JP3198094B2 - 変身玩具 - Google Patents
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Description
恐竜型ロボットに変身させることができる変身玩具に関
するものである。
車玩具、飛行機玩具、動物玩具等に変身させるものが多
く存在した。これらの変身玩具は、各構成部品を回動さ
せたり、内部から引き出したり、収納したりして、変身
をさせていた。
は、パズル的な要素が強く、各構成部品の順番を間違え
たりすると変身させることができず、幼児では遊ぶこと
ができないという問題点があった。また、各構成部品を
順番に動かしながら変身させるので、変身に時間がかか
り、人に驚きを与えることができないという問題もあっ
た。
のであって、誰でも簡単に遊ぶことができ、しかも瞬間
的に変身させることができ、見ている者を驚かすことが
できる、従来にない全く新しい構造の変身玩具を提供す
ることを目的とする。
る変身玩具は、上記目的を達成するため、下記の手段を
有する (イ)人型ロボットから恐竜型ロボットに変身するもの
であること。 (ロ)人型ロボットは、少なくとも、胴部と、右脚部
と、左脚部と、右腕部と、左腕部とからなること。 (ハ)人型ロボットは、胴部の略中央を中心にして右半
体と左半体に分割され、さらに右半体は右肩略中央から
右脚部の略中央を中心にして右内半体と右外半体に分割
され、左半体は左肩略中央から左脚部の略中央を中心に
して左内半体と左外半体に分割されていること。 (ニ)右内半体の上部と左内半体の上部が回動自在に連
結され、右内半体の下部と右外半体の下部が回動自在に
連結され、左内半体の下部と左外半体の下部が回動自在
に連結されていること。 (ホ)右腕部は右外半体に回動自在に取り付けられ、左
腕部は左外半体に回動自在に取り付けられていること。 (ヘ)右内半体と左内半体を接合し、右内半体と右外半
体を接合し、左内半体と左外半体を接合することによっ
て人型ロボットとなること。 (ト)右腕部と、右腕部を回動自在に取り付ける右外半
体と、右外半体と下部同士で回動自在に連結される右内
半体と、右内半体と上部同士で回動自在に連結される左
内半体と、左内半体と下部同士で回動自在に連結される
左外半体と、左外半体に回動自在に取り付けられる左腕
部とが直列状に展開されて恐竜型ロボットとなること。
記目的を達成するため、上記手段に加え、下記の手段を
有する (イ)右内半体の上部と左内半体の上部が肩関節部材に
よって回動自在に連結され、この肩関節部材に頭部が設
けられていること。 (ロ)右内半体の下部と右外半体の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に右足
が設けられていること。 (ハ)左内半体の下部と左外半体の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に左足
が設けられていること。
記目的を達成するため、下記の手段を有する (イ)人型ロボットから恐竜型ロボットに変身するもの
であること。 (ロ)人型ロボットは、胴部と、胴部に一対の関節部材
によって連結された右脚部と、胴部に一対の関節部材に
よって連結された左脚部と、胴部に回動自在に取り付け
られた右腕部と、胴部に回動自在に取り付けられた左腕
部とからなること。 (ハ)胴部は、右外胴部と、右内胴部と、左内胴部と、
左外胴部に分割されていること。 (ニ)右脚部は右内脚部と右外脚部に分割され、左脚部
は左内脚部と左外脚部に分割されていること。 (ホ)右外胴部と右外脚部は関節部材によって回動自在
に連結され、さらに右内胴部と右内脚部も関節部材によ
って回動自在に連結されていること。 (ヘ)左外胴部と左外脚部は関節部材によって回動自在
に連結され、さらに左内胴部と左内脚部も関節部材によ
って回動自在に連結されていること。 (ト)右内胴部の上部と左内胴部の上部が肩関節部材に
よって回動自在に連結され、この肩関節部材に頭部が設
けられていること。 (チ)右内脚部の下部と右外脚部の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に右足
が設けられていること。 (リ)左内脚部の下部と左外脚部の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に左足
が設けられていること。 (ヌ)右腕部は右外胴部に回動自在に取り付けられ、左
腕部は左外胴部に回動自在に取り付けられていること。 (ル)右外胴部と右内胴部と左内胴部と左外胴部を接合
して胴部を構成し、右内脚部と右外脚部を接合して右脚
部を構成し、左内脚部と左外脚部を接合して左脚部を構
成して、人型ロボットとなること。 (ヲ)右腕部と、右腕部を回動自在に取り付ける右外胴
部と、右外胴部に関節部材によって回動自在に連結され
る右外脚部と、右外脚部に足首関節部材によって回動自
在に連結される右内脚部と、右内脚部を関節部材によっ
て回動自在に連結する右内胴部と、右内胴部に肩関節部
材によって回動自在に連結される左内胴部と、左内胴部
に関節部材によって回動自在に連結される左内脚部と、
左内脚部に足首関節部材によって回動自在に連結される
左外脚部と、左外脚部を関節部材によって回動自在に連
結する左外胴部と、左外胴部に回動自在に取り付けられ
る左腕部とが直列状に展開されて恐竜型ロボットとなる
こと。
記手段に加え、右腕部又は左腕部に恐竜の頭部材が設け
られ、左腕部又は右腕部に尾部が設けられた手段を有す
る。
図4に基づいて説明する。図1は、本願発明に係る変身
玩具の人型ロボット形態を示す全体斜視図である。図2
は、図1の一部断面にした正面図である。図3は、図1
の展開状態を示す正面図である。図4は、本願発明に係
る変身玩具の恐竜型ロボット形態を示す正面図である。
ト1Aから恐竜型ロボット1Bに変身するものである。
人型ロボット1Aは、少なくとも、胴部2と、右脚部5
と、左脚部6と、右腕部8と、左腕部9とからなる。人
型ロボット1Aは、胴部2の略中央を中心にして右半体
1Cと左半体1Dに分割され、さらに右半体1Cは右肩
略中央から右脚部8の略中央を中心にして右内半体4A
と右外半体4Bに分割され、左半体1Dは左肩略中央か
ら左脚部6の略中央を中心にして左内半体4Cと左外半
体4Dに分割されている。
が回動自在に連結され、右内半体4Aの下部と右外半体
4Bの下部が回動自在に連結され、左内半体4Cの下部
と左外半体4Dの下部が回動自在に連結されている。右
腕部8は右外半体4Bに回動自在に取り付けられ、左腕
部9は左外半体4Dに回動自在に取り付けられている。
内半体4Aと右外半体4Bを接合し、左内半体4Cと左
外半体4Dを接合することによって人型ロボット1Aと
なる。
8を回動自在に取り付ける右外半体4Bと、右外半体4
Bと下部同士で回動自在に連結される右内半体4Aと、
右内半体4Aと上部同士で回動自在に連結される左内半
体4Cと、左内半体4Cと下部同士で回動自在に連結さ
れる左外半体4Dと、左外半体4Dに回動自在に取り付
けられる左腕部9とが直列状に展開されて恐竜型ロボッ
ト1Bとなる。この恐竜型ロボット1Bには、蛇型、竜
型等の屈曲する長細い胴部を備えた動物、怪獣等が含ま
れる。
右内上脚部51と、右内下脚部53とで構成されてい
る。右外半体4Bは、右外胴部12と、右外上脚部52
と、右外下脚部54とで構成されている。左内半体4C
は、左内胴部13と、左内上脚部91と、左内下脚部9
3とで構成されている。左外半体4Dは、左外胴部14
と、左外上脚部92と、左外下脚部94とで構成されて
いる。
上部と左内半体4Cの上部が肩関節部材17によって回
動自在に連結され、この肩関節部材17に頭部3が設け
られている。右内半体4Aの下部と右外半体4Bの下部
が足首関節部材70によって回動自在に連結され、この
足首関節部材70に右足81が設けられている。左内半
体4Cの下部と左外半体4Dの下部が足首関節部材70
によって回動自在に連結され、この足首関節部材70に
左足110が設けられている。
Aから恐竜型ロボット1Bに変身するものである。人型
ロボット1Aは、胴部2と、胴部2に一対の関節部材2
5,25によって連結された右脚部5と、胴部2に一対
の関節部材25,25によって連結された左脚部6と、
胴部2に回動自在に取り付けられた右腕部8と、胴部2
に回動自在に取り付けられた左腕部9とからなる。
と、左内胴部13と、左外胴部14に分割されている。
右脚部5は右内脚部5Aと右外脚部5Bに分割され、左
脚部6は左内脚部6Aと左外脚部6Bに分割されてい
る。右外胴部12と右外脚部5Bは関節部材25によっ
て回動自在に連結され、さらに右内胴部11と右内脚部
5Aも関節部材25によって回動自在に連結されてい
る。
5によって回動自在に連結され、さらに左内胴部13と
左内脚部6Aも関節部材25によって回動自在に連結さ
れている。右内胴部11の上部と左内胴部13の上部が
肩関節部材17によって回動自在に連結され、この肩関
節部材17に頭部3が設けられている。
が足首関節部材70によって回動自在に連結され、この
足首関節部材70に右足81が設けられている。左内脚
部6Aの下部と左外脚部6Bの下部が足首関節部材70
によって回動自在に連結され、この足首関節部材70に
左足110が設けられている。
付けられ、左腕部6は左外胴部14に回動自在に取り付
けられている。右外胴部12と右内胴部11と左内胴部
13と左外胴部14を接合して胴部2を構成し、右内脚
部5Aと右外脚部5Bを接合して右脚部5を構成し、左
内脚部6Aと左外脚部6Bを接合して左脚部6を構成し
て、人型ロボット1Aとなる。
8を回動自在に取り付ける右外胴部12と、右外胴部1
2に関節部材25によって回動自在に連結される右外脚
部5Bと、右外脚部5Bに足首関節部材70によって回
動自在に連結される右内脚部5Aと、右内脚部5Aを関
節部材25によって回動自在に連結する右内胴部11
と、右内胴部11に肩関節部材17によって回動自在に
連結される左内胴部13と、左内胴部13に関節部材2
5によって回動自在に連結される左内脚部6Aと、左内
脚部6Aに足首関節部材70によって回動自在に連結さ
れる左外脚部6Bと、左外脚部6Bを関節部材25によ
って回動自在に連結する左外胴部14と、左外胴部14
に回動自在に取り付けられる左腕部9とが直列状に展開
されて恐竜型ロボット1Bとなる。この恐竜型ロボット
1Bには、蛇型、竜型等の屈曲する長細い胴部を備えた
動物、怪獣等が含まれる。
と、右内下脚部53とで構成されている。右外脚部5B
は、右外上脚部52と、右外下脚部54とで構成されて
いる。左内脚部6Aは、左内上脚部91と、左内下脚部
93とで構成されている。左外脚部6Bは、左外上脚部
92と、左外下脚部94とで構成されている。
腕部9に恐竜の頭部材150が設けられ、左腕部9又は
右腕部8に尾部材210が設けられている。
面に基づいて説明する。変身玩具1は、図1の人型ロボ
ット1Aの形態から図4の恐竜ロボット1Bの形態に、
又逆に恐竜ロボット1Bの形態から人型ロボット1Aの
形態に変身させることができる。人型ロボット1Aは、
胴部2と、頭部3と、右脚部5と、左脚部6と、右腕部
8と、左腕部9とで構成されている。
右外胴部12と、左内胴部13と、左外胴部14とから
なっている。右内胴部11と、右外胴部12と、左内胴
部13と、左外胴部14は、それぞれ二つの部品によっ
て構成され、この二つの部品が接合されネジ16によっ
て一体的に固定されて形成されている。
右部に右支軸19を介して回動自在に連結されている。
左内胴部13の上部は、肩関節部材17の左部に左支軸
20を介して回動自在に連結されている。この肩関節部
材17には、前記頭部3が一体的に固定されている。
軸部材21と、軸部材21の両端に設けられた球型関節
22,23とからなる関節部材25の一方の球型関節2
2が回動自在に取り付けられている。右内胴部11の内
側面26と左内胴部13の内側面27は、接合するよう
になっており、内側面26には、内側面27に形成され
た嵌合突起29を嵌合する嵌合孔30が形成されてい
る。
けられている。肩関節31は、右外胴部12の肩部に支
軸32を介して回動自在に取り付けられる円筒状のボス
33と、ボス33の一側に設けられた軸部35と、軸部
35の先端に設けられたフランジ36とで構成されてい
る。右外胴部12の下部には、前記関節部材25の一方
の球型関節22が回動自在に取り付けられている。
のボス33が支軸37を介して回動自在に取り付けられ
ている。左外胴部14の下部には、前記関節部材25の
一方の球型関節22が回動自在に取り付けられている。
の内側面40は、接合するようになっており、外側面3
9には、内側面40に形成された嵌合突起41を嵌合す
る嵌合孔42が形成されている。
の内側面44は、接合するようになっており、外側面4
3には、内側面44に形成された嵌合突起45を嵌合す
る嵌合孔が形成されている。
と、右外上脚部52と、右内下脚部53と、右外下脚部
54とからなっている。右内上脚部51と、右外上脚部
52と、右内下脚部53と、右外下脚部54は、それぞ
れ二つの部品によって構成され、この二つの部品が接合
されネジ16によって一体的に固定されて形成されてい
る。
の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関節
23が回動自在に取り付けられている。又、右内上脚部
51の下部には、関節部材25の一方の球型関節22が
回動自在に取り付けられている。
の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関節
23が回動自在に取り付けられている。又、右外上脚部
52の下部には、関節部材25の一方の球型関節22が
回動自在に取り付けられている。
52の内側面56は、接合するようになっており、内側
