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JP3170232U - 敷寝具カバー - Google Patents

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JP3170232U
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JP2011003645U
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晴喜 前田
晴喜 前田
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Nishikawa Sangyo Co Ltd
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Nishikawa Sangyo Co Ltd
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Abstract

【課題】複数の敷寝具を並置することで、敷寝具をその幅を広くして使用する際に、隣り合う敷寝具の間に生ずる凹陥部をなくし、睡眠環境を安定した良好なものとする敷寝具カバーを提供する。【解決手段】並置した敷寝具2を覆う表裏側地6,7よりなる敷寝具カバー1であって、並置した敷寝具2,2が互いに接触する部位の上位に位置する表側地6及び又は下位に位置する裏側地7に小袋体5を設け、該小袋体5に詰物4を封入し、並置した敷寝具2,2の接触部位に生ずる間隙空間を小袋体5により充填し、並置した敷寝具2,2の接触部位を覆う表側地6及び又は裏側地7を平面としてなる。【選択図】図4

Description

本考案は、敷布団等の敷寝具を2枚並置して幅の広い敷寝具として使用するとき、2枚の寝具の接触部位の構成が原因で生ずる凹陥部の存在で寝具の使い心地を悪くするようなことを無くした敷寝具カバーである。
就寝時に使用する敷布団等の敷寝具は普通一人用のシングルサイズか或はそれよりも若干幅の広い二人用のダブルサイズのものとされているが、多人数で横になろうとする場合などには、シングルサイズの敷寝具を並置して敷き並べ布団幅を増やし、その上にシーツを拡げ就寝するようなことが行われ、このような用途に用いることが出来る敷布団用のカバーが知られている(特許文献1参照)。
即ち、2枚の敷布団をその側縁部を接して並べ、それを連結要素で一体化し、前記一体化した敷寝具の幅を有し、端縁に袋部を形成した敷カバーの前記袋部を一体化した敷布団の頭部側の端部にかぶせ、敷カバーの他端を敷寝具下部に巻き込み敷寝具に係合固定することによって、2枚の並べた敷寝具を1枚のカバーによって被うものである。
然し、この並べた敷寝具をカバーで被う手段は敷寝具の固定という点からは効果を発揮するかも知れないが、寝心地の点から見ると充分とは云えない点を見出すことが出来る。それは、敷寝具の縁部は大体において上側地と下側地を合わせて一体に縫合し端縁部が円弧状をなし最も突き出た部位になっており、その最も突き出た端縁部が2枚の敷寝具を並べた時に接し、そこにシーツを掛けるとその端縁部の上下には空隙部が生じることになり、就寝者が、たまたまその位置に横たわっていると、就寝者はその空隙を押しつぶすことになり、かつ、布団の凹凸を直接身体に感じ極めて寝心地の悪いものとなる。
特開2003−275062号公報
本考案、敷寝具カバーは、上記の点に鑑みて、複数の敷寝具を並置することにより、敷寝具をその幅を広くして使用する際に隣り合う敷寝具の間に生ずる凹陥部をなくし、睡眠環境を安定した良好なものとすることを目的としている。
請求項1記載の敷寝具カバーは、並置した敷寝具を覆う表裏側地よりなる敷寝具カバーであって、並置した敷寝具が互いに接触する部位の上位に位置する表側地及び又は下位に位置する裏側地に小袋体を設け、上記小袋体に詰物を封入し、並置した敷寝具の接触部位に生ずる間隙空間を前記小袋体により充填し、並置した敷寝具の接触部位を覆う表側地及び又は裏側地を平面としてなる。
請求項2記載の敷寝具カバーは、隣接して設けた敷寝具の接触部位の上位に位置し、敷寝具カバーの上側地に設けた小袋体と、下側地又は下側地に設けた小袋体との間に仕切り部材を設けてなる。
請求項3記載の敷寝具カバーには、敷寝具カバーをその下部に敷くマットレス等と固定するための係留め部材を設けている。
