JP3192994B2 - 立体映像表示装置 - Google Patents
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Description
と光学フィルタなどの光学分離手段との接触面に生じる
有色の模様を防止する眼鏡なし立体映像表示装置に関す
る。
置は、従来よりレンチキュラーレンズ方式やパララック
スバリア方式のものが知られている。
置としては、例えば、図4に示すように、バックライト
1と、表示パネルとしての液晶パネル2と、この液晶パ
ネル2の観察者側に配置されるパララックスバリア3と
を備える。パララックスバリア3は、ガラスもしくは透
明樹脂などの基板31上に多数のストライプ状の遮光薄
膜32を形成したものである。液晶パネル2は、ガラス
基板22及びガラス基板24の間に液晶層23が設けら
れ、更に、光出射側のガラス基板22には出射側偏光板
21が光入射側のガラス基板24には入射側偏光板25
がそれぞれ設けられている。そして、液晶パネル2の液
晶層23に右眼用画像と左眼用画像が1列おきに表示さ
れる。バックライト1からの光を透過した右眼用映像は
パララックスバリア3により分離され、観察者の左眼1
0Lには左眼用映像のみ、右眼10Rには右眼用映像の
みが観察され、立体映像が認識される。
って鮮明な立体映像を観察するためには、液晶パネル2
とパララックスバリア3との間隔を均一にする必要があ
り、液晶パネル2とパララックスバリア3を接触させて
配置する方法が効果的である。図4に示す構成のものに
おいては、パララックスバリア3として膜厚2μm程度
のストライプ状の遮光薄膜32が形成された面側を液晶
パネル2側に向けて配置している。また、図5に示す構
成のものでは、パララックスバリア3のストライプ状の
遮光薄膜32を形成していない面側を液晶パネル2側に
向けて配置している。
の面と液晶パネル2の画素との間隔を変えることで観察
距離を変えることが可能である。そして、観察距離の調
整のために、図6に示すように、パララックスバリア3
と液晶パネル2との間にスペーサーガラス板4を挿入し
て配置することもある。
としては、図7に示すような左右映像を分離する手段と
して、蒲鉾状のレンズが多数並んだ構造を持つレンチキ
ュラレンズ5を用いた方式がある。このレンチキュラレ
ンズ方式は、液晶パネル2の観察者側に左右の映像を分
離するためにレンチキュラレンズ5を設けたものであ
る。この方式においても、画面全体にわたって鮮明な立
体映像を観察するためには、液晶パネル2とレンチキュ
ラレンズ5との間隔を均一にする必要があり、液晶パネ
ル2とレンチキュラレンズ5を接触させて配置する方法
が効果的である。
ては、特開平7−181429号公報に開示されている
ように、液晶パネルとバックライトの間に、ガラス基板
上にストライプパターンが形成された光学フィルタを配
置し、光源からの光をストライプ状の光とし、この光を
左眼用の画素と右眼用の画素とに分離して入射させるこ
とにより立体映像を観察するものが知られている。
−110495号公報に開示されているように、液晶パ
ネルの両面に、ガラス基板上にストライプパターンを形
成した光学フィルタを配置し、クロストークの領域を小
さくして最大照度で立体映像を観察できる装置がある。
示されているように、カラー液晶パネルの片面もしくは
両面に、ガラス基板上に赤、青、緑のカラーフィルタを
形成した光学フィルタを配置し、光学フィルタにより色
毎に光の進行方向を限定して立体映像を観察する装置が
ある。
ても、画面全体にわたって鮮明な立体映像を観察するた
めには、映像表示パネルとしての液晶パネルと光学フィ
ルタとの間隔を均一にする必要があり、液晶パネルと光
学フィルタを接触させて配置する方法が効果的である。
像表示装置では、映像表示パネルとしての液晶パネルと
光学フィルタ等の光学分離手段を接触させて配置する方
法を採っているが、実際には映像表示パネルと光学分離
手段との間に微少な隙間が生じており、その間隔は場所
によって異なっている。そのため、接触面の液晶パネル
で反射した光と、接触面の光学分離手段側で反射した光
との間に光路差が生じ、これに起因するニュートンリン
グのような有色の模様が、映像の観察者に視認される。
この有色の模様は、観察者に不快感を与えるものであ
る。
ものであり、映像表示パネルと光学フィルタ等の光学分
離手段との接触面に生じる有色の模様を防止する眼鏡な
し立体映像表示装置を提供することを目的とするもので
