JP3081233B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP3081233B2 JP3081233B2 JP02319328A JP31932890A JP3081233B2 JP 3081233 B2 JP3081233 B2 JP 3081233B2 JP 02319328 A JP02319328 A JP 02319328A JP 31932890 A JP31932890 A JP 31932890A JP 3081233 B2 JP3081233 B2 JP 3081233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resolution
- image forming
- data
- unit
- print data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザプリンタ等のページプリンタやデ
ジタル複写機等の画像形成装置に関する。
ジタル複写機等の画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕 従来のレーザプリンタ等の画像形成装置においては、
解像度が固定されてれているものが一般的で、使用者の
要求に応えることができなかつたが、近年解像度を変更
できるものも提案されるようになつた。
解像度が固定されてれているものが一般的で、使用者の
要求に応えることができなかつたが、近年解像度を変更
できるものも提案されるようになつた。
しかしながら、その解像度の変更はオペレータの操作
を必要とするものもあり、煩雑さを伴つていた。
を必要とするものもあり、煩雑さを伴つていた。
また、解像度を自動的に変更可能なものもあるが、必
ずしも最適な解像度に変更されるとは限らなかつた。例
えば、ホストからの印字データに解像度を指定する内容
が含まれていれば、プリンタとしてはそれ以上の解像度
が可能であつても、指定された解像度に固定されてしま
う。
ずしも最適な解像度に変更されるとは限らなかつた。例
えば、ホストからの印字データに解像度を指定する内容
が含まれていれば、プリンタとしてはそれ以上の解像度
が可能であつても、指定された解像度に固定されてしま
う。
また、その指定される解像度も300dpi,400dpi,600dpi
…といつたとびとびの値のため、最適化されているとは
いえなかつた。
…といつたとびとびの値のため、最適化されているとは
いえなかつた。
一般に、解像度が高まるほど印字画質が向上する傾向
にあるので、解像度は本来可能な限り高くすることが望
まれる。
にあるので、解像度は本来可能な限り高くすることが望
まれる。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、オ
ペレータを煩わせず、自動的に且つ最適な解像度に変更
して高画質を得られるようにすることを目的とする。
ペレータを煩わせず、自動的に且つ最適な解像度に変更
して高画質を得られるようにすることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、解像度を変更
可能な画像形成装置において、印字データをビツトマツ
プデータに展開する際に使用可能なメモリ量に応じて、
解像度を該展開が可能な最大の解像度に自動変更する解
像度自動変更手段と、印字データがビツトマツプデータ
の場合あるいはビツトマツプフオントを使用する場合
に、解像度自動変更手段による処理を禁止する手段とを
設けたものである。
可能な画像形成装置において、印字データをビツトマツ
プデータに展開する際に使用可能なメモリ量に応じて、
解像度を該展開が可能な最大の解像度に自動変更する解
像度自動変更手段と、印字データがビツトマツプデータ
の場合あるいはビツトマツプフオントを使用する場合
に、解像度自動変更手段による処理を禁止する手段とを
設けたものである。
この発明による画像形成装置では、印字データがビツ
トマツプデータでない場合あるいはビツトマツプフオン
トを使用しない場合には、その印字データをビツトマツ
プデータに展開する際に使用可能なメモリ量に応じて、
解像度自動変更手段が解像度をその展開が可能な最大の
解像度(解像度を可能な限り最大のもの)に自動変更す
るので、オペレータを煩わせず、最高の印字品質の画像
を得ることができる。
トマツプデータでない場合あるいはビツトマツプフオン
トを使用しない場合には、その印字データをビツトマツ
プデータに展開する際に使用可能なメモリ量に応じて、
解像度自動変更手段が解像度をその展開が可能な最大の
解像度(解像度を可能な限り最大のもの)に自動変更す
るので、オペレータを煩わせず、最高の印字品質の画像
を得ることができる。
また、印字データがビツトマツプデータの場合あるい
はビツトマツプフオントを使用する場合には、解像度の
変更はできないため、解像度自動変更手段による処理を
禁止することにより、解像度自動変更手段による処理を
無駄に開始してしまうことがなくなるため、処理効率が
向上する。
はビツトマツプフオントを使用する場合には、解像度の
変更はできないため、解像度自動変更手段による処理を
禁止することにより、解像度自動変更手段による処理を
無駄に開始してしまうことがなくなるため、処理効率が
向上する。
以下、この発明の実施例を添付図面を基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第2図は、この発明の一実施例であるレーザプリンタ
の概略構成を示す断面図である。
の概略構成を示す断面図である。
このレーザプリンタは、本体1に給紙トレイ2を脱着
可能に備え、上部に第1排紙スタツカ3,後部に第2排紙
スタツカ4を設けている。
可能に備え、上部に第1排紙スタツカ3,後部に第2排紙
スタツカ4を設けている。
その2個の排紙スタツカ3,4のうち、通常は第1排紙
スタツカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールし
やすい紙を使用する場合など、特別な場合に第2排紙ス
タツカ4が選択される。
スタツカ3が選択されるが、封筒や葉書などのカールし
やすい紙を使用する場合など、特別な場合に第2排紙ス
タツカ4が選択される。
なお、この2個の排紙スタツカへの排紙は、切換爪5
によつて切換可能である。
によつて切換可能である。
さらに、本体1内には、プリンタエンジンの作像部を
構成する各プロセス機器、すなわち感光体ドラム6,帯電
部7,光書込部8,現像部9,転写部10,定着部11と、給紙ロ
ーラ12及びレジストローラ対13等による給紙部と、搬送
ローラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部14とが
備えられている。
構成する各プロセス機器、すなわち感光体ドラム6,帯電
部7,光書込部8,現像部9,転写部10,定着部11と、給紙ロ
ーラ12及びレジストローラ対13等による給紙部と、搬送
ローラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部14とが
備えられている。
また、このプリンタの上部には、後述するコントロー
ラ部(プリンタコントローラ)20とエンジン制御部(エ
ンジンドライバ)30の各基板が装着されている。
ラ部(プリンタコントローラ)20とエンジン制御部(エ
ンジンドライバ)30の各基板が装着されている。
後述するホストコンピユータ(以下単に「ホスト」と
もいう)からのコマンドによつて、プリントシーケンス
が開始されると、給紙ローラ12によつて給紙トレイ2か
ら給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対13に
挾持された位置で一時停止する。
もいう)からのコマンドによつて、プリントシーケンス
が開始されると、給紙ローラ12によつて給紙トレイ2か
ら給紙を始め、その用紙の先端がレジストローラ対13に
挾持された位置で一時停止する。
一方、各プロセス機器により電子写真プロセス処理を
実行する。
実行する。
すなわち、感光体ドラム6は第2図の矢印方向へ回転
し、帯電部7により帯電された表面に、光書込部8によ
つてコントローラ部20からのビデオデータに応じて変調
されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走査しながら
照射して露光し、潜像を形成する。
し、帯電部7により帯電された表面に、光書込部8によ
つてコントローラ部20からのビデオデータに応じて変調
されたレーザビームを、ドラム軸方向に主走査しながら
照射して露光し、潜像を形成する。
それを、現像部9においてトナーによつて現像し、転
写部10によつてレジストローラ対13により所定のタイミ
ングで給送される用紙に転写し、その後定着部11で加熱
定着された用紙を、第2排紙スタツカ4あるいは排紙用
搬送部14を介し第1排紙スタツカ3へ排紙する。
写部10によつてレジストローラ対13により所定のタイミ
ングで給送される用紙に転写し、その後定着部11で加熱
定着された用紙を、第2排紙スタツカ4あるいは排紙用
搬送部14を介し第1排紙スタツカ3へ排紙する。
第1図は、このレーザプリンタの制御部の構成を示す
ブロツク図である。
ブロツク図である。
コントローラ部20において、パーソナルコンピユー
タ,ワードプロセツサ,データ処理装置,画像形成装置
等のホストコンピユータ19より転送される印字データが
レシーバ21で受信されると、プロセツサ(CPU)22がROM
23内の制御プログラムに従い、その印字データをメモリ
(RAM)24を使用してビツトマツプデータに変換(展
開)し、その後エンジン制御部30へ送出する。
タ,ワードプロセツサ,データ処理装置,画像形成装置
等のホストコンピユータ19より転送される印字データが
レシーバ21で受信されると、プロセツサ(CPU)22がROM
23内の制御プログラムに従い、その印字データをメモリ
(RAM)24を使用してビツトマツプデータに変換(展
開)し、その後エンジン制御部30へ送出する。
エンジン制御部30において、コントローラ部20からの
ビツトマツプデータはレシーバ31で受信し、そのデータ
に応じてドライバ32がレーザダイオード40を発光駆動す
る。
ビツトマツプデータはレシーバ31で受信し、そのデータ
に応じてドライバ32がレーザダイオード40を発光駆動す
る。
また、プロセツサ(CPU)33がROM34内の制御プログラ
ムに従い、メモリ(RAM)35を使用してタイマ36に解像
度に応じたプリセツト値をセツトする。
ムに従い、メモリ(RAM)35を使用してタイマ36に解像
度に応じたプリセツト値をセツトする。
タイマ36は、プロセツサ33からのプリセツト値に従つ
て一定周波数のパルス信号をポリゴンモータドライバ41
へ送り続ける。
て一定周波数のパルス信号をポリゴンモータドライバ41
へ送り続ける。
ポリゴンモータドライバ41はそのパルス信号を基準ク
ロツクとして、その周波数に比例した回転数でポリゴン
ミラー42を回転させる図示しないポリゴンモータを回転
駆動する。
ロツクとして、その周波数に比例した回転数でポリゴン
ミラー42を回転させる図示しないポリゴンモータを回転
駆動する。
それによつて、レーザダイオード40からのレーザ光が
ポリゴンミラー42によつて偏向され、レンズ43を通して
帯電された感光体ドラム6上を露光して静電潜像を形成
する。
ポリゴンミラー42によつて偏向され、レンズ43を通して
帯電された感光体ドラム6上を露光して静電潜像を形成
する。
なお、プロセツサ33は、露光処理の他に、第2図に示
したプロセス機器に給紙,帯電,現像,転写,定着の電
子写真プロセス処理を行なわせて印字画像を出力させ
る。
したプロセス機器に給紙,帯電,現像,転写,定着の電
子写真プロセス処理を行なわせて印字画像を出力させ
る。
ところで、コントローラ部20では印字データをビツト
マツプデータに展開するためにメモリ24を使用してい
る。
マツプデータに展開するためにメモリ24を使用してい
る。
この実施例におけるレーザプリンタ(ページプリン
タ)の場合、フルビツトマツプ方式ならレターサイズ
(8.5″×11″)の用紙に300dpiの解像度で約1メガバ
イトのメモリ量が必要とされる。
タ)の場合、フルビツトマツプ方式ならレターサイズ
(8.5″×11″)の用紙に300dpiの解像度で約1メガバ
イトのメモリ量が必要とされる。
コントローラ部20が1ページ分以下のメモリ容量しか
持たない場合、パーシヤルビツトマツプ方式がとられる
(この場合、印字できる内容に制限が加わる)。
持たない場合、パーシヤルビツトマツプ方式がとられる
(この場合、印字できる内容に制限が加わる)。
逆に、1ページ分以上のメモリ容量を持つ場合、残り
のメモリは次ページのビツトマツプに使用されたり(印
字速度が向上する)、ソフトフオントのストアに利用さ
れたりする。
のメモリは次ページのビツトマツプに使用されたり(印
字速度が向上する)、ソフトフオントのストアに利用さ
れたりする。
しかしこの場合、従来は1ページ以上の残りのメモリ
は常に利用されるとは限らなかつた。
は常に利用されるとは限らなかつた。
一般に、解像度が高くなるなる程、必要するメモリ量
も増大する(600dpiなら300dpiの4倍の約4メガバイ
ト)。逆に言えば、それだけ多くのメモリがあれば、そ
れだけ高い解像度が得られることになる。
も増大する(600dpiなら300dpiの4倍の約4メガバイ
ト)。逆に言えば、それだけ多くのメモリがあれば、そ
れだけ高い解像度が得られることになる。
前述のように、ある解像度で1ページ以上のメモリが
使用可能な場合、使用可能なメモリ量から解像度を決定
し、その解像度で印字を行なえば常に最高の解像度、つ
まり最高の印字画質で印字が行なえることになる。
使用可能な場合、使用可能なメモリ量から解像度を決定
し、その解像度で印字を行なえば常に最高の解像度、つ
まり最高の印字画質で印字が行なえることになる。
そこで、コントローラ部20のプロセツサ22は、ホスト
コンピユータ19から1ページ分の印字データを受け取る
と、そのデータ量とその時点で利用可能なメモリ量とか
ら解像度を決定し、その決定した解像度の情報をエンジ
ン制御部30のプロセツサ33に伝達する。なお、この際の
解像度は前述のようなとびとびの値である必要はなく、
例えば203dpiのような値でもよい。
コンピユータ19から1ページ分の印字データを受け取る
と、そのデータ量とその時点で利用可能なメモリ量とか
ら解像度を決定し、その決定した解像度の情報をエンジ
ン制御部30のプロセツサ33に伝達する。なお、この際の
解像度は前述のようなとびとびの値である必要はなく、
例えば203dpiのような値でもよい。
