JP3134220B2 - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
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Description
し、特に、同軸ケーブルをプリント基板などに接続する
ために使用する同軸コネクタにおける小型化を目的とし
た改良に関するものである。
タクルコネクタと同軸プラグコネクタとを組み合わせて
構成される。ここで、同軸レセプタクルコネクタを接続
対象の一方、例えばプリント基板上に実装するととも
に、同軸プラグコネクタを他方の接続対象、例えば同軸
ケーブルに接続する。そして、これら同軸レセプタクル
コネクタを同軸プラグコネクタとを組み合わせ嵌合する
ことで、同軸コネクタを介して同軸ケーブルがプリント
基板に接続される。
軸レセプタクルコネクタ7を、また図8に同じく同軸プ
ラグコネクタ9を、それぞれ例示した。すなわち、同軸
レセプタクルコネクタ7は、中央部に位置する一対の導
電性のレセプタクル側中心コンタクト71,72、これ
らの外周部に位置する導電性の第1の外部コンタクト7
3、およびこれらコンタクトの間にある絶縁性のインシ
ュレータ74などから構成される。第1の外部コンタク
ト73は、同軸レセプタクルコネクタ7の全周を覆って
いる。
位置する導電性のプラグ側中心コンタクト91、外周部
に位置する導電性の第2の外部コンタクト92、および
これらコンタクトの間にあるインシュレータ93などか
ら構成される。第2の外部コンタクト92は、同軸プラ
グコネクタ9の全周を覆っている。
電子機器の軽薄短小化に伴い、同軸ケーブルを接続して
使用する電子機器においても小型化ないし薄型化が要求
されている。ところが、この種の同軸ケーブルは、規格
でその大きさが定めっており、同軸ケーブル自体を小さ
くすることができず、また、同軸ケーブル自体の大きさ
もこの同軸ケーブルの大きさに制限される。したがっ
て、同軸コネクタの小型化ないし薄型化は非常に困難な
のが現状である。
クタを提供することを課題とする。
る同軸コネクタは、同軸レセプタクルコネクタと同軸プ
ラグコネクタとの組み合わせから成る同軸コネクタであ
って、前記同軸レセプタクルコネクタは、レセプタクル
側中心コンタクトと、該レセプタクル側中心コンタクト
を取り囲む第1の外部コンタクトとを有し、前記同軸プ
ラグコネクタは、前記レセプタクル側中心コンタクトと
導通するプラグ側中心コンタクトと、該プラグ側中心コ
ンタクトを取り囲むと共に前記第1の外部コンタクトと
導通する第2の外部コンタクトとを有している同軸コネ
クタにおいて、前記第1及び第2の外部コンタクトの横
断面形状が、方形であり、前記第1の外部コンタクト
は、コネクタ厚さ方向での一方側の片が省略された省略
部分を有し、前記第2の外部コンタクトは、コネクタ厚
さ方向での前記第1の外部コンタクトの省略部分と反対
側の片が省略された省略部分を有し、更に、前記第1及
び第2の外部コンタクトは、導通時に、前記省略部分を
互いに補い合って、前記レセプタクル側中心コンタクト
及びプラグ側中心コンタクトを取り囲むが、コネクタ厚
さ方向には前記第1及び第2の外部コンタクトの一方の
みが存在するように成っていることを特徴とする。
は、同軸レセプタクルコネクタと同軸プラグコネクタと
の組み合わせから成る同軸コネクタであって、前記同軸
レセプタクルコネクタは、レセプタクル側中心コンタク
トと、該レセプタクル側中心コンタクトを取り囲む第1
の外部コンタクトとを有し、前記同軸プラグコネクタ
は、前記レセプタクル側中心コンタクトと導通するプラ
グ側中心コンタクトと、該プラグ側中心コンタクトを取
り囲むと共に前記第1の外部コンタクトと導通する第2
の外部コンタクトとを有している同軸コネクタにおい
て、前記第1及び第2の外部コンタクトの横断面形状
が、方形であり、前記第1の外部コンタクトのみは、コ
ネクタ厚さ方向での両側の片が省略された省略部分を有
し、更に、前記第1及び第2の外部コンタクトは、導通
時に、前記レセプタクル側中心コンタクト及びプラグ側
中心コンタクトを取り囲むが、コネクタ厚さ方向には前
記第2の外部コンタクトのみが存在するように成ってい
ることを特徴とする。
明する。
る同軸コネクタ5を示した。この同軸コネクタ5は、同
軸レセプタクルコネクタ1と同軸プラグコネクタ3を組
み合わせて構成される。
示しないプリント基板上に実装されるもので、導電性の
レセプタクル側中心コンタクト11,12、絶縁性のハ
ウジング13、導電性の第1の外部コンタクト14、絶
縁性のインシュレータ15と、導電性の信号用コンタク
ト16、並びに導電性のシェル17などから構成され
る。
は、同軸プラグコネクタ3を介して、図示しない同軸ケ
ーブルの中心導体に接続されるものである。また、第1
の外部コンタクト14は、同じく同軸ケーブルの外部導
体に接続されるものであり、図示した例では、横断面形
状が略方形となっている。
セプタクル側中心コンタクト11,12と第1の外部コ
ンタクト14とを分離・絶縁するためのものである。ま
た、信号用コンタクト16は、同軸プラグコネクタ3に
形成された対応する信号コンタクト34と接続される。
さらに、シェル17は、同軸レセプタクルコネクタ1の
外周に設けられて、静電シールドを行うためのものであ
る。
クタ1では、第1の外部コンタクト14はレセプタクル
側中心コンタクト11,12を取り囲むように構成され
ている。また、第1の外部コンタクト14は、図2
(b)に示したように、その一部が切除され省かれてお
り、この部分が省略部14aとなっている。
1,12は、同軸プラグコネクタ3が嵌合されていない
状態においては、互いに接触しており、これにより、図
示しない基板上において、レセプタクル側中心コンタク
ト11,12にそれぞれ接続された各回路が導通した状
態となる。また、同軸プラグコネクタ3が嵌合された状
態では、レセプタクル側中心コンタクト11,12は離
間し、これにより上記の各回路が非導通となる。
側中心コンタクト31、絶縁性のハウジング32、導電
性の第2の外部コンタクト33、導電性の信号用コンタ
クト34、導電性のシェル35、並びに絶縁性のインシ
ュレータ36などから構成される。
い同軸ケーブルの中心導体に接続され、また同軸レセプ
タクルコネクタ1との嵌合時にはレセプタクル側中心コ
ンタクト11,12と接続し導通する。また、第2の外
部コンタクト33は、同じく同軸ケーブルの外部導体に
接続されるとともに、同軸レセプタクルコネクタ1との
嵌合時には第1の外部コンタクト14と接続し導通する
ものであり、図示した例では、横断面形状が略方形とな
っている。
ラグ側中心コンタクト31と第2の外部コンタクト33
とを分離・絶縁するためのものである。また、信号用コ
ンタクト34は上述のように同軸レセプタクルコネクタ
1の信号コンタクト16と接続される。さらに、シェル
35は、同軸プラグコネクタ3の嵌合部の外周に設けら
れて静電シールドを行うためのものである。
では、第2の外部コンタクト33はプラグ側中心コンタ
クト31を取り囲むように構成されている。また、第2
の外部コンタクト33は、図3(c)に示したように、
その一部が切除されて省かれており、この部分が省略部
33aとなっている。
タクト14は、同軸レセプタクルコネクタ1の厚さ方向
の一方側の片が省略されて上述の省略部14aが形成さ
れている。また、第2の外部コンタクト33は、第1の
外部コンタクト14の省略部分と反対側の片が省略され
て上述の省略部33aが形成されている。
の外部コンタクト33は、同軸レセプタクルコネクタ1
と同軸プラグコネクタ3とを嵌合させて導通させた時に
おいて、上述の省略部14a,33aを互いに補い合っ
て、図1(b)に示したように、レセプタクル側中心コ
ンタクト11、12とプラグ側中心コンタクト31を取
り囲むように構成される。このため、同軸ケーブルに必
要とされるシールド性の点で問題が生じることがない。
タ5では、同軸レセプタクルコネクタ1と同軸プラグコ
ネクタ3とを組み合わせ嵌合したときには、同軸レセプ
タクルコネクタ1のレセプタクル側コンタクト11,1
2と同軸プラグコネクタ3のプラグ側中心コンタクト3
1が接触する。また、インシュレータ15を介在させ
て、同軸レセプタクルコネクタ1の第1の外部コンタク
ト14と同軸プラグコネクタ3の第2の外部コンタクト
33とが接触する。これにより、図示しない同軸ケーブ
ルが同軸コネクタ5を介して図示しないプリント基板に
接続される。
形態による同軸コネクタを示した。本実施形態では、同
軸レセプタクルコネクタ1の第1の外部コンタクト14
に形成する省略部14aを、同軸レセプタクルコネクタ
1の厚さ方向の両側の片を省略することで形成したもの
である。また、本実施形態では、同軸プラグコネクタ3
の第2の外部コンタクト33には省略部を形成していな
い。その他の点は、上述の第1の実施形態と同じであ
る。
ルコネクタ1と同軸プラグコネクタ3とを組み合わせた
状態において、図4(b)に示したように、省略部14
aが第2の外部コンタクト33によって補われる。
第1及び第2の外部コンタクトを備えた角型同軸コネク
タの例を挙げたが、その他、円形の断面形状の第1及び
第2の外部コンタクトを備えた丸型同軸コネクタにも同
様に適用できる。
クタ5は、携帯電話などのような薄型電子機器に使用さ
れるI/0コネクタなどに好適に使用される。そして、
特に、図4〜図6の第2の実施形態のように同軸レセプ
タクルコネクタの第1の外部コンタクト14の厚さ方向
の両側の片を省略することで、薄型電子機器に組み込む
のに最適な、高さの低い同軸コネクタを得ることができ
る。
ネクタの小型化および薄型化を図ることができる。
ネクタにおいて同軸レセプタクルコネクタと同軸プラグ
コネクタを組み合わせ嵌合した状態における一部切欠き
平面図、(b)は図1(a)におけるA−A線断面図で
ある。
セプタクルコネクタの平面図、(b)は同じく正面図、
(c)は同じく側面図、(d)は図2(b)におけるC
−C線断面図、(e)は図2(a)におけるB−B線断
面図である。
ラグコネクタの側面図、(b)は同じく平面図、(c)