ある。
群と第2の画素群とにより表示画面を構成する表示パネ
ルと、この表示パネルのバックライト側に接触するよう
に配置され前記第1の画素群の光と第2の画素群の光を
左右に分離する光学分離手段と、を備えてなる立体映像
表示装置であって、前記光学分離手段と表示パネルの接
触面の少なくとも一方の面に、該接触面全体にわたって
反射防止コーティングが施されていることを特徴とす
る。
の表示パネル側で反射した光と接触面の光学分離手段側
で反射した光のうち少なくとも一方が減少するため、2
つの反射光の間に生じる光路差に起因する有色の模様が
視認されなくなり、鮮明な立体画像を見ることができ
る。
バックライトからの光を左右の光に分光する光学フィル
タと、この光学フィルタに接触するように配置され光学
フィルタからの光を透過または拡散する分散型液晶パネ
ルと、この分散型液晶パネルに接触するように配置さ
れ、第1の画素群と第2の画素群とにより表示画面を構
成する液晶パネルと、を備え、前記光学フィルタと分散
型液晶パネルの接触面の少なくとも一方の面に、該接触
面全体にわたって反射防止コーティングが施されている
とともに、前記分散型液晶パネルと液晶パネルの接触面
の少なくとも一方の面に、該接触面全体にわたって反射
防止コーティングが施されていることを特徴とする。
フィルタ側で反射した光と接触面の分散型液晶パネル側
で反射した光のうち少なくとも一方が減少するため、2
つの反射光の間に生じる光路差に起因する有色の模様が
観察者に視認されなくなり、また、接触面の分散型液晶
パネル側で反射した光と接触面の液晶パネル側で反射し
た光のうち少なくとも一方が減少するため、2つの反射
光の間に生じる光路差に起因する有色の模様が観察者に
視認されなくなり、鮮明な画像を見ることができる。
面に基づいて説明する。なお、従来例と同一部分には同
一符号を付す。
かる立体映像表示装置の構成を示す模式図であり、映像
表示パネルとしての液晶パネル2と、液晶パネル2の表
面に接触された左右の映像を分離する光学分離手段とし
てのパララックスバリアを備える。
ア3は、ガラスもしくは透明樹脂などの基板31上に多
数のストライプ状の遮光薄膜32を形成したものであ
り、ガラス面もしくはストライプ形成面が液晶パネル2
の表面に接触するように配置される。図1では基板31
の面が液晶パネル2の表面と接触するように配置されて
いる。
及びガラス基板24の間に液晶層23が設けられ、更
に、光出射側のガラス基板22には出射側偏光板21が
光入射側のガラス基板24には入射側偏光板25がそれ
ぞれ設けられている。そして、液晶パネル2の液晶層2
3に右眼用画像と左眼用画像が1列おきに表示される。
バックライト1からの光を透過した右眼用映像はパララ
ックスバリア3により分離され、観察者の左眼10Lに
は左眼用映像のみ、右眼10Rには右眼用映像のみが観
察され、立体映像が認識される。
樹脂或いは樹脂と樹脂との表面を接触するように配置す
ると、その界面で2つの面で反射した光の光路差に起因
するニュートンリングのような光の干渉縞が発生する。
光板21の表面に反射防止コーティング26を施してい
る。このため、接触面の液晶パネル2側で反射する光が
減少し、干渉する反射光の強度が低くなるため、有色の
模様が観察者に視認されなくなり、鮮明な立体映像を見
ることができる。
例えば、屈折率が基板より小さい透明な薄膜を基板上に
形成する方法がある。また、この薄膜を多層膜にすると
効果的に反射を減少させることができる。一例として、
ガラス基板にMgF2、氷晶石等の多層膜を真空蒸着法
でつける方法がある。
偏光板21に反射防止コーティング26を施したが、パ
ララックスバリア3の基板31側に反射防止コーティン
グ26を施してもよく、また、液晶パネル2の偏光板2
1とパララックスバリア3の基板31の両方の面に反射
防止コーティング26を施してもよい。特に、コーティ
ングによる反射光量の減少が小さい場合は、両方の面に
反射防止コーティングを施すのが効果的である。
ルとパララックスバリア等の光学分離手段との間にガラ
ス等のスペーサーを挿入する場合には、液晶パネルとス
ペーサーの接触面の少なくとも一方の面に反射防止コー
ティングを施すとともに、スペーサーと光学分離手段の
接触面の少なくとも一方の面に反射防止コーティングを
施せば同様の効果が得られる。
反射防止コーティングを施しているが、図2のように、
反射防止コーティング26を施した樹脂シート27を接
着剤28を介して接触面に貼り付けるように構成しても
