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JP3080729B2 - ワーク把持装置 - Google Patents

ワーク把持装置

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Publication number
JP3080729B2
JP3080729B2 JP03283318A JP28331891A JP3080729B2 JP 3080729 B2 JP3080729 B2 JP 3080729B2 JP 03283318 A JP03283318 A JP 03283318A JP 28331891 A JP28331891 A JP 28331891A JP 3080729 B2 JP3080729 B2 JP 3080729B2
Authority
JP
Japan
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work
clamp member
clamp
stopper
support table
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JP03283318A
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English (en)
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JPH05123882A (ja
Inventor
明夫 島田
嘉明 ▲ばん▼沢
Original Assignee
株式会社日平トヤマ
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日平トヤマ filed Critical 株式会社日平トヤマ
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Publication of JPH05123882A publication Critical patent/JPH05123882A/ja
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  • Laser Beam Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機等のワ
ーク把持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザ加工機は、多くの場合、板状のワ
ークに切断加工を施すものである。この切断加工時には
ワークの端部を所定位置に固定する必要があり、この固
定装置としてワークの端部を把持する把持装置が提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ワークの端
部はその自重により垂れ下がる場合がある。そして、こ
の状態で把持を行い、切断加工を行うと、その端部付近
に対する切断加工の精度が低下してしまうおそれがあ
る。従って、これを阻止するためには、把持装置とし
て、把持のためのアクチュエータ等のほかに、ワーク端
部を水平に保持するためのアクチュエータを含む水平保
持機構を付加することが考えられる。しかしながら、把
持機構とは別に水平保持機構を設けることは、当然構成
の複雑化を招く。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、把持機能と水平保持機能とを簡単な構
成により実現できる把持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の把持装置においては、一軸線の周りに
回動可能に支持され、ワークの端部に下方から相対する
下クランプ片と、その下クランプ片に固定されたアクチ
ュエータと、前記ワークの端部に上方から相対する状態
で前記アクチュエータに連結された上クランプ片とによ
りクランプ部材を構成し、前記上クランプ片を、アクチ
ュエータの駆動により前記下クランプ片と協働してワー
クの端部を把持する位置と、把持を解放する位置との間
で移動可能に構成し、固定のバネ受けと前記上クランプ
片との間には、クランプ部材の把持動作時にそのクラン
プ部材を前記一軸線を中心に上方へ回動付勢するバネを
配置し、そのバネにより上方へ回動付勢されたクランプ
部材を受け止めて、クランプ部材を水平姿勢に保持する
第1のストッパと、前記クランプ部材の解放動作時に自
重によって前記一軸線を中心に下方へ回動するクランプ
部材を受け止めて、そのクランプ部材を上下のクランプ
片間にワークの端部が進入可能な姿勢に保持する第2の
ストッパとを設けた。
【0006】
【作 用】上記のように構成された把持支持装置におい
ては、アクチュエータの駆動により、上クランプ片が開
放された状態では、バネの作用が無効化状態にある。こ
のため、クランプ部材はその自重により下クランプ片が
第2のストッパに保持される斜状位置に配置される。こ
の状態では上下のクランプ片間の開放部にワークの端部
が進入可能である。
【0007】アクチュエータの駆動により、上クランプ
片が下方の把持位置に移動されると、ワークの端部が下
クランプ片と上クランプ片との間で把持される。上クラ
ンプ片の下方移動により、バネが作用して、クランプ部
材には上方への付勢力が作用する。そして、クランプ部
材は第1のストッパにより水平姿勢を保持され、ワーク
の端部も水平状態に保持される。
【0008】
【実施例】以下、この発明をレーザ加工機に具体化した
ワーク把持装置の一実施例を、図面に基づいて詳細に説
明する。
【0009】図1〜図3に示すように、ワーク支持テー
ブル1は加工位置において一対の支持レール2上に移動
可能に支持され、図示しないレーザヘッドと対向配置さ
れている。そして、ワークWが金網N上に載置された状
態で、ワーク搬入出位置からこのワーク支持テーブル1
上に搬入されて加工されると共に、加工後のワークがワ
ーク支持テーブル1上からワーク搬入出位置に搬出され
る。
【0010】複数の搬送ローラ3は前記ワーク支持テー
ブル1上に所定間隔おきで回転可能に支持され、それら
の一端には従動スプロケット4が取り付けられている。
搬送用モータ5はワーク支持テーブル1の一側に装着さ
れ、そのモータ軸には駆動スプロケット6が固定されて
いる。無端状のチェーン7は駆動スプロケット6と張設
用スプロケット8との間に張設され、ガイド板9により
従動スプロケット4に噛合されている。そして、搬送用
モータ5により駆動スプロケット6、チェーン7及び従
動スプロケット4を介して搬送ローラ3が回転され、ワ
ーク支持テーブル1上へワークWが搬入出される。
【0011】ネジ棒10は前記支持レール2と平行に延
びるように、ワーク支持テーブル1の下面に架設支持さ
れている。雌ネジ体11は支持ブラケット12によりワ
ーク支持テーブル1の下方に回転可能に配設され、ネジ
棒10の外周に噛合されている。そして、この雌ネジ体
11が図示しない移動用モータにて回転されることによ
り、ネジ棒10を介してワーク支持テーブル1が支持レ
ール2の延長方向へ移動されると共に、レーザヘッドが
それと直交する方向へ移動されて、そのレーザヘッドに
よりワーク支持テーブル1上のワークWにレーザ加工が
施される。
【0012】図1〜図4に示すように、一対の案内ロー
ラ13は前記ワーク支持テーブル1の左端部の上面両側
に回転可能に支持され、この案内ローラ13によりワー
ク支持テーブル1上へのワークWの搬入出が案内され
る。一対の回動軸14はワーク支持テーブル1の前後両
側に回動可能に支持され、この回動軸14には複数の支
持アーム15が所定間隔おきで固定されている。複数の
位置規制ローラ16は各支持アーム15の上端に回転可
能に支持され、ワーク支持テーブル1の上面両側に所定
間隔おきで配列されている。
【0013】一対の回動アーム17は前記各回動軸14
の左端部に固定されている。駆動レバー18は支軸19
によりワーク支持テーブル1の左側部に回動可能に取り
付けられ、連結ロッド20を介して各回動アーム17に
連結されている。切替手段としてのエアシリンダ21は
取付ブラケット22を介してワーク支持テーブル1の左
側部に回動可能に取り付けられ、そのピストンロッド2
3が駆動レバー18に連結されている。
【0014】そして、図1及び図4に実線で示すよう
に、前記エアシリンダ21のピストンロッド23が突出
作動されたときには、駆動レバー18、連結ロッド2
0、回動アーム17及び回動軸14を介して各支持アー
ム15が起立位置に回動され、各位置規制ローラ16が
ワークWの両側縁と係合可能な内側の作用位置に切り替
え配置される。又、図1及び図4に鎖線で示すように、
エアシリンダ21のピストンロッド23が没入作動され
たときには、回動軸14等を介して各支持アーム15が
傾斜位置に回動され、各位置規制ローラ16がワークW
の両側縁から離間する外側の不作用位置に切り替え配置
される。
【0015】図2、図3、図5及び図6に示すように、
取付レール24は前記ワーク支持テーブル1の右側上面
に配設され、支持レール2の延長方向と直交する方向に
延びている。一対のワークストッパ25は取付レール2
4上に位置調節可能に支持され、ボルト26により所定
位置に位置決め固定されている。一方のワークストッパ
25にはワーク検出アーム27が支軸28により回動可
能に取り付けられ、その一端には係合部27aが設けら
れると共に、他端には検出部27bが折り曲げ形成され
ている。
【0016】検出スイッチ29は例えば光センサが用い
られ、前記ワーク検出アーム27を有するワークストッ
パ25の下面に取着されている。又、この検出スイッチ
29を覆うようにワークストッパ25にはカバー30が
取り付けられている。そして、前記検出アーム27は常
には自重により図5に実線で示す位置に配置され、ワー
クWがワーク支持テーブル上に搬入されて、そのワーク
Wの端縁が検出アーム27の係合部27aに係合したと
きには、同図に鎖線で示すように、検出アーム27が時
計方向に回動されて、検出部27bが検出スイッチ29
のセンサ部分から離脱し、その検出スイッチ29からワ
ーク有りの検出信号が出力される。これと同時にワーク
Wの端縁が一対のストッパ25に当接し、位置決めされ
る。
【0017】図2、図3、図7及び図8に示すように、
一対の支持ブラケット31は前記取付レール24上に位
置調節可能に支持され、ボルト32により所定位置に位
置決め固定されている。支持軸33は一対の軸受34を
介して支持ブラケット31に回動可能に支持され、この
支持軸33には下クランプ片としての下クランプ板35
がボルト36により固定されている。従って、下クラン
プ板35は1軸線を中心に回動可能に支持されている。
この下クランプ板35はワークの端部に下方から相対す
る。アクチュエータとしてのエアシリンダ40は前記下
クランプ板35の下面に固着され、そのピストンロッド
41に上クランプ片としての上クランプ板37が固着さ
れている。上クランプ板37は下クランプ板35の上面
に配設されてワークWの端部に上方から相対し、エアシ
リンダ40の駆動により開閉動作される。これらの下ク
ランプ板35、エアシリンダ40及び上クランプ板37
によりクランプ部材50が構成されている。
【0018】また、上クランプ板の端部にはバネガイド
軸38の上端が回転自在に連結され、一方、バネ受けと
してのブラケット51は支持ブラケット31に固定され
ている。そして、バネガイド軸38の下端部はブラケッ
ト51に形成した孔に遊挿されている。バネガイド軸3
8の上端部にはバネ受けリング52が固着され、バネガ
イド軸に嵌装されたコイルバネ39の上端が係止されて
いる。このコイルバネ39の下端は前記ブラケット51
の上面に対し接離可能に対設されている。支持ブラケッ
ト31には第1、第2のストッパ53、54が固定され
ている。第1のストッパ53は下クランプ板35を受け
止てクランプ部材50を水平姿勢に保持する。第2のス
トッパ54は自重で下降された下クランプ板35を受け
止めて、クランプ部材50を斜状の姿勢に保持する。
【0019】次に、前記のように構成されたレーザ加工
機について動作を説明する。さて、このレーザ加工機に
おいて、ワーク搬入出位置から加工位置のワーク支持テ
ーブル1上にワークWが搬入される場合には、図1及び
図4に実線で示すように、エアシリンダ21のピストン
ロッド23が突出作動され、回動軸14等を介して各支
持アーム15が起立位置に回動されて、各位置規制ロー
ラ16がワークWの両側縁と係合可能な内側の作用位置
に切り替え配置される。また、図8に2点鎖線で示すよ
うに、エアシリンダ40のピストンロッド41が突出し
て、上クランプ板37が解放されている。このとき、バ
ネ39の下端はブラケット51の上面から離れ、このた
め、バネ39の作用が無効化状態にあり、クランプ部材
50はその自重により支持軸33を中心に下方へ回動
し、下クランプ板35が第2のストッパ54に保持され
る斜状位置に配置される。この状態では上下のクランプ
板35,37間が開放され、その開放部にワークWの端
部が進入可能である。この状態で搬送用モータ5により
チェーン7等を介して搬送ローラ3が図3の時計方向に
回転されて、ワークWがワーク支持テーブル1上に搬入
されると、位置規制ローラ16がワークWの両側縁に係
合して、ワークWの幅方向の位置が規制される。
【0020】そして、前記ワークWがワーク支持テーブ
ル1上の所定位置まで搬入されると、図5に鎖線で示す
ように、ワークWの端縁が検出アーム27の係合部27
aに係合して、その検出アーム27が時計方向に回動さ
れ、検出スイッチ29から検出信号が出力される。又、
この検出スイッチ29からの検出信号に基づいて、図8
に実線で示すように、エアシリンダ40のピストンロッ
ド41が没入作動される。このため、上クランプ板37
が下方のクランプ位置に移動されて、ワークWの端部が
下クランプ板35と上クランプ板37との間で把持され
る。上クランプ板37の下方移動により、バネ39がリ
ング52とブラケット51との間で圧縮されて、クラン
プ部材53には上方への付勢力が作用し、クランプ部材
53は支持軸33を中心に上方へ回動する。そして、ク
ランプ部材53は第1のストッパ53により水平姿勢を
保持される。従って、ワークWの端部も水平状態に保持
される。
【0021】その後、図1及び図4に鎖線で示すよう
に、エアシリンダ21のピストンロッド23が没入作動
され、回動軸14等を介して各支持アーム15が傾斜位
置に回動されて、各位置規制ローラ16がワークWの両
側縁から離間する外側の不作用位置に切り替え配置され
る。そして、この状態で図示しない移動用モータにより
雌ネジ体11が回転され、ネジ棒10を介してワーク支
持テーブル1が支持レール2の延長方向へ移動されると
共に、図示しないレーザヘッドがそれと直交する方向へ
移動されて、そのレーザヘッドによりワーク支持テーブ
ル1上のワークWにレーザ加工が施される。この場合、
ワークWの端部は把持装置により水平状態に保持されて
いるので、その端部付近の加工が高い精度で行われる。
【0022】このワークWの加工時には、ワーク支持テ
ーブル1の上面両側に配列されている複数の位置規制ロ
ーラ16が邪魔になることもなく、ワークWの両側縁近
傍まで加工を施すことができて、ワークWに対する加工
範囲を拡張することができる。
【0023】さらに、前記ワークWに対する加工の終了
後、図1及び図4に実線で示すように、エアシリンダ2
1のピストンロッド23が突出作動されて、各位置規制
ローラ16が再びワークWの両側縁と係合可能な内側の
作用位置に切り替え配置される。その後、図8に鎖線で
示すように、エアシリンダ40のピストンロッド41が
突出作動され、上クランプ板37が上方の開放位置に移
動されて、ワークWが把持状態から解放される。この状
態で、搬送用モータ5によりチェーン7等を介して搬送
ローラ3が図3の反時計方向に回転され、加工済みのワ
ークWがワーク支持テーブル1上からワーク搬入出位置
に搬出される。
【0024】そして、この把持装置においては、前述の
ように1個のエアシリンダ40の駆動により、ワークW
の把持、解放と同時にクランプ部材50の姿勢変換が行
われる。従って、把持、解放用の駆動源及び姿勢変換す
なわちワークWの水平姿勢保持用の駆動源を含む複数の
駆動機構を設けた場合に比較して、構成を簡略化でき
る。
【0025】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、位置規制ローラ16の配
列支持構成や切替手段の具体的構成を適宜に変更する
等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の構成
を任意に変更して具体化することも可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、1個の駆動源を含む単一の駆動機構によ
りワークWの把持、解放と同時にクランプ部材の姿勢変
換を行うことができ、構成を簡略化できるとともに、ワ
ーク端部を確実に把持でき、しかも水平状態に保持する
ことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化したレーザ加工機の一実施例
を示すもので、図3のA−A線における部分拡大断面図
である。
【図2】ワーク支持装置の一部を断面にして示す平面図
である。
【図3】同じくワーク支持装置の部分正断面図である。
【図4】同じくワーク支持装置の左側面図である。
【図5】ストッパ部分の構成を拡大して示す部分断面図
である。
【図6】図5のB−B線における断面図である。
【図7】把持装置の構成を拡大して示す部分平面図であ
る。
【図8】図7のC−C線における部分断面図である。
【符号の説明】
35 下クランプ片としての下クランプ板、 37 上
クランプ片としての上クランプ板1、 39 バネ、
40 アクチュエータとしてのエアシリンダ、50 ク
ランプ部材、 51 バネ受け、 53 第1のストッ
パ、 54第2のストッパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 26/10 B23K 37/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一軸線の周りに回動可能に支持され、ワ
    ークの端部に下方から相対する下クランプ片と、 その下クランプ片に固定されたアクチュエータと、 前記ワークの端部に上方から相対する状態で前記アクチ
    ュエータに連結された上クランプ片とによりクランプ部
    材を構成し、 前記上クランプ片を、アクチュエータの駆動により前記
    下クランプ片と協働してワークの端部を把持する位置
    と、把持を解放する位置との間で移動可能に構成し、 固定のバネ受けと前記上クランプ片との間には、クラン
    プ部材の把持動作時にそのクランプ部材を前記一軸線を
    中心に上方へ回動付勢するバネを配置し、 そのバネにより上方へ回動付勢されたクランプ部材を受
    け止めて、クランプ部材を水平姿勢に保持する第1のス
    トッパと、 前記クランプ部材の解放動作時に自重によって前記一軸
    線を中心に下方へ回動するクランプ部材を受け止めて、
    そのクランプ部材を上下のクランプ片間にワークの端部
    が進入可能な姿勢に保持する第2のストッパとを設けた
    ことを特徴とするワーク把持装置。
JP03283318A 1991-10-29 1991-10-29 ワーク把持装置 Expired - Fee Related JP3080729B2 (ja)

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