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JP3167842U - 納骨墓 - Google Patents

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JP3167842U
JP3167842U JP2011001069U JP2011001069U JP3167842U JP 3167842 U JP3167842 U JP 3167842U JP 2011001069 U JP2011001069 U JP 2011001069U JP 2011001069 U JP2011001069 U JP 2011001069U JP 3167842 U JP3167842 U JP 3167842U
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polygonal column
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JP2011001069U
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愛乃 谷口
愛乃 谷口
櫻井 祐貴
祐貴 櫻井
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有限会社ルナインターナショナル
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Abstract

【課題】複数の骨壷を個別に整然と収納できると共に、骨壷の出し入れを専用の扉から行うことができる、屋外に設置できる外観良好な納骨墓を提供する。【解決手段】納骨墓1は、多角柱体5の一部を構成するブロック体(例えば三角柱体)2に、ブロック体2の側面側に開放する空洞状の1乃至複数の納骨室を形成し、納骨室近傍に納骨室の開放口を開閉自在の扉体4を設け、ブロック体2を複数組み合わせて全体として多角柱体5の墓を形成する。前記扉体4は、納骨室の開放口近傍に回転自在に設け、扉体4の外側面には扉体4の開閉するための把手が設ける。そして、多角柱体5の中心部には、上下方向に貫通する中心孔を形成する。又、多角柱体5の中心孔を上方から覆う蓋体が設け、多角柱体5の地上下端部の側方には、環状多角柱体15が複数ブロックを組み合わせて配設する。【選択図】図1

Description

本考案は、複数の骨壷を個別に整然と収納できると共に、屋外に設置できる外観良好な墓である納骨墓に関するものである。
従来、墓に埋葬される骨壷は、一般に、墓の地下に設けられた石室に収納される。
この石室は、墓の地下にあることから、湿気が多く、暗いイメージがあり、又、収納スペースも限られており、納骨作業も容易に行えない等の問題があった。
そこで、例えば、特許文献1には、納骨室の湿気をなくし、換気を良くし、多数の骨を収納し、墓地の有効利用を図ることができる供養塔が記載されている。
実用新案登録第3041799号公報
前述したように、特許文献1には、納骨室の湿気をなくし、換気を良くし、多数の骨を収納できる供養塔が記載されているが、この供養塔は、基礎上に置かれた胴部内に納骨室が形成され、納骨室内に骨壷を多数乗せる櫓構造の載骨架台が設けられ、胴部に納骨室の骨壷を出し入れする扉が形成されている。
従って、特許文献1の供養塔は、納骨室に多数の骨壷が収納され、骨壷の出し入れは、共通する比較的大きな扉を開閉して行う。
然しながら、骨壷は個別に収納されることを望む場合があり、又、扉も、開けた時に他の骨壷が見えないように個別に設けられることを望む場合がある。
以上の現状に鑑み、本考案は、複数の骨壷を個別に整然と収納できると共に、骨壷の出し入れを専用の扉から行うことができる、屋外に設置できる外観良好な納骨墓を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本考案は以下の構成を提供する。
請求項1に係る考案は、多角柱体の一部を構成するブロック体に、前記ブロック体の側面側に開放する空洞状の1乃至複数の納骨室が形成され、前記納骨室近傍に前記納骨室の開放口を開閉自在の扉体が設けられ、前記ブロック体を複数組み合わせ、積み重ね、又は、隣接させて全体として多角柱体の墓を形成することを特徴とする納骨墓を提供するものである。
請求項2に係る考案は、前記多角柱体の中心部に上下方向に貫通する中心孔が形成されたことを特徴とする請求項1記載の納骨墓を提供するものである。
請求項3に係る考案は、前記多角柱体の中心孔を上方から覆う蓋体が設けられたことを特徴とする請求項2記載の納骨墓を提供するものである。
請求項4に係る考案は、前記蓋体の下面部には前記中心孔に嵌入して前記蓋体の動きを制限する嵌入部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の納骨墓を提供するものである。
請求項5に係る考案は、前記蓋体の下面部には複数の円弧状溝が形成され、前記円弧状溝は、円弧方向の一方向に向かって漸次溝入口の幅が狭くなるように形成され、一方、前記多角柱体の上面の前記中心孔近傍には、上方に向かってテーパ状に拡がる複数の係合突起が前記円弧状溝に対応して設けられ、前記係合突起を前記円弧状溝に挿入し、前記蓋体を前記円弧状溝の円弧方向に回転させると前記蓋体がロックされるように構成されていることを特徴とする請求項3記載の納骨墓を提供するものである。
請求項6に係る考案は、前記多角柱体の下端部は地中に埋設され、前記多角柱体の地上下端部の側方には、前記多角柱体を取り囲む如く、前記扉体の開閉を妨げない高さの環状多角柱体が配設され、前記多角柱体と、前記環状多角柱体との隙間には小石が敷き詰められることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の納骨墓を提供するものである。
請求項7に係る考案は、多角柱の一部を構成するブロック体に、前記ブロック体の側面側に開放する空洞状の1乃至複数の納骨室が形成され、前記納骨室近傍に前記納骨室の開放口を開閉自在の蓋体が設けられ、前記ブロック体を複数組み合わせ、積み重ね、又は、隣接させて全体として多角柱体の一部を構成する墓を形成することを特徴とする納骨墓を提供するものである。
請求項8に係る考案は、前記扉体は前記納骨室の開放口近傍に回転自在に設けられ、前記扉体の外側面には前記扉体の開閉するための把手が設けられていることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか一に記載の納骨墓を提供するものである。
本考案によれば、複数の骨壷を個別に整然と収納できると共に、骨壷の出し入れを専用の扉から行うことができる、屋外に設置する外観良好な墓である納骨墓を提供することができる。
本考案による納骨墓の斜視図である。 (a)本考案による納骨墓の平面図である。(b)本考案による納骨墓の正面図である。 (a)本考案による蓋体の斜視図である。(b)本考案による多角柱体の斜視図である。 (a)本考案による納骨室の扉体を閉めた状態を示す水平断面図である。(b)本考案による納骨室の扉体を開けた状態を示す水平断面図である。 本考案による第1変形例の蓋体の斜視図である。 (a)本考案による第2変形例の蓋体の裏面図である。(b)前図(a)に示すA−A線断面図である。(c)本考案による第2変形例の蓋体に対応する係合突起を説明する正面図である。(b)本考案による第2変形例の蓋体に対応する係合突起を説明する平面図である。 本考案による第1変形例の多角柱体の斜視図である。 (a)本考案による第2変形例の多角柱体を用いた納骨墓の平面図である。(b)本考案による第2変形例の多角柱体を用いた納骨墓の正面図である。 本考案による第3変形例のブロック集合体の斜視図である。
以下、実施例を示した図面を参照しつつ本考案の実施の形態を説明する。
図1及び図2に於いて、1は、本考案の納骨墓であり、納骨墓1は、多角柱体の一部を構成する石材等から成るブロック体(例えば三角柱体)2に、ブロック体2の側面側に開放する空洞状の1乃至複数の図4に示す納骨室3が形成され、納骨室3近傍に納骨室3の開放口を開閉自在の扉体4が設けられ、図1及び図2に示すように、ブロック体2を複数組み合わせ、又は、隣接させて全体として多角柱体5の墓を形成したものである。図1及び図2は、縦長のブロック体(例えば三角柱体)2を起立させた状態で隣接させ、八角柱となるように形成したものである。
前記扉体4は図4に示す如く、納骨室3の開放口近傍に軸支されて回転自在に設けられ、扉体4の外側面には扉体4を開閉するための把手6が設けられている。尚、扉体4は鉄板や、樹脂等で形成されても良い。又、扉体4の軸支方法としては、ブロック体2と扉体4とに凹部と凸部を形成しても良いが、ブロック体2と扉体4とに夫々凹部を形成して、双方の凹部内に、伸縮自在のピン等を挿入することも可能である。
そして、図3に示す如く、多角柱体5の中心部には、通常、上下方向に貫通する中心孔7が形成される。具体的には、予め各ブロック体2に中心孔7の該当部分を形成しておき、各ブロック体2を組み合わせた時に、多角柱体5に中心孔7が形成される。
又、多角柱体5の中心孔7を上方から覆うために例えば円板状の蓋体8が設けられる。
前記蓋体8に代えて、図5に示す第1変形例の蓋体9を設けてもよい。
蓋体9は、蓋体本体の下面部に前記中心孔7に嵌入して蓋体9の動きを制限する嵌入部10が設けられたものであり、嵌入部10を中心孔7に嵌入させるようにして、蓋体9を、多角柱体5の上面に載置すれば、嵌入部10が中心孔7から外れない限り、蓋体9は、多角柱体5の上面に載置状態で保持される。
又、前記蓋体8に代えて、図6に示す第2変形例の蓋体11を設けてもよい。
蓋体11は、蓋体11の下面部に複数の円弧状溝12が形成され、円弧状溝12は、円弧方向の一方向に向かって漸次溝入口の幅が狭くなるように形成され、一方、多角柱体5の上面の中心孔7近傍には、上方に向かってテーパ状に拡がる複数の係合突起13が前記円弧状溝12に対応して設けられ、係合突起13を円弧状溝12に挿入し、蓋体11を円弧状溝12の円弧方向に回転させると蓋体11がロックされるように構成されている。尚、係合突起13は、多角柱体5と同じ材料で形成されるが、強度を持たせるために金属製品等で形成しても良い。又、前記蓋体11に円弧状溝12が形成され、多角柱体5に係合突起13が設けられる構成に代えて、前記蓋体11に係合突起13が設けられ、多角柱体5に円弧状溝12が形成されても良い。
図3に示す如く、多角柱体5は、下端部に地中に埋設される埋設部分14が形成されており、埋設部分14は、図1及び図2に示す如く、地中に埋設され、多角柱体5の地上下端部の側方には、多角柱体5を取り囲む如く、扉体4の開閉を妨げない高さの環状多角柱体15が複数ブロックを組み合わせて配設され、多角柱体5と、環状多角柱体15との隙間には小石16が敷き詰められる。
図7に於いて21は、前記図1に示した多角柱体5に代えて用いられる第1変形例の多角柱体であり、多角柱体21は、ブロック体22に1つの納骨室(図示せず)が形成され、従って1つの扉体4が設けられ、ブロック体22を水平方向に複数組み合わせ、又は、隣接させて全体として多角柱体に形成したものである。図7は、ブロック体22を起立させた状態で水平方向に隣接させ、八角柱となるように形成したものである。そして、多角柱体21の中心部には、上下方向に貫通する中心孔23が形成されている。
尚、図示は省略されているが、多角柱体21の下端部には地中に埋設される埋設部分(図3に於いて14)が形成される。
図8に於いて31は、前記図1に示した多角柱体5に代えて用いられる第2変形例の多角柱体であり、多角柱体31は、ブロック体(三角柱体)32に1つの納骨室(図示せず)が形成され、従って1つの扉体4が設けられ、ブロック体32を水平方向に複数組み合わせると共に、垂直方向に積み重ねて、形成したものであり、全体として多角柱体を形成する。図8は、ブロック体2を起立させた状態で水平方向に複数組み合わせ、垂直方向に5段積み重ね、全体として八角形の多角柱体31を形成したものである。そして、多角柱体31の中心部には、上下方向に貫通する中心孔(図示せず)が形成されている。
図8には、前記蓋体8及び前記環状多角柱体15も配設して納骨墓を完成させた状態を示してある。
尚、図示は省略するが、多角柱体33の下端部(即ち、最下段ブロック体32の下端部)には地中に埋設される埋設部分(図3に於いて14)が形成される。
図9に於いて41は、前記多角柱体(図1に於いて5)代えて用いられる第3変形例のブロック集合体であり、ブロック集合体41は、前記図7に示したブロック体22を複数組み合わせ、又は、隣接させて全体として多角柱体の一部を形成するものである。場合によっては、積重ねることも可能である。
図9は、その具体例として、ブロック体22を水平方向に複数組み合わせ、又は、隣接させて全体として八角柱体の一部を形成したブロック集合体である。
そして、ブロック集合体41には、前記多角柱体(図7に於いて21)に形成された中心孔(図7に於いて23)の一部に相当する切欠き部42が形成されている。
1 納骨墓
2,22,32 ブロック体
3 納骨室
4 扉体
5,21,31 多角柱体
6 把手
7,23 中心孔
8,9,11 蓋体
10 嵌入部
12 円弧状溝
13 係合突起
14 埋設部分
15 環状多角柱体
16 小石

Claims (8)

  1. 多角柱体の一部を構成するブロック体に、前記ブロック体の側面側に開放する空洞状の1乃至複数の納骨室が形成され、前記納骨室近傍に前記納骨室の開放口を開閉自在の扉体が設けられ、前記ブロック体を複数組み合わせ、積み重ね、又は、隣接させて全体として多角柱体の墓を形成することを特徴とする納骨墓。
  2. 前記多角柱体の中心部に上下方向に貫通する中心孔が形成されたことを特徴とする請求項1記載の納骨墓。
  3. 前記多角柱体の中心孔を上方から覆う蓋体が設けられたことを特徴とする請求項2記載の納骨墓。
  4. 前記蓋体の下面部には前記中心孔に嵌入して前記蓋体の動きを制限する嵌入部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の納骨墓。
  5. 前記蓋体の下面部には複数の円弧状溝が形成され、前記円弧状溝は、円弧方向の一方向に向かって漸次溝入口の幅が狭くなるように形成され、一方、前記多角柱体の上面の前記中心孔近傍には、上方に向かってテーパ状に拡がる複数の係合突起が前記円弧状溝に対応して設けられ、前記係合突起を前記円弧状溝に挿入し、前記蓋体を前記円弧状溝の円弧方向に回転させると前記蓋体がロックされるように構成されていることを特徴とする請求項3記載の納骨墓。
  6. 前記多角柱体の下端部は地中に埋設され、前記多角柱体の地上下端部の側方には、前記多角柱体を取り囲む如く、前記扉体の開閉を妨げない高さの環状多角柱体が配設され、前記多角柱体と、前記環状多角柱体との隙間には小石が敷き詰められることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一に記載の納骨墓。
  7. 多角柱の一部を構成するブロック体に、前記ブロック体の側面側に開放する空洞状の1乃至複数の納骨室が形成され、前記納骨室近傍に前記納骨室の開放口を開閉自在の蓋体が設けられ、前記ブロック体を複数組み合わせ、積み重ね、又は、隣接させて全体として多角柱体の一部を構成する墓を形成することを特徴とする納骨墓。
  8. 前記扉体は前記納骨室の開放口近傍に回転自在に設けられ、前記扉体の外側面には前記扉体の開閉するための把手が設けられていることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか一に記載の納骨墓。
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