JP3074780B2 - シートバックフレーム - Google Patents
シートバックフレームInfo
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- JP3074780B2 JP3074780B2 JP03124437A JP12443791A JP3074780B2 JP 3074780 B2 JP3074780 B2 JP 3074780B2 JP 03124437 A JP03124437 A JP 03124437A JP 12443791 A JP12443791 A JP 12443791A JP 3074780 B2 JP3074780 B2 JP 3074780B2
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- Japan
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- frame
- seat back
- back frame
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 102200097286 rs199472825 Human genes 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
- B60N2/688—Particular seat belt attachment and guiding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルト一体のシート装
置に用いられるシートバックフレームに関する。
置に用いられるシートバックフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】車輌の乗員に対する安全性向上のため、
シートベルトは不可欠のものとなっている。シートベル
トは、車体側のピラーにリトラクタ(平常時はシートベ
ルトの出入りを自由として乗員の自由な動きを確保し、
緊急時のみベルトを緊張させ乗員をシートに拘束させる
手段)を固定させるものと、シートバックフレームにリ
トラクタを直接固定させるベルト一体シート装置用の二
種類がある。
シートベルトは不可欠のものとなっている。シートベル
トは、車体側のピラーにリトラクタ(平常時はシートベ
ルトの出入りを自由として乗員の自由な動きを確保し、
緊急時のみベルトを緊張させ乗員をシートに拘束させる
手段)を固定させるものと、シートバックフレームにリ
トラクタを直接固定させるベルト一体シート装置用の二
種類がある。
【0003】又、通常のシートベルトは、腰部拘束用ラ
ップベルト部と上胴部拘束用ショルダベルト部とからな
り、シートクッションフレームの両側のラップアンカー
ポイントとシートバックフレームの一側のショルダアン
カーポイントの三点支持となっている。
ップベルト部と上胴部拘束用ショルダベルト部とからな
り、シートクッションフレームの両側のラップアンカー
ポイントとシートバックフレームの一側のショルダアン
カーポイントの三点支持となっている。
【0004】ところで、ショルダアンカーポイントをシ
ートバックフレーム側に配したベルト一体シート装置で
は、事故時、ショルダベルト部からショルダアンカーポ
イントに作用する荷重が大なることから、シートバック
フレームの補強が必要となっている。
ートバックフレーム側に配したベルト一体シート装置で
は、事故時、ショルダベルト部からショルダアンカーポ
イントに作用する荷重が大なることから、シートバック
フレームの補強が必要となっている。
【0005】シートバックフレームの補強策の一つとし
て、方形のフレームを構成するパイプの肉厚を厚くする
手段が考えられるが、これはシート重量を重くするので
好ましい方策でない。
て、方形のフレームを構成するパイプの肉厚を厚くする
手段が考えられるが、これはシート重量を重くするので
好ましい方策でない。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、前述した
従来技術の不具合を、荷重の作用する部分を重点的に補
強することで解消させることを解決すべき課題とする。
従来技術の不具合を、荷重の作用する部分を重点的に補
強することで解消させることを解決すべき課題とする。
【0007】より具体的には、本発明は、方形の主フレ
ームと、該フレームの一方のサイドメンバーと底部のク
ロスメンバーに相当する二辺とこれを結ぶ斜辺とからな
る三角形状の補強フレームと、該補強フレームのサイド
メンバーと合体され且つその上部にリトラクタ収納用の
空間室を作るインナサブサイドフレームとからなるシー
トバックフレームを提供する。
ームと、該フレームの一方のサイドメンバーと底部のク
ロスメンバーに相当する二辺とこれを結ぶ斜辺とからな
る三角形状の補強フレームと、該補強フレームのサイド
メンバーと合体され且つその上部にリトラクタ収納用の
空間室を作るインナサブサイドフレームとからなるシー
トバックフレームを提供する。
【0008】
【作用】ショルダアンカーポイントに作用する荷重は補
強フレームとインナサブサイドフレームとで補強された
サイドメンバーで受けるので、シートバックフレームの
変形はなく、補強フレームの斜辺がショルダーアンカー
ポイントに加わるシートの横方向へのベルト荷重分力を
支持する。よってシートバックフレームのねじれを防止
出来る。
強フレームとインナサブサイドフレームとで補強された
サイドメンバーで受けるので、シートバックフレームの
変形はなく、補強フレームの斜辺がショルダーアンカー
ポイントに加わるシートの横方向へのベルト荷重分力を
支持する。よってシートバックフレームのねじれを防止
出来る。
【0009】
【実施例】図1に本発明の一例のシートバックフレーム
1を組込んだシート装置を示す。シートバックフレーム
1の下端は、リクライニング機構2を介してシートクッ
ションフレーム3に結合される。その先端をアンカー部
6に固定させたシートベルト4のラップベルト部5はタ
ングプレート7をバックル8に挿入することで、乗員の
腰部をシート拘束する。又、同時に、ショルダベルト部
9が乗員の上胴部をシートに拘束する。
1を組込んだシート装置を示す。シートバックフレーム
1の下端は、リクライニング機構2を介してシートクッ
ションフレーム3に結合される。その先端をアンカー部
6に固定させたシートベルト4のラップベルト部5はタ
ングプレート7をバックル8に挿入することで、乗員の
腰部をシート拘束する。又、同時に、ショルダベルト部
9が乗員の上胴部をシートに拘束する。
【0010】ヘッドレスト10の側部にリトラクタ11
を配す。シートバックフレーム1を図2に示す。シート
バックフレーム1は、パイプからなる方形の主フレーム
12を有し、この主フレーム12は左右のサイドメンバ
ー13、14と上下のクロスメンバー15、16とから
なる。
を配す。シートバックフレーム1を図2に示す。シート
バックフレーム1は、パイプからなる方形の主フレーム
12を有し、この主フレーム12は左右のサイドメンバ
ー13、14と上下のクロスメンバー15、16とから
なる。
【0011】シートバックフレーム1は、さらに、補強
フレーム17を有す。補強フレーム17は、主フレーム
12の下クロスメンバー16に相当する下クロスメンバ
ー18と、サイドメンバー13に対応するサイドメンバ
ー19と、両メンバー18、19を結ぶ斜辺20とから
なる三角形状をなす。補強フレーム17のフランジ21
とサイドメンバー19の下部とに、リクライニング機構
2のアッパアームを固定させる。
フレーム17を有す。補強フレーム17は、主フレーム
12の下クロスメンバー16に相当する下クロスメンバ
ー18と、サイドメンバー13に対応するサイドメンバ
ー19と、両メンバー18、19を結ぶ斜辺20とから
なる三角形状をなす。補強フレーム17のフランジ21
とサイドメンバー19の下部とに、リクライニング機構
2のアッパアームを固定させる。
【0012】シートバックフレーム1は、さらに、イン
ナサブサイドフレーム22を備える。インナサブサイド
フレーム22は、内側面23と前面24と短長な外側面
25とを有する断面チャンネル型の部材であり、図4に
示す如く、内側面23の縁を主フレーム17に溶接し且
つ外側面25を補強フレーム17のサイドメンバー19
に溶接する。かくして、インナサブサイドフレーム22
とサイドメンバー19とはその間に中空部26を作る。
ナサブサイドフレーム22を備える。インナサブサイド
フレーム22は、内側面23と前面24と短長な外側面
25とを有する断面チャンネル型の部材であり、図4に
示す如く、内側面23の縁を主フレーム17に溶接し且
つ外側面25を補強フレーム17のサイドメンバー19
に溶接する。かくして、インナサブサイドフレーム22
とサイドメンバー19とはその間に中空部26を作る。
【0013】補強フレーム17は、主フレーム12の背
後に配され、両者は溶接されて固定関係とする。インナ
サブサイドフレーム22の上部は、シートクッションフ
レームのバックル方向へとねじられ、又、補強フレーム
17のサイドメンバー19の上部も同方向へねじる。さ
らに、補強フレーム17のサイドメンバー19とインナ
サブサイドフレーム22との上部で作られる中空室26
は、図4に示される長方形というより、図3に示される
如く正方形に近いものとする。この正方形に近い中空部
に、図1に示すリトラクタ11を配置する。
後に配され、両者は溶接されて固定関係とする。インナ
サブサイドフレーム22の上部は、シートクッションフ
レームのバックル方向へとねじられ、又、補強フレーム
17のサイドメンバー19の上部も同方向へねじる。さ
らに、補強フレーム17のサイドメンバー19とインナ
サブサイドフレーム22との上部で作られる中空室26
は、図4に示される長方形というより、図3に示される
如く正方形に近いものとする。この正方形に近い中空部
に、図1に示すリトラクタ11を配置する。
【0014】このようなサイドメンバーの向きは、ショ
ルダアンカーポイントへの荷重方向をベルト9の方向と
を一致させ、又、ショルダアンカーポイント11をラッ
プアンカーポイント6より内側にもってきて、ショルダ
ベルト部9のいかなる体形の乗員への適合性をよくし、
又、ラップベルト部5のいかなる体形の乗員にも適性な
拘束を可能にする。
ルダアンカーポイントへの荷重方向をベルト9の方向と
を一致させ、又、ショルダアンカーポイント11をラッ
プアンカーポイント6より内側にもってきて、ショルダ
ベルト部9のいかなる体形の乗員への適合性をよくし、
又、ラップベルト部5のいかなる体形の乗員にも適性な
拘束を可能にする。
【0015】リトラクタ11に作用する前後方向の高荷
重は、主フレームと補強フレームとインナサブサイドフ
レームとで受け、特に、中空部としたサイドメンバー部
は剛性が高いので変形はなく、又、横方向の分力は、主
として補強フレームの斜辺20で受けるので、シートバ
ックフレームの変形はない。
重は、主フレームと補強フレームとインナサブサイドフ
レームとで受け、特に、中空部としたサイドメンバー部
は剛性が高いので変形はなく、又、横方向の分力は、主
として補強フレームの斜辺20で受けるので、シートバ
ックフレームの変形はない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ショルダアンカーポイ
ントに作用する負荷の前後方向と横方向の分力を簡単な
構成で効率よく支持可能とする。
ントに作用する負荷の前後方向と横方向の分力を簡単な
構成で効率よく支持可能とする。
【図1】本発明の一例のシートバックフレームを組込ん
だシートの斜視図である。
だシートの斜視図である。
【図2】シートバックフレームの分解斜視図である。
【図3】シートバックフレームの組立斜視図である。
【図4】シートバックフレームの横断面図である。
1 シートバックフレーム 12 主フレーム 17 補強フレーム 22 インナサブサイドフレーム 26 中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 7/40 B60N 2/42 B60N 2/44 B60R 22/26
Claims (2)
- 【請求項1】 方形の主フレームと、該フレームの一方
のサイドメンバーと底部のクロスメンバーに相当する二
辺とこれを結ぶ斜辺とからなる三角形状の補強フレーム
と、該補強フレームのサイドメンバーと合体され且つそ
の上部にリトラクタ収納用の空間室を作るインナサブサ
イドフレームとからなるシートバックフレーム。 - 【請求項2】 前記主フレームが前記補強フレームの内
壁面に固定され且つ前記インナサブサイドフレームが前
記補強フレームの内壁面に固定される請求項1のシート
バックフレーム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03124437A JP3074780B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | シートバックフレーム |
DE4213917A DE4213917C2 (de) | 1991-04-30 | 1992-04-28 | Rückenlehnenrahmen für einen Fahrzeugsitz |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03124437A JP3074780B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | シートバックフレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04329907A JPH04329907A (ja) | 1992-11-18 |
JP3074780B2 true JP3074780B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=14885475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03124437A Expired - Fee Related JP3074780B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | シートバックフレーム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074780B2 (ja) |
DE (1) | DE4213917C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4233944A1 (de) * | 1992-10-08 | 1994-04-14 | Bayerische Motoren Werke Ag | Sitzteil für einen Fahrzeugsitz |
JP2727913B2 (ja) * | 1993-04-27 | 1998-03-18 | 池田物産株式会社 | シートベルト付きシート |
US5447360A (en) * | 1993-09-30 | 1995-09-05 | Hoover Universal, Inc. | Side impact seat back structure |
DE19704233C2 (de) * | 1997-02-05 | 2000-08-31 | Autoliv Dev | Fahrzeugsitz mit einseitig ausgeprägter Tragstruktur |
DE19817503C1 (de) | 1998-04-20 | 1999-09-30 | Faure Bertrand Sitztech Gmbh | Kraftfahrzeugsitz |
DE19959075B4 (de) * | 1999-12-08 | 2004-07-01 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz mit integriertem Gurt |
JP2002283893A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Johnson Controls Automotive Systems Corp | 車両用シートにおけるシートバックフレーム |
JP2002283892A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Johnson Controls Automotive Systems Corp | 車両用シートにおけるシートバックフレーム |
JP2002283891A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Johnson Controls Automotive Systems Corp | 車両用シートにおけるシートバックフレーム |
JP4682963B2 (ja) * | 2006-10-26 | 2011-05-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用シートバックのフレーム構造 |
DE102008020290B4 (de) * | 2008-04-22 | 2015-02-19 | Johnson Controls Gmbh | Strukturteil und Fahrzeugsitz mit einer Rückenlehne |
JP5054155B2 (ja) | 2010-06-04 | 2012-10-24 | 本田技研工業株式会社 | シートバックフレーム |
CA2857942A1 (en) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Toray Industries, Inc. | Frame structure for seat back |
BR112014011695A2 (pt) * | 2011-12-26 | 2017-05-09 | Toray Industries | estrutura de quadro para assento |
DE102015213207A1 (de) * | 2015-07-15 | 2017-01-19 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Prüfvorrichtung und -verfahren für eine bodenseitige Sitzverankerung |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2637241B1 (fr) * | 1988-10-03 | 1990-12-21 | Equip Composants Ind Autom | Armature renforcee pour siege de vehicule |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP03124437A patent/JP3074780B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-04-28 DE DE4213917A patent/DE4213917C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04329907A (ja) | 1992-11-18 |
DE4213917A1 (de) | 1992-11-05 |
DE4213917C2 (de) | 1996-04-18 |
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Legal Events
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