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JP3071392B2 - ハイブリッド型ステップモータ - Google Patents

ハイブリッド型ステップモータ

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Publication number
JP3071392B2
JP3071392B2 JP8100303A JP10030396A JP3071392B2 JP 3071392 B2 JP3071392 B2 JP 3071392B2 JP 8100303 A JP8100303 A JP 8100303A JP 10030396 A JP10030396 A JP 10030396A JP 3071392 B2 JP3071392 B2 JP 3071392B2
Authority
JP
Japan
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stator
rotor
yoke
yokes
hybrid
Prior art date
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Application number
JP8100303A
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English (en)
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JPH09289766A (ja
Inventor
恒雄 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
Priority to JP8100303A priority Critical patent/JP3071392B2/ja
Priority to US08/680,844 priority patent/US5723921A/en
Priority to EP96305597A priority patent/EP0800258B1/en
Priority to DE69633606T priority patent/DE69633606T2/de
Priority to TW085116079A priority patent/TW358258B/zh
Priority to CN97102138A priority patent/CN1107370C/zh
Priority to KR1019970002593A priority patent/KR100245483B1/ko
Publication of JPH09289766A publication Critical patent/JPH09289766A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3071392B2 publication Critical patent/JP3071392B2/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K37/00Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
    • H02K37/10Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
    • H02K37/20Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with rotating flux distributors, the armatures and magnets both being stationary

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハイブリッド型ス
テップモータに関し、特に、コイルの巻回及び装着を容
易化し、コイル実装密度を向上させて高効率で安価な構
成を得ると共に、2相、3相、5相等の任意の複数相の
駆動を行うようにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のハイブリ
ッド型ステップモータとしては、図12で示されるよう
に、ケーシング4の両端に設けられた1対の軸受2,3
には回転軸1が回転自在に設けられている。このステー
タケース4の内面4aには全体形状が輪状をなしステー
タコイル5を有するステータヨーク6が設けられ、この
ステータヨーク6の内面には複数のステータ歯7が円周
状に所定間隔で形成されている。前記各軸受2,3間に
はマグネット板8を介して互いに軸方向に並設した輪状
の第1、第2ロータヨーク9,10が一体状に設けられ
ており、この各ロータヨーク9,10の周面には複数の
ロータ歯9a,10aが形成されていると共に、各ロー
タヨーク9,10は互いに異なる極性にて構成されてい
る。従って、ステータコイル5に図示しない駆動回路を
介して駆動パルスを供給することによりロータヨーク
9,10のステップ回転を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のハイブリッド型
ステップモータは、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、前述のよう
なマグネット板を各ロータヨークで挟持した構成のハイ
ブリッド構造のステップモータの場合、ステータヨーク
の各歯に巻回されたステータコイルがケーシングの内側
に位置しているため、各歯に対するコイル巻が難しく、
また、コイル巻きの密度を向上させることが困難であっ
た。また、複数のモータを結合してトルクアップを得る
には通常軸方向に長くなり、コイル巻きがさらに困難と
なった。また、2相、3相、5相等、各相モータ毎にそ
れに適したステータコアを必要とした。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、コイルの巻回及び装着を容
易化し、コイル実装密度を向上させて高効率で2相、3
相、5相さらにn相モータができ、必要なら同一のステ
ータ、ロータヨークで済ませることができ、また強い励
磁をマグネットから得られる構造としトルクUPでき、
さらに必要ならば上記n相モータを軸方向に効果的にN
個カスケード結合することができる安価なハイブリッド
型ステップモータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるハイブリッ
ド型ステップモータは、固定軸に互いに離間して設けら
れた1対の軸受と、前記各軸受を介して回転自在に設け
られたロータケースと、前記ロータケースに設けられ複
数のロータ歯を有する輪状ロータヨークと、前記固定軸
にマグネット筒体を介して軸方向に並設されたn個のス
テータヨークからなるステータヨーク体と、前記各ステ
ータヨークの外周に形成された複数のステータ歯と、前
記各ステータヨークの軸方向における中央位置でかつ外
周位置に形成されたn個のコイル受溝と、前記各コイル
受溝に設けられたn個のコイルと、前記ステータヨーク
体の両端に補助マグネット筒体を介して前記固定軸に設
けられた1対の補助磁性筒体とを備え、前記各ステータ
ヨークは互いに異なる極性を構成すると共に、前記補助
マグネット筒体からの磁束が前記補助磁性筒体を通るよ
うにしたアウタロータ型の構成である。
【0006】さらに詳細には、前記ステータヨークは3
個よりなり、三相駆動されるようにした構成である。
【0007】さらに詳細には、前記ステータヨークは2
個よりなり、二相駆動されるようにした構成である。
【0008】本発明によるハイブリッド型ステップモー
タは、ケーシングの両端に設けられた1対の軸受と、前
記各軸受を介して回転自在に設けられた回転軸と、前記
ケーシングの内面の軸方向に輪状マグネット板を介して
並設されたn個の輪状ステータヨークからなるステータ
ヨーク体と、前記各輪状ステータヨークの内面に形成さ
れた複数のステータ歯と、前記ステータヨーク体の両端
に補助マグネット筒体を介して前記ケーシングに設けら
れた1対の補助磁性筒体と、前記各輪状ステータヨーク
の軸方向における中央位置でかつ内周位置に形成された
n個のコイル受溝と、前記各コイル受溝に設けられたn
個のコイルと、前記回転軸に設けられ前記各ステータヨ
ークに対応して位置し前記回転軸に設けられたロータヨ
ークと、前記ロータヨークの外周に設けられた複数のロ
ータ歯とを備え、前記補助マグネット筒体からの磁束が
前記補助磁性筒体を通るようにしたインナロータ型より
なる構成である。
【0009】さらに詳細には、前記輪状ステータヨーク
は3個よりなり、三相駆動されるようにした構成であ
る。
【0010】さらに詳細には、前記輪状ステータヨーク
は2個よりなり、二相駆動される構成である。
【0011】さらに詳細には、前記ステータヨーク体が
前記マグネット筒体を介して複数であるN個設けられて
いるアウタロータ型の構成である。
【0012】さらに詳細には、前記ステータヨーク体が
前記マグネット筒体を介して複数であるN個設けられて
いるインナロータ型の構成である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるハ
イブリッド型ステップモータの好適な実施の形態につい
て詳細に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分に
は同一符号を用いて説明する。図1及び図2はアウタロ
ータ構成のハイブリッド型ステップモータを示すもの
で、符号1で示されるものは固定軸であり、この固定軸
1に互いに離間して設けられた1対の軸受2,3には、
前蓋4a、後蓋4b及び筒状のロータヨーク6からなる
ロータケース4が回転自在に設けられている。このロー
タケース4のロータヨーク6の内面には、複数のロータ
歯7が設けられている。
【0014】前記固定軸1の固定軸保持体1Aの外周の
固定軸ヨーク1B上には筒状をなす各マグネット筒体8
を介して軸方向に並設した輪状の第1、第2、第3ステ
ータヨーク9,10,11が設けられており、このマグ
ネット筒体8を径方向において挟んだ状態で一体状に構
成されており、各ステータヨーク9,10,11の軸方
向における中央位置でかつ外周位置には第1、第2、第
3コイル受溝20u,20v,20wが各々形成されて
いる。前記各ステータヨーク9〜11によりステータヨ
ーク体100を構成し、このステータヨーク体100の
両端には前記マグネット筒体8の両側に設けた補助マグ
ネット筒体101,102を介して第1、第2補助磁性
筒体103,104が固定軸1と一体に固定されてい
る。前記各コイル受溝20u,20v,20wにはボビ
ン状に巻回されたU相の第1コイル22及びV相の第2
コイル23及びW相の第3コイル24が設けられている
(なお、この各コイル22,23,24は巻線機により
外周側から予め自動巻線されている)。前記第1ステー
タヨーク9の外周にはこの第1コイル22を挟持するよ
うに第1、第2N極N1、N2が形成され、前記第2ス
テータヨーク10の外周にはこの第2コイル23を挟持
するように第1、第2S極S1、S2が形成され、第3
ステータヨーク11の外周にはこの第3コイル24を挟
持するように第3、第4N極N3、N4が形成され、各
極N1、N2、S1、S2、N3、N4は前記ロータ歯
7に対応すると共に、この各極N1、N2、S1、S
2、N3、N4の外周には前記ロータ歯7のピッチと同
一ピッチの複数のステータ歯9a,10a,11aが形
成されている。前記各極N1とN2は、図7の動作図に
も示すように、1/2ピッチ(1π)、S1とS2及び
N3とN4も1/2ピッチ(1π)ずれた状態で各ステ
ータ歯9a,10a,11aが形成され、N極N1、N
2とS極S1、S2及びN3、N4の各ステータ歯9a
と10a,11aは1/6ピッチ(π/3)(1/2n
ピッチ、n;相数)ずれる関係に形成されている。な
お、各補助磁性板103,104は磁束通路を形成する
のみのものである。
【0015】次に、動作について述べる。図3はマグネ
ット筒体8及び補助マグネット筒体101,102が形
成する磁束の流れを示すと共に各補助磁性板103,1
04によって磁束の流れが等分される事を示す。もし、
ここで補助マグネット筒体101,102及び補助磁性
筒体103,104が無い場合、2つのマグネット筒体
8が作る磁束は中央のV相のステータヨーク10に集ま
り、その両側のU相、W相より強く(2倍)なり各相の
強さが不均一となり、その結果、モータとして成立たな
くなることから補助マグネット筒体101,102及び
補助磁性筒体103,104の機能は重要で、これによ
り磁路が追加して形成されかつ各相における磁束の均一
性が得られる。図4はU,V,W相の各コイル22,2
3,24が作る磁束を示し、この磁束の流れの向きは各
コイル22,23,24に流れる電流の向きによる。図
5は各コイル22,23,24に具体的に通電する状態
を示しており、(A)は駆動電流Iの強さを変えずにオ
ンオフした場合のステップ駆動を示している。(B)は
徐々に電流Iの強さを変えて周知のマイクロステップ駆
動又はサイン波駆動とした場合を示している。いずれも
1サイクル分を6ケの状態に分けて(状態1から状態
6)次の図6との関係を表している。次に、図6は図5
における(A)のステップ駆動又は(B)のマイクロス
テップ又はサイン波駆動した場合の前述の各ステップ駆
動状態1〜状態6における電流とマグネット筒体8と補
助マグネット筒体101,102が作る周知の磁束の合
成状態を示す。また、この場合も、本発明による各補助
磁性筒体103,104及び補助マグネット筒体10
1,102が全体の磁束の合成分布に有効かつ規則的に
働いていることを示している。次に、図7は前述の図6
に対応して各ステータ歯9a,10a,11aとロータ
歯7との重なり具合を示し、前述の各状態1から状態6
において規則的にその場所が移動していく変化状態を示
しており、ロータ歯7が順に回動していく様子を示して
いる。この様に3相モータはステータヨーク体100の
両側に設けた補助磁性筒体103,104及び補助マグ
ネット筒体101,102によって初めてモータとして
の機能が達成されるものである。次に、図8は前述の図
1で示す構成を2相構成に適用した場合を示す。ステー
タヨーク9,10におけるA1とA2、及びB1とB2
はそれぞれ1/2ピッチ歯ずれており、ステータヨーク
9,10であるA相とB相は1/2n,n;2相すなわ
ち1/4ピッチずれでいる。2相の場合は必ずしも補助
マグネット筒体101,102及び補助磁性筒体10
3,104が無くてもモータとしては成り立つ。しかし
本発明の図8に示すようにこれらを用いた方がステータ
ヨーク9及び10が補助マグネット筒体101,102
により、両側から均等に強く励磁され、より強い出力ト
ルクが得られると共に、トルク発生ムラも抑えられる。
図9は5相として適用した場合を示し、同一のU,V,
W,X,Y相の極U1とU2、V1とV2、W1とW
2、X1とX2、Y1とY2は1/2ピッチづつずれて
おり各相間(n=5)1/2n=1/10ピッチずれて
いる。このように図1から上記図9迄の構成で示す通り
奇数相、偶数相モータにかかわらず、2相、3相から任
意のn相迄実現することができる。図10は図8の2相
構成モータを2ケ直列に接続しカスケード結合(M1と
M2)した状態を示している。すなわち、図10のM1
とM2は図8のステータヨーク体100を2個用いて各
ステータヨーク体100にマグネット筒体8を設け、他
の補助マグネット筒体101,102、補助磁性筒体1
03,104は図8と同様に両端に設けている。従っ
て、このステータヨーク体100を複数であるN個設け
ることにより任意の数のN個のステータヨーク体100
