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JP3079049U - カード式磁気ロック装置 - Google Patents

カード式磁気ロック装置

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JP3079049U
JP3079049U JP2000006925U JP2000006925U JP3079049U JP 3079049 U JP3079049 U JP 3079049U JP 2000006925 U JP2000006925 U JP 2000006925U JP 2000006925 U JP2000006925 U JP 2000006925U JP 3079049 U JP3079049 U JP 3079049U
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JP2000006925U
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黄鼎益
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黄 鼎益
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 施錠のための磁石の移動が正確に制御でき、
構成部材が簡略化され、装置の組み立てが容易で、施
錠、ロック開放の操作が簡単で、かつ優れた盗難予防効
果を有するカード式の磁気ロック装置を提供する。 【解決手段】 ベース部30と、連接ブロック40と、
上部カバー体50と、磁気ロック部材70によってロッ
ク装置を構成し、磁気ロック部においては、金属板72
と、強力な受動磁石73とを設け、該金属板と、強力な
受動磁石とによって、恒久的な磁気吸引力を発生させ、
位置決め板74を利用して金属板と受動磁石との間を隔
離する。このため、受動磁石のN極、もしくはS極と該
金属板との磁気吸引力によって、受動磁石が自動的に位
置決め板内に移動して係合する。能動磁石91を設けた
磁気プレート90を挿入することによって受動磁石が位
置決め板から離れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、トランクなどに応用されるカード式磁気ロック装置に係るもので あって、特に磁気ロック部材の特殊な配設方式を具え、磁気カードを挿入して施 錠と、ロック状態の開放とを制御し、確実な開閉制御を行い優れた盗難防止効果 と実用性を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
トランクなどに応用される周知の磁気吸着方式のロック装置を図1、2に開示 する。図示によれば、回転板10を、トリガ11の貫通孔12内に設け、かつ該 円形の回転板10の底面には、複数のバネ14と、磁石15とをそれぞれ内部に 挿設するための複数の嵌着孔13を所定の間隔を置いて設ける。回転板10の底 面側の外周の一箇所には、貫通孔12の前端縁に形成した切欠溝16に対応する 凹状の切欠溝17を形成する。また、回転板10の底面側には当止板18を固定 し、その前面端縁部には切欠溝19を形成し、かつ当止板18の上面には、回転 板10の嵌着孔13に対応する複数の係合孔20を形成し、嵌着孔13から露出 する磁石15が当止板18の係合孔20内に係合するようにする。また、回転板 10の上面は磁性キー21によって制御され、該磁性キー21の底面には、回転 板10に形成した凸部22に対応する凹溝23を形成し、複数の磁石25を回転 板10に挿設する複数のバネ140と、磁石15と対応する位置の嵌着孔25に 挿設する。さらに、遮蔽板26で凹溝23の側面を覆う。
【0003】 図2に開示するように、この周知のロック装置は通常の状態においては回転板1 0の底面の磁石15がバネ14の付勢力によって当止板18の係合溝20内に係 合する。よって回転板10は回転することができず弾性当止係合体27は内部に 収縮することができず、このためロック装置はロック状態を呈する。
【0004】 図3に開示するように磁性キー21の底面の凹溝23が回転板10の凸部22に 対応した位置に至ると、回転板10の底面の磁石15が磁性キー21の底面の対 応する磁石25の吸着力を受けて上方に吸着され、バネ14を内部方向に圧縮し 、回転板10の底面の磁石15が当止板18の係合孔20から離脱あうる。この ため、磁性キー21の回転つまみ部を回転させると、弾性当止係合体27が内部 に収縮してロック装置のロック状態が開放される。
【0005】 上述の周知のロック装置は、構造上未だに完璧な状態に至っていなく、次に上げ る欠点を有し、解決が待たれる。 即ち、周知のロック装置のロック状態を開放する場合には、磁性キー21の底 面に内設する磁石25によって回転板10の底面に設けた磁石15を上方に吸着 して当止板18の係合孔20から離脱させる。このため、第三者が窃盗を目的と してロック状態を開放しようとする場合には、磁性キー21を必要とせず、一般 の鉄材質による金属板を回転板10の上面に置くことによって、回転板10の底 面の磁石15が該金属板に吸引されて上方に移動する。このため該第三者は回転 板10を容易に回転させてロック装置のロック状態を開放することができる。こ のため、周知のロック装置は何ら盗難予防効果も具えない。 また、周知のロック装置の磁石15、25は非常に微少なものであって、回転 板10の嵌着孔13には、さらに微少なバネ14を内設して、はじめて磁石15 を付勢力によって上下に運動させることができる。周知のロック装置は、組み立 ての過程において微少なバネ14を嵌着孔13に挿設してから磁石15を挿設し 、バネ14を圧縮できるようにする、このため、組み立て作業が煩雑になり時間 と経費を要するという欠点を有するのみならず、作業中にバネ14の付勢力によ って磁石15が弾かれて容易に落ちてしまい、甚だしくは遺失してしまうという 欠点を有する。 更に、回転板10の底面に形成する嵌着孔13に微少なバネ14を挿設し、該 バネ14は付勢力によって磁石15の上下運動を補助する。しかし、該バネ14 は非常に微少であって、頻繁な収縮と復帰を繰り返し、長期にわたって使用する と、弾性が容易に疲労する。一旦弾性が疲労すると、磁石15を確実に当止板1 8の嵌着孔20内に移動させて位置決めをすることができなくなる。これもまた 周知のロック装置において確実に施錠することができなくなるという欠点に繋が ってしまう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
以上の周知の技術に見られる欠点に鑑みて、考案者は関連商品の製造、開発、設 計に長年従事した経験を活かし、新たに設計と評価を加えて、ついに実用的なこ の考案によるロック装置を開発した。即ち、この考案はトランクなどに応用され るカード式の磁気ロック装置であり、即ちカード挿入方式によって電磁ロック装 置の部材を制御して施錠し、ロック開放を行うロック装置であって、施錠のため の磁石の移動が正確に制御でき、構成部材が簡略化され、装置の組み立てが容易 で、ロック装置自体の寿命を大幅に延長することができると共に、施錠、ロック 開放の操作が簡単で、かつ優れた盗難予防効果を有する磁気ロック装置を提供す ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案による磁気ロック装置は、ベース部と、連接ブロックと、上部カバー 体と、磁気ロック部材を含んでなり、該磁気ロック部においては、金属板と、強 力な受動磁石とを設け、該金属板と、強力な受動磁石とによって、常態の下で恒 久的な磁気吸引力を発生させ、位置決め板を利用して該金属板と受動磁石との間 を隔離する。このため、受動磁石のN極、もしくはS極と該金属板との磁気吸引 力によって、受動磁石が自動的に位置決め板内に移動して係合する。また、位置 決め板によって仕切られて受動磁石が移動し、受動磁石が直接該金属板に接触し ない。よってバネの付勢力を利用して受動磁石を移動させる必要がなく、該金属 板が受動磁石との接触によって磁化されることを防ぐことができる。
【0008】 即ち、この発明の構造によれば、金属板と受動磁石が永遠に接触しない状況下 にあって、金属板と、強力な受動磁石との間に恒久的な磁気吸引力を発生させる ことができる。さらに、磁気プレートを挿入できるだけの距離を受動磁石が磁気 の吸引力によって所定の距離だけ移動する空間に設け、該磁気プレートを挿入す ることによって金属板と受動磁石とが相対的に磁気の吸引力を受ける該空間にお いて磁気プレートの干渉を受けて、かつ磁気プレートに設けた能動磁石によって 受動磁石が位置決め板から離れるようにする。このためロック状態の解除するた めの制御が容易となり、また優れた盗難予防効果を得ることができる。
【0009】
【実施例】
この考案の構造、特徴および効果について、具体的な実施例を挙げ、図示を参 照にして以下に詳述する。 図4は磁気プレート90を用いる本考案にかかるカード式磁気ロック装置の分 解図である。図5、6、7にこの考案によるロック装置の構造を開示する。図示 によれば、この考案によるロック装置は、ベース部30と、その上に設ける開口 状に形成されたチャンバー部301を有し、該チャンバー部301の底面の外端 縁302に近接した位置には凹溝303、304を形成し、また内部のベース部 30の外端縁302に近接した位置には、別途横方向に開口部305を形成する 。さらに、ベース部30のチャンバー部301の外端縁301の底部壁面の端縁 には横方向の係合孔307を形成する。
【0010】 また、連接ブロック40を設け、その一端は上方に向かってコの字状態に形成 されたアーム部401を設け、該アーム部の内部にはクリップ状の弾性体41を 設け、また連接ブロック40の他端には凹状のバック溝402を形成し、その底 面板403の外端縁には係止端縁404を形成し、該連接ブロック40をクリッ プ状の弾性体41とともに、ベース部30の上面に設けられたチャンバー室30 1の内端縁308に近接した位置に収納する。さらに、固定ピン42をベース部 30、連接ブロック40のアーム部401および弾性体41に挿設して、クリッ プ状の弾性体41の両アーム411、412がそれぞれベース30の釈バー部3 01の底面およびアーム部401を覆い、ビス44をベース30の底面から情報 に向かって挿入して遮蔽体43の底面に螺着して固定する。このため、弾性体4 1の不勢力によって連接ブロック40がバック溝402の端縁部とともに、固定 ピン42を枢軸として上方に跳ね上がるようにする。
