JP3209037U - 配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置を提供する。【解決手段】長細形状の離形基材1の長辺に沿って分離裂き開け線13が形成され、離形基材の一側面に両面接着層が粘着されてなる。離形基材の両面接着層をポリ袋4の封口部における内側面に粘着させることにより、封口部を粘着させてポリ袋を閉封する。加えて、ポリ袋の封口部外側面には補強テープ3が粘着される。摘み裂き開け部12を裂き開ければポリ袋を開封できる。ポリ袋の封口部内側面に複数の離形基材がそれぞれ粘着され、封口部外側面に単一或は複数の補強テープが粘着すれば、ポリ袋を複数回繰返し再使用する効果が得られる。【選択図】図4
Description
本考案は、閉封・開封装置に関し、特に、配達業で使用される包装用ポリ袋を複数回繰返して再使用することが可能な、簡易閉封・開封装置に関する。
消費者が小包などの配達品を受け取って開封しようとする場合、封口部を裂き開けるか或はカッターで封口部を切り開ける必要がある。しかし、ポリ袋の封口部を裂いたり切ったりして開ける際には、いずれもポリ袋がある程度破損してしまうため、ポリ袋を回収して再び使用することは出来なくなる。特に、消費者が返品可能な猶予期間内において買うことを思い直して返品しようとする時に不都合が生じる。このように、破損したポリ袋が使用不能になって直ぐに捨てられることは資源の無駄であり、加えて合成樹脂製のポリ袋は自然環境の中では分解されず環境保護に反している。
本考案は、包装用ポリ袋に結合されて、ポリ袋を素早く閉封・開封可能にするだけでなく、更に新たに再閉封・再開封可能にすることで、繰返し再利用を行う、閉封・開封装置を提供することを目的とする。
本考案は、長細形状の離形基材の長辺に沿って分離裂き開け線が形成され、且つ前記離形基材の一側面に両面接着層が粘着されてなる。離形基材の両面接着層をポリ袋の封口部における内側面に粘着させることにより、封口部を粘着させてポリ袋を閉封可能になる。加えて、ポリ袋の封口部外側面には補強テープが粘着される。ポリ袋を開封する時、摘み裂き開け部を裂き開ければ開封することが可能になる。ポリ袋の封口部内側面に複数の離形基材がそれぞれ粘着され、ポリ袋の封口部外側面に単一或は複数の補強テープが粘着された時、ポリ袋を複数回繰返し再使用する効果が得られる。
(実施例1)
図1を参照する。本考案が提供する、配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置の実施例は、離形基材1と、両面接着層2とからなる。このうち、離形基材1は膠着剤に粘着しにくい適切な材料からなるとともに、延伸して連続的な長細形状をなし、且つ捲かれて一纏めにされることで保管・運搬・加工がし易くなる。離形基材1は長辺に沿って分離裂き開け線13が形成され、且つ分離裂き開け線13によって離形基材1は基部11と摘み裂き開け部12の二つのエリアに分けられる。更に分離裂き開け線13によって、基部11と摘み裂き開け部12は裂き開けられて分離する。このうち基部11の長さ方向の側辺には、基部11の幅方向に突出した複数個の凸部111が連続して形成される。凸部111は、波形或はその他の適切な各種形状をなすことが可能であり、且つこれらの凸部111は等間隔で分布することが可能である。基部11の幅は、摘み裂き開け部12の幅よりも大きい。
図1を参照する。本考案が提供する、配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置の実施例は、離形基材1と、両面接着層2とからなる。このうち、離形基材1は膠着剤に粘着しにくい適切な材料からなるとともに、延伸して連続的な長細形状をなし、且つ捲かれて一纏めにされることで保管・運搬・加工がし易くなる。離形基材1は長辺に沿って分離裂き開け線13が形成され、且つ分離裂き開け線13によって離形基材1は基部11と摘み裂き開け部12の二つのエリアに分けられる。更に分離裂き開け線13によって、基部11と摘み裂き開け部12は裂き開けられて分離する。このうち基部11の長さ方向の側辺には、基部11の幅方向に突出した複数個の凸部111が連続して形成される。凸部111は、波形或はその他の適切な各種形状をなすことが可能であり、且つこれらの凸部111は等間隔で分布することが可能である。基部11の幅は、摘み裂き開け部12の幅よりも大きい。
図2を参照する。前述した両面接着層2の相対する両側面には、それぞれ粘着性を備えた第一粘着部21及び第二粘着部22が設けられる。第一粘着部21は離形基材1の一側面に粘着され、第二粘着部22はポリ袋4の封口部40内側面に粘着されるために用いられる(図3参照)。本考案の実施例において、両面接着層2の第一粘着部21は基部11の大部分と摘み裂き開け部12全体に被さると同時に、両面接着層2の第一粘着部21は凸部111には被さらない。
(実施例2)
図3を参照する。合わせて図示した一般的なポリ袋4は、袋体を有し、袋体の一辺には袋口41が形成される。袋口41の一側から延伸した部分は封口部40を形成する。封口部40の内側面(袋口に向かう面)には、前述した離形基材1が粘着される。ポリ袋4は通常、非常に薄い合成樹脂製であるため、封口部40が裂き開けられる時に変形して開け難くなることがよくある。よって本考案には、更に補強テープ3が設けられる。補強テープ3の一側面には粘着性を備えた粘性部31が設けられるとともに、補強テープ3の幅は離形基材1の摘み裂き開け部12の幅よりも大きく、且つ補強テープ3の粘性部31は封口部40の外側面における摘み裂き開け部12と相対する位置に粘着され(図4及び図5参照)、更に幅は摘み裂き開け部12の幅よりも大きくなくてはならない。このほか、更にポリ袋4の封口部40における相対する二側には、摘み裂き開け部12両側と平行して、長さを備えた切り分けスリット14が設けられる。
図3を参照する。合わせて図示した一般的なポリ袋4は、袋体を有し、袋体の一辺には袋口41が形成される。袋口41の一側から延伸した部分は封口部40を形成する。封口部40の内側面(袋口に向かう面)には、前述した離形基材1が粘着される。ポリ袋4は通常、非常に薄い合成樹脂製であるため、封口部40が裂き開けられる時に変形して開け難くなることがよくある。よって本考案には、更に補強テープ3が設けられる。補強テープ3の一側面には粘着性を備えた粘性部31が設けられるとともに、補強テープ3の幅は離形基材1の摘み裂き開け部12の幅よりも大きく、且つ補強テープ3の粘性部31は封口部40の外側面における摘み裂き開け部12と相対する位置に粘着され(図4及び図5参照)、更に幅は摘み裂き開け部12の幅よりも大きくなくてはならない。このほか、更にポリ袋4の封口部40における相対する二側には、摘み裂き開け部12両側と平行して、長さを備えた切り分けスリット14が設けられる。
ポリ袋4を閉封する時、まず離形基材1の基部11を剥がして第一粘着部21を露出させる(図6参照)。基部11が完全に剥がされた後(図7参照)、物品を袋口41からポリ袋4内に入れてから、封口部40をポリ袋4に対して180度回転させて袋口41に被せて粘着する。更に、第一粘着部21をポリ袋4外表面に粘着させれば閉封が完了する(図8参照)。前述した凸部111は両面接着層2と粘着していないため、使用者が凸部111の部分から離形基材1の基部11を剥がし取り易くなる。
ポリ袋4を開封しようとする時、使用者はポリ袋4のいずれかの一側端から二つの切り分けスリット14の間における摘み裂き開け部12を摘み起こすとともに(図9参照)、摘み裂き開け部12を離形基材1の長さ方向に沿って裂き開けることで封口部40が壊される。更に、摘み裂き開け部12全体が接続された封口部40から完全に離れるまで裂き開けることで裂き開け溝4Aが形成される(図10参照)。これにより、封口部40を開いてポリ袋4を開封することが出来る(図11参照)。
(実施例3)
ポリ袋4を複数回繰返し使用可能にしようとする時について、図12を参照する。ポリ袋4の封口部40内側面には、前述した方法で複数の離形基材1が粘着されるとともに、ポリ袋4封口部40の外側面には単一或は複数の補強テープ3が粘着される(図12及び図13では二つの離形基材1と補強テープ3が粘着された様子を示している。実際の数量は製造者の需要に応じて定められる)。
ポリ袋4を複数回繰返し使用可能にしようとする時について、図12を参照する。ポリ袋4の封口部40内側面には、前述した方法で複数の離形基材1が粘着されるとともに、ポリ袋4封口部40の外側面には単一或は複数の補強テープ3が粘着される(図12及び図13では二つの離形基材1と補強テープ3が粘着された様子を示している。実際の数量は製造者の需要に応じて定められる)。
ポリ袋4を閉封しようとする時、まず封口部40の自由端に最も近い離形基材1の基部11を剥がして第一粘着部21を露出させる。更に、基部11が完全に剥がされた後、封口部40をポリ袋4に対して180度回転させて袋口41に被せるとともに、第一粘着部21をポリ袋4外表面に粘着させれば閉封が完了する。
ポリ袋4を開封しようとする時、使用者はポリ袋4と貼合された離形基材1のいずれかの一側端から、二つの切り分けスリット14の間における摘み裂き開け部12を摘み起こすとともに、摘み裂き開け部12を離形基材1の長さ方向に沿って裂き開けることで封口部40が壊される。更に、摘み裂き開け部12全体が接続された封口部40から完全に離れるまで裂き開ければ、封口部40を開いてポリ袋4封口部40を開封することが出来る。
再度ポリ袋を使用して閉封しようとする時には、前述と同様の方法で別途未使用の離形基材1を用いて、基部を剥がした後、ポリ袋4に粘着させて閉封を行うことが出来る。また、再びポリ袋を開封する方法は前述した開封方法と同様であるため、ここで重複して述べることはしない。
ポリ袋4の封口部に設けられた離形基材1と補強テープ3の数量が多くなるほど、繰返し使用可能な回数も多くなる。
(実施例4)
図14から図16を参照する。本考案の離形基材1は一般に市販されている従来の包装用ポリ袋4に用いられることが可能である。前記従来の包装用ポリ袋4は、袋体を有し、袋体の一辺には袋口41が形成される。袋口41の一側から延伸した部分は封口部を形成する。封口部の内側面には接着剤が塗布されて粘着部43を形成するとともに、粘着部43上には離形紙42が貼着される。本考案の離形基材1は、市販の従来型ポリ袋4の袋口41と粘着部43の間における封口部内側面に直接粘着されることが可能であり、且つ補強テープ3は、封口部の外側面における離形基材1と対応する位置に粘着される。
図14から図16を参照する。本考案の離形基材1は一般に市販されている従来の包装用ポリ袋4に用いられることが可能である。前記従来の包装用ポリ袋4は、袋体を有し、袋体の一辺には袋口41が形成される。袋口41の一側から延伸した部分は封口部を形成する。封口部の内側面には接着剤が塗布されて粘着部43を形成するとともに、粘着部43上には離形紙42が貼着される。本考案の離形基材1は、市販の従来型ポリ袋4の袋口41と粘着部43の間における封口部内側面に直接粘着されることが可能であり、且つ補強テープ3は、封口部の外側面における離形基材1と対応する位置に粘着される。
ポリ袋4を閉封しようとする時、まず離形紙42を封口部40の自由端に最も近い離形基材1の基部11から剥がして第一粘着部2を露出させる(図15参照)。更に、封口部をポリ袋4に対して180度回転させて袋口41に被せるとともに、粘着部43をポリ袋4外表面に粘着させれば閉封が完了する。
ポリ袋4を開封しようとする時、使用者はポリ袋4と貼合された離形基材1のいずれかの一側端から、二つの切り分けスリット14の間における摘み裂き開け部12を摘み起こすとともに、摘み裂き開け部12を離形基材1の長さ方向に沿って裂き開けることで封口部が壊される。更に、摘み裂き開け部12全体が接続された封口部から完全に離れるまで裂き開ければ、封口部を開いてポリ袋4を開封することが出来る。
1 離形基材
11 基部
111 凸部
12 摘み裂き開け部
13 分離裂き開け線
14 切り分けスリット
2 両面接着層
21 第一粘着部
22 第二粘着部
3 補強テープ
31 粘性部
4 ポリ袋
4A 裂き開け溝
40 封口部
41 袋口
42 離形紙
43 粘着部
11 基部
111 凸部
12 摘み裂き開け部
13 分離裂き開け線
14 切り分けスリット
2 両面接着層
21 第一粘着部
22 第二粘着部
3 補強テープ
31 粘性部
4 ポリ袋
4A 裂き開け溝
40 封口部
41 袋口
42 離形紙
43 粘着部
Claims (6)
- 離形基材と、両面接着層と、補強テープとからなる、配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置であって、
前記離形基材は、延伸して連続した長細形状をなすとともに、前記離形基材の長辺に沿って分離裂き開け線が形成され、且つ前記分離裂き開け線によって前記離形基材は基部と摘み裂き開け部の二つのエリアに分割され、
前記両面接着層は、相対する両側面にそれぞれ粘着性を備えた第一粘着部及び第二粘着部が設けられ、
前記第一粘着部は、前記離形基材の一側面に粘着され、
前記第二粘着部は、ポリ袋の封口部の内側面に粘着されるために用いられ、
ポリ袋の閉封時には、まず前記離形基材の基部を剥がす必要があり、
前記補強テープは、前記ポリ袋の前記封口部の外側面における前記摘み裂き開け部と対応する位置に粘着されることを特徴とする、配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置。 - 更に、前記ポリ袋の封口部外側には、単一或は複数の補強テープが粘着されることを特徴とする、請求項1に記載の配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置。
- 更に、前記補強テープの幅は、いずれも前記摘み裂き開け部の幅よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載の配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置。
- 更に、前記ポリ袋の封口部内側には、複数の離形基材が粘着されることを特徴とする、請求項1に記載の配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置。
- 更に、前記両面接着層の第一粘着部は、前記基部の一部分と前記摘み裂き開け部の全てに被さることを特徴とする、請求項1に記載の配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置。
- 更に、前記ポリ袋の封口部における相対する二側には、前記摘み裂き開け部両側と平行して、長さを備えた切り分けスリットが設けられることを特徴とする、請求項4に記載の配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016005861U JP3209037U (ja) | 2016-12-08 | 2016-12-08 | 配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016005861U JP3209037U (ja) | 2016-12-08 | 2016-12-08 | 配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置 |
Publications (1)
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JP3209037U true JP3209037U (ja) | 2017-03-02 |
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Family Applications (1)
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JP2016005861U Active JP3209037U (ja) | 2016-12-08 | 2016-12-08 | 配達及び物流用のポリ袋を再使用可能にする簡易閉封・開封装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3209037U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023041572A (ja) * | 2021-09-13 | 2023-03-24 | 株式会社星空国際 | 宅配便用袋 |
-
2016
- 2016-12-08 JP JP2016005861U patent/JP3209037U/ja active Active
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JP2023041572A (ja) * | 2021-09-13 | 2023-03-24 | 株式会社星空国際 | 宅配便用袋 |
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