JP3070476U - 発光傘 - Google Patents
発光傘Info
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- JP3070476U JP3070476U JP2000000232U JP2000000232U JP3070476U JP 3070476 U JP3070476 U JP 3070476U JP 2000000232 U JP2000000232 U JP 2000000232U JP 2000000232 U JP2000000232 U JP 2000000232U JP 3070476 U JP3070476 U JP 3070476U
- Authority
- JP
- Japan
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- support
- light
- light source
- lower wheel
- umbrella
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 透光性部材からなる支柱内に光を入射させる
べく握り内に光源を備えた発光傘において、支柱の強度
を確保し、かつ支柱内における光の伝達性を向上させ
る。 【解決手段】 支柱1の表面に、閉傘状態および開傘状
態における支柱1上の下ろくろ2の係止位置にそれぞれ
対応して小穴3A,3Bを形成し、これら小穴3A,3
Bに係入し得る係止用突起4cを備えた操作部材4を、
突起4cが小穴3A,3Bに係入した係止位置と、小穴
3A,3Bから脱出した係止解除位置との間で枢動可能
に下ろくろ2に設ける。
べく握り内に光源を備えた発光傘において、支柱の強度
を確保し、かつ支柱内における光の伝達性を向上させ
る。 【解決手段】 支柱1の表面に、閉傘状態および開傘状
態における支柱1上の下ろくろ2の係止位置にそれぞれ
対応して小穴3A,3Bを形成し、これら小穴3A,3
Bに係入し得る係止用突起4cを備えた操作部材4を、
突起4cが小穴3A,3Bに係入した係止位置と、小穴
3A,3Bから脱出した係止解除位置との間で枢動可能
に下ろくろ2に設ける。
Description
【0001】
本考案は、傘の支柱、石突き等を発光させるようにした発光傘に関するもので ある。
【0002】
一般の傘においては、受け骨の根元部を抱き針等によって枢支する下ろくろが 支柱に摺動自在に嵌装されており、この下ろくろを閉傘位置および開傘位置にそ れぞれ係止するために、俗に「ハジキ」と呼ばれる係止部材が、閉傘状態および 開傘状態のそれぞれにおける支柱上の下ろくろの係止位置に対応して設けられて いる。
【0003】 このハジキは、一般に支柱の軸線方向に長い(5〜6cm程度)金属板からなり 、支柱に形成された軸線方向に長い収容溝内に、上記ハジキがその板面を支柱の 半径方向に向けた態様で、かつ支柱の表面から突出する方向にバネ付勢された態 様で出没自在に収容され、閉傘時には、握りに近い位置に設けられているハジキ が、下ろくろに形成された軸線方向に長い溝に係入して下ろくろを閉傘位置に係 止し、開傘時には、支柱の先端側のハジキが下ろくろの下端面に当接して、下ろ くろを開傘位置に係止するとともに、これらハジキを指で押して収容溝内に没入 させることによって、支柱に対する下ろくろの係止が解除されるように構成され ている。
【0004】 一方、例えば特開平9−322813号には、傘の支柱をアクリル樹脂のよう な透光性部材で形成するとともに、豆電球またはLEDのような光源と、電源と しての電池と、点灯・消灯用スイッチとを握りに設け、上記透光性支柱内に光源 の光を入射させて、支柱および石突き等を発光させるようにした発光傘が開示さ れている。
【0005】 このような発光傘の構成によれば、石突きに豆電球を、握り内に電池を設けた 場合に比較して、石突きのみならず支柱をも発光させることができるから、発光 面積が広くかつ広範囲になり、しかも光源を直視されにくい構成であるため、発 光する部位をやわらかい光で発光させることができるという利点がある。また、 豆電球が破損しやすいという問題もなく、さらに、リード線を支柱内に配線する 必要もないから、部品コストおよび生産コストもかからないという長所を有する ものである。
【0006】
しかしながら、上述の公報に記載されたような、支柱をアクリル樹脂のような 透光性部材で形成した発光傘において、従来型のハジキを支柱に設けることは、 下記の2つの理由により望ましくない。
【0007】 第1の理由は、上記ハジキを出没自在に収容するための、比較的深い、かつ支 柱の軸線方向に長い収容溝が支柱に設けられることによって、従来の傘における 金属のような強度のないアクリル樹脂等で構成された支柱の強度が低下し、所定 の強度が保てなくなることである。
【0008】 第2の理由は、支柱内にハジキが存在することによって、支柱内における光の 伝達が妨げられ、石突きの発光輝度が低下することである。
【0009】 上述の事情に鑑み、本考案は、支柱内に光を入射させるべく握り内に光源を備 えてなる発光傘において、支柱の強度を確保し、かつ支柱内における光の伝達性 を向上させる下ろくろ係止構造を備えた発光傘を提供することを目的とするもの である。
【0010】
本考案による発光傘においては、支柱内にハジキを設けず、支柱の表面に、閉 傘状態および開傘状態における支柱上の下ろくろの係止位置にそれぞれ対応して 小穴が形成され、これら小穴に係入し得る係止用突起を備えた操作部材が、上記 突起を上記小穴に係入させた係止位置と、上記小穴から脱出させた係止解除位置 との間で移動可能に、下ろくろに設けられていることを特徴とするものである。
【0011】 上記透光性支柱は合成樹脂材料で形成することができる。
【0012】 また、上記操作部材は、下ろくろに枢支されていることが好ましく、さらに係 止位置に向かってバネ付勢されていることがより好ましい。
【0013】 上記支柱は、例えば八角形等の多角形の断面形状を有することが好ましい。
【0014】 さらに、上記握りに、この握り内に設けられた電池収容室を覆う蓋部材が螺装 され、この蓋部材の第1の方向への回動に伴って光源が点灯され、上記蓋部材の 上記第1の方向とは反対の第2の方向への回動に伴って上記光源が消灯されるよ うに構成されていることが好ましい。その場合、上記蓋部材の第1の回動方向は 、この蓋部材を握りに捩じ込む方向と同一方向、すなわち操作者側から見て時計 方向であることが好ましい。
【0015】
本考案による発光傘は、支柱に対する下ろくろの係止を解除し得る操作部材が 下ろくろ側に設けられていることにより、支柱には閉傘状態および開傘状態にお ける下ろくろの係止位置に対応する2カ所に比較的浅い小穴を形成するだけでよ いことになる。したがって、金属のような強度のないアクリル樹脂のような透光 性材料で支柱全体を構成した場合でも、所定の支柱強度を保つことができるとと もに、支柱内における光の伝達が妨げられる度合も少なくなる。
【0016】 また、上記操作部材が、係止位置に向かってバネ付勢されている態様で下ろく ろ側に枢支されている場合は、従来のハジキと同様に操作性は良好である。
【0017】 さらに、上記支柱の軸線に垂直な断面形状を例えば八角形等の多角形に形成す ることにより光の拡散性が向上して、美観を呈することになる。
【0018】 さらに、上記握り内に設けられた電池収容室を覆うべく蓋部材を握りに螺装し 、かつこの蓋部材の回動によって、光源の点灯・消灯が行なえるように構成すれ ば、電気回路の開閉スイッチを別個に設ける必要がなく、しかも操作性も良好で ある。
【0019】
以下、図面を参照して本考案による発光傘の実施の形態を詳細に説明する。
【0020】 図1は、本考案による発光傘の一実施の形態が備えている支柱と、この支柱に 摺動自在に嵌装された下ろくろとを示す一部を省略した要部断面図で、下ろくろ が閉傘位置に係止されている状態を示す。また図2は、開傘時に操作部材が操作 されて下ろくろの係止状態が解除された状態を示す要部断面図である。
【0021】 図1において、この発光傘の支柱1は、その軸線に垂直な断面形状が八角形を なす透光性材料、例えばアクリル樹脂によって全体が形成され、上端に半透明の 合成樹脂材料からなる石突き1aを備えている。この支柱1には、閉傘状態にお ける支柱1上の下ろくろ2の係止位置に対応する支柱1の根元部1bに近い位置 に比較的浅い第1の小穴3Aが形成され、さらに、開傘状態における支柱1上の 下ろくろ2の係止位置に対応する支柱1の先端側に位置に同様の小穴3Bが形成 されている。
【0022】 受け骨枢支用フランジ2a(受け骨および抱き針ならびに溝等は省略されてい る)を上端に備えた下ろくろ2には、シーソー式の操作部材4が枢動可能に設け られている。この操作部材4は、図1の紙面に垂直な方向に延びるピン5によっ て中央部近傍を下ろくろ2に枢支されており、ピン5を中心にして上下方向に延 びるアーム部4a,4bを備えている。ピン5よりも下方側のアーム部4aには 、上記小穴3A,3Bに係入し得る係止用突起4cが、下ろくろ2を貫通して支 柱1に向かって突設されている。
【0023】 また、操作部材4のピン5の上方側のアーム部4bは、下ろくろ2の外周面か ら突出した操作部を形成しており、このアーム部4bと下ろくろ2との間にコイ ルスプリング6が縮装されていることによって、操作部材4がピン5の周りで図 の時計方向にバネ付勢されている。
【0024】 したがって、支柱1に沿って摺動した下ろくろ2が、その係止用突起4cを支 柱2の小穴3Aまたは3Bに合致させた位置に達すれば、係止用突起4cがコイ ルスプリング6の付勢力で小穴3Aまたは3B内に係入して、下ろくろ2は閉傘 位置または開傘位置にそれぞれ係止されることになる。そして、この下ろくろ2 の係止状態において、操作部材4の上方側のアーム部4bをコイルスプリング6 の付勢力に抗して指で押圧して、図2に示すように、操作部材4を図の反時計方 向に回動させることにより、係止用突起4cが支柱2の小穴3Aまたは3Bから 脱出するから、下ろくろ2の係止状態が解除されて、開傘または閉傘が可能にな る。
【0025】 一方、支柱1の根元部1bには、図3に示すような構成を有する円筒状の握り 10が取り付けられている。この握り10は、支柱1の根本部1bに嵌着固定さ れた固定部11と、この固定部11の下端に着脱可能に螺装された光源・電池収 容部12と、この光源・電池収容部12の下端に着脱可能に螺装されたコップ状 の蓋部材13との3部分から構成されている。
【0026】 上記固定部11は、半透明合成樹脂材料からなる外筒11aを備え、支柱1の 軸線に対して垂直な根元部下端面1cが光の入射面となり得るように、外筒11 aの下方が開放されており、上記光源・電池収容部12の上端部が外筒11の内 周面に螺装されると、上記光源・電池収容部12の上端部に反射鏡14とともに 設けられた豆電球(光源)15が外筒11aの開放部分のスペース内に挿入され 、これによって、豆電球15が支柱1の根元部下端面1cに対向するように構成 されている。
【0027】 上記光源・電池収容部12内は、2本の単3型電池16A,16Bをそれらの 正極側が上方に向けられて直列に接続された態様で収容する電池収容室17とな っており、上方側の電池16Aの正極16aは、適当な導電性接触片18を介し て豆電球15の一方の電極(中心電極)に導通されている。また、豆電球15の 他方の電極は、電池収容室17の内壁に沿って光源・電池収容部12の下端部ま で延びる導電性接続片19に導通されている。このような導通構造はそれ自体公 知であり、これ以上の詳細な説明および図示は省略する。
【0028】 図4は、光源・電池収容部12の下端部と、これに螺装されて電池収容室17 の下部を覆う蓋部材13とを示す拡大断面図である。
【0029】 光源・電池収容部12の下端部には、その円筒状下縁部12aを覆うように導 電性リング20が固定されており、この導電性リング20が上記導電性接続片1 9に導通されていることにより、上記導電性リング20が豆電球15の上記他方 の電極に導通されている。
【0030】 上記蓋部材13の底板13aの上面には、導電性コイルスプリング21が取り 付けられており、このコイルスプリング21は、その上端を下方側の電池16B の負極16bに電気的に接触させるとともに、蓋部材13を図4の下方側から見 て時計方向に回動して光源・電池収容部12に捩じ込むことにより、電池16B ,16Aを上方に押し上げて、上方側の電池16Aの正極16aを導電性接触片 18に接触させ、これにより、上方側の電池16Aの正極16aを豆電球15の 一方の電極に導通させる機能を有する。
【0031】 そして、蓋部材13が光源・電池収容部12に完全に捩じ込まれる寸前までは 、図4(a)に示すように、コイルスプリング21が上記導電性リング20に接 触せず、したがって、豆電球15は消灯状態にある。この状態から、蓋部材13 を図4の下方側から見て時計方向(第1の方向)に回動して光源・電池収容部1 2に完全に捩じ込むと、その途中で図4(b)に示すように、コイルスプリング 21が上記導電性リング20に接触することにより、下方側の電池16Bの負極 16bが、コイルスプリング21−導電性リング20−接続片19を経由して豆 電球15の他方の電極に導通され、豆電球15が点灯される。
【0032】 豆電球15が点灯されると、握り10の固定部11の豆電球15の周囲の部分 が発光するとともに、支柱1の根元部下端面1cから光が支柱1内に入射され、 支柱1を発光させるとともに、支柱1内を伝達された光が支柱上端の石突き1a を発光させることになる。
【0033】 そして、この豆電球15の点灯状態において、蓋部材13を図4の下方側から 見て反時計方向(第2の方向)に回動すると、コイルスプリング21が導電性リ ング20から離れ、図4(a)に示す状態に戻って豆電球15が消灯される。
【0034】 以上の説明で明らかなように、本実施の形態によれば、支柱1に対する下ろく ろ2の係止を解除し得る操作部材4が下ろくろ2側に設けられていることにより 、支柱1には2カ所に比較的浅い小穴3A,3Bを形成するだけでよいことにな る。したがって、金属のような強度のないアクリル樹脂のような透光性材料で支 柱1全体を構成した場合でも、所定の支柱強度を保つことができるとともに、支 柱1内における光の伝達性も向上するという利点を有する。
【0035】 また、操作部材4が、コイルスプリング6により係止位置に向かって付勢され ている態様で下ろくろ2に枢支されていることにより、操作部材4の上方側のア ーム部4bをコイルスプリング6の付勢力に抗して指で押圧するだけで下ろくろ 2の係止状態を解除することができるから、操作性も良好である。
