JP3200203U - キャスター - Google Patents
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Abstract
【課題】支持されるフレームの重量が重くても、シャフトが変形し難く、そして転向が容易となるキャスターを提供する。【解決手段】上部21と、二つの側板22と、二つの側板の間に位置する少なくとも一つの間隔板23と、を備え、上部は、フレームの連接脚9に枢着されており、二つの側板と少なくとも一つの間隔板とには、第1のスライド溝24がそれぞれ設けられている本体2と、少なくとも二つの枢着部材31と、少なくとも一つの連接部材32と、制動止め片33と、を備え、これらの枢着部材は、同軸であるように、少なくとも二つの側板にそれぞれ枢着されており、少なくとも一つの連接部材は、各枢着部材に連接されており、制動止め片は二つの側板の間に設けられている制動構造と、そのうちの一つが一つの側板と間隔板との間に設けられており、残りの一つが残りの側板と間隔板との間に設けられている二つのホイール4と、を含む。【選択図】図2
Description
本考案は、キャスターに関し、特に、二つのホイールが設けられているキャスターに関するものである。
制動機能を有する従来のキャスターは、本体と、前記本体に枢着されているホイールと、から構成される。前記本体と前記ホイールとの間に制動ユニットが設けられている。前記制動ユニットは、押えられて前記ホイールに押付可能な金属片である。前記本体の一端縁に連接脚が設けられている。前記連接脚により、フレームの底部にキャスターを組付け可能である。これにより、当該フレームを移動可能である。例えば特許文献1の中華民国実用新案298527号は、このようなキャスターを提案した。
しかし、上記のキャスターは、本体に設けられているホイールが一つだけあるため、キャスターに支持されるフレームが重過ぎる場合には、ホイールの軸受が変形しやすい。一方、当該フレームが平坦ではない床面を移動するときには、当該フレームの各キャスターの受ける力が均一ではないため、一部のキャスターのホイールの受ける力が大きすぎて損傷しやすいという問題があった。
本考案の目的は、二つのホイールを有するため、支持されるフレームの重量が重くても、シャフトが変形し難く、二つのホイールがそれぞれシャフトを有するため、転向が容易となるキャスターを提供することにある。
本考案のキャスターによると、上部と、二つの側板と、二つの前記側板の間に位置する少なくとも一つの間隔板と、を備え、前記上部は、フレームの連接脚に枢着されており、二つの前記側板と少なくとも一つの前記間隔板とには、第1のスライド溝がそれぞれ設けられており、前記第1のスライド溝の両端は、それぞれ制動位置と回転位置である本体と、
少なくとも二つの枢着部材と、少なくとも一つの連接部材と、制動止め片と、を備え、これらの前記枢着部材は、同軸であるように、少なくとも二つの前記側板にそれぞれ枢着されており、第1位置と第2位置との間に旋回可能であり、少なくとも一つの前記連接部材は、前記各枢着部材に連接されており、前記各枢着部材に第2のスライド溝が設けられており、前記各第2のスライド溝の一部は、それに対応する前記第1のスライド溝と重なり、前記制動止め片は二つの前記側板の間に設けられている制動構造と、
そのうちの一つが一つの前記側板と前記間隔板との間に設けられており、残りの一つが残りの前記側板と前記間隔板との間に設けられている二つのホイールと、
を含み、
二つの前記ホイールは、同軸であり、異なるシャフトを有し、それに対応する、前記第1のスライド溝と、前記第2のスライド溝とにスライド可能に設けられており、前記各ホイールの前記シャフトは、前記第1のスライド溝の前記回転位置と前記制動位置との間にスライド可能に設けられており、
これらの前記枢着部材が前記第1の位置に位置するときには、二つの前記ホイールが、前記回転位置に位置し、前記制動止め片に押付けず、これらの前記枢着部材が前記第2の位置に位置するときには、前記第2のスライド溝と前記第1のスライド溝が相対的にスライドして、前記各枢着部材の前記第2のスライド溝により、前記ホイールの前記シャフトを前記制動位置にスライドして押付けて、前記制動止め片による押付けにより、二つの前記ホイールが回転できないことを特徴とする。
少なくとも二つの枢着部材と、少なくとも一つの連接部材と、制動止め片と、を備え、これらの前記枢着部材は、同軸であるように、少なくとも二つの前記側板にそれぞれ枢着されており、第1位置と第2位置との間に旋回可能であり、少なくとも一つの前記連接部材は、前記各枢着部材に連接されており、前記各枢着部材に第2のスライド溝が設けられており、前記各第2のスライド溝の一部は、それに対応する前記第1のスライド溝と重なり、前記制動止め片は二つの前記側板の間に設けられている制動構造と、
そのうちの一つが一つの前記側板と前記間隔板との間に設けられており、残りの一つが残りの前記側板と前記間隔板との間に設けられている二つのホイールと、
を含み、
二つの前記ホイールは、同軸であり、異なるシャフトを有し、それに対応する、前記第1のスライド溝と、前記第2のスライド溝とにスライド可能に設けられており、前記各ホイールの前記シャフトは、前記第1のスライド溝の前記回転位置と前記制動位置との間にスライド可能に設けられており、
これらの前記枢着部材が前記第1の位置に位置するときには、二つの前記ホイールが、前記回転位置に位置し、前記制動止め片に押付けず、これらの前記枢着部材が前記第2の位置に位置するときには、前記第2のスライド溝と前記第1のスライド溝が相対的にスライドして、前記各枢着部材の前記第2のスライド溝により、前記ホイールの前記シャフトを前記制動位置にスライドして押付けて、前記制動止め片による押付けにより、二つの前記ホイールが回転できないことを特徴とする。
本考案のキャスターによると、前記間隔板は二つあり、前記枢着部材は四つあり、二つの前記間隔板に一つの前記枢着部材がそれぞれ枢着されており、二つの前記ホイールのうちの一つが前記側板と前記間隔板との間にスライド可能に設けられており、残りの一つのホイールが別の前記側板と別の前記間隔板との間にスライド可能に設けられていることを特徴とする。
本考案のキャスターによると、二つの前記側板と二つの前記間隔板との少なくともそのうちの一つの側面に凸部が設けられており、これらの前記枢着部材の少なくともそのうちの一つの前記凸部に対向する側面に凹部が設けられており、これらの前記枢着部材が前記第2の位置に位置するときには、前記凸部が前記凹部と係止することを特徴とする。
本考案のキャスターによると、前記連接部材は二つあり、二つの前記連接部材は、これらの前記枢着部材の前記本体に対向する両端にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
本考案のキャスターによると、前記各第2のスライド溝は、ほぼS字状を呈し、その両端に縮径段がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
本考案のキャスターによると、前記各第1のスライド溝は、水平方向に延び直線状を呈し、その前記制動位置と前記回転位置とに、やや上方に屈折する拡径段がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
本考案のキャスターによると、前記各ホイールをその軸方向から見れば、前記各第1のスライド溝の前記制動位置は、前記連接脚の軸方向の下方に位置することを特徴とする。
本考案のキャスターによれば、二つのホイールを有するため、支持されるフレームの重量が重くても、シャフトが変形し難く、二つのホイールがそれぞれシャフトを有するため、転向が容易となるという効果を有する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図6を参照する。図1は本考案の一実施形態によるキャスターを示す斜視図であり、図2は本考案の一実施形態によるキャスターを示す斜視図であり、図3は本考案の一実施形態によるキャスターを示す断面図であり、図4は本考案の一実施形態によるキャスターを示す分解斜視図であり、図5は本考案の一実施形態によるキャスターの操作を示す図であり、図6は本考案の一実施形態によるキャスターの操作を示す図である。本実施形態によるキャスター1は、本体2と、制動構造3と、二つのホイール4と、を含む。
本体2は、上部21と、二つの側板22と、二つの側板22の間に位置する少なくとも一つの間隔板23と、を含む。上部21は、フレーム(例えば足場)の連接脚9に枢着されている。二つの側板22と少なくとも一つの間隔板23とには、第1のスライド溝24がそれぞれ設けられている。第1のスライド溝24の両端は、それぞれ制動位置241と回転位置242である。
制動構造3は、少なくとも二つの枢着部材31と、少なくとも一つの連接部材32と、制動止め片33と、を含む。これらの枢着部材31は、同軸であるように、少なくとも二つの側板22にそれぞれ枢着されており、第1位置と第2位置との間に旋回可能である。少なくとも一つの連接部材32は、各枢着部材31に連接されていることにより、同時に旋回可能である。各枢着部材31に第2のスライド溝34が設けられている。各第2のスライド溝34の一部は、それに対応する第1のスライド溝24と重なる。制動止め片33は二つの側板22の間に設けられている。本実施形態では、連接部材32が二つあり、二つの連接部材32は、これらの枢着部材31の本体2に対向する両端にそれぞれ設けられている。
二つのホイール4は、そのうちの一つが一つの側板22と間隔板23との間に設けられており、残りの一つが残りの側板22と間隔板23との間に設けられている。二つのホイール4は、同軸であり、異なるシャフト41を有し、それに対応する、第1のスライド溝24と、第2のスライド溝34とにスライド可能に設けられている。各ホイール4のシャフト41は、第1のスライド溝24の回転位置242と制動位置241との間にスライド可能に設けられている。具体的には、ホイール4に軸受42を設けてもよい。本実施形態では、各シャフト41は、ホイール4の軸受42を挿通するブッシュ411と、ブッシュ411を挿通するロック挿入部材412と、をさらに備える。これにより、ホイール4の回転がさらに容易となる。
本実施形態では、間隔板23が二つあり、枢着部材31が四つある。二つの間隔板23に一つの枢着部材31がそれぞれ枢着されている。二つのホイール4のうちの一つが側板22と間隔板23との間にスライド可能に設けられており、残りの一つのホイール4が別の側板22と別の間隔板23との間にスライド可能に設けられている。キャスター1が直線状ではない軌跡で床面を移動しているときには、二つのホイール4が、同軸であり、異なるシャフト41を有するため、ホイール4を単独に取外して修理可能である。そして二つのホイール4は、異なる回転数を有することが可能であるため、キャスター1の転向が容易となる。
これらの枢着部材31が第1の位置に位置するときには、図5に示すように、二つのホイールが、回転位置242に位置し、制動止め片33に押付けない。これらの枢着部材31が第2の位置に位置するときには、図6に示すように、第2のスライド溝34と第1のスライド溝24が相対的にスライドして、各枢着部材31の第2のスライド溝34により、ホイール4のシャフト41を制動位置241にスライドして押付けて、制動止め片33による押付けにより、二つのホイール4が有効に制動されて回転できなくなる。
二つの側板22と二つの間隔板23との少なくともそのうちの一つの側面に凸部51が設けられており、これらの枢着部材31の少なくともそのうちの一つの凸部51に対向する側面に凹部52が設けられており、これらの枢着部材31が第2の位置に位置するときには、凸部51が凹部52と係止することが好ましい。これにより、枢着部材31が第2の位置から離脱して、制動止め片33を二つのホイール4に押付け不能となることを防止可能である。
各第2のスライド溝34は、ほぼS字状を呈し、その両端に縮径段341がそれぞれ形成されている。各ホイール4のシャフト41を一つの第2のスライド溝34の縮径段341に滑り込んだ後、縮径段341の屈折箇所により、ホイール4のシャフト41が押付けられる。これにより、ホイール4のシャフト41は、回転できなくなり、第1のスライド溝24の制動位置241又は回転位置242から離脱できない。
各第1のスライド溝24は、水平方向に延び直線状を呈し、その制動位置241と回転位置242とに、やや上方に屈折する拡径段243がそれぞれ形成されていることが好ましい。これらの枢着部材31が旋回して第2の位置に位置し、且つ第2のスライド溝34により、ホイール4のシャフト41が制動位置241又は回転位置242に押付けられるときには、拡径段243により、ホイール4のシャフト41が、やや上方へスライドして拡径段243と係止し、第1のスライド溝24をスライドすることができなくなる。ホイール4のシャフト41が制動位置241に位置するときには、ホイール4が制動止め片33に緊密に押付ける。
各ホイール4をその軸方向から見れば、各第1のスライド溝24の制動位置241は、連接脚9の軸方向の下方に位置する。これにより、ホイール4が制動位置241に位置するときには、連接脚9と連接するフレームが外力を受けて、本体2と連接脚9が相対的に旋回することを回避可能である。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、キャスターに適用することができる。
1 キャスター
2 本体
3 制動構造
4 ホイール
9 連接脚
21 上部
22 側板
23 間隔板
24 第1のスライド溝
31 枢着部材
32 連接部材
33 制動止め片
34 第2のスライド溝
41 シャフト
42 軸受
51 凸部
52 凹部
241 制動位置
242 回転位置
243 拡径段
341 縮径段
411 ブッシュ
412 ロック挿入部材
2 本体
3 制動構造
4 ホイール
9 連接脚
21 上部
22 側板
23 間隔板
24 第1のスライド溝
31 枢着部材
32 連接部材
33 制動止め片
34 第2のスライド溝
41 シャフト
42 軸受
51 凸部
52 凹部
241 制動位置
242 回転位置
243 拡径段
341 縮径段
411 ブッシュ
412 ロック挿入部材
Claims (7)
- 上部と、二つの側板と、二つの前記側板の間に位置する少なくとも一つの間隔板と、を備え、前記上部は、フレームの連接脚に枢着されており、二つの前記側板と少なくとも一つの前記間隔板とには、第1のスライド溝がそれぞれ設けられており、前記第1のスライド溝の両端は、それぞれ制動位置と回転位置である本体と、
少なくとも二つの枢着部材と、少なくとも一つの連接部材と、制動止め片と、を備え、これらの前記枢着部材は、同軸であるように、少なくとも二つの前記側板にそれぞれ枢着されており、第1位置と第2位置との間に旋回可能であり、少なくとも一つの前記連接部材は、前記各枢着部材に連接されており、前記各枢着部材に第2のスライド溝が設けられており、前記各第2のスライド溝の一部は、それに対応する前記第1のスライド溝と重なり、前記制動止め片は二つの前記側板の間に設けられている制動構造と、
そのうちの一つが一つの前記側板と前記間隔板との間に設けられており、残りの一つが残りの前記側板と前記間隔板との間に設けられている二つのホイールと、
を含み、
二つの前記ホイールは、同軸であり、異なるシャフトを有し、それに対応する、前記第1のスライド溝と、前記第2のスライド溝とにスライド可能に設けられており、前記各ホイールの前記シャフトは、前記第1のスライド溝の前記回転位置と前記制動位置との間にスライド可能に設けられており、
これらの前記枢着部材が前記第1の位置に位置するときには、二つの前記ホイールが、前記回転位置に位置し、前記制動止め片に押付けず、これらの前記枢着部材が前記第2の位置に位置するときには、前記第2のスライド溝と前記第1のスライド溝が相対的にスライドして、前記各枢着部材の前記第2のスライド溝により、前記ホイールの前記シャフトを前記制動位置にスライドして押付けて、前記制動止め片による押付けにより、二つの前記ホイールが回転できないことを特徴とするキャスター。 - 前記間隔板は二つあり、前記枢着部材は四つあり、二つの前記間隔板に一つの前記枢着部材がそれぞれ枢着されており、二つの前記ホイールのうちの一つが前記側板と前記間隔板との間にスライド可能に設けられており、残りの一つのホイールが別の前記側板と別の前記間隔板との間にスライド可能に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のキャスター。
- 二つの前記側板と二つの前記間隔板との少なくともそのうちの一つの側面に凸部が設けられており、これらの前記枢着部材の少なくともそのうちの一つの前記凸部に対向する側面に凹部が設けられており、これらの前記枢着部材が前記第2の位置に位置するときには、前記凸部が前記凹部と係止することを特徴とする、請求項2に記載のキャスター。
- 前記連接部材は二つあり、二つの前記連接部材は、これらの前記枢着部材の前記本体に対向する両端にそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のキャスター。
- 前記各第2のスライド溝は、ほぼS字状を呈し、その両端に縮径段がそれぞれ形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のキャスター。
- 前記各第1のスライド溝は、水平方向に延び直線状を呈し、その前記制動位置と前記回転位置とに、やや上方に屈折する拡径段がそれぞれ形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のキャスター。
- 前記各ホイールをその軸方向から見れば、前記各第1のスライド溝の前記制動位置は、前記連接脚の軸方向の下方に位置することを特徴とする、請求項1に記載のキャスター。
Priority Applications (1)
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JP2015003652U JP3200203U (ja) | 2015-07-21 | 2015-07-21 | キャスター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015003652U JP3200203U (ja) | 2015-07-21 | 2015-07-21 | キャスター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3200203U true JP3200203U (ja) | 2015-10-08 |
Family
ID=78225999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015003652U Expired - Fee Related JP3200203U (ja) | 2015-07-21 | 2015-07-21 | キャスター |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3200203U (ja) |
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2015
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