JP3198481B2 - 走行式草刈機 - Google Patents
走行式草刈機Info
- Publication number
- JP3198481B2 JP3198481B2 JP27699794A JP27699794A JP3198481B2 JP 3198481 B2 JP3198481 B2 JP 3198481B2 JP 27699794 A JP27699794 A JP 27699794A JP 27699794 A JP27699794 A JP 27699794A JP 3198481 B2 JP3198481 B2 JP 3198481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary blade
- traveling
- wheel
- tip
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、従来提供され
ている携帯タイプの草刈機と同様に使用することもで
き、作業の容易化と効率化を図った取扱いの容易な走行
式草刈機に関する。
ている携帯タイプの草刈機と同様に使用することもで
き、作業の容易化と効率化を図った取扱いの容易な走行
式草刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、草刈機として、操作桿の後端に原
動機が設けられ、先端に回転刃が設けられ、作業者が吊
バンド等により作業機本体を肩から吊り下げ、操作桿に
取りつけた操作ハンドルを手に持って前記操作桿の先端
の回転刃を上下左右に揺動させて草等の刈取り作業を行
う携帯タイプの草刈機が提供されている(例えば、実公
平5ー16896号公報参照)。
動機が設けられ、先端に回転刃が設けられ、作業者が吊
バンド等により作業機本体を肩から吊り下げ、操作桿に
取りつけた操作ハンドルを手に持って前記操作桿の先端
の回転刃を上下左右に揺動させて草等の刈取り作業を行
う携帯タイプの草刈機が提供されている(例えば、実公
平5ー16896号公報参照)。
【0003】また、該携帯タイプの草刈機を走行式に構
成した草刈機も提供されている(実開昭60ー8983
1号公報参照)。
成した草刈機も提供されている(実開昭60ー8983
1号公報参照)。
【0004】その他、自走式の草刈機も提供されている
(実開昭59ー196014号公報、実開昭63ー68
724号公報等参照)。
(実開昭59ー196014号公報、実開昭63ー68
724号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記の作業者が吊バン
ド等により作業機本体を肩から吊り下げ、操作桿の先端
の回転刃を上下左右に揺動させて使用する、いわゆる刈
払機タイプの草刈機は、作業者に草刈機の全体荷重が加
わるため、作業者の疲労が激しく、長時間の作業が困難
で、作業効率の点で問題が残されていた。
ド等により作業機本体を肩から吊り下げ、操作桿の先端
の回転刃を上下左右に揺動させて使用する、いわゆる刈
払機タイプの草刈機は、作業者に草刈機の全体荷重が加
わるため、作業者の疲労が激しく、長時間の作業が困難
で、作業効率の点で問題が残されていた。
【0006】また、前記携帯タイプの草刈機を走行式に
構成した従来の草刈機は刈高調整が難しく、刈刃を損傷
し易く、刈り取られた草が飛散させられ、その収集作業
に手数を要するなどの問題が残されていた。
構成した従来の草刈機は刈高調整が難しく、刈刃を損傷
し易く、刈り取られた草が飛散させられ、その収集作業
に手数を要するなどの問題が残されていた。
【0007】その他、自走式の草刈機の場合には、装置
が大型化するとともに高価となり、狭い場所あるいは小
規模草刈作業には不向きであった。
が大型化するとともに高価となり、狭い場所あるいは小
規模草刈作業には不向きであった。
【0008】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、機体を走行式にし、作業の容易化と効率化を図り、
さらに刈り取られた草の飛散等を防ぐことができ、しか
も取扱いの容易な走行式草刈機を提供することを目的と
する。
で、機体を走行式にし、作業の容易化と効率化を図り、
さらに刈り取られた草の飛散等を防ぐことができ、しか
も取扱いの容易な走行式草刈機を提供することを目的と
する。
【0009】
【問題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、走行車輪に支持された機体先端に回転刃
カバーで覆われて原動機により水平回転させられる回転
刃が設けられ、該回転刃の先端回転方向に対面する前記
機体前方一側部に支持アームが延長され、前記回転刃の
先端によって刈り取られた草が最も多く排出される前記
アーム先端に刈草案内板として補助車輪が位置させら
れ、前記回転刃の前記補助車輪側及び前記走行車輪側が
前記回転刃カバーに設けられたゴム板等よりなる可撓性
フラップで囲われ、前記機体後方に操作ハンドルが延長
されてなる構成としたものであり、好ましくは、前記補
助車輪が高さ調整及び方向自在輪とされ、さらに好まし
くは前記支持アームが略中間部で上方へ折りたたみ自在
である構成としたものである。
め、本発明は、走行車輪に支持された機体先端に回転刃
カバーで覆われて原動機により水平回転させられる回転
刃が設けられ、該回転刃の先端回転方向に対面する前記
機体前方一側部に支持アームが延長され、前記回転刃の
先端によって刈り取られた草が最も多く排出される前記
アーム先端に刈草案内板として補助車輪が位置させら
れ、前記回転刃の前記補助車輪側及び前記走行車輪側が
前記回転刃カバーに設けられたゴム板等よりなる可撓性
フラップで囲われ、前記機体後方に操作ハンドルが延長
されてなる構成としたものであり、好ましくは、前記補
助車輪が高さ調整及び方向自在輪とされ、さらに好まし
くは前記支持アームが略中間部で上方へ折りたたみ自在
である構成としたものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、草刈機の機体を走行式に構成
し、さらに補助車輪12を設けたため、作業者に従来の
ごとく負担をかけることがなく、作業の容易化と効率化
が図られる。
し、さらに補助車輪12を設けたため、作業者に従来の
ごとく負担をかけることがなく、作業の容易化と効率化
が図られる。
【0011】さらに、前記補助車輪12を回転刃3の先
端回転方向に対面する機体前方一側部に配置し、前記補
助車輪12側及び走行車輪6側を回転刃カバー5に設け
られたゴム板等よりなる可撓性フラップ5aで囲ったた
め、回転刃3の先端によって刈り取られてはね飛ばされ
た草が前記補助車輪12及び前記可撓性フラップ5aに
導かれてその飛散が防止される。したがって、刈り取り
作業後における刈り取られた草の収集に手数を要するこ
とがない。
端回転方向に対面する機体前方一側部に配置し、前記補
助車輪12側及び走行車輪6側を回転刃カバー5に設け
られたゴム板等よりなる可撓性フラップ5aで囲ったた
め、回転刃3の先端によって刈り取られてはね飛ばされ
た草が前記補助車輪12及び前記可撓性フラップ5aに
導かれてその飛散が防止される。したがって、刈り取り
作業後における刈り取られた草の収集に手数を要するこ
とがない。
【0012】また、前記補助車輪12を高さ調整及び方
向自在輪とすれば、刈高調整及び機体の操作が容易であ
るとともに、刈り取られた草が補助車輪12に絡んだ場
合でも、該補助車輪12を回転させることにより容易に
除去できる。
向自在輪とすれば、刈高調整及び機体の操作が容易であ
るとともに、刈り取られた草が補助車輪12に絡んだ場
合でも、該補助車輪12を回転させることにより容易に
除去できる。
【0013】さらにまた、前記補助車輪12の支持アー
ム11を略中間部で上方へ折りたたみ自在に構成すれ
ば、運搬、格納時に上方に折りたたむことにより、機体
をコンパクトにでき、スペースをとらず取扱いが容易で
ある。
ム11を略中間部で上方へ折りたたみ自在に構成すれ
ば、運搬、格納時に上方に折りたたむことにより、機体
をコンパクトにでき、スペースをとらず取扱いが容易で
ある。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の走行式草刈機一実施例を示し、
機体左側の走行車輪を取り外すとともに、回転刃カバー
を切り欠いた側面図、図2は平面図である。
明する。図1は本発明の走行式草刈機一実施例を示し、
機体左側の走行車輪を取り外すとともに、回転刃カバー
を切り欠いた側面図、図2は平面図である。
【0015】本図示例では、従来提供されている携帯タ
イプの草刈機が利用される。すなわち、操作桿1の後端
に原動機2が設けられ、先端に前記原動機2により水平
回転させられる回転刃3が設けられている。
イプの草刈機が利用される。すなわち、操作桿1の後端
に原動機2が設けられ、先端に前記原動機2により水平
回転させられる回転刃3が設けられている。
【0016】具体的に説明すると、前記操作桿1は適当
長さを有する管部材で形成され、その後端に空冷式2サ
イクルガソリンエンジン等の原動機2が設けられ、該原
動機2による回転駆動力が、前記操作桿1の内部に挿通
された伝動軸(図示せず)及び前記操作桿1の前端に取
付けたギヤケース4内のベベルギヤ(図示せず)を介し
てナイロンコード式等の回転刃3に伝えられ、該回転刃
3が前記原動機2によって水平回転させられる構成とな
っている。
長さを有する管部材で形成され、その後端に空冷式2サ
イクルガソリンエンジン等の原動機2が設けられ、該原
動機2による回転駆動力が、前記操作桿1の内部に挿通
された伝動軸(図示せず)及び前記操作桿1の前端に取
付けたギヤケース4内のベベルギヤ(図示せず)を介し
てナイロンコード式等の回転刃3に伝えられ、該回転刃
3が前記原動機2によって水平回転させられる構成とな
っている。
【0017】図中5は、回転刃カバーであり、図示例で
は、前記回転刃3は、平面視で矢印R方向(左)へ回転
するように構成されているので、刈り取られた草が最も
多く排出される左側面及び後面、すなわち、後に述べる
補助車輪12側及び走行車輪6側がゴム等よりなる可撓
性フラップ5aで囲われ、前面側及び右側面側が刈草排
出口5bとして開放されている。
は、前記回転刃3は、平面視で矢印R方向(左)へ回転
するように構成されているので、刈り取られた草が最も
多く排出される左側面及び後面、すなわち、後に述べる
補助車輪12側及び走行車輪6側がゴム等よりなる可撓
性フラップ5aで囲われ、前面側及び右側面側が刈草排
出口5bとして開放されている。
【0018】本実施例では、前記草刈機を構成する操作
桿1の略中間部が、左右一対の走行車輪6の車軸7に支
持される。すなわち、前記操作桿1に適当間隔をあけて
嵌装固定したボス8と前記車軸7間をそれぞれ支持フレ
ーム9で直結してなる。もっとも、前記操作桿1を直接
前記車軸7に固定してもよい。
桿1の略中間部が、左右一対の走行車輪6の車軸7に支
持される。すなわち、前記操作桿1に適当間隔をあけて
嵌装固定したボス8と前記車軸7間をそれぞれ支持フレ
ーム9で直結してなる。もっとも、前記操作桿1を直接
前記車軸7に固定してもよい。
【0019】なお、前記車軸7の両端と、該両端に取付
けられた比較的大径の走行車輪6間にはそれぞれベアリ
ング等を内蔵した軸受10が設けられ、前記走行車輪6
がそれぞれ個別に自在回転する構成となっている。
けられた比較的大径の走行車輪6間にはそれぞれベアリ
ング等を内蔵した軸受10が設けられ、前記走行車輪6
がそれぞれ個別に自在回転する構成となっている。
【0020】さらに、前記操作桿1から、前記回転刃3
の回転方向Rに対面する機体前方一側部に支持アーム1
1が延長され、該支持アーム11の先端に補助車輪12
が設けられる。すなわち、草刈り進行時に、前記回転刃
3の先端によって刈り取られた草が最も多く排出される
前記刈草排出口5bの部位に対面する位置に、前記補助
車輪12が刈草案内板として位置させられる。
の回転方向Rに対面する機体前方一側部に支持アーム1
1が延長され、該支持アーム11の先端に補助車輪12
が設けられる。すなわち、草刈り進行時に、前記回転刃
3の先端によって刈り取られた草が最も多く排出される
前記刈草排出口5bの部位に対面する位置に、前記補助
車輪12が刈草案内板として位置させられる。
【0021】なお、前記支持アーム11は、略中間部で
上方へ折りたたみ自在に構成することが望ましい。
上方へ折りたたみ自在に構成することが望ましい。
【0022】すなわち、図面実施例のごとく、前記支持
アーム11を、略中間部で前後に分割し、それぞれその
内側端を重ね合わせてピン13で回動自在に止着し、さ
らに該ピン13に近接する位置の分割された前記支持ア
ーム11の一方11aにハンドル14を有する締付ボル
ト15を螺合し、分割された他方11bに前記締付ボル
ト15が螺合する雌ネジ孔16を設ける。
アーム11を、略中間部で前後に分割し、それぞれその
内側端を重ね合わせてピン13で回動自在に止着し、さ
らに該ピン13に近接する位置の分割された前記支持ア
ーム11の一方11aにハンドル14を有する締付ボル
ト15を螺合し、分割された他方11bに前記締付ボル
ト15が螺合する雌ネジ孔16を設ける。
【0023】したがって、前記ハンドル14により前記
締付ボルト15を緩め、前記雌ネジ孔16から外すと、
前記補助車輪12及び前記支持アーム11の分割された
一方11aを上方に折りたたむことができ、運搬、格納
時に機体をコンパクトにすることができ、スペースをと
らず取扱いが容易となる。
締付ボルト15を緩め、前記雌ネジ孔16から外すと、
前記補助車輪12及び前記支持アーム11の分割された
一方11aを上方に折りたたむことができ、運搬、格納
時に機体をコンパクトにすることができ、スペースをと
らず取扱いが容易となる。
【0024】また、前記補助車輪12を高さ調整及び方
向自在輪(キャスターホイール)とすることが望まし
い。
向自在輪(キャスターホイール)とすることが望まし
い。
【0025】例えば、図面実施例のごとく、前記支持ア
ーム11の先端に上下方向を開口したボス17を取付
け、前記補助車輪12の偏心支持枠18の上部にその軸
線回りに回動自在に取着した雄ネジ部18aを前記ボス
17の下方から貫通し、該雄ネジ18aの前記ボス17
の上下位置にナット19、19aを螺合して、相互の上
下方向位置を調節することにより、前記補助車輪12の
高さ調節自在にせしめればよい。
ーム11の先端に上下方向を開口したボス17を取付
け、前記補助車輪12の偏心支持枠18の上部にその軸
線回りに回動自在に取着した雄ネジ部18aを前記ボス
17の下方から貫通し、該雄ネジ18aの前記ボス17
の上下位置にナット19、19aを螺合して、相互の上
下方向位置を調節することにより、前記補助車輪12の
高さ調節自在にせしめればよい。
【0026】前記のごとく構成することにより、前記ナ
ット19、19aにより前記補助車輪12の高さを調整
することができ、その結果として、地面Gと回転刃3の
間隔が調整され、刈高調整が可能となる。さらに、前記
補助車輪12がキャスター式に方向自在であるため、U
ターン、移動及び左右に振ったり、引っ張りながらの草
刈り等の作業が可能かつ容易となる。
ット19、19aにより前記補助車輪12の高さを調整
することができ、その結果として、地面Gと回転刃3の
間隔が調整され、刈高調整が可能となる。さらに、前記
補助車輪12がキャスター式に方向自在であるため、U
ターン、移動及び左右に振ったり、引っ張りながらの草
刈り等の作業が可能かつ容易となる。
【0027】さらに、前記操作桿1の後端部から後方に
操作ハンドル20を延設している。
操作ハンドル20を延設している。
【0028】前記構成により、作業者が機体を手押し走
行させるだけでよく、補助車輪12によって刈り取られ
た草の飛散が効果的に防止され、しかも刈高が一定に保
たれる。
行させるだけでよく、補助車輪12によって刈り取られ
た草の飛散が効果的に防止され、しかも刈高が一定に保
たれる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、作業の容易化と効率を
図ることができ、補助車輪及び可撓性フラップによって
刈り取った草の飛散を防止できる。また、請求項2によ
れば、機体操作及び刈高調整が容易であり、さらにま
た、請求項3によれば、運搬、格納時における取扱いが
容易である効果が得られる。
図ることができ、補助車輪及び可撓性フラップによって
刈り取った草の飛散を防止できる。また、請求項2によ
れば、機体操作及び刈高調整が容易であり、さらにま
た、請求項3によれば、運搬、格納時における取扱いが
容易である効果が得られる。
【図1】本発明の走行式草刈機一実施例を示し、機体左
側の走行車輪を取り外すとともに、回転刃カバーを切り
欠いた側面図である。
側の走行車輪を取り外すとともに、回転刃カバーを切り
欠いた側面図である。
【図2】図1の平面図である。
2 原動機 3 回転刃 6 走行車輪 11 支持アーム 12 補助車輪 R 回転方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植村 和夫 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株 式会社共立内 (56)参考文献 実開 昭63−89733(JP,U) 実開 昭57−1518(JP,U) 実開 昭57−107320(JP,U) 実開 平3−105208(JP,U) 実開 平1−60615(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/00 - 34/90
Claims (3)
- 【請求項1】 走行車輪(6)に支持された機体先端に
回転刃カバー(5)で覆われて原動機(2)により水平
回転させられる回転刃(3)が設けられ、該回転刃
(3)の先端回転方向(R)に対面する前記機体前方一
側部にアーム(11)が延長され、前記回転刃(3)の
先端によって刈り取られた草が最も多く排出される前記
アーム(11)先端に刈草案内板として補助車輪(1
2)が位置させられ、前記回転刃(3)の前記補助車輪
(12)側及び前記走行車輪(6)側が前記回転刃カバ
ー(5)に設けられたゴム板等よりなる可撓性フラップ
(5a)で囲われ、前記機体後方に操作ハンドル(2
0)が延長されてなることを特徴とする走行式草刈り
機。 - 【請求項2】 前記補助車輪(12)が高さ調整及び方
向自在輪である請求項1記載の走行式草刈機。 - 【請求項3】 前記支持アーム(11)が略中間部で上
方へ折りたたみ自在である請求項1又は2記載の走行式
草刈機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27699794A JP3198481B2 (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 走行式草刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27699794A JP3198481B2 (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 走行式草刈機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08112018A JPH08112018A (ja) | 1996-05-07 |
JP3198481B2 true JP3198481B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=17577330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27699794A Expired - Fee Related JP3198481B2 (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 走行式草刈機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198481B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112889454B (zh) * | 2021-01-18 | 2022-06-07 | 常州迈腾机械有限公司 | 一种具有高度调节功能的可折叠大型割草设备 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP27699794A patent/JP3198481B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08112018A (ja) | 1996-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20210307251A1 (en) | Stand-On Lawn Care Vehicle | |
JP3160759B2 (ja) | 電動芝刈機 | |
US4589249A (en) | Mowing apparatus | |
US4478028A (en) | Demountable lawn edger/mower combination | |
US5560189A (en) | Edging and trimming lawn mower assembly | |
US9844178B2 (en) | Three headed cutting apparatus for attachment to a lawnmower tractor | |
US4901507A (en) | Pivoted deck lawnmower | |
US2855742A (en) | Lawn trimmer and edger construction | |
JP3198481B2 (ja) | 走行式草刈機 | |
US5048615A (en) | Weed and grass trimmer | |
CA2910723C (en) | Three headed cutting apparatus for attachment to a lawnmower tractor | |
GB1597925A (en) | Lawn mowers | |
JP2001197816A (ja) | 走行式作業機及び作業装置 | |
JP2642610B2 (ja) | 歩行型草刈機 | |
JP2517191B2 (ja) | 草刈機 | |
JP3160758B2 (ja) | 電動芝刈機 | |
JP3358703B2 (ja) | 歩行型草刈機 | |
JPH0132515Y2 (ja) | ||
JP2682975B2 (ja) | 草刈機 | |
JPH0538580Y2 (ja) | ||
JP2003009621A (ja) | 草刈機 | |
JPS6338742Y2 (ja) | ||
JP3522515B2 (ja) | 歩行型草刈機 | |
JP2001120032A (ja) | 携帯型畔用草刈機 | |
JPH0545152Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |