JP3221807B2 - インバータの並列運転装置 - Google Patents
インバータの並列運転装置Info
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Description
定に電流分担させ並列運転させるインバータの並列運転
装置に関する。
えば、特公昭54−12963号に示されているように
各インバータの出力電圧を電圧検出器により検出し、電
圧検出信号に各インバータの出力電流を検出した電流検
出信号を加算し、更に各電流検出器間を相互に接続して
いる。そして、インバータの出力電流に不平衡が生じる
と電圧検出信号に電流検出信号を加算した信号が変化
し、この信号と基準値との誤差が増幅され各インバータ
が制御されて、インバータの出力電流の不平衡がなくな
る。
雑になるために、例えば特公平6−18461号に示さ
れているように複数のインバータのうち特定の1台のイ
ンバータにより電圧及び周波数を決定させ、他のインバ
ータをこれに追従させるように並列運転する装置が提案
されている。
なインバータの並列運転装置では負荷分担指令値をどの
ように設計するのかが明確でなく、この構成は複雑なも
のになっていた。
めに、本発明は1台の主インバータと1台以上の従イン
バータとが負荷に対して並列に接続され並列運転される
インバータの並列運転装置において、上記主インバータ
を制御する主インバータ制御装置と、上記主インバータ
制御装置に同期され上記従インバータを制御する従イン
バータ制御装置と、上記主インバータの出力電流を検出
した検出信号と上記従インバータの出力電流を検出した
検出信号とを加算する加算器と、該加算信号を1/2に
分圧する分圧器と、上記加算器の入力に設けられ上記電
流検出信号を、上記主インバータの容量に対する上記従
インバータの容量の比に分圧する検出信号分圧器と、上
記分圧器により分圧された信号を絶対値化する基準側絶
対値回路と、上記従インバータの出力電流を検出した検
出信号を絶対値化する帰還側絶対値回路と、両絶対値回
路の出力信号の誤差を増幅し、上記従インバータ制御装
置に誤差増幅器信号を入力する従の誤差増幅器とを設け
たものである。
ータの出力電流を検出した検出信号と従インバータの出
力電流を検出信号とをそれぞれ上記主インバータの容量
に対する上記従インバータの容量の比に分圧する検出信
号分圧器である。
が主インバータを制御する主インバータ制御装置と同期
される。また、主インバータの出力電流を検出した電流
検出信号と従インバータの出力電流を検出した電流検出
信号とが加算器により加算され、加算された加算信号が
分圧器により1/2に分圧される。分圧され絶対値化さ
れた信号を基準とし、従インバータの出力電流が検出さ
れた検出信号を絶対値化された信号を帰還信号として、
誤差増幅器により誤差増幅される。この誤差増幅された
信号により従インバータが制御される。これにより従イ
ンバータが主インバータに追従して並列運転される。ま
た、主インバータの出力電流と従インバータの出力電流
の和が負荷電流となっており、負荷電流の1/2に比例
した信号が分圧器に生じており、この負荷電流の1/2
に比例した信号を基準信号とし、従インバータがフィー
ドバック制御され、主インバータの出力電流と従インバ
ータの出力電流とが同一になり両インバータの出力電流
は平衡する。
に対する従インバータの容量の比にすることにより、こ
の分圧された信号を基準信号として従インバータがフィ
ードバック制御され、主インバータの出力電流と従イン
バータの出力電流はそれぞれのインバータの容量に応じ
て分担される。
検出信号と、従インバータの出力電流を検出した検出信
号とが、それぞれ検出信号分圧器により主インバータの
容量に対する従インバータの容量の比に分圧される。分
圧された検出信号は加算器により加算され、分圧器によ
り1/2に分圧されると、分圧された信号は主インバー
タの容量に対する従インバータの容量の比になり、この
信号を基準信号として従インバータがフィードバック制
御され、主インバータの出力電流と、従インバータの出
力電流はそれぞれのインバータの容量に応じて分担され
る。
より説明する。1は直流電源装置で蓄電池などの2次電
池の他、商用電源又はエンジン発電機などの交流電源を
整流して形成されることもある。3は負荷、11は主イ
ンバータ、12は従インバータで主インバータ11の出
力に追従して動作する。16及び17はそれぞれ主イン
バータ11及び従インバータ12の制御素子例えばトラ
ンジスタ,MOSFET,IGBTなどをPWM制御す
るインバータ制御装置である。21,22はそれぞれ主
インバータ11及び従インバータ12の出力電流を検出
する電流検出器、26は内部に主インバータ11の出力
電圧を設定する電圧設定器を有し、電圧検出器25の検
出信号との誤差を増幅する主の誤差増幅器、27は主イ
ンバータ11の周波数及び位相に追従させる信号を従イ
ンバータ12のインバータ制御装置17に入力する位相
同期指令装置である。
号を加算する加算器、32は1/2に分圧する分圧器、
33は分圧された信号を全波整流する基準側絶対値回
路、34は電流検出器22の検出信号を全波整流する帰
還側絶対値回路、36は基準側絶対値回路33の出力を
基準信号とし、帰還側絶対値回路34を帰還信号とし
て、両信号の誤差を増幅する従の誤差増幅器である。3
7は誤差信号を平滑するローパスフィルタ、38は主の
誤差増幅器26の誤差信号と従の誤差増幅器36の誤差
信号を補正し、従インバータ12のインバータ制御装置
17に補正信号を入力する補正回路である。
出器25により検出し、この検出信号と誤差増幅器26
の内蔵する基準値と比較し、誤差を増幅してインバータ
制御装置16を介して主インバータを制御し、定電圧制
御している。また、位相同期指令装置27から、インバ
ータ制御装置16及び17を制御し、主インバータ11
と従インバータ12の周波数及び位相の同期をさせる。
また、主インバータ11及び従インバータ12の出力電
流Im,Isをそれぞれ電流検出器21,22により検
出し、検出信号をそれぞれインバータ制御装置16及び
17を入力し、それぞれ主インバータ11と従インバー
タ12の過電流に対する保護を行う。
器31により加算し、加算された信号を分圧器32によ
り1/2に分圧し、分圧された信号を基準側絶対値回路
32により絶対値化し、絶対値化された信号e1を得
る。また、電流検出器22の検出信号を帰還側絶対値回
路32により絶対値化された信号e2を得る。信号e1
を基準値とし、信号e2を帰還信号として比較し、従の
誤差増幅器36により誤差増幅し、ローパスフィルタ3
7を介して平滑された信号と主の誤差増幅器26の誤差
増幅信号とを補正し、インバータ制御装置17を介して
従インバータ12を制御する。
mと、従インバータ12の出力電流Isとの和、すなわ
ち、負荷に流れる電流Ioの1/2を基準値として、従
インバータ12の出力電流Isが負荷に流れる電流Io
の1/2になるよう従インバータ12側がフィードバッ
ク制御される。これにより、主インバータ11の出力電
流Im、従インバータ12の出力電流Isが同一電流と
なり、電流平衡される。
が2台すなわち、インバータが3台の場合の実施例であ
る。すなわち、3台目は従インバータを採用している。
13は従インバータ、18は従インバータ13を制御す
るインバータ制御装置で、位相同期指令装置27から従
インバータ13が主インバータ11の周波数位相に同期
する指令信号が入力している。23は従インバータ13
の出力電流を検出する電流検出器、51は電流検出器2
1の検出信号と、電流検出器23の検出信号を加算する
加算器、52は1/2に分圧する分圧器、53は分圧さ
れた信号を全波整流する基準側絶対値回路、54は電流
検出器23の検出信号を全波整流する帰還側絶対値回
路、56は両絶対値回路の出力の誤差を増幅する従の誤
差増幅器、57はローパスフィルタ、58は主の誤差増
幅器26の誤差信号と従の誤差増幅器56の誤差信号を
補正し、インバータ制御装置18に補正信号を入力する
補正回路である。
ータ11の出力電流Imと従インバータ13の出力電流
Is2との誤差が0になるように、従インバータ13が
フィードバック制御される。従って、主インバータ11
の出力電流Im、従インバータ12の出力電流Is1、
従インバータ13の出力電流Is2はすべて等しくなり
電流平衡し、負荷電流Ioの1/3をそれぞれのインバ
ータが分担する。
の並列運転における電流平衡制御について説明したが、
4台以上であっても同様にインバータを並列運転させ、
電流平衡をとることができる。
の負荷分担比率を変化させるようにした実施例である。
すなわち、主インバータ11の容量を例えば5kVA、
従インバータ12の容量例えば3kVAのように容量が
異なり、それぞれのインバータの容量に応じて負荷分担
を5対3のようにしようとするものである。第1図と異
なる点は電流検出器21と加算器31との間に電流検出
器21の検出信号を主インバータの容量に対する従イン
バータの容量の比、例えば3/5に分圧する検出信号分
圧器41を設け、電流検出器22と加算器31との間に
電流検出器22の検出信号を主インバータの容量に対す
る従インバータの容量の比、例えば3/5に分担する検
出信号分圧器42を設けたものである。
分圧された信号を加算器31により加算し、さらに分圧
器32で分圧すると、分圧器32の出力には主インバー
タの容量に対するインバータの容量の比、上記の例では
3/5の信号が出力し、基準側絶対値回路33の3/5
の信号を基準値として電流検出器22の検出信号を帰還
信号としてインバータ12がフィードバック制御され、
従インバータ12の出力電流Isは主インバータ11の
出力電流Imの3/5の電流となり、それぞれのインバ
ータの容量に応じた電流を分担する。
の容量が従インバータ12の容量より大きい場合につい
て説明したが、主インバータ11の容量が従インバータ
12の容量より小さい場合であっても、それぞれのイン
バータの容量に応じて電流を分担することができる。こ
の場合、分圧器41,42は昇圧することになる。ま
た、上記実施例では、加算器の入力に同じ比の分圧器を
設けていたが、これを変更することができる。この場
合、分圧器32の出力を主インバータの容量に対する従
インバータの容量の比になるようにすればよい。また、
3台以上のインバータの並列運転にも適用できる。この
場合、それぞれの加算器の入力に検出信号分圧器を設け
ればよい。
成でインバータを安定に並列運転でき、かつ従インバー
タの出力電流が主インバータの出力電流に平衡または容
量に応じて分担させることができる。また、インバータ
が2台であっても出力転流を平衡又は容量に応じて分担
させることができる。
例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 1台の主インバータと1台以上の従イン
バータとが負荷に対して並列に接続され並列運転される
インバータの並列運転装置において、上記主インバータ
を制御する主インバータ制御装置と、上記主インバータ
制御装置に同期され上記従インバータを制御する従イン
バータ制御装置と、上記主インバータの出力電流を検出
した検出信号と上記従インバータの出力電流を検出した
検出信号とを加算する加算器と、該加算信号を1/2に
分圧する分圧器と、上記加算器の入力に設けられ上記電
流検出信号を、上記主インバータの容量に対する上記従
インバータの容量の比に分圧する検出信号分圧器と、上
記分圧器により分圧された信号を絶対値化する基準側絶
対値回路と、上記従インバータの出力電流を検出した検
出信号を絶対値化する帰還側絶対値回路と、両絶対値回
路の出力信号の誤差を増幅し、上記従インバータ制御装
置に誤差増幅器信号を入力する従の誤差増幅器とを設け
たことを特徴とするインバータの並列運転装置。 - 【請求項2】 上記検出信号分圧器が上記主インバータ
の出力電流を検出した検出信号と従インバータの出力電
流を検出信号とをそれぞれ上記主インバータの容量に対
する上記従インバータの容量の比に分圧する検出信号分
圧器である請求項1記載のインバータの並列運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30951994A JP3221807B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | インバータの並列運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30951994A JP3221807B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | インバータの並列運転装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149824A JPH08149824A (ja) | 1996-06-07 |
JP3221807B2 true JP3221807B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=17993990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP30951994A Expired - Fee Related JP3221807B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | インバータの並列運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3221807B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
US6169679B1 (en) * | 2000-03-21 | 2001-01-02 | Ford Motor Company | Method and system for synchronizing the phase angles of parallel connected inverters |
JP4791383B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2011-10-12 | 株式会社ダイヘン | 系統連系インバータシステム及びこの系統連系インバータシステムの電力制御方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6315670A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Fuji Electric Co Ltd | 並列運転インバ−タの横流検出方式 |
JP2778388B2 (ja) * | 1992-11-04 | 1998-07-23 | 三菱電機株式会社 | 並列接続インバータにおける電流バランス制御方法およびその方法を使用したインバータ装置 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP30951994A patent/JP3221807B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08149824A (ja) | 1996-06-07 |
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