但し、ホストコンピユータ19より転送される印字デー
タがビツトマツプデータの場合やビツトマツプフオント
を使用する場合には、そのような解像度の決定処理は行
なわない。
タがビツトマツプデータの場合やビツトマツプフオント
を使用する場合には、そのような解像度の決定処理は行
なわない。
エンジン制御部30のプロセツサ33は、コントローラ部
20からの解像度の情報に従つてタイマ36のプリセツト値
を変更し、ポリゴンミラー42の回転数を変え、解像度を
変更する。
20からの解像度の情報に従つてタイマ36のプリセツト値
を変更し、ポリゴンミラー42の回転数を変え、解像度を
変更する。
その後、コントローラ部20から設定された解像度に応
じたビツトマツプ情報を受け取ると、前述した印字動作
を行なわせる。
じたビツトマツプ情報を受け取ると、前述した印字動作
を行なわせる。
このように、この実施例においては、使用可能なメモ
リ量に応じて解像度を自動変更して、解像度を可能な限
り最大のものにできるようにしたため、オペレータを煩
わせず、最高の画像品質が得られる。
リ量に応じて解像度を自動変更して、解像度を可能な限
り最大のものにできるようにしたため、オペレータを煩
わせず、最高の画像品質が得られる。
また、印字データがビツトマツプデータの場合あるい
はビツトマツプフオントを使用する場合には、解像度の
変更処理(決定処理)を禁止するので、その処理を無駄
に開始してしまうことがなくなり、処理効率が向上す
る。
はビツトマツプフオントを使用する場合には、解像度の
変更処理(決定処理)を禁止するので、その処理を無駄
に開始してしまうことがなくなり、処理効率が向上す
る。
以上、この発明をレーザプリンタに適用した実施例に
ついて説明したが、この発明はLEDプリンタ,液晶シヤ
ツタプリンタ等の他のページプリンタやデジタル複写機
等の画像形成装置に適用可能である。
ついて説明したが、この発明はLEDプリンタ,液晶シヤ
ツタプリンタ等の他のページプリンタやデジタル複写機
等の画像形成装置に適用可能である。
以上説明したように、この発明によれば、解像度を可
能な限り最大のものにできるため、オペレータを煩わせ
ることなく、最高の画像品質が得られる。
能な限り最大のものにできるため、オペレータを煩わせ
ることなく、最高の画像品質が得られる。
また、印字データがビツトマツプデータの場合あるい
はビツトマツプフオントを使用する場合には、解像度の
変更処理を禁止することにより、その処理を無駄に開始
してしまうことがなくなるため、処理効率が向上する。
はビツトマツプフオントを使用する場合には、解像度の
変更処理を禁止することにより、その処理を無駄に開始
してしまうことがなくなるため、処理効率が向上する。
第1図は第2図のレーザプリンタの制御部の構成を示す
ブロツク図、 第2図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタの機
構部を示す概略構成図である。 1……レーザプリンタ、6……感光体ドラム 19……ホストコンピユータ 20……コントローラ部、21,31……レシーバ 22,33……プロセツサ(CPU) 23,24……ROM 24,35……メモリ(RAM) 30……エンジン制御部、32……ドライバ 36……タイマ、40……レーザダイオード 41……ポリゴンモータドライバ 42……ポリゴンミラー
ブロツク図、 第2図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタの機
構部を示す概略構成図である。 1……レーザプリンタ、6……感光体ドラム 19……ホストコンピユータ 20……コントローラ部、21,31……レシーバ 22,33……プロセツサ(CPU) 23,24……ROM 24,35……メモリ(RAM) 30……エンジン制御部、32……ドライバ 36……タイマ、40……レーザダイオード 41……ポリゴンモータドライバ 42……ポリゴンミラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/44 B41J 2/485 B41J 5/30 G06T 11/00 H04N 1/387
Claims (1)
- 【請求項1】解像度を変更可能な画像形成装置におい
て、 印字データをビツトマツプデータに展開する際に使用可
能なメモリ量に応じて、解像度を該展開が可能な最大の
解像度に自動変更する解像度自動変更手段と、印字デー
タがビツトマツプデータの場合あるいはビツトマツプフ
オントを使用する場合に、前記解像度自動変更手段によ
る処理を禁止する手段とを設けたことを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02319328A JP3081233B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02319328A JP3081233B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04189154A JPH04189154A (ja) | 1992-07-07 |
JP3081233B2 true JP3081233B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=18108961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02319328A Expired - Fee Related JP3081233B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3081233B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2871960B2 (ja) | 1992-07-23 | 1999-03-17 | キヤノン株式会社 | 印刷方法及び装置 |
JP3486467B2 (ja) | 1993-10-21 | 2004-01-13 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置及びその制御方法 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP02319328A patent/JP3081233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04189154A (ja) | 1992-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4933772A (en) | Electrophotographic printer with improved timing arrangements | |
US5374947A (en) | Laser beam printer capable of changing scanning density and paper transport speed | |
EP0681265B1 (en) | Image forming apparatus | |
US5694158A (en) | Image forming apparatus with image carrier and sheet feed drive control | |
US5333039A (en) | Image forming apparatus with control for variably setting the amount of blank space on a recording medium | |
US5086309A (en) | Image forming apparatus | |
JP3081233B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US5512927A (en) | Image forming apparatus having a photosensitive drum rotatable at different speeds | |
JPH07295441A (ja) | 印字装置 | |
JPH0411392B2 (ja) | ||
JP2003098915A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3225976B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP2007034234A (ja) | 画像形成装置及び方法 | |
JP2926112B2 (ja) | ページプリンタにおける印字制御方法 | |
JP2825899B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2559575B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH04249182A (ja) | レーザビームプリンタ | |
JPH04115667A (ja) | 画像記録装置 | |
JPH06143702A (ja) | 文書画像印字装置 | |
JP2000305327A (ja) | 印刷装置および印刷装置の制御方法 | |
JP3666128B2 (ja) | 複合機 | |
JP3154481B2 (ja) | 画像記録装置 | |
EP0398294B1 (en) | Electrophotographic printer | |
JPH03213370A (ja) | ページプリンタ | |
JPH068548A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |