JP3232519U - 自動復帰付き二段折式逆さま傘 - Google Patents
自動復帰付き二段折式逆さま傘 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3232519U JP3232519U JP2020005251U JP2020005251U JP3232519U JP 3232519 U JP3232519 U JP 3232519U JP 2020005251 U JP2020005251 U JP 2020005251U JP 2020005251 U JP2020005251 U JP 2020005251U JP 3232519 U JP3232519 U JP 3232519U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bone
- tension
- umbrella
- section
- fastening portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims abstract description 97
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 11
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B19/00—Special folding or telescoping of umbrellas
- A45B19/10—Special folding or telescoping of umbrellas with collapsible ribs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
- A45B25/02—Umbrella frames
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
- A45B25/06—Umbrella runners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B19/00—Special folding or telescoping of umbrellas
- A45B2019/001—Special folding or telescoping of umbrellas with elastic ribs
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
【課題】風の抵抗を低減でき、完全な裏返しによる損傷・破壊を回避し、裏返し前の湾曲状に復元することができる自動復帰付き二段折式逆さま傘を提供する。【解決手段】自動復帰付き二段折式逆さま傘は、中心棒1と、傘骨組2と、湾曲復帰装置3とを備え、湾曲復帰装置3を利用して傘骨組2上に設置され、傘骨組2の張架骨21と平張り骨22とを展開するとき、平張り骨22によって張架骨21の展開距離を制限するので、張架骨21に湾曲を生じさせると共に、傘骨の張架骨21が風の抵抗を受けるときの裏返し距離を制限することを利用すると共に、張架骨21の展開時に生じる弾性復位能力を利用することにより、風の抵抗を低減させたり、消滅させたりするとき、元の展開状態に自動復帰することができる。【選択図】図6
Description
本考案は、自動復帰付き二段折式逆さま傘に係り、特に、傘骨の張架骨が風の抵抗を受けるときの裏返し距離を制限することを利用すると共に、張架骨の展開時に生じる弾性復位能力を利用することにより、風の抵抗を低減させたり、消滅させたりするとき、元の展開状態に自動復帰することができるものに関する。
一般の逆さま傘の傘骨は、傘骨の張架骨上に設けられる弾性部分を利用して、傘骨の展開時に弾性部品に圧縮を生じさせるので、弾性部品の復位能力に応じて張架骨を連動して湾曲させ、このような手段では、弾性部品の設置コストを増加させ、かつ組み立てが容易ではないため、全体のコストが嵩むことになり、かつ弾性部品を一定時間使用した後、弾性疲労により作用効果を失うこととなる。そのうえ、このような手段は、風の抵抗が大きすぎると、裏返しに起因する損傷・破壊を引き起こすことになる。
本考案の主要な目的は、湾曲復帰装置を利用して傘骨組上に設置され、傘骨組の張架骨と平張り骨とを展開するとき、平張り骨によって張架骨の展開距離を制限するので、湾曲を生じさせると共に、風の抵抗を受けるとき、張架骨の裏返し距離を制限すると共に、張架骨の展開時に生じる弾性復位能力を利用することにより、風の抵抗を低減させたり、消滅させたりするとき、元の展開状態に自動復帰することができる、自動復帰付き二段折式逆さま傘を提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案の自動復帰付き二段折式逆さま傘は、中心棒と、傘骨組と、湾曲復帰装置とを備え、前記湾曲復帰装置は、止着部と、位置規制部材と、当止部とを有し、止着部と当止部は、傘骨組の第2張架区間の両端の間に凸設され、かつ止着部は、当止部に相対してより第2張架区間の末端に近寄ることで、第2張架区間において、止着部と第2張架区間の末端との間に第1摺動部が形成され、かつ止着部と当止部との間に第2摺動部が形成され、位置規制部材は、一側が平張り骨の末端に連結され、かつ他側が第2張架区間に摺設され、位置規制部材が第1摺動部において止着部に当接するまで摺動するとき、第1位置決め状態が形成され、位置規制部材が第1摺動部から止着部を通り越して第2摺動部に滑り込むと共に、当止部に当接するまで摺動するとき、第2位置決め状態が形成され、第2張架区間の第1摺動部と第2摺動部は、湾曲弾性変形方式で風の抵抗を低減し、風の抵抗が弱まった後に、位置規制部材を第1位置決め状態に復帰させる。
