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JP3074716B2 - トラッキングサーボ装置 - Google Patents

トラッキングサーボ装置

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JP3074716B2
JP3074716B2 JP02267279A JP26727990A JP3074716B2 JP 3074716 B2 JP3074716 B2 JP 3074716B2 JP 02267279 A JP02267279 A JP 02267279A JP 26727990 A JP26727990 A JP 26727990A JP 3074716 B2 JP3074716 B2 JP 3074716B2
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JP
Japan
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signal
tracking
defect
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servo loop
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JP02267279A
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博行 高橋
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Pioneer Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオディスクプレーヤ、コンパクトディ
スクプレーヤ等の情報再生装置に係り、より詳細にはト
ラッキングサーボ装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
ビデオディスクあるいはコンパクトディスクから音
楽、画像等の記録情報を再生する装置としてビデオディ
スクプレーヤ、コンパクトディスクプレーヤ等の情報再
生装置が知られている。情報再生装置では、光ディスク
を所定速度で回転させながら光ディスクの記録トラック
を光ピックアップによりトレースして記録情報の読取り
再生が行われる。この読取動作において問題となるの
は、光ディスクの偏心である。すなわち、光ディスクの
製作上の誤差、あるいは記録時(マスタリング時)と再
生時とで光ディスクの回転中心が一致しない等に起因し
て偏心が生じる場合がある。この偏心は、再生時におい
て、記録トラックと光ピックアップの読取位置とのずれ
を生ぜしめ、記録情報の正確な読取りを防げることにな
る。そこで、情報再生装置には光ピックアップを常に記
録トラックの適正位置に修正制御するために、記録トラ
ックを追跡するトラッキングサーボ装置が設けられてい
るのが普通である。
トラッキングサーボ装置は、トラッキング用の光ビー
ムの反射ビームを検出し、その検出信号からトラッキン
グエラー信号を生成し、このトラッキングエラー信号に
基づいて光ピックアップをディスク半径方向に修正移動
させるサーボループで構成される(例えば、特公昭63−
4271号公報参照)。
一方、情報再生装置の動作モードは、単に光ディスク
を所定回転させて記録情報を読取り再生するいわゆる再
生モードのみではなく、希望する記録情報を高速でサー
チするためのサーチモードも含まれている。サーチモー
ドでは、記録トラックを順次横切って目的とする記録ト
ラックまで光ピックアップの読取位置を強制的にジャン
プさせることが行われる。この動作は、いわゆるトラッ
クジャンプと称され、機械的振動等の外的要因によって
偶発的に発生するジャンプとは異なる。トラックジャン
プを行う場合、光ピックアップを強制的にディスク半径
方向に移動させなければならないので、トラックジャン
プ動作期間中、トラッキングサーボループは開くように
制御される。しかし光ピックアップの慣性による行き過
ぎを防止する必要があるため、一般に、トラックジャン
プ後に再びトラッキングサーボループを開閉して光ピッ
クアップ駆動用のアクチュエータに制動をかけ、この制
動により光ピックアップの整定を行なっている。このよ
うな動作は、ブレーキモードとして知られている。
他方、情報再生装置にはディフェクト(あるいは、ド
ロップアウト)という問題がある。ディフェクトとは、
光ディスクのマスタリング時についた傷あるいは使用中
についた傷によって光ピックアップから出力されるRF信
号が中断する現像である。このディフェクトは、誤り訂
正が有効な範囲では音質の劣化を招くことはないが、許
容範囲を越えた場合音質の劣化とともにトラッキングサ
ーボの乱れを起す原因となる。そこで、従来では、RF信
号の処理系にディフェクト検出器を挿入してRF信号の振
幅を検出し、その振幅が小さい場合にトラッキングサー
ボループのサーボゲインを低下させることにより光ピッ
クアップのオーバシュート(いわゆるトラック流れ)を
抑制している。なお、トラック流れが発生すると、傷の
ある記録トラックから離れた位置にトラックジャンプを
起こしてしまい、その離れたトラックから再生が始まっ
てしまうなどの不具合が生じることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のトラッキングサーボ装置では、デ
ィフェクト発生時にはトラッキングサーボループのサー
ボゲインを低下させる程度の配慮しかなされておらず、
再生動作時にディフェクトが生じた場合にトラック流れ
を完全に抑制できないという問題点を有している。ま
た、サーボゲインを低下させる場合にディフェクトとの
関係で、どの程度の低下量とするかといった適正なゲイ
ン設定も困難であった。
本発明の目的は、情報再生装置の再生動作中に生じた
ディフェクトによるトラック流れを十分防止しうるトラ
ッキングサーボ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、情報記録媒体上の記録トラックをトレース
するピックアップ手段により当該記録トラック上の情報
を読取ることによって得られた再生信号に基づいてトラ
ッキングエラー信号を生成し、このトラッキングエラー
信号に応じて前記ピックアップ手段の読取位置を前記記
録トラックに追従させるトラッキングサーボループと、
前記トラッキングエラー信号に基づいて前記トラッキン
グサーボループを開閉制御して前記ピックアップ手段の
追従動作を制動する制動手段と、を有するトラッキング
サーボ装置において、前記再生信号に基づいて当該再生
信号に現われるディフェクトを検出しそのディフエクト
検出信号を出力するディフェクト検出手段と、前記ディ
フェクト検出信号に基づいてディフェクト検出時以後、
所定期間だけ前記制動手段を動作させる制御手段と、を
備えて構成される。
〔作用〕
本発明によれば、ディフェクト検出手段は再生信号に
現われるディフェクトを検出し、そのディフェクト検出
信号を出力する。ディフェクト検出信号は制御手段に入
力される。制御手段はディフェクト検出信号に基づいて
ディフェクトの検出時点以後、所定期間だけトラッキン
グサーボループを開閉してピックアップ手段に制動をか
ける。この制動によりピックアップ手段は必要以上に移
動することなく、トラック流れが防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に本発明に係るトラッキングサーボ装置の実施
例を示す。第1図において、T1は光ディスク上の記録ト
ラック、1は読取用スポット光、2および3はトラッキ
ング用スポット光を示している。
読取用スポット光1による反射光は光電変換素子4に
より電気信号Aに変換され、AGC(自動利得制得)アン
プ5により増幅される。この出力はLPF(ローパスフィ
ルタ)6に入力されて、例えばキャリヤ周波数が比較的
低く記録トラックの線速度により周波数特性があまり左
右されないオーディオFM信号帯のみが抽出される。この
LPF6の出力はエンベロープ検出器7にて検波されエンベ
ロープ信号Bとなり、レベル比較器8において基準レベ
ルV1と比較されてこのレベルV1より入力レベルが大なる
場合に高レベルとなり、また小なる場合に低レベルとな
る比較出力Cが発生されるよう構成されている。
エンベロープ検波器7の出力端にはディフェクト検出
手段が接続されている。ディフェクト検出手段は、エン
ベロープ信号Bと基準信号V2とを比較するレベル比較器
19と、レベル比較器19の出力信号を波形整形して“H"ま
たは“L"レベルの検出信号Hを出力するディフェクト検
出回路20を有している。このディフェクト検出回路20の
出力端にはマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略
記する。)制御回路21が接続されている。
マイコン制御回路21は、ディフェクト検出信号Hを入
力として、後述のサーボループスイッチSW3およびSW1
それぞれ制御信号IおよびJを出力し、再生動作時に発
生するディフェクトの有無に応じてサーボループスイッ
チSW3およびSW1をON/OFF制御する。
一方、トラッキング用スポット光2及び3による反射
光は夫々対応する光電変換素子9及び10に入射されて、
各出力は差動アンプ11に印加されトラッキングエラー信
号Dとなる。このエラー信号Dは、周波数位相補償をな
すためのイコライザアンプ12及びサーボループスイッチ
13を介してドライブアンプ14へ印加する。このアンプ14
の出力によりアクチュエータ15が駆動されてピックアッ
プスポット光が移動制御されることになる。また、トラ
ッキングエラー信号DはLPF16によりノイズ成分等が除
去されてゼロクロス検出器17へ印加される。当該検出器
17においてはトラッキングエラー信号Dのゼロクロスが
検出されて、そのゼロクロスのタイミング毎に検出信号
Eが発生されることになる。これらゼロクロス時の検出
信号Eは、読取用スポット光1が記録トラックの略中央
を横切った際及び記録トラック間の略中央を横切った際
に夫々同期して発生されて第1及び第2のタイミング信
号となるものである。
これら第1及び第2のタイミング信号Eと先の比較器
8による比較出力Cとが例えばD型フリップフロップに
より構成し得るタイミングコントロール回路18に入力さ
れて、サーボループスイッチSW2のON/OFF制御をなすた
めの制御信号Fが発生される。
サーボループスイッチSW3の出力信号Fはサーボルー
プスイッチSW2のON/OFF制御信号として作用するように
なっている。
以上の構成において、光電変換素子9、10、差動アン
プ11、EQアンプ12、サーボループスイッチSW1、SW2、ド
ライブアンプ14およびアクチュエータ15に加え、LPF1
6、ゼロクロス検出器17およびタイミングコントロール
回路18によってトラッキングサーボループが構成され
る。そして、このタイミングコントロール回路18による
サーボループスイッチSW2のON/OFF制御によりアクチュ
エータ15の動きを制動する、いわゆるブレーキモードの
動作が行われる。
次に、第1図の動作を説明する。まず、一般的動作を
述べる。読取スポット光1による反射光は光電変換4に
より電気信号A(第2図(a))に変換される。この電
気信号AはAGCアンプ5により増幅されたのち、LPF6に
入力される。LPF6では電気信号Aの中からキャリア周波
数が比較的低く記録トラックの線速度により周波数特性
があまり左右されないオーディオFM信号帯域のみを抽出
する。LPF6の出力信号はエンベロープ検波器7によりエ
ンベロープ検波され、そのエンベロープ信号Bは第2図
(b)の様な信号波形となる。このエンベロープ信号B
はレベル比較器8に入力され、基準レベルV1と比較され
る。レベル比較器8は、エンベロープ信号Bのレベルが
基準レベルV1より大であるときHレベル、基準レベルV1
より小であるときLレベルとなる比較出力信号C(第2
図(c))を出力する。この比較出力信号Cはタイミン
グコントロール回路18に入力される。
一方、トラッキング用スポット光2、3による反射光
は光電変換9、10により各々電気信号に変換され、差動
アンプ11に入力され、その差成分出力がトラッキングエ
ラー信号D(第2図(d))として得られる。このトラ
ッキングエラー信号Dは、周波数位相補償をなすための
イコライザアンプ12及びサーボループスイッチSW1、サ
ーボループスイッチSW2を介してドライブアンプ14に与
えられる。ドライブアンプ14の出力信号により、ピック
アップ15が駆動され、各スポット光が移動される。
また、トラッキングエラー信号DはLPF16により高域
成分が除去されたのち、ゼロクロス検出器17に入力さ
れ、トラッキングエラー信号Dのゼロクロスのタイミン
グ毎に検出されるゼロクロス検出信号E(第2図
(e))がタイミングコントロール回路18に入力され
る。前述した比較出力信号Cのタイミングにより、制御
信号Fが得られる(第2図(f))。
次に、ディフェクトがない通常再生の場合について説
明する。再生中は、サーボループスイッチSW2、SW1はO
N、サーボループスイッチSW3はOFFとなる。トラッキン
グエラー信号Dは、EQアンプ12、サーボループスイッチ
SW1、サーボループスイッチSW2およびドライブアンプ14
を介して、ピックアップ駆動のためのアクチュエータ15
に与えられ、トラッキングサーボがかけられ、安定した
再生出力信号が得られる。
次に、再生中にディフェクトが発生した場合について
説明する。通常の再生中と同様にエンベロープ信号Bが
レベル比較器8へ入力されると共にレベル比較器19に入
力される。
オントラック再生中にディフェクトが発生した場合、
第3図(a)に示すように、エンベロープ検波信号Bは
急激に低下する。このとき、ディフェクト検出回路20か
らは、エンベロープ検波信号Bが基準レベルV2以下にな
る期間(すなわち、ディフェクトの期間)のみHレベル
となるディフェクト検出信号H(第3図(b))が得ら
れる。このディフェクト検出信号Hは、マイコン制御回
路21へ入力される。マイコン制御回路21はディフェクト
検出期間中、サーボループスイッチSW1をOFF(開)と
し、ディフェクト検出信号HがHレベルからLレベルに
変化する際、サーボループスイッチSW1をON(閉)と
し、かつ、サーボループスイッチSW3をON(閉)にして
サーボループをブレーキモードとする(第3図
(c))。
更に、上記したディフェクト検出以後所定期間にトラ
ッキングエラー信号のゲインを増大させて一層トラック
への追従性を良好にすることも可能である。
以上、要約すると、再生中にディフェクトを検出した
際、ディフェクト検出期間TD中のみ、サーボループスイ
ッチSW1、およびSW3をOFF(開)する。ディフェクト検
出期間以後所定期間TB、各サーボループスイッチSW1、S
W3をON(閉)して制御する構成にしたので、アクチュエ
ータ15に制動作用が生じディフェクトに起因するトラッ
ク流れを防止することが可能となる。また、RF信号のゲ
インを増大する様設定することなく光ピックアップを整
定することができる。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、オントラック再生中に
生じたディフェクトを検出し、その検出後に所定期間だ
けピックアップ手段の動きを制動手段により制動するよ
うに制御する構成としたので、ディフェクトに起因する
トラック流れを有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、 第2図は通常時の動作を示すタイムチャート、 第3図はディフェクト発生時の動作を示すタイムチャー
トである。 1……読取用スポット光 2、3……トラッキング用スポット光 8、19……レベル比較器 11……差動アンプ 17……ゼロクロス検出器 18……タイミングコントロール回路 20……ディフェクト検出器 21……マイクロコンピュータ SW1……サーボループスイッチ SW2……サーボループスイッチ SW3……サーボループスイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録媒体上の記録トラックをトレース
    するピックアップ手段により当該記録トラック上の情報
    を読取ることによって得られた再生信号に基づいてトラ
    ッキングエラー信号を生成し、このトラッキングエラー
    信号に応じて前記ピックアップ手段の読取位置を前記記
    録トラックに追従させるトラッキングサーボループと、 前記トラッキングエラー信号に基づいて前記トラッキン
    グサーボループを開閉制御して前記ピックアップ手段の
    追従動作を制動する制動手段と、を有するトラッキング
    サーボ装置において、 前記再生信号に基づいて当該再生信号に現われるディフ
    ェクトを検出しそのディフエクト検出信号を出力するデ
    ィフェクト検出手段と、 前記ディフェクト検出信号に基づいてディフェクト検出
    時以後、所定期間だけ前記制動手段を動作させる制御手
    段と、 を備えたことを特徴とするトラッキングサーボ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のトラッキングサーボ装置に
    おいて、前記制御手段は、前記ディフェクト検出信号に
    基づいてディフェクト検出時以後、所定期間だけ前記ト
    ラッキングサーボループのサーボゲインを上昇させる手
    段を含むことを特徴とするトラッキングサーボ装置。
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