面55には、内側面56に形成された嵌合突起57を嵌
合する嵌合孔59が形成されている。
1の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関
節23が回動自在に取り付けられている。又、右内下脚
部53の下部には、後記足首関節部材70の一方の球型
関節71が回動自在に取り付けられている。
2の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関
節23が回動自在に取り付けられている。又、右外下脚
部54の下部には、後記足首関節部材70の他方の球型
関節72が回動自在に取り付けられている。
54の内側面64は、接合するようになっており、内側
面63には、内側面64に形成された嵌合突起65を嵌
合する嵌合孔66が形成されている。
3の下部に連結軸74を介して取り付けられた球型関節
75と、基部73に回動自在に枢支された一対の回動軸
76,77と、一方の回動軸76に連結軸78を介して
取り付けられた前記球型関節71と、他方の回動軸77
に連結軸79を介して取り付けられた前記球型関節72
とからなっている。この足首関節部材70の球型関節7
5には、右足81が回動自在に取り付けられている。
と、左外上脚部92と、左内下脚部93と、左外下脚部
94とからなっている。左内上脚部91と、左外上脚部
92と、左内下脚部93と、左外下脚部94は、それぞ
れ二つの部品によって構成され、この二つの部品が接合
されネジ16によって一体的に固定されて形成されてい
る。
の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関節
23が回動自在に取り付けられている。又、左内上脚部
91の下部には、関節部材25の一方の球型関節22が
回動自在に取り付けられている。
の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関節
23が回動自在に取り付けられている。又、左外上脚部
92の下部には、関節部材25の一方の球型関節22が
回動自在に取り付けられている。
92の内側面96は、接合するようになっており、内側
面95には、内側面96に形成された嵌合突起97を嵌
合する嵌合孔が形成されている。
1の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関
節23が回動自在に取り付けられている。又、左内下脚
部93の下部には、足首関節部材70の一方の球型関節
71が回動自在に取り付けられている。
2の下部に取り付けられた関節部材25の他方の球型関
節23が回動自在に取り付けられている。又、左外下脚
部94の下部には、足首関節部材70の他方の球型関節
72が回動自在に取り付けられている。
部94の内側面104は、接合するようになっており、
内側面103には、内側面104に形成された嵌合突起
105を嵌合する嵌合孔が形成されている。この足首関
節部材70の球型関節75には、右足110が回動自在
に取り付けられている。
とからなっている。右上腕121は、上部に右外胴部1
2の肩関節部31のフランジ36を軸部35の軸心を中
心として回動自在に取り付ける、円盤状の上腕関節部材
122が支軸123を介して回動自在に取り付けられて
いる。この上腕関節部材122は、支軸123を中心と
した円弧上に4つの係止穴125,126,127,1
28が形成され、この4つの係止穴125,126,1
27,128のいずれか一つに右上腕121に形成され
た係止突起129が係止され、固定されるようになって
いる。
0のフランジ131が回動自在に取り付けられている。
肘関節部材130は、上記フランジ131と、軸部13
2と、半球状の肘本体133と、円筒状のボス135と
で構成されている。右下腕141の上部には、右上腕1
21の下部に取り付けられた肘関節部材130のボス1
35が支軸142を介して回動自在に取り付けられてい
る。
る。右下腕141の両側壁には、長手方向に伸長してガ
イド凹部142,143が設けられている。ガイド凹部
142,143には、長手方向に摺動する摺動部材14
5,145が設けられている。摺動部材145には、前
支軸147と後支軸148が一体的に設けられている。
摺動部材145,145の後支軸148,148には頭
部材150が回動自在に取り付けられ、前支軸147,
147には下顎部材165が回動自在に取り付けられて
いる。
前部に上顎部151が形成されている。頭部材150の
両側部内側面152,153には、軸受孔154,15
5を備えた軸受けボス156,157が突設されてい
る。軸受けボス156,157の側面には、軸受孔15
4,155を中心とした部分歯車158,159が形成
されている。又、頭部材150の上部内側面161に
は、軸受凹部162を備えた軸受片163が一対設けら
れている。この頭部材150は、前記摺動部材145,
145の後支軸148,148に軸受孔154,155
が枢支され、右下腕141に回動自在に取り付けられて
いる。
後部両側に軸受孔166,167を備えた軸受片16
9,170が形成されている。軸受片169,170の
周縁には、軸受孔166,167を中心とした部分歯車
171,172が形成されている。この下顎部材165
は、前記摺動部材145,145の前支軸147,14
7に軸受孔166,167が枢支され、右下腕141に
回動自在に取り付けられ、これの部分歯車171,17
2が頭部材150の部分歯車158,159と噛み合っ
ており、頭部材150と連動して開閉するようになって
いる。
心軸177によって回動自在に取り付けられている。回
動部材175の先部176は、右下腕141の上開口1
44から突出し、先部176に設けられた支軸179が
前記頭部材150の上部内側面161に設けられた一対
の軸受片163,163の軸受凹部162,162に回
動自在に取り付けられている。回動部材175の後部1
80には、略L字状の操作レバー181の先部183が
支軸182によって回動自在に連結されている。操作レ
バー181の後部185は、屈曲して右下腕141の下
開口149から外に突出している。
とからなっている。左上腕191は、上部に左外胴部1
4の肩関節部31のフランジ36を軸部35の軸心を中
心として回動自在に取り付ける、円盤状の上腕関節部材
122が支軸193を介して回動自在に取り付けられて
いる。この上腕関節部材122は、支軸193を中心と
した円弧上に4つの係止穴125,126,127,1
28が形成され、この4つの係止穴125,126,1
27,128のいずれか一つに左上腕191に形成され
た係止突起199が係止され、固定されるようになって
いる。
0のフランジ131が回動自在に取り付けられている。
左下腕200の上部には、左上腕191の下部に取り付
けられた肘関節部材130のボス135が支軸201を
介して回動自在に取り付けられている。
れ、さらにこの収容室203内を出没する手部205が
支軸206を介して回動自在に設けられている。左下腕
200の下部には、武器部材210が支軸209を介し
て回動自在に取り付けられている。
下脚部54の前後面には、山状の嵌合凹部12a,52
a,54aと、山状の嵌合凸部12b,52b,54b
が形成されている。また、右内胴部11,右内上脚部5
1,右内下脚部53の前後面には、前記山状の嵌合凸部
12b,52b,54bを嵌合する山状の嵌合凹部11
a,51a,53aと、前記山状の嵌合凹部12a,5
2a,54aに嵌合する山状の嵌合凸部11b,51
b,53bが形成されている。
左外下脚部94の前後面には、山状の嵌合凹部14a,
92a,94aと、山状の嵌合凸部14b,92b,9
4bが形成されている。また、左内胴部13,左内上脚
部91,左内下脚部93の前後面には、前記山状の嵌合
凸部14b,92b,94bを嵌合する山状の嵌合凹部
13a,91a,93aと、前記山状の嵌合凹部14
a,92a,94aに嵌合する山状の嵌合凸部13b,
91b,93bが形成されている。
に示す人型ロボット1Aの形態から図4の恐竜ロボット
1Bの形態に、又逆に恐竜ロボット1Bの形態から人型
ロボット1Aの形態に変身させることができる。
1について説明する。胴部2は、右内胴部11の内側面
26と左内胴部13の内側面27が接合し、内側面27
に形成された嵌合突起29が内側面26に形成された嵌
合孔30に嵌合しているため、右内胴部11と左内胴部
13が一体化している。
12の内側面40が接合し、内側面40に形成された嵌
合突起41が内側面39に形成された嵌合孔42に嵌合
しているため、右内胴部11と右外胴部12が一体化し
ている。左内胴部13の外側面43と左外胴部14の内
側面44が接合し、内側面44に形成された嵌合突起4
5が内側面43に形成された嵌合孔に嵌合しているた
め、左内胴部13と左外胴部14が一体化している。こ
のように、胴部2は、4つの右外胴部12、右内胴部1
1、左内胴部13、左外胴部14が一体化されて構成さ
れている。
側面55と右外上脚部52の内側面56が接合し、内側
面56に形成された嵌合突起57が内側面55に形成さ
れた嵌合孔59に嵌合しているため、右内上脚部51と
右外上脚部52が一体化して、右上脚部60が形成され
ている。又、右内下脚部53の内側面63と右外下脚部
54の内側面64が接合し、内側面64に形成された嵌
合突起65が内側面63に形成された嵌合孔66に嵌合
しているため、右内下脚部53と右外下脚部54が一体
化して、右下脚部61が形成されている。
と左外上脚部92の内側面96が接合し、内側面96に
形成された嵌合突起97が内側面95に形成された嵌合
孔に嵌合しているため、左内上脚部91と左外上脚部9
2が一体化して、左上脚部98が形成されている。又、
左内下脚部93の内側面103と左外下脚部94の内側
面104が接合し、内側面104に形成された嵌合突起
105が内側面103に形成された嵌合孔に嵌合してい
るため、左内下脚部93と左外下脚部94が一体化し
て、左下脚部99が形成されている。
右外胴部12の接合面が嵌合凸部11b,12bによっ
て隠され、右内上脚部51と右外上脚部52の接合面が
嵌合凸部51b,52bによって隠され、右内下脚部5
3と右外下脚部54の接合面が嵌合凸部53b,54b
によって隠されている。又左内胴部13と左外胴部14
の接合面が嵌合凸部13b,14bによって隠され、左
内上脚部91と右外上脚部92の接合面が嵌合凸部91
b,92bによって隠され、左内下脚部93と左外下脚
部94の接合面が嵌合凸部93b,94bによって隠さ
れている。
右外胴部12に一対の関節部材25,25によって連結
されているため、前後方向に屈曲できる他、ひねること
もできるが、左右方向に屈曲することができない。同様
に左上脚部98は、左内胴部13と左外胴部14に一対
の関節部材25,25によって連結されているため、前
後方向に屈曲できる他、ひねることもできるが、左右方
向に屈曲することができない。
節部材25,25によって連結されているため、前後方
向に屈曲できる他、ひねることもできるが、左右方向に
屈曲することができない。左下脚部99は、左上脚部9
8に一対の関節部材25,25によって連結されている
ため、前後方向に屈曲できる他、ひねることもできる
が、左右方向に屈曲することができない。足81,11
0は、足首関節部材70の球型関節75によって連結さ
れているため、水平方向に回転させることができる。
1によって連結されているため、支軸32を中心として
上下方向に回動させることができ、又軸部35を中心と
して前後方向に回動させることができる。又、右上腕1
21は、肩関節31に上腕関節部材122によって連結
されているため、支軸123を中心として上下方向に回
動させることができる。この回動させた位置は、右上腕
121に形成された係止突起129が上腕関節部材12
2の係止穴125,126,127,128のいずれか
に間欠的に係止されるので、保持される。
材130によって連結されているため、軸部132を中
心として回動させることができ、また支軸140を中心
として屈曲させることができる。
1によって連結されているため、支軸37を中心として
上下方向に回動させることができ、又軸部35を中心と
して前後方向に回動させることができる。又、左上腕1
91は、肩関節31に上腕関節部材122によって連結
されているため、支軸193を中心として上下方向に回
動させることができる。この回動させた位置は、左上腕
191に形成された係止突起199が上腕関節部材12
2の係止穴125,126,127,128のいずれか
に間欠的に係止されるので、保持される。
材130によって連結されているため、軸部132を中
心として回動させることができ、また支軸201を中心
として屈曲させることができる。
ト1Aの形態から図3に示すように、肩関節部材17の
右支軸19を中心として右内胴部11を外側に回動し、
左支軸20を中心として左内胴部13を外側に回動する
と、右内胴部11と左内胴部13を引き離すことができ
る。同様に右外下脚部54を足首関節部材70の回動軸
77を中心として回動すると、右内胴部11と右外胴部
12を引き離し、右内上脚部51と右外上脚部52を引
き離し、右内下脚部53と右外下脚部54を引き離すこ
とができる。
の回動軸77を中心として回動すると、左内胴部13と
左外胴部14を引き離し、左内上脚部91と左外上脚部
92を引き離し、左内下脚部93と左外下脚部94を引
き離すことができる。
開することができ、頭部材150を最先部に、武器部材
210を最後尾にして直列状に連結された恐竜ロボット
1Bに変身させることができる。頭部材150、即ち右
下腕141は、肘関節部材130によって右上腕121
に回動自在に連結されているため、支軸140を中心と
して水平に回動させることができ、肘関節部材130が
恐竜型ロボットBの首関節になる。
52、右外下脚部54、右内下脚部53、右内上脚部5
1、右内胴部11、肩関節部材17、左内胴部13、左
内上脚部91、左内下脚部93、左外下脚部94,左外
上脚部92、左外胴部14、左上腕191、左下腕20
0がこの順番に直列状となって、恐竜ロボット玩具1B
の胴部を構成し、武器部材210が尻尾部を構成する。
足81が前足となり、足110が後足となる。
外下脚部54、右内下脚部53、右内上脚部51、右内
胴部11、肩関節部材17、左内胴部13、左内上脚部
91、左内下脚部93、左外下脚部94,左外上脚部9
2、左外胴部14は、内側面40,56,64,63,
55、外側面39、頭部3、外側面43、内側面95,
103,104,96,44を、関節部材25、足首関
節部材70,70、関節部材25を介してひっくり返
し、平らな面及び頭部3を下側に向けることができる。
5,145を介して頭部材150と下顎部材165が回
動自在に取り付けられており、図7(a)に示すよう
に、頭部材150と下顎部材165が互いに閉じるよう
にして、右下腕141の中間部に位置している。右下腕
141の下開口149から突出する操作レバー181の
後部185を、図7(b)に示すように、後方に摺動さ
せると、回動部材175の先部176が中心軸177を
中心として前上方に回動する。先部176に設けられた
支軸179が頭部材150の一対の軸受片163,16
3に取り付けられているので、先部176の前上方の回
動に従って頭部材150が、摺動部材145,145の
後支軸148,148を中心として開きながら前方に押
し出される。
動部材145,145もガイド凹部142,143に沿
って追従し、摺動部材145,145の前支軸147,
147に取り付けられている下顎部材165も前方に押
し出される。下顎部材156は、後部に設けられた部分
歯車171,172が頭部材150の部分歯車158,
159と噛み合っているので、頭部材150が開くと、
これも同時に開くことになる。
(c)に示すように、さらに後方に摺動させると、回動
部材175の先部176が中心軸177を中心として前
下方に回動する。先部176の前下方の回動に従って頭
部材150が、摺動部材145,145の後支軸14
8,148を中心として閉じながら前方に押し出され
る。
と、摺動部材145,145もガイド凹部142,14
3に沿って追従し、下顎部材165もさらに前方に押し
出される。下顎部材156は、後部に設けられた部分歯
車171,172が頭部材150の部分歯車158,1
59と噛み合っているので、頭部材150が閉じると、
これも同時に閉じることになる。
動させると、頭部材150と下顎部材165があたかも
前方に飛び出して食いつくような動作を行い、操作レバ
ー181を前方に摺動させると元の状態に復帰するよう
になっている。
載の発明は、右内半体と左内半体を接合し、右内半体と
右外半体を接合し、左内半体と左外半体を接合すること
によって人型ロボットとなり、接合を解除すると、右腕
部と、右外半体と、右内半体と、左内半体と、左外半体
と、左腕部とが直列状に展開された恐竜型ロボットとな
るので、幼児でも簡単に変身させることができ、しかも
瞬間的に変身させることができるので、見ている者を驚
かすことができる、従来にない全く新しい構造の変身玩
具を提供することができるという効果がある。
部と左内胴部と左外胴部を接合して胴部を構成し、右内
脚部と右外脚部を接合して右脚部を構成し、左内脚部と
左外脚部を接合して左脚部を構成して人型ロボットとな
り、接合を解除すると、右腕部と、右外胴部と、右外脚
部と、右内脚部と、右内胴部と、左内胴部と、左内脚部
と、左外脚部と、左外胴部と、左腕部とが直列状に展開
された恐竜型ロボットとなるので、幼児でも簡単に変身
させることができ、しかも瞬間的に変身させることがで
きるので、見ている者を驚かすことができる、従来にな
い全く新しい構造の変身玩具を提供することができると
いう効果がある。
腕部又は左腕部に恐竜の頭部材が設けられ、左腕部又は
右腕部に尾部が設けられているので、よりリアルな恐竜
型ロボットに変身させることできるという効果がある。
示す全体斜視図である。
を示す正面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする変
身玩具。 (イ)人型ロボットから恐竜型ロボットに変身するもの
であること。 (ロ)人型ロボットは、少なくとも、胴部と、右脚部
と、左脚部と、右腕部と、左腕部とからなること。 (ハ)人型ロボットは、胴部の略中央を中心にして右半
体と左半体に分割され、さらに右半体は右肩略中央から
右脚部の略中央を中心にして右内半体と右外半体に分割
され、左半体は左肩略中央から左脚部の略中央を中心に
して左内半体と左外半体に分割されていること。 (ニ)右内半体の上部と左内半体の上部が回動自在に連
結され、右内半体の下部と右外半体の下部が回動自在に
連結され、左内半体の下部と左外半体の下部が回動自在
に連結されていること。 (ホ)右腕部は右外半体に回動自在に取り付けられ、左
腕部は左外半体に回動自在に取り付けられていること。 (ヘ)右内半体と左内半体を接合し、右内半体と右外半
体を接合し、左内半体と左外半体を接合することによっ
て人型ロボットとなること。 (ト)右腕部と、右腕部を回動自在に取り付ける右外半
体と、右外半体と下部同士で回動自在に連結される右内
半体と、右内半体と上部同士で回動自在に連結される左
内半体と、左内半体と下部同士で回動自在に連結される
左外半体と、左外半体に回動自在に取り付けられる左腕
部とが直列状に展開されて恐竜型ロボットとなること。 - 【請求項2】 下記の要件を備えたことを特徴とする請
求項1記載の変身玩具。 (イ)右内半体の上部と左内半体の上部が肩関節部材に
よって回動自在に連結され、この肩関節部材に頭部が設
けられていること。 (ロ)右内半体の下部と右外半体の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に右足
が設けられていること。 (ハ)左内半体の下部と左外半体の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に左足
が設けられていること。 - 【請求項3】 下記の要件を備えたことを特徴とする変
身玩具。 (イ)人型ロボットから恐竜型ロボットに変身するもの
であること。 (ロ)人型ロボットは、胴部と、胴部に一対の関節部材
によって連結された右脚部と、胴部に一対の関節部材に
よって連結された左脚部と、胴部に回動自在に取り付け
られた右腕部と、胴部に回動自在に取り付けられた左腕
部とからなること。 (ハ)胴部は、右外胴部と、右内胴部と、左内胴部と、
左外胴部に分割されていること。 (ニ)右脚部は右内脚部と右外脚部に分割され、左脚部
は左内脚部と左外脚部に分割されていること。 (ホ)右外胴部と右外脚部は関節部材によって回動自在
に連結され、さらに右内胴部と右内脚部も関節部材によ
って回動自在に連結されていること。 (ヘ)左外胴部と左外脚部は関節部材によって回動自在
に連結され、さらに左内胴部と左内脚部も関節部材によ
って回動自在に連結されていること。 (ト)右内胴部の上部と左内胴部の上部が肩関節部材に
よって回動自在に連結され、この肩関節部材に頭部が設
けられていること。 (チ)右内脚部の下部と右外脚部の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に右足
が設けられていること。 (リ)左内脚部の下部と左外脚部の下部が足首関節部材
によって回動自在に連結され、この足首関節部材に左足
が設けられていること。 (ヌ)右腕部は右外胴部に回動自在に取り付けられ、左
腕部は左外胴部に回動自在に取り付けられていること。 (ル)右外胴部と右内胴部と左内胴部と左外胴部を接合
して胴部を構成し、右内脚部と右外脚部を接合して右脚
部を構成し、左内脚部と左外脚部を接合して左脚部を構
成して、人型ロボットとなること。 (ヲ)右腕部と、右腕部を回動自在に取り付ける右外胴
部と、右外胴部に関節部材によって回動自在に連結され
る右外脚部と、右外脚部に足首関節部材によって回動自
在に連結される右内脚部と、右内脚部を関節部材によっ
て回動自在に連結する右内胴部と、右内胴部に肩関節部
材によって回動自在に連結される左内胴部と、左内胴部
に関節部材によって回動自在に連結される左内脚部と、
左内脚部に足首関節部材によって回動自在に連結される
左外脚部と、左外脚部を関節部材によって回動自在に連
結する左外胴部と、左外胴部に回動自在に取り付けられ
る左腕部とが直列状に展開されて恐竜型ロボットとなる
こと。 - 【請求項4】 右腕部又は左腕部に恐竜の頭部材が設け
られ、左腕部又は右腕部に尾部が設けられていることを
特徴とする請求項1、2又は3記載の変身玩具。
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JP31150898A Expired - Fee Related JP3198094B2 (ja) | 1998-10-30 | 1998-10-30 | 変身玩具 |
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