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JP3109168B2 - ディジタルビデオ信号記録、再生装置 - Google Patents

ディジタルビデオ信号記録、再生装置

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JP3109168B2
JP3109168B2 JP03246794A JP24679491A JP3109168B2 JP 3109168 B2 JP3109168 B2 JP 3109168B2 JP 03246794 A JP03246794 A JP 03246794A JP 24679491 A JP24679491 A JP 24679491A JP 3109168 B2 JP3109168 B2 JP 3109168B2
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data
recording
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magnetic
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忠昭 吉中
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support
    • G11B5/531Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
    • G11B5/534Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis inclined relative to the direction of movement of the tape, e.g. for helicoidal scanning
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/804Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/87Regeneration of colour television signals
    • H04N9/89Time-base error compensation
    • H04N9/896Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルビデオ信
号の記録および再生装置、特に、回転ヘッドおよび磁気
テープを使用するディジタルVTRに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアナログVTRでは、回転ドラム
に180°の角間隔で一対の磁気ヘッドか取り付けら
れ、ドラムの周面に約180°の範囲に磁気テープが巻
き付けられている。磁気テープは、一定の速度で送ら
れ、磁気ヘッドが交互に磁気テープを走査し、斜めのト
ラックとしてビデオ信号が記録される。このように、テ
ープ巻き付け角を約180°としているので、磁気ヘッ
ドがテープを走査する期間が時間的にオーバラップせ
ず、従って、1系統の記録、再生回路を設ければ良く、
回路規模が大きくならない。
【0003】最近では、ディジタル信号の形態で、ビデ
オ信号を記録および再生するディジタルVTRにおいて
は、ディジタルビデオ信号のデータ量が多いために、一
般的に磁気ヘッドの1回の走査で複数のトラックを同時
に形成するマルチチャンネル方式が採用される。ディジ
タルVTRに関して、テープ巻き付け角を180°とし
た場合と、これを270°として場合とを比較検討す
る。一例として、600Mbpsのデータを4チャンネ
ル対向の計8チャンネルの磁気ヘッドで記録する場合を
想定する。この場合の各パラメータは、以下のように計
算できる。
【0004】上述のように、巻き付け角を大きくする
と、ドラム径を小さくできる。これによって、装置を小
形軽量化のみならず、相対速度の低下によるスペーシン
グロスの軽減、テープダメージの軽減も可能となる。然
も、遠心力の低下によって、可動ヘッドの搭載が容易と
なる。さらに、記録レイトが下がるので、回転トラン
ス、磁気ヘッドの効率が上がり、高密度記録の上で有利
である。巻き付け角を270°とした従来のディジタル
VTRについて説明する。図5は、記録のための回路構
成を示し、カラービデオ信号のコンポーネントである輝
度信号Y、色差信号PB、PRがA/D変換器1、2お
よび3によって、ディジタル信号に変換される。A/D
変換器1に供給されるサンプリングクロックCK1は、
例えば37.5MHzの周波数Fsであり、A/D変換器
2および3に供給されるサンプリングクロックの周波数
は、その1/2のものである。従って、A/D変換器2
および3からのディジタル色差信号のデータ量は、輝度
信号のそれの半分である。A/D変換器1、2、3から
のディジタルデータを合計したデータのサンプリングレ
イトは、2Fsである。
【0005】A/D変換器1、2、3の出力信号がヘッ
ドインターリーブ回路4に供給される。図6に示すよう
に、150Hz(フレーム周波数の5倍)で回転するドラ
ム13に8個の磁気ヘッド14A〜14Hが取り付けら
れている。ドラム13の周面には、斜めに磁気テープ1
5が巻き付け角θ(例えばθ=270°)でもって巻き
付けられている。磁気ヘッド14A、14B、14Cお
よび14Dが近接して配置され、これらの4個の磁気ヘ
ッドにより4本のトラックが同時に磁気テープ15上に
形成される。磁気ヘッド14A〜14Dと180°の角
間隔で4個の磁気ヘッド14E〜14Hが近接してドラ
ム13に取り付けられている。磁気ヘッド14E〜14
Hによって同時に4本のトラックが磁気テープ15上に
形成される。磁気テープ15は、図示せずも、テープ送
り機構で一定速度で送られる。
【0006】図5中のヘッドインターリーブ回路4は、
各磁気ヘッドで記録されるデータを形成するために、デ
ィジタルコンポーネント信号をA〜Hの8チャンネルの
信号に分配する。図7において、S1で示すように、こ
のヘッドインターリーブ回路4の出力信号は、並列の8
チャンネルのデータであり、各チャンネルのサンプリン
グ周波数が(2Fs/8=1/4Fs)である。チャン
ネルAの信号が外符号のエンコーダ5に供給される。記
録および再生の過程を通じて発生するエラーの対策とし
て、外符号および内符号の両者によってデータがエラー
訂正符号化される。より具体的には、所定量のデータの
マトリクス状の配列の縦方向に関して、外符号の符号化
がされ、その横方向に関してシンクブロック毎に内符号
の符号化がされる。
【0007】エンコーダ5の出力データがシャフリング
回路6に供給される。シャフリング回路6は、1フィー
ルド中の1チャンネルのデータを元の順序と異なる順序
に並び替えるシャフリングを行うもので、メモリにより
構成されている。シャフリングは、バーストエラーによ
って、時間的に連続するデータがまとまってエラーとな
ることを防止し、良好なエラー修整を可能とする。シャ
フリング回路6に対しては、書き込みクロックCKWお
よび読み出しクロックCKRが供給され、メモリのアド
レス制御によって、所望のシャフリングがなされる。こ
れと共に、クロックCKWの周波数が1/4Fsとさ
れ、クロックCKRの周波数が1/3Fsとされる。こ
れによって、シャフリング回路6の出力データは、その
入力データの3/4に時間軸圧縮される。さらに、シャ
フリング回路6からのデータの読み出しは、対応するチ
ャンネルAの磁気ヘッドが磁気テープにデータを記録す
る位相と一致される。
【0008】シャフリング回路6の出力信号がID付加
回路7に供給され、制御用のID信号が付加される。I
D付加回路7の出力信号が内符号エンコーダ8に供給さ
れ、内符号の符号化がされる。内符号エンコーダ8の出
力信号がシンク付加回路9に供給される。記録データ
は、シンクブロックで区切られており、シンクブロック
内のビデオデータ、エラー訂正符号のパリティ、ID信
号が内符号で符号化されている。シンク付加回路9から
シンクブロックの構造の記録データが発生し、この記録
データがチャンネルエンコーダ10に供給される。チャ
ンネルエンコーダ10は、直流成分の減少を図るための
チャンネル符号化を行う。チャンネルエンコーダ10の
出力信号が並列/直列変換回路11に供給される。この
並列/直列変換回路11から直列の記録データが供給さ
れる。この記録データが図示せずも、記録アンプを介し
て磁気ヘッド14Aに供給される。
【0009】上述の外符号エンコーダ5から並列/直列
変換回路11までのチャンネルAに関する回路構成が破
線のブロック12B〜12Hで示すように、他のB〜H
のチャンネルに関してそれぞれ設けられている。ブロッ
ク12B〜12Hからの記録データが磁気ヘッド14B
〜14Hにそれぞれ記録アンプを介して供給される。シ
ャフリング回路6と回路ブロック12B〜12H内のシ
ャフリング回路によって、時間軸圧縮がされるととも
に、メモリからのデータ読み出しが対応する磁気ヘッド
の記録位相と一致される。従って、シャフリング回路6
および回路ブロック12B、12C、12Dのそれぞれ
のシャフリング回路の出力では、図7中のデータS2が
発生し、また、回路ブロック12E、12F、12G、
12Hのそれぞれのシャフリング回路の出力では、図7
中のデータS3が発生する。
【0010】図7において、Tは、ドラム13の1回転
の周期T(=1/150秒)であり、巻き付け角θが2
70°とされているので、磁気ヘッド14A〜14Dが
磁気テープ15を走査している期間で、チャンネルA〜
Dの記録データが4本のトラックとして記録され、次に
1/2T遅れて磁気ヘッド14E〜14Hが磁気テープ
15を走査している期間で、チャンネルE〜Hの記録デ
ータが4本のトラックとして記録される。
【0011】上述のように記録されたデータを再生する
ための従来の再生回路について、図8を参照して説明す
る。磁気ヘッド14A〜14Hによって、チャンネルA
〜Hの再生データが図示せずも、再生アンプを介してチ
ャンネル符号のデコーダに供給される。チャンネル符号
のデコーダからのチャンネルAの再生データがPLL2
1に供給される。PLL21は、再生回路の処理に必要
なクロックを再生データから抽出する。PLL21の出
力信号が直列/並列変換回路22に供給される。直列/
並列変換回路22の出力信号がTBC(時間軸補償器)
23に供給され、再生データ中の時間軸変動分が除去さ
れる。
【0012】TBC23の出力信号が内符号デコーダ2
4に供給され、内符号によるエラー訂正がされる。デコ
ーダ24の出力信号がディシャフリング回路25に供給
される。ディシャフリング回路25は、メモリにより構
成されており、書き込みクロックCKWと読み出しクロ
ックCKRとが供給される。クロックCKWの周波数
は、再生データとクロックレイトと等しい1/3Fsで
あり、クロックCKRの周波数は、1/4Fsである。
アドレス制御によって、ディシャフリング回路25は、
記録時のシャフリングを元の配列に戻す処理を行う。こ
れとともに、クロックの周波数比に応じた時間軸伸長処
理を行う。さらに、チャンネルA〜Dの読み出しの位相
が制御されることで、8チャンネル並列のデータが形成
される。
【0013】ディシャフリング回路25の出力信号が外
符号デコーダ26に供給され、ここで、外符号によるエ
ラー訂正の処理がされる。外符号のデコーダ26の出力
信号がヘッドディインターリーブ・エラー修整回路28
に供給される。この回路28では、8チャンネルのデー
タが輝度信号と二つの色差信号とに分解され、また、内
符号および外符号で訂正できないエラーの修整がなされ
る。回路28に対して、D/A変換器29、30および
31が接続され、D/A変換器29によりディジタル輝
度信号がアナログ輝度信号Yに変換され、D/A変換器
30、31によりディジタル色差信号がアナログ色差信
号PB、PRにそれぞれ変換される。
【0014】上述のチャンネルAに関するPLL21か
ら外符号デコーダ26までの再生回路と同一の構成が図
8で破線のブロック27B〜27Hで示すように、他の
チャンネルB〜Hに関してそれぞれ設けられている。直
列/並列変換回路22、回路ブロック27B〜27H中
の直列/並列変換回路の出力には、図9でS4で示す再
生データが発生する。この再生データS4は、磁気ヘッ
ドの再生位相と対応している。また、外符号デコーダ2
6の出力、回路ブロック27B〜27H中の外符号デコ
ーダの出力には、図9中でS5で示すようなチャンネル
A〜Hの8チャンネル並列の再生データが発生する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述のディジタルVT
Rでは、磁気テープ15の巻き付け角θが180°より
大きい270°とされている。ディジタルVTRでは、
記録波長が一定で、ドラム回転数、記録ヘッド数が規定
された場合には、θを180°より大きくすることによ
って、ドラム13の径を小さくでき、あるいはトラック
の長さが長くでき、記録周波数を下げることができる。
しかしながら、磁気ヘッドの走査がオーバラップする区
間が発生し、その結果、図5あるいは図8に示されるよ
うに、磁気ヘッド(チャンネル)数に等しい数の信号処
理の系統を並列に設けることが必要とされ、記録回路、
再生回路の回路規模が大きくなる問題があった。
【0016】従って、この発明の目的は、テープ巻き付
け角が大きい場合でも、記録回路、再生回路の規模が小
さくできるディジタルビデオ信号の記録、再生装置を提
供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、回転ドラム
に取り付けられたN個の磁気ヘッドによって、回転ドラ
ムの周面に、磁気ヘッドの走査がオーバラップする角範
囲で巻き付けられた磁気テープにディジタルビデオ信号
を記録するための記録装置において、入力ディジタルビ
デオ信号を上記ヘッド数Nより小さい数のチャンネルに
分配する回路(44)と、チャンネルのそれぞれに接続
され、エラー訂正符号のエンコーダ(45、48)を含
むディジタル記録処理回路(53A〜53D)と、ディ
ジタル記録処理回路(53A〜53D)と結合され、ヘ
ッド数Nと等しい数であって、磁気ヘッドのそれぞれの
記録位相に合うように、そこからの読み出しがなされ、
N個の記録信号を出力するためのメモリ回路(51A、
51E)とからなるディジタルビデオ信号の記録装置で
ある。
【0018】また、この発明は、回転ドラムに取り付け
られたN個の磁気ヘッドによって、回転ドラムの周面
に、磁気ヘッドの走査がオーバラップする角範囲で巻き
付けられた磁気テープからディジタルビデオ信号を再生
するための再生装置において、磁気ヘッドの再生データ
がそれぞれ供給され、再生データの時間軸変動を除去す
るとともに、再生データの時間的なオーバラップを除去
するように、再生データを時間軸圧縮するためのTBC
(63)と、TBC(63)の出力データを合成し、ヘ
ッド数Nより少ない数の再生データを形成する回路(7
2A〜72D)と、合成回路(72A〜72D)とそれ
ぞれ結合され、エラー訂正符号のデコーダ(64、6
6)を含むディジタル再生信号処理回路(73A〜73
D)とからなるディジタルビデオ信号の再生装置であ
る。
【0019】
【作用】この発明は、ヘッド数より少ないチャンネル数
に、記録ビデオ信号を分配し、そのチャンネル数に等し
い数のディジタル記録処理回路を設け、記録処理回路の
出力側で、ヘッド数と等しいチャンネルの記録データを
形成する。従って、ディジタル記録処理回路の系統数が
少なくでき、ヘッド数と等しいチャンネル数の記録処理
回路を設けるのと比較して、回路規模を小さくできる。
【0020】また、この発明は、複数の磁気ヘッドから
の再生データがそれぞれTBCに供給され、TBCによ
って、時間軸変動分の除去がされるとともに、再生デー
タの時間的なオーバラップが除去される。従って、磁気
ヘッド数より少ないチャンネルの再生データに合成で
き、合成後にエラー訂正等の再生処理を行うことができ
る。従って、ヘッド数と等しいチャンネル数の再生処理
回路を設けるのと比較して、回路規模を小さくできる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。この実施例では、図6と同様に、15
0Hzで回転するドラムに8個の磁気ヘッドが取り付けら
れ、そのうちの4個ずつの磁気ヘッドが近接して設けら
れると共に、両者の間に180°の角間隔が設けられて
いる。磁気テープは、ドラムの周面にθ(=270°)
の範囲に巻き付けられている。
【0022】図1は、この一実施例の記録回路の構成を
示す。A/D変換器1、2、3によって、輝度信号Y、
色差信号PB、PRがそれぞれディジタル信号に変換さ
れる。サンプリングクロックCK1の周波数がFs(例
えば37.5MHz)であり、CK2の周波数が1/2F
sである。ディジタルのコンポーネント信号がヘッドイ
ンターリーブ回路44に供給される。ヘッドインターリ
ーブ回路44は、4個の時分割多重信号(クロックレイ
トが1/2Fs)を発生する。その一つは、AおよびE
のチャンネルとして記録されるサンプル(あるいは数サ
ンプル)が交互に含まれる時分割多重信号である。他の
ものは、BおよびFのチャンネルの時分割多重信号、C
およびGのチャンネルの時分割多重信号、DおよびHの
チャンネルの時分割多重信号である。時分割多重される
チャンネルは、180°の角間隔で対向する磁気ヘッド
の対と対応したものである。図2中のS11は、ヘッド
インターリーブ回路44から発生する4個の時分割多重
信号を示している。なお、ビデオデータは、連続的に入
力されるが、図2は、簡単のために、周期Tに供給され
るビデオデータのみの処理を示す。
【0023】AおよびEのチャンネルの時分割多重信号
は、外符号エンコーダ45を介してシャフリング回路4
6に供給される。記録および再生の過程で生じるエラー
を訂正するために、外符号および内符号の両者によるエ
ラー訂正符号が用いられている。シャフリング回路46
は、バーストエラーを分散させるために、データの順序
を例えば1フィールド内で並び替えるシャフリングを行
う。シャフリング回路46は、メモリで構成され、書き
込みクロックCKWおよび読み出しクロックCKRがシ
ャフリング回路46に供給される。これらのクロックC
KW、CKRの周波数は、等しく1/2Fsである。ま
た、シャフリング回路46では、サンプル単位で時分割
多重されている信号をTの期間の前半に、チャンネルA
として記録されるデータが存在し、その後半にチャンネ
ルEとして記録されるデータが存在する信号S12に変
換する。
【0024】シャフリング回路46の出力信号に対し
て、制御用のID信号がID付加回路47にて付加され
る。ID付加回路47の出力信号が内符号エンコーダ4
8に供給され、内符号の符号化がなされる。内符号エン
コーダ48の出力信号がシンク付加回路49に供給さ
れ、シンクブロック毎に同期信号が付加される。シンク
付加回路49からのシンクブロックの構造のデータがチ
ャンネルエンコーダ50に供給され、チャンネル符号化
の処理がなされる。
【0025】チャンネルエンコーダ50の出力信号がF
IFOメモリ51A、51Eに供給される。FIFOメ
モリ51A、51Eには、並列/直列変換回路52A、
52Eがそれぞれ接続されている。並列/直列変換回路
52Aからは、チャンネルAの磁気ヘッドに対する記録
データが発生し、並列/直列変換回路52Eからは、チ
ャンネルEの磁気ヘッドに対する記録データが発生す
る。FIFOメモリ52A、52Eに対する書き込みク
ロックWの周波数は、1/2Fsであり、その読み出し
クロックRの周波数は、1/3Fsである。また、FI
FOメモリ51Aに対して、周期Tの前半のチャンネル
Aのデータが書き込まれ、FIFOメモリ51Eに対し
て、周期Tの後半のチャンネルEのデータが書き込まれ
る。従って、FIFOメモリ52A、52Eによって、
時間軸伸長がなされ、1/2Tの区間存在するデータ
は、3/4Tの区間存在するデータに伸長される。
【0026】図1で破線で示すように、上述の外符号エ
ンコーダ45からチャンネルエンコーダ50に至る回路
構成53Aと同様の回路ブロック53B、53C、53
Dがヘッドインターリーブ回路44からの他の3個の出
力信号に関しても、設けられている。さらに、これらの
回路ブロックに対して、FIFOメモリおよび並列/直
列変換回路の直列接続54A、54Eと同様の回路ブロ
ック54B、54F、54C、54G、54D、54H
がそれぞれ接続されており、各回路ブロックからは、チ
ャンネルB〜Hのそれぞれの記録データが発生する。記
録データは、図示せずも、記録アンプをそれぞれ介して
8個の磁気ヘッドに供給される。
【0027】図2に示すように、回路ブロック53A〜
53Dの各シャフリング回路からは、磁気ヘッドの1回
転の周期Tの前半と後半とに二つのチャンネルが振り分
けられたデータを含む信号S12が読み出される。そし
て、回路ブロック54A、54B、54C、54D中の
各FIFOメモリからは、時間軸伸長され、3/4Tの
区間存在するチャンネルA、B、C、Dの記録データS
13が読み出される。この記録データS13の区間は、
A〜Dのチャンネルの磁気ヘッドが磁気テープを走査す
る記録位相と一致し、4個のトラックとして、これらの
チャンネルのデータが同時に磁気テープ上に記録され
る。
【0028】周期Tの後半に存在するチャンネルのデー
タも、同様に、回路ブロック54E、54F、54G、
54H中の各FIFOメモリによって、時間軸伸長さ
れ、3/4Tの区間存在するチャンネルE、F、G、H
の記録データが生成される。この記録データの区間は、
E〜Hのチャンネルの磁気ヘッドが磁気テープを走査す
る記録位相と一致し、4個のトラックとして、これらの
チャンネルのデータが同時に磁気テープ上に記録され
る。図1から理解されるように、記録処理回路は、外符
号エンコーダ45からチャンネルエンコーダ50までの
経路(53A〜53D)が4チャンネル並列であり、8
チャンネルの回路系を並列に設ける従来の構成より、回
路規模をより小さくできる。FIFOメモリの接続箇所
は、好ましくは、内符号エンコーダ48の後であれば、
図1に示す構成に限定されない。
【0029】次に、図3および図4を参照して、この一
実施例の再生回路について説明する。8個の磁気ヘッド
のそれぞれからのチャンネルA〜Hの再生データが図示
せずも、再生アンプを介してチャンネル符号のデコーダ
にそれぞれ供給される。チャンネル符号のデコーダから
のチャンネルAの再生データがPLL61に供給され
る。PLL61は、再生回路の処理に必要なクロックを
再生データから抽出する。PLL61の出力信号が直列
/並列変換回路62を介してTBC(時間軸補償器)6
3に供給される。
【0030】TBC63は、メモリで構成され、再生デ
ータと同期した1/3Fsの周波数のクロックでデータ
が書き込まれ、安定な1/2Fsのクロックでデータが
読み出される。これによって、再生データ中の時間軸変
動分が除去される。これとともに、TBC63では、ク
ロックの周波数比に応じてデータの時間軸が2/3に圧
縮される。従って、磁気ヘッドの1回転の周期T内の3
/4Tの区間に存在しているチャンネルAの再生データ
は、1/2Tの区間の長さに圧縮される。さらに、TB
C63からのデータの読み出しのタイミングは、入力デ
ータに対してTの時間、遅延される。このTBC63の
出力信号がスイッチング回路72Aに供給される。
【0031】上述のPLL61、直列/並列変換回路6
2およびTBC63からなる回路構成67Aは、図3で
破線のブロック67B〜67Hで示すように、他のチャ
ンネルB〜Hの再生データに対しても、それぞれ設けら
れている。回路ブロック67E中のTBCからのチャン
ネルEの再生データがスイッチング回路72Aに供給さ
れる。スイッチング回路72Bには、回路ブロック67
Bおよび67FからのチャンネルBおよびFの再生デー
タが供給される。スイッチング回路72Cには、回路ブ
ロック67Cおよび67GからのチャンネルCおよびG
の再生データが供給される。スイッチング回路72Dに
は、回路ブロック67Dおよび67Hからのチャンネル
DおよびHの再生データが供給される。これらのスイッ
チング回路72A〜72Dは、そこに入力される二つの
チャンネルの再生データを交互に選択して、一つのチャ
ンネルの再生データを生成するためのものである。
【0032】スイッチング回路72Aで生成されたチャ
ンネルAおよびEが周期Tの前半および後半にそれぞれ
位置する再生データは、内符号デコーダ64に供給さ
れ、内符号によるエラー訂正がされる。デコーダ64の
出力信号がディシャフリング回路65に供給される。デ
ィシャフリング回路65は、メモリにより構成されてお
り、書き込みクロックCKWと読み出しクロックCKR
とが供給される。クロックCKWおよびCKRの周波数
は、1/2Fsである。アドレス制御によって、ディシ
ャフリング回路65は、記録時のシャフリングを元の配
列に戻す処理を行う。これとともに、二つのチャンネル
AおよびEのデータがサンプル単位で交互に位置する時
分割多重データを形成する。
【0033】ディシャフリング回路65の出力信号が外
符号デコーダ66に供給され、ここで、外符号によるエ
ラー訂正の処理がされる。外符号のデコーダ66の出力
信号A/Eがヘッドディインターリーブ・エラー修整回
路68に供給される。この回路68では、4チャンネル
の時分割多重データが輝度信号と二つの色差信号とに分
解され、また、内符号および外符号で訂正できないエラ
ーの修整がなされる。回路68に対して、D/A変換器
69、70および71が接続され、D/A変換器69に
よりディジタル輝度信号がアナログ輝度信号Yに変換さ
れ、D/A変換器70、71によりディジタル色差信号
がアナログ色差信号PB、PRにそれぞれ変換される。
【0034】図3において、破線で示す回路ブロック7
3B、73C、73Dは、上述の内符号デコーダ64、
ディシャフリング回路65、外符号デコーダ66からな
る回路構成73Aと同一の回路構成であり、スイッチン
グ回路72B、72C、72Dに対してそれぞれ接続さ
れる。回路ブロック73Bからは、チャンネルBおよび
Fの再生データがサンプル単位で交互に位置する時分割
多重信号B/Fが発生し、回路ブロック73C、73D
からは、同様に時分割多重信号C/G、D/Hがそれぞ
れ発生する。これらの時分割多重信号がヘッドインター
リーブ・エラー修整回路68に供給され、上述のよう
に、輝度信号および色差信号がこの回路68から発生す
る。
【0035】上述の再生回路において、図4中の再生デ
ータS14が回路ブロック67A〜67Hのそれぞれの
直列/並列変換回路の出力に発生する。この場合では、
スイッチング回路72A〜72Dのそれぞれの出力に
は、図4に示されるように、二つのチャンネルの再生デ
ータがTの周期の前半および後半にそれぞれ位置する再
生データが発生する。さらに、回路ブロック73A〜7
3Dのそれぞれの外符号デコーダの出力には、二つのチ
ャンネルがサンプル単位で交互に位置する時分割多重信
号が発生する。なお、磁気ヘッドは、図4に示す後で
も、データを再生するが、図4は、簡単のために、ドラ
ムの1回転で再生されるビデオデータのみの処理を示
す。
【0036】この実施例の再生回路では、スイッチング
回路72A〜72Dの出力側では、4チャンネル分の処
理回路を設ければ良く、8チャンネルの処理回路を必要
とするのと比較して回路規模を大幅に小さくできる。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、ドラムの径の小形
化、相対速度の低下等の目的で、磁気テープが回転ドラ
ムの周面に180°以上にわたって巻き付けられ、その
結果、磁気ヘッドの走査期間に時間的なオーバラップが
生じる。しかしながら、この発明では、時間軸変換処理
を用いることによって、記録回路あるいは再生回路の系
統を磁気ヘッドの個数より少ない数、設ければ良く、こ
れらの回路の規模を小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の記録のための回路構成を
示すブロック図である。
【図2】記録時の動作説明に用いるタイミングチャート
である。
【図3】この発明の一実施例の再生のための回路構成を
示すブロック図である。
【図4】再生時の動作説明に用いるタイミングチャート
である。
【図5】従来のディジタルVTRの記録のための回路構
成を示すブロック図である。
【図6】ディジタルVTRのヘッド配置を示す略線図で
ある。
【図7】従来のVTRの記録時の動作説明に用いるタイ
ミングチャートである。
【図8】従来のディジタルVTRの再生のための回路構
成を示すブロック図である。
【図9】従来のVTRの再生時の動作説明に用いるタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
44 ヘッドインターリーブ回路 46 シャフリング回路 51A、51E FIFOメモリ 63 TBC 72A〜72D スイッチング回路 65 ディシャフリング回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラムに取り付けられたN個の磁気
    ヘッドによって、上記回転ドラムの周面に、上記磁気ヘ
    ッドの走査がオーバラップする角範囲で巻き付けられた
    磁気テープにディジタルビデオ信号を記録するための記
    録装置において、 入力ディジタルビデオ信号を上記ヘッド数Nより小さい
    数のチャンネルに分配する手段と、 上記チャンネルのそれぞれに接続され、エラー訂正符号
    のエンコーダを含むディジタル記録処理手段と、 上記ディジタル記録処理手段と結合され、上記ヘッド数
    Nと等しい数であって、上記磁気ヘッドのそれぞれの記
    録位相に合うように、そこからの読み出しがなされ、N
    個の記録信号を出力するためのメモリ手段とからなるデ
    ィジタルビデオ信号の記録装置。
  2. 【請求項2】 回転ドラムに取り付けられたN個の磁気
    ヘッドによって、上記回転ドラムの周面に、上記磁気ヘ
    ッドの走査がオーバラップする角範囲で巻き付けられた
    磁気テープからディジタルビデオ信号を再生するための
    再生装置において、 上記磁気ヘッドの再生データがそれぞれ供給され、上記
    再生データの時間軸変動を除去するとともに、上記再生
    データの時間的なオーバラップを除去するように、上記
    再生データを時間軸圧縮するためのメモリ手段と、 上記メモリ手段の出力データを合成し、上記ヘッド数N
    より少ない数の再生データを形成する手段と、 上記合成手段とそれぞれ結合されたエラー訂正符号のデ
    コーダを含むディジタル再生信号処理手段とからなるデ
    ィジタルビデオ信号の再生装置。
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