JP3238842B2 - 間仕切又は陳列装置の連結部材 - Google Patents
間仕切又は陳列装置の連結部材Info
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- JP3238842B2 JP3238842B2 JP03239895A JP3239895A JP3238842B2 JP 3238842 B2 JP3238842 B2 JP 3238842B2 JP 03239895 A JP03239895 A JP 03239895A JP 3239895 A JP3239895 A JP 3239895A JP 3238842 B2 JP3238842 B2 JP 3238842B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、間仕切又は陳列装置の
連結部材に関するものである。
連結部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本願出願人の先願である実開昭63−1
55478号公報には、間仕切における上下パネルの間
に介挿した連結部材に横向き開口の蟻溝を形成して、こ
の蟻溝に吊支具を係止することが記載されている。
55478号公報には、間仕切における上下パネルの間
に介挿した連結部材に横向き開口の蟻溝を形成して、こ
の蟻溝に吊支具を係止することが記載されている。
【0003】この公報では、吊支具を、間仕切の厚さ方
向に沿って重ね合わせた前後2枚の部材に分離構成し、
このうち間仕切の表面寄りに位置した第1部材の上端
に、蟻溝の下部に嵌まり係合する下向き鉤片を折り曲げ
形成し、外側に位置した第2部材の上端に、蟻溝の上部
に嵌まり係合する上向き絢片を形成し、更に、第1部材
のうち第2部材と重なった部位に係止孔を穿設する一
方、第2部材のうち前記係止孔に対応した部位に平面視
L字状の係合鉤を内向きに突設し、第2部材の係合鉤を
第1部材の係止孔に挿入してから第2部材を水平方向に
ずらして、係合鉤を第1部材における係止孔の縁部に嵌
合することにより、両部材を結合させるようにしてい
る。
向に沿って重ね合わせた前後2枚の部材に分離構成し、
このうち間仕切の表面寄りに位置した第1部材の上端
に、蟻溝の下部に嵌まり係合する下向き鉤片を折り曲げ
形成し、外側に位置した第2部材の上端に、蟻溝の上部
に嵌まり係合する上向き絢片を形成し、更に、第1部材
のうち第2部材と重なった部位に係止孔を穿設する一
方、第2部材のうち前記係止孔に対応した部位に平面視
L字状の係合鉤を内向きに突設し、第2部材の係合鉤を
第1部材の係止孔に挿入してから第2部材を水平方向に
ずらして、係合鉤を第1部材における係止孔の縁部に嵌
合することにより、両部材を結合させるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記先願の
ように、間仕切における上下パネルの端面間に介挿した
連結部材に横向き開口の蟻溝を形成して、上下パネルの
端両間に形成された横長隙間から蟻溝を外側に臨ませる
と、連結部材の内部が開口したままであるため、ゴミが
連結部材の内部に入り込んだり外観が悪化したりする虞
がある。 本発明は、この問題を解消した連結部材を提供
することを目的とする。
ように、間仕切における上下パネルの端面間に介挿した
連結部材に横向き開口の蟻溝を形成して、上下パネルの
端両間に形成された横長隙間から蟻溝を外側に臨ませる
と、連結部材の内部が開口したままであるため、ゴミが
連結部材の内部に入り込んだり外観が悪化したりする虞
がある。 本発明は、この問題を解消した連結部材を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、中空で長尺の連結部材を備えており、この連
結部材には、外部から係合爪を挿脱できる溝穴が形成さ
れている間仕切又は陳列装置において、 前記連結部材の
うち前記溝穴が形成されている部分の外側に、帯板状の
軟質弾性板から成る目地板を、前記係合爪の挿脱を許容
した状態で前記溝穴を塞ぐように配置し、この目地板の
うち長手方向に沿って延びる一側縁を、前記連結部材の
外面のうち溝穴を挟んだ一方の側に固着する構成にし
た。
本発明は、中空で長尺の連結部材を備えており、この連
結部材には、外部から係合爪を挿脱できる溝穴が形成さ
れている間仕切又は陳列装置において、 前記連結部材の
うち前記溝穴が形成されている部分の外側に、帯板状の
軟質弾性板から成る目地板を、前記係合爪の挿脱を許容
した状態で前記溝穴を塞ぐように配置し、この目地板の
うち長手方向に沿って延びる一側縁を、前記連結部材の
外面のうち溝穴を挟んだ一方の側に固着する構成にし
た。
【0006】
【発明の作用・効果】
このように構成すると、軟質弾性
板から成る目地板の存在により、溝穴への係合爪の挿脱
の容易性を損なうことなく、連結部材の内部にゴミが入
ることを防止できると共に、連結部材の内部を隠して美
感を向上することができる。
板から成る目地板の存在により、溝穴への係合爪の挿脱
の容易性を損なうことなく、連結部材の内部にゴミが入
ることを防止できると共に、連結部材の内部を隠して美
感を向上することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明を間仕切に適用した実施例を図
面に基づいて説明する。図1は間仕切1の全体の正面
図、図2は図1のうち矢印IIで示した部位の拡大正面図
である。
面に基づいて説明する。図1は間仕切1の全体の正面
図、図2は図1のうち矢印IIで示した部位の拡大正面図
である。
【0008】 間仕切1は、床面Aにねじ止めにて固着し
た地レール2と、天井面Bに固着した天レール3と、こ
れら天地レール3,2の間において左右に適宜隔てて立
設した角筒状の支柱4とを備えており、相隣接した支柱
4の間には、人の身長よりも高い高さの下パネル5を装
架している。各下パネル5の上方には、上パネル6を取
付けたり、ガラス窓7を設けたり、或いは表裏両側に連
通した開口部8を形成したりしている。
た地レール2と、天井面Bに固着した天レール3と、こ
れら天地レール3,2の間において左右に適宜隔てて立
設した角筒状の支柱4とを備えており、相隣接した支柱
4の間には、人の身長よりも高い高さの下パネル5を装
架している。各下パネル5の上方には、上パネル6を取
付けたり、ガラス窓7を設けたり、或いは表裏両側に連
通した開口部8を形成したりしている。
【0009】 図1に示すように、間仕切1は、その端部
が室の途中で終わるように設置されており、最端部に位
置した支柱4にはエンドカバー9を装着している。各支
柱4は、図4に示すように、アルミ等の金属の押し出し
成形にて全長にわたって同一断面形状に形成されてい
る。また、支柱4の前後幅寸法は上下パネル5,6の厚
さ寸法よりも小さい寸法に設定されている。
が室の途中で終わるように設置されており、最端部に位
置した支柱4にはエンドカバー9を装着している。各支
柱4は、図4に示すように、アルミ等の金属の押し出し
成形にて全長にわたって同一断面形状に形成されてい
る。また、支柱4の前後幅寸法は上下パネル5,6の厚
さ寸法よりも小さい寸法に設定されている。
【0010】 図4に示すように、各下パネル5は地レー
ル2に被嵌した巾木10によって支持されており、巾木
10はアジャスター11で高さ調節自在に支持されてい
る。また、各支柱4は、地レール2と天レール3との間
に突っ張った状態で固定されている。
ル2に被嵌した巾木10によって支持されており、巾木
10はアジャスター11で高さ調節自在に支持されてい
る。また、各支柱4は、地レール2と天レール3との間
に突っ張った状態で固定されている。
【0011】 上下パネル5,6は、耐火性を有するハニ
カム材等の軽量芯材に金属製等の表面板を張設した構造
になっており、図3(b)に示すように、上下パネル
5,6の左右両端面には、支柱4にきっちり被嵌する縦
長凹所12が形成されており、縦長凹所12を支柱4に
嵌め込んだ状態で、左右に隣接したパネル5,6の端面
間には縦長隙間13が空くように設定している。
カム材等の軽量芯材に金属製等の表面板を張設した構造
になっており、図3(b)に示すように、上下パネル
5,6の左右両端面には、支柱4にきっちり被嵌する縦
長凹所12が形成されており、縦長凹所12を支柱4に
嵌め込んだ状態で、左右に隣接したパネル5,6の端面
間には縦長隙間13が空くように設定している。
【0012】 下パネル5の上下両面と上パネル6の下面
には横長凹所14が形成されており、上下パネル5,6
の横長凹所14を、左右隣接した支柱4間に配設した断
面角形の連結部材15に嵌合することにより、上下パネ
ル5,6を連結すると共に、上下パネル5,6の端面間
に横長隙間16を形成している。
には横長凹所14が形成されており、上下パネル5,6
の横長凹所14を、左右隣接した支柱4間に配設した断
面角形の連結部材15に嵌合することにより、上下パネ
ル5,6を連結すると共に、上下パネル5,6の端面間
に横長隙間16を形成している。
【0013】 前記連結部材15は、硬質合成樹脂や金属
の押し出し形成等によって全長にわたって同じ断面形状
に形成されており、その前後両面には、吊支具17を係
止するための溝穴18が横長隙間16に向けて開口して
いる。
の押し出し形成等によって全長にわたって同じ断面形状
に形成されており、その前後両面には、吊支具17を係
止するための溝穴18が横長隙間16に向けて開口して
いる。
【0014】 また、連結部材15の前後両面の上部に
は、上下パネル5,6間の横長隙間16を前後中途部に
おいて塞ぐようにした目地板19を貼着等の適宜手段で
固着している。この目地板19は、軟質合成樹脂やゴム
等のように大きく撓み変形し得る帯板状の素材で形成さ
れている。
は、上下パネル5,6間の横長隙間16を前後中途部に
おいて塞ぐようにした目地板19を貼着等の適宜手段で
固着している。この目地板19は、軟質合成樹脂やゴム
等のように大きく撓み変形し得る帯板状の素材で形成さ
れている。
【0015】 前記吊支具17は金属製等の丸棒で小判型
に形成されており、その下端に、物品を引っ掛けるため
の鉤状の支持部17aを前向き突設し、吊支具17の上
端には側面視T字状の係止爪17bを後ろ向きに突設し
ている。吊支具17の係止爪17bは、その幅寸法Wが
溝穴18の開口部の上下幅寸法よりも小さく、その上下
高さ寸法Lが溝穴18の開口部の上下幅寸法よりも大き
い寸法になるように設定している (図6(a)参
照)。
に形成されており、その下端に、物品を引っ掛けるため
の鉤状の支持部17aを前向き突設し、吊支具17の上
端には側面視T字状の係止爪17bを後ろ向きに突設し
ている。吊支具17の係止爪17bは、その幅寸法Wが
溝穴18の開口部の上下幅寸法よりも小さく、その上下
高さ寸法Lが溝穴18の開口部の上下幅寸法よりも大き
い寸法になるように設定している (図6(a)参
照)。
【0016】 従って、図6(a)に示すように吊支具1
7を横向きにした姿勢にすると、図6(c)に示すよう
に、係止爪17bは目地坂間19を部分的に押し曲げて
溝穴18に自在に抜き差しすることができ、且つ、係止
爪17bを溝穴18内に挿入した状態で吊支具17を縦
向きの姿勢にすると、図6(d)に示すように、係止爪
17は溝穴18から抜け不能の状態に保持される。
7を横向きにした姿勢にすると、図6(c)に示すよう
に、係止爪17bは目地坂間19を部分的に押し曲げて
溝穴18に自在に抜き差しすることができ、且つ、係止
爪17bを溝穴18内に挿入した状態で吊支具17を縦
向きの姿勢にすると、図6(d)に示すように、係止爪
17は溝穴18から抜け不能の状態に保持される。
【0017】このように、吊支具17は、その姿勢を変
更して係止爪17bを溝穴18に抜き差しするだけのワ
ンタッチ的な操作により、迅速に着脱することができ
る。また、吊支具17を横向きの姿勢にしないと係止爪
17bを溝穴18から抜き外すことはできないから、使
用状態で人が不用意に触れたりしても外れ落ちることは
ない。更に、上端に係止爪17bを突設しただけの簡単
な構造であるから、製造コストが嵩むこともない。
更して係止爪17bを溝穴18に抜き差しするだけのワ
ンタッチ的な操作により、迅速に着脱することができ
る。また、吊支具17を横向きの姿勢にしないと係止爪
17bを溝穴18から抜き外すことはできないから、使
用状態で人が不用意に触れたりしても外れ落ちることは
ない。更に、上端に係止爪17bを突設しただけの簡単
な構造であるから、製造コストが嵩むこともない。
【0018】そして、連結部材15の溝穴18は撓み変
形自在な目地板19で塞がれているから、吊支具17の
着脱の容易性を些かも損なうことなく、ゴミが連結部材
15の内部に入ることを防止できると共に美感を向上で
きるのである。
形自在な目地板19で塞がれているから、吊支具17の
着脱の容易性を些かも損なうことなく、ゴミが連結部材
15の内部に入ることを防止できると共に美感を向上で
きるのである。
【0019】 なお、吊支具17は丸棒製にすることには
限らず、板状等の他の形状であっても良いことは言うま
でもないし、また、支持部17aを複数個設けるなどし
てもよい。更に、敢えて説明するまでもないが、吊支具
17の大きさや形状、支持部17aの形状等は吊支する
物品に応じて任意に設定できる。
限らず、板状等の他の形状であっても良いことは言うま
でもないし、また、支持部17aを複数個設けるなどし
てもよい。更に、敢えて説明するまでもないが、吊支具
17の大きさや形状、支持部17aの形状等は吊支する
物品に応じて任意に設定できる。
【0020】 上記の実施例は、溝穴を連結部材の前後両
面に形成した場合であったが、溝穴は連結部材の片面だ
けに形成しても良い。また、本発明は、間仕切のみでな
く陳列装置にも適用することができる。なお、吊支具の
係止爪は側面視横向きT字状には限らず、側面視鉤状に
形成しても良いし、また、支持部は実施例のようにフッ
ク状に形成するには限らず、カゴ状や棚板状等の他の形
状に形成しても良い。
面に形成した場合であったが、溝穴は連結部材の片面だ
けに形成しても良い。また、本発明は、間仕切のみでな
く陳列装置にも適用することができる。なお、吊支具の
係止爪は側面視横向きT字状には限らず、側面視鉤状に
形成しても良いし、また、支持部は実施例のようにフッ
ク状に形成するには限らず、カゴ状や棚板状等の他の形
状に形成しても良い。
【図1】本発明の実施例に係る間仕切の正面図である。
【図2】図1の矢印IIで示した部分の拡大図である。
【図3】(a)は支柱の平断面図、(b)は図1及び図
2のIII −III 視断面図である。
2のIII −III 視断面図である。
【図4】図1のIV−IV視断面図である。
【図5】図1のV−V視断面図である。
【図6】(a)は吊支具の斜視図、(b)は吊支具の取
付け手順を示す斜視図、(c)は吊支具を取付ける途中
の断面図、(d)は吊支具を取付けた状態の断面図であ
る。
付け手順を示す斜視図、(c)は吊支具を取付ける途中
の断面図、(d)は吊支具を取付けた状態の断面図であ
る。
A 床面 B 天井面 1 間仕切 2 地レール 3 天レール 4 支柱 5,6 パネル 14 横長凹所 15 連結部材 16 横長隙間 17 吊支具 17a 支持部 17b 係止爪 18 溝穴 19 目地板
Claims (1)
- 【請求項1】中空で長尺の連結部材を備えており、この
連結部材には、外部から係合爪を挿脱できる溝穴が形成
されている間仕切又は陳列装置において、 前記連結部材のうち前記溝穴が形成されている部分の外
側に、帯板状の軟質弾性板から成る目地板を、前記係合
爪の挿脱を許容した状態で前記溝穴を塞ぐように配置
し、この目地板のうち長手方向に沿って延びる一側縁
を、前記連結部材の外面のうち溝穴を挟んだ一方の側に
固着している、 間仕切又は陳列装置の連結部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03239895A JP3238842B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 間仕切又は陳列装置の連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03239895A JP3238842B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 間仕切又は陳列装置の連結部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08224148A JPH08224148A (ja) | 1996-09-03 |
JP3238842B2 true JP3238842B2 (ja) | 2001-12-17 |
Family
ID=12357857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03239895A Expired - Fee Related JP3238842B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 間仕切又は陳列装置の連結部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238842B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP03239895A patent/JP3238842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08224148A (ja) | 1996-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010904 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |