JP3078356U - ゴルフクラブヘッド - Google Patents
ゴルフクラブヘッドInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 打つ際のボールコントロールの安定度が優
れ、バランスウェイトが離脱しない製造コストの安いゴ
ルフクラブヘッドを提供する。 【解決手段】 クラブフェース201を有するフロント
プレート21とリアプレート22とを備えた中空シェル
状のヘッド本体20からなるゴルフクラブヘッド2にお
いて、上記ヘッド本体20の内側壁に環状の突縁202
を設け、該突縁202内に収容スペース203を設け、
該収容スペース203内にバランスウェイト23を固定
した構成とする。
れ、バランスウェイトが離脱しない製造コストの安いゴ
ルフクラブヘッドを提供する。 【解決手段】 クラブフェース201を有するフロント
プレート21とリアプレート22とを備えた中空シェル
状のヘッド本体20からなるゴルフクラブヘッド2にお
いて、上記ヘッド本体20の内側壁に環状の突縁202
を設け、該突縁202内に収容スペース203を設け、
該収容スペース203内にバランスウェイト23を固定
した構成とする。
Description
【0001】
本考案はゴルフクラブヘッドに関し、特に、打球のボールコントロールの安定 度が優れ、バランスウェイトが離脱しない、製造コストの安い、バランスウェイ ト付きのゴルフクラブヘッドに関する。
【0002】
ゴルフコースは、ゴルファーが各種難度のホールに挑めるように、それぞれホ ールについて色々と異なる型の環境、例えば、ラフ、バンカー…などを設けてい る。また、ゴルファーは、ボールを打つ際に目標とする地点で止まるように、適 当なゴルフクラブを選ぶようにしている。そして、ゴルファーは、適宜なゴルフ クラブを選択すればこそ、できるだけ狙った方向及び距離で飛ばすようにボール をコントロールし、コースにある障害などをよけて、少ないストロークでコース を廻り終えることができる。
【0003】 上記ゴルフボールが飛ぶ方向及び距離は、ゴルファーの経験と関連がある。ま た、もう一つの重要な要素は、直接ボールを叩くクラブヘッドにあり、思った通 りの打球を得るには、この部分を構成する材料の選択が極めて重要である。
【0004】 例えば、チタン合金は弾性係数が高く、機械強度が高いという特性を備えてい るため、現在、高級なクラブヘッドの製造に広く使われている。しかし、チタン 合金は、比重が小さく、質量も軽い。そのため、純粋にチタン合金だけで製造し たクラブヘッドは、一般のゴルフクラブヘッドの重量規格に合わない。
【0005】 そこで、チタン合金を用いて製造するゴルフヘッドは、通常、クラブヘッドソ ールに比重が比較的大きい金属、例えば、鉛、銅、タングステン、ニッケル等で 形成したバランスウェイトを嵌め込むことにより、クラブヘッドの重さを規格に 合せている。また、重心が低くなるようにして、優れた打球が得られるようにし ている。
【0006】 具体的には、図9に示すように、従来のクラブヘッド1は、ヘッド本体10及 びバランスウェイト11を備えている。ヘッド本体10は、ソールに嵌着溝10 1が凹設され、比較的比重が大きい金属(例えば、鉛、銅、タングステン、ニッ ケル合金)からなるバランスウェイト11を嵌め込んで取り付けられている。そ して、バランスウェイト11によりチタン合金製ヘッド本体10の重量不足を補 い、その重量及びサイズを規格内に収めると同時に、ゴルフボールを打る際の重 心を低くし、より優れた打球効果を達成できるようにしている。
【0007】
しかしながら、上記従来のクラブヘッド1は、製造の際や使用上、尚も下記に 述べる不都合がある。 1.打つ際の環境に最も適したクラブヘッドを製造するのが難しい。 即ち、ゴルフクラブのセットは、飛ばす距離や、地面の状況に応じて選択的に 使用する異なる番手のゴルフクラブを備えている。一方、上記クラブヘッド1の バランスウェイト11は、ヘッド本体10のソール或いは背面にしか装着できな いという制限を受ける。そのため、それぞれ異なる番手のクラブヘッドの異なる 打球特性に応じて、それぞれのバランスウェイト11の設置部位を変化させ、有 効に功能を発揮させることができず、より打球環境に適したクラブヘッドを製造 することができない。
【0008】 2.打つ際のボールコントロールの安定度が低い。 即ち、バランスウェイト11をヘッド本体10のソールに設けた場合、ヘッド 本体10の重心(或いはスイートスポット)がソール付近に限られるため、打つ 際のボールコントロールの安定度に欠ける。
【0009】 3.バランスウェイトが離脱し易い。 即ち、上記バランスウェイト11を密着状態にヘッド本体10のソールに嵌め 込んで取り付けたため、ゴルフクラブを振った際の遠心力のバランスウェイト1 1に対する作用、及び、打った際のボールとの衝撃によるヘッド本体10の振動 から、使用するにつれてバランスウェイト11が緩んだり外れたりする恐れがあ る。
