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JP3101479B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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Publication number
JP3101479B2
JP3101479B2 JP05314146A JP31414693A JP3101479B2 JP 3101479 B2 JP3101479 B2 JP 3101479B2 JP 05314146 A JP05314146 A JP 05314146A JP 31414693 A JP31414693 A JP 31414693A JP 3101479 B2 JP3101479 B2 JP 3101479B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
showcase
outlet
phase
terminal
power
Prior art date
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Application number
JP05314146A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07146063A (ja
Inventor
照夫 安田
司 坂本
作己 渋沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP05314146A priority Critical patent/JP3101479B2/ja
Publication of JPH07146063A publication Critical patent/JPH07146063A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3101479B2 publication Critical patent/JP3101479B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/40Refrigerating devices characterised by electrical wiring

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体内にヒータ等の電
気部品を取り付けたショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケース、特にケーキや
チョコレート等の洋菓子、或いはデリカテッセン商品を
冷却しながら陳列する所謂対面型と称されるショーケー
スは、例えば特開平1ー184382号公報(F25D
23/00)に示されるように、本体前面に透明ガラス
を備え、後面には複数枚の引き戸式ガラス扉を設けて貯
蔵室の後面開口を開閉自在に閉塞すると共に、貯蔵室内
に冷気を循環させて所定の冷蔵温度に冷却している。
【0003】また、本体下部の機械室内には圧縮機等を
含む冷却装置が設置されると共に、貯蔵室内には開口周
縁等への結露を防止するためのヒータや蛍光灯等の電気
部品も取り付けられている。図5に従来のこの種ショー
ケース100の後方斜視図を示す。ショーケース100
の本体101には前面ガラス102が取り付けられて後
面に開口した貯蔵室103を構成し、この開口を引き戸
式ガラス扉104・・にて開閉自在に閉塞している。
【0004】前記貯蔵室103内には図示しない蛍光灯
や開口縁等への結露防止用ヒータが取り付けられると共
に、本体101の下部には後面に開口した機械室105
が形成されている。この機械室105内には冷却装置を
構成する図示しない圧縮機や凝縮器が設置されると共
に、当該圧縮機等や前記ヒータ等への給電を行う電装ボ
ックス106が取り付けられる。
【0005】そして、機械室105の両側に位置した本
体101の左右台脚107、107の内、片方(例えば
左側)の台脚107後面には引出孔108が形成され、
この引出孔108から前記電動ボックス106に接続さ
れた電源コード110及び111が後方に引き出されて
いる。この内、電源コード110は三相200V用であ
り、図示しない三相200V電源コンセントに接続され
て前記圧縮機やヒータ等への給電に用いられる。また、
電源コード111は単相100V用であり、図示しない
単相100V電源コンセントに接続されて前記蛍光灯等
への給電に用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年この種
ショーケースが設置される店舗においては、改装サイク
ルが早まり、店舗内レイアウト変更が頻繁に行われるよ
うになって来ている。これに伴い、ショーケースの設置
場所も種々変更される場合が多い。しかしながら、上述
の如く従来ではショーケース100の本体101の後面
一側(実施例では左側)より電源コード110、111