は同じく正面図、(d)は図3(c)におけるD−D線
断面図である。
ネクタにおいて同軸レセプタクルコネクタと同軸プラグ
コネクタを組み合わせ嵌合した状態における一部切欠き
平面図、(b)は図4(a)におけるE−E線断面図で
ある。
セプタクルコネクタの平面図、(b)は同じく正面図、
(c)は同じく側面図、(d)は図5(b)におけるG
−G線断面図、(e)は図5(a)におけるF−F線断
面図である。
ラグコネクタの側面図、(b)は同じく平面図、(c)
は同じく正面図、(d)は図6(c)におけるH−H線
断面図である。
例の正面図、(b)は同じく平面図、(c)は同じく左
側面図、(d)は同じく右側面図、(e)は図7(b)
におけるI−I線断面図である。
した正面図、(b)は同じく断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 同軸レセプタクルコネクタと同軸プラグ
コネクタとの組み合わせから成る同軸コネクタであっ
て、 前記同軸レセプタクルコネクタは、レセプタクル側中心
コンタクトと、該レセプタクル側中心コンタクトを取り
囲む第1の外部コンタクトとを有し、 前記同軸プラグコネクタは、前記レセプタクル側中心コ
ンタクトと導通するプラグ側中心コンタクトと、該プラ
グ側中心コンタクトを取り囲むと共に前記第1の外部コ
ンタクトと導通する第2の外部コンタクトとを有してい
る同軸コネクタにおいて、前記第1及び第2の外部コンタクトの横断面形状が、方
形であり、 前記第1の外部コンタクトは、コネクタ厚さ方向での一
方側の片が省略された省略部分を有し、 前記第2の外部コンタクトは、コネクタ厚さ方向での前
記第1の外部コンタクトの省略部分と反対側の片が省略
された省略部分を有し、 更に、前記第1及び第2の外部コンタクトは、導通時
に、前記省略部分を互いに補い合って、前記レセプタク
ル側中心コンタクト及びプラグ側中心コンタクトを取り
囲むが、コネクタ厚さ方向には前記第1及び第2の外部
コンタクトの一方のみが存在するように成っていること
を特徴とする同軸コネクタ。 - 【請求項2】 同軸レセプタクルコネクタと同軸プラグ
コネクタとの組み合わせから成る同軸コネクタであっ
て、 前記同軸レセプタクルコネクタは、レセプタクル側中心
コンタクトと、該レセプタクル側中心コンタクトを取り
囲む第1の外部コンタクトとを有し、 前記同軸プラグコネクタは、前記レセプタクル側中心コ
ンタクトと導通するプラグ側中心コンタクトと、該プラ
グ側中心コンタクトを取り囲むと共に前記第1の外部コ
ンタクトと導通する第2の外部コンタクトとを有してい
る同軸コネクタにおいて、 前記第1及び第2の外部コンタクトの横断面形状が、方
形であり、 前記第1の外部コンタクトのみは、コネクタ厚さ方向で
の両側の片が省略された省略部分を有し、 更に、前記第1及び第2の外部コンタクトは、導通時
に、前記レセプタクル側中心コンタクト及びプラグ側中
心コンタクトを取り囲むが、コネクタ厚さ方向には前記
第2の外部コンタクトのみが存在するように成っている
ことを特徴とする同軸コネクタ 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09131782A JP3134220B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09131782A JP3134220B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 同軸コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10321308A JPH10321308A (ja) | 1998-12-04 |
JP3134220B2 true JP3134220B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=15066029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09131782A Expired - Fee Related JP3134220B2 (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3134220B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5560981B2 (ja) * | 2010-07-14 | 2014-07-30 | 住友電装株式会社 | 基板用シールドコネクタ |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP09131782A patent/JP3134220B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10321308A (ja) | 1998-12-04 |
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