるよう設定し、その状態で双方の孔にピンを通すと、第一辺30bを中心とする回転が固定される。この他に、例えば、第一辺30bを跨いで上面板31と前側面板33とをクランプするなどしても、回転を固定することができる。なお、右側面板35及び左側面板36についても同様の固定手段を設けることで、回転を固定することができる。
(第二実施形態)
次に、本考案の第二実施形態に係る携行用テーブルの構成について、第一実施形態との相違点を中心に、図3に基づき説明する。図3は、本考案の第二実施形態に係る携行用テーブルにおいて、テーブルとして使用する場合の状態を示す斜視図である。
次に、本考案の第二実施形態に係る携行用テーブルの構成について、第一実施形態との相違点を中心に、図3に基づき説明する。図3は、本考案の第二実施形態に係る携行用テーブルにおいて、テーブルとして使用する場合の状態を示す斜視図である。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、ケース30における右側面板35及び左側面板36の構造と、安定板52が設けられている点である。本実施形態に係る携行用テーブル2は、右側面板35及び左側面板36が底面板32に固定結合されており、回転しないよう構成されている。テーブルとして使用する場合に地面に置く際には、ケース30の底面板32を接地させる。本実施形態に係る携行用テーブル2には、地面に安定して置くための安定板52が設けられている。安定板52は底面板32とほぼ同じ形状であって、底面板32の下側に回転可能に設けられており、持ち運ぶ場合はその長手方向が前後に向くように配向される。テーブルとして使用する場合(図3に示す状態)は、安定板52はその長手方向が左右に向くように配向され、これにより左右方向に倒れにくくなる。また、使用者が安定板52を足で踏むとケース30の姿勢は更に安定する。
なお本実施形態に係る携行用テーブル2は、上面板31を回転させるとケース30の内部にアクセスすることができるので、第一実施形態と同様に天板10及び支柱20(パイプ21,22,23)をケース30の内部に収容することができる。
(第三実施形態)
次に、本考案の第三実施形態に係る携行用テーブルの構成について、第一実施形態との相違点を中心に、図4に基づき説明する。図4は、本考案の第三実施形態に係る携行用テーブルにおいて、テーブルとして使用する場合の状態を示す斜視図である。
次に、本考案の第三実施形態に係る携行用テーブルの構成について、第一実施形態との相違点を中心に、図4に基づき説明する。図4は、本考案の第三実施形態に係る携行用テーブルにおいて、テーブルとして使用する場合の状態を示す斜視図である。
本実施形態と第一実施形態との相違点は、ケース30における上面板31と前側面板33との結合方法と、貫通孔30aの位置である。本実施形態に係る携行用テーブル3のケース30の上面板31は前側面板33と固定結合されており、回転しないよう構成されている。そのため、図4に示すように、テーブルとして使用する場合の状態においても、上面板31、前側面板33、底面板32及び後側面板34は互いに結合されたままで枠状となっている。すなわち底面板32には上面板31が常に対向することになる。
また本実施形態に係る携行用テーブル3においては、貫通孔30aが上面板31に設けられている。テーブルとして使用する場合の状態において、支柱20はケース30の貫通孔30aにガタつきなく挿入され、そのため支柱20はその先端と基端との間の位置で、上面板31によって水平方向に動かないよう支持されている。
なお本実施形態に係る携行用テーブル3は、右側面板35及び左側面板36のいずれか片方を回転させるとケース30の内部にアクセスすることができるので、第一実施形態と同様に天板10及び支柱20(パイプ21,22,23)をケース30の内部に収容することができる。
(他の変形例)
これまで説明した実施形態では、ケースは直方体状であったが、これに代えて任意の多面体とすることも可能である。またこれまで説明した実施形態では、支柱は、底面板に対向する面板に設けられた貫通孔に挿入されて支持されていたが、これに代えて、底面板のみで支持する(底面板に設けた結合部に支柱の基端を結合する)よう構成することも可能である。
これまで説明した実施形態では、ケースは直方体状であったが、これに代えて任意の多面体とすることも可能である。またこれまで説明した実施形態では、支柱は、底面板に対向する面板に設けられた貫通孔に挿入されて支持されていたが、これに代えて、底面板のみで支持する(底面板に設けた結合部に支柱の基端を結合する)よう構成することも可能である。
1,2,3 携行用テーブル
10 天板
10a 結合部
20 支柱
20a 先端
20b 基端
21,22,23 パイプ
30 ケース
30a 貫通孔
30b 第一辺
30c 第二辺
30d 第三辺
31 上面板
32 底面板
32a 結合部
33 前側面板
34 後側面板
34a 補強部
35 右側面板
36 左側面板
40 固定手段
51 ヒンジ
52 安定板
10 天板
10a 結合部
20 支柱
20a 先端
20b 基端
21,22,23 パイプ
30 ケース
30a 貫通孔
30b 第一辺
30c 第二辺
30d 第三辺
31 上面板
32 底面板
32a 結合部
33 前側面板
34 後側面板
34a 補強部
35 右側面板
36 左側面板
40 固定手段
51 ヒンジ
52 安定板
Claims (6)
- 持ち運び可能でありかつ地面に置いてテーブルとして使用可能な携行用テーブルであって、
天板と、
前記天板を支える支柱と、
多面体のケースとを備え、
持ち運ぶ場合には、前記天板及び前記支柱が前記ケースの内部に収容され、
テーブルとして使用する場合には、地面に置かれた前記ケースの底面板に前記支柱の基端が結合され、前記支柱の先端に前記天板が結合される
ことを特徴とする携行用テーブル。 - テーブルとして使用する場合には、前記支柱の前記先端と前記基端との間の所定の位置が、前記ケースの前記底面板に対向する面板に支持される
ことを特徴とする請求項1に記載の携行用テーブル。 - 前記ケースの前記底面板に対向する前記面板に貫通孔が設けられており、
テーブルとして使用する場合には、前記貫通孔に前記支柱が挿入される
ことを特徴とする請求項2に記載の携行用テーブル。 - 前記ケースが直方体であり、
前記ケースの上面板と前側面板とが、それらの境界線である第一辺を中心に回転可能に結合されており、前記上面板及び後側面板が一体として回転可能に構成され、
前記後側面板に前記貫通孔が設けられており、
テーブルとして使用する場合には、前記後側面板が前記第一辺を中心に回転して前記底面板に対向する
ことを特徴とする請求項3に記載の携行用テーブル。 - テーブルとして使用する場合には、前記後側面板が前記底面板に対向した状態で前記上面板を前記前側面板に対して固定する固定手段を更に備える
ことを特徴とする請求項4に記載の携行用テーブル。 - 前記ケースが直方体であり、
前記底面板と右側面板とが、それらの境界線である第二辺を中心に回転可能に結合されており、
前記底面板と左側面板とが、それらの境界線である第三辺を中心に回転可能に結合されており、
テーブルとして使用する場合には、前記右側面板及び前記左側面板がそれぞれ前記第二辺及び前記第三辺を中心に回転して、前記底面板、前記右側面板及び前記左側面板がいずれも接地する
ことを特徴とする請求項3~5のいずれかに記載の携行用テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002276U JP3239010U (ja) | 2022-07-08 | 2022-07-08 | 携行用テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002276U JP3239010U (ja) | 2022-07-08 | 2022-07-08 | 携行用テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3239010U true JP3239010U (ja) | 2022-09-05 |
Family
ID=83150077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022002276U Active JP3239010U (ja) | 2022-07-08 | 2022-07-08 | 携行用テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3239010U (ja) |
-
2022
- 2022-07-08 JP JP2022002276U patent/JP3239010U/ja active Active
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