JP3091595U - 靴中敷 - Google Patents
靴中敷Info
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- JP3091595U JP3091595U JP2002004546U JP2002004546U JP3091595U JP 3091595 U JP3091595 U JP 3091595U JP 2002004546 U JP2002004546 U JP 2002004546U JP 2002004546 U JP2002004546 U JP 2002004546U JP 3091595 U JP3091595 U JP 3091595U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- shoe insole
- intermediate material
- tourmaline
- woven fabric
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トルマリンにより発生されるマイナスイオンが
足に有効に作用し得る靴中敷の提供。 【解決手段】ポリエステル織物地からなる表生地、塩化
ビニリデン樹脂モノフィラメントの織物地からなる第一
の中間材、ポリエステル不織布の表面にトルマリン粉末
及び結合剤の混合物を付着させた第二の中間材、塩化ビ
ニリデン樹脂モノフィラメントの織物地からなる第三の
中間材及び塩化ビニリデン樹脂モノフィラメントの織物
地からなる裏生地をこの順に積層し、該積層体を靴中敷
形状に溶断しかつその外周縁を接着一体化してなる靴中
敷。
足に有効に作用し得る靴中敷の提供。 【解決手段】ポリエステル織物地からなる表生地、塩化
ビニリデン樹脂モノフィラメントの織物地からなる第一
の中間材、ポリエステル不織布の表面にトルマリン粉末
及び結合剤の混合物を付着させた第二の中間材、塩化ビ
ニリデン樹脂モノフィラメントの織物地からなる第三の
中間材及び塩化ビニリデン樹脂モノフィラメントの織物
地からなる裏生地をこの順に積層し、該積層体を靴中敷
形状に溶断しかつその外周縁を接着一体化してなる靴中
敷。
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、トルマリンを使用し、もって特に足の健康を保つことができる靴中
敷に関する。
【0002】
【従来の技術】
トルマリンは電気石とも呼ばれるように、その結晶の両端には電極が生じてマ
イナスイオンを発生する他、遠赤外線を発し、また界面活性効果を有するなどの
特性を持つ。これらトルマリンの特性は人体に対しても好影響を与えるものであ
るが、その中で特にマイナスオンの人体に対する作用は従来より注目されており
、例えば、美容促進作用、鎮痛作用、ストレス解消作用、血行促進作用等、種々
の効果を有することが分かっている。近年、こうしたトルマリンのマイナスイオ
ン発生の特性を利用して、そのまま装飾品として使用する他、化粧品又は雑貨品
等に使用されるケースも多く見られる。特に、足の健康増進を目的としてトルマ
リンが使用された靴中敷の開発が検討され、種々のものが提案されている。
例えば、実用新案登録第3069827号公報は、上層、中層、底層の3つの
層を備えた靴の中敷であって、前記上層は内部にトルマリン鉱石の微粒子を封入
した合成高分子繊維の不織布で形成され、前記中層は内部にトルマリン鉱石の微
粒子と活性炭の微粒子と通電性素材とを封入した天然高分子繊維の不織布で形成
され、前記底層はクッション材で形成されていることを特徴とする靴の中敷を開
示している。
また、特開2002−051805号公報は、芯層と表層とが一体に接着され
た2層構成であり、芯層は、ポリプロピレン樹脂発泡体に、トルマリン粉末を均
一に混入させ、また、表層は、合成樹脂繊維製のメッシュであるトルマリン含有
中敷きを開示している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、実用新案登録第3069827号公報が開示する靴中敷は、ト
ルマリンの微粉末を合成高分子繊維の組織内部に封入した構造となっている為、
マイナスイオンが効果的に外へと発散されているとは言い難い。
また、特開2002−051805号公報が開示する靴中敷においても、発泡
体中にトルマリンが分散されている構造であるので、マイナスイオンの発散が発
泡体によって抑えられ、その発散効果において課題が残る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の事情を考慮してなされたものであって、その具体的な構成は
、ポリエステル織物地からなる表生地、塩化ビニリデン樹脂モノフィラメントの
織物地からなる第一の中間材、ポリエステル不織布の表面にトルマリン粉末及び
結合剤の混合物を付着させた第二の中間材、塩化ビニリデン樹脂モノフィラメン
トの織物地からなる第三の中間材及び塩化ビニリデン樹脂モノフィラメントの織
物地からなる裏生地をこの順に積層し、該積層体を靴中敷形状に溶断しかつその
外周縁を接着一体化してなる靴中敷に関する。その中で好ましい態様は、前記第
二の中間材は、ポリエステル不織布の表面に、前記混合物が縞模様に、好ましく
は縞同士が一定の間隔となるように塗布されてなる前述の靴中敷に関する。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案の靴中敷は、基本的に表生地、第一ないし第三の中間材及び裏生地をこ
の順に積層した5層構造をとり、第一及び第三の中間材との間に、結合剤により
トルマリンを付着させたポリエステル不織布からなる第二の中間材が存在してい
る。表生地は第二の中間材のトルマリン成分より発生したマイナスイオン等の通
過をなるべく妨げないように織物地で構成されることが必要である。このように
、通気性が高い織物地で構成されることによって、マイナスイオンが妨げられる
おそれが非常に低い。なおかつ表生地は足裏と直接接触するものでもあるので、
履き心地の良い材質で構成されることが好ましい。一方、裏生地の材質としては
、表生地と同様の材質に統一しても良いが、履き心地や審美性を比較的必要とし
ない部分であるので、例えば通気性が最優先に選択されても構わない。第一及び
第三の中間材の材質としても通気性が良好なものが好ましいが、特に第一の中間
材は、表生地と同様に織物地で構成されることが必要である。
【0006】
本考案における第二の中間材は、あらかじめ粉末状に微粉砕したトルマリンを
結合剤及び溶剤と混合した後、その混合物の適量をポリエステル不織布の、履用
時において上向きとなる面(以下、表面とする)に塗布、硬化することにより形
成することができる。使用されるトルマリンは粉末状であることが好ましいが、
履き心地が悪化しなければ粒状であっても良い。そして、これら粉末状もしくは
粒状のトルマリンは、接着剤、粘結剤等の結合剤を用いて容易にポリエステル不
織布に付着させることが出来る。もちろん、必要に応じて溶剤、揮発剤等の添加
剤を適宜混合してもよい。該混合物は、ポリエステル不織布の表面に、例えば縞
模様に、好ましくは縞同士が一定間隔で塗布される。この場合、トルマリンが塗
布された塗布縞が直線状のものに限らず、波形の縞であっても、ジグザグ状の縞
であっても構わない。トルマリンと結合剤の混合物は、もちろんポリエステル不
織布の表裏全面にわたって塗布されても構わないが、発生するマイナスイオンを
足裏に十分に作用せしめるという観点から、不織布の表面に塗布するのが好都合
でありかつ好ましい。該混合物にはまた、所望により、消臭剤、殺菌剤が添加さ
れてなる態様も足裏の臭い防止効果の点で好ましい。また、本発明の靴中敷は五
層構造に特定する必要はなく、例えば表生地、トルマリン粉末と結合剤の混和物
を付着させたポリエステル不織布からなる単一の中間材及び裏生地の三層構造で
あっても構わない。
【0007】
これら表生地、第一ないし第三の中間材及び裏生地を構成する素材としては、
例えばポリエステル、ポリプロピレン、ポリアミド(ナイロン)、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ塩化ビニリデンなどが挙げられる。表生地の材質としては、ポリエステ
ルまたはポリプロピレンを主材とする織物地が好ましく、第一及び第三の中間材
及び裏生地の材質としてはポリ塩化ビニリデンのモノフィラメントが好ましく、
第二の中間材の材質はポリエステル不織布が好ましい。表生地及び裏生地用のそ
の他の生地としては、例えば羊毛、木綿、麻、レーヨンや、上記ポリエステル、
ポリアミドとこれらの繊維との混紡材よりなる織物地もしくは編物地などが適用
されうる。また、これらの生地に使用される織物地の織り方、編物地の編み方は
特に限定されるものではなく、例えばダブルラッシェル織りの織布、蜂巣織り、
トリコット編み、メッシュ編みなどの編物地が利用され得る。ダブルラッシェル
織りの織布は例えばポリエステル繊維よりなり、蜂巣織りの織物地は例えば、ポ
リプロピレンのモノフィラメントよりなる。
【0008】
また、靴中敷の生地に所謂メラミン加工を行うことにより、生地の着色、黄変