が引き出されていたため、ショーケース100の設置場
所によっては店舗壁面等に設けられたコンセントがショ
ーケース100の右側となる場合もある。
【0007】係る場合には電源コード110、111を
ショーケース100後方において左から右に渡らせて接
続しなければならなくなり、延長コードが必要になる場
合もあると共に、売り子(従業員)がこのコードに足を
引っかける危険性が高くなり、安全性の問題が生じてい
た。
【0008】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、設置場所が変更された場合
にも安全に電気部品への電源供給を行うことができるシ
ョーケースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース1
は、本体内に電気部品を取り付けて成るものであって、
本体の両側部に電気部品への電源供給用のコンセントを
取り付け、これらコンセントに電源コードを着脱自在に
接続すると共に、両コンセントを中継線にて電気的に連
結したものである。
【0010】また、請求項2の発明のショーケースは上
記において、コンセントの内方に対応して設けられた端
子ケースと、この端子ケース内に配設されてコンセント
に接続された端子板と、端子ケースの下面に形成された
引き込み部とを備え、電気部品からの配線を引き込み部
より端子ケース内に引き入れて端子板に接続したもので
ある。
【0011】
【作用】本発明のショーケースによれば、本体の両側部
に電気部品への電源供給用のコンセントが設けられてお
り、これらのコンセントを中継線にて電気的に接続した
から、いずれかのコンセントに着脱自在の電源コードを
接続することにより、本体内の電気部品には給電でき
る。従って、ショーケースの設置場所が変更されて、店
舗壁面に設けられた電源コンセントとショーケースの位
置関係が変動しても、当該電源コンセントに近い方のコ
ンセントに電源コードを接続することにより、電源コン
セントから最短距離でショーケースに給電することがで
きるようになり、安全性及び店舗レイアウト変更への対
応性が著しく向上する。
【0012】また、ショーケースを複数台並設する場合
には、隣り合うショーケースの近接するコンセント同士
を連結コード等で連結することができるようになり、各
ショーケースをそれぞれ電源コンセントに接続する必要
がなくなり、配線が簡素化すると共に、配線作業も容易
となる。
【0013】更に、ショーケースの幅寸法が変更されて
も、中継線の長さ変更のみで対応することができるの
で、汎用性に富み、他機種少量生産に適したものとな
る。
【0014】更にまた、請求項2の発明のショーケース
によれば、これに加えてコンセントの内方に端子ケース
を設け、この端子ケース内にコンセントに接続された端
子板を配設したので、活電部となる端子板に手が触れ難
く、且つ、水がかかり難くなって、安全性と防水性が向
上すると共に、電気部品からの配線を端子ケース下面に
形成した引き込み部から端子ケース内に引き込んで端子
板に接続するよう構成したので、配線にUトラップが形
成されるかたちとなり、端子ケース内の結露水等の侵入
を防止できるようになるので、総じて漏電故障等の発生
を著しく低減することができるようになる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のショーケース1の後方斜視図、図2
はショーケース1の電源供給に関する電気回路図であ
る。実施例のショーケース1は、ケーキやチョコレート
等の洋菓子、或いはデリカテッセン等を冷却しながら陳
列販売する所謂対面型ショーケースであり、上面に開口
した図示しない容器状の断熱壁と、この断熱壁の後端に
立設された支柱4、4と、この支柱4、4の上端に取り
付けられた天壁6と、この天壁6の前端及び断熱壁の前
端間を結んで取り付けられた前面の透明ガラス7と、側
面ガラス8、8とから本体3を構成している。
【0016】本体3内には後方に開放した貯蔵室5が構
成されており、この貯蔵室5の後面開口5Aは四枚の引
き戸式ガラス扉9・・・によって開閉自在に閉塞されて
いる。貯蔵室5の底面には底板11が設けられ、この底
板11下側の前記断熱壁内には冷却装置を構成する図示
しない冷却器と送風機が配設されている。そして、底板
11の前後には貯蔵室5に開口したこれも図示しない吸
込口及び吐出口が形成されている。
【0017】また、前記断熱壁の下方床面との間に位置
する本体3の下部には後方に開口した機械室10が構成
されており、この機械室10内には前記冷却器等と共に
冷却装置を構成する図示しない圧縮機や凝縮器、電装ボ
ックス21等が設置される。また、機械室10の左右両
側には、厚肉鋼板製の台脚13、14が位置している。
【0018】一方、貯蔵室5内には前記支柱4、4に複
数段の棚12、12が架設されており、天壁6下面及び
各棚12、12の下面には図示しない蛍光灯が左右に渡
ってそれぞれ取り付けられている。また、例えば前記貯
蔵室5の後面開口5A周縁には結露防止用のヒータ16
・・・(図2に示す)が取り付けられている。
【0019】前記左右の台脚13、14後面下部には、
上下に一対の透孔17、18がそれぞれ穿設されてお
り、この上側の左右透孔17、17にはそれぞれ単相用
コンセント22、23が取り付けられ、下側の左右透孔
18、18にはそれぞれツイスト式の三相用コンセント
26、27が後方に向いて取り付けられている。
【0020】更に、左右の台脚13、14の内面には、
前記左右のコンセント22、26及び23、27の内方
に対応して左右の端子ケース28、29がそれぞれ取り
付けられている。各端子ケース28、29は側面及び後
面に開口した端子ボックス31、32と、この端子ボッ
クス31、32の側面を閉塞するためのボックスカバー
33、34とから成り、端子ボックス31、32の下面
には引き込み部としての透孔36、37がそれぞれ穿設
されている。
【0021】そして、端子ボックス31、32はその前
面開口を台脚13、14の内面に当接させて閉塞した状
態で台脚13、14内面にネジ止めされる。この端子ボ
ックス31、32内には、それぞれ2ピン端子板41、
42及び3ピン端子板43、44が収納固定され(図2
に示す)、左側の端子ボックス31内の2ピン端子板4
1は左側の単相用コンセント22に、3ピン端子板は三
相用コンセント26にそれぞれ電気的に接続され、右側
の端子ボックス32内の2ピン端子板42は右側の単相
用コンセント23に、3ピン端子板は三相用コンセント
27にそれぞれ電気的に接続される。
【0022】また、前記結露防止用のヒータ16・・・
からのリード線46・・・は、図2の如く二組づつ左右
の端子ボックス31、32下面の透孔36、37から端
子ボックス31、32内に引き込まれ、各3ピン端子板
43、44にそれぞれ電気的に接続される。更に、左右
の2ピン端子板41、42は機械室10内を左右に渡る
中継線47にて電気的に接続され、左右の3ピン端子板
43、44も機械室10内を左右に渡る中継線48にて
電気的に接続される。そして、これらの中継線47、4
8も前記透孔36、37から各端子ボックス31、32
内に引き込まれており、ボックスカバー33、34はこ
れらの配線が終了した後にネジ止めされ、各端子ボック
ス31、32の側面開口を閉塞する。
【0023】このように、端子ボックス32、32下面
の透孔36、37から各配線を引き込んでいるので、リ
ード線46や中継線47、48には透孔36、37に入
る以前にUトラップが形成されることになる。従って、
これらの配線に付着した結露水等が端子ケース28、2
9内に侵入して漏電故障等を引き起こす不都合を未然に
防止することができる。尚、前記電装ボックス21から
のリード線も前記透孔36、37から端子ケース28若
しくは29内に引き込まれ、各端子板に接続される。
【0024】以上の構成でショーケース1に電源を供給
する際には、ショーケース1の設置された場所の店舗壁
面等に設けられた電源コンセントの位置に近い方の単相
用コンセント22若しくは23、及び三相用コンセント
26若しくは27に単相用電源コード51、及び三相用
電源コード52を着脱自在に接続する。このとき、三相
用コンセント26、27はツイスト方式のため、外れ難
くなっている。
【0025】即ち、例えば店舗壁面の電源コンセントが
ショーケース1の右側に位置している場合には、図1の
如く右側の単相用コンセント23及び三相用コンセント
27に単相用電源コード51及び三相用電源コード52
をそれぞれ接続し、逆に、電源コンセントがショーケー
ス1の左側に位置している場合には、図2の如く左側の
単相用コンセント22及び三相用コンセント26に単相
用電源コード51及び三相用電源コード52をそれぞれ
接続する。
【0026】このとき、各端子板41と42、及び43
と44は、それぞれ中継線47、48で接続されている
から、いずれの場合にも各電源コード51、52を単相
用及び三相用の電源コンセントに接続することにより、
両2ピン端子板41、42には例えば単相100V電力
が、また、両3ピン端子板43、44には三相200V
電力がそれぞれ印加され、ヒータ16・・や電装ボック
ス21に接続された圧縮機(三相200V)や蛍光灯
(単相100V)に給電されることになる。
【0027】従って、ショーケース1の設置場所が変更
されて、店舗壁面に設けられた電源コンセントとショー
ケース1の位置関係が変動しても、当該電源コンセント
に近い方の単相用コンセント22、23、三相用コンセ
ント26、27に単相用電源コード51、三相用電源コ
ード52を接続することにより、電源コンセントから最
短距離でショーケース1に給電することができるように
なる。従って、売り子がコードに足を引っかける等の事
故の発生も未然に防止することができるようになり、安
全性及び店舗レイアウト変更への対応性が著しく向上す
る。
【0028】また、活電部となる各端子板41、43、
42、44は端子ケース28、29内にそれぞれ収納さ
れているので、端子板41、43、42、44に手が触
れ難く、且つ、水がかかり難くなり、安全性と防水性が
向上する。
【0029】尚、ショーケース1及びショーケース1A
を図3の如く並設する場合には、隣り合うショーケース
1、1Aの近接する単相用コンセント23、22及び三
相用コンセント27、26同士をそれぞれ単相用連結コ
ード53及び三相用連結コード54で連結する。これに
よって、両ショーケース1、1Aの各端子板22、2
3、22、23及び26、27、26、27は図4の如
く電気的に接続されることになるので、例えば左側のシ
ョーケース1の左側の単相用コンセント22に単相用電
源コード51を接続し、三相用コンセント26に三相用
電源コード52を接続することにより、両ショーケース
1、1Aのヒータ16・・等に給電することができる。
【0030】従って、各ショーケース1、1Aをそれぞ
れ電源コンセントに接続する必要がなくなり、電気配線
が簡素化すると共に、配線作業も容易となる。また、シ
ョーケース1の幅が変更された場合でも、中継線47、
48の長さのみの変更で済むので、汎用性に富んだもの
となる。
【0031】尚、実施例では所謂対面型のショーケース
に本発明を適用したが、それに限らず、本体内にヒータ
等の電気部品を備えた各種ショーケースに本発明は有効
である。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、本体
の両側部に電気部品への電源供給用のコンセントを設
け、これらのコンセントを中継線にて電気的に接続した
ので、いずれかのコンセントに着脱自在の電源コードを
接続することにより、本体内の電気部品に給電すること
ができる。従って、ショーケースの設置場所が変更され
て、店舗壁面に設けられた電源コンセントとショーケー
スの位置関係が変動しても、当該電源コンセントに近い
方のコンセントに電源コードを接続することにより、電
源コンセントから最短距離でショーケースに給電するこ
とができるようになり、安全性及び店舗レイアウト変更
への対応性が著しく向上する。
【0033】また、ショーケースを複数台並設する場合
には、隣り合うショーケースの近接するコンセント同士
を連結コード等で連結することができるようになり、各
ショーケースをそれぞれ電源コンセントに接続する必要
がなくなり、配線が簡素化すると共に、配線作業も容易
となる。
【0034】更に、ショーケースの幅寸法が変更されて
も、中継線の長さ変更のみで対応することができるの
で、汎用性に富み、他機種少量生産に適したものとな
る。
【0035】更にまた、請求項2の発明によれば、これ
に加えてコンセントの内方に端子ケースを設け、この端
子ケース内にコンセントに接続された端子板を配設した
ので、活電部となる端子板に手が触れ難く、且つ、水が
かかり難くなって、安全性と防水性が向上すると共に、
電気部品からの配線を端子ケース下面に形成した引き込
み部から端子ケース内に引き込んで端子板に接続するよ
う構成したので、配線にUトラップが形成されるかたち
となり、端子ケース内の結露水等の侵入を防止できるよ
うになるので、総じて漏電故障等の発生を著しく低減す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの後方斜視図である。
【図2】本発明のショーケースの電源供給に関する電気
回路図である。
【図3】本発明のショーケースを二台並設した状態の後
方斜視図である。
【図4】図3の場合の各ショーケースの電気回路図であ
る。
【図5】従来のショーケースの後方斜視図である。
【符号の説明】
1、1A ショーケース 3 本体 5 貯蔵室 10 機械室 16 ヒータ 22、23 単相用コンセント 26、27 三相用コンセント 28、29 端子ケース 36、37 透孔 41、42 2ピン端子板 43、44 3ピン端子板 47、48 中継線 51 単相用電源コード 52 三相用電源コード
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−91824(JP,A) 実公 昭60−18852(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/00 - 29/00 A47F 3/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に電気部品を取り付けて成るショ
    ーケースにおいて、前記本体の両側部に前記電気部品へ
    の電源供給用のコンセントを取り付け、該コンセントに
    電源コードを着脱自在に接続すると共に、両コンセント
    を中継線にて電気的に連結したことを特徴とするショー
    ケース。
  2. 【請求項2】 コンセントの内方に対応して設けられた
    端子ケースと、該端子ケース内に配設されて前記コンセ
    ントに接続された端子板と、前記端子ケースの下面に形
    成された引き込み部とを備え、電気部品からの配線を前
    記引き込み部より前記端子ケース内に引き入れて前記端
    子板に接続したことを特徴とする請求項1のショーケー
    ス。
JP05314146A 1993-11-19 1993-11-19 ショーケース Expired - Fee Related JP3101479B2 (ja)

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