JP3077647B2 - コンセントレータ型atmスイッチシステム - Google Patents
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Description
画などの情報を効率的に転送するのに用いられるコンセ
ントレータ型ATMスイッチおよびコンセントレータ型
ATMスイッチシステムに関する。
チシステムとして、例えば図8に示すものがある。これ
は、比較的小規模のn×nATMスイッチを複数接続し
て大規模化したものであり、これがn×nATMスイッ
チモジュール11をm単位分、接続モジュール15を介
して接続したものからなる。また、n×nATMスイッ
チモジュール11には、これに入力されたセルデータn
本と接続モジュール15を介して入力されるn本のデー
タを選択する選択回路12が設けられ、この選択回路1
2で選択されたデータは、n×nスイッチ13に入力さ
れる。また、このn×nスイッチ13はn本の入力デー
タをスイッチングして、所定の出力ポートに出力する。
×nATMスイッチモジュール11に入力されたm×n
本の入力データを受けて、これを接続先となるn×nA
TMスイッチモジュール11に振り分けて、各選択回路
12へ入力する。前記接続モジュール15中のコンセン
トレータ16は、n×nATMスイッチモジュール11
ごとに1個存在し、m個のn×nATMスイッチモジュ
ール11に入力されたm×n本の入力データを受信し、
これをn本のデータにしてn×nATMスイッチモジュ
ール11へ出力し、これが(m×n)−nコンセントレ
ータとされている。
は、一般に、全入力データを1本の信号に多重して出
力バッファに書き込む出力バッファ型、全入力ポート
の有効セルを出力バッファに順番に書き込んでいき、同
時に処理される有効セルが出力ポート数を上回った場合
には、そのセルを廃棄するノックアウト型、入力セル
順序に関係なくスイッチングし、スイッチの後段で並び
替えを行うスイッチ型等が考えられる。
従来のコンセントレータ型ATMスイッチシステムにあ
っては、スイッチ規模の拡張に伴って収容データが大規
模容量化した場合に、接続モジュール15におけるコン
セントレータ16での転送速度が高くなり、デバイスの
処理性能の限界がスイッチ規模の拡張性を制限するとい
う課題があった。
ータを使用した場合には、同時に処理するセル数が出力
ポート数を上回ったとき、全セルを処理しきれず、従っ
てブロッキングによるセル廃棄が起きるという課題があ
った。
のであり、バニヤン網を使用し、これの出力バッファに
有効セルのみ順番に割り当てることによって、コンセン
トレータでの転送速度を抑えるとともに、ノンブロッキ
ングに出力バッファへスイッチングできるコンセントレ
ータ型ATMステッチおよびコンセント型ATMスイッ
チシステムを得ることを目的とする。
求項1の発明にかかるコンセントレータ型ATMスイッ
チは、n本を基本単位とするm単位分の入力信号をn本
に多重化する多重化回路と、前記入力信号の有効セルに
対し入力ポート順に集線バッファ部の出力ポートを順番
に割り当てて該集線バッファ部へ出力するルーティング
判定回路とを備え、前記集線バッファ部に、前記ルーテ
ィング判定回路に割り当てられた出力ポートの順番に従
って有効セルを前記各出力ポートにノンブロッキングに
スイッチングするn×nバニヤン網およびこれらに対応
したn個の出力バッファを設けたものである。
レータ型ATMスイッチシステムは、n本のセルデータ
が入力されるm単位分のn×nATMスイッチモジュー
ルと、該n×nATMスイッチモジュールに入力された
n×nの入力データを受けて、これをn本のデータにし
て前記n×nATMスイッチモジュールへ振り分けるよ
うに出力するコンセントレータを有する接続モジュール
とを備え、前記コンセントレータに、n本を基本単位と
するm単位分の入力信号をn本に多重化する多重化回路
と、前記入力信号の有効セルに対し入力ポート順に集線
バッファ部の出力ポートを順番に割り当てて該集線バッ
ファ部へ出力するルーティング判定回路とを設けて、前
記集線バッファ部が、前記ルーティング判定回路で割り
当てられた出力ポートの順番に従って有効セルを前記各
出力ポートにノンブロッキングにスイッチングするn×
nバニヤン網およびこれらに対応したn個の出力バッフ
ァを設けたものである。
レータ型ATMスイッチシステムは、前記n×nATM
スイッチモジュールの情報を複数のコンセントレータに
おいて有効にするようにしたものである。
図について説明する。図1はこの発明のコンセントレー
タ型ATMスイッチを示すブロック図であり、同図にお
いて、1はnー1セレクタであり、これが基本単位であ
るn本の入力信号を受信し、カウンタ5の出力により制
御されており、その制御出力はm−n多重化回路(m−
nMUX部)2へ出力される。このm−n多重化回路2
はm(m>n)本の入力信号をn本に多重化する処理を
し、この多重化処理したデータは、ルーティング判定回
路3に入力される。
ァ部4内の出力バッファポートの割り当てを行い、前記
多重化処理後のデータを集線バッファ部4へ出力する。
ここで、この集線バッファ部4は、n×nのバニヤン網
で形成されており、ルーティング判定部3で割り当てら
れた集線バッファ部4の出力ポートへスイッチングを行
う。なお、6は集線バッファ部4の出力バッファの状態
をルーティング判定回路へ通知するバッファ管理信号で
ある。
ァ部4内のn×nのバニヤン網の構成と、入力セルのス
イッチングルートを示している。なお、図2の次の処理
が図3の処理となっている。ここでは、入出力ポートが
8ポートある場合を示し、2×2スイッチ17を12個
用いてバニヤン網を構成し、出力ポートごとに出力バッ
ファ18を有している。なお、19は入力セルのうちの
有効セル、20は無効セルである。
セレクタ1に入力れたセル(速度V)はカウンタ5の出
力値により選択されて、速度nVでセル多重される。#
1〜#m(m>n)のn−1セレクタ1の出力m本は、
m−nMUX部2においてさらにn本に速度mVで多重
化され、ルーティング判定回路3に入力力される。ルー
ティング判定回路3は入力される有効セルに対し、集線
バッファ部4において出力される出力ポート番号を割り
当てる。割り当てられる出力ポート番号は有効セルのみ
に入力ポート順で連続的に付加することで、同時に処理
されるセル間では、出力ポート番号は重ならないように
している。また、出力ポート番号は基本的には入力ポー
ト0から初期化することなく連続的に割り当てるが、入
力ポート0の有効セルの出力ポート番号割り当てを行う
ときに、全ての出力バッファが空の場合には初期値を0
として、割り当てていくようにする。
態は、バッファ管理信号6によりルーティング判定回路
3に通知される。ルーティング判定回路3は、例えばカ
ウンタの組み合せで実現できる。集線バッファ部4で
は、ルーティング判定回路3において割り当てられた出
力ポート番号に従ってn×nのバニヤン網を通して所定
の出力ポートに出力される。いま、このコンセントレー
タ16を、図8のように比較的小規模なスイッチである
m個のn×nATMスイッチモジュール11に接続し、
全体として大規模のATMスイッチシステムを構成する
ような場合を考える。ルーティング判定部14において
判定された出力先のn×nATMスイッチモジュール1
1の情報により、各コンセントレータ16に入力された
セルが接続されているn×nATMスイッチモジュール
11を出力先としているかを判定し、セルの有効,無効
を決定する。この出力先のn×nATMスイッチモジュ
ール11の情報は、例えばセルの未使用ビットに挿入し
たり、別線で伝送することが考えられる。コンセントレ
ータ16において、入力セルの有効,無効判定をするた
めに出力先のn×nATMスイッチモジュール11の情
報を複数のコンセントレータにおいて有効にすれば、マ
ルチキャスト処理も可能となる。
3について説明する。ここでは、8×8バニヤン網での
処理を例に説明する。バニヤン網内でのスイッチング動
作は次のようになる。各有効セル19にはルーティング
判定回路3において定められた出力ポート番号があり、
例えばある有効セル19の出力ポート番号が6(2進表
示で110)の場合には、初段の2×2スイッチ17に
おいて出力ポート番号の最下位ビットの`0´を参照し
て、0側へ出力される。2段目の2×2スイッチ17に
おいては、次のビット`1´を参照して、1側へ出力さ
れ、3段目の2×2スイッチ17においては、最上位ビ
ットの`1´が参照されて1側へ出力された結果、出力
バッファ6にたどりつく。バニヤン網において入力全ポ
ートから有効セルが同時に入力されたとしても、出力先
が重なっていなければ、ノンブロッキングにスイッチン
グ可能であることは、「スイッチング アンド トラフ
ィック セオリー フォー インテグレーテッド ブロ
ードバンド ネットワークス(SWITCHING A
ND TRAFFIC THEORY FOR INT
EGRATED BROADBAND NETWORK
S)」(Joseph Y.Hui Kluwer A
cademic Publishers chapte
r4)のとおりである。
6に有効セル19が入力される。この時、出力バッファ
18は全て空の状態であるので、ルーティング判定回路
3において各入力ポートの有効セル19は、それぞれ出
力ポート0,1,2,3,4へ出力されるように割り当
てられる。各有効セルはそれぞれ太線で示された経路を
たどって割り当てられた出力バッファ18へ到達する。
図3においては、入力ポート0,2,6,7に有効セル
19が挿入される。割り当てられる出力ポートは前回
(図2)の続きとなるので、入力ポートの有効セル19
はそれぞれ出力ポート5,6,7,0となる。各有効セ
ル19は、図2の場合と同様に、それぞれ太線で示され
た経路をたどって割り当てられた出力バッファ18へ到
達する。
この形態では、図1に示すm−n多重化回路2が削除さ
れている。この構成を使用できるのは、m=nもしくは
m<nの場合である。この場合には、m−n多重化回路
2が不要となり、n−1セレクタ1の出力を直接ルーテ
ィング判定回路3に出力することができ、前記実施の形
態と同じく、ルーティング判定回路3において集線バッ
ファ部4の出力ポートの割り当てを行い、この集線バッ
ファ部4では、割り当てられた出力ポート番号に従って