【0036】 さらに、支柱1の軸線に垂直な断面形状が八角形等の多角形に形成されている から、光が拡散されて、美観を呈することになる。
【0037】 さらに、握り10内に設けられた電池収容室17を覆うべく光源・電池収容部 12に螺装された蓋部材13の回動によって、豆電球15の点灯・消灯を行なう ことができるから、電気回路の開閉スイッチを別個に設ける必要がなく、しかも 操作性も良好である等の数々の効果を奏することができる。
【図1】本考案による発光傘の一実施の形態における支
柱と、この支柱に摺動自在に嵌装された下ろくろとを示
す一部を省略した要部断面図
柱と、この支柱に摺動自在に嵌装された下ろくろとを示
す一部を省略した要部断面図
【図2】図1の操作部材が操作されて下ろくろの係止状
態が解除された状態を示す要部断面図
態が解除された状態を示す要部断面図
【図3】本考案による発光傘の一実施の形態が備えてい
る握りの概略的断面図
る握りの概略的断面図
【図4】(a)は消灯状態、(b)は点灯状態を示す図
3の要部拡大断面図
3の要部拡大断面図
1 支柱 2 下ろくろ 3A,3B 小穴 4 操作部材 4c 係止用突起 5 ピン 6 コイルスプリング 10 握り 11 固定部 12 光源・電池収容部 13 蓋部材 15 豆電球(光源) 16A,16B 電池 17 電池収容室 20 導電性リング 21 コイルスプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 透光性部材からなる支柱と、受け骨の根
元部を枢支して前記支柱に摺動自在に嵌装された下ろく
ろと、前記支柱の下部に設けられた握りと、前記支柱内
に光を入射させるべく前記握り内に電池とともに収容さ
れた光源とを備えてなる発光傘において、 前記支柱の表面に、閉傘状態および開傘状態における前
記支柱上の前記下ろくろの係止位置にそれぞれ対応して
小穴が形成され、 前記小穴に係入し得る係止用突起を備えた操作部材が、
前記突起を前記小穴に係入させた係止位置と、前記突起
を前記小穴から脱出させた係止解除位置との間で移動可
能に、前記下ろくろに設けられていることを特徴とする
発光傘。 - 【請求項2】 前記支柱が合成樹脂材料で形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の発光傘。 - 【請求項3】 前記操作部材が、前記下ろくろに枢支さ
れていることを特徴とする請求項1記載の発光傘。 - 【請求項4】 前記操作部材が、係止位置に向かってバ
ネ付勢されていることを特徴とする請求項2記載の発光
傘。 - 【請求項5】 前記支柱が多角形の断面形状を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の発光傘。 - 【請求項6】 前記握りに、該握り内に設けられた電池
収容室を覆う蓋部材が螺装され、該蓋部材の第1の方向
への回動に伴って光源が点灯され、前記蓋部材の前記第
1の方向とは反対の第2の方向への回動に伴って前記光
源が消灯されるように構成されていることを特徴とする
請求項1記載の発光傘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000232U JP3070476U (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 発光傘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000000232U JP3070476U (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 発光傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3070476U true JP3070476U (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=43203866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000000232U Expired - Lifetime JP3070476U (ja) | 2000-01-24 | 2000-01-24 | 発光傘 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070476U (ja) |
-
2000
- 2000-01-24 JP JP2000000232U patent/JP3070476U/ja not_active Expired - Lifetime
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