JP3186685B2 - 動き補償予測方法 - Google Patents
動き補償予測方法Info
- Publication number
- JP3186685B2 JP3186685B2 JP424198A JP424198A JP3186685B2 JP 3186685 B2 JP3186685 B2 JP 3186685B2 JP 424198 A JP424198 A JP 424198A JP 424198 A JP424198 A JP 424198A JP 3186685 B2 JP3186685 B2 JP 3186685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- image
- motion vector
- unit
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
ビ電話、ケーブルテレビなどに使用する動き補償予測方
法に関するものである。
号化装置の構成例を示すブロック図であり、図5におい
てデジタル化された信号(画像)は入力端子501より
加算器502に入力される。
より出力された予測値も入力され予測誤差信号を出力す
る。ここで、予測値は動き補償予測された予測値であ
る。したがってフレームメモリ510より出力される予
測値は動ベクトル検出部で検出された動きベクトルに従
って動き補償予測された予測値である(電子通信学会19
81年 Vol.J64-B,No.1 P.24-31(フレーム間符号化にお
ける動き補正予測方式))。具体的には、動きベクトル
が0の場合には入力フレームの被予測画素とフレーム内
の位置が同じ位置のフレームメモリ上の画素値を予測画
素とする。また、動きベクトルが0以外の場合には同様
に入力フレーム内の被予測画素とフレーム内の位置が同
じ位置を0として動きベクトルの値に対応する画素位置
の画素を予測画素とする。この場合、フレームメモリ5
10内に動きベクトルの値に対応する画素位置に画素が
無い場合には、該当する画素位置の周辺の画素から補間
によって該当する画素位置の画素を算出し、予測画素と
する(1990年画像符号化シンポジウム(PCSJ90)P.175-
177(適応ライン補間フィールド間動き補償方式の検
討))。このように動きベクトルはフレーム内の予測画
素の相対的な位置を表すために用いられている。そし
て、この予測誤差信号は直交変換部503に入力されて
直交変換される。変換係数は量子化部504に入力さ
れ、量子化される。量子化された変換係数は逆量子化部
507および多重化部505に入力される。多重化部5
05は量子化部504で量子化された変換係数と、動ベ
クトル検出部511で検出された動きベクトルを多重化
して出力端子506を通して出力する。
係数を逆量子化し、直交変換係数を得、これを逆直交変
換部508に出力する。逆直交変換部508にて逆直交
変換し、もとの予測誤差信号を出力する。逆直交変換に
よって得られた予測誤差信号は加算器509に与えられ
る。この加算器509はフレームメモリ510からの予
測値と逆直交変換部508からの予測誤差信号を加算
し、再生画素値をフレームメモリ510に出力する。こ
のフレームメモリ510は加算器509からの再生画素
値から再生画像をつくり、その再生画像を次フレームの
予測値として出力する。また動ベクトル検出部511は
入力端子501より入力された入力画像とフレームメモ
リ510からの再生画像から動ベクトルを求めフレーム
メモリ510及び多重化部505へ出力する。
来の動き補償フレーム間予測符号化装置では前フレーム
のフレーム画像から予測画像をつくるため、1フレーム
の時間に垂直方向への奇数画素の運動の場合において、
正確な動ベクトルの検出が行われにくく、たとえ行われ
た場合でも異なったフィールドの画像を予測画像とする
ため精度の良い予測画像を得ることができず、圧縮効果
を悪化させるという問題があった。
ことに指向するものであり、異なったフィールド間予測
のための時間差による劣化を防ぎ、適切な予測画像を得
ることができる優れた動き補償予測方法を提供すること
を目的とする。
に、本発明に係る動き補償予測方法は、参照フレームと
被符号化フレームとの間の第1の動きベクトルおよび参
照フレームの第1フィールドを用い、かつ、第1の動き
ベクトルに所定の比を乗じて生成した第2の動きベクト
ルおよび参照フレームの第2フィールドを用いて、被符
号化フレームの第1フィールドについて動き補償を行う
動き補償予測方法であって、前記所定の比を、第1の動
きベクトルの時間間隔と第2の動きベクトルの時間間隔
との比より定めることを特徴とする。
の間の第1の動きベクトルおよび参照フレームの第2フ
ィールドを用い、かつ、第1の動きベクトルに所定の比
を乗じて生成した第2の動きベクトルおよび参照フレー
ムの第1フィールドを用いて、被符号化フレームの第2
フィールドについて動き補償を行う動き補償予測方法で
あって、前記所定の比を、第1の動きベクトルの時間間
隔と第2の動きベクトルの時間間隔との比より定めるこ
とを特徴とするようにしたものである。
と入力画像のフィールドが常に一致し、1フレームあた
り垂直方向への奇数画素の運動の場合にも同じフィール
ドからの予測画像を作成するため、時間や位置のずれが
生ぜずスムースな動ベクトルの検出が可能となる。ま
た、より適切な予測画像が得られ圧縮効率を向上させる
ことができる。
ールドのみからでなく、もう一方のフィールド画像も動
ベクトルによって補正し、同フィールドの画像として利
用することにより、予測画像の解像度をあげることがで
き、より精度の高い予測画像の出力が可能となり圧縮効