を有する形式のカスケード結合したアウタロータ型及び
インナロータ型(図示せず)のハイブリッドステップモ
ータを得ることができる。この場合も単にM1部とM2
部を2ケ独立に同軸上に構成した場合とは異なりM1と
M2間に磁路が構成され、補助マグネット筒体101,
102と補助磁性筒体103,104が図1の構成と同
様に効果的に作用している。また、図8の2相に関して
図10を示したが、同様に図1、図9、さらに以降説明
する図11にも適用できる事は明白である。一般に、n
相モータ部をN個カスケード結合し、より大きな必要ト
ルクを得ることができる。
【0016】また、図11で示す構成は従来使用されて
いた図12で示すインナロータ構成のハイブリッド型ス
テップモータを本発明の構成のように適用してインナロ
ータ型のハイブリッド型ステップモータを構成した場合
の例を示すもので、ステータケース300の内面にそれ
ぞれ輪状マグネット筒体8を介して軸方向に並置した輪
状の第1、第2、第3輪状ステータヨーク106,10
7,108が軸方向に互いに一体状に配設されて3相の
ステータヨーク体100に構成されており、各ステータ
ヨーク106,107,108は互いに異なる極性とな
るように構成されている。さらに、このステータヨーク
体100の両側に補助マグネット筒体101,102及
び補助磁性筒体103,104が設けられ、両端部で磁
気回路を形成している。前記各輪状ステータヨーク10
6,107,108の各コイル受溝20u,20v,2
0wにはボビン状の第1、第2及び第3コイル22,2
3,24が各々設けられており、磁性材からなる回転軸
200上には、前記3組の各ステータヨーク106,1
07,108に対応する長手形状のロータヨーク109
が設けられ、このロータヨーク109の外周には複数の
ロータ歯109aが形成されている。従って、図11の
構成は図1と逆のインナロータ型で構成されているもの
で、そのステップ駆動状態は前述の図3から図7で示す
動作と同じ原理でステップ回転が行われる。又、図8、
図10に対応して2相インナロータ型、5相インナロー
タ型が図11と同様の方法で形成され、さらに一般化さ
れn相インナロータ型モータとなる。また、前述の通り
図8の構成が図10のようにカスケード結合したように
一般化されたn相インナロータ型モータも図10のよう
にカスケード結合される。なお、前述の各コイル22,
23は周知のバイポーラ巻の場合を前提として述べた
が、周知のユニポーラ巻とした場合も同様の作用を得る
ことができる。また、前述は周知の1相励磁としたが、
2相励磁又は1−2相励磁により駆動できる。また、前
述の各歯7,9a,10a,11a,109aのピッチ
ずれについては、相対的なものであり、何れの側をずら
せた場合も前述と同じ動作を得ることができるものであ
る。なお、モータの形状も、偏平大径、薄物、極細等を
任意に得ることができる。また、前述の各マグネット筒
体8は各相毎に個別に設けた場合を示したが、各相分を
一体の筒に構成し着磁した場合も同じ作用を得ることが
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によるハイブリッド型ステップモ
ータは、以上のように構成されているため、次のような
効果を得ることができる。すなわち、図1で示す構成の
場合、ステータヨークの外周にコイルを設けることがで
きるため、巻線作業が極めて容易で、この種のハイブリ
ッド型のアウタロータ型ステップモータのコストを大幅
に引下げることができる。また、図11の構成において
も、ボビン状に形成したコイルをステータヨークの内側
から挿入することができ、従来よりも組立コストを大幅
に下げることができる。さらに、モータの両端に磁束通
路としての補助マグネット筒体を設けているためマグネ
ット筒体の両側に磁極を形成することができ、大きいト
ルクを容易に得ることができ、必要に応じてn相のステ
ップモータが得られる。また、ステータヨーク間を、n
相では1/2nピッチづつずらすのみで良く、2〜n相
迄同一ステータ、ロータヨークで良い。また、N個のス
テータヨーク体を有するアウタロータ型及びインナロー
タ型のハイブリッドステップモータを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアウタロータ型の3相ハイブリッ
ド型ステップモータを示す断面図である。
【図2】図1のX−X’による横断面図である。
【図3】各マグネット板が作る磁束の流れを示す説明図
である。
【図4】コイルが作る磁束の流れを示す説明図である。
【図5】ステップ駆動(A)とマイクロステップ又はサ
イン波駆動(B)を示す説明図である。
【図6】マグネット筒体と各コイルに電流を流した場合
の合成磁束を各状態ごとに示す説明図である。
【図7】図6に対応してステータ歯とロータ歯の重なり
位置の移動を示す構成図である。
【図8】図1の2相構成を示す構成図である。
【図9】図1の5相構成を示す構成図である。
【図10】図8のステータヨーク体を2ケ結合した2相
モータを示す構成図である。
【図11】図1のインナロータ型を示す構成図である。
