JP3224738U - 座席カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】座席カバーを提供する。【解決手段】座席カバーは、座面カバー部20と、背もたれカバー部30と、伸縮紐40と、座面カバー部20、背もたれカバー部30、伸縮紐40のいずれよりも引張り力に対する伸長性が低い1本又は2本の締結紐50a、50bと、を備える。座面カバー部20の周縁のうちの第1部分21と、背もたれカバー部30の周縁のうちの第2部分32と、が縫合され、座面カバー部20の周縁のうちの第1部分21以外の第3部分23と、背もたれカバー部30の周縁のうちの第2部分32以外の第4部分34と、で構成される環状線に沿って伸縮紐40が縫合され、互いに縫合された第1部分21及び第2部分32のうちの2箇所24、25に、それぞれ1本の締結紐の2箇所又は2本の締結紐50a、50bの各1箇所54、55が縫合されている。【選択図】図1
Description
本考案は、座席カバーに関する。
乗用車等の乗り物の座席が汚れることを防止するため、あるいは座席の装飾のために、座席カバーが用いられる。以下では座席カバーを単にカバーということがある。乗用車の座席の形状は多種多様であり、乗用車のメーカーによって、さらには車種によって、座席の形状は異なっている。多種多様な座席の形状に対応できる汎用性の高いカバーとして、ポリウレタン繊維等の弾性繊維を含む伸縮性の高いカバーが販売されている。
伸縮性の高いカバーは多種多様な座席の形状に対応することができ、高い汎用性を有している。しかし、座席の形状通りに生地が裁断されているわけではないので、カバーを座席に装着する際にはカバーの一部を強く引っ張らなければならない場合がある。また締結紐でカバーをしっかり座席に固定する必要がある。このため、カバーのごく一部に応力が集中してしまい、カバーが破損する恐れがある。
本考案の幾つかの態様は、伸縮性の高い座席カバーの破損を抑制することに関連している。
本考案の幾つかの態様において、座席カバーは、
座面カバー部と、
背もたれカバー部と、
伸縮紐と、
前記座面カバー部、前記背もたれカバー部、前記伸縮紐のいずれよりも引張り力に対する伸長性が低い1本又は2本の締結紐と、
を備え、
前記座面カバー部の周縁のうちの第1部分と、前記背もたれカバー部の周縁のうちの第2部分と、が縫合され、
前記座面カバー部の周縁のうちの前記第1部分以外の第3部分と、前記背もたれカバー部の周縁のうちの前記第2部分以外の第4部分と、で構成される環状線に沿って前記伸縮紐が縫合され、
互いに縫合された前記第1部分及び前記第2部分のうちの2箇所に、それぞれ前記1本の締結紐の2箇所又は前記2本の締結紐の各1箇所が縫合されている。
座面カバー部と、
背もたれカバー部と、
伸縮紐と、
前記座面カバー部、前記背もたれカバー部、前記伸縮紐のいずれよりも引張り力に対する伸長性が低い1本又は2本の締結紐と、
を備え、
前記座面カバー部の周縁のうちの第1部分と、前記背もたれカバー部の周縁のうちの第2部分と、が縫合され、
前記座面カバー部の周縁のうちの前記第1部分以外の第3部分と、前記背もたれカバー部の周縁のうちの前記第2部分以外の第4部分と、で構成される環状線に沿って前記伸縮紐が縫合され、
互いに縫合された前記第1部分及び前記第2部分のうちの2箇所に、それぞれ前記1本の締結紐の2箇所又は前記2本の締結紐の各1箇所が縫合されている。
以下、本考案の実施形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を不当に限定するものではない。また本実施形態で説明される構成の全てが本考案の解決手段として必須であるとは限らない。また同一の構成要素には同一の参照符号を付して説明を省略する。
<1.構成>
図1は、本考案の実施形態に係る座席カバーの平面図である。座席カバーは、座面カバー部20と、背もたれカバー部30と、伸縮紐40と、締結紐50a及び50bと、を含む。図2は、座面カバー部20及び背もたれカバー部30の構成を個別に示す平面図である。座面カバー部20及び背もたれカバー部30は、それぞれポリウレタン繊維等の弾性繊維を含む伸縮性の高い布で構成される。座面カバー部20及び背もたれカバー部30は、それぞれ複数の布を縫合して構成されたものでもよい。
図1は、本考案の実施形態に係る座席カバーの平面図である。座席カバーは、座面カバー部20と、背もたれカバー部30と、伸縮紐40と、締結紐50a及び50bと、を含む。図2は、座面カバー部20及び背もたれカバー部30の構成を個別に示す平面図である。座面カバー部20及び背もたれカバー部30は、それぞれポリウレタン繊維等の弾性繊維を含む伸縮性の高い布で構成される。座面カバー部20及び背もたれカバー部30は、それぞれ複数の布を縫合して構成されたものでもよい。
座面カバー部20は、第1部分21及び第3部分23からなる周縁を有する。図1に示されるように、座面カバー部20は、第3部分23に沿って伸縮紐40の一部が引張り状態で縫合されたときに、伸縮紐40の収縮力によって第3部分23が窄(すぼ)められて座面カバー部20が袋状の形状を呈するようになっている。あるいは、図2に示されるように、伸縮紐40が縫合される前から座面カバー部20が袋状の形状を有していてもよい。袋状の形状を有する座面カバー部20の開口の外縁部は、本考案における座面カバー部20の周縁に相当する。
背もたれカバー部30は、第2部分32及び第4部分34からなる周縁を有する。第4部分34に沿って伸縮紐40の残りの一部が引張り状態で縫合されたときに、伸縮紐40の収縮力によって第4部分34が窄められる。背もたれカバー部30も袋状の形状を有する。袋状の形状を有する背もたれカバー部30の開口の外縁部は、本考案における背もたれカバー部30の周縁に相当する。
図1に示されるように、座面カバー部20の第1部分21と、背もたれカバー部30の第2部分32とが縫合されている。その結果、座面カバー部20の第3部分23と、背もたれカバー部30の第4部分34とで環状線が構成される。伸縮紐40は、この環状線に沿って縫合される。伸縮紐40は、軟質ゴム等の弾性素材を含む伸縮性の高い紐で構成される。
図3は、縫合された座面カバー部20及び背もたれカバー部30に締結紐50a及び50bが縫合される前の状態を示す平面図である。互いに縫合された第1部分21及び第2部分32のうちの第1の位置24及び第2の位置25に、それぞれ締結紐50a及び50bの各1箇所が縫合される。締結紐50a及び50bは、座面カバー部20、背もたれカバー部30、伸縮紐40のいずれよりも引張り力に対する伸長性が低い紐で構成される。
第1の位置24及び第2の位置25は、互いに縫合された第1部分21及び第2部分32の両端の位置であってもよい。第1の位置24及び第2の位置25には、締結紐50a及び50bの各一端54及び55が縫合されてもよい。締結紐50a及び50bは2本の紐でもよいし、締結紐50a及び50bの各他端56及び57が繋がっていて1本の紐となっていてもよい。
<2.座席への取付け>
図4は、図1に示される座席カバーが取付けられる座席の一例を示す斜視図である。座席は、座面2と、背もたれ3と、ヘッドレスト6を含む。座席の形状は、図4に示されるものに限らず様々である。
図4は、図1に示される座席カバーが取付けられる座席の一例を示す斜視図である。座席は、座面2と、背もたれ3と、ヘッドレスト6を含む。座席の形状は、図4に示されるものに限らず様々である。
図5は、図1に示される座席カバーが図4に示される座席に被せられた状態を示す斜視図である。背もたれ3及びヘッドレスト6に、背もたれカバー部30が被せられ、座面2に座面カバー部20が被せられる。座面カバー部20、背もたれカバー部30、及び伸縮紐40が高い伸縮性を有するため、様々な座席の形状にフィットすることができる。締結紐50a及び50bを座席の後ろ側で結び合わせることにより、座席カバーを座席にしっかり固定することができる。
<3.効果>
図6Aは、第1部分21及び第2部分32と、締結紐50aとの縫合部の周辺を拡大した平面図である。図6Bは、本考案と比較される参考例において図6Aに対応する部分を示す平面図である。図6Bに示されるように、伸縮性の高い布に縫合された締結紐50aを引張ると、布のごく一部に応力が集中するため、弾性変形の限界を超えて布が伸びてしまい、布が破損することがある。布の周縁に沿って伸縮紐40を縫合してある場合でも、布の周縁とほぼ垂直な引張り力に対しては、応力の集中を十分に緩和することは困難である。
図6Aは、第1部分21及び第2部分32と、締結紐50aとの縫合部の周辺を拡大した平面図である。図6Bは、本考案と比較される参考例において図6Aに対応する部分を示す平面図である。図6Bに示されるように、伸縮性の高い布に縫合された締結紐50aを引張ると、布のごく一部に応力が集中するため、弾性変形の限界を超えて布が伸びてしまい、布が破損することがある。布の周縁に沿って伸縮紐40を縫合してある場合でも、布の周縁とほぼ垂直な引張り力に対しては、応力の集中を十分に緩和することは困難である。
図6Aに示される実施形態においては、座面カバー部20の周縁のうちの第1部分21と、背もたれカバー部30の周縁のうちの第2部分32とを縫合しているので、第1部分21と第2部分32との縫合部では布が少なくとも2重に重ねられている。このため、互いに縫合された第1部分21及び第2部分32の長手方向においては、引張り力に対する伸長性が低下するので、締結紐50aを引張っても、弾性変形の限界を超えるような布の変形が抑制される。これにより、座席カバーの破損を抑制することができる。
2…座面、3…背もたれ、6…ヘッドレスト、
20…座面カバー部、21…第1部分、23…第3部分、24…第1の位置、25…第2の位置、
30…背もたれカバー部、32…第2部分、34…第4部分、
40…伸縮紐、50a、50b…締結紐、54、55…一端、56、57…他端
20…座面カバー部、21…第1部分、23…第3部分、24…第1の位置、25…第2の位置、
30…背もたれカバー部、32…第2部分、34…第4部分、
40…伸縮紐、50a、50b…締結紐、54、55…一端、56、57…他端
Claims (3)
- 座面カバー部と、
背もたれカバー部と、
伸縮紐と、
前記座面カバー部、前記背もたれカバー部、前記伸縮紐のいずれよりも引張り力に対する伸長性が低い1本又は2本の締結紐と、
を備え、
前記座面カバー部の周縁のうちの第1部分と、前記背もたれカバー部の周縁のうちの第2部分と、が縫合され、
前記座面カバー部の周縁のうちの前記第1部分以外の第3部分と、前記背もたれカバー部の周縁のうちの前記第2部分以外の第4部分と、で構成される環状線に沿って前記伸縮紐が縫合され、
互いに縫合された前記第1部分及び前記第2部分のうちの2箇所に、それぞれ前記1本の締結紐の2箇所又は前記2本の締結紐の各1箇所が縫合された、
座席カバー。 - 互いに縫合された前記第1部分及び前記第2部分の両端に、それぞれ前記1本の締結紐の2箇所又は前記2本の締結紐の各1箇所が縫合された、
請求項1に記載の座席カバー。 - 互いに縫合された前記第1部分及び前記第2部分のうちの2箇所に、それぞれ前記1本の締結紐の両端又は前記2本の締結紐の各一端が縫合された、
請求項1又は請求項2に記載の座席カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004123U JP3224738U (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 座席カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004123U JP3224738U (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 座席カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3224738U true JP3224738U (ja) | 2020-01-16 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019004123U Active JP3224738U (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 座席カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3224738U (ja) |
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2019
- 2019-10-30 JP JP2019004123U patent/JP3224738U/ja active Active
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