果が向上し、画質を向上させることができる。
ける実施の形態を詳細に説明する。
態1の構成を示すブロック図であり、また、図2はフィ
ールド画像分割とオーバーサンプリングの原理を示すも
のである。
(インターレーステレビジョン)信号は動ベクトル検出
部113、加算器102に夫々入力される。この加算器
102はフレーム合成部114から出力された予測画像
との差を直交変換部103に出力し、直交変換部103
は、たとえばDCTのような直交変換を行い変換係数を
量子化部104に出力し、量子化部104は変換係数を
量子化し逆量子化部107、多重化部105に夫々出力
する。そして、多重化部105は動ベクトル検出部11
3で検出された動ベクトルと量子化された変換係数を多
重化し、符号化して出力端子106を通して出力する。
子化し逆直交変換部108に出力し、逆直交変換部10
8はもとの予測誤差信号に変換し、加算器109に出力
する。この加算器109はフレーム合成部114から出
力された予測画像とを加算し、フィールド画像分割部1
10に再生画像を出力する。
ルド,第2フィールドの2つのフィールドに再生画像を
分割し、夫々オーバーサンプリング部111およびオー
バーサンプリング部112に出力する。そして、オーバ
ーサンプリング部111およびオーバーサンプリング部
112はそれぞれ入力されたフィールド画像の補間を行
い、夫々画像メモリ115および画像メモリ116に出
力しメモリに蓄えられる。
は動ベクトル検出部113で検出された動ベクトルを基
に予測画像の夫々のフィールド画像をフレーム合成部1
14に出力し、ここでフレームに合成され予測画像とし
て夫々加算器102,109に出力される。
116は動ベクトルを検出するために補間された再生画
像を動ベクトル検出部113に出力し、動ベクトル検出
部113は2つの画像メモリ115,116からの補間
された再生画像と入力端子101からの入力画像から動
ベクトルを検出する。ここで動ベクトル検出部113は
動ベクトル検出のために行うパターンマッチングの際
に、入力画像の対応するフィールドの再生フィールド画
像とのマッチングを行う。また、画像メモリ115,1
16はそれぞれ予測画像の対応するフィールドの予測画
素のみを予測画像として出力する。
サーンプリングの動作を示す。フィールド画像分割部1
10に入力されたフレーム信号(a)は1ラインずつ交
互に第1フィールド,第2フィールドに分けられる
(b)。この分割されたフィールド画像のライン数はも
とのフレームの1/2になっているので、今、動ベクト
ルの精度を1画素単位まで求めるとすると、ライン数を
もとのフレームと同じにしなければならない。
1,112で、もう1方のフィールドの画素位置の画素
を回りの画素から補間によって求められる(c)。動ベ
クトルの検出はそれぞれ入力画像のフィールドに合わせ
たフィールド画像とのマッチングを行う。これにより常
に入力画像のフィールドと予測画像のフィールドとの対
応がとれることになり、フィールドが逆になることがな
くなり、より予測誤差の少ない予測画像を出力できると
いう効果を有する。
態2の構成を示すブロック図であり、入力端子301か
ら入力された入力画像(インターレーステレビジョン信
号)は加算器302、動ベクトル検出部313に入力さ
れる。加算器302は画素補間部312により出力され
た予測画像と入力画像との差分を直交変換部303に出
力する。この差分を予測誤差信号という。
CTのような直交変換を行い変換係数を量子化部304
に出力し、量子化部304では入力された変換係数を量
子化し、これを多重化部305および逆量子化部307
に夫々出力する。そして、多重化部305は動ベクトル
検出部313で検出された動ベクトルと量子化された変
換係数を多重化し、出力端子306を通して出力する。
換係数を逆量子化し、直交変換係数を得、これを逆直交
変換部308に出力する。この逆直交変換部308は入
力された直交変換係数を逆直交変換し予測誤差信号を得
る。この予測誤差信号は加算器309に入力され、画素
補間部312から出力された予測画像と加えられ再生画
像を得る。この再生画像は画像メモリ310に蓄えられ
る。
出し、そして、次フレームの予測を行うために画像メモ
リ310に蓄えられている再生画像をフィールド調整部
311に出力する。フィールド調整部311は動ベクト
ル検出部313で検出された動ベクトルを基にフィール
ドの時間差による位置の補償を第2の動きベクトルで行
い、画素補間部312に出力する。この画素補間部31
2はフィールド調整部311から出力された画像を基に
実際の予測画像の画素を計算し予測画像を加算器302
および加算器309に夫々出力する。
作を示す。画像メモリ310に蓄えられている再生画像
(以下、参照フレーム画像という)が第1フィールドと
第2フィールドで構成され、入力された入力フレーム画
像が第3フィールド,第4フィールドで構成されている
場合、第3フィールドの予測画像は第1フィールド時刻
の参照画像から、第4フィールドの画像は第2フィール
ド時刻の参照画像から予測を行うと参照画像の時間順序
と入力画像の時間順序が一致する。
フィールド,第2フィールドから元々のフィールド画像
より解像度の高いフィールド画像を第2の動きベクトル
を用いて作成する。すなわち解像度の高い第1フィール
ドを作成するために、時間的に後の第2フィールドの画
像を第1フィールドに第2の動きベクトルを用いて戻
す。第1の動きベクトルを(Vx,Vy)とすると第2
フィールドは第1フィールドに比ベ1フィールドの時間
分後の画像であり、第1の動きベクトルの時間の1/2
である。したがって動きに変化がないとすると第1フィ
ールドの時刻から第2フィールドの時刻までに(Vx/
2,Vy/2)動いていることになり、これを第2の動
きベクトルとする。したがってこの分を第2の動きベク
トルを用いて戻すことによって時間的に第1フィールド
を一致させることができる(a)。この動きベクトルに
よって戻すというのは、動きベクトルによる動き補償予
測と同様に動きベクトルが0の場合には第2フィールド
のフレーム内の画素位置を保ったまま合成し、動きベク
トルが0以外の場合には動きベクトルが0の画素位置を
基準に動きベクトルの値だけ画素位置を移動させて合成
し、解像度の高い第1フィールドを作成することであ
る。
ィールドから新たな第1フィールドを作成することによ
り元々のフレーム画像と同じ解像度を持った第1フィー
ルドの画像を得ることができる。また、逆に第2フィー
ルドに対し時間的に1フィールド分遅い第1フィールド
を第2の動きベクトル(Vx/2,Vy/2)を用いて
動きを進ませることにより、第2フィールドの時間を一
致させることができ(b)、同様にフレームと同じ解像
度を持った新たな第2フィールドを作成する。
の位置は入力画像の画素の位置とは必ずしも一致しない
ため、画素補間部312にて入力画素の位置の近傍の画
素から補間によって予測画素値を作成する。具体的には
従来の動き補償予測と同様に第1の動きベクトルの値に
対応した画素位置の画素を予測画素とするため、対応す
る画素位置に画素が無い場合には、対応する画素位置の
周辺の画素からの補間によって予測画素を算出する。こ
の場合の周辺の画素は、すなわち新たな第1フィールド
の画素のうち、元の第1フィールドの画素は第1の動き
ベクトルで示される画素位置の周辺の画素となり、元の
第2フィールドの画素は第1の動きベクトルと第2の動
きベクトルの合成によって示される画素位置の周辺の画
素となる。これによって第3フィールドは第1フィール
ドから、第4フィールドは第2フィールドから予測画像
を常に得ることができる。また、予測参照画像の解像度
は元のフレームの解像度と同じになるのでより予測誤差
の少ない予測画像を得ることができる。これにより画像
の圧縮効率が上がり、再生画像の画質の向上が得られる
という効果を有する。
フィールド分割後、補間によってつくられた、それぞれ
のフィールド画像、または一方のフィールド画像を動ベ
クトルを基に補正して他方のフィールドと合わせ作成し
たフィールド画像からそのフィールド画像に対応したフ
ィールド画像を予測誤差に用いるため、動き量によって
予測画像のフィールドが逆転してしまうことがなくな
る。したがって、精度の良い予測画像を得ることができ
る。
様の予測画像をもとに行うため、より精度が良く細かな
動ベクトルを検出することができるという効果を奏す
る。
ック図
プリング部の動作を説明するための図
ック図
の図
成例を示すブロック図
Claims (2)
- 【請求項1】 参照フレームと被符号化フレームとの間
の第1の動きベクトルおよび前記参照フレームの第1フ
ィールドを用い、かつ、前記第1の動きベクトルに所定
の比を乗じて生成した第2の動きベクトルおよび前記参
照フレームの第2フィールドを用いて、 前記被符号化フレームの第1フィールドについて動き補
償を行う動き補償予測方法であって、 前記所定の比は、前記第1の動きベクトルの時間間隔と
前記第2の動きベクトルの時間間隔との比より定めるこ
とを特徴とする動き補償予測方法。 - 【請求項2】 参照フレームと被符号化フレームとの間
の第1の動きベクトルおよび前記参照フレームの第2フ
ィールドを用い、かつ、前記第1の動きベクトルに所定
の比を乗じて生成した第2の動きベクトルおよび前記参
照フレームの第1フィールドを用いて、 前記被符号化フレームの第2フィールドについて動き補
償を行う動き補償予測方法であって、 前記所定の比は、前記第1の動きベクトルの時間間隔と
前記第2の動きベクトルの時間間隔との比より定めるこ
とを特徴とする動き補償予測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP424198A JP3186685B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 動き補償予測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP424198A JP3186685B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 動き補償予測方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3293004A Division JP2929044B2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 動き補償予測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10164600A JPH10164600A (ja) | 1998-06-19 |
JP3186685B2 true JP3186685B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=11579060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP424198A Expired - Lifetime JP3186685B2 (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | 動き補償予測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3186685B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6499060B1 (en) | 1999-03-12 | 2002-12-24 | Microsoft Corporation | Media coding for loss recovery with remotely predicted data units |
US7577198B2 (en) | 2003-09-07 | 2009-08-18 | Microsoft Corporation | Number of reference fields for an interlaced forward-predicted field |
US8634413B2 (en) | 2004-12-30 | 2014-01-21 | Microsoft Corporation | Use of frame caching to improve packet loss recovery |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP424198A patent/JP3186685B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
1990年画像符号化シンポジウム(PCSJ90)P.175−176(8−1適応ライン補間フィールド間動き補償方式の検討) |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10164600A (ja) | 1998-06-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4514081B2 (ja) | ビデオ・シーケンスを符号化変換(transcoding)するための動きベクトルの外挿(extrapolation) | |
KR100519871B1 (ko) | 고해상도 정지 화상의 생성 방법 및 장치 | |
JP2911055B2 (ja) | 動き推定方法及びその装置 | |
US7146056B2 (en) | Efficient spatial scalable compression schemes | |
EP1592248B1 (en) | Motion vector estimation employing adaptive temporal prediction | |
US7224733B1 (en) | Interpolation filtering method for accurate sub-pixel motion assessment | |
US6154491A (en) | Motion vector detecting method and apparatus | |
JP3649370B2 (ja) | 動き補償符号化装置及び動き補償符号化方法 | |
US6909750B2 (en) | Detection and proper interpolation of interlaced moving areas for MPEG decoding with embedded resizing | |
JPH11298861A (ja) | 画像信号のフレーム数変換方法および装置 | |
KR100393063B1 (ko) | 프레임 레이트 변환 기능을 갖는 비디오 디코더 및 그 방법 | |
US5579050A (en) | Apparatus for encoding a video signal using a search grid | |
JPH0795591A (ja) | ディジタル画像信号処理装置 | |
JP3186685B2 (ja) | 動き補償予測方法 | |
JPH0678298A (ja) | インターレース動画像の動き補償予測装置 | |
JPH0851599A (ja) | 画像情報変換装置 | |
JP2875549B2 (ja) | 動画像符号化装置及び動画像復号化装置 | |
JP2929044B2 (ja) | 動き補償予測方法 | |
US7415068B2 (en) | Process for the format conversion of an image sequence | |
JP2624507B2 (ja) | 動き補正型テレシネ装置 | |
JP2925046B2 (ja) | 動画像の動き補償予測方法 | |
JP2001086508A (ja) | 動画像復号方法及び動画像復号装置 | |
JP3201343B2 (ja) | インターレース動画像の動き補償予測装置 | |
JP3186406B2 (ja) | 画像合成符号化方法及び画像合成装置 | |
JP3653287B2 (ja) | 画像情報変換装置及び画像情報変換方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090511 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100511 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110511 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120511 Year of fee payment: 11 |