【0011】 該上部カバー体50は、該遮蔽体43と共に該ベース座30の上面の溝部30 1を遮蔽し、該上面カバー体50の底面の一端は連接ブロック40に形成したバ ック溝402の端縁部上面を覆い、先に上面カバー体50の底面内端に形成した 二つの係合溝55、56に連接ブロック40のバック溝402の端縁部に形成し た両側面の翼状部405、406に係合させて、さらに固定ビス511を連接ブ ロック40の底面から上方に向けて挿入して上部カバー体50の上面に螺着して 固定し、上部カバー体50が連接ブロック40の固定ピンを枢軸として撥ね上が る動作を受けて連動するようにし、また該ベース部50の底面には内部を中空に 形成したハウジング座501を設け、その内端縁壁面502の該連接ブロック4 0に近接した位置に縦方向の孔部504を形成し、該縦方向の溝部504と、連 接ブロック40の外端縁に形成した前記係止端縁部404とを対応させて、さら に該ハウジング座502の外端縁壁面505の上端上に横方向のガイド溝506 を形成し、別途該上部カバー体50の底面の該ハウジング座501の外端縁壁面 505に近接した位置に、二つの分離しかつ上部カバー体50の長手方向に延伸 するガイドパイプ507、508を設け、さらに該ハウジング座501内部の外 端縁壁面505に近接した位置の一辺に上部カバー体50の長手方向に係合溝5 09を形成し、また上部カバー体50の上面には長手方向に長手溝51を形成し てハウジング座50の内部に通じるようにしてなる。
【0012】 該係止部材60は、一端が二つに分かれた長めの係合フック601、602とし てそれぞれが該上部カバー体50の底面に設けた二つのガイドパイプ601、6 02内に進入するようにし、係止部材60が該長めの係合フック601、602 によって二つの該ガイドパイプ507、508内に摺動してハウジング座501 の外端縁505の壁面内か、もしくは該上部カバー体50の外端縁に移動できる 能力が具わるようにし、係止部材60が上部カバー体50の外端縁に移動した場 合、該二つの長めの係合フック601、602のフック部603が二つのガイド パイプ507、508の内端に位置決めされて離脱しないようにし、さらに係止 部材60の底面に立て方向の逆フック部604を形成して上部カバー体50が前 記ベース部30の上面を遮蔽した場合、係止部材60の底面に形成された該逆フ ック部604によってベース座30のチャンバー部301外端302縁壁面の横 方向の係止孔307内に係止する。
【0013】 該磁気ロック部材70は可動座内部71に金属板72と、適宜な間隔を置いて 設けられる複数の受動磁石73を設け、該受動磁石73と金属板72との間には 位置決め板74を設け、該受動磁石73は通常の状態においては金属板72によ って発生する磁気吸収力によって自動的に位置決め板74内に進入して係合して 位置決め状態を形成し、該磁気ロック部材70を上部カバー体50のハウジング 体501内に設ける。 また、磁気プレート90を上部カバー体50の長手溝51から該可動座71内の 位置決め板74と金属板72との間に挿入することによって、磁気プレート90 上の強力な能動磁石91は可動座71内の受動磁石73を吸引して位置決め板7 4から離れさせて施錠、もしくはロック開放操作を行う。
【0014】 前記磁気ロック部材70の可動座71は上面板711の両側辺から下方向に向 けて縦方向の制動板712と、係止板713とを形成し、該制動板712と係合 板713との内壁には適宜な間隔714を置き、別途該制動板712と係合板7 13の両壁面の間には間隔714を置いて縦方向の長手孔715を形成し、また 該制動板712に複数の孔部716を形成し、該孔部716は制動板712及び 係合板713の内壁との間の間隔714に通じるようにして、制動板712の孔 部716内に所定の数の受動磁石73を設け、さらに該上面板711の両端には それぞれ該制動板712と、係合板713から凸出した適宜な長さの凸板718 、719を設け、該二つの凸板718、719の上面にはそれぞれ指示プレート 721、722を設け、さらに前記上部カバー体50のハウジング座501の外 端縁壁面505に近接した位置の凸板719の外端縁には互いに平行するガイド ロッド723、724を設け、さらに上面板711の上面の該上部カバー体50 に対向する長手孔部51には該長手孔部51よりやや小さい凸リング725を設 け、その中央の位置に長めの貫通孔726を形成して該制動板712及び係合板 713の内壁の間隔714に通じるようにする。また、それぞれの該凸板717 、719の底面にはそれぞれアームを有する弾性体78、79を枢着するための 当止ロッド80、81を設け、該二つの当止ロッド80、81は制動板712及 び係合板713の二つの端縁壁に設けた縦方向の長手孔部715から上面板71 1の底面に延伸して、該二つの当止ロッド80、81が通常の状態において弾性 体78、79の付勢力を受けて上面板711の底面の長手孔部726に当止する 。別途制動板712と、係合板713の一端の壁面底端縁はそれぞれ前記ベース 部30のチャンスバー部301の内面に設けた二つの凹溝303、304に対応 してそれぞれL字状の係合フック727、728を形成し、前記可動座71を上 部カバー体50のハウジング座501内に配設して上面板711の上面の凸リン グ725が上部カバー体50の長手孔部51内に嵌設するようにし、上面板71 1の一端に設けた凸板719の二つのガイドロッド723、724は該ハウジン グ座501内の外端縁壁面505の上部端縁の横方向のガイド孔506からそれ ぞれ二つのガイドパイプ506、507を経て、係止部材60の長手フック60 1、602の端縁の上端縁に対向させる。
【0015】 前記金属板72は可動座71の底面から上方に向かって係合板713に挿設し て係合し、また金属板72と制動板712とは適宜な間隔を置いて対向させる。
【0016】 前記位置決め板74の一端はL字状の折り返し部741として、位置決め板7 4を可動座71の底面との間の間隔714から上方向に向かって挿設し、位置決 め板74の両端を制動板712と係合板713の両端の縦方向の長手孔部715 の外部に延伸させ、該位置決め板74の内端縁が前記連接ブロック40の係合端 縁部404に当止するようにする、該位置決め板74の折り返し部741は上面 板50のハウジング座501内部の外端縁壁505に近接した一角に形成した係 合溝508内に係合し、さらに位置決め板74の一側面と制動板712の内壁を 当接続させ、該位置決め板74の一側面には、制動板712の孔部716に対向 する複数の縦方向の係合溝742を形成し、該位置決め板74の他端には金属板72 と適宜な間隔を置いて対向するようにし、制動板712の孔部716内に設けた受動磁 石73が通常の状態に在っては金属板72の吸引を受けて受動磁石73の一端を位置決 め板74の縦方向の係合溝742内に進入させ、該受動磁石73の他端に穿設した制動 板712の孔部716内に位置させる。
【0017】 前記上部カバー体50のハウジング座501の底面には、ビス86で底面板85を設けて 閉鎖し、該底面板85には二つの貫通孔851、852を設けて、可動座71の一端の二つ のL字状の係合フック部727、728が該底面板85の底面から出て、前記カバ ー体50とベース座30とがロック状態になった場合、該二つのL字状係合フック72 7、728がベース座30の前記チャンバー部301の底面の二つの凹溝303,304内部に進 入し、かつ横方向の孔部305に進入して係合し位置決めされる。
【0018】 前記磁気プレート90の表面には複数の孔部901が形成され、前記制動板712の孔 部716内に設けた受動磁石73の数量、位置に合わせて同数の能動磁石91を対向す る位置に設け、磁気プレート90を上部カバー体50の長手孔部51及び可動座71の上 面板711の長手孔726から可動座71内部の間隔714に挿入した場合、磁気プレート9 0が位置決め板74と金属板72との間に至り、さらに能動磁石91の一端によって受 動磁石73の対向する一端を該受動磁石73と同極に配置して、その反発力によって 受動磁石73の一端を位置決め板74の縦方向の係合溝742から離れるようにする。
【0019】
【第2の実施例】 図14、15、16、17の開示によれば、可動座71の係合板713と、金属板7 2との適宜な位置にそれぞれ連なる貫通孔712と、通過孔730とを設け、位置決め 板713の外壁から弾性体76を有する挿入ピン77を挿設し、該挿入ピン77の一端が 金属板72の該通過孔730を通過して可動座71内部に至り、別途該挿入ピン77の頭 部端771が可動座71の外壁上に位置し、該上部カバー体50のハウジング座501の内 壁は、可動座71の係合板713の挿入ピン77の頭部端771の位置に相対して二つの分 割された縦方向の凹端縁52、54を形成し、また該二つの縦方向の凹端縁52,54の 間に縦方向の凸端縁53を形成し、該挿入ピン77の頭部端771が弾性体76の付勢力 によって該縦方向の凹端縁51内部に進入し、別途、該磁気プレート90の孔部902 が、磁気プレート90を可動座71内に挿入した場合、該挿入ピン77の後部端縁に対 向させる。
【0020】 以上の構造によるこの考案のロック装置について、さらにその目的、特徴、効 果を以下に詳述する。図5、6、7に開示するように、この考案のロック装置が ロック状態にある場合は、可動座71の2つのL字状係合フック727、728 がベース部30の2つの凹溝303、304内部に進入し、かつ横方向の開口部 305内に係合して係合効果を高める。制動板712の孔部716内の受動磁石 73の一端が金属板72の吸引力を受けて位置決め板74の縦方向の啓郷溝74 2内進入し係合し、位置決め板74の両端がそれぞれ連接ブロック40の係止端 縁部404、およびハウジング座501内部のコーナー部の係合溝509の制限 を受けて移動できなくなる。このため、可動座71は受動磁石73の一端と位置 決め板74によって係止し、他端は制動板712の孔部716に係止し、このよ うな状態にあって、該可動座71は移動することができなくなる。また、係止部 材60の長い係合フック601、602の内部端縁が可動座71の上面板711 の凸板719に設けた2つのガイドロッド723、724の端縁部に当止して係 合部材60が移動できなくなる、係合部材60の底面の縦方向の逆フック604 はベース部30のチャンバー部301の外端縁302の壁面底端縁に設けた横方 向の係合孔307内部に係合して、ロック状態を形成する。
【0021】 図5、8、9に開示するように、この考案によるロック装置に磁気プレート9 0を挿入した場合、磁気プレート90は上部カバー体50の長手孔部51、及び 可動座71の上面板711に設けた長手孔部726に挿入されて、かつ2つの当 止ロッド80、81を押圧する。このため磁気カード90が可動座71内の間隔 714に挿入される。この場合、磁気カードは位置決め板74と金属板72の間 に介在し、磁気カード90に設けた能動磁石91の一端と、制動板712の受動 磁石73の相対する一端が同極性となるように配置されているので、受動磁石7 3の一端が位置決め板74の縦方向の係合溝742から離れ離れる。よって、磁 気プレート90を挿入し、随時施錠状態、もしくはロック開放状態にすることが できる。
【0022】 図5、10、11、12、13に、この考案によるロック装置に磁気プレート 90を挿入し、ロック状態を開放する操作とその状態を開示する、磁気プレート 90を連接ブロック40の方向に押し動かし、可動座71を動方向に移動させる 、受動磁石73がすでに位置決め板74の縦方向の係合溝742から離れている ので、可動座71が磁気プレート90の押圧を受けて位置が移動する。この場合 、可動座71のL字状係合フック727、728が、置くベース部30の横方向 の開口部305から離れ、同時に可動座71の上面板711の板719に設けた 2つのガイドロッド723、724も係止部材60の2つの係合フック601、 602から離れ間隔を置いた状態を形成する。よって、係止部材60底面の縦方 向の逆フック604がベース部30の横方向の係合孔307を離れる。このため 、連接ブロック40のクリップ状の弾性体41の付勢力によって連接ブロック4 0が樹夫部カバー体50の上方向に跳ね上げ、磁気プレート90も抜き出されて ロック状態の解除が完成する。
【0023】 図14、15、16、17に開示するように、磁気プレート90を可動座71 内に挿入し、一側端に向かって押圧すると、可動座71が移動の過程において挿 入ピン77を連動し移動させる。この場合、挿入ピン77の頭部端771が、移 動の過程においてハウジング座501内壁の2つの縦方向の凹端縁壁面5254 の間の縦方向の凸端縁53を越えると同時に、挿入ピン77の末端部が磁気プレ ート90の孔部902内部に挿入され、磁気プレート90が押圧の過程において 、施錠、もしくはロック開放のための位置決めが完成していない状態においては 、磁気プレート90を挿入ピン77の係止を受けて抜き取ることができなくなる 。可動座71の上面板711の両端縁の凸板718、719の上面には、それぞ れ指示プレート721、722を設ける。該指示指示プレート721、722は 、着するか、もしくは開、閉などの文字を表示し、可動座71が施錠、もしくは ロック開放の過程において、該指示プレート721、722によって指示を与え ることができる。
【0024】
【考案の効果】
この考案のロック装置においては、金属板と受動磁石が通常の状態においては 間隔を置いて対向する。ただし、受動磁石のN極もしくはS極が、やはり金属板 に対して吸引力を発生する。よって、受動磁石は如何なる弾性体の付勢力をも利 用することなく、位置決め板と係合して位置決めする効果を具える。さらに、受 動磁石は永遠に金属板と接触しないので、金属板が磁石化される可能性を最低限 まで下げることができる。このため、金属板は永久的にかつ非常に正確に受動磁 石を位置決め板内に吸引する。受動磁石と金属板との間は所定の距離を隔てては いるものの、受動磁石は自動的に位置決め板内の縦方向の係合溝内に進入し係合 状態を完成させる。ここにおいて、受動磁石と金属板との間が距離をおいて形成 されていることは非常に大きな効果を有する。即ち、磁気プレートを正確に挿入 することができ、またその操作が容易になる。磁気プレートを挿入して金属板と 受動磁石との間の磁性吸引関係を隔絶し、その操作によってトランクのロック開 放、もしくは施錠の動作を行う。即ち、受動磁石と金属板との間が距離を置いて 隔てていることは、主に磁気プレートを挿入するためであって、さらに同極同士 の反発力の原理及び正確な位置決めによってロック開放を行うことができ、また 盗難防止の特徴を具える、また該受動磁石は如何なる弾性体の付勢力による補助 も必要とすることくなく、磁気プレートを磁気ロック部材内部に挿入すると、該 磁気プレートに設けた能動磁石が受動磁石を同極同士の反発力によって押し戻す ことから、該能動磁石の作用によって、周知の技術のように磁石を付勢力で押し 戻す際のバネの力を消耗することがなくなる。したがって、磁気プレートによる 施錠、もしくはロック開放の動作は、余分な力を省くことができ、正確に行うこ とができる。 さらに、この考案によれば、磁気プレート挿入して施錠、もしくはロック開放 の操作を行う場合、該操作が未だ完成していない状態において使用者の不注意で 磁気プレートが抜き取られることを防ぐことができる。即ち、上部カバー体のハ ウジング座内壁に相対する可動座の係合板の挿入ピン頭部端の個所を利用して、 即ち2つに分かれた状態の縦方向の凹端縁及び縦方向の2つの凹端縁の間に形成 される凸端縁を利用して挿入ピンの頭部端が弾性体の付勢力によって縦方向の凹 縁端内に進入し、磁気プレートを可動座内に挿入し一側はしに押圧すると、挿入 ピンを連動して移動させ、該挿入ピンが移動の過程においてハウジング座内壁の 2つの縦方向の凹端縁壁面の間の縦方向の凸端縁を越えると同時に、挿入ピンの 末端部が磁気プレートの孔部内部に挿入される。このため、磁気プレートが押圧 の過程において、施錠、もしくはロック開放のための位置決めが完成していない 状態にあっては、磁気プレートが挿入ピンの係止を受けて抜き取ることができな くなる。よって、磁気プレートが操作の途中で抜き取られることなく、ロック開 放、施錠の動作を確実に行なうことができ、実用性の面で大きな効果を発揮する 。 以上のように、この考案によるカード式の磁気ロック装置は、磁気プレートを挿 入する方式によって電磁ロック装置の部材を制御して施錠し、ロック開放を行う ロック装置であり、施錠のための磁石の移動が正確に制御でき、構成部材が簡略 化され、装置の組み立てが容易で、ロック装置自体の寿命を大幅に延長すること ができると共に、施錠、ロック開放の操作が簡単で、かつ優れた盗難予防効果を 有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 周知のロック装置を分解した状態の斜視図で
ある。
【図2】 周知のロック装置におけるロック状態を示す
断面図である。
【図3】 周知のロック状態においてロック状態を解除
した状態を示す断面図である。
【図4】 この考案によるロック装置の概観を示す斜視
図である。
【図5】 この考案によるロック装置を分解した状態の
斜視図である。
【図6】 この考案のロック装置のロック状態を示す断
面図である。
【図7】 図5のロック状態にあるロック装置の底面図
である。
【図8】 磁気プレートを挿入した状態の断面図であ
る。
【図9】 図8の状態の底面断面図である。
【図10】 磁気プレートを挿入してロック開放動作を
行う状態を示す断面図である。
【図11】 図10の状態の底面断面図である。
【図12】 ロック開放動作が完了した状態の断面図で
ある。
【図13】 図12の状態の底面断面図である。
【図14】 この考案による第2の実施例を分解した状
態の斜視図である。
【図15】 図14に開示するロック装置であって、磁
気プレートを挿入していない状態における磁気ロック部
材の底面断面図である。
【図16】 図14に開示するロック装置の磁気ロック
部材の底面断面図である。
【図17】 図14に開示するロック部材に磁気プレー
トを挿入しロック開放操作を行う状態における底面断面
図である。
【符号の簡単な説明】
10 回転板 11 トリガ 12 貫通孔 13 嵌着孔 14 バネ 15 磁石 16 切欠溝 17 切欠溝 18 当止板 19 切欠溝 20 係合孔 21 磁性キー 22 凸部 23 凹溝 25 磁石 26 遮蔽板 27 弾性当止係合体 30 ベース部 301 チャンバー部 302 外端縁 303、304 凹溝 305 開口部 307 係合孔 308 内端縁 40 連続ブロック 401 溝状体 41 弾性体 402 バック溝 403 底面板 404 係止端縁部 42 固定ピン 411、412 アーム 43 遮蔽体 44 ビス 405、406 翼状部 50 上部カバー体 55、56 係合溝 501 ハウジング座 502 内端縁壁面 504 孔部 505 外端縁壁面 506 ガイド溝 507、508 ガイドパイプ 509 係合溝 51 長手溝 53 凸端縁 60 係止溝 601、602 係合フック 603 フック部 604 逆フック部 70 磁気ロック部材 71 可動座 72 金属板 73 受動磁石 74 位置決め板 711 上面板 712 制動板 713 係合板 714 間隔 715 長手孔 716 孔部 717 凸板 718、719 凸板 721、722 指示プレート 723、724 ガイドロッド 725 凸リング 726 貫通孔 730 通過孔 76 弾性体 77 挿入ピン 771 頭部端 78、79 弾性体 80、81 当止ロッド 727、728 係止フック部 741 折り返し部 742 係止溝 85 底面板 86 ビス 851、852 貫通孔 90 磁気プレート 901 孔部 902 孔部 91 能動磁石
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年2月13日(2001.2.1
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部と、連接ブロックと、上部カバ
    ー体と、係止部材と、磁気ロック部材とを含んでなり、
    トランクなどに応用されるカード式磁気ロック装置にお
    いて、 前記ベース部は、上端面に上面が開口状に形成されたチ
    ャンバー部を形成し、該チャンバー部の底面の外端縁に
    近接した位置には二つの凹溝を形成し、その内部の外端
    縁に近接した位置には横方向に開口部を形成し、別途該
    チャンバー部の外端縁の底部壁面の端縁には横方向の係
    合孔を形成してなり、該連接ブロックは、その一端には
    上方に向かってコの字状に形成されたアーム部を形成
    し、該アーム部内にはクリップ状の弾性体を設け、また
    連接ブロックの他端には凹状のバック溝を形成し、その
    底面板の外端縁には係止端縁を形成し、該連接ブロック
    をクリップ状の弾性体とともに、ベース部の上面に設け
    られたチャンバー室の内端縁に近接した位置に収納し、
    さらに固定ピンをベース部、連接ブロックのアーム部お
    よび弾性体に挿設して、クリップ状の弾性体の両アーム
    がそれぞれベースのチャンバー部の底面およびアーム部
    を覆い、ビスをベース部の底面から上方に向かって挿入
    して遮蔽体の底面に螺着して固定することによって、該
    弾性体を付勢力によって連接ブロックがバック溝の端縁
    部とともに、固定ピンを枢軸として上方に跳ね上がるよ
    うになり、該上部カバー体は、該遮蔽体と共に該ベース
    座の上面の溝部を遮蔽し、該上面カバー体の底面の一端
    は連接ブロックに形成したバック溝の端縁部上面を覆
    い、先に上面カバー体の底面内端に形成した二つの係合
    溝に連接ブロックのバック溝端縁部に形成した両側面の
    翼状部に係合させて、さらに固定ビスを連接ブロックの
    底面から上方に向けて挿入して上部カバー体の上面に螺
    着して固定し、上部カバー体が連接ブロックの固定ピン
    を枢軸として撥ね上がる動作を受けて連動するように
    し、また該ベース部の底面には内部を中空に形成したハ
    ウジング座を設け、その内端縁壁面の該連接ブロックに
    近接した位置に縦方向の孔部を形成し、該縦方向の溝部
    と、連接ブロックの外端縁に形成した前記係止端縁部と
    を対向させて、さらに該ハウジング座の外端縁壁面の上
    端上に横方向のガイド溝を形成し、別途該上部カバー体
    の底面の該ハウジング座の外端縁壁面に近接した位置
    に、二つの分離しかつ上部カバー体の長手方向に延伸す
    るガイドパイプを設け、さらに該ハウジング座内部の外
    端縁壁面に近接した位置の一辺に上部カバー体の長手方
    向に係合溝を形成し、また上部カバー体の上面には長手
    方向に長手溝を形成してハウジング座の内部に通じるよ
    うにしてなり、 該係止部材は、一端が二つに分かれた長めの係合フック
    としてそれぞれが該上部カバー体の底面に設けた二つの
    ガイドパイプ内に進入するようにし、係止部材が該長め
    係合フックによって二つの該ガイドパイプ内に摺動して
    ハウジング座外端縁の壁面内か、もしくは該上部カバー
    体の外端縁に移動できる能力が具わるようにし、係止部
    材が上部カバー対の外端縁に移動した場合、該二つの長
    めの係合フックのフック部が二つのガイドパイプの内端
    に位置決めされて離脱しないようにし、さらに係止部材
    の底面に立て方向の逆フック部を形成して上部カバー対
    が前記ベース部の上面を遮蔽した場合、係止部材の底面
    に形成された該逆フック部によってベース座のチャンバ
    ー部外端縁壁面の横方向の係止孔内に係止し、 該磁気ロック部材は可動座内部に金属板と、適宜な間隔
    を置いて設けられる複数の受動磁石を設け、該受動磁石
    と金属板との間には位置決め板を設け、該受動磁石は通
    常の状態においては金属板によって発生する磁気吸収力
    によって自動的に位置決め板内に進入して係合して位置
    決め状態を形成し、さらに磁気プレートを上部カバー体
    の長手孔部から該可動座内の位置決め板と金属との間に
    挿入することによって、磁気プレート上の強力な磁石は
    可動座内の受動磁石を吸引して位置決め板から離れさせ
    て施錠、もしくはロック開放操作を行うようにしたこと
    を特徴とするカード式磁気ロック装置。
  2. 【請求項2】 前記磁気ロック部材の可動座は上面板の
    両側辺から下方向に向けて縦方向の制動板と係止板とを
    形成し、該制動板と係合板との内壁には適宜な間隔を置
    き、別途該制動板と係合板の両壁面の間には間隔を置い
    て縦方向の長手孔を形成し、また該制動板に複数の孔部
    を形成し、該孔部は制動板及び係合板の内壁との間の間
    隔部に通じるようにして、制動板の孔部内に所定の数の
    受動磁石を設け、さらに該上面板の両端にはそれぞれ該
    制動板と、係合板から凸出した適宜な長さの凸板を設
    け、該二つの凸板の上面にはそれぞれ指示プレートを設
    け、さらに前記上部カバー体のハウジング座の外端縁壁
    面に近接した位置の凸板の外端縁には互いに平行するガ
    イドロッドを設け、さらに上面板の上面の該上部カバー
    体に対向する長手孔部には該長手孔部よりやや小さい凸
    リングを設け、その中央の位置に長めの貫通孔を形成し
    て該制動板及び係合板の内壁の間隔部に通じるように
    し、また、それぞれの該凸板の底面にはそれぞれアーム
    を有する弾性体を枢着するための当止ロッドを設け、該
    二つの当止ロッドは制動板及び係合板の二つの端縁壁に
    設けた縦方向の長手孔部から上面板の底面に延伸して、
    該二つの当止ロッドが通常の状態において弾性体の付く
    勢力を受けて上面板の底面の長手孔部に当止し、別途制
    動板を、係合板の一端の壁面底端縁はそれぞれ前記ベー
    ス部のチャンスバー部の生面に設けた二つの凹溝に対応
    してそれぞれL字状の係合フックを形成し、前記可動座
    を上部カバー体のハウジング座内に配設して上面板の上
    面の凸リングが上部カバー体の長手孔部内に嵌設するよ
    うにし、上面板の一端に設けた凸板の二つのガイドロッ
    ドは該ハウジング座内の外端縁壁の上部端縁の横方向の
    ガイド孔からそれぞれ二つのガイドパイプを経て、係止
    部材の長手フックの端縁の上端縁に対向するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載のカード式磁気ロック
    装置。
  3. 【請求項3】 前記金属板は可動座の底面から上方に向
    かい係合板に挿設して係合し、また金属板と制動板とは
    適宜な間隔を置いて対向するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に異彩のカード式磁気ロック装置。
  4. 【請求項4】 前記位置決め板の一端はL字状の折り返
    し部として位置決め板と可動座の底面との間に上方向に
    向かって挿設し、位置決め板の両端を制動板と係合板の
    両端の縦方向の長手孔部の外部に延伸させ、該位置決め
    板の内端縁が前記連接ブロック係合端縁部に当止ように
    する、該位置決め板の折り返し部は上面板のハウジング
    座内部の外端縁壁に近接した一角に形成した係合溝内に
    係合し、さらに位置決め板の一側面には制動板の孔部に
    対向する複数の縦方向の係合溝を形成し、該位置決め板
    の他端には金属板と適宜な間隔を置いて対向するように
    し、制動板の孔部内に設けた受動磁石が通常の状態に在
    っては金属板の吸引を受けて受動磁石の一端を位置決め
    板の縦方向の係合溝内に進入させ、該受動磁石の他端制
    動板の孔部内に位置するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載のカード式磁気ロック装置。
  5. 【請求項5】 前記上部カバー体のハウジング座の底面
    には、ビスで底面板を設け該底面板には二つの貫通孔を
    設けて、可動座の一端の二つのL字状の係合フック部が
    該底面板の底面から出て、前記カバー体とベース座とが
    ロック状態になった場合、該二つのL字状係合フックが
    ベース座の前記チャンバー部底面の二つの凹溝内部に進
    入し、かつ横方向の孔部に進入して係合し位置決めされ
    ることを特徴とする請求項1に記載のカード式磁気ロッ
    ク装置。
  6. 【請求項6】 前記磁気プレートの表面には複数の孔部
    が形成され、前記制動板の孔部内に設けた受動磁石の数
    量、位置に合わせて同数の能動磁石を対向する位置に設
    け、磁気プレートを上部カバー体の長手孔部及び可動座
    の上面板の長手孔から可動座内部の間隔部に挿入するこ
    とにより、磁気プレートが位置決め板と金属板との間に
    至り、さらに能動磁石の一端によって受動磁石の対向す
    る一端を該受動磁石と同極に配置して、その反発力によ
    って受動磁石の一端を位置決め板の縦方向の係合溝から
    離れるようにすることを特徴とする請求項1に記載のカ
    ード式磁気ロック装置。
  7. 【請求項7】 前記可動座の係合板と、金属板との適宜
    な位置にそれぞれ連なる貫通孔と、通過孔とを設け、位
    置決め板の外壁から弾性体を有する挿入ピンを挿設し、
    該挿入ピンの一端が金属板の該通過孔を通過して可動内
    部に至り、別途該挿入ピンの他端が可動座の外壁上に位
    置し、また該上部カバー体のハウジング座の内壁は、可
    動座係合板の挿入ピンの一端の位置に相対して二つの分
    割された縦方向の凹端縁を形成し、また該二つの縦方向
    の凹端縁の間に立て方向の凸端縁を形成し、該挿入ピン
    の一端が弾性体の付勢力によって該縦方向の凹端縁内部
    に進入し、別途、該磁気プレートの孔部が、磁気プレー
    トを可動座内に挿入した場合、該挿入ピンの後部端に対
    向するようにしてことを特徴とするカード式磁気ロック
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015169070A (ja) * 2014-03-06 2015-09-28 中山可鎖五金塑料製品有限公司 磁石サイドロック

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