【0010】 4.製造コストが高い。 即ち、バランスウェイト11を密着状態にヘッド本体10のソールに嵌め込ん で取り付けるため、ヘッド本体10を製造する際にバランスウェイト11をヘッ ド本体10ソールの嵌着溝101に圧入するプレス装置が必要であり、設備費用 が増えて製造コストも高くなる。
【0011】 5.ヘッド本体が変形する。 即ち、バランスウェイト11は嵌め込み方式によりヘッド本体10ソールの嵌 着溝101に取り付けられるため、加圧の過程で押圧力の制御が不十分なため、 押圧部位やヘッド本体10が変形するという問題がある。
【0012】 6.見映えが良くない。 即ち、バランスウェイト11は、ヘッド本体10ソールの嵌着溝101内に密 着した状態で取り付けるため、更に加工処理を施さない限り、ヘッド本体10と の材質等の違いが目に付き、ヘッド本体10の見映えを損なう。
【0013】 そこで、本考案は、上記従来のクラブヘッドのバランスウェイトにおける問題 点に鑑みてなされたもので、打つ際のボールコントロールの安定度が優れ、バラ ンスウェイトが離脱しない製造コストの安いゴルフクラブヘッドを提供すること を課題とするものである。
【0014】
上記課題を解決するため、本考案のゴルフクラブヘッドは、クラブフェースを 有するフロントプレートとリアプレートとを備えた中空シェル状のヘッド本体か らなるクラブヘッドにおいて、上記ヘッド本体の内側壁に環状の突縁を設け、該 突縁内に収容スペースを設け、該収容スペース内にバランスウェイトを固定して なる構成としている。
【0015】 上記ゴルフクラブヘッドでは、上記突縁を、上記ヘッド本体を構成するフロン トプレートの内側壁に突設することが好ましい。 また、上記突縁の底側周縁に当接段部を形成し、上記バランスウェイトを該当 接段部に当接させて取り付けることが好ましい。 さらに、上記バランスウェイトに通孔を形成することが好ましい。
【0016】 上記のように構成された本考案のゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体内に突縁 を形成して収容スペースとしているため、該収容スペースにバランスウェイトを 取り付けることができる。そのため、ヘッド本体を製造する際に、番手(種類) の異なるゴルフクラブに備えさせる必要がある打球特性に応じ、バランスウェイ トの設置部位、及び、重量を適宜に設定できる。即ち、各番手ごとにそれぞれ好 適なゴルフクラブを製造することができると同時に、ヘッド本体のクラブフェー スにおけるスイートスポットを拡大できてる。その結果、打つ際に安定したボー ルコントロールを発揮させることができる。
【0017】 また、バランスウェイトをヘッド本体内に固設したことから、使用期間が幾ら 長くとも、従来例のようにヘッド本体からバランスウェイトが脱落することがな い。しかも、プレスによりバランスウェイトをヘッド本体内の収容スペースに嵌 め込む必要がないため、プレス機器の設置費用を節減でき、製造コストが安くな る。さらに、ヘッド本体をプレスしないため、ヘッド本体が変形することもなく 、ヘッド本体の表面を滑らかに保持することができる。
【0018】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。 図1及び図2は、本考案の第1実施形態のゴルフクラブヘッド2を示す。この クラブヘッド2は、クラブフェース201を有するフロントプレート21と、リ アプレート22とを備えた中空シェル状のヘッド本体20を備えてる。
【0019】 上記ヘッド本体20において、クラブフェース201を形成したフロントプレ ート21の内側壁には、環状に突出する突縁202が設けられている。そして、 この突縁202により囲繞された内部空間を収容スペース203として設けてい る。この収容スペース203内には、底側周縁に当接段部204が形成されてい る。そして、上記収容スペース203内には、ヘッド本体20よりも比重が重い 材料からなるバランスウェイト23が、上記当接段部204に当接して固定され るように配設されている。ここで、このバランスウェイト23は、上記収容スペ ース203に接着剤または溶接により強固に固定される。そのため、従来のプレ ス装置による圧入のように、製造コストが高くなることを防止できるとともに、 ヘッドが変形することもない。
【0020】 本実施形態の構成のクラブヘッド2を製造する際には、それぞれ番手(種類) が異なるゴルフクラブに応じて、それぞれのヘッド本体20の内側壁において、 適宜の部位に所定形状の突縁202を形成する。ここで、形成する突縁202の 部位及び形状は、それぞれのゴルフクラブが備える必要がある打球特性に応じて 形成される。
【0021】 ついで、突縁202に対応する形状のバランスウェイト23を、上記突縁20 2の当接段部204に嵌め込み、或いは、突縁202の高さを変えて希望な重さ のバランスウェイト23を配設する。
【0022】 これにより、様々な環境に応じ、最も好適なゴルフクラブのセットを製造する ことができる。また、バランスウェイト23の配設位置はヘッド本体20のソー ル部分ではないため、ヘッド本体20の重心を容易に変更でき、クラブフェース 201のスイートスポットを拡大することもできる。そのため、ボールを打つ際 に、より安定したボールコントロールの効果を発揮させることができる。
【0023】 図3は、本考案の第2実施形態のゴルフクラブヘッドのヘッド本体30を示す 。この第2実施形態では、ヘッド本体30内に形成する突縁302を、該ヘッド 本体30内のクラブフェース301を有するフロントプレート31と対向するリ アプレート32の内側壁に設けた点で、第1実施形態と相違している。上記突縁 302の内縁には、第1実施形態と同様に、バランスウェイト33を嵌め込んで 当接させる当接段部304が設けられている。
【0024】 この第2実施形態のヘッド本体30では、上記第1実施形態と同様に、全体の 重量を希望に応じて変更できるとともに、クラブフェース301のスイートスポ ットを適宜に拡大でき、ボールを打つ際のボールコントロールの安定度を向上さ せることができる。
【0025】 図4は第3実施形態のゴルフクラブヘッドのヘッド本体40を示し、図5は第 4実施形態のゴルフクラブヘッドのヘッド本体50を示し、図6は第5実施形態 のゴルフクラブヘッドのヘッド本体60を示す。これらの実施形態におけるヘッ ド本体40,50,60は、突縁402,502,602、及び、バランスウェ イト43,53,63の形状と大きさを第1実施形態と相違させている。
【0026】 このように、本考案では、番手の異なるゴルフクラブにおいて、個々に備えさ せる必要がある打球特性に応じ、製造時に図示のように突縁402,502,6 02、及び、バランスウェイト43,53,63の形状と大きさを変化させるこ とができる。これにより、完成したヘッド本体40,50,60には、ユーザの 希望に応じて最も優れた打球効果を備えさせることができる。
【0027】 図7及び図8は、本考案の第6実施形態のゴルフクラブヘッドのヘッド本体7 0を示す。この第6実施形態では、ヘッド本体70における突縁702に配設す るバランスウェイト73に、一対の通孔731を設けた点で第1実施形態と相違 している。
【0028】 この第6実施形態では、上記第1実施形態と同様に、全体の重量を希望に応じ て変更できるとともに、スイートスポットを適宜に拡大でき、ボールを打つ際の ボールコントロールの安定度を向上させることができる。そのうえ、バランスウ ェイト73を突縁702に嵌め込んだ際に、該突縁702によって形成した収容 スペース703が、上記通孔731により中空シェル状のヘッド本体70内と連 通する。そのため、ボールを打った際に、ヘッド本体70の内部が共鳴効果を生 じ、ヘッド本体70による打撃時の音が一般のゴルフクラブとは異なり、ボール を打つ際の楽しみを向上させることができる。
【0029】 上記各実施形態に示すように、本考案のゴルフクラブヘッドは、種々の変形が 可能である。また、これらの実施形態の例だけに限定されるものではなく、更に 種々の変形が可能である。
【0030】
以上の説明から明らかなように、本考案のゴルフクラブヘッドは、従来のゴル フクラブヘッドと比較して下記のような優点がある。 1.打つ際の環境に最も応じたゴルフクラブを製造することができる。 即ち、ヘッド本体内に突縁を形成することにより収容スペースを設け、該収容 スペースにバランスウェイトを嵌め込むようにしているため、ヘッド本体を製造 する際に、番手の異なるゴルフクラブに備えさせる必要がある打球特性に応じ、 バランスウェイトの設置部位及び重量を適宜に設定できる。そのため、より打つ 際の環境に好適なゴルフクラブを製造できる。
【0031】 2.打つ際のボールコントロールの安定度が比較的優れている。 即ち、バランスウェイトをヘッド本体内に設け、それぞれ番手の異なるゴルフ クラブの必要とする打球特性に応じ、製造時にバランスウェイトの設置部位及び 重量を適宜に設定できるため、完成した各ゴルフクラブのヘッド本体に比較的大 きいスイートスポットを備えさせることができる。そのため、従来のクラブヘッ ドと比較して、打つ際に安定したボールコントロールの効果を発揮することがで きる。
【0032】 3.バランスウェイトが離脱しない。 即ち、バランスウェイトをヘッド本体内に配設したため、使用期間が幾ら長く とも、従来例のようにヘッド本体からバランスウェイトが脱落することない。
【0033】 4.製造コストが安い。 即ち、バランスウェイトをヘッド本体の製造の際に内部に配設するだけである ため、従来例のようにプレス設備を設け、バランスウェイトをヘッド本体におけ るソールの嵌着溝に嵌め込む必要がない。したがって、従来例と比較して加圧機 器の購入費用を節減でき、これに伴って製造コストが安くなる。
【0034】 5.ヘッド本体が変形しない。 即ち、ヘッド本体は、従来例のようにバランスウェイトを加圧機器によって押 圧することはないため、ヘッド本体が変形することもない。
【0035】 6.見映えが良い。 即ち、バランスウェイトをヘッド本体内に設けたことから、ヘッド本体の表面 には、従来例のような隙間や材質等の違いがなく、滑らか表面形態をなすので、 見映えが優れている。
【0036】 このように、本考案のゴルフクラブヘッドでは、打つ際のボールコントロール の安定度が比較的優れ、長期間使用してもバランスウェイトが離脱しないうえ、 製造コストも安く、且つ、ヘッド本体に変形をもたらさず、見映えの良好な、打 つ際の環境に応じた最も好適なゴルフクラブを製造することができる。
【図1】 本考案の第1実施形態のゴルフクラブヘッド
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】 第1実施形態のゴルフクラブヘッドの断面図
である。
である。
【図3】 第2実施形態のゴルフクラブヘッドの断面図
である。
である。
【図4】 第3実施形態のゴルフクラブヘッドの分解斜
視図である。
視図である。
【図5】 第4実施形態のゴルフクラブヘッドの分解斜
視図である。
視図である。
【図6】 第5実施形態のゴルフクラブヘッドの分解斜
視図である。
視図である。
【図7】 第6実施形態のゴルフクラブヘッドの分解斜
視図である。
視図である。
【図8】 第6実施形態のゴルフクラブヘッドの断面図
である。
である。
【図9】 従来例のゴルフクラブヘッドの分解斜視図で
ある。
ある。
2…ゴルフクラブヘッド 20…ヘッド本体 21…フロントプレート 201…クラブフェ
ース 202…突縁 203…収容スペー
ス 204…当接段部 22…リアプレート 23…バランスウェイト
ース 202…突縁 203…収容スペー
ス 204…当接段部 22…リアプレート 23…バランスウェイト
Claims (4)
- 【請求項1】 クラブフェースを有するフロントプレー
トとリアプレートとを備えた中空シェル状のヘッド本体
からなるゴルフクラブヘッドにおいて、 上記ヘッド本体の内側壁に環状の突縁を設け、該突縁内
に収容スペースを設け、該収容スペース内にバランスウ
ェイトを固定してなるゴルフクラブヘッド。 - 【請求項2】 上記突縁を、上記ヘッド本体を構成する
フロントプレートの内側壁に突設したことを特徴とする
請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項3】 上記突縁の底側周縁に当接段部を形成
し、上記バランスウェイトを該当接段部に当接させて取
り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記
載のゴルフクラブヘッド。 - 【請求項4】 上記バランスウェイトに通孔を形成した
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項
に記載のゴルフクラブヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000008861U JP3078356U (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | ゴルフクラブヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000008861U JP3078356U (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | ゴルフクラブヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3078356U true JP3078356U (ja) | 2001-07-10 |
Family
ID=43211300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000008861U Expired - Fee Related JP3078356U (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | ゴルフクラブヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3078356U (ja) |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000008861U patent/JP3078356U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |