[go: up one dir, main page]

JP3111302U - コルセット及びコルセット用補強部材 - Google Patents

コルセット及びコルセット用補強部材 Download PDF

Info

Publication number
JP3111302U
JP3111302U JP2005002227U JP2005002227U JP3111302U JP 3111302 U JP3111302 U JP 3111302U JP 2005002227 U JP2005002227 U JP 2005002227U JP 2005002227 U JP2005002227 U JP 2005002227U JP 3111302 U JP3111302 U JP 3111302U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corset
reinforcing member
waist
thick
buttocks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005002227U
Other languages
English (en)
Inventor
愼一 長谷
Original Assignee
愼一 長谷
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 愼一 長谷 filed Critical 愼一 長谷
Priority to JP2005002227U priority Critical patent/JP3111302U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3111302U publication Critical patent/JP3111302U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】ユーザの体型に合致し、身体の臀部から背部にかけての湾曲度合い、曲がり具合に対応して腰部の適度な固定と動き易さを保持するとともに、装着感の優れたコルセット及びコルセット用補強部材を提供する。
【解決手段】 背当部2の表面S側には、巻付け方向に対して縦方向等間隔に4本、補強部材9が取り付けられ、表面S側からカバー10が補強部材を覆っている。補強部材9は、弾性の合成樹脂素材からなり、3段階の厚さからなる。すなわち、背当部分が身体に当接した場合に、身体の臀部に接する厚部9aと、臀部と腰部との間に位置する中厚部9bと、腰部から背部に位置する薄部9cとの3つの厚さから構成される。また、厚部と中厚部との間では、身体の臀部と腰部との間接部分に位置するように、150度程度の鈍角で折曲する折曲部9dを備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、腰部を適度に固定するとともに腰痛の予防及び緩和に最適なコルセットに関する。
従来から、腰痛の予防及び緩和を目的として、腰部を固定するためのコルセットが多く提案されている。このコルセットは、帯状のベルトを腰部に当接する背当部と、身体の側方から前側にかけて巻き付ける巻付部とからなり、巻付部の先端に設けられた面ファスナーなどの固定手段により身体の前側でベルトを固定して使用するものが一般的である。
このようなコルセットでは、身体の臀部から背部にかけての湾曲にあわせてフィットさせるため、コルセットの背当て部分に補強部材を設けている。すなわち、コルセットの背当部が腰部に当てられることによって補強部材が適度に湾曲し、身体の臀部から背部にかけてのコルセットのフィット感を向上させるようになっている。
この補強部材には、金属製の帯板を軟質の合成樹脂材によって覆い、これを70℃から80℃の熱で所望形状、すなわち、使用者の体型に合致させた形状に成形して用いるものがある(特許文献1)。また、身体の臀部から背部にかけての湾曲に合致する形状に予め湾曲させた細板状の合成樹脂を背当部に設けたものもある(特許文献2)。
実開平6−46716号公報 特開2002−238932号公報
従来の補強部材は、いずれも部材の全体に渡って同じ厚さ、強度で構成されていた。しかしながら、コルセットの背当部分が当接する臀部から背部は、その長さ方向に向かって、いずれの箇所においても、筋肉の付き方や曲げ伸ばしの具合が異なるから、補強部材全体に渡って同様の強度で構成されていても、例えば、伸屈のない臀部部分における固定が十分でなかったり、関節の動きに応じて大きく伸屈される背中部分の強度が硬すぎたりして、使用者に動き難さを感じさせるなど装着感に影響が生じる場合があった。
本考案は、上記のような課題を解決するもので、その目的は、ユーザの体型に合致し、身体の臀部から背部にかけての湾曲度合い、曲がり具合に対応して腰部の適度な固定と動き易さを保持しつつ、装着感の優れたコルセット及びコルセット用補強部材を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の考案は、身体の腰部に当接する背当部と、身体の側面から前方に向かって巻き付け固定する巻付部とを備えたコルセットにおいて、前記背当部には、所定間隔で、巻付方向と略垂直方向に、身体の臀部から背部に当接する補強部材が設けられ、前記補強部材は、身体の臀部から背部に向かって、順次曲がり強度が弱くなるように構成されていることを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項1に記載のコルセットに用いるコルセット用補強部材であって、身体の腰部に当接する背当部と、身体の側面から前方に向かって巻き付け固定する巻付部とを備えたコルセットの前記背当部に用いるコルセット用補強部材であって、身体の臀部から背部に向かって、順次曲がり強度が弱くなるように構成されていることを特徴とする。
以上のような態様では、コルセットの背当部に設けた補強部材が、曲がり強度の異なるように構成されていることによって、この補強部材が、身体の臀部から背部にかけた湾曲にあわせて当接することによって、腰部にコルセットをフィットさせることができるとともに、腰部の曲げ伸ばしによって曲げ量の変わる背部側に対しては、適度な固定と適度な動き易さを保つことができるようになり、腰部の可動域を確保したより正確な固定ができるようになる。
請求項2の考案は、請求項1に記載の考案において、前記補強部材は、前記コルセットの下部になる臀部側から上部になる背側にかけて曲がり強度の強い順に、厚部、中厚部及び薄部の3段階の厚さから構成されることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項1に記載のコルセットに用いるコルセット用補強部材であって、請求項6記載の考案において、臀部側から曲がり強度の強い厚部、中厚部、薄部の3段階に構成されることを特徴とする。
以上のような態様では、臀部側を厚さの厚い、すなわち曲がり強度の強い厚部で構成し、背部側にかけて、2段階に薄くすることによって、請求項1又は6記載の考案に加えてさらに、腰部の曲げ伸ばしによって曲げ量の変わる背部側に対しては、適度な固定と適度な動き易さを保つことができるようになり、腰部の可動域を確保したより正確な固定ができるようになる。
請求項3の考案は、請求項2記載の考案において、前記補強部材は、前記厚部と前記中厚部との間で折曲する折曲部を備えることを特徴とする。
請求項8の考案は、請求項3に記載のコルセットに用いるコルセット用補強部材であって、請求項7記載の考案において、厚部と中厚部との間で折曲する折曲部を備えることを特徴とする。
以上のような態様では、前記厚部と前記中厚部との間で折曲する折曲部を備えていることにより、当該折曲部を身体の臀部と腰部との間の関節部分に当接することで、補強部材を臀部から腰部にかけての湾曲に合致させることができ、より身体の臀部から背部にかけてコルセットの固定を確実にすることができる。
請求項4の考案は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の考案において、前記背当部分のうち、前記コルセットの上部になる背側には、補助ベルトが設けられていることを特徴とする。
以上のような態様では、補強部材に折曲部が設けられていることにより、使用者によってはコルセットの上部が臀部から腰部にかけての湾曲よりも反って、外側に向けて離れてしまい、コルセットの十分の固定がなされないこともあるが、背当部の上部に補助ベルトが設けられているため、この補助ベルトの締め付けによってコルセット上部を身体にしっかりと押さえつけることできる。これにより、コルセット全体での固定が可能となる。
請求項5の考案は、請求項1乃至4ののいずれか1項に記載の考案において、前記背当部における前記補強部材の間には、前記コルセットの上部になる背側が開口した収納部を備えることを特徴とする。
各補強部材の間には、上部が開口した収納部が設けられていることにより、ここに、例えば磁石を挿入することができるので、この磁石の磁力により、腰部の血行を促進させることができる。また、例えば、使い捨て懐炉などの保温手段を挿入することによって保温効果を期待することができる。
以上のように、本考案によれば、ユーザの体型に合致し、身体の臀部から背部にかけての湾曲度合い、曲がり具合に対応して腰部の適度な固定と動き易さを保持するとともに、装着感の優れたコルセット及びコルセット用補強部材を提供することができる。
次に、本考案のコルセットを実施するための最良の実施形態について、図を参照して説明する。なお、すでに説明した従来の技術と共通の前提事項は再言しない。
[1.構成]
図1には、(a)と(b)にそれぞれコルセット1の表面側と裏面側の全体構成を示す。同図に示すように、コルセット1は、全体が帯状でなり、中央に身体の腰部に当接する背当部2と、背当部2の左右に設けられ身体の側面から前面に巻き付ける巻付け部3a,3bとからなる。
この巻付け部3a、3bには、身体の前側においてコルセットを固定する固定部4a,4b(以下、まとめて固定部4とする。)が設けられている。この固定部4は、表面と裏面とで異なる構成からなり、表面Sには、雌側の面ファスナー5が設けられている。一方、裏面Lの一方には、雄側の面ファスナー6が設けられている。すなわち、この裏面Lの雄側の面ファスナー6と表面Sの雌側の面ファスナー5とが貼着することにより、コルセット1は身体に固定されるようになっている。
また、巻付け部3の固定部4より背当部2側には細かいメッシュ状の側部7が設けられ、固定部4と側部7の間には、図1(b)に示すように、コルセットの巻き方向に対して縦方向に向けて、ゴムをステッチ状に形成した滑り止め8が設けられている。
一方、図1(a)に示すように、背当部2の表面S側には、巻付け方向に対して縦方向等間隔に4本、補強部材9(図中一点鎖線で示す。)が取り付けられ、表面S側からカバー10が補強部材を覆っている。また、補強部材の間には、後述する補助ベルト13を取り外した状態の図2の構成図に示すとおり、目の大きなメッシュにより、上部が開口する形でポケット11が2つ設けられている。このポケットには、図3に示すような血行を促進する磁石12aを備えた板12が挿入されている。
また、この表面Sの上側には、左右一対の補助ベルト13が設けられている。この補助ベルト13は、伸縮性のあるゴム等の素材からなる補助巻付部13aと、その先端に設けられ、表面に雄側の面ファスナーを裏面に雌側の面ファスナーを設けた備えた補助固定部13bとから構成されている。この補助ベルト13は、固定部4を身体の腰部に固定した後、左右方向から身体前側に引っ張り、身体前側の固定部4の雌側面ファスナー5の下側にV字状に貼着して用いるものである。
一方、背当部2の裏面L側は、側部7と同様のメッシュ状の生地によって構成され、表面S側の補強部材9の位置に対応して、巻付け方向縦向き等間隔に4本のゴムステッチからなる滑り止め14が設けられている。
次に、補強部材9の具体的構成について、図4を用いて説明する。補強部材9は、弾性の合成樹脂素材からなり、図3に示すように、3段階の厚さからなる。すなわち、背当部分が身体に当接した場合に、身体の臀部に接する厚部9aと、臀部と腰部との間に位置する中厚部9bと、腰部から背部に位置する薄部9cとの3つの厚さから構成される。また、厚部と中厚部との間では、身体の臀部と腰部との間接部分に位置するように、150度程度の鈍角で折曲する折曲部9dを備えている。
[2.作用効果]
以上のような構成からなる本実施形態の作用効果は次のとおりである。すなわち、使用者はまず、コルセット1の背当部2を身体の腰部から臀部にかけての腰関節部分に当てる。このとき、補強部材9の折曲部9dが関節位置に当接するように上下位置を整える。次に、巻付け部3a,3bを側方から前面に巻付け、一対の固定部4a,4bを重ね合わせて、身体前側において雄側面ファスナー6を雌側面ファスナー5に対して重ね合わせて固定する。
次に、左右両方の補助ベルト13を身体前側に引っ張り、補助固定部13bの裏面側に設けられた雄側面ファスナーを、すでに互いに貼着された固定部4の雌側面ファスナー5最下部にそれぞれ取り付ける。これにより、補助ベルト13の締め付けによってコルセット1の背当部2上部を身体にしっかりと押さえつけることできるようになる。
なお、補助固定部13bの表面側には、いずれも雌側面ファスナーが取り付けられていることから、補助ベルト13の一方を雌側面ファスナー5に取り付け、さらに、その取り付けた補助ベルト13の補助固定部13bに対して、他方の補助固定部13bを重ね合わせることによって、補助ベルト13を補助固定部13b同士の雌雄の面ファスナーの噛み合わせにより固定することも可能である。この場合、補助ベルト13を固定部4に固定する場合に比べて、より身体の前側で強く固定することが可能となる。
以上のような本実施形態によれば、コルセット1の背当部2に設けた補強部材9が、曲がり強度の異なる3つの厚みから構成され、さらに、厚部9aと中厚部9bとの間で折曲する折曲部9dを備えていることにより、当該折曲部9dを身体の臀部と腰部との間の関節部分に当接することによって、身体の臀部から背部にかけてコルセット1をフィットさせることができる。特に、臀部側を厚さの厚い、すなわち曲がり強度の強い厚部9aで構成し、背部側にかけて、2段階に薄くすることによって、腰関節の曲げ伸ばしによって曲げ量の変わる背部側に対しては、適度な固定と適度な動き易さを保つことができるようになり、腰部の可動域を確保したより正確な固定ができるようになる。
また、補強部材9に対応した位置の裏面Lには、ゴムステッチ状の滑り止め14が施されているため、巻き付け時に補強部材9の位置を合わせを行えば、例えば、腰の曲げ伸ばしなどによってコルセット1がずれるのを防ぐことができる。同様に巻付け部3の側部7にも滑り止め8が施されているため、側部7の固定もしっかりと行うことができる。
ここで、補強部材9に折曲部9dが設けられていることにより、使用者によってはコルセット1の上部が臀部から腰部にかけての湾曲よりも反って、コルセット1が外側に向けて離れてしまい、コルセットの十分の固定がなされないこともあるが、本実施形態のコルセット1では、背当部2の表面S側上部に補助ベルト13が設けられているため、この補助ベルト13の締め付けによってコルセット1上部を身体にしっかりと押さえつけることできる。これにより、コルセット全体での固定が可能となる。特に、補助ベルト13を、身体の前側下部で、固定部4の雌側面ファスナー5に固定することにより、コルセット1全体での固定をより確実に行うことができるようになる。
また、各補強部材9の間には、大径のメッシュからなるポケット11が設けられており、ここに、磁石12aを取り付けた板12を挿入することができるので、この磁石の磁力により、腰部の血行を促進させることができる。なお、このポケット11には、このような磁石に限らず、例えば、使い捨て懐炉などの保温手段を挿入することもできる。
また、コルセット1は、全体として、固定部4と補強部材9を設けた箇所のほかは、メッシュ素材で構成されているため、長時間装着した場合でも蒸れることはなく、装着感が良い。さらに補強部材9が合成樹脂で形成されているのと相まって、非常に軽量に構成することができる。
[3.他の実施形態]
なお、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、次に例示するような他の実施形態も含むものである。上記実施形態において、補強部材は、3段階の厚みによって構成したが、身体の臀部側から背部側にかけて、徐々に厚みが薄くなるような構成であれば、本実施形態の効果は奏し得る。また、補強部材に折曲部を設けず、全体を湾曲させるような構成としてもよい。さらに、補助ベルトやポケットは必須の構成ではない。
また、固定部における固定手段は、上述の面ファスナーに限られず、コルセットを身体に固定させる手段であればいずれのものでも代用可能であるが、簡易迅速に固定できる手段としては面ファスナーが最適である。
本考案の実施形態におけるコルセットの全体構成図。 本考案の実施形態におけるコルセットの補助ベルトを除いた構成図。 本考案の実施形態における磁石を備えた板を示す図。 本考案の実施形態における補強部材の構成を示す斜視図。
符号の説明
1…コルセット
2…背当部
3,3a,3b…巻付け部
4,4a,4b…固定部
5…雌側面ファスナー
6…雄側面ファスナー
7…側部
8,14…滑り止め
9…補強部材
9a…厚部
9b…中厚部
9c…薄部
9d…折曲部
10…カバー
11…ポケット
12…板
12a…磁石
13…補助ベルト
13a…補助巻付部
13b…補助固定部

Claims (8)

  1. 身体の腰部に当接する背当部と、身体の側面から前方に向かって巻き付け固定する巻付部とを備えたコルセットにおいて、
    前記背当部には、所定間隔で、巻付方向と略垂直方向に、身体の臀部から背部に当接する補強部材が設けられ、
    前記補強部材は、身体の臀部から背部に向かって、順次曲がり強度が弱くなるように構成されていることを特徴とするコルセット。
  2. 前記補強部材は、前記コルセットの下部になる臀部側から上部になる背側にかけて曲がり強度の強い順に、厚部、中厚部及び薄部の3段階の厚さから構成されることを特徴とする請求項1記載のコルセット。
  3. 前記補強部材は、前記厚部と前記中厚部との間で折曲する折曲部を備えることを特徴とする請求項2記載のコルセット。
  4. 前記背当部分のうち、前記コルセットの上部になる背側には、補助ベルトが設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のコルセット。
  5. 前記背当部における前記補強部材の間には、前記コルセットの上部になる背側が開口した収納部を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のコルセット。
  6. 身体の腰部に当接する背当部と、身体の側面から前方に向かって巻き付け固定する巻付部とを備えたコルセットの前記背当部に用いるコルセット用補強部材であって、
    身体の臀部から背部に向かって、順次曲がり強度が弱くなるように構成されていることを特徴とするコルセット用補強部材。
  7. 臀部側から曲がり強度の強い厚部、中厚部、薄部の3段階に構成されることを特徴とする請求項6記載のコルセット用補強部材。
  8. 前記厚部と前記中厚部との間で折曲する折曲部を備えることを特徴とする請求項7記載のコルセット用補強部材。
JP2005002227U 2005-04-12 2005-04-12 コルセット及びコルセット用補強部材 Expired - Lifetime JP3111302U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005002227U JP3111302U (ja) 2005-04-12 2005-04-12 コルセット及びコルセット用補強部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005002227U JP3111302U (ja) 2005-04-12 2005-04-12 コルセット及びコルセット用補強部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3111302U true JP3111302U (ja) 2005-07-14

Family

ID=43273794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005002227U Expired - Lifetime JP3111302U (ja) 2005-04-12 2005-04-12 コルセット及びコルセット用補強部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3111302U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010207436A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Seraphic Kk 腰用サポータ
JP2011130974A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Alcare Co Ltd 腰痛帯
JP2020195674A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 田中 和明 関節用サポータ又は関節用コルセット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010207436A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 Seraphic Kk 腰用サポータ
JP2011130974A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Alcare Co Ltd 腰痛帯
JP2020195674A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 田中 和明 関節用サポータ又は関節用コルセット
JP7273621B2 (ja) 2019-06-04 2023-05-15 和明 田中 関節用サポータ又は関節用コルセット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1437109B1 (en) Lumbar supporter
JP5210449B1 (ja) 腰曲がり矯正具
JP3111302U (ja) コルセット及びコルセット用補強部材
JP3850533B2 (ja) 腹部サポーター
JP7365057B2 (ja) 姿勢矯正サポーター
KR20120116264A (ko) 자세교정용 밴드
JP3148958U (ja) コルセット
JP3127569U (ja) サポータ
JPH0975383A (ja) 姿勢矯正方法
JP2619229B2 (ja) 人体骨格に有機的に対応するバストカップ体及びそのボディ構造
JP5088176B2 (ja) 脊椎用コルセット
CN212754287U (zh) 一种束腰带
JP2015139605A (ja) 腰用サポータ
CN2683114Y (zh) 震动塑身衣
JP2003144468A (ja) 姿勢矯正着
JP3112564U (ja) 姿勢改善バンド
JP2003299683A (ja) 腰保護具
JPH0529705Y2 (ja)
US20100318011A1 (en) Lumbar brace for preventing lumbar kyphosis
JP3235324U (ja) 腰ベルト
JP6732163B2 (ja) 骨盤矯正器具
JP3135236U (ja) 骨盤帯
JP3102373U (ja) 姿勢矯正具
JP2607613Y2 (ja) 矯正用ファンデーション
JP2002177309A (ja) 姿勢矯正ベルト

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090601

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term