複数の敷寝具を並べて多数の就寝者が横になるような場合に、隣接する敷寝具が互いにその端縁部を接して位置することになる。
然し、一般的に敷寝具の端縁部分は、敷寝具の上側地と下側地とが引き寄せられて該部で袋状に縫合されているために、敷寝具端縁部は縦断面が円弧状をなしており、2枚の敷寝具が並置され、隣接する2枚の敷寝具の端部が接すると該部に山形の間隙空間が生じ布団が凹み、そのために極めて寝心地を悪くする。
これに対応し、上記間隙空間を埋める手段を講じたのが、本考案敷寝具カバーで、並置した敷寝具を覆う表裏側地よりなる敷寝具カバーであって、並置した敷寝具が互いに接触する部位の上位に位置する表側地及び又は下位に位置する裏側地に小袋体を設け、上記小袋体に詰物を封入し、並置した敷寝具の接触部位に生ずる間隙空間を前記小袋体により充填し、並置した敷寝具の接触部位を覆う表側地及び又は裏側地を平面としたために、並置した敷寝具の接触部位に生ずる凹陥部を小袋体によって埋め平面とすることが出来るために接触する布団との接触部位ではあっても布団地表面が平面を保ち、布団中央部と同様な寝心地を得ることが出来る。
また、本考案敷寝具カバーにあっては、隣接して設けた敷寝具を覆った敷寝具カバーの、前記隣接する敷寝具の接触部位の上位に位置し、敷寝具カバーの上側地に設けた小袋体と、前記接触部位の下位に位置する下側地又は下側地に設けた小袋体との間に仕切り部材を設けたため、仕切り部材によって、その両側に位置する敷寝具の移動が阻止され、左右の敷寝具が移動して一部が重なり凹凸を生じるという事態を生じない。
本考案敷寝具カバーにあっては、敷寝具カバーをその下部に敷くマットレス等と固定するための係留め部材を設けたために、敷寝具とマットレスを重ねてその高さが高くなっても係留め部材によって、マットレス上の敷寝具の移動が止められ安定した使用が出来る。
尚、明細書中に敷寝具カバーと説明した場合、敷寝具には、敷布団のみならず、敷寝具としての用途に使用されたマットレスの如き弾褥体をも含むものである。
本考案敷寝具カバーの使用状態を示す平面図。 図1におけるII−II線断面図。 図1におけるIII−III断面図。 図1におけるIV−IV線断面図。 Aは2枚の敷寝具を突き合わせ部分において一方の敷寝具を取り去った状態を示す第1の例の側面図。Bは同じく第2の例の側面図。 敷寝具カバーでくるんだ敷寝具とマットレスとを重ねた状態を示し、Aは平面図、Bは係留め部材として面ファスナーを使用した正面図、Cは係留め部材として弾性帯状体を敷寝具カバーのコーナー部に使用した正面図。 従来の敷寝具を並置した際に敷寝具間に生ずる凹陥部を示す断面図。
本考案敷寝具カバー1の実施の形態を図面と共に説明する。
本考案敷寝具カバー1は、小形のシングルサイズ等のいわば小形の敷寝具(敷布団,マットレス等)2,2を並べてダブルサイズの如き大形の布団として複数の人が使用出来るようにした場合に生ずる、隣接する敷寝具2,2間の凹陥部3(図7に図示)を原因とする就寝時の不快感をなくすために、図3,4に示す如く、並置した就寝時の隣接敷寝具2,2間を覆う部位の敷寝具カバー1に寝具間の凹陥部3を埋めるための詰物4を充填した小袋体5を設けている。
その詳細を図3,図4に示す。この例は2枚の敷寝具2,2を並置し,それを敷寝具カバー1に入れたもので、敷寝具カバー1は並置した2枚の敷寝具2,2をカバー出来る大きさの表側地6と裏側地7とよりなる袋状のものとし、敷寝具2,2の長さ方向、即ち就寝者の身長方向には、余裕を持った長さとし、余剰部分8は重ねて敷寝具カバー1の裏側地側に折り返している。
敷寝具カバー1内において隣接する敷寝具2,2が接する部位の表裏側地6,7により作られた後述の小袋体5,5間には仕切部材9を縫着等により設けている。仕切部材9は図5Aに示す如き短冊状をなした短片を小袋体5,5を作る表側地6と裏側地7との間に差し渡した状態で複数枚間隙を有して配したもの、或は図5Bに示す如き帯状体を寝具の長手方向に沿って表側地6と裏側地7とを連結する状態で設けたもの等がある。
仕切部材9を設ける理由は、敷寝具カバー内に入れた敷寝具2がカバー1内で自在に移動して、重なり合ったりし、詰物の平面性を保つことが出来なくなるような事態を防止するためである。
そして、仕切部材9を縫着した部位の敷寝具カバー1の表側地6及び裏側地7には、寝具の身長方向に延びる帯状の帯状の袋側地10を縫着して図3に示す如く断面を三角形状とした小袋体5を形成する。袋側地10の一部には図1に示す如く必要に応じ切込11及び、該切込11を囲うように筒状生地よりなる詰物挿入手段12を設け、詰物挿入手段12から小袋体5内に詰物4を出し入れし、小袋体5内の詰物4の量を適宜調節することを可能とする。然し、小袋体5の内容量は特に大なるものではないので敷寝具カバー1の縫製時に小袋体5を形成する際に適量の詰物4を小袋体5に封入するようにしても差し支えない。切込11を有する際は、詰物4は切込11から筒状生地を通って小袋体5内に詰められる。所定量の詰物4が小袋体5内に詰められると筒状の詰物挿入手段12は偏平に押しつぶされること及び面ファスナー13によって開口が閉じられ詰物4が小袋体5の外部に出るようなことはない。詰物4を封じ込む量は、敷寝具2,2の上面を覆う敷寝具カバー1の表側地6が敷寝具2,2の間に生ずる凹陥部3においてもほぼ平面を保つことが出来る程度の量を封入するのが好ましい。
敷寝具2,2の下面敷寝具カバー1の裏側地7に生ずる凹陥部部分においても同様に小袋体5を構成する。
敷寝具カバー1の、就寝者身長方向に延びる両側縁にはファスナー15が設けてある。ファスナー15を開くことによって敷寝具カバー1の左右両側の袋体に直接敷寝具を挿入することが出来る。
上記の如く構成された敷寝具カバー1を使用するに当たっては、先ず図1に示す敷寝具カバー1の両側縁のファスナー15,15を開き、敷寝具カバー1の両側縁から敷寝具2をカバー1中央に仕切部材9に接するまで押し込み、位置を固定しファスナー15,15を閉じる。
次いで、ほぼ仕切部材9の上下に位置する小袋体5の詰物挿入手段12の面ファスナー13を開き筒状の詰物挿入手段12を通して、小袋体5内部に詰物4を封入する。その量は、図3に示す如く、小袋体5の袋側地10が、それと隣接する敷寝具2,2を覆う敷寝具カバー1とほぼ同一面となる程度の高さまでとする。
図3に示した小袋体5は敷寝具カバー1の表側地6と裏側地7との双方に設けてあるので、実際の使用時には表側裏側何れかの詰物の充填量を変化させて就寝者の好みに応じた硬さ或は形状とすることが出来るのは勿論である。
敷寝具カバーをした敷寝具では布団の高さ(厚さ)に満足出来ないという場合には、図6に示す如く敷寝具2の下位にマットレス16等を敷き込むことが出来るが、その際にマットレス16などにずれが生ずるのを防止するため、裏面の四隅に弾性を有する帯状体17或は面ファスナー13等の係留手段17を設けることも可能である。
本考案にあっては、寝具の幅を広くして使用する目的で、隣接して設置した敷寝具を密接して敷き並べた場合に、隣接する寝具間の表面に生ずる凹凸を無くし敷寝具の平面状体を保つために、隣接する敷寝具間に詰物を封入した小袋体を配したが、前記詰物により平面を保つと共に、例えば詰物に吸湿性を有する素材を封入する、或は発香性材料を封入することで寝床内環境を良好に保つようなことも可能である。
1 敷寝具カバー
2 敷寝具
3 凹陥部
4 詰物
5 小袋体
6 表側地
7 裏側地
8 余剰部分
9 仕切部材
10 袋側地
11 切込
12 詰物挿入手段
13 面ファスナー
14 側縁
15 ファスナー
16 マットレス
17 係留手段

Claims (3)

  1. 並置した敷寝具を覆う表裏側地よりなる敷寝具カバーであって、並置した敷寝具が互いに接触する部位の上位に位置する表側地及び又は下位に位置する裏側地に小袋体を設け、上記小袋体に詰物を封入し、並置した敷寝具の接触部位に生ずる間隙空間を前記小袋体により充填し、並置した敷寝具の接触部位を覆う表側地及び又は裏側地を平面としたことを特徴とする敷寝具カバー。
  2. 隣接して設けた敷寝具を覆った敷寝具カバーの、前記隣接する敷寝具の接触部位の上位に位置し、敷寝具カバーの上側地に設けた小袋体と、前記接触部位の下位に位置する、下側地又は下側地に設けた小袋体との間に仕切り部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の敷寝具カバー。
  3. 敷寝具カバーには、敷寝具カバーをその下部に敷くマットレス等と固定するための係留め部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の敷寝具カバー。
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