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JP3201593B2 - 流量計 - Google Patents

流量計

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Publication number
JP3201593B2
JP3201593B2 JP28783397A JP28783397A JP3201593B2 JP 3201593 B2 JP3201593 B2 JP 3201593B2 JP 28783397 A JP28783397 A JP 28783397A JP 28783397 A JP28783397 A JP 28783397A JP 3201593 B2 JP3201593 B2 JP 3201593B2
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JP
Japan
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magnet
fluid
follower
tube
moving element
Prior art date
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Application number
JP28783397A
Other languages
English (en)
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JPH11108709A (ja
Inventor
百吉 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiso Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Keiso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Keiso Co Ltd filed Critical Tokyo Keiso Co Ltd
Priority to JP28783397A priority Critical patent/JP3201593B2/ja
Publication of JPH11108709A publication Critical patent/JPH11108709A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気結合式の流量計
に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】流量計には管体内の移動子が
管体内を流れる流体の流体力によって変位するのを捉え
て流量を測定する面積流量計があり、その管体には移動
子の変位状態が外部から視認できるようガラス管やプラ
スチックなどの透明管としたものがある。しかしガラス
管やプラスチック管の場合は強度の面や薬液による腐蝕
性の面で問題があり、したがって強度もあり、耐蝕性も
ある金属製、例えばステンレス製のものが使用される。
【0003】金属製の管体では中の移動子の状態を外部
から視認することができないので、移動子の動きに追従
する従動体を管体の外方に設けてあり、そのためには移
動子は磁石または磁石を内蔵したものとし、従動体も磁
石もしくは磁石内蔵体で構成してあり、移動子と従動体
とは磁気結合するいわゆるマグネットカップリングとし
てある。
【0004】このマグネットカップリング式の面積流量
計では前述のように移動子の動きに応じて従動体が追従
するが、管体内を流れる流体の流量が急激に変化した場
合、特に流体の最初の流入時における流体ヘッドによっ
て移動子が急速に移動した場合、それに従動体が追従で
きなくて、ために両者間の磁気結合力が従動体の重力よ
りも小となり、従動体が基準位置に戻ったりして流量表
示が零等の誤示をすることが往々にして発生するという
課題がある。
【0005】
【本発明の目的】本発明は流量が急激に変化した場合に
おいても従動体が忠実に追従し、前述の従来の課題を解
決できる流量計を提供できるようにした。
【0006】
【本発明の手段】前記目的を達成するために、本発明の
流量計は、横形管体内の磁石もしくは磁石もしくは磁石
内蔵の移動子が管体内を流れる流体の流体力によって移
動させられ、管体外側方の磁石もしくは磁石内蔵の従動
体が移動子と磁気結合により移動子に追従して移動させ
られる流量計において、磁石もしくは磁石内蔵のバック
アップ用の磁力発生体を、従動体と相対する面が同極と
なるよう従動体と対向せしめて管体の流体入口と流体出
口の外側方に設けたものとしてある。
【0007】
【実施態様】以下本発明を添付図面に示す実施態様に基
づいて説明する。図1は本発明に係る流量計の第1実施
態様のものを示し、符号1は面積流量計の横形管体で、
この実施態様では少なくとも内側面が流体入口2から流
体出口3にかけて拡径する横向きのテーパー管体として
あり、ステンレス等の金属製で、流体は横方向に流れる
ようにしてある。4はテーパー管体内に設けた移動子
で、磁石で構成するか、あるいは磁石を内蔵する磁力発
生体で構成してある。しかして移動子4は、スプリング
5により流体の流れに対して抵抗力が与えられるように
してある。
【0008】6は移動子の動きに追従する従動体で、磁
石または磁石を内蔵する磁力発生体で構成してあり、リ
ング状のものでテーパー管体1のまわりに配してあり、
移動子と磁気結合して静止させられるようになってお
り、適所にあけた複数個の横孔7が複数本の横ガイド軸
8に嵌まっていて、ガイド軸8に沿って図中左右に移動
できるようになっている。
【0009】さらに本発明においては、前記従動体6と
相対する面の極が同極となるようにしたリング状のバッ
クアップ用の2個の磁力発生体9a、9bを従動体の左
右、すなわちテーパー管体の流体入口側と流体出口側の
外側方に適宜固定して設けてあり、バックアップ用の磁
力発生体は磁石もしくは磁石を内蔵するもので構成して
ある。
【0010】なお図示において、符号10は移動子のガ
イド軸で、テーパー管内の中心軸線上に配してあって、
これへ移動子の中心にあけた横孔15がルーズに嵌まっ
ており、また符号11は従動体に設けた指標片、12は
流量表示目盛板、13aは移動子用の入口側ストッパ、
13bは同出口側ストッパを示す。また、この実施態様
ではスプリング5に圧縮コイルスプリングを使用して、
それを移動子4とテーパー管の出口ストッパ13b間に
介設してあるが、引張ばねを使用して、その一端を入口
側ストッパ13aに、他端を移動子4に止めて移動子に
抵抗を与えるようにする場合もある。
【0011】
【作用】この実施態様では移動子と従動体との磁気結合
力(F)は、従動体と入口側バックアップ用の磁力発生
体9aとの反撥力(f1 )、従動体と出口側バックアッ
プ用の磁力発生体9bとの反撥力(f2 )よりも大であ
り、管体内を流れる流体の流量の変化により移動子がテ
ーパー管体内をその軸線方向で左右に移動し、これに追
従して従動体も左右に移動する。
【0012】移動子が流体の流量に対応する位置でテー
パー管体内に静止しているときには、従動体はバックア
ップ用の磁力発生体との反撥力に抗して移動子との磁気
結合力により静止している。
【0013】この状態から流量が急激に大となって、移
動子がスプリング5に抗して急速に左方向へ移動する
と、移動し始めたときに移動子4と従動体6との距離が
大となり、したがって入口側バックアップ用の磁力発生
体9aとの反撥力(f1 )を抑止していた移動子と従動
体間の磁気結合力(F)が小となって、従動体は入口側
バックアップ用の磁力発生体9aの反撥力(f1 )によ
って左方向へ押しやられ、移動子に追従して左方向へ移
動する。したがって、流量が急激に大となっても、従動
体が追従できずに取り残されることはない。
【0014】流量が急激に小となったときは移動子はス
プリング5に押されて右方向へ急速に移動すると、移動
し始めたときに移動子4と従動体6との距離が大となっ
て、出口側バックアップ用の磁力発生体9bとの反撥力
(f2 )を抑止していた移動子と従動体間の磁気結合力
(F)が小となることにより従動体は出口側バックアッ
プ用の磁力発生体9bの反撥力(f2 )によって右方向
へ押しやられ、移動子に追従して右方向へ移動する。し
たがって、流量が急激に小となっても、従動体が追従で
きずに取り残されることはない。
【0015】なお、従動体と入口側バックアップ用の磁
力発生体9aとの反撥力(f1 )と従動体と出口側バッ
クアップ用の磁力発生体9bとの反撥力(f2 )とは管
体1の長さ方向の中点部で相等しい。
【0016】図2は本発明の第2実施態様を示し、この
実施態様では管体1はストレート管であるが、中にオリ
フィス14があり、移動子4は流体の流れ方向(図では
左方向)に次第に拡径するテーパー体で構成してあっ
て、移動子が流量の変化に応じてオリフィス14内を左
右に移動する面積流量計であり、他は第1実施態様のも
のと同じ構造で、作用も第1実施態様のものと同じであ
る。
【0017】図3は本発明の第3実施態様を示し、管体
1はストレート管で、移動子もテーパー体ではなく、移
動子は、それと出口側ストッパ13b間に介在する圧縮
スプリング5により流体の流れに対して抵抗力が与えら
れる流量計としてある。この流量計では、流体の流体力
により移動子4がスプリング5に抗して移動させられる
ことにより流量測定がなされ、バックアップ用の磁力発
生体と従動体との関係及びその他は第1、第2実施態様
のものと同じ構造で、作用も第1、第2実施態様のもの
と同じである。
【0018】
【発明の効果】本発明においては、流体の流量が急激に
増減して移動子が急速に移動させられても、その移動子
に対して従動体も忠実に追従し、従動体は誤動作するこ
とがなく、信頼性の高い磁気結合式流量計を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る流量計の第1実施態様を示す縦断
面図。
【図2】本発明に係る流量計の第2実施態様を示す縦断
面図。
【図3】本発明に係る流量計の第3実施態様を示す縦断
面図。
【符号の説明】
1・・管体 2・・流体入口 3・・流体出口 4・・移動子 5・・スプリング 6・・従動体 7・・従動体の縦孔 8・・従動体のガイド軸 9a,9b・・バックアップ用の磁力発生体 10・・移動子のガイド軸 11・・指標片 12・・目盛板 13a,13b・・ストッパ 14・・オリフィス 15・・移動子の横孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横形管体内の磁石もしくは磁石内蔵の移動
    子が管体内を流れる流体の流体力によって移動させら
    れ、管体外側方の磁石もしくは磁石内蔵の従動体が移動
    子と磁気結合により移動子に追従して移動させられる流
    量計において、磁石もしくは磁石内蔵のバックアップ用
    の磁力発生体を、従動体と相対する面が同極となるよう
    従動体と対向せしめて管体の流体入口と流体出口の外側
    方に設けてなる流量計。
JP28783397A 1997-10-03 1997-10-03 流量計 Expired - Fee Related JP3201593B2 (ja)

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