前述の自動復帰付き二段折式逆さま傘において、前記位置規制部材の内部に中空部が形成され、かつ中空部の内壁に係合掛止部が凸設され、位置規制部材と止着部とが当接して第1位置決め状態が形成されるとき、止着部は、位置規制部材の係合掛止部に当接する。
前述の自動復帰付き二段折式逆さま傘において、傘骨組は、複数本の連結骨を有し、各連結骨の一端が第1張架区間と第2張架区間との間に枢結され、各連結骨の他端が前述の平張り骨の両端の間に連結され、かつ前記連結骨と支え骨との間に弾性部品が連結され、弾性部品は、連結骨と支え骨とを相互に近寄せるように引っ張る弾性力を持ち、傘骨組が展開され、かつ第1張架区間と第2張架区間とが湾曲状に形成されているとき、張架骨は、連結骨を連動して平張り骨を湾曲状に形成させる。
本考案によれば、湾曲復帰装置を利用して傘骨組上に設置され、傘骨組の張架骨と平張り骨とを展開するとき、平張り骨によって張架骨の展開距離を制限するので、張架骨に湾曲を生じさせると共に、傘骨の張架骨が風の抵抗を受けるときの裏返し距離を制限することを利用すると共に、張架骨の展開時に生じる弾性復位能力を利用することにより、風の抵抗を低減させたり、消滅させたりするとき、元の展開状態に自動復帰することができる。
図1〜図5を参照して、本考案には、中心棒1と、傘骨組2と、湾曲復帰装置3と、傘天幕4とが設置される。
その内、中心棒1は、棒体11と、棒体11の一端に連結される握柄13と、棒体11に外嵌接続されると共に、往復変位可能な摺動部材12とを有し、かつ摺動部材12上に握柄13から離間する側方に上ハニカム121が設置され、他側方に下ハニカム122が設置される。
傘骨組2は、複数本の張架骨21と、複数本の平張り骨22と、複数本の支え骨23と、複数本の連結骨24と、複数個の弾性部品25とを有し、張架骨21と平張り骨22は、弾性復帰能力を持つ材質で作製され、各張架骨21は、第1張架区間211と第2張架区間212とを相互に枢結して形成され、かつ第1張架区間211は、棒体11の末端に連結され、各張り骨22の一端が中心棒1の摺動部材12の下ハニカム122に連結され、各支え骨23の一端が摺動部材12に連結され、各支え骨23の他端が張架骨21の第1張架区間211に連結され、各連結骨24の一端が第1張架区間211と第2張架区間212との間に枢結され、各連結骨24の他端が平張り骨22の両端の間に連結され、かつ前記連結骨24と支え骨23との間に弾性部品25が連結される。
湾曲復帰装置3は、止着部31と、位置規制部材32と、当止部33とを有し、止着部31と当止部33は、傘骨組2の第2張架区間212の両端の間に凸設され、かつ止着部31は、当止部33に相対してより第2張架区間212の末端に近寄ることで、第2張架区間212において、止着部31と第2張架区間212の末端との間に第1摺動部213が形成され、かつ止着部31と当止部33との間に第2摺動部214が形成され、そして位置規制部材32の内部に中空部321が形成されると共に、中空部321によって位置規制部材32が第1摺動部213に外嵌され、かつ位置規制部材32は、中空部321の内壁に係合掛止部322が凸設され、しかも位置規制部材32は、一側が平張り骨22の末端に連結され、かつ他側が第2張架区間212に摺設される。
傘天幕4は、傘用表布41と傘用裏布42とを有し、傘用表布41は、張架骨21の上方に連結され、傘用表布41の末端に外連結部材43が連結され、外連結部材43は、第2張架区間212の末端に連結され、傘用裏布42は、平張り骨22の下方に連結され、傘用裏布42の末端に内連結部材44が連結され、内連結部材44は、平張り骨22の末端に連結される。
図1を参照して、傘骨組2を閉じ合わせる状態になるとき、張架骨21の第1張架区間211と第2張架区間212を棒体11に束ね併せて近寄らせ、かつ弾性部品25に持たせる連結骨24と支え骨23とを相互に近寄せるように引っ張る弾性力に応じて、平張り骨22を同時に棒体11に近寄らせる。図2〜図5を参照し、図示のように、傘骨組2を展開するとき、摺動部材12を握柄13から離間して変位させるように押動し、上ハニカム121と下ハニカム122とを利用して摺動部材12の変位に応じて、平張り骨22と支え骨23とを連動することで、支え骨23で第1張架区間211を押動して第2張架区間212を棒体11から離間する方向に向けて延伸させ、かつ平張り骨22を位置規制部材32と連動して第1摺動部213において摺動させ、そして位置規制部材32が第1摺動部213において止着部31に当接するまで摺動するとき、第1位置決め状態が形成され、この時の止着部31は、位置規制部材32の係合掛止部322に当接し、かつ第1張架区間211と第2張架区間212は、支え骨23の突き押し作用を受けて、第1張架区間211と第2張架区間212は、湾曲復帰装置3からの位置規制を受けるに加えて、支え骨23の突き押しをも受けるので、第1張架区間211と第2張架区間212とを湾曲状に形成させ、かつ止着部31がより第2張架区間212の末端に近寄るので、第1張架区間211と第2張架区間212は、より円滑な湾曲状となるように形成されている。さらに、傘骨組2が展開され、かつ第1張架区間211と第2張架区間212とが湾曲状に形成されているとき、張架骨21は、連結骨24を連動して平張り骨22を湾曲状に形成させる。
図2、図5と図6を参照して、傘骨組2を拡開状になるように展開させ、かつ風の抵抗により第2張架区間212の末端を裏返しさせるとき、第2張架区間212で位置規制部材32を押動することで、位置規制部材32が第1摺動部213から止着部31を通り越して第2摺動部214に滑り込むと共に、当止部33に当接するまで摺動するとき、第2位置決め状態が形成され、この時、第2張架区間212の第1摺動部213と第2摺動部214は、湾曲弾性変形方式で風の抵抗を低減することができるので、第1位置決め状態から第2位置決め状態へと変化させるとき、第2張架区間212の第1摺動部213と第2摺動部214は、湾曲弾性変形の形状が裏返し可能であることを利用することにより、このため、第2張架区間212の末端の裏返し距離を増加することができ、しかも風の抵抗を大量に低減することができ、傘骨組2の完全な裏返しによる損傷・破壊を回避することができ、かつ風の抵抗が弱まったか、または消滅した後、第2張架区間212は、弾性復位能力に応じて裏返し前の湾曲状に復元することができると共に、位置規制部材32を止着部31に当接するまで変位させるように押動して第1位置決め状態に復帰させ、第1張架区間211と第2張架区間212は、より円滑な湾曲状となるように形成されている。
1:中心棒
11:棒体
12:摺動部材
121:上ハニカム
122:下ハニカム
13:握柄
2:傘骨組
21:張架骨
211:第1張架区間
212:第2張架区間
213:第1摺動部
214:第2摺動部
22:平張り骨
23:支え骨
24:連結骨
25:弾性部品
3:湾曲復帰装置
31:止着部
32:位置規制部材
321:中空部
322:係合掛止部
33:当止部
4:傘天幕
41:傘用表布
42:傘用裏布
43:外連結部材
44:内連結部材
11:棒体
12:摺動部材
121:上ハニカム
122:下ハニカム
13:握柄
2:傘骨組
21:張架骨
211:第1張架区間
212:第2張架区間
213:第1摺動部
214:第2摺動部
22:平張り骨
23:支え骨
24:連結骨
25:弾性部品
3:湾曲復帰装置
31:止着部
32:位置規制部材
321:中空部
322:係合掛止部
33:当止部
4:傘天幕
41:傘用表布
42:傘用裏布
43:外連結部材
44:内連結部材
Claims (3)
- 棒体11と、棒体11に外嵌接続される摺動部材12とを有する中心棒1と、複数本の張架骨21と、複数本の平張り骨22と、複数本の支え骨23とを有する傘骨組2と、止着部31と、位置規制部材32と、当止部33とを有する湾曲復帰装置3とを備える自動復帰付き二段折式逆さま傘であって、
張架骨21と平張り骨22は、弾性復帰能力を持つ材質で作製され、各張架骨21は、第1張架区間211と第2張架区間212とを相互に枢結して形成され、かつ第1張架区間211は、棒体11の末端に連結され、各張り骨22は、摺動部材12に連結され、各支え骨23の一端が摺動部材12に連結され、各支え骨23の他端が張架骨21の第1張架区間211に連結され、
止着部31と当止部33は、傘骨組2の第2張架区間212の両端の間に凸設され、かつ止着部31は、当止部33に相対してより第2張架区間212の末端に近寄ることで、第2張架区間212において、止着部31と第2張架区間212の末端との間に第1摺動部213が形成され、かつ止着部31と当止部33との間に第2摺動部214が形成され、位置規制部材32は、一側が平張り骨22の末端に連結され、かつ他側が第2張架区間212に摺設され、位置規制部材32が第1摺動部213において止着部31に当接するまで摺動するとき、第1位置決め状態が形成され、位置規制部材32が第1摺動部213から止着部31を通り越して第2摺動部214に滑り込むと共に、当止部33に当接するまで摺動するとき、第2位置決め状態が形成され、第2張架区間212の第1摺動部213と第2摺動部214は、湾曲弾性変形方式で風の抵抗を低減し、風の抵抗が弱まった後に、位置規制部材32を第1位置決め状態に復帰させることを特徴とする、自動復帰付き二段折式逆さま傘。 - 前記位置規制部材32の内部に中空部321が形成され、かつ中空部321の内壁に係合掛止部322が凸設され、位置規制部材32と止着部31とが当接して第1位置決め状態が形成されるとき、止着部31は、位置規制部材32の係合掛止部322に当接することを特徴とする、請求項1に記載の自動復帰付き二段折式逆さま傘。
- 傘骨組2は、複数本の連結骨24を有し、各連結骨24の一端が第1張架区間211と第2張架区間212との間に枢結され、各連結骨24の他端が前述の平張り骨22の両端の間に連結され、かつ前記連結骨24と支え骨23との間に弾性部品25が連結され、弾性部品25は、連結骨24と支え骨23とを相互に近寄せるように引っ張る弾性力を持ち、傘骨組2が展開され、かつ第1張架区間211と第2張架区間212とが湾曲状に形成されているとき、張架骨21は、連結骨24を連動して平張り骨22を湾曲状に形成させることを特徴とする、請求項1に記載の自動復帰付き二段折式逆さま傘。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW109125970 | 2020-07-31 | ||
TW109125970A TWI726781B (zh) | 2020-07-31 | 2020-07-31 | 具自動回復之兩折反向傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3232519U true JP3232519U (ja) | 2021-06-17 |
Family
ID=76327806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020005251U Expired - Fee Related JP3232519U (ja) | 2020-07-31 | 2020-12-03 | 自動復帰付き二段折式逆さま傘 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3232519U (ja) |
KR (1) | KR102408445B1 (ja) |
TW (1) | TWI726781B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115071982A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-09-20 | 哈尔滨工业大学(深圳) | 一种基于任务时序的多级可展开减速伞装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20080070987A (ko) | 2007-01-29 | 2008-08-01 | 이은우 | 자동 접이식 우산 |
CN205337923U (zh) * | 2015-12-11 | 2016-06-29 | 王士诚 | 反开伞的收伞结构 |
TWI583327B (zh) * | 2016-08-05 | 2017-05-21 | 李盛群 | 兩段式收合傘 |
CN108433271A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-08-24 | 深圳市优美而耐洋伞有限公司 | 双层式伞具的散热结构 |
-
2020
- 2020-07-31 TW TW109125970A patent/TWI726781B/zh active
- 2020-12-02 KR KR1020200166907A patent/KR102408445B1/ko active Active
- 2020-12-03 JP JP2020005251U patent/JP3232519U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115071982A (zh) * | 2022-07-06 | 2022-09-20 | 哈尔滨工业大学(深圳) | 一种基于任务时序的多级可展开减速伞装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20220015896A (ko) | 2022-02-08 |
TW202205990A (zh) | 2022-02-16 |
TWI726781B (zh) | 2021-05-01 |
KR102408445B1 (ko) | 2022-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE40544E1 (en) | Roof structure for folding tent frame | |
US7748433B2 (en) | Clip for collapsible auto shade | |
KR100558356B1 (ko) | 자동 텐트의 프레임 및 이를 채용한 텐트 | |
JP2007511320A (ja) | 傘 | |
JP3232519U (ja) | 自動復帰付き二段折式逆さま傘 | |
KR200491780Y1 (ko) | 반자동 차량 루프탑 텐트 | |
KR101705442B1 (ko) | 물고임 방지 하이돔 텐트 | |
JP3240911U (ja) | 層状屋根を備えた折りたたみ式テント | |
US20210171172A1 (en) | Sail with a wing profile, rig for wind propulsion means comprising said sail, and related wind propulsion means | |
JP3211654U (ja) | 自動開逆折り式傘 | |
CN112627628A (zh) | 弹出式顶篷 | |
KR20130063602A (ko) | 우산 | |
KR20220169196A (ko) | 빗물받이 커버를 갖춘 우산 | |
WO2010060303A1 (zh) | 帐篷顶部支撑结构 | |
JP3203243U (ja) | 逆折自動傘 | |
JP3162118U (ja) | 凧用自動折畳み構造 | |
JP3173708U (ja) | 強風対応折り畳み傘の傘骨構造 | |
KR200376333Y1 (ko) | 접이식 파라솔 | |
KR101719199B1 (ko) | 우산 | |
KR102288505B1 (ko) | 주름 방지 기능을 가지는 롤 스크린 장치 | |
JP6149010B2 (ja) | プッシュポール式テントフレーム | |
CN101480304B (zh) | 折叠式床架及具有该折叠式床架的充气床 | |
JP3057279U (ja) | 三つ折り自動洋傘 | |
JPS5938898Y2 (ja) | テ−ブルにおける支脚の折りたたみ展開装置 | |
JP2005096719A (ja) | 自転車の屋根 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210326 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3232519 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |