JP3148698U - 共鳴飾り物玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】縁起用置物として使用する以外に、招福音・幸福音を奏鳴可能にすることで興趣性、意外性等がある遊具として、また重ね飾り餅の正月飾りとして利用可能にした共鳴飾り物玩具を提供する。【解決手段】干支、招き猫、七福神、ダルマその他の縁起物の外観を模して成る飾り物玩具本体10内部に形成した空洞部10A内に鳴子10Bを収容して成り、飾り物玩具本体10を振ったときの空洞部10A内で振動叩撃する鳴子10Bによって共鳴音を奏鳴可能にする。飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねた鏡餅1の上部に載置し、鏡餅1に被せる収納カバー体11に形成した収納部12に収納する。あるいは飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねた外形を呈し、鏡餅1を収納した収納容器2の上部に載置し、収納容器2に被せる収納カバー体11に形成した収納部12に収納する。【選択図】図2
Description
本考案は、招福音・幸福音を発生することのできる遊具として利用可能にし、また例えば正月時期に飾る鏡餅の上部に載せる縁起物の飾り物としても利用可能にした共鳴飾り物玩具に関する。
従来から、干支、招き猫、七福神、ダルマその他の縁起物の外観を模して形成してある飾り物自体は、単なる縁起用置物としてしか利用されず、例えば神仏に供えられたり、床の間等に置かれたりしている。
特になし
しかしながら、このような従来の縁起用置物は、従前からの縁起物としての伝統を踏襲した一般的な外形を呈しているままであるから、縁起用置物として使用する以外に、例えばその使用後で遊具として利用できるようにするには物足りないものであった。
そこで本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、縁起用置物として使用する以外に、招福音・幸福音を奏鳴可能にすることで興趣性、意外性等がある遊具として利用可能にし、また重ね飾り餅の正月飾りとしての利用も可能にした共鳴飾り物玩具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本考案にあっては、干支、招き猫、七福神、ダルマその他の縁起物の外観を模して形成してある飾り物玩具であって、飾り物玩具本体10内部に形成した空洞部10Aと、該空洞部10A内に収容した鳴子10Bとを備え、飾り物玩具本体10を振ったときの空洞部10A内で振動叩撃する鳴子10Bにより共鳴音を奏鳴可能として成るものである。
飾り物玩具本体10は、ランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの所定の成形法によって外形が縁起物の置き飾りとなるように形成され、前記鳴子10Bは、成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料を使用して成るものとできる。
鳴子10Bを収容した飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅1の上部に載置され、鏡餅1に被せられる収納カバー体11に形成されている収納部12に収納されるものとできる。
鳴子10Bを収容した飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねた外形を呈して、鏡餅1を収納する収納容器2の上部に載置され、収納容器2に被せられる収納カバー体11に形成されている収納部12に収納されるものとできる。
飾り物玩具本体10は、ランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの所定の成形法によって外形が縁起物の置き飾りとなるように形成され、前記鳴子10Bは、成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料を使用して成るものとできる。
鳴子10Bを収容した飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅1の上部に載置され、鏡餅1に被せられる収納カバー体11に形成されている収納部12に収納されるものとできる。
鳴子10Bを収容した飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねた外形を呈して、鏡餅1を収納する収納容器2の上部に載置され、収納容器2に被せられる収納カバー体11に形成されている収納部12に収納されるものとできる。
以上のように構成された本考案に係る共鳴飾り物玩具にあって、例えば干支、招き猫、七福神、ダルマその他の縁起物の外観を模して形成された飾り物玩具本体10を手に持って、これに振動を与えることで、飾り物玩具本体10内部の空洞部10A内に収容した鳴子10Bが当該空洞部10A内で振動叩撃され、これによって飾り物玩具本体10周辺に共鳴音を奏鳴させる。
このとき、ランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの所定の成形法によって形成された飾り物玩具本体10の空洞部10A内で、成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料による鳴子10Bが振動叩撃されるから、面白い音色の共鳴音を奏鳴可能にさせ、また、材料を無駄なく使用させる。
また、飾り物玩具本体10は、例えば正月時期に飾る鏡餅1の上部に載せる縁起物の飾り物としても利用可能にさせる。
すなわち、2段重ねの鏡餅1の上部に飾り物玩具本体10を載置セットし、収納カバー体11にて包覆しておくことで、縁起物による興趣性、意外性等を発揮させ、また飾り物玩具本体10単独で遊具として、あるいは縁起用置物としても利用させる。
そして、収納カバー体11は、飾り物玩具本体10を収納する収納部12を備えて、2段重ね状の鏡餅1自体あるいはその外形を呈する収納容器2に被せられることで、飾り物玩具本体10を鏡餅1、収納容器2上部に載置セットさせ、これらの一体性を図る。
このとき、ランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの所定の成形法によって形成された飾り物玩具本体10の空洞部10A内で、成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料による鳴子10Bが振動叩撃されるから、面白い音色の共鳴音を奏鳴可能にさせ、また、材料を無駄なく使用させる。
また、飾り物玩具本体10は、例えば正月時期に飾る鏡餅1の上部に載せる縁起物の飾り物としても利用可能にさせる。
すなわち、2段重ねの鏡餅1の上部に飾り物玩具本体10を載置セットし、収納カバー体11にて包覆しておくことで、縁起物による興趣性、意外性等を発揮させ、また飾り物玩具本体10単独で遊具として、あるいは縁起用置物としても利用させる。
そして、収納カバー体11は、飾り物玩具本体10を収納する収納部12を備えて、2段重ね状の鏡餅1自体あるいはその外形を呈する収納容器2に被せられることで、飾り物玩具本体10を鏡餅1、収納容器2上部に載置セットさせ、これらの一体性を図る。
本考案によれば、縁起用置物として使用する以外に、招福音・幸福音を奏鳴可能にすることで興趣性、意外性等がある遊具として利用可能にし、また重ね飾り餅の正月飾りとしての利用も可能にする。
すなわち、これは本考案が、飾り物玩具本体10内部に形成した空洞部10Aと、該空洞部10A内に収容した鳴子10Bとを備え、飾り物玩具本体10を振ったときの空洞部10A内で振動叩撃する鳴子10Bにより共鳴音を奏鳴可能として成るからであり、これにより、縁起用置物を、振動により招福音・幸福音を奏鳴可能とした興趣性、意外性等のある遊具として利用することができる。
また、飾り物玩具本体10は、ランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの所定の成形法によって外形が縁起物の置き飾りとなるように形成され、前記鳴子10Bは、成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料を使用したので、その熱可塑性プラスチック材料を適当に破断・破砕して種々な形状となして収容することによって、様々な興趣性、意外性等のある面白い音色の共鳴音を容易に奏鳴させることができる。また、熱可塑性プラスチック素材の有効利用を図ることもでき、材料を無駄にしない。
そして、鳴子10Bを収容した飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅1の上部に載置され、鏡餅1に被せられる収納カバー体11に形成されている収納部12に収納されるものとしたので、2段重ね状の外形を呈する重ね飾り餅において、これの上部に縁起物を模した飾り物玩具本体10が載置セットされていることで、正月飾りとしての利用は勿論のこと、正月飾りとしての時期が終了し、鏡餅1自体を供食した後でも、鳴子10Bが収容されている飾り物玩具本体10で奏鳴可能な遊具として、あるいは縁起用置物として利用できる。
さらに、鳴子10Bを収容した飾り物玩具本体10は、大小2個の餅によって2段に重ねた外形を呈して、鏡餅1を収納する収納容器2の上部に載置され、収納容器2に被せられる収納カバー体11に形成されている収納部12に収納されるものとしたので、縁起物としての飾り物玩具本体10の載置セット、一体性を図ることができ、また、同様に遊具あるいは縁起用置物等としての再利用を可能にする。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本考案が限定されるものではない。
以下、図面を参照して本考案を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号10は、本考案に係る共鳴飾り物玩具を構成する飾り物玩具本体である。
この飾り物玩具本体10は、図1に示すように、例えばランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの射出成形その他の所定の成形法によって外形が縁起物の置き飾りとなるように所定の形状を呈すると同時に、飾り物玩具本体10自体を空洞・中空状に成型することでの空洞部10Aが形成される。そして、該空洞部10A内には空洞共鳴音を発生させる複数の鳴子10Bが収容され、空洞部10Aの例えば下側開口部は蓋体10Cを嵌め込んでから例えば超音波溶着等によって閉蓋固定されている。
上記した鳴子10Bとしては、例えば成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料のものを主として、種々な形状となるように破断、破砕等して使用する。その他、鳴子10Bの材料として、例えば複数の金属片・プラスチック片等の硬質部材を使用しても良い。
また、飾り物玩具本体10は、縁起用置物として例えば神仏に供えられたり、床の間等に置かれたりして使用される他に、図2に示すように、正月用の縁起用飾り物として後述する鏡餅1上部に飾られることを配慮した外観を呈するように形成されている。
すなわち、飾り物玩具本体10は、例えば達磨大師として信仰されているダルマ(図1(a)参照)、例えばお金や財産を招くとされるとして金運招福に関係する右手白猫の招き猫(図1(b)参照)、十支十二支を組み合わせて年月日に当てはめられる干支である例えば丑(図1(c)参照)等、その他福の神として信仰される七福神、ダイダイの縁起物となるミカン等の縁起物の外観を模して形成してある。尚、このような縁起物の外観は、飾り物玩具本体10の上部体更には下部体に表象されており、上述した図示例のものに限定されないことは勿論である。
この飾り物玩具本体10の使用に際し、縁起用置物として例えば神仏に供えられたり、床の間等に置かれたりして使用されると同時に、これを手に持って振ったとき、空洞部10A内で鳴子10Bが互いに、また空洞部10A壁に振動叩撃することにより飾り物玩具本体10周辺に共鳴音が奏鳴されるものとしてある。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。図2に示すように、符号1は、所定径、所定高さが異なる大小2個の餅によって2段に重ねられて構成配置されている鏡餅である。図示にあって、鏡餅1は、この鏡餅1自体を取り出すときに底部開口部分が開放できるように剥離可能なシール片3によって閉塞されている硬質材製で、高さのほぼ半ば位置で形成してある括れ部4によって2段の外郭形状を呈する収納容器2内に封入されている。
尚、収納容器2自体は乳白色を呈するものとされ、実際の鏡餅の印象と外観的には異ならないように配慮しておく。図示を省略したが、収納容器2を使用するとき、鏡餅1自体は例えばそれぞれがパック包装された切り餅状としておくことも可能である。
このように鏡餅1を収納した収納容器2の上部に、本考案に係る上記した飾り物玩具本体10内に鳴子10Bを収容した共鳴飾り玩具が載置される。この飾り物玩具本体10の収納容器2に対する載置は、飾り物玩具本体10を収納する収納部12が形成されていて、収納容器2に包覆連結して当該収納容器2に固定される収納カバー体11による。この収納カバー体11は、鏡餅1、具体的には収納容器2の少なくとも上部に包覆連結されるように、収納容器2の少なくとも上段部分に固定的に被せられる。そのため、上段部分にしっくりと嵌め合わされ、好ましくは上段部分の外周面に密着される内部空洞となっていて、収納容器2上方で飾り物玩具本体10を収納保持する収納部12を内部空洞に連通させて設けてある。この収納カバー体11自体は、透明、薄肉な合成樹脂シート材にて形成されており、収納部12においては内部収納の飾り物玩具本体10を外観透視できるものとしてある。
収納カバー体11の収納容器2に対する包覆連結時の収納カバー体11の固定は、例えば図示のように、収納容器2における括れ部4内に強制的に嵌り込む括れ状の固定部13によるものとし、更にこの固定部13には必要があれば例えばゴム輪の如き弾性伸縮性に富む固定紐材14を巻回し、しっかりと固定できるようにしてある。こうすることで、収納カバー体11を収納容器2の上段部分に固定部13側の開口部をやや拡開させながら上段部分外側面を滑らせることによって強制的に被せてセットでき、固定紐材14の巻回で更に強固に固定し、また装飾を兼ねる。
図示を省略したが、収納カバー体11は収納容器2の上段部分全体と下段部分上部とを包覆するように形成して収納容器2全体を包覆するようにすることも可能である。また、固定紐材14はゴム輪とせずに、紐材によって囲繞して縛結してもよく、また縛結することでその結び目によって装飾をも可能にする。
そして、鏡餅1の供食後では、収納カバー体11の収納部12から、鳴子10Bが収容されている飾り物玩具本体10を取り出して所定の場所で縁起物として飾り、また遊具として利用する。このとき、遊具として使用する場合、飾り物玩具本体10を手に持って振動させると、ランナー、ゲートを介しての射出成形によって形成するときの射出成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料による鳴子10Bが振動叩撃されるから、招福音・幸福音としての興趣性、意外性等のある非常に面白い音色となった共鳴音を周辺に与える。
以上の実施の形態の説明にあっては、収納容器2内に鏡餅1を収納し、収納容器2の上部に載置した飾り物玩具本体10を収納カバー体11によって被せ、セットする例としてある。更にはこれに代えて、図示を省略したが、2段重ね状の鏡餅1自体の上部に直接に飾り物玩具本体10を載置し、当該飾り物玩具本体10を収納する収納部12を備えた収納カバー体11を、鏡餅1の上段部分更には下段部分上部あるいは鏡餅1全体を包覆するようにして飾り物玩具本体10を鏡餅1にセット固定しても良い。この実施の形態における収納カバー体11の形状、構造等は先の実施の形態におけるそれと基本的に異なるところはない。
1…鏡餅 2…収納容器
3…シール片 4…括れ部
10…飾り物玩具本体 10A…空洞部
10B…鳴子 10C…蓋体
11…収納カバー体 12…収納部
13…固定部 14…固定紐材
3…シール片 4…括れ部
10…飾り物玩具本体 10A…空洞部
10B…鳴子 10C…蓋体
11…収納カバー体 12…収納部
13…固定部 14…固定紐材
Claims (4)
- 干支、招き猫、七福神、ダルマその他の縁起物の外観を模して形成してある飾り物玩具であって、飾り物玩具本体内部に形成した空洞部と、該空洞部内に収容した鳴子とを備え、飾り物玩具本体を振ったときの空洞部内で振動叩撃する鳴子により共鳴音を奏鳴可能として成ることを特徴とする共鳴飾り物玩具。
- 飾り物玩具本体は、ランナー、ゲートを介しての熱可塑性プラスチックの所定の成形法によって外形が縁起物の置き飾りとなるように形成され、前記鳴子は、成形時のランナー、ゲート中に残置される固形化した熱可塑性プラスチック材料を使用して成る請求項1記載の共鳴飾り物玩具。
- 鳴子を収容した飾り物玩具本体は、大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅の上部に載置され、鏡餅に被せられる収納カバー体に形成されている収納部に収納される請求項1または2記載の共鳴飾り物玩具。
- 鳴子を収容した飾り物玩具本体は、大小2個の餅によって2段に重ねた外形を呈して、鏡餅を収納する収納容器の上部に載置され、収納容器に被せられる収納カバー体に形成されている収納部に収納される請求項1または2記載の共鳴飾り物玩具。
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