よい。
し、映像を表示する液晶パネルと2と左右映像を分離す
る光学分離手段としてのレンチキュラレンズ5を備え
る。レンチキュラレンズ5は、蒲鉾型のレンズが多数並
んだ構造、或いは、イオン交換によりガラス板に屈折率
分布を持たせ、同等の効果が得られるようにしたもので
もよい。この実施の形態では、液晶パネル2の偏光板2
1の表面及び/又はレンチキュラレンズ5の平らな側の
面に反射防止コーティング26を施している。この反射
防止コーティング26により、接触面の液晶パネル2側
及び/又はレンチキュラー5側で反射する光が減少し、
干渉する反射光の強度が低くなるため、有色の模様が観
察者に視認されなくなり、鮮明な立体映像を見ることが
できる。
るものではない。さらに、光学分離手段は、映像を分離
するものであればパララックスバリア3やレンチキュラ
レンズ5に限るものではなく、特開平7−181429
号公報等に開示されている立体映像表示装置のように、
バックライトと液晶パネルとの間に設けられる光学フィ
ルタでもよい。
れているように、液晶パネルの両面に光学フィルタを設
けるものにおいても、光学フィルタと液晶パネルとの接
触面に反射防止コーティングを施せば同様の効果が得ら
れる。
示されているように、カラー液晶パネルの片面もしくは
両面に、ガラス基板上にカラーフィルターを設けた光学
フィルタを配置した者においても、液晶パネルと光学フ
ィルタとの接触面に反射防止コーティングを施せば同様
の効果が得られる。
元映像と2次元映像を切り換えて表示することができ、
2次元映像を表示する際に、観察者は特定の位置に限ら
ず、広い範囲でモアレ等のない良好な2次元映像を観察
することができる2次元映像/3次元映像互換型表示装
置が、例えば、特願平8−105845に提案されてい
る。
置は、観察者から近い順に、第1の画素群と第2の画素
群とが形成される液晶パネルと、分散型液晶層を備える
拡散効果ON/OFFパネルである分散型液晶パネル
と、透過部と遮光部を備えた光学フィルタと、バックラ
イトとを備えている。前述したように、ガラスとガラス
またはガラスと樹脂或いは樹脂と樹脂との表面を接触す
るように配置すると、その界面で、2つの面で反射した
光の光路差に起因するニュートンリングのような光の干
渉縞が発生する。
の接触面の少なくとも一方の面に反射防止コーティング
を施すとともに、前記分散型液晶パネルと液晶パネルの
接触面の少なくとも一方の面に反射防止コーティングを
施せば、干渉する反射光の強度が低くなるため、有色の
模様が観察者に視認されなくなり、鮮明な立体映像を見
ることができる。
眼鏡なし立体表示装置は、映像表示パネルのバックライ
ト側と光学分離手段の間の少なくとも一方の面に反射防
止コーティングを施すことで、接触面の表示パネル側で
反射した光と、接触面の光学分離手段側で反射した光と
の間に生じる光路差に起因する有色の模様が観察者に視
認されなくなり、鮮明な立体映像を得ることができる。
置の構成を示す模式図である。
置の別の構成を示す模式図である。
置の構成を示す模式図である。
ある。
図である。
模式図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の画素群と第2の画素群とにより表
示画面を構成する表示パネルと、この表示パネルのバッ
クライト側に接触するように配置され前記第1の画素群
の光と第2の画素群の光を左右に分離する光学分離手段
と、を備えてなる立体映像表示装置であって、 前記光学分離手段と表示パネルの接触面の少なくとも一
方の面に、該接触面全体にわたって反射防止コーティン
グが施されていることを特徴とする立体映像表示装置。 - 【請求項2】 バックライトと、このバックライトから
の光を左右の光に分光する光学フィルタと、この光学フ
ィルタに接触するように配置され光学フィルタからの光
を透過または拡散する分散型液晶パネルと、この分散型
液晶パネルに接触するように配置され、第1の画素群と
第2の画素群とにより表示画面を構成する液晶パネル
と、を備え、 前記光学フィルタと分散型液晶パネルの接触面の少なく
とも一方の面に、該接触面全体にわたって反射防止コー
ティングが施されているとともに、前記分散型液晶パネ
ルと液晶パネルの接触面の少なくとも一方の面に、該接
触面全体にわたって反射防止コーティングが施されてい
ることを特徴とする立体映像表示装置。
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