n×nのバニヤン網を通して所定の出力ポートに出力す
ることができる。とくにm<nの場合には、仮想的にn
−m本のダミーの入力データを入力すれば、m=nの場
合と同様な処理が行われることになる。
この形態では、図1のm−n多重化回路2がk−1多重
化回路7に置き換えられている。この構成を使用できる
のはm>nの場合である。集線バッファ部4においてn
×nバニヤン網を使用するには、m本の入力をn本以下
にしなければならない。このために、ここではm本の入
力信号をk本ずつのグループに分けて、それぞれk−1
多重化回路7においてm/k(m/k≦n)本の信号線
にして、ルーティング判定回路3に出力する。このよう
にすれば、前記と同様に、ルーティング判定回路3にお
いて集線バッファ部4の出力ポートの割り当てを行い、
集線バッファ部4では、割り当てられた出力ポート番号
に従って、n×nのバニヤン網を通して所定の出力ポー
トに出力することができる。これを前記の場合と比べる
と、どちらもm>nの場合に適用できるので、m−n多
重化回路2とk−1多重化回路7のうちデータ変換しや
すい方式を選択すればよい。
これは、h−1多重化回路8にm×n本の入力をh本ず
つ入力して、1本の出力信号にしている。ここで、h−
1多重化回路8はm≦hになるようにすれば、全h−1
多重化回路8の出力信号はn本以下となり、前記と同じ
ようにルーティング判定部3とn×n集線バッファ部4
で処理可能となる。
X10を組み合わせたj×nスイッチを示している。図
1および図4〜図6に示した集線バッファ4では、n×
nバニヤン網で構成することを示していたが、ここで
は、図7に示すj×nスイッチで構成することにしてい
る。図7の構成において、j<n、j×i=nであるこ
とを前提とする。入力データをj本に多重化し、ルーテ
ィング判定回路3において入力セルに順番にn個の出力
バッファ18を割り当てていき、図7に示すj×nスイ
ッチでスイッチングを行えば、図1および図4〜図6に
示した場合と同様にノンブロッキングな処理が可能とな
る。転送速度に関しては、n×nバニヤン網の方が入出
力ポート数が多い分、より低速で処理が可能となるが、
図7に示したj×jバニヤン網9と1−iDMUX10
の方が回路規模は比較的小規模となる。また、図8のよ
うな構成でコンセントレータを使用する場合は、図1お
よび図4〜図6に示しているルーティング判定回路3以
前の各多重化回路部は全コンセントレータ共通に1ブロ
ック配置して、そこから各コンセントレータのルーティ
ング判定回路3および集線バッファ部4にデータを出力
するようにしても、これまで示してきたような実施例の
場合と同様な効果を得ることができる。
は、ATMスイッチを構成する場合にコンセントレータ
の出力バッファは大容量のバッファで1ポートのみの構
成とすればよいところ、こうすると転送速度が高速とな
ってしまうために出力ポートを複数本とし、複数個の出
力バッファで前記1ポートの出力バッファと等価な処理
を行えるようにしている。このようにすることで、スイ
ッチング動作時に転送速度を抑えることができ、デバイ
ス処理性能がスイッチ規模拡張性を制限するのを回避で
きる。また、バニヤン網の使用によって、このバニヤン
網の出力バッファに対して同時に処理されるセルを、出
力先が重ならないように割り当てるようにすることで、
ノンブロッキングにスイッチングが行え、セル廃棄を回
避できるという効果が得られる。
ータ型ATMスイッチを示すブロック図である。
ン網を示す概念図である。
ン網を示す概念図である。
レータ型ATMスイッチを示すブロック図である。
レータ型ATMスイッチを示すブロック図である。
レータ型ATMスイッチを示すブロック図である。
多重化回路とを組み合わせたj×nスイッチを示すブロ
ック図である。
ステムを示すブロック図である。
Claims (1)
- 【請求項1】n×nATMスイッチを入力側及び出力側
にそれぞれm個接続して大規模化したATMスイッチを
構成するコンセントレータ型ATMスイッチシステムに
おいて、 m個の出力側ATMスイッチの個々に対応して設けら
れ、m個の入力側ATMスイッチのn×m本の入力ポー
トから入力するセルを速度多重してn本の出力ポートに
出力する多重化部と、 前記多重化部の出力側に設けられ、n本の入力ポートの
個々の入力ポートから入力するセルの出力先が当該多重
化部に対応するATMスイッチの場合は、有効セルとし
て入力ポート順にn本の出力ポートの一つを出力先とし
て順次割り当てて出力し、前記入力するセルの出力先が
当該多重化部に対応するATMスイッチでない場合は無
効セルとして判定するルーティング判定回路と、 前記ルーティング回路の出力側に設けられ、n本の入力
ポートの個々の入力ポートから入力する前記有効セルを
当該セルに割り当てられた出力先にスイッチングするn
×nバニヤン網と、 前記n×nバニヤン網の出力側に設けられ、前記多重化
部に対応する出力側ATMスイッチのn本の入力ポート
個々に対応して設けられたn個の出力バッファを有する
ことを特徴とするコンセントレータ型ATMスイッチシ
ステム。
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