を抑制することもできる。メラミン加工は、例えば弾反撥硬仕上げ加工材(主成
分:自己架橋型アクリル酢酸ビニル共重合樹脂)を使用して、ポリエステル繊維
の生地をメラミン樹脂溶液に浸漬する処理(所謂ドブヅケ)を行い、続いておよ
そ160℃で乾燥することによりなされる。
さらに、表生地の場合、材料として使用する繊維は細菌の増殖を抑えて防臭性
を高める抗菌加工、制菌加工等の特殊加工がされたものを用いてもよい。抗菌、
制菌加工されたポリエステル繊維は、安全性に優れた抗菌剤、制菌剤をポリエス
テル繊維表面から繊維内部にかけて染料のように深く固着させることによって高
度な抗菌性を付与された繊維である。
【0009】
本靴中敷の製造は、慣用の方法にて容易に行われ、例えば特公昭39−632
8号公報などに示されるように、高周波加熱が可能な装備を備えた靴中敷の製造
装置を使用して、まず、表生地、第一ないし第三の中間材、裏生地を重ね合わせ
た積層体を、平面盤状の下部電極の上に載せ、続いてその上に靴中敷形の型で外
周縁を尖らせた上部電極を押し当て、そして,加圧しながら、高周波電流を上部
電極と下部電極の間に通電し、それらの電極の間の積層体を加熱し、これにより
、該積層体を靴中敷形状に溶断し、同時にその外周縁を接着する方法により作ら
れる。
また本考案の靴中敷にあっては、ポリアミド系成分を含むホットメルト粉末を
、表生地と中間材の間、中間材の各層の間そして中間材と裏生地の間にそれぞれ
介在させ、そして、得られた積層体を高周波電流の通電によって靴中敷形状に溶
断し同時にその外周縁を接着するという方法により、靴中敷を作り上げることも
可能である。
【0010】
本考案の靴中敷が適用され得る靴としては、男性用、女性用及び子供用靴、例
えば通勤、通学用革靴、パンプス、サンダル、ブーツ、ウォーキングシューズ、
運動靴、スニーカー等が挙げられ、一般的な種々の靴に特に制限なく使用できる
。また、本考案の靴中敷は靴内に挿入して使用する他、靴の材料として靴の製造
の際に直接中底として組み付けることも可能である。この場合には、上記一般的
な靴の他、踵のないサンダル、草履、スリッパ等にも適用が可能である。
【0011】
以上説明したように、本考案の靴中敷はその構造上、トルマリンの使用により
生じたマイナスイオンの発散が妨げられてしまうおそれがほとんどない。したが
ってマイナスイオンは足裏に有効に作用し、よって例えば足の裏から体内にトル
マリンからのマイナスイオンが効果的に吸収され血液を弱アルカリ性にし、体調
を整え、冷え症等にも効果が期待される。さらに、マイナスイオンによって臭い
の原因となる菌の繁殖が抑えられ、防臭効果も高い。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を限定しない実施例において図面により説明する。実施例1
図1(A)は本実施例の靴中敷1の表面の正面図を示し、図1(B)は靴中敷
1の裏面図を示し、図2には靴中敷1を切断した断面図を示す。これら図に示す
ように、本実施例の靴中敷1は五層の基本構造の積層体を靴中敷形状に溶断し、
かつその外周縁2を接着一体化する方法により製造されている。また図2から明
らかなように、本実施例の靴中敷1は、表生地3、裏生地4、第一の中間材5、
第二の中間材6ならびに第三の中間材7を積層してなる五層構造より構成される
。本実施例では、表生地3として、吸湿性の優れたポリエステル繊維のジャージ
織りの織物地(織目を拡大して図1の拡大図Xに示す)を使用し、裏生地4とし
て通気性、発散性の優れたクレハロンの蜂巣織りの織物地(織目を拡大して図1
の拡大図Yに示す)を使用している。さらに第一の中間材5及び第三の中間材7
として、クレハロンのスクリーン模様の織物地を使用している。また、図3に第
二の中間材6を示すが、第二の中間材6には、ポリエステル不織布8の表面に微
粉末化したトルマリンを結合剤としてアクリル系樹脂を溶剤とともに混合した塗
布液を塗布、乾燥して形成された製品(商標名:トルマレックス)を使用してい
る。図3から分かるように、本考案においては、前記塗布液は、ポリエステル不
織布8の表面に、前記混合物を縞同士が一定の間隔となるように塗布されて塗布
縞9をそれぞれ形成している。このように本実施例においては、ポリエステル不
織布8の表面にトルマリンを付着させているので、発生したマイナスイオンの足
裏方向への発散がポリエステル不織布8自体に妨げられてしまうおそれが低い。
さらには、履用時に足裏と、トルマリンを有する第二の中間材6との間に存在す
る表生地3及び第一の中間材5が、ともに通気性が非常に良好な織物地で構成さ
れている為、発散されるトルマリンのマイナスイオンが実質妨げられることなく
足裏に有効に作用する。
また靴中敷1は、積層体にもかかわらずその厚みにおいておよそ2ないし4m
mときわめて薄い構造である。従って、靴中底に敷いたときにも靴が極端に窮屈
に感じられず、履き心地が非常に良好である。
【0013】
【考案の効果】
本考案の靴中敷は、第二の中間材として、ポリエステル不織布の表面にトルマ
リンと結合剤の混合物を付着させたものを使用している。したがって、トルマリ
ンからのマイナスイオンの発散が中間材等に妨げられてしまうおそれが低い。と
りわけ、足裏と第二の中間材との間に存在する表生地及び第一の中間材は通気性
が極めて良好な織物地で構成されている為、発生したマイナスイオンが妨げられ
ることなく効果的に足裏に作用し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本考案の靴中敷1を示す正面図である。
(B)本考案の靴中敷1を示す裏面図である。 【図2】本考案の靴中敷1の断面図である。 【図3】第二の中間材6を示す正面図である。 【符号の説明】 1 靴中敷 2 外周縁 3
表生地 4 裏生地 5 第一の中間材 6
第二の中間材 7 第三の中間材 8 不織布 9
塗布縞
(B)本考案の靴中敷1を示す裏面図である。 【図2】本考案の靴中敷1の断面図である。 【図3】第二の中間材6を示す正面図である。 【符号の説明】 1 靴中敷 2 外周縁 3
表生地 4 裏生地 5 第一の中間材 6
第二の中間材 7 第三の中間材 8 不織布 9
塗布縞
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】ポリエステル織物地からなる表生地、塩化
ビニリデン樹脂モノフィラメントの織物地からなる第一
の中間材、ポリエステル不織布の表面にトルマリン粉末
及び結合剤の混合物を付着させた第二の中間材、塩化ビ
ニリデン樹脂モノフィラメントの織物地からなる第三の
中間材及び塩化ビニリデン樹脂モノフィラメントの織物
地からなる裏生地をこの順に積層し、該積層体を靴中敷
形状に溶断しかつその外周縁を接着一体化してなる靴中
敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002004546U JP3091595U (ja) | 2002-07-23 | 2002-07-23 | 靴中敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002004546U JP3091595U (ja) | 2002-07-23 | 2002-07-23 | 靴中敷 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3091595U true JP3091595U (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=43245698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002004546U Expired - Lifetime JP3091595U (ja) | 2002-07-23 | 2002-07-23 | 靴中敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3091595U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113349518A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-09-07 | 何光赠 | 一种含有高释放量负离子石粉的鞋垫 |
-
2002
- 2002-07-23 JP JP2002004546U patent/JP3091595U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113349518A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-09-07 | 何光赠 | 一种含有高释放量负离子石粉的鞋垫 |
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Legal Events
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