JP3231642U - ボトル溶液の充填包装装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が自分の好みに応じて自分の好みのボトル、溶液成分及びラベルシールを自由に選択することができ、カスタマイズした商品を作製して全体の面白み、利便性及び製品の独自性を高めることができるボトル溶液の充填包装装置を提供する。【解決手段】ボトル溶液の充填包装装置1は、溶液を自由に選択して充填でき、主制御領域11、ボトル展示領域12、溶液充填領域13及び溶液補充タンク領域14を含む。主制御領域によりボトル、溶液成分、香り及びラベルシールを選択する。ボトル展示領域は主制御領域の下方に設置され、展示部120及び複数のボトル排出口121を有する。大きな溶液充填領域はボトル展示領域の下方に設置され、溶液充填領域の一側にボトル配置口131が設けられ、中間に充填作業領域が設けられ、もう一側にボトル取出口132が設けられる。溶液補充タンク領域は溶液充填領域の下方に設置され、複数の異なる機能の配合成分、及び各種香り成分の補充タンク143が設けられる。【選択図】図1
Description
本考案はボトル溶液の充填包装装置に関する技術であり、特に使用者が自らボトル、香り、溶液成分及びラベルシールを選択することができ、使用者が自分の好みに十分に合う製品を迅速に購入することができ、さらに操作が便利で面白く、全体の面白み、利便性及び独自性を高めることができる、ボトル溶液の充填包装装置を指す。
ボディ、ヘア洗浄剤、ケア用品及び環境洗浄剤は、各個人が必ず使用する最も基本的な用品であり、これらに関する商品は市場でも非常に多くの種類及び銘柄がある。さらに消費者が選択できる様々な効果及び香りがあり、消費者は自分の好みにより合う製品を購入することができる。
しかしながら、たとえ市場に多種の銘柄、多種の様々な洗浄剤及びケア用品があったとしても、種類が多く、多様化しているにも関わらず、その成分及び包装はいずれも製造会社が設定したものである。消費者は自分の好み又は需要に応じて調整及び変更することができず、消費者の需要に比較的合っていない。
従って、主に消費者が自ら自分の好みのボトル、溶液成分及び香りを選択することができ、さらに消費者が自ら操作して配合することができ、消費者が需要又は好みにより合う製品を選んで購入することができ、さらに自ら操作することにより面白みを高めると同時に、利便性及び独自性を高めることができるボトル溶液の充填包装装置をどのようにして作り出すかということが、本考案が積極的に開示しようとする部分である。
本考案の目的は、主に使用者の様々な需要及び好みに応じて、自らボトル、溶液成分、香り及びラベルシールを選択することができ、自らの操作過程により面白みを高めると同時に、利便性も高めることができる、ボトル溶液の充填包装装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本考案はボトル溶液の充填包装装置を提供し、これは溶液を自由に選択して充填でき、主制御領域、ボトル展示領域、溶液充填領域及び溶液補充タンク領域を含む。主制御領域はタッチパネル制御インターフェイスを少なくとも有し、タッチパネル制御インターフェイスによりボトル、溶液成分、香り及びラベルシールを選択する。ボトル展示領域は主制御領域の下方に設置され、展示部及び複数のボトル排出口を有し、内部に複数の異なる形状のボトルを有する。溶液充填領域はボトル展示領域の下方に設置され、溶液充填領域内に充填作業領域が設けられ、一側にボトル取出口が設けられる。溶液補充タンク領域は溶液充填領域の下方に設置され、複数の異なる機能の配合成分及び各種香り成分の補充タンクが設けられる。
好ましい実施例において、主制御領域、ボトル展示領域、溶液充填領域及び溶液補充タンク領域は、上層から下層まで主筐体内に重ねて設置される。主筐体外側にさらに包装箱展示領域が設けられ、展示部に複数の透明展示スペース及び複数の透明展示スペースに対応する複数の包装箱排出口が設けられる。主筐体内にさらに恒温空調機が設けられる。主制御領域の一側にさらにラベルシール印刷領域が設けられ、ラベルシール出口も設けられる。溶液充填領域のボトル配置口上方に、ボトル配置口を開放/閉鎖し、溶液充填領域を起動することができる起動スイッチが設けられる。溶液充填領域のボトル取出口上方に、ボトル取出口を開放する取出スイッチが設けられる。溶液補充タンク領域の主要成分補充タンク内に少なくとも2種の主溶剤を有し、使用者により選択される。溶液補充タンク領域の副成分補充タンク内に2種以上の添加剤を有し、使用者により選択される。溶液補充タンク領域の香り成分補充タンク内に少なくとも3種以上の香料を有し、使用者により選択される。溶液充填領域内に、撹拌速度制御機能を有する撹拌機が設けられ、ボトルを固定範囲内に位置させる定位機構も設けられる。溶液充填領域内に、ボトルの蓋がすでに外れているかどうかを検知するセンサが設けられる。溶液充填領域内の充填作業領域に、少なくとも3つの移動可能な作業ステーションが設けられる。溶液はボディソープ、シャンプー、洗浄剤、ボディローション、消毒剤でよい。
以下、特定の具体的な実施例により本考案の実施形態を説明する。当業者は、本明細書に開示する内容により本考案のその他の利点及び効果を容易に理解することができる。
以下、図を参考にして本考案の実施例を説明する。注意すべきことは次の通りである。以下の図は簡略化した概要図であり、概要的に本考案の基本的構想を説明したに過ぎない。図中には本考案と関係する構造のみを例示しており、実際に実施するときの要素の数、形状及び寸法の通りに示していない。実際に実施するとき、各要素の形態、数及び比率は図に制限されず、実際の設計の需要に応じて変更することができる。以上を予め説明する。
まず、図1及び図2を参照されたい。図1及び図2に示すのは、本考案のボトル溶液の充填包装装置における第1の好ましい実施例の立体外観図及び溶液充填領域で充填する過程の概要図である。図に示すように、本考案のボトル溶液の充填包装装置1は、溶液を自由に選択して充填でき、主制御領域11、ボトル展示領域12、溶液充填領域13及び溶液補充タンク領域14を含む。主制御領域11はタッチパネル制御インターフェイス110、及びタッチパネル制御インターフェイス110の一側に設けられるカード読取領域111を少なくとも有し、タッチパネル制御インターフェイス110によりボトル、溶液成分、香り及びラベルシールを選択する。ボトル展示領域12は主制御領域11の下方に設置され、複数の展示部120及び対応する複数のボトル排出口121が設けられ、内部に複数の異なる形状のボトル及びボトルの蓋を有する。溶液充填領域13はボトル展示領域12の下方に設置され、溶液充填領域13の一側にボトル配置口131が設けられ、中間に充填作業領域130が設けられ、もう一側にボトル取出口132が設けられる。溶液補充タンク領域14は溶液充填領域13の下方に設置され、主要成分補充タンク141、副成分補充タンク142及び香り成分補充タンク143が少なくとも設けられる。
第1の好ましい実施例において、主制御領域11、ボトル展示領域12、溶液充填領域13及び溶液補充タンク領域14は上層から下層まで主筐体10内に重ねて設置される。主筐体10内にさらに恒温空調機が設けられる。主制御領域11の一側にさらにラベルシール印刷領域15が設けられ、ラベルシール出口151も設けられる。溶液充填領域13のボトル配置口131上方に、ボトル配置口131を開放/閉鎖し、溶液充填領域13を起動することができる起動スイッチ133が設けられる。溶液充填領域13のボトル取出口132上方に、ボトル取出口を開放する取出スイッチ134が設けられる。溶液補充タンク領域14の主要成分補充タンク141内に少なくとも2種の主溶剤を有し、使用者により選択される。溶液補充タンク領域14の副成分補充タンク142内に界面活性剤、乳化剤、発泡剤など2種以上の副成分添加剤を有し、使用者により選択される。溶液補充タンク領域14の香り成分補充タンク143内に少なくとも3種以上の香料を有し、使用者により選択される。
好ましい実施例において、溶液充填領域13内に撹拌機135が設けられ、ボトルを固定範囲内に位置させる定位機構も設けられる。溶液充填領域13内に、ボトルの蓋がすでに外れているかどうかを検知するセンサが設けられる。溶液充填領域13内の充填作業領域130に、少なくとも3つの移動可能な作業ステーションが設けられる。溶液はボディソープ、シャンプー、洗浄剤、ボディローション、消毒剤でよい。
上記構造により、実際に使用するとき、まず現地又はオンラインで会員登録を行い、会員データを作成する。主制御領域11のタッチパネル制御インターフェイス110で会員データを入力し、支払い方式を選択するか、又は直接クレジットカード(各種電子決済)を読み取らせる。続いてボトル及びボトルの蓋、並びに成分及び香りを選択し、さらにラベルの書体を選択してお祝いの言葉を入力すると、主制御領域11が選択後の合計金額を自動的に示す。使用者が主制御領域11で支払いを完了すると、作製段階に進む。
上記操作において、各充填ステーションの充填量及び混合比率にいずれも安全のための上下限値が設けられ、使用者が上下限値を超えて入力すると、修正が促される。安全範囲内の数値に修正して入力する必要があり、不良品の産出を防止する。
まず、選択したボトルは自動的にボトル展示領域12のボトル排出口121から排出される。操作者はボトルを取り出した後、ボトルの蓋を外してから溶液充填領域13のボトル配置口131に置く。溶液充填領域13に定位機構を備えた撹拌機135が設けられ、ボトルを安定して撹拌機135に位置させることができる。続いて充填作業領域130に進む。図2に示すように、充填作業領域130はA、B、Cの3領域に分けられ、A領域で充填溶液(主要成分)が一定程度に達すると、撹拌機135が自動的に撹拌を開始し、完了後B領域に移動して各添加剤(副成分)の充填を行う。その後さらにC領域に移動して香料(香り成分)を定位置まで充填後、撹拌を停止する。操作者は取出スイッチ134を押して溶液の充填が完了したボトルを取り出した後、自らボトルの蓋を閉める。最後に印刷後のシールをボトルに貼ると、溶液製品が完成する。
上記の構造において、溶液充填領域13にボトルの蓋がすでに外れているかどうかを検知するセンサが設けられるため、充填前にボトルの蓋が外れていない場合、起動することはできない。このようにして操作者がボトルの蓋を外すのを忘れて、充填溶液がこぼれるのを防止することができる。このほか、撹拌機135は撹拌速度を調整することができる機能を有し、充填溶液の成分をより均等にする。
さらに図3を参照されたい。図3に示すのは、本考案のボトル溶液の充填包装装置における第2の好ましい実施例の立体外観図である。図に示すように、第2の実施例において、本考案のボトル溶液の充填包装装置1は第1の実施例と同じように、主制御領域11、ボトル展示領域12、溶液充填領域13及び溶液補充タンク領域14を含む。その他の内部構造及び機能も前記第1の実施例の構造及び機能と同じである。異なる部分は、第2の実施例では、主筐体10の外側にさらに包装箱展示領域16が設けられることであり、包装箱展示領域16に複数の透明展示スペース161、及び複数の透明展示スペースに対応する複数の包装箱排出口162が設けられる。この構造設計により、溶液の充填が完了すると、使用者は自分の需要に応じて好きな包装箱を選択することができ、ボトルを入れて贈り物として人に贈ることができ、全体の実用性及び利便性を高める。
既知の技術と比較して、本考案のボトル溶液の充填包装装置は、主に操作者の様々な好みに応じて自らボトル、溶液成分、香り及びラベルシールを選択することができる。さらに操作者は自ら操作して溶液を充填することができ、操作時の面白みを高め、購買意欲を高めることもできる。さらに操作過程は迅速、便利であり、全体の利便性、実用性及び製品の独自性をより高めることができる。
前記の説明及び図により、本考案の好ましい実施例を開示したが、各種の追加、多くの修正及び置換は本考案の好ましい実施例に使用可能であり、添付の実用新案登録請求の範囲で画定される本考案の原理の主旨及び範囲を逸脱することはないことを理解しなければならない。当業者は本考案が多くの形式、構造、配置、比率、材料、要素及び構成部品の修正に使用可能であることを理解することができる。従って、本文がここで開示する実施例は本考案を説明するものと見なされるべきであり、本考案を制限するものではない。本考案の範囲は、後に添付する実用新案登録請求の範囲により画定されるべきであり、その合法的な均等物を包含し、前の説明に制限されない。
1 ボトル溶液の充填包装装置
10 主筐体
11 主制御領域
110 タッチパネル制御インターフェイス
111 カード読取領域
12 ボトル展示領域
120 展示部
121 ボトル排出口
13 溶液充填領域
130 充填作業領域
131 配置口
132 取出口
133 起動スイッチ
134 取出スイッチ
135 撹拌機
14 溶液補充タンク領域
141 主要成分補充タンク
142 副成分補充タンク
143 香り成分補充タンク
15 ラベルシール印刷領域
151 ラベルシール出口
16 包装箱展示領域
161 透明展示スペース
162 箱排出口
10 主筐体
11 主制御領域
110 タッチパネル制御インターフェイス
111 カード読取領域
12 ボトル展示領域
120 展示部
121 ボトル排出口
13 溶液充填領域
130 充填作業領域
131 配置口
132 取出口
133 起動スイッチ
134 取出スイッチ
135 撹拌機
14 溶液補充タンク領域
141 主要成分補充タンク
142 副成分補充タンク
143 香り成分補充タンク
15 ラベルシール印刷領域
151 ラベルシール出口
16 包装箱展示領域
161 透明展示スペース
162 箱排出口
Claims (13)
- 溶液を自由に選択して充填でき、
タッチパネル制御インターフェイスを少なくとも有し、前記タッチパネル制御インターフェイスによりボトル、溶液成分、香り及びラベルシールを選択する主制御領域と、
前記主制御領域に近接して設置され、展示部及び複数のボトル排出口を有し、内部に複数の異なる形状のボトルを有するボトル展示領域と、
前記ボトル展示領域に近接して設置され、その内部に充填作業領域が設けられ、一側にボトル取出口が設けられる溶液充填領域と、
前記溶液充填領域に近接して設置され、複数の異なる機能の配合成分及び各種香り成分の補充タンクが設けられる溶液補充タンク領域と、を含むボトル溶液の充填包装装置。 - 前記主制御領域、前記ボトル展示領域、前記溶液充填領域及び前記溶液補充タンク領域が、上層から下層まで主筐体内に重ねて設置される、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記主筐体外側にさらに包装箱展示領域が設けられ、前記包装箱展示領域に複数の透明展示スペース、及び前記複数の透明展示スペースに対応する複数の包装箱排出口が設けられる、請求項2に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記展示部が各種ボトルを実物又はイメージで展示するか、或いは各種ボトルを画面で展示する、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記主制御領域の一側にさらにラベルシール印刷領域が設けられ、ラベルシール出口も設けられる、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液充填領域上方に、前記溶液充填領域を起動する起動スイッチが設けられる、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液充填領域の前記ボトル取出口上方に、前記ボトル取出口を開放する取出スイッチが設けられる、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液補充タンク領域の主要成分補充タンク内に少なくとも2種の主成分を有し、使用者により選択される、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液補充タンク領域の副成分補充タンク内に2種以上の添加剤を有し、使用者により選択される、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液補充タンク領域の香り成分補充タンク内に少なくとも3種以上の香料を有し、使用者により選択される、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液充填領域内に撹拌機が設けられ、ボトルを固定範囲に位置させる定位機構も設けられる、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液充填領域内に、ボトルが安定しているかどうか、及びボトルの蓋がすでに外れているかどうかを検知するセンサが設けられる、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
- 前記溶液充填領域内の前記充填作業領域に、複数の移動可能な作業ステーションが設けられる、請求項1に記載のボトル溶液の充填包装装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW109201390 | 2020-02-07 | ||
TW109201390U TWM597767U (zh) | 2020-02-07 | 2020-02-07 | 瓶裝溶液填充組裝裝置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3231642U true JP3231642U (ja) | 2021-04-15 |
Family
ID=72602324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021000386U Expired - Fee Related JP3231642U (ja) | 2020-02-07 | 2021-02-05 | ボトル溶液の充填包装装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
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KR (1) | KR20210001882U (ja) |
TW (1) | TWM597767U (ja) |
-
2020
- 2020-02-07 TW TW109201390U patent/TWM597767U/zh not_active IP Right Cessation
-
2021
- 2021-02-04 KR KR2020210000384U patent/KR20210001882U/ko not_active Ceased
- 2021-02-05 JP JP2021000386U patent/JP3231642U/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWM597767U (zh) | 2020-07-01 |
KR20210001882U (ko) | 2021-08-19 |
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Legal Events
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3231642 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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