JP3110441B2 - ひげそり装置 - Google Patents
ひげそり装置Info
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- JP3110441B2 JP3110441B2 JP02175450A JP17545090A JP3110441B2 JP 3110441 B2 JP3110441 B2 JP 3110441B2 JP 02175450 A JP02175450 A JP 02175450A JP 17545090 A JP17545090 A JP 17545090A JP 3110441 B2 JP3110441 B2 JP 3110441B2
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- trimmer
- elastic
- cam
- housing
- shaving
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/10—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
- B26B19/105—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being rotated into an operating position
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Brushes (AREA)
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- Machine Tool Units (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、短毛用のひげそり部および長毛用のトリマ
部を含むハウジングを具え、トリマ部がハウジングに対
して回動可能に配置され、ハウジングが結合素子を介し
てトリマ部に結合された作動部材を更に含み、結合素子
の一端がトリマ部内で回動可能に支承されたひげそり装
置に関するものである。
部を含むハウジングを具え、トリマ部がハウジングに対
して回動可能に配置され、ハウジングが結合素子を介し
てトリマ部に結合された作動部材を更に含み、結合素子
の一端がトリマ部内で回動可能に支承されたひげそり装
置に関するものである。
上述した構成のひげそり装置は、例えば米国特許第4
380 869号明細書に開示されている。この既知の装置に
おいて、トリマ部を各種の作動位置まで移動させ、かつ
作動位置に保持する手段は多数の部品を含んでおり、か
なりの内部スペースを占める構成とされている。
380 869号明細書に開示されている。この既知の装置に
おいて、トリマ部を各種の作動位置まで移動させ、かつ
作動位置に保持する手段は多数の部品を含んでおり、か
なりの内部スペースを占める構成とされている。
したがって、本発明の課題は、保持手段の構成が簡単
で、安価に製造することのできる新規なひげそり装置を
提案することにある。そして、この課題を解決するため
に本発明は、短毛用のひげそり部および長毛用のトリマ
部を有し、前記トリマ部を回動自在に支承したハウジン
グと、前記トリマ部を非作動位置から動作位置に回転さ
せる作動部材であって、前記トリマ部の1対の凹部内で
回転自在に配置した1対のスピンドルを有する結合素子
を設けた作動部材と、前記トリマ部を前記2つの位置の
いずれか一方に弾性力で固定して前記トリマ部の非作動
位置又は作動位置に安定して保持する弾性部材を有する
オーバーセンタ機構とを具えたひげそり装置において、
前記弾性部材を前記トリマ部に連結し、前記弾性部材に
は前記結合素子のカムに掛合する弾性素子を設け、前記
トリマを一方の位置から他方の位置に移動する間に先ず
前記弾性素子と前記カムとの間の力が増加し、次にこの
力が減少するようにし、従って弾性素子とカムがオーバ
ーセンタ機構をなすようにし、かつ弾性部材が前記スピ
ンドルを凹部にロックするロック部材をもなす構成とし
たことを特徴とする。
で、安価に製造することのできる新規なひげそり装置を
提案することにある。そして、この課題を解決するため
に本発明は、短毛用のひげそり部および長毛用のトリマ
部を有し、前記トリマ部を回動自在に支承したハウジン
グと、前記トリマ部を非作動位置から動作位置に回転さ
せる作動部材であって、前記トリマ部の1対の凹部内で
回転自在に配置した1対のスピンドルを有する結合素子
を設けた作動部材と、前記トリマ部を前記2つの位置の
いずれか一方に弾性力で固定して前記トリマ部の非作動
位置又は作動位置に安定して保持する弾性部材を有する
オーバーセンタ機構とを具えたひげそり装置において、
前記弾性部材を前記トリマ部に連結し、前記弾性部材に
は前記結合素子のカムに掛合する弾性素子を設け、前記
トリマを一方の位置から他方の位置に移動する間に先ず
前記弾性素子と前記カムとの間の力が増加し、次にこの
力が減少するようにし、従って弾性素子とカムがオーバ
ーセンタ機構をなすようにし、かつ弾性部材が前記スピ
ンドルを凹部にロックするロック部材をもなす構成とし
たことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例について詳述する。
第1図に示すひげそり装置はハウジング1を具え、こ
のハウジング1は短毛用のひげそり部2と長毛用のトリ
マ部3とを含んでいる。トリマ部3はハウジング1に対
して回動可能に結合し、作動部材4の操作によって図面
に実線で示す不作動位置と破線で示す作動位置との間で
回動させる構成とする。
のハウジング1は短毛用のひげそり部2と長毛用のトリ
マ部3とを含んでいる。トリマ部3はハウジング1に対
して回動可能に結合し、作動部材4の操作によって図面
に実線で示す不作動位置と破線で示す作動位置との間で
回動させる構成とする。
短毛用ひげそり部2に例えば既知のいわゆるロータリ
ー型カッタユニット5を、また長毛用トリマ部3にはホ
ルダ6およびカッタユニット7をそれぞれ設ける。
ー型カッタユニット5を、また長毛用トリマ部3にはホ
ルダ6およびカッタユニット7をそれぞれ設ける。
作動部材4(第2,3および5図参照)は弾性アーム8
を有する摺動ボタンとして構成し、その弾性アームのフ
ック状端部9をハウジング1における壁部10の背後と係
合可能とする。作動部材4は結合素子11によりハウジン
グ1に結合する。そのために結合素子11に2本のアーム
12を設けると共に、これらアーム12の端部におけるスピ
ンドル13をホルダ6(第4図参照)の凹部14内に配置す
ることにより、結合素子11をトリマ部3に対して回動可
能に結合する。アーム12の端部にはカム15も形成する。
作動部材4および結合素子11は、合成樹脂材料により一
体構造に成形するのが望ましい。
を有する摺動ボタンとして構成し、その弾性アームのフ
ック状端部9をハウジング1における壁部10の背後と係
合可能とする。作動部材4は結合素子11によりハウジン
グ1に結合する。そのために結合素子11に2本のアーム
12を設けると共に、これらアーム12の端部におけるスピ
ンドル13をホルダ6(第4図参照)の凹部14内に配置す
ることにより、結合素子11をトリマ部3に対して回動可
能に結合する。アーム12の端部にはカム15も形成する。
作動部材4および結合素子11は、合成樹脂材料により一
体構造に成形するのが望ましい。
適宜のシート材料、例えば金属シート材料からなる弾
性部材16(第6および7図参照)を曲げ加工の施された
結合ラグ17によりホルダ6に結合し、これらラグ17のフ
ック状部材18をホルダ6における対応する凹部19内に配
置する。弾性部材16の一部20により凹部14をカバーし
て、スピンドル13を弾性部材16により凹部14内にロック
する。弾性部材16には、カム15と係合する弾性素子21
(第2図参照)も設ける。トリマ部3をスピンドル22に
より回動し得るようハウジング1内に支承する。カム15
の形状・寸法を適切に定めることにより弾性素子21が僅
かな弾性を呈し、その結果としてカム15が弾性素子21に
力K1を及ぼしてトリマ部3を不作動位置に保持する構成
とする。作動部材4を第2図に示す矢印P方向に移動さ
せることにより、スピンドル22を中心とするトルクMが
アーム12によりトリマ部3に及ぼされる。その結果、ト
リマ部3が作動位置まで移動し(第3図参照)、トリマ
部におけるホルダの壁部分23がハウジング1におけるス
トッパ24と当接するに至る。この作動位置において、カ
ッタユニット7は既知の方法によりレバー25を介してハ
ウジング1内の駆動機構に結合される。なお、第4図に
おいてレバー25およびカッタユニット7は破線で示され
ている。この状態では、トリマ部3を使用して長毛、例
えばあごひげ又は口ひげを剃ることができる。
性部材16(第6および7図参照)を曲げ加工の施された
結合ラグ17によりホルダ6に結合し、これらラグ17のフ
ック状部材18をホルダ6における対応する凹部19内に配
置する。弾性部材16の一部20により凹部14をカバーし
て、スピンドル13を弾性部材16により凹部14内にロック
する。弾性部材16には、カム15と係合する弾性素子21
(第2図参照)も設ける。トリマ部3をスピンドル22に
より回動し得るようハウジング1内に支承する。カム15
の形状・寸法を適切に定めることにより弾性素子21が僅
かな弾性を呈し、その結果としてカム15が弾性素子21に
力K1を及ぼしてトリマ部3を不作動位置に保持する構成
とする。作動部材4を第2図に示す矢印P方向に移動さ
せることにより、スピンドル22を中心とするトルクMが
アーム12によりトリマ部3に及ぼされる。その結果、ト
リマ部3が作動位置まで移動し(第3図参照)、トリマ
部におけるホルダの壁部分23がハウジング1におけるス
トッパ24と当接するに至る。この作動位置において、カ
ッタユニット7は既知の方法によりレバー25を介してハ
ウジング1内の駆動機構に結合される。なお、第4図に
おいてレバー25およびカッタユニット7は破線で示され
ている。この状態では、トリマ部3を使用して長毛、例
えばあごひげ又は口ひげを剃ることができる。
トリマ部3の回動に際しては、凹部14もスピンドル22
を中心とする円形軌道の一部を横切る。凹部14内のスピ
ンドル13も上記円形軌道の一部を横切る必要があるた
め、アーム12は若干の弾性を有する構成とする。
を中心とする円形軌道の一部を横切る。凹部14内のスピ
ンドル13も上記円形軌道の一部を横切る必要があるた
め、アーム12は若干の弾性を有する構成とする。
トリマ部3の回動に際して弾性素子21は、第3図に示
す位置、すなわち弾性素子21が関連するカム15と弾性変
形状態で係合する位置に到達するまで、当該カム15上を
摺動する。その結果、トリマ部がこの位置を占めるとき
にカム15は弾性素子21に力K2を及ぼすため、トリマ部は
転換位置に保持される。トリマ部を回動させる間、弾性
素子は第3図に破線で示す最大撓み位置を通過する。す
なわち、弾性素子21およびカム15の組合わせは、いわゆ
る「オーバセンタ機構」として機能し、したがって作動
部材4を保持するための別体のロック手段を省略するこ
とが可能となる。
す位置、すなわち弾性素子21が関連するカム15と弾性変
形状態で係合する位置に到達するまで、当該カム15上を
摺動する。その結果、トリマ部がこの位置を占めるとき
にカム15は弾性素子21に力K2を及ぼすため、トリマ部は
転換位置に保持される。トリマ部を回動させる間、弾性
素子は第3図に破線で示す最大撓み位置を通過する。す
なわち、弾性素子21およびカム15の組合わせは、いわゆ
る「オーバセンタ機構」として機能し、したがって作動
部材4を保持するための別体のロック手段を省略するこ
とが可能となる。
第1図は、本発明の一実施例によるひげそり装置の側面
図、 第2図は、トリマ部材が不作動位置にある第1図のひげ
そり装置の要部を示す断面図、 第3図は、トリマ部材が作動位置にあるひげそり装置を
示す第2図と同様な断面図、 第4,5および6図は、第2および3図に示す主要部品の
正面図、 第7図は、第6図に示す弾性部材の側面図である。 1……ハウジング 2……ひげそり部 3……トリマ部 4……作動部材 5……カッタユニット 6……ホルダ 7……カッタユニット 8……弾性アーム 9……フック状端部 10……壁部 11……結合素子 12……アーム 13……スピンドル 14……凹部 15……カム 16……弾性部材 17……結合ラグ 18……フック状部分 19……凹部 20……弾性部材の一部 21……弾性素子 22……スピンドル 23……ホルダの壁部分 24……ストッパ 25……レバー
図、 第2図は、トリマ部材が不作動位置にある第1図のひげ
そり装置の要部を示す断面図、 第3図は、トリマ部材が作動位置にあるひげそり装置を
示す第2図と同様な断面図、 第4,5および6図は、第2および3図に示す主要部品の
正面図、 第7図は、第6図に示す弾性部材の側面図である。 1……ハウジング 2……ひげそり部 3……トリマ部 4……作動部材 5……カッタユニット 6……ホルダ 7……カッタユニット 8……弾性アーム 9……フック状端部 10……壁部 11……結合素子 12……アーム 13……スピンドル 14……凹部 15……カム 16……弾性部材 17……結合ラグ 18……フック状部分 19……凹部 20……弾性部材の一部 21……弾性素子 22……スピンドル 23……ホルダの壁部分 24……ストッパ 25……レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 19/10
Claims (2)
- 【請求項1】短毛用のひげそり部および長毛用のトリマ
部を有し、前記トリマ部を回動自在に支承したハウジン
グと、前記トリマ部を非作動位置から動作位置に回転さ
せる作動部材であって、前記トリマ部の1対の凹部内で
回転自在に配置した1対のスピンドルを有する結合素子
を設けた作動部材と、前記トリマ部を前記2つの位置の
いずれか一方に弾性力で固定して前記トリマ部の非作動
位置又は作動位置に安定して保持する弾性部材を有する
オーバーセンタ機構とを具えたひげそり装置において、
前記弾性部材を前記トリマ部に連結し、前記弾性部材に
は前記結合素子のカムに掛合する弾性素子を設け、前記
トリマを一方の位置から他方の位置に移動する間に先ず
前記弾性素子と前記カムとの間の力が増加し、次にこの
力が減少するようにし、従って弾性素子とカムがオーバ
ーセンタ機構をなすようにし、かつ弾性部材が前記スピ
ンドルを凹部にロックするロック部材をもなす構成とし
たことを特徴とするひげそり装置。 - 【請求項2】請求項1記載のひげそり装置において、弾
性部材に曲げ加工の施された結合ラグを設け、該結合ラ
グをトリマ部における対応する凹部内に配置したことを
特徴とするひげそり装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8901739 | 1989-07-07 | ||
NL8901739A NL8901739A (nl) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345285A JPH0345285A (ja) | 1991-02-26 |
JP3110441B2 true JP3110441B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=19854988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02175450A Expired - Fee Related JP3110441B2 (ja) | 1989-07-07 | 1990-07-04 | ひげそり装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5022153A (ja) |
EP (1) | EP0406974B1 (ja) |
JP (1) | JP3110441B2 (ja) |
CN (1) | CN1025834C (ja) |
DE (1) | DE69008624T2 (ja) |
ES (1) | ES2054218T3 (ja) |
NL (1) | NL8901739A (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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AT398721B (de) * | 1992-05-19 | 1995-01-25 | Koninkl Philips Electronics Nv | Rasierapparat mit einer verstellbaren zahnschneideinrichtung |
DE19521299C1 (de) * | 1995-06-12 | 1996-03-21 | Braun Ag | Trockenrasierapparat mit schwenkbar gelagertem Langhaarschneider |
TW353631B (en) * | 1995-09-29 | 1999-03-01 | Sanyo Electric Co | Electric razor |
US5542178A (en) * | 1995-10-27 | 1996-08-06 | Harkleroad; Zeke S. | Razor for shaving curved areas of the body |
DE19633824C1 (de) * | 1996-08-22 | 1997-06-05 | Braun Ag | Elektrisch betreibbarer Rasierapparat |
US6957490B2 (en) * | 2001-07-24 | 2005-10-25 | Rovcal, Inc. | Drive system for beard and mustache trimmer |
CN100503182C (zh) * | 2003-03-19 | 2009-06-24 | 余进华 | 按键式电动剃须刀柄刀装置 |
DE10330205A1 (de) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Braun Gmbh | Elektrisches Haarschneidegerät |
KR101138893B1 (ko) * | 2003-07-23 | 2012-05-14 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 면도 장치 |
US7536787B2 (en) | 2004-03-30 | 2009-05-26 | Ridgewood Industries Llc | Wet razor and electric trimmer assembly |
ES2317022T3 (es) * | 2004-07-22 | 2009-04-16 | Bic Violex S.A. | Afeitadora articulada que tiene dos cabezales de afeitado. |
US7802739B2 (en) * | 2006-06-15 | 2010-09-28 | Scorvo Sean K | Manually operable drain device |
DE102006028470A1 (de) * | 2006-06-21 | 2007-12-27 | Braun Gmbh | Elektrisch betriebener Rasierapparat |
US20090119928A1 (en) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Willi Kwok Yiu Lee | Dual blade trimmer with slide-out blade assembly |
AU2009282639C1 (en) * | 2008-08-18 | 2016-01-07 | The Gillette Company | Combination shaving and trimming device |
JP2011019789A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Izumi Products Co | 電気シェーバー |
US9193080B2 (en) * | 2009-08-03 | 2015-11-24 | The Gillette Company | Shaving blade unit with self-leveling trimmer |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3909938A (en) * | 1974-07-15 | 1975-10-07 | Schick Inc | Combined close shaving and long hair trimming head assembly for an electric shaver |
US3991464A (en) * | 1975-06-04 | 1976-11-16 | Sperry Rand Corporation | Latch and release for a trimmer device in an electric dry shaver |
JPS5834157B2 (ja) * | 1980-05-15 | 1983-07-25 | 松下電工株式会社 | 電気かみそり |
JPS6040310B2 (ja) * | 1981-06-15 | 1985-09-10 | 松下電工株式会社 | 往復式電気かみそり |
-
1989
- 1989-07-07 NL NL8901739A patent/NL8901739A/nl not_active Application Discontinuation
-
1990
- 1990-07-02 ES ES90201765T patent/ES2054218T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-02 EP EP90201765A patent/EP0406974B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-02 DE DE69008624T patent/DE69008624T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-04 JP JP02175450A patent/JP3110441B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-04 CN CN90103448.7A patent/CN1025834C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-13 US US07/626,325 patent/US5022153A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2054218T3 (es) | 1994-08-01 |
JPH0345285A (ja) | 1991-02-26 |
EP0406974B1 (en) | 1994-05-04 |
NL8901739A (nl) | 1991-02-01 |
CN1048519A (zh) | 1991-01-16 |
DE69008624T2 (de) | 1994-10-27 |
EP0406974A1 (en) | 1991-01-09 |
US5022153A (en) | 1991-06-11 |
CN1025834C (zh) | 1994-09-07 |
DE69008624D1 (de) | 1994-06-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |