JP3166413U - 光電駆動の電子装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源を交換する必要がなく、太陽電池の設置方式を変更することにより、太陽電池の発電効果を増加できる光電駆動の電子装置を提供する。【解決手段】ケース1と、該ケース1に収容される信号回路とを含み、ケース1は複数の制御部が組み付けられる第1面を有し、複数の操作部が操作されると信号回路が少なくとも一つの入力信号を発生する光電駆動の電子装置であって、ケース1は、第1面と異なる第2面11に光電変換モジュール3が設置され、光電変換モジュール3は電力供給回路を介して信号回路に電力を供給する。【選択図】図2
Description
本考案は、光電駆動の電子装置に関し、特に、光電変換モジュールを有する無線伝送キーボードに関するものである。
無線伝送技術が引き続き発展しているため、コンピュータの周辺製品についても無線伝送技術を利用し始めている。例えば特許文献1の台湾特許第M240629号の「無線伝送接収端装置付きキーボード及びコンピュータ」は、キーボードと無線指標装置とを含み、前記キーボードに無線接収端が配される。前記無線接収端の接収端回路は前記無線指標装置と交信する。
無線伝送技術を利用するキーボードは、例えば特許文献2の台湾特許第M307151号の「無線電子装置付きキーボード」が提案された。この無線電子装置付きキーボードは、本体と、第1トランシーバーと、無線電子装置と、を含む。前記本体は、複数の操作部と、回路板と、を有する。前記回路板には、これらの前記操作部に対応する信号接点が複数設けられる。前記第1トランシーバーは前記本体内に配される。前記無線電子装置は第2トランシーバーを有する。前記第1トランシーバーと前記第2トランシーバーとは、同じ周波数の範囲において、音声プログラムを互いに伝送する。
無線伝送装置の小型化により、キーボードに無線伝送装置を組付けることが普及してきている。しかし、キーボードと無線伝送装置には、電力の供給が必要であるが、コンピュータに接続するケーブルがないため、キーボード自体に電力を備えることが必要である。この問題を解決するために、特許文献3の台湾特許第M257481号の「三機能搭載のコンピュータのキーボード及びマウスの充電装置」が提案された。三機能搭載のコンピュータのキーボード及びマウスの充電装置は、無線キーボードに電池が配され、前記電池が無線キーボードに電力を供給する。前記充電装置は、充電回路により無線マウスとキーボードとの電池に対して充電することができる。
無線キーボードの充電方式は、USBインターフェースにより充電し、充電池を交換し、或いは特殊な充電装置を使用する。USBインターフェースにより充電する場合には、コンピュータの電源がオフ状態にあるときにUSBインターフェースから電力を供給することができないため、このとき、無線キーボードを充電することができない。なお、充電池を交換する方式によれば、充電池を取出して充電することが必要であるため、極めて不便である。
また、太陽電池を電源とする電子製品は、製品の正面に太陽電池を組み付けるものが多く、製品の正面は上に向く時間が長いため、光線を受ける時間が長い。しかし、製品の正面の大部分の面積に入力手段および表示手段が設けられるため、太陽電池を組付け可能な面積が極めて小さく、太陽電池に太陽光を長時間照射しないと、充電池の電力が不足し、外部の電源により電力を供給することが必要である。そして製品の正面に太陽電池を組付けると、全体の見栄えが悪くなる問題があった。
本考案の主な目的は、電源を交換する必要がなく、太陽電池の設置方式を変更することにより、太陽電池の発電効果を増加できる光電駆動の電子装置を提供することにある。
本考案の光電駆動の電子装置によると、ケースと、前記ケースに収容される信号回路と、を含み、前記ケースは複数の操作部が組み付けられる第1面を有し、複数の前記操作部が操作されると前記信号回路が少なくとも一つの入力信号を発生する光電駆動の電子装置であって、前記ケースは、前記第1面と異なる第2面に光電変換モジュールが設置され、前記光電変換モジュールは電力供給回路を介して前記信号回路に電力を供給することを特徴とする。
また、本考案の光電駆動の電子装置によると、前記第2面は、前記ケースの前記第1面の反対側に位置し、前記電子装置が設置面に置かれて利用されているときには、前記第2面が前記設置面に対向することを特徴とする。
また、本考案の光電駆動の電子装置によると、前記電力供給回路は、一端が前記光電変換モジュールと電気的に接続する第1電力回線と、前記第1電力回線の他端と電気的に接続する蓄電モジュールと、前記蓄電モジュール及び前記信号回路と電気的に接続する第2電力回線と、を含むことを特徴とする。
本考案の光電駆動の電子装置によれば、電源を交換する必要がなく、太陽電池の設置方式を変更することにより、太陽電池の発電効果を増加できるという効果を有する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
まず、図1乃至図3を参照する。本考案の電子装置は無線伝送キーボードでもよい。前記無線伝送キーボードは、ケース1と、ケース1に収容される信号回路6と、を含む。ケース1は、第1面10と、第1面10と異なる第2面11とに分けられる。第2面11は、ケース1の第1面10の反対側に位置する。前記無線伝送キーボードは、設置面に置かれて利用されているときに、第2面11が前記設置面に対向する。前記無線伝送キーボードの第1面10には、複数の操作部が組み付けられる開口が設けられる。前記操作部はタッチパネル或いは他の入力手段である。第1面10に出力手段を設けてもよい。前記無線伝送キーボードは、図1乃至図3に示すように、前記操作部が複数のボタン2を含み、信号回路6が複数のボタン2の下方に位置する。複数のボタン2が押圧されると、信号回路6が少なくとも一つの入力信号を発生する。ケース1の第2面11に光電変換モジュール3が設置され、光電変換モジュール3は電力供給回路4を介して信号回路6に電力を供給する。電力供給回路4は、光電変換モジュール3と電気的に接続する第1電力回線40と、第1電力回線40の他端と電気的に接続する蓄電モジュール41と、蓄電モジュール41及び信号回路6と電気的に接続する第2電力回線42と、を含む。図2に示すように、第2面11に蓄電モジュール41が組み付けられる。蓄電モジュール41は、更に、少なくとも一つの充電池410を含む。これにより、光電変換モジュール3からの電力は、第1電力回線40を経由して蓄電モジュール41に伝送されて、第2電力回線42を経由して信号回路6に伝送される。電力の消費を節約するために、ケース1にスイッチ5が設けられる。スイッチ5により、電力供給回路4と信号回路6との電気的な接続状態を切り替えることができる。図2に示すように、スイッチ5がケース1の第2面11から外部に露出し、これにより、ユーザはスイッチ5を容易に切替えることができる。スイッチ5は、図3に示すように、蓄電モジュール41と信号回路6との間に設けられる。上記のような設計により、光電変換モジュール3からの電力が信号回路6に供給され、信号回路6のこれらのボタン2が押圧されて発生する入力信号は信号回路6と電気的に接続する無線伝送モジュール7を介して出力する。蓄電モジュール41が電力検知回路9と電気的に接続し、電力検知回路9は蓄電モジュール41の電量を表示する指示器91を有することが好ましい。指示器91は、図1に示すように、第1面10に組み付けられる指示ランプであり、前記指示ランプにより充電が必要であるかどうかを知ることができる。また、ケース1には、更に、信号回路6と電気的に接続する外部接続インターフェース8が設けられる。
まず、図1乃至図3を参照する。本考案の電子装置は無線伝送キーボードでもよい。前記無線伝送キーボードは、ケース1と、ケース1に収容される信号回路6と、を含む。ケース1は、第1面10と、第1面10と異なる第2面11とに分けられる。第2面11は、ケース1の第1面10の反対側に位置する。前記無線伝送キーボードは、設置面に置かれて利用されているときに、第2面11が前記設置面に対向する。前記無線伝送キーボードの第1面10には、複数の操作部が組み付けられる開口が設けられる。前記操作部はタッチパネル或いは他の入力手段である。第1面10に出力手段を設けてもよい。前記無線伝送キーボードは、図1乃至図3に示すように、前記操作部が複数のボタン2を含み、信号回路6が複数のボタン2の下方に位置する。複数のボタン2が押圧されると、信号回路6が少なくとも一つの入力信号を発生する。ケース1の第2面11に光電変換モジュール3が設置され、光電変換モジュール3は電力供給回路4を介して信号回路6に電力を供給する。電力供給回路4は、光電変換モジュール3と電気的に接続する第1電力回線40と、第1電力回線40の他端と電気的に接続する蓄電モジュール41と、蓄電モジュール41及び信号回路6と電気的に接続する第2電力回線42と、を含む。図2に示すように、第2面11に蓄電モジュール41が組み付けられる。蓄電モジュール41は、更に、少なくとも一つの充電池410を含む。これにより、光電変換モジュール3からの電力は、第1電力回線40を経由して蓄電モジュール41に伝送されて、第2電力回線42を経由して信号回路6に伝送される。電力の消費を節約するために、ケース1にスイッチ5が設けられる。スイッチ5により、電力供給回路4と信号回路6との電気的な接続状態を切り替えることができる。図2に示すように、スイッチ5がケース1の第2面11から外部に露出し、これにより、ユーザはスイッチ5を容易に切替えることができる。スイッチ5は、図3に示すように、蓄電モジュール41と信号回路6との間に設けられる。上記のような設計により、光電変換モジュール3からの電力が信号回路6に供給され、信号回路6のこれらのボタン2が押圧されて発生する入力信号は信号回路6と電気的に接続する無線伝送モジュール7を介して出力する。蓄電モジュール41が電力検知回路9と電気的に接続し、電力検知回路9は蓄電モジュール41の電量を表示する指示器91を有することが好ましい。指示器91は、図1に示すように、第1面10に組み付けられる指示ランプであり、前記指示ランプにより充電が必要であるかどうかを知ることができる。また、ケース1には、更に、信号回路6と電気的に接続する外部接続インターフェース8が設けられる。
上記のような技術によれば、前記無線伝送キーボードは光線から電力に変換する能力を有する。前記無線伝送キーボードを利用しないときには、スイッチ5により前記無線伝送キーボードの電力をオフにして、前記無線伝送キーボードを反転して光電変換モジュール3が組み付けられる第2面11を上に向かせる。前記無線伝送キーボードの第1面10には、ボタン2と他の指示ランプとが分布されているため、光電変換モジュール3を組付け可能な面積が少ないが、光電変換モジュール3が第2面11に組み付けられることにより、光電変換モジュール3による発電量を増加でき、充電時間を短縮できる。また、第2面11を上に向かせるときには、ホコリが第1面10に落下しないため、ボタン2と信号回路6との清潔を保持できる。
(第2の実施形態)
本考案の電子装置は、無線伝送キーボードを例にして説明したが、マウスでもよい。本考案のマウスは、図4に示すように、ケース1は操作部が組付けられる第1面を有する。図4において、前記マウスの操作部および第1面が示されないが、一般のマウスを利用する経験を持つユーザはこれを理解できる筈である。図4に示すように、前記マウスは第2面110を有し、第2面110には、ユーザが入力できる操作部が組み付けられないため、光電変換モジュール3を組付け可能な面積が広い。
本考案の電子装置は、無線伝送キーボードを例にして説明したが、マウスでもよい。本考案のマウスは、図4に示すように、ケース1は操作部が組付けられる第1面を有する。図4において、前記マウスの操作部および第1面が示されないが、一般のマウスを利用する経験を持つユーザはこれを理解できる筈である。図4に示すように、前記マウスは第2面110を有し、第2面110には、ユーザが入力できる操作部が組み付けられないため、光電変換モジュール3を組付け可能な面積が広い。
(第3の実施形態)
図5を参照する。本考案の電子装置は翻訳機でもよい。前記翻訳機は、ユーザが入力できる操作部が組み付けられる第1面100と、第1面100の反対側にある第2面111と、を有する。第2面111に光電変換モジュール3が組み付けられる。光電変換モジュール3と電力供給回路400とにより前記翻訳機の電力が供給される。
図5を参照する。本考案の電子装置は翻訳機でもよい。前記翻訳機は、ユーザが入力できる操作部が組み付けられる第1面100と、第1面100の反対側にある第2面111と、を有する。第2面111に光電変換モジュール3が組み付けられる。光電変換モジュール3と電力供給回路400とにより前記翻訳機の電力が供給される。
このように、本考案が、特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の要旨および実用新案登録請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよい。
本考案は、電子装置に適用することができる。
1 ケース
2 ボタン
3 光電変換モジュール
4、400 電力供給回路
5 スイッチ
6 信号回路
7 無線伝送モジュール
8 外部接続インターフェース
9 電力検知回路
10、100 第1面
11、110、111 第2面
40 電力回線
41 蓄電モジュール
42 第2電力回線
91 指示器
410 充電池
2 ボタン
3 光電変換モジュール
4、400 電力供給回路
5 スイッチ
6 信号回路
7 無線伝送モジュール
8 外部接続インターフェース
9 電力検知回路
10、100 第1面
11、110、111 第2面
40 電力回線
41 蓄電モジュール
42 第2電力回線
91 指示器
410 充電池
Claims (3)
- ケース(1)と、前記ケース(1)に収容される信号回路(6)と、を含み、前記ケース(1)は複数の操作部が組み付けられる第1面(10、100)を有し、複数の前記操作部が操作されると前記信号回路(6)が少なくとも一つの入力信号を発生する光電駆動の電子装置であって、
前記ケース(1)は、前記第1面(10、100)と異なる第2面(11、110、111)に光電変換モジュール(3)が設けられ、
前記光電変換モジュール(3)は電力供給回路(4,400)を介して前記信号回路(6)に電力を供給すること
を特徴とする光電駆動の電子装置。 - 前記第2面(11、110、111)は、前記ケース(1)の前記第1面(10、100)の反対側に位置し、前記電子装置が設置面に置かれて利用されているときには、前記第2面(11、110、111)が前記設置面に対向することを特徴とする請求項1に記載の光電駆動の電子装置。
- 前記電力供給回路(4、400)は、一端が前記光電変換モジュール(3)と電気的に
接続する第1電力回線(40)と、前記第1電力回線(40)の他端と電気的に接続する蓄電モジュール(41)と、前記蓄電モジュール(41)及び前記信号回路(6)と電気的に接続する第2電力回線(42)と、を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電駆動の電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010008298U JP3166413U (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | 光電駆動の電子装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102855002A (zh) * | 2011-07-01 | 2013-01-02 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 鼠标 |
CN104317454A (zh) * | 2014-11-07 | 2015-01-28 | 成都盛世普益科技有限公司 | 一种可采用太阳能供能的计算机配件 |
CN104360741A (zh) * | 2014-11-17 | 2015-02-18 | 成都盛世普益科技有限公司 | 一种可定位防盗的太阳能计算机无线输入装置 |
JP2017208134A (ja) * | 2017-06-23 | 2017-11-24 | 晃輝 平山 | 入力装置 |
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2010
- 2010-12-21 JP JP2010008298U patent/JP3166413U/ja not_active Expired - Fee Related
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