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JP3118498U - 下げ飾り具及びそれを用いた装身具 - Google Patents

下げ飾り具及びそれを用いた装身具 Download PDF

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JP3118498U
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JP2005009480U
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Inventor
信子 大城
Original Assignee
株式会社桑山
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Abstract

【課題】簡単な構造の構成にて、操作性がよく、外出場所、服装等にあわせて、連結する場所によって簡単に好みの形状に変化させることができる下げ飾り具を提供する。
【解決手段】6種類の大きさの環3(環3a乃至環3f)と、3粒に切断した鎖4の構成からなる柔軟性を有する網状の下げ飾り具であって、前記環3は、前記鎖4を介して段階的に変化する状態で連結されており、環3(環3a乃至環3f)または1a、1b、1c、1dの1ヵ所乃至4ヵ所の何れかの部分をイヤリング、ブローチ金具等と連結して吊り下げることにより、形状を変化させて使用ができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、網状のペンダント、イヤリング等の下げ飾り具において、連結する部分によって形状を変化させて使用できる下げ飾り具及び該下げ飾り具に紐状体のネックレス、ブレスレットを連結して形成した装身具に関する。
従来、ペンダント、イヤリング等の下げ飾り装身具は単一形状にて使用するものがほとんどで、その単一形状で宝石等を揺れ動かす等の構造で装飾効果を出したりはしているものの、基本的な形状を変えられるものではなかった。
その中で上記問題点を解消しようとする下げ飾り装身具として、
係止具と、両端部に孔を有するリンク部材と、リンク部材の孔に挿通可能なピンとから成り、隣接するリンク部材の孔を重ね合わせ、その孔にピンを挿入し、ピンを支点として互いに回転自在としたリンク部材を複数個順次連結し、この連結したリンク部材に係止具を取り付け、ピンの両端部をかしめて膨出部として構成した変形装身具がある(例えば特許文献1参照。)。
また、紐状体のネックレス等は、そのままの紐状体での使用またはペンダントを下げ飾るものとして使用されるのがほとんどである。その中で前記欠点を解消しようとする装身用チェーンとして、同一のチェーンからなる異なる長さの装身用チェーンを環状、3方向に、4方向或いは5方向以上に連結して、ネックレスとウエストチェーンを連結して用いたり、種々の態様で使用できると共に、個々にネックレス、ウエストチェーン、ブレスレット、アンクレット等として使用することのできる多目的装身用チェーンがある(例えば特許文献2参照。)。
しかしながら特許文献1の変形装身具は、ピンの両端部をかしめてジョイントとしているために長年の使用または頻繁に形状を変化させると、かしめ部分が緩くなり、任意の形状が維持できなくなる欠点がある。
また、特許文献2の多目的チェーンは、同一のチェーンからなる異なる長さの装身用チェーンを、引輪金具を用いて環状、3方向に、4方向或いは5方向以上に連結した紐状体であるために用途は広がるものの使用するチェーンの本数が必要で経済性に難がある。
実開平03−031310号公報 登録実用新案第3031781号公報
前記事項を鑑み解決しようとする問題点は、簡単な構造の構成にて、操作性がよく、外出場所、服装等にあわせて、簡単に好みの形状に変化させることができる下げ飾り具及び
該下げ飾り具と、紐状体のネックレス、ブレスレット等を連結して形成することのできる経済性にも優れた装身具を提供する。
上記課題を解決するために、請求項1に係る考案は、柔軟性を有する網状の下げ飾り具であって、該下げ飾り具の1ヵ所乃至4ヵ所の何れかの部分を金具と連結して吊り下げてなるものである。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に記載の柔軟性を有する網状の下げ飾り具に宝石を配置してなるものである。
また、請求項3に係る考案は、請求項1または2に記載の下げ飾り具を用いた装身具であって、一端に連結金具を、他端に接続材を有する紐状体と、
一端に連結金具を、他端に接続材を有する紐状体に、更に、前記接続材に新たな連結金具を連結して両端に連結金具を有する紐状体とを前記下げ飾り具に連結してなるものである。
また、請求項4に係る考案は、請求項1または2に記載の下げ飾り具を用いた装身具において、一端に連結金具を、他端に接続材を有する紐状体に、更に、前記接続材に新たな連結金具を連結して両端に連結金具を有する紐状体を前記下げ飾り具に連結してなるものである。
以上述べたように、柔軟性を有する網状の下げ飾り具の1ヵ所乃至4ヵ所の何れかの部分をイヤリングまたはブローチ金具等と連結して下げ飾る簡単な操作で、好みの形状に変化させての装着ができるとともに宝石を配置することにより、装飾性を向上させた下げ飾り具となった。
また、簡単な操作にて、紐状体であるブレスレット、アンクレット、ネックレスと前記下げ飾りと連結できるために、外出場所、服装等にあわせた好みのネックレス形態にしての装着を可能とした装身具とすることができた。
以下、本考案の目的である簡単な構造の構成にて、好みの形状に変化させることができる下げ飾り具及びそれを用いた装身具の実施形態は、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本考案の請求項1に係わる網状の下げ飾り具1の構成を示し、下げ飾り具1は、6種類の大きさの環3と、3粒に切断した鎖4の構成からなり、
前記環3は、線径φ0.45mmの丸線を用いて、直径がφ3mmの環3aと、φ4mmの環3bと、φ5mmの環3cと、φ6mmの環3dと、φ7mmの環3eと、φ8mmの環3fの6種類の寸法にて形成し、当該環3を、前記鎖4を介して段階的に変化させた状態で連結して1a、1b、1c、1dの四つ角を設けて形成した。
図2は、請求項2に係わる宝石を配置した下げ飾り具2の実施例を示し、宝石を配置した下げ飾り具2は、6種類の大きさの環3と、3粒に切断した鎖4の構成からなり、
前記環3は、線径φ0.45mmの丸線を用いて、直径がφ3mmの環3aと、φ4mmの環3bと、φ5mmの環3cと、φ6mmの環3dと、φ7mmの環3eと、φ8mmの環3fの寸法にて形成し、該環2f内に宝石5を配置するとともに当該環3を、前記鎖4を介して段階的変化の状態で連結して1a、1b、1c、1dの四つ角を設けて形成した。
本考案によれば、図1の下げ飾り具1と、図2の宝石を配置した下げ飾り具2は、1a、1b、1c、1dの四つ角の1ヵ所乃至4ヵ所の何れかの部分をイヤリング、ブローチ金具等と連結して吊り下げることにより、例えば、1ヵ所では略菱形状、2ヵ所では略四角形状、3ヵ所では略三角巾状、4ヵ所では風呂敷包み状に変化させての使用ができるものである。
また、実施例においては、1a、1b、1c、1dの四つ角部分の何れかと連結、としたが網状であるため連結部分は使用者の好む位置にて連結しても良い。
図3の(a)(b)は、本考案の実施に用いた(a)紐状体(以下ブレスレットと記述)10と、(b)紐状体(以下アンクレットと記述)11を示し、
(a)のブレスレット10は、全長を19cmとするために、3cmの鎖13を4本と、3粒に切断した鎖13aを7本とを接続環14及び14aを介して連結し、一端に連結金具であるクラスプ20を有し、他端に接続材とした接続環14とからなる構成にて形成した。
(b)のアンクレット11は、全長を21cmとするために、4cmの鎖13bを4本と、3粒に切断した鎖13aを7本とを接続環14及び14aを介して連結し、一端に連結金具であるクラスプ20を有し、他端に接続材とした接続環14とからなる構成にて形成した。
本考案によれば、ブレスレット10と、アンクレット11は、形状の異なる2種類の鎖の長さを違わせて、接続環を介して連結して形成したが、限定するものではなく、ゴム紐または革紐等を用いても良い。
図4は、図1に示した下げ飾り具1と、図3(a)のブレスレット10と、(b)のアンクレット11を用いて形成した請求項3に係わる装身具30を示し、ブレスレット10の他端に設けた接続環14に新たにクラスプ20aを連結してブレスレット10aとして、該クラスプ20aを下げ飾り具1の四つ角の一つである1aの部分に連結、更にアンクレット11の一端に設けたクラスプ20を前記1aの部分に連結して1ヵ所で吊り下げ飾ることにより、下げ飾り具1を略菱形状とするペンダントを有する装身具30を形成させた。
図5は、図1に示した下げ飾り具1と、図3(a)のブレスレット10に用いたクラスプ20を引輪金具40に取り替えたブレスレット10bと、(b)のアンクレット11のクラスプ20を引輪金具に40取り替えたアンクレット11aとを用いて形成した装身具30aを示し、ブレスレット10bの他端に設けた接続環14に新たに引輪金具40aを連結して、該引輪金具40aを下げ飾り具1の四つ角の一つである1aの部分に連結、更にアンクレット11bの一端に設けた引輪金具40を下げ飾り具1の四つ角の1bの部分に連結して2ヵ所で吊り下げ飾ることにより、下げ飾り具1を略四角形状とするペンダントを有する装身具30aを形成させた。
図6は、図1に示した下げ飾り具1と、鎖13と13aとを接続環14、14aを介して連結し構成した一端に装飾金具50を有し、他端に接続材である接続環14に新たに装飾金具50aを連結して両端に装飾金具50と50aを有するネックレス12を用いて形成した請求項4に係わる装身具30bを示し、
前記装飾金具50aを下げ飾り具1の四つ角の1dの部分に連結、更に一端に設けた装飾金具50を下げ飾り具1の四つ角の1bの部分に連結して2ヵ所で吊り下げ飾ることにより、下げ飾り具1を略半円形状とするペンダントを有する装身具30bを形成させた。
図7は、本考案の実施に際して用いた連結金具である(a)クラスプ20と、(b)引輪金具40と(c)装飾金具50の各構成を拡大図にて示したもので該図面を用いて説明する。
(a)のクラスプ20は、断面にて図示し、筒体21と該筒体内に挿入可能な係合体22とからなり、
前記筒体21は、円周形状を楕円として、外周壁に嵌合孔23を設けて形成、
前記係合体22は、半甲丸線を湾曲形状に成形して前記筒体21より長さ寸法を長くするとともに筒体21内に挿入可能な高さにして湾曲したバネ作用部24と、突起部25と、接続環14と連結する鉤状部26とを設けて形成、
クラスプ20と接続環14、14aと連結させるには、環14aを係合体22のバネ作用部24側に通した後、当該係合体22を筒体21内に挿入し、該筒体21を左方向に移動させることにより、係合体22の突起部25が嵌合孔22に嵌り込み連結された状態となり、
また、筒体21を右方向に移動させることにより、係合体22の突起部25が嵌合孔23から外れて鉤状部26が開口した状態となる。
(b)の引輪金具40は、コイルバネ43以外は断面にて図示し、管状の円環41と中芯部42とコイルバネ43とからなり、
前記管状の円環41は、一部に切り欠き部44と、該切り欠き部の一端よりわずかに離れた外周にスリット45と、該スリットよりわずかに離れた外周に紐状体の一端と連結するU字環46と、前記切り欠き部44の他端よりわずかに離れた管内に停止部47とを設けて形成、
前記中芯部42は、前記スリット45より突出させ前記管状の円環41内に移動可能な状態で配置されるとともに前記切り欠き部44を閉塞するとともに前記管状の円環のスリット45より突出する取っ手部48を有するように板材を加工して形成、
前記コイルバネ43は、前記管状の円環41内に収容されるとともに前記中芯部42が前記切り欠き部44をふさぐ方向に付勢させるのに用いた。
以上の構成からなるものである。
(c)の装飾金具50は、断面にて図示し、(a)のクラスプ20を基として用い、筒体21を装飾体51である中空の丸玉に埋め込んだものであり、装飾体51として中空の丸玉を用いたが、中空のカットボールまたは真珠等の宝石を用いることでより装飾性を得ることができる連結金具である。
請求項1に係わる下げ飾り具の実施例を示す正面図である。 請求項2に係わる宝石を配した下げ飾り具の実施例を示す正面図である。 紐状体(ブレスレット、アンクレット)を示す正面図である。 請求項3に係わる装身具の実施例を示す正面図である。 図4に示した下げ飾り具の吊り下げ状態を変えた実施例を示す正面図である。 請求項4に係わる装身具の実施例を示す正面図である。 本考案の装身具を構成させるのに用いた連結金具を示す図である。
符号の説明
1 下げ飾り具
2 宝石を配置した下げ飾り具
3 環
4 鎖
5 宝石
10 ブレスレット
11 アンクレット
12 ネックレス
13 鎖
14 接続環
20 クラスプ
21 筒体
22 係合体
23 嵌合孔
24 バネ作用部
25 突起部
26 鉤状部
30 装身具
40 引輪金具
41 管状の円環
42 中芯部
43 コイルバネ
44 切り欠き部
45 スリット
46 U字環
47 停止部
48 取っ手部
50 装飾金具
51 装飾体

Claims (4)

  1. 柔軟性を有する網状の下げ飾り具であって、前記下げ飾り具の1ヵ所乃至4ヵ所の何れかの部分を金具と連結して吊り下げられることを特徴とした下げ飾り具。
  2. 柔軟性を有する網状の下げ飾り具に宝石を配置したことを特徴とした請求項1記載の下げ飾り具。
  3. 請求項1または請求項2記載の下げ飾り具を用いた装身具であって、
    一端に連結金具を、他端に接続材を有する紐状体と、
    一端に連結金具を、他端に接続材を有する紐状体に、更に、前記接続材に新たな連結金具を連結して両端に連結金具を有する紐状体とを前記下げ飾り具に連結してなることを特徴とした装身具。
  4. 請求項1または請求項2記載の下げ飾り具を用いた装身具であって、
    一端に連結金具を、他端に接続材を有する紐状体に、更に、前記接続材に新たな連結金具を連結して両端に連結金具を有する紐状体と連結してなることを特徴とした装身具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109570406A (zh) * 2018-12-13 2019-04-05 天津市曙光金属网有限公司 一种环形编织加强网

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