JP3220487U - ティーホルダ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な構造であるにもかかわらず、ゴルフティーを確実に固定することができると共に、他の用品や衣服等にも取り付けることが可能となるティーホルダを提供する。【解決手段】 ティーホルダ10は、ゴルフティーを保持可能な複数の溝25を有するホルダ本体20と、ホルダ本体と同形且つ同寸の補助板30と、ホルダ本体の基端と補助板の基端とを連結する可撓性を有する連結板40とを有する。ホルダ本体の先端部分に第1磁石23が設けられ、補助板の先端部分に第2磁石33が設けられる。ホルダ本体の表面側に補助板が位置するように連結板を折り曲げたとき、ホルダ本体の先端部分と補助板の先端部分とが吸着し、ホルダ本体の裏面側に補助板が位置するように連結板を折り曲げたとき、ホルダ本体の先端部分と補助板の先端部分とが吸着する。【選択図】 図1
Description
本考案は、ゴルファーがゴルフティーを携行するためのティーホルダに関する。
ゴルファーがゴルフをプレイするために必要な用品として様々な用品が用いられており、ティーグラウンドに突き刺して、ゴルフボールをグランドから少し上げて打つためのゴルフティーはそのうちの一つである。ゴルフティーは打った際に紛失したり、破損したりすることがあるため、ラウンド中に数本程度必要になる。ゴルファーは、ゲームを迅速に進行する為に、ゴルフティーをポケットに入れて携帯することが多く、比較的小さい用品であることから紛失したり、他の用品と当たって破損したりすることがあった。このため、数本のゴルフティーを紛失することなく携帯するために、ケース状のホルダに収納したり、ベルトにホルダを取り付けたりするもの等、様々なティーホルダが提案されている。
上記したティーホルダにあっては次のような問題があった。すなわち、ケース状のホルダはプレイ中に取り出しにくいという問題があった。また、ベルトにホルダを固定するものは、ゴルフティーの微妙な寸法差によって十分に固定することができず、ホルダから脱落する虞があった。この他、ゴルフティーを確実に固定するための構造が複雑でサイズが大きくなり、携行やプレイに支障が生じることがあった。
そこで、本考案は、簡素な構造であるにもかかわらず、ゴルフティーを確実に固定することができると共に、他の用品や衣服等にも取り付けることができるティーホルダを提供することを目的としている。
本考案の一実施形態に係るティーホルダは、ゴルフティーを保持可能な複数の溝が幅方向と平行に設けられた短冊板形状のホルダ本体と、前記ホルダ本体と同形且つ同寸の短冊板形状の補助板と、前記ホルダ本体の基端と前記補助板の基端とを連結する可撓性を有する連結板と、前記ホルダ本体の先端部分に、前記ホルダ本体の表面側と裏面側とで逆極性になる向きに設けられた第1磁石と、前記補助板の先端部分に、前記補助板の表面側の極性が前記第1磁石の前記ホルダ本体の表面側の極性の逆極性となる向きに設けられた第2磁石と、を具備する。前記ホルダ本体の表面に対して前記補助板の表面が対峙するように前記連結板を折り曲げたとき、前記第1磁石と前記第2磁石との間に発生する磁力により、前記ホルダ本体の先端部分に前記補助板の先端部分が吸着され、前記ホルダ本体の裏面に対して前記補助板の裏面が対峙するように前記連結板を折り曲げたとき、前記第1磁石と前記第2磁石との間に発生する磁力により、前記ホルダ本体の先端部分に前記補助板の先端部分が吸着される。
本考案の一側面によれば、簡素な構造であるにもかかわらず、ゴルフティーを確実に保持することができると共に、他の用品や衣服等にも取り付けることが可能となる。
以下、図面を参照して、本考案の一実施形態に係るティーホルダを説明する。なお、ティーホルダは、ゴルファーがプレイ時に使用するゴルフティーを収容するためのものである。ゴルフティーは一般的に樹脂製であり、グランドに刺す棒状部分とゴルフボールを載せる円盤状の部分とから構成される。本実施形態に係るティーホルダは、主に2つの形態に変化させることができることを1つの特徴としている。ゴルファーは、服装や、ゴルフのプレイ状況、好みに応じて形態を変化させたティーホルダにティーホルダを装着し、携行することができる。
図1は本考案の一実施形態に係るティーホルダ10を示す斜視図、図2はティーホルダ10の第1形態を示す斜視図、図3はティーホルダ10の第1形態を示す側面図である。
図1に示すように、ティーホルダ10は、ホルダ本体20と、補助板30と、連結板40とを有する。典型的には、ホルダ本体20、補助板30及び連結板40は、弾性素材で一体成型されている。弾性素材として、熱可塑性エストラマー、シリコーンゴム、天然ゴム、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂などを用いることができる。ただし、成形性、コスト、再利用性などの観点から、熱可塑性エストラマーを用いることが好ましい。もちろん、シリコーンゴムを用いることで耐久性を向上することができる。なお、ホルダ本体20及び補助板30を硬い樹脂や金属で形成し、連結板40は別体の比較的柔らかい樹脂や上記素材で成形するようにしてもよい。また、ホルダ本体20を硬い樹脂や金属で形成し、ホルダ本体20の溝部25だけを弾性素材で成形するようにしてもよい。
ホルダ本体20は、短冊状に形成された第1板材21を有する。ここで、第1板材21の図1中上面を第1表面21a、下面を第1裏面21bとする。第1板材21の先端部分には、円盤形状の第1磁石23が埋設(内蔵)されている。第1磁石23は、第1表面21a側の極性と第1裏面21b側の極性とが異なるように配置される。例えば、第1磁石23は、第1表面21a側の極性がプラス、第1裏面21b側の極性がマイナスになる向きに配置されている。なお、第1板材21の第1表面21a側又は第1裏面21b側に窪みを形成し、その窪み内に第1磁石23を収容する構成であってもよい。
第1板材21の第1表面21a側の長さ中央部分には、ゴルフティーTを着脱自在に保持するための保持部が設けられる。保持部は、横断面円弧状の複数、ここでは3本の溝部25を有する。上記の横断面は、第1板材21の長さ方向と平行な断面である。3本の溝部25は、第1板材21の長さ方向に直交する方向(幅方向)に沿って等間隔に配置される。ここで、3本の溝部25は、第1板材21の先端側を第1溝部、基端側を第3溝部、中央を第2溝部として区別する。溝部25の内径はゴルフティーTの外径より僅かに小さく、溝部25の開口幅は、溝部25の内径よりも狭い。これにより、溝部25は、その内側への弾性力によりゴルフティーTの棒状部分の外周面を強固に保持することができるとともに、溝部25からのゴルフティーTの脱落可能性を低減することができる。また、溝部25は、その開口面が、第1表面21aよりもわずかに低い位置になるように設けられる。換言すると、第1板材21における3本の溝部25が形成されている中間部分の厚みは、第1板材21の先端部分や基端部分の厚みよりもわずかに薄い。図3に示すように、第1表面21aから溝部25の最深部までの深さをD1と表記する。深さD1は溝部25の内径と等価又は溝部25の内径よりもわずかに深い。これにより、溝部25に保持されたゴルフティーTに後述の補助板30が接触する可能性を低減することができる。
補助板30は、短冊状に形成された第2板材31を有する。典型的には、第2板材31は第1板材21と同形且つ同寸に構成される。第2板材31の図1中上面を第2表面31a、下面を第2裏面31bとする。第2板材31の先端部分には、典型的には第1磁石23と同形且つ同寸の円盤形状の第2磁石33が埋設(内蔵)されている。第2磁石33は、第2表面31a側の極性が第1磁石23の第1表面21a側の極性と異なる向きに配置される。例えば、第1磁石23の第1表面21a側の極性がプラス、第1裏面21b側の極性がマイナスであるとき、第2磁石33は、第2表面31a側の極性がマイナス、第2裏面31b側の極性がプラスになる向きに配置される。なお、第2板材31の第2表面31a側又は第2裏面31b側に窪みを形成し、その窪み内に第2磁石33を収容する構成であってもよい。
第2板材31の第2表面31a側の長さ中央部分には、幅方向と平行に断面矩形状の凹部35が設けられる。図2、図3に示すように、第2板材31の長さ方向に関する凹部35の幅は広い。本実施形態では、第2板材31の長さ方向に関する凹部35の幅は、第1板材21の第1、第2溝部25を覆うのに必要な幅に構成される。しかしながら、その幅は、第1板材21の3本の溝部25のうち少なくとも1本を覆うのに必要な幅に構成されていればよい。これにより、後述の図4、図5に示すような第1形態に変化されたティーホルダ10の溝部25にゴルフティーTが保持されている場合であっても、溝部25に保持されたゴルフティーTに補助板30が接触する可能性を低減することができ、ゴルフティーTの損傷リスクを低減することができる。図3に示すように、第2表面31aから凹部35の最深部までの深さをD2と表記する。
連結板40は、ホルダ本体20の基端側と補助板30の基端側とを連結する可とう性を有する板材である。連結板40は、第1板材21及び第2板材31と同幅に構成される。連結板40の厚みは、第1板材21及び第2板材31より薄く、これにより容易に折曲させることができる。図1に示す二点鎖線Kが折曲部分となる。連結板40を折曲させることで、ティーホルダ10は、ホルダ本体20の第1表面21aに対して補助板30の第2表面31aが対峙する第1形態(図2、図3参照)とホルダ本体20の第1裏面21bに対して補助板30の第2裏面31bが対峙する第2形態(後述の図8、図9参照)とのうち、いずれかの形態に変化させることができる。
なお、いずれの形態においても、ホルダ本体20の第1磁石23と補助板30の第2磁石33とは、逆極性で正対する。したがって、ホルダ本体20の先端部分と補助板30の先端部分とがある程度近接したところで、磁力による吸引力により吸着する。なお、本実施形態では、ホルダ本体20と補助板30とにそれぞれ磁石が設けられ、これにより、ホルダ本体20に対して補助板30を強固に吸着させることができる。ただし、第1磁石23と第2磁石33とのうち一方が磁性体であってもよい。磁性体は向きを気にする必要がないため、ティーホルダ10を製造する際の組立性が向上する。
次に、第1形態におけるティーホルダ10の使用方法について説明する。
図4は、第1形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す斜視図、図5は、第1形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す側面図である。既に説明しているように、ティーホルダ10の第1形態は、ホルダ本体20の第1表面21aに対して補助板30の第2表面31aが対峙する、外見上、クリップのような形態である。
図4は、第1形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す斜視図、図5は、第1形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す側面図である。既に説明しているように、ティーホルダ10の第1形態は、ホルダ本体20の第1表面21aに対して補助板30の第2表面31aが対峙する、外見上、クリップのような形態である。
図4、図5に示すように、ゴルフティーTを溝部25に差し込む。溝部25の内径はゴルフティーTの外径よりも若干狭く形成されていると共に、ホルダ本体20及びゴルフティーTはいずれも樹脂材で形成されているため、弾性力及び摩擦力により支持され、溝部25から脱落することはない。
これらの弾性力及び摩擦力はゴルフティーTを保持するには十分な力であるが、ゴルファーの指による引張力より十分に小さいため、ゴルファーがゴルフティーTを取り出す時に簡単に取り出せる。このようにティーホルダ10にゴルフティーTに保持させた状態でポケット等に収納することができる。ポケット内にティーホルダ10を収納した状態で多少動作してもゴルフティーTはティーホルダ10から容易には脱落せず、破損・紛失することはない。また、図3に示すように、補助板30の凹部35の深さD2は、ホルダ本体20の溝部25の深さD1と略等価、又は溝部25の深さD1よりも浅い。つまり、補助板30の凹部35の深さD2は、ゴルフティーTの棒状部分の直径より短い。これにより、ゴルフティーTが溝部25から脱落することを防止することができる。なお、凹部35は後述するように別の用品が入る空間として利用することができる(後述の図6、図7参照)。
次に、第1形態におけるティーホルダ10の応用的な使用方法について説明する。図6、図7はティーホルダ10をスコアカードSに取り付けた状態を示す図である。スコアカードSは、ゴルフをプレイする際に使う用品の一つであり、ゴルファーは通常携行しているものである。
図6に示すように、ティーホルダ10をスコアカードSのシートに挟み込んで携行することができる。この時、ホルダ本体20と補助板30との間にスコアカードSを配置した状態で、ホルダ本体20及び補助板30の先端同士を近接させ、第1、第2磁石23,33の間に発生する磁力により、ティーホルダ10をスコアカードSに装着することができる。磁力によって装着するため、ティーホルダ10をスコアカードSの任意の位置に装着することができる。また、スコアカードSは鉛筆やペン等の筆記具Pと合わせて使うため、図6及び図7に示すように、筆記具PをスコアカードSに引っ掛けた上で、筆記具Pのペン先を補助板30の凹部35内に納めることで、スコアカードSが汚れたり、ペン先が折れたりすることを防止することができる。このように、補助板30の凹部35は、ゴルフティーTの溝部25からの脱落を防止するとともに、ペン先を保護する機能を兼用する。
次に、第2形態におけるティーホルダ10の使用方法について説明する。
図8は、ティーホルダ10の第2形態を示す斜視図、図9は、ティーホルダ10の第2形態を示す側面図、図10は、第2形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す斜視図、図11は、第2形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す側面図、図12は、第2形態におけるティーホルダ10を帽子の鍔に取り付けた状態を示す斜視図である。
図8は、ティーホルダ10の第2形態を示す斜視図、図9は、ティーホルダ10の第2形態を示す側面図、図10は、第2形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す斜視図、図11は、第2形態におけるティーホルダ10の使用状態を示す側面図、図12は、第2形態におけるティーホルダ10を帽子の鍔に取り付けた状態を示す斜視図である。
既に説明しているように、図8、図9に示すように、ティーホルダ10の第2形態は、ホルダ本体20の第1裏面21bに対して補助板30の第2裏面31bが対峙する、外見上、クリップのような形態である。図4で説明したのと同様に、第2形態のティーホルダ10の溝部25にゴルフティーTを差し込む。溝部25によるゴルフティーTの保持力は同様である。したがって、ゴルファーは、連結板40を使用し易い方向に折曲して使用することができる。第2形態のティーホルダ10は、帽子Cの鍔に取り付けることができる。この場合、溝部25が外側に露出するため、ゴルファーは、ティーホルダ10を装着した帽子Cを被った状態でも、ゴルフティーTをティーホルダ10に装着したり、ティーホルダ10から取り外したりを容易にすることができる。また、金属製のボールマーカであれば、ティーホルダ10の第1磁石23に吸着させて、ゴルフティーTとともに携行することができる。もちろん、第2形態に変形させたティーホルダ10を、洋服に挟んで使用することもできる。
10…ティーホルダ、20…ホルダ本体、21、31…板材、21a…第1表面、21b…第1裏面、23…第1磁石、25…溝部、30…補助板、31a…第2表面、31b…第2裏面、33…第2磁石、35…凹部、40…連結板、C…帽子、P…筆記具、S…スコアカード、T…ゴルフティー。
Claims (5)
- ゴルフティーを保持可能な複数の溝が幅方向と平行に設けられた短冊板形状のホルダ本体と、
前記ホルダ本体と同形且つ同寸の短冊板形状の補助板と、
前記ホルダ本体の基端と前記補助板の基端とを連結する可撓性を有する連結板と、
前記ホルダ本体の先端部分に、前記ホルダ本体の表面側と裏面側とで逆極性になる向きに設けられた第1磁石と、
前記補助板の先端部分に、前記補助板の表面側の極性が前記第1磁石の前記ホルダ本体の表面側の極性の逆極性となる向きに設けられた第2磁石と、を具備し、
前記ホルダ本体の表面に対して前記補助板の表面が対峙するように前記連結板を折り曲げたとき、前記第1磁石と前記第2磁石との間に発生する磁力により、前記ホルダ本体の先端部分に前記補助板の先端部分が吸着され、前記ホルダ本体の裏面に対して前記補助板の裏面が対峙するように前記連結板を折り曲げたとき、前記第1磁石と前記第2磁石との間に発生する磁力により、前記ホルダ本体の先端部分に前記補助板の先端部分が吸着される、ティーホルダ。 - 前記溝は横断面円弧状に構成され、前記溝の開口幅は前記溝の直径よりも狭い、請求項1記載のティーホルダ。
- 前記補助板の表面側には幅方向と平行に凹部が設けられる、請求項1記載のティーホルダ。
- 前記複数の溝が設けられた前記ホルダ本体の中間部分の厚みは、前記ホルダ本体の先端部分及び基端部分の厚みよりも薄い、請求項1記載のティーホルダ。
- 前記ホルダ本体、前記補助板及び前記連結板は、弾性素材で一体成型されていることを特徴とする請求項1に記載のティーホルダ。
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- 2018-12-27 JP JP2018005101U patent/JP3220487U/ja active Active
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WO2023286268A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | 株式会社エス・ティー・オー | ティーペグホルダー |
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