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JP3135130U - 手提げ用等のバッグ - Google Patents

手提げ用等のバッグ Download PDF

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JP3135130U
JP3135130U JP2007004723U JP2007004723U JP3135130U JP 3135130 U JP3135130 U JP 3135130U JP 2007004723 U JP2007004723 U JP 2007004723U JP 2007004723 U JP2007004723 U JP 2007004723U JP 3135130 U JP3135130 U JP 3135130U
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JP
Japan
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belt
bag
locked
peripheral edge
handbags
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP2007004723U
Other languages
English (en)
Inventor
荘司 丹生
Original Assignee
東邦株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東邦株式会社 filed Critical 東邦株式会社
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Application granted granted Critical
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Abstract

【課題】提げベルトの長さを調節できる外観上体裁のよい手提げ用等のバッグを提供することにある。
【解決手段】持ち運び用の提げベルト4の長さを調節可能にその端部側をバッグ本体2の物品出し入れ用のバッグ開口部3の周縁部の内側部に出し入れ係止可能にベルト係止部5を設け、提げベルト4の端部側に所定の間隔で複数の被係止具を設けて、上記提げベルト4の長さを調節可能にバッグ開口部3の周縁部の内側部で提げベルト4の端部側を係止具に着脱可能に係止するようにしている。なお、バッグ開口部3の両側部および両端部の周縁部に、提げベルト4の両端部をそれぞれ出し入れ係止可能にベルト係止部5を設けることもできる。
【選択図】図1

Description

本考案は、トートバッグ、手提げバッグ、ショルダーバッグ等の手提げ用等のバッグに
関するものである。
近年、通勤や買い物、レジャー等にバッグが多用され、周知のようにバッグを持ち運ぶ
ために手提げのベルトが取着されている。
一般的に、手提げベルトはバッグに固定して取着され、その長さを調節できないものが
多く、一部に手提げベルトの長さを調節するものも知られている。一方、肩に掛けるショ
ルダーバッグでは、その肩掛けベルトはその一端部側をループ状として長さ調節具を取り
付け、ベルトの長さを調節できるようにしているものが多い。
しかし、手提げバッグのベルトの長さが調節できるものでは、特開2001−3273
20号公報や実用新案登録第3117293号公報のようにバッグの提げ手の端部にD字
金具やバックル状の調節部材を取り付けて長さ調節していて、特に前者のものではベルト
の端部がバッグの外側に露出して外観がよくなく、また後者にあってもバックル状の調節
部材がそっくり露出して体裁がよくないものである。
さらに、上記したショルダーバッグでは、その左右の両端が係止金具等を介してバッグ
に取り付けられ、バッグの外観を損なうものであった。
特開2001−327320号公報 実用新案登録第3117293号公報
したがって、本考案は、提げベルトの長さを調節できる外観上体裁のよい手提げ用等の
バッグを提供することが課題であった。
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、トートバッ
グや手提げバッグ等のバッグであって、持ち運び用の提げベルトの長さを調節可能にその
端部側をバッグ本体の物品出し入れ用のバッグ開口部の周縁部の内側部に出し入れ係止可
能にベルト係止部を設け、上記提げベルトの長さを調節可能にバッグ開口部の周縁部の内
側部で提げベルトの端部側を係止具に着脱可能に係止するようにしたことを特徴とする手
提げ用等のバッグを提供するにある。
また、提げベルトの端部側に所定の間隔で複数の被係止具を設けたことを特徴とする手
提げ用等のバッグを提供するにある。
また、バッグ開口部の両側部および両端部の周縁部の内側部に提げベルトの両端部をそ
れぞれ出し入れ係止可能にベルト係止部を設けたことを特徴とする手提げ用等のバッグを
提供するにある。
さらに、バッグ開口部の周縁部に周縁材をベルト係止部を除いて縫着するとともに、バ
ッグ開口部の周縁部のベルト係止部分に提げベルトの幅の1.5〜3倍の幅のベルト係止
部を設け、このベルト係止部に端部側の複数個所に鳩目具やホック、フック等の被係止具
を設けた提げベルトを出し入れ係止可能に挿入するようにして上記バッグ開口部の周縁部
の周縁材の内側部に取着した鳩目具やホック、フック等の係止具を上記提げベルトの被係
止具に着脱自在に係止するようにしたことを特徴とする手提げ用等のバッグを提供するに
ある。
さらにまた、提げベルトを交換自在に出し入れ係止するように形成したことを特徴とす
る手提げ用等のバッグを提供するにある。
本考案の手提げ用等のバッグは、持ち運び用の提げベルトの長さを調節可能にその端部
側をバッグ本体の物品出し入れ用のバッグ開口部の周縁部の内側部に出し入れ係止可能に
ベルト係止部を設けることによって、持ち運び用の提げベルトをバッグ開口部の周縁部の
内側部に係止して提げベルトの長さを好みに合わせて所定の長さに出し入れして調節する
ことができる。
そして、上記提げベルトの長さを調節可能にバッグ開口部の周縁部
の内側部で提げベルトの端部側を係止具に着脱可能に係止することによって、提げベルト
の長さを調節できるにもかかわらず、ベルト調節金具等が外部に不体裁に露出しなかった
りして使用者の好みに合わせて提げベルトの長さを調節できてファッショナブルに手提げ
たり、肩に掛けたりして持ち運ぶことができる。
また、提げベルトの端部側に所定の間隔で複数の被係止具を設けることによって、上記
した提げベルトを長短適正な長さに所要の被係止具をバッグ本体に係止して、ファッショ
ナブルに手提げたり、肩に掛けたりして持ち運ぶことができる。
また、バッグ開口部の両側部および両端部の周縁部の内側部に提げベルトの両端部をそ
れぞれ出し入れ係止可能にベルト係止部を設けることによって、一つのバッグでありなが
ら、提げベルトをバッグ本体の両側面部に一対として係止できるとともに、必要によりバ
ッグ本体の両端部側にも係止できて、多用に手提げたり、肩に掛けたりすることができる
さらに、バッグ開口部の周縁部に周縁材をベルト係止部を除いて縫着するとともに、バ
ッグ開口部の周縁部のベルト係止部分に提げベルトの幅の1.5〜3倍の幅のベルト係止
部を設け、このベルト係止部に端部側の複数個所に鳩目具やホック、フック等の被係止具
を設けた提げベルトを出し入れ係止可能に挿入するようにして上記バッグ開口部の周縁部
の周縁材の内側部に取着した鳩目具やホック、フック等の係止具を上記提げベルトの被係
止具に着脱自在に係止することによって、提げベルトをバッグ開口部の周縁部の周縁材間
のベルト係止部に出し入れして長さ調節して使用でき、特に提げベルトの被係止具を上記
周縁材の内側の係止具で係止できて、提げベルトの端部やバックル状の調節部材がバッグ
本体の外側に露出したりせずに、バッグの外観を体裁よくできる。
さらにまた、提げベルトを交換自在に出し入れ係止することによって、必要により所望
の提げベルトと交替して上記のようにバッグを持ち運びできる。
本考案の手提げ用等のバッグは、トートバッグや手提げバッグ等のバッグであって、持
ち運び用の提げベルトの長さを調節可能にその端部側をバッグ本体の物品出し入れ用のバ
ッグ開口部の周縁部の内側部に出し入れ係止可能にベルト係止部を設け、上記提げベルト
の長さを調節可能にバッグ開口部の周縁部の内側部で提げベルトの端部側を係止具に着脱
可能に係止するようにしたことを特徴としている。
手提げ用等のバッグ1は、トートバッグ、手提げバッグ、ショルダーバッグ等の皮革や
布、ナイロン等の合成樹脂シートやこれらの組合せのものが適用できるもので、図1のよ
うにバッグ本体2のバッグ開口部3の周縁部の両側部に所定の間隔で一対の持ち運び用の
提げベルト4の両端部を周縁部の内側部に設けたベルト係止部5にそれぞれ出し入れ係止
可能に取り付けるようにしている。
そして、上記バッグ本体2には、図1、図2のように所定の大きさのトートバッグや手
提げバッグのようにその左右の両側面の中央側に所定の間隔で一対の提げベルト4をその
長さを調節可能に取り付けているようにして、適宜な長さとして手提げや肩に掛けて持ち
運べるようにしている。
バッグ本体2は、図1〜図4のように外袋材6と内袋材7との二重状の袋状としていて
、その外袋材6と内袋材7の上周部に丈夫な外周縁材8と内周縁材9をそれぞれ折り曲げ
て挟み込んで縫着し、この上周部の外周縁材8と内周縁材9の上記した提げベルト4のベ
ルト係止部5を図2、図3のように提げベルト4の幅bの1.5〜3倍、好ましくは2〜
3倍の幅Bだけ縫合せずに開孔状態として提げベルト4を出し入れ自在とし、図3のよう
に内周縁材9側に鳩目具やホック、フック、ボタン等の係止具11を取り付けて提げベル
ト4の端部側に所定の間隔で取着した鳩目具やホック、フック、ボタン等の被係止具12
に係止するようにしている。
提げベルト4の両端部には、複数(図上2個)の被係止具12を取着し、提げベルト4
の両端部の被係止具12を掛け替えることで、提げベルト4を長短の所要の長さとするこ
とができて、所望のバッグ1として持ち運びすることができる。
特に、係止具11をバッグ本体2の周縁部の内側部に取り付けていることで、バッグ1
の提げベルト4の長さを調節できるにもかかわらず、ベルト長さ調節金具等がバッグ1の
外部に露出しないようにできて体裁よく、ファッショナブルに手提げたり、肩に掛けたり
して持ち運べることができる。
また、提げベルト4のベルト係止部5は、図2、図3のように提げベルト4の幅bの1
.5〜3倍、好ましくは2〜3倍の幅Bだけ縫合せずに開孔状態として提げベルト4を出
し入れ係止自在とすることによって、ベルト係止部5を開孔して提げベルト4を出し入れ
係止できるとともに、バッグ1を安定して提げベルト4で吊り下げることができる。
また、図4のようにバッグ1のバッグ本体2の両端部にも上記のようにベルト係止部5
をそれぞれ設け、提げベルト4を挿入して係止するようにできる。
このようにして、図1(a)、(b)のようにして持ち運べるバッグ1を、さらに図4
のようにバッグ1の両端部に提げベルト4を吊り下げても持ち運ぶことができ、使用態様
の多様化がはかれる。13はバッグ開閉ベルトである。
さらに、上記では提げベルト4を挿入して係止するのに上周部に丈夫な所定幅の外周縁
材8と内周縁材9をそれぞれ縫着して、この上周部の外周縁材8と内周縁材9との間に提
げベルト4のベルト係止部5を設けたが、図5のようにバッグ本体2の両側面部に側面補
助材14をそれぞれ縫着し、バッグ本体2と側面補助材14の両側の上周縁部に上記のよ
うなベルト係止部5を設けて提げベルト4を出し入れ自在に取り付けて持ち運べるように
できる。
さらにまた、上記では係止具11を内周縁材9に取り付けて外観を損なわないようにし
たが、外観を損なわないような円形状や装飾状の係止具11を外周縁材8や側面補助材1
4に取り付けることを除外しないものであり、また係止具11としてはホックやフック、
ボタン等の公知の係止手段として、これらに係合するスリット等の被係止具13として提
げベルト4の長さを調節することもできる。
さらにまた、提げベルト4として、皮革材、合成皮革材、布材等とし、必要によりこれ
らを交換自在に出し入れ係止してファッショナブルに多様化をはかることができる。
図1〜図3は、本考案の一実施例を示すもので、ショッピングバッグのようなトートバ
ッグ状のバッグ1で、図1(a)、(b)のようにバッグ本体2をやや厚手のナイロンシ
ートの外装材6の上周縁部にやや厚いベルト状の合成皮革材の外周縁材8を折り曲げて縫
着し、薄いナイロンシートの内装材7の上周縁部に外周縁材8と同様に内周縁材9を縫着
し、この上周部の外周縁材8と内周縁材9の上記した提げベルト4のベルト係止部5を図
2、図3のように提げベルト4の幅bの2倍の幅Bだけそれぞれ縫合せずに開孔状態とし
て提げベルト4を出し入れ自在に係止するようにし、図3のように内周縁材9側に鳩目具
の係止具11を取り付けて提げベルト4の端部側に所定の間隔で取着した鳩目具の被係止
具12に係止してバッグ1を持ち運べるものとしたものである。
提げベルト4は、やや厚い合成皮革の所定の長さのベルトとして、その両端部に所定の
間隔(図上10cm)で鳩目具の被係止具12を取り付け、図1(a)、(b)のように
上記したベルト係止部5に出し入れ自在に係止して長短の所要の長さとしてバッグ1を持
ち運ぶことができる。
また、図4のようにバッグ1をバッグ本体2の両側端部にも上記のようにベルト係止部
5をそれぞれ設け、提げベルト4を挿入して係止するようにできる。
このように、図1(a)、(b)のようにして持ち運べるバッグ1を、さらに図4のよ
うにバッグ1の両側端部に提げベルト4を吊り下げても持ち運ぶことができ、使用態様の
多様化がはかれる。
またさらに、図5のようにバッグ本体2の両側面部に側面補助材14をそれぞれ縫着し
、バッグ本体2と側面補助材14の両側端部周縁部の間に上記のようなベルト係止部5を
設けて提げベルト4を出し入れ自在に取り付けて持ち運べるようにするなど、本考案の趣
旨にもとづいて適宜の実施態様を実施することができる。
本考案の一実施例のベルトの長さ調節説明用の斜視図(a)、(b)、 同上の一部省略したベルト係止部の拡大説明図、 同上の一部省略したベルト係止部の拡大断面図、 同上の他の実施例の斜視図、 同上のさらに他の実施例の斜視図。
符号の説明
1…バッグ 2…バッグ本体 3…バッグ開口部
4…提げベルト
5…ベルト係止部 11…係止具 12…被係止具

Claims (5)

  1. トートバッグや手提げバッグ等のバッグであって、
    持ち運び用の提げベルトの長さを調節可能にその端部側をバッグ本体の物品出し入れ用
    のバッグ開口部の周縁部の内側部に出し入れ係止可能にベルト係止部を設け、上記提げベ
    ルトの長さを調節可能にバッグ開口部の周縁部の内側部で提げベルトの端部側を係止具に
    着脱可能に係止するようにしたことを特徴とする手提げ用等のバッグ。
  2. 提げベルトの端部側に所定の間隔で複数の被係止具を設けた請求項1に記載の手提げ用
    等のバッグ。
  3. バッグ開口部の両側部および両端部の周縁部の内側部に提げベルトの両端部をそれぞれ
    出し入れ係止可能にベルト係止部を設けた請求項1または2に記載の手提げ用等のバッグ
  4. バッグ開口部の周縁部に周縁材をベルト係止部を除いて縫着するとともに、バッグ開口
    部の周縁部のベルト係止部分に提げベルトの幅の1.5〜3倍の幅のベルト係止部を設け
    、このベルト係止部に端部側の複数個所に鳩目具やホック、フック等の被係止具を設けた
    提げベルトを出し入れ係止可能に挿入するようにして上記バッグ開口部の周縁部の周縁材
    の内側部に取着した鳩目具やホック、フック等の係止具を上記提げベルトの被係止具に着
    脱自在に係止するようにした請求項1ないし3のいずれかに記載の手提げ用等のバッグ。
  5. 提げベルトを交換自在に出し入れ係止するように形成した請求項1ないし4のいずれか
    に記載の手提げ用等のバッグ。
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