【図12】従来の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 固定軸 2,3 軸受 4 ロータケース 6 輪状ロータヨーク 7 ロータ歯 8 マグネット筒体 9,10,11 ステータヨーク 9a,10a,11a ステータ歯 20u,20v,20w コイル受溝 22,23,24 コイル 100 ステータヨーク体 101,102 補助マグネット筒体 103,104 補助磁性筒体 300 ケーシング 106,107,108 輪状ステータヨーク 109 ロータヨーク 109a ロータ歯 200 回転軸

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定軸(1)に互いに離間して設けられた
    1対の軸受(2,3)と、前記各軸受(2,3)を介して回転自在
    に設けられたロータケース(4)と、前記ロータケース(4)
    に設けられ複数のロータ歯(7)を有する輪状ロータヨー
    ク(6)と、前記固定軸(1)にマグネット筒体(8)を介して
    軸方向に並設されたn個のステータヨーク(9,10,11)か
    らなるステータヨーク体(100)と、前記各ステータヨー
    ク(9,10,11)の外周に形成された複数のステータ歯(9a,1
    0a,11a)と、前記各ステータヨーク(9,10,11)の軸方向に
    おける中央位置でかつ外周位置に形成されたn個のコイ
    ル受溝(20u,20v,20w)と、前記各コイル受溝(20u,20v,20
    w)に設けられたn個のコイル(22,23,24)と、前記ステー
    タヨーク体(100)の両端に補助マグネット筒体(101,102)
    を介して前記固定軸(1)に設けられた1対の補助磁性筒
    体(103,104)と、を備え、前記各ステータヨーク(9,10,1
    1)は互いに異なる極性を交互に構成すると共に、前記補
    助マグネット筒体(101,102)からの磁束が前記補助磁性
    筒体(103,104)を通るようにしたアウタロータ型よりな
    ることを特徴とするハイブリッド型ステップモータ。
  2. 【請求項2】 前記ステータヨーク(9,10,11)は3個よ
    りなり、三相駆動されるように構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のハイブリッド型ステップモータ。
  3. 【請求項3】 前記ステータヨーク(9,10)は2個よりな
    り、二相駆動されるように構成したことを特徴とする請
    求項1記載のハイブリッド型ステップモータ。
  4. 【請求項4】 ケーシング(300)の両端に設けられた1
    対の軸受(2,3)と、前記各軸受(2,3)を介して回転自在に
    設けられた回転軸(200)と、前記ケーシング(300)の内面
    の軸方向に輪状マグネット筒体(8)を介して並設された
    n個の輪状ステータヨーク(106,107,108)からなるステ
    ータヨーク体(100)と、前記各輪状ステータヨーク(106,
    107,108)の内面に形成された複数のステータ歯(106a,10
    7a,108a)と、前記ステータヨーク体(100)の両端に補助
    マグネット筒体(101,102)を介して前記ケーシング(300)
    に設けられた1対の補助磁性筒体(103,104)と、前記各
    輪状ステータヨーク(106,107,108)の軸方向における中
    央位置でかつ内周位置に形成されたn個のコイル受溝(2
    0u,20v,20w)と、前記各コイル受溝(20u,20v,20w)に設け
    られたn個のコイル(22,23,24)と、前記回転軸(200)に
    設けられ前記各ステータヨーク(106,107,108)に対応し
    て位置し前記回転軸(200)に設けられたロータヨーク(10
    9)と、前記ロータヨーク(109)の外周に設けられた複数
    のロータ歯(109a)とを備え、前記補助マグネット筒体(1
    01,102)からの磁束が前記補助磁性筒体(103,104)を通る
    ようにしたインナロータ型よりなることを特徴とするハ
    イブリッド型ステップモータ。
  5. 【請求項5】 前記輪状ステータヨーク(106,107,108)
    は3個よりなり、三相駆動されるように構成したことを
    特徴とする請求項4記載のハイブリッド型ステップモー
    タ。
  6. 【請求項6】 前記輪状ステータヨーク(106,107)は2
    個よりなり、二相駆動されるように構成したことを特徴
    とする請求項4記載のハイブリッド型ステップモータ。
  7. 【請求項7】 前記ステータヨーク体(100)が前記マグ
    ネット筒体(8)を介して複数であるN個設けられている
    ことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のア
    ウタロータ型のハイブリッド型ステップモータ。
  8. 【請求項8】 前記ステータヨーク体(100)が前記マグ
    ネット筒体(8)を介して複数であるN個設けられている
    ことを特徴とする請求項4ないし6の何れかに記載のイ
    ンナロータ型のハイブリッド型ステップモータ。
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