JP3129055B2 - 車体のパーティング処理工法 - Google Patents
車体のパーティング処理工法Info
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- JP3129055B2 JP3129055B2 JP05238585A JP23858593A JP3129055B2 JP 3129055 B2 JP3129055 B2 JP 3129055B2 JP 05238585 A JP05238585 A JP 05238585A JP 23858593 A JP23858593 A JP 23858593A JP 3129055 B2 JP3129055 B2 JP 3129055B2
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- Japan
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- joint
- adhesive
- panel
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- parting
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のパーティング処
理工法に関し、特に、パネル表面ひずみの発生を防止す
る技術に関する。
理工法に関し、特に、パネル表面ひずみの発生を防止す
る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車体のパネル同士の接
合部の継ぎ目を隠して、一体化パネルの如く見せるため
のパーティング処理工法が知られている(特開昭59−
192681号公報参照)。従来のパーティング処理工
法の一例としてアークブレージング工法を図4に基づい
て説明する。
合部の継ぎ目を隠して、一体化パネルの如く見せるため
のパーティング処理工法が知られている(特開昭59−
192681号公報参照)。従来のパーティング処理工
法の一例としてアークブレージング工法を図4に基づい
て説明する。
【0003】即ち、アークブレージング工法は、自動車
の車体1におけるフロントピラー2とルーフパネル3と
の接合部Aや、リヤフェンダーパネル4とルーフパネル
3との接合部Bや、その他の接合部C等に施される。ア
ークブレージング工法を施すに当たっては、例えば、リ
ヤフェンダーパネル4とルーフパネル3との接合部Bの
場合、リヤフェンダーパネル4端部にブレージング用板
厚ジョッグル5を設ける。そして、接合部外側の両側の
リヤフェンダーパネル4とルーフパネル3表面に夫々冷
却兼パネル拘束当て金6をセットすると共に、接合部内
側のリヤピラーインナーパネル7間に冷却用当て金8を
セットし、MIGアーク溶接機9によりロウ材である黄
銅(シリコンブロンズ)からなるブレージングワイヤ
(溶接ワイヤ又は溶接棒)10を心線としてアークを発
生させ、このアーク熱によりブレージングワイヤ10を
溶融させて接合部のロウ付けを行う。11は肉盛り用溶
接金属である。
の車体1におけるフロントピラー2とルーフパネル3と
の接合部Aや、リヤフェンダーパネル4とルーフパネル
3との接合部Bや、その他の接合部C等に施される。ア
ークブレージング工法を施すに当たっては、例えば、リ
ヤフェンダーパネル4とルーフパネル3との接合部Bの
場合、リヤフェンダーパネル4端部にブレージング用板
厚ジョッグル5を設ける。そして、接合部外側の両側の
リヤフェンダーパネル4とルーフパネル3表面に夫々冷
却兼パネル拘束当て金6をセットすると共に、接合部内
側のリヤピラーインナーパネル7間に冷却用当て金8を
セットし、MIGアーク溶接機9によりロウ材である黄
銅(シリコンブロンズ)からなるブレージングワイヤ
(溶接ワイヤ又は溶接棒)10を心線としてアークを発
生させ、このアーク熱によりブレージングワイヤ10を
溶融させて接合部のロウ付けを行う。11は肉盛り用溶
接金属である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアークブレージング工法にあっては、溶接ワ
イヤ又は溶接棒を溶融してロウ付けを行うため、母材側
も溶融金属に近い温度に加熱される必要がある。このた
め、ロウ付け部近傍の母材表面が高熱によりひずんで、
平滑仕上がり面が得られない。
うな従来のアークブレージング工法にあっては、溶接ワ
イヤ又は溶接棒を溶融してロウ付けを行うため、母材側
も溶融金属に近い温度に加熱される必要がある。このた
め、ロウ付け部近傍の母材表面が高熱によりひずんで、
平滑仕上がり面が得られない。
【0005】従って、裏面からのたたき出し作業を繰り
返して行い、除々に平滑面に仕上げていくため、工数が
大幅に増え、効率が悪く、製作性に劣るものであった。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、接
着剤と低入熱の金属溶射とを組み合わせた車体のパーテ
ィング処理工法とし、パネル表面のひずみの発生を防止
することを目的とする。
返して行い、除々に平滑面に仕上げていくため、工数が
大幅に増え、効率が悪く、製作性に劣るものであった。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、接
着剤と低入熱の金属溶射とを組み合わせた車体のパーテ
ィング処理工法とし、パネル表面のひずみの発生を防止
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、車
体のパネル同士の接合部の継ぎ目を隠して、一体パネル
の如く見せるためのパーティング処理工法であって、コ
ーティング肉盛り用ジョッグル形状に形成した車体のパ
ネル同士の接合部の継ぎ目近傍に接着剤を塗布し、その
後、接着剤塗布面に金属の低温溶射コーティングを施し
た後、該コーティング部を平滑仕上げするようにした。
体のパネル同士の接合部の継ぎ目を隠して、一体パネル
の如く見せるためのパーティング処理工法であって、コ
ーティング肉盛り用ジョッグル形状に形成した車体のパ
ネル同士の接合部の継ぎ目近傍に接着剤を塗布し、その
後、接着剤塗布面に金属の低温溶射コーティングを施し
た後、該コーティング部を平滑仕上げするようにした。
【0007】
【作用】かかる工法によると、金属の低温溶射コーティ
ングの適用により、母材側が高熱によりひずむことがな
く、平滑仕上がり面が得られ、しかも接着剤の塗布の併
用により、強度的には十分満足が得られる。
ングの適用により、母材側が高熱によりひずむことがな
く、平滑仕上がり面が得られ、しかも接着剤の塗布の併
用により、強度的には十分満足が得られる。
【0008】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明を詳
述する。図2は、本発明のパーティング処理工法の一実
施例を施す車体の説明図、図3は同上の車体のリヤフェ
ンダーパネルとルーフパネルとの接合部の説明図、図1
はパーティング処理工法を手順を追って説明する図であ
る。
述する。図2は、本発明のパーティング処理工法の一実
施例を施す車体の説明図、図3は同上の車体のリヤフェ
ンダーパネルとルーフパネルとの接合部の説明図、図1
はパーティング処理工法を手順を追って説明する図であ
る。
【0009】これらの図に基づいて、パーティング処理
工法の一実施例について説明する。車体1のリヤフェン
ダーパネル4とルーフパネル3同士の接合部の継ぎ目
を、コーティング肉盛り用ジョッグル形状12に形成し
ておく。この場合、後述の接着剤界面を仕上げた時、直
線にならない蛇行線13とし、亀裂や割れが生じ難くす
る(図1(A)参照)。
工法の一実施例について説明する。車体1のリヤフェン
ダーパネル4とルーフパネル3同士の接合部の継ぎ目
を、コーティング肉盛り用ジョッグル形状12に形成し
ておく。この場合、後述の接着剤界面を仕上げた時、直
線にならない蛇行線13とし、亀裂や割れが生じ難くす
る(図1(A)参照)。
【0010】そして、リヤフェンダーパネル4とルーフ
パネル3の重合部に補強用のスポット溶接14を施す。
これにより、パネル接合強度を高める((図1(B)参
照)。次に、後述する接着剤に悪影響となる油膜や酸化
被膜を除去するため、リヤフェンダーパネル4とルーフ
パネル4同士の接合部の継ぎ目近傍15を粗削り処理す
る(メッシュ#100サンダー使用)(図1(C)参
照)。
パネル3の重合部に補強用のスポット溶接14を施す。
これにより、パネル接合強度を高める((図1(B)参
照)。次に、後述する接着剤に悪影響となる油膜や酸化
被膜を除去するため、リヤフェンダーパネル4とルーフ
パネル4同士の接合部の継ぎ目近傍15を粗削り処理す
る(メッシュ#100サンダー使用)(図1(C)参
照)。
【0011】更に、金属溶射コーティングが難しい部
分、例えば、コーナ稜線部16に局部ロウ付け17を施
す(図1(C)参照)。次に、継ぎ目近傍に接着剤18
を塗布する((図1(D)参照)。この接着剤として
は、エポキシ系のものを使用し、ローラ19又はスプレ
ーにより100μ以下に塗布する。尚、ED塗装が付く
ように、導電性成分のカーボンを含有させる。例えば、
鋼板パネル用には3%の導電性成分を、アルミパネル用
には2%の導電性成分を含有させる。
分、例えば、コーナ稜線部16に局部ロウ付け17を施
す(図1(C)参照)。次に、継ぎ目近傍に接着剤18
を塗布する((図1(D)参照)。この接着剤として
は、エポキシ系のものを使用し、ローラ19又はスプレ
ーにより100μ以下に塗布する。尚、ED塗装が付く
ように、導電性成分のカーボンを含有させる。例えば、
鋼板パネル用には3%の導電性成分を、アルミパネル用
には2%の導電性成分を含有させる。
【0012】次に、その後、前記接着剤塗布面に金属の
低温溶射コーティング20を施す(図1(E)参照)。
この金属としては、ブロンズ系やアルミ系を使用し、パ
ネルの材質の硬度に近い材質にして、後述する仕上げ時
の研削差を少なくする。このように接着剤塗布面に金属
の低温溶射コーティング20を施した後、コーティング
部をエアードライヤー21で加熱して(180°C,5
0秒)、金属溶射のアンカー型密着力を接着剤で補強す
る(図1(F)参照)。
低温溶射コーティング20を施す(図1(E)参照)。
この金属としては、ブロンズ系やアルミ系を使用し、パ
ネルの材質の硬度に近い材質にして、後述する仕上げ時
の研削差を少なくする。このように接着剤塗布面に金属
の低温溶射コーティング20を施した後、コーティング
部をエアードライヤー21で加熱して(180°C,5
0秒)、金属溶射のアンカー型密着力を接着剤で補強す
る(図1(F)参照)。
【0013】その後、コーティング部を平滑仕上げする
(図1(G)参照)。即ち、コーティング部をサンディ
ング仕上げする(メッシュ#100ディスク使用)と共
に、ディスク傷消しを行う(メッシュ#100サンダー
使用)。この場合、従来のように裏面からの叩き出しは
不要である。かかる構成のパーティング処理工法による
と、リヤフェンダーパネル4とルーフパネル3同士の接
合部の継ぎ目近傍を粗削り処理した後、該継ぎ目近傍に
接着剤を塗布し、その後、接着剤塗布面に金属の低温溶
射コーティングを施すようにしたから、母材側が高熱に
よりひずむことがなく、平滑仕上がり面が得られ、しか
も強度的には十分満足が得られる。
(図1(G)参照)。即ち、コーティング部をサンディ
ング仕上げする(メッシュ#100ディスク使用)と共
に、ディスク傷消しを行う(メッシュ#100サンダー
使用)。この場合、従来のように裏面からの叩き出しは
不要である。かかる構成のパーティング処理工法による
と、リヤフェンダーパネル4とルーフパネル3同士の接
合部の継ぎ目近傍を粗削り処理した後、該継ぎ目近傍に
接着剤を塗布し、その後、接着剤塗布面に金属の低温溶
射コーティングを施すようにしたから、母材側が高熱に
よりひずむことがなく、平滑仕上がり面が得られ、しか
も強度的には十分満足が得られる。
【0014】従って、裏面からのたたき出し作業を行う
必要がなく、工数の低減を図れ、製作性の向上を図るこ
とができる。更に、かかるパーティング処理工法による
と、鋼板同士並びにアルミ板同士の接合はもとより、鋼
板とアルミ板とを組み合わせたような異種金属同士の接
合にも問題なく適用することができる。
必要がなく、工数の低減を図れ、製作性の向上を図るこ
とができる。更に、かかるパーティング処理工法による
と、鋼板同士並びにアルミ板同士の接合はもとより、鋼
板とアルミ板とを組み合わせたような異種金属同士の接
合にも問題なく適用することができる。
【0015】尚、以上のように、特定の実施例を参照し
て本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、当該技術分野における熟練者等により、本発
明に添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、
種々の変更及び修正が可能であるとの点に留意すべきで
ある。
て本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、当該技術分野における熟練者等により、本発
明に添付された特許請求の範囲から逸脱することなく、
種々の変更及び修正が可能であるとの点に留意すべきで
ある。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車体のパ
ーティング処理工法によれば、コーティング肉盛り用ジ
ョッグル形状に形成した車体のパネル同士の接合部の継
ぎ目近傍に接着剤を塗布し、その後、接着剤塗布面に金
属の低温溶射コーティングを施した後、該コーティング
部を平滑仕上げするようにしたから、母材側が高熱によ
りひずむことがなく、平滑仕上がり面が得られ、しかも
強度的には十分満足が得られ、もって、工数の低減を図
れ、製作性の向上を図ることができる。
ーティング処理工法によれば、コーティング肉盛り用ジ
ョッグル形状に形成した車体のパネル同士の接合部の継
ぎ目近傍に接着剤を塗布し、その後、接着剤塗布面に金
属の低温溶射コーティングを施した後、該コーティング
部を平滑仕上げするようにしたから、母材側が高熱によ
りひずむことがなく、平滑仕上がり面が得られ、しかも
強度的には十分満足が得られ、もって、工数の低減を図
れ、製作性の向上を図ることができる。
【図1】 本発明に係るパーティング処理工法の一実施
例を手順を追って説明する図
例を手順を追って説明する図
【図2】 本発明のパーティング処理工法の一実施例を
施す車体を示す図
施す車体を示す図
【図3】 同上の車体のリヤフェンダーパネルとルーフ
パネルとの接合部の説明図
パネルとの接合部の説明図
【図4】 従来のパーティング処理工法の一例を施す車
体を示す図
体を示す図
【図5】 同上の車体のリヤフェンダーパネルとルーフ
パネルとの接合部の説明図
パネルとの接合部の説明図
1 車体 3 ルーフパネル 4 リヤフェンダーパネル 12 コーティング肉盛り用ジョッグル形状 18 接着剤 20 低温溶射コーティング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 1/00 B62D 65/00
Claims (1)
- 【請求項1】車体のパネル同士の接合部の継ぎ目を隠し
て、一体パネルの如く見せるためのパーティング処理工
法であって、コーティング肉盛り用ジョッグル形状に形
成した車体のパネル同士の接合部の継ぎ目近傍に接着剤
を塗布し、その後、接着剤塗布面に金属の低温溶射コー
ティングを施した後、該コーティング部を平滑仕上げす
ることを特徴とする車体のパーティング処理工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05238585A JP3129055B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 車体のパーティング処理工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05238585A JP3129055B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 車体のパーティング処理工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0788633A JPH0788633A (ja) | 1995-04-04 |
JP3129055B2 true JP3129055B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=17032394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05238585A Expired - Fee Related JP3129055B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 車体のパーティング処理工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129055B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186776A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | Suzuki Motor Co Ltd | 自動車外板の接合方法 |
JP2692339B2 (ja) * | 1990-05-10 | 1997-12-17 | 日産自動車株式会社 | 車体パネル継ぎ目部分の平滑化方法 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP05238585A patent/JP3129055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0788633A (ja) | 1995-04-04 |
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Legal Events
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