JP3113424B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP3113424B2 JP3113424B2 JP04318475A JP31847592A JP3113424B2 JP 3113424 B2 JP3113424 B2 JP 3113424B2 JP 04318475 A JP04318475 A JP 04318475A JP 31847592 A JP31847592 A JP 31847592A JP 3113424 B2 JP3113424 B2 JP 3113424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- dust collecting
- suction port
- lid
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、集塵室上方を開閉自在
に覆う集塵蓋を有する電気掃除機に関する。
に覆う集塵蓋を有する電気掃除機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、前方に集塵室、後方に電動送風機
収納室を有し、集塵室上方を開閉自在に覆う集塵蓋を備
えた電気掃除機は、集塵袋を交換するなどして集塵蓋を
閉成する際に、集塵蓋に何らかの力が加わり、集塵蓋が
掃除機本体に対して歪んでいると、集塵蓋と掃除機本体
とが係合しにくく、著しい場合は、集塵蓋や掃除機本体
が破損する虞があった。
収納室を有し、集塵室上方を開閉自在に覆う集塵蓋を備
えた電気掃除機は、集塵袋を交換するなどして集塵蓋を
閉成する際に、集塵蓋に何らかの力が加わり、集塵蓋が
掃除機本体に対して歪んでいると、集塵蓋と掃除機本体
とが係合しにくく、著しい場合は、集塵蓋や掃除機本体
が破損する虞があった。
【０００３】この問題を解決するため、集塵蓋の裏側
に、前記集塵室の前側の内壁に案内されるリブを形成
し、集塵蓋を閉成する際に案内とする電気掃除機がある
が、この掃除機は、集塵蓋の前後方向の歪みを補正でき
るが、左右方向の歪みは補正できず、集塵蓋に左右方向
の力が加わった状態で閉成すると、集塵蓋や掃除機本体
が破損する虞がある。
に、前記集塵室の前側の内壁に案内されるリブを形成
し、集塵蓋を閉成する際に案内とする電気掃除機がある
が、この掃除機は、集塵蓋の前後方向の歪みを補正でき
るが、左右方向の歪みは補正できず、集塵蓋に左右方向
の力が加わった状態で閉成すると、集塵蓋や掃除機本体
が破損する虞がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、集塵蓋や掃除機本体を破損するこ
とがなく、集塵蓋を確実に閉成することができる電気掃
除機を提供することを課題とする。
鑑み成されたもので、集塵蓋や掃除機本体を破損するこ
とがなく、集塵蓋を確実に閉成することができる電気掃
除機を提供することを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前方に集塵袋
を収納する集塵室、後方に電動送風機を収納する電動送
風機収納室を有する掃除機本体と、前記掃除機本体に回
動自在に配設され、前記集塵室上方を開閉自在に覆う集
塵蓋と、前記掃除機本体前部に形成された吸込口と、前
記吸込口近傍に形成された一対の支持リブ間に枢支され
前記集塵袋の口板を係脱自在に係止して集塵袋内を吸込
口に連通した状態に保持するクランプとを備え、前記集
塵蓋の裏側に、集塵蓋の閉成時、前記両側の支持リブ側
面に案内され、左右の位置決めを行う一対の位置決めリ
ブを一体形成すると共に、前記集塵蓋の前後方向の歪み
を補正する補正手段を設けたことを特徴とする。
を収納する集塵室、後方に電動送風機を収納する電動送
風機収納室を有する掃除機本体と、前記掃除機本体に回
動自在に配設され、前記集塵室上方を開閉自在に覆う集
塵蓋と、前記掃除機本体前部に形成された吸込口と、前
記吸込口近傍に形成された一対の支持リブ間に枢支され
前記集塵袋の口板を係脱自在に係止して集塵袋内を吸込
口に連通した状態に保持するクランプとを備え、前記集
塵蓋の裏側に、集塵蓋の閉成時、前記両側の支持リブ側
面に案内され、左右の位置決めを行う一対の位置決めリ
ブを一体形成すると共に、前記集塵蓋の前後方向の歪み
を補正する補正手段を設けたことを特徴とする。
【０００６】本発明は、前方に集塵袋を収納する集塵
室、後方に電動送風機を収納する電動送風機収納室を有
する掃除機本体と、前記掃除機本体に回動自在に配設さ
れ、前記集塵室上方を開閉自在に覆う集塵蓋と、前記掃
除機本体前部に形成された吸込口と、前記吸込口近傍に
形成された一対の支持リブ間に枢支され前記集塵袋の口
板を係脱自在に係止して集塵袋内を吸込口に連通した状
態に保持するクランプとを備え、前記集塵蓋の裏側に、
集塵蓋の閉成時、前記両側の支持リブ側面に案内され、
左右の位置決めを行う一対の位置決めリブを一体形成す
ると共に、前記位置決めリブに、前記集塵室前側の内壁
に案内され、前後の位置決めを行う案内リブを一体形成
したことを特徴とする。
室、後方に電動送風機を収納する電動送風機収納室を有
する掃除機本体と、前記掃除機本体に回動自在に配設さ
れ、前記集塵室上方を開閉自在に覆う集塵蓋と、前記掃
除機本体前部に形成された吸込口と、前記吸込口近傍に
形成された一対の支持リブ間に枢支され前記集塵袋の口
板を係脱自在に係止して集塵袋内を吸込口に連通した状
態に保持するクランプとを備え、前記集塵蓋の裏側に、
集塵蓋の閉成時、前記両側の支持リブ側面に案内され、
左右の位置決めを行う一対の位置決めリブを一体形成す
ると共に、前記位置決めリブに、前記集塵室前側の内壁
に案内され、前後の位置決めを行う案内リブを一体形成
したことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明の請求項１によると、集塵蓋を閉成する
際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、クランプを枢
支する支持リブの両側に案内され、集塵蓋に何らかの力
が加わって掃除機本体に対して歪んだ状態でも、位置決
めリブにより集塵蓋の左右方向の歪みが補正され、確実
に集塵蓋を閉成することができる。
際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、クランプを枢
支する支持リブの両側に案内され、集塵蓋に何らかの力
が加わって掃除機本体に対して歪んだ状態でも、位置決
めリブにより集塵蓋の左右方向の歪みが補正され、確実
に集塵蓋を閉成することができる。
【０００８】また、本発明の請求項２によると、集塵蓋
を閉成する際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、ク
ランプを枢支する支持リブの両側に案内されるととも
に、位置決めリブに一体形成された案内リブが集塵室内
壁に案内され、集塵蓋の掃除機本体に対する前後左右方
向の歪みが補正され、集塵蓋が確実に掃除機本体に係止
される。
を閉成する際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、ク
ランプを枢支する支持リブの両側に案内されるととも
に、位置決めリブに一体形成された案内リブが集塵室内
壁に案内され、集塵蓋の掃除機本体に対する前後左右方
向の歪みが補正され、集塵蓋が確実に掃除機本体に係止
される。
【０００９】さらに、集塵蓋を閉成した状態で集塵蓋に
力が加わっても、位置決めリブ及び案内リブが互いに補
強となり、変形することがなく、集塵蓋と掃除機本体と
の係合が外れることがない。
力が加わっても、位置決めリブ及び案内リブが互いに補
強となり、変形することがなく、集塵蓋と掃除機本体と
の係合が外れることがない。
【００１０】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。
明する。
【００１１】１は掃除機本体で、前方に集塵袋２を収納
する上面開口の集塵室３、後方に電動送風機を収納する
電動送風機収納室(いずれも図示せず)を形成している。
４は前記集塵室３上方を開閉自在に覆う集塵蓋で、該集
塵蓋４前部裏面に形成された係合突起５が、後述する吸
込口カバー８に形成された係合凹所12に係合され、集塵
室２の閉塞状態を維持するようになっている。
する上面開口の集塵室３、後方に電動送風機を収納する
電動送風機収納室(いずれも図示せず)を形成している。
４は前記集塵室３上方を開閉自在に覆う集塵蓋で、該集
塵蓋４前部裏面に形成された係合突起５が、後述する吸
込口カバー８に形成された係合凹所12に係合され、集塵
室２の閉塞状態を維持するようになっている。
【００１２】６は前記集塵蓋４裏面に形成された位置決
めリブで、集塵蓋４を閉成する際に後述する支持リブ11
の両側へ案内されるようになっている。７は前記位置決
めリブ６に一体形成された案内リブで、前記集塵蓋４を
閉成する際に、前記集塵室３内壁に案内されるようにな
っている。
めリブで、集塵蓋４を閉成する際に後述する支持リブ11
の両側へ案内されるようになっている。７は前記位置決
めリブ６に一体形成された案内リブで、前記集塵蓋４を
閉成する際に、前記集塵室３内壁に案内されるようにな
っている。
【００１３】８は前記掃除機本体１前部に配設される吸
込口カバーで、前記集塵室３に連通する吸込口９を形成
しており、該吸込口９に図示しない蛇腹ホースが着脱自
在に接続されるようになっている。
込口カバーで、前記集塵室３に連通する吸込口９を形成
しており、該吸込口９に図示しない蛇腹ホースが着脱自
在に接続されるようになっている。
【００１４】10は前記吸込口９近傍に形成されたクラン
プで、前記吸込口カバ−８に形成された支持リブ11に揺
動自在に枢支されており、前記集塵袋２の口板を吸込口
９に圧接する状態に係止するようになっている。12は前
記吸込口カバー８の前面に形成された係合凹所で、前記
集塵蓋４に形成された係合突起５が係合するようになっ
ている。
プで、前記吸込口カバ−８に形成された支持リブ11に揺
動自在に枢支されており、前記集塵袋２の口板を吸込口
９に圧接する状態に係止するようになっている。12は前
記吸込口カバー８の前面に形成された係合凹所で、前記
集塵蓋４に形成された係合突起５が係合するようになっ
ている。
【００１５】而して、集塵袋２を交換するなどして、集
塵蓋４を閉成する際、集塵蓋４に形成された位置決めリ
ブ６が、クランプ10を枢支する支持リブ11の両側に案内
されるとともに、位置決めリブ６に一体形成された案内
リブ７が集塵室３内壁に案内され、集塵蓋４の係合突起
５が吸込口カバー８に形成された係合凹所12に係止され
る。
塵蓋４を閉成する際、集塵蓋４に形成された位置決めリ
ブ６が、クランプ10を枢支する支持リブ11の両側に案内
されるとともに、位置決めリブ６に一体形成された案内
リブ７が集塵室３内壁に案内され、集塵蓋４の係合突起
５が吸込口カバー８に形成された係合凹所12に係止され
る。
【００１６】この構成により、集塵蓋４に何らかの力が
加わって掃除機本体１に対して歪んだ状態でも、位置決
めリブ６、及び案内リブ７により集塵蓋４の前後左右方
向の歪みが補正され、確実に集塵蓋を閉成することがで
きる。
加わって掃除機本体１に対して歪んだ状態でも、位置決
めリブ６、及び案内リブ７により集塵蓋４の前後左右方
向の歪みが補正され、確実に集塵蓋を閉成することがで
きる。
【００１７】また、集塵蓋４を閉成した状態で集塵蓋４
に力が加わっても、位置決めリブ６及び案内リブ７が互
いに補強となり、変形することがなく、集塵蓋４の係合
突起５と掃除機本体１の係合凹所12との係合が外れるこ
とがない。
に力が加わっても、位置決めリブ６及び案内リブ７が互
いに補強となり、変形することがなく、集塵蓋４の係合
突起５と掃除機本体１の係合凹所12との係合が外れるこ
とがない。
【００１８】
【発明の効果】本発明の請求項１によると、集塵蓋を閉
成する際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、クラン
プを枢支する支持リブの両側に案内され、集塵蓋に何ら
かの力が加わって掃除機本体に対して歪んだ状態でも、
位置決めリブにより集塵蓋の左右方向の歪みが補正さ
れ、確実に集塵蓋を閉成することができ、集塵蓋や掃除
機本体を破損することがない。
成する際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、クラン
プを枢支する支持リブの両側に案内され、集塵蓋に何ら
かの力が加わって掃除機本体に対して歪んだ状態でも、
位置決めリブにより集塵蓋の左右方向の歪みが補正さ
れ、確実に集塵蓋を閉成することができ、集塵蓋や掃除
機本体を破損することがない。
【００１９】また、本発明の請求項２によると、集塵蓋
を閉成する際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、ク
ランプを枢支する支持リブの両側に案内されるととも
に、位置決めリブに一体形成された案内リブが集塵室内
壁に案内され、集塵蓋の掃除機本体に対する前後左右方
向の歪みが補正され、集塵蓋が確実に掃除機本体に係止
され、集塵蓋や掃除機本体が破損することがない。
を閉成する際、集塵蓋に形成された位置決めリブが、ク
ランプを枢支する支持リブの両側に案内されるととも
に、位置決めリブに一体形成された案内リブが集塵室内
壁に案内され、集塵蓋の掃除機本体に対する前後左右方
向の歪みが補正され、集塵蓋が確実に掃除機本体に係止
され、集塵蓋や掃除機本体が破損することがない。
【図１】本発明の実施例を示す掃除機本体の図８におけ
るＢ−Ｂ断面矢視図である。
るＢ−Ｂ断面矢視図である。
【図２】同集塵蓋閉成状態の要部縦断面図である。
【図３】同集塵蓋閉成直前の要部縦断面図である。
【図４】同集塵蓋閉成状態で電動送風機収納室側から集
塵室側を見た図である。
塵室側を見た図である。
【図５】同集塵蓋閉成直前の電動送風機収納室側から集
塵室側を見た図である。
塵室側を見た図である。
【図６】同掃除機本体の集塵蓋開放状態の斜視図であ
る。
る。
【図７】同要部破断斜視図である。
【図８】同掃除機本体の斜視図である。
１ 掃除機本体 ２ 集塵袋 ３ 集塵室 ４ 集塵蓋 ６ 位置決めリブ ７ 案内リブ ９ 吸込口 11 支持リブ 10 クランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉見 和好 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小林 利造 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平２−180231（ＪＰ，Ａ) 特許2698240（ＪＰ，Ｂ２) 実公 平４−1889（ＪＰ，Ｙ２) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A47L 9/00
Claims (2)
- 【請求項１】 前方に集塵袋を収納する集塵室、後方に
電動送風機を収納する電動送風機収納室を有する掃除機
本体と、前記掃除機本体に回動自在に配設され、前記集
塵室上方を開閉自在に覆う集塵蓋と、前記掃除機本体前
部に形成された吸込口と、前記吸込口近傍に形成された
一対の支持リブ間に枢支され前記集塵袋の口板を係脱自
在に係止して集塵袋内を吸込口に連通した状態に保持す
るクランプとを備え、前記集塵蓋の裏側に、集塵蓋の閉
成時、前記両側の支持リブ側面に案内され、左右の位置
決めを行う一対の位置決めリブを一体形成すると共に、
前記集塵蓋の前後方向の歪みを補正する補正手段を設け
たことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項２】 前方に集塵袋を収納する集塵室、後方に
電動送風機を収納する電動送風機収納室を有する掃除機
本体と、前記掃除機本体に回動自在に配設され、前記集
塵室上方を開閉自在に覆う集塵蓋と、前記掃除機本体前
部に形成された吸込口と、前記吸込口近傍に形成された
一対の支持リブ間に枢支され前記集塵袋の口板を係脱自
在に係止して集塵袋内を吸込口に連通した状態に保持す
るクランプとを備え、前記集塵蓋の裏側に、集塵蓋の閉
成時、前記両側の支持リブ側面に案内され、左右の位置
決めを行う一対の位置決めリブを一体形成すると共に、
前記位置決めリブに、前記集塵室前側の内壁に案内さ
れ、前後の位置決めを行う案内リブを一体形成したこと
を特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04318475A JP3113424B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04318475A JP3113424B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06154130A JPH06154130A (ja) | 1994-06-03 |
| JP3113424B2 true JP3113424B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=18099532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04318475A Expired - Fee Related JP3113424B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3113424B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19651025A1 (de) * | 1996-10-31 | 1998-05-07 | Aeg Hausgeraete Ag | Vorrichtung zur Bodenreinigung, insbesondere Staubsauger |
| DE29623795U1 (de) * | 1996-10-31 | 1999-12-30 | AEG Hausgeräte GmbH, 90429 Nürnberg | Staubsauger mit integrierter Griffmulde |
| DE10320081A1 (de) * | 2003-05-05 | 2004-12-02 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsauger mit einem Betätigungselement für Deckel |
| US7500283B2 (en) | 2003-12-24 | 2009-03-10 | Daewoo Electronics Corporation | Vacuum cleaner provided with a cover locking/releasing structure and a cover hinge-coupling structure |
| JP4920503B2 (ja) * | 2007-06-19 | 2012-04-18 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気掃除機 |
| EP2683496B1 (de) * | 2011-03-07 | 2014-12-17 | Alfred Kärcher GmbH & Co. KG | Hochdruckreinigungsgerät |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP04318475A patent/JP3113424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06154130A (ja) | 1994-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3113424B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| CN220713796U (zh) | 清洁系统 | |
| JPH06142023A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2000102500A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3203914B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3113644B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3250238B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0427487Y2 (ja) | ||
| JP2004041540A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6324842Y2 (ja) | ||
| JPH0515901Y2 (ja) | ||
| JPH06154131A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3354175B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0515907Y2 (ja) | ||
| JPH0436687B2 (ja) | ||
| JPS6337005Y2 (ja) | ||
| JPH0335255Y2 (ja) | ||
| JP3144421B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0128763Y2 (ja) | ||
| JPH061102Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3540621B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH01291821A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2007159693A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2719446B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2983707B2 (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070922 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |