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JP3070138U - ホッケー用スティック - Google Patents

ホッケー用スティック

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Publication number
JP3070138U
JP3070138U JP2000000004U JP2000000004U JP3070138U JP 3070138 U JP3070138 U JP 3070138U JP 2000000004 U JP2000000004 U JP 2000000004U JP 2000000004 U JP2000000004 U JP 2000000004U JP 3070138 U JP3070138 U JP 3070138U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hockey stick
layer
case
covering
thin
Prior art date
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Application number
JP2000000004U
Other languages
English (en)
Inventor
國品 尤
Original Assignee
國品 尤
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Publication date
Application filed by 國品 尤 filed Critical 國品 尤
Priority to JP2000000004U priority Critical patent/JP3070138U/ja
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Publication of JP3070138U publication Critical patent/JP3070138U/ja
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  • Golf Clubs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 木質のシャフトボディーの高い磨耗率の欠点
を改善し、ボールを打つ時の振動がアルミ合金または繊
維補強のプラスチックの材質より小さいホッケー用ステ
ィックを提供する。 【解決手段】 ホッケー用スティック10は、シャフト
12を有し、ブレード14がそのシャフト12の一端に
固定・接続されている。シャフト12は、ロングロッド
形のボディ16および固定端18をブレード14と接続
とする。ロングロッド形のボディ16に繊維補強のプラ
スチックまたはアルミ合金の材質で作られ、断面が長方
形を呈するケースがあり、そのケースの全体の表面が木
質の薄層で覆われている。木質の薄層は、厚みが約0.
1mmの木質薄片で、ケースの全体表面に巻き込んで貼
ってから形成されている。また、木質の薄層で使う木質
薄片の厚みは0.05mm〜0.3mmである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ホッケー用スティックに関し、特に繊維補強プラスチィックまたは アルミ合金を基本材とし、木質の表面を有するホッケー用スティックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のホッケー用スティックとして、すべて木材で作られたものがあり、その 木質のホッケー用スティックは高い磨耗率、試合時に生じた強い応力および捩れ 、シャフトボディーの疲労および裂けを起こし易い等の欠点がある。そこで、上 記の欠点を改善するため、最近、アルミ合金または繊維補強のプラスチィックで シャフトボディーを作ることがある。しかし、上記のシャフト・ボディーはボー ルを打つ瞬間の強大なショックのため、金属材または複合材を製造素材として製 造されたものは、すべて金属材または複合材の自らもっている硬質感により、使 用者の視覚および触覚に影響を及ぼす。
【0003】 なお、繊維補強プラスチックで作られたホッケースティックの中に、カーボン ・ファイバーを含むと、使用する場合、環境の影響または摩擦、捩れ、およびウ インドシャー等の作用のため、シャフトの外に静電気を生じる恐れがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の主要な目的は、木質のシャフトボディーの高い磨耗率の欠点を改善し 、ボールを打つ時の振動がアルミ合金または繊維補強のプラスチックの材質より 小さいホッケー用スティックを提供することにある。
【0005】 本考案のもう一つの目的は、柔らかく美しい外形を有し、高い機械性能をもつ ホッケー用スティックを提供することにある。 本考案のまた一つの目的は、静電気が生じることを防止するホッケー用スティ ックを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本考案のホッケー用スティックは、硬質および軟 質で作られた長軸のあるシャフトを含み、そのシャフトの表面に軟質および所定 のストライプを有する木質の薄層で覆われている。それによって、ホッケー用ス ティックは、耐磨耗、振動軽減、静電気防止および木質のフィーリングの効果が あるのである。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明とする。 先ず、図1に示すように、本考案の第1実施例によるホッケー用スティック1 0は、シャフト12を有し、ブレード14がそのシャフト12の一端に固定・接 続されている。シャフト12は、ロングロッド形のボディ16および固定端18 をブレード14と接続とする。ロングロッド形のボディ16に繊維補強のプラス チックまたはアルミ合金の材質で作られ、断面が長方形を呈するケース19があ り、そのケース19の全体の表面が木質の薄層20で覆われている。木質の薄層 20は、厚みが約0.1mmの木質薄片で、ケース19の全体表面に巻き込んで 貼ってから、形成されている。また、木質の薄層20で使う木質薄片の厚みは0 .05mm〜0.3mmである。
【0008】 また図2に示すように、上述の木質薄片を完全にシャフトの表面に巻き込める 為、巻き込む前に予め木質薄片の内側の表面に繊維補強のプラスチック板(例え ば、エポキシ樹脂に浸ったガラス繊維板)22が貼り付けられる。
【0009】 また図3に示すように、本考案の第2実施例によるホッケー用スティックは、 木質の薄層20をシャフトの表面に巻き込まれてから、その外側の表面に透明の 繊維補強のプラスチック層(例えば、エポキシ樹脂に浸ったガラス繊維板)24 を貼り付けることによって、木質の薄層20を損害しないよう保護している。
【0010】 図4に示すように、本考案の第3実施例によるホッケー用スティック30は、 構造の大部分が第1実施例と同様であるが、違うところは、木質の薄層32でシ ャフトボディー34の中断が覆われているところである。
【0011】 図5に示すように、本考案の第4実施例によるホッケー用スティック40は、 シャフトボディー42の表面の上下段部(その固定の端44を含む)の表面にそ れぞれ繊維織り層(繊維織りチューブまたは織りの布で組み込まれたもの)45 、46があり、中段部には木質の薄層48があり、それぞれの繊維の織り層45 、46はシャフトボディー42の補強として使われるものである。
【0012】 図6に示すように、本考案の第5実施例によるホッケー用スティック50は、 大部分が第1実施例と同様であるが、違うところは、シャフトボディー52の中 段部位の表面に繊維織り層(繊維織りチューブまたは織りの布で組み込まれたも の)54が設けられているところである。
【0013】 図7に示すように、本考案の第6実施例によるホッケー用スティック10は、 シャフトボディーの表面に三つの木質の薄層62、64、66、および二つの繊 維の織り層の段68、70があり、固定して接続する端の表面に木質の薄層72 がある。
【0014】 図8および図9に示すように、本考案の各実施例のホッケー用スティックのシ ャフトボディーは、断面形状が長方形を呈しているもの以外に、断面形状が楕円 または丸形を呈しているシャフトボディー16a、16bもある。なお、図10 に示すように、第1実施例によるホッケー用スティックのケース19の内部にプ ラスチックの発砲材質で作られたセンター部80を注ぐことによって、振動力を 吸収する作用を提供することができる。
【0015】 上述の複数の実施例によって、本考案の特徴および効果は下記の通りである。 (1) 木質の薄層によって、ホッケー用スティックの表面を違う密度で分布とす るので、違う振動波の電導率を備えるため、ベターの振動を吸収する効果が生じ られる。
【0016】 (2) ホッケー用スティックは、繊維補強されたプラスチックで作られたが、そ れは木材のストライプの外層があるので、親切および柔らかい感じがあり、また 、ベターの視覚および触覚の感じも取られる。
【0017】 (3) ホッケー用スティックの表面に木質の薄層およびガラス繊維層を備えるた め、その表面に静電気の生じることを防止でき、静電気の電導も阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例によるホッケー用スティッ
クを示す立体図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】本考案の第2実施例によるホッケー用スティッ
クを示す断面図である。
【図4】本考案の第3実施例によるホッケー用スティッ
クを示す立体図である。
【図5】本考案の第4実施例によるホッケー用スティッ
クを示す立体図である。
【図6】本考案の第5実施例によるホッケー用スティッ
クを示す立体図である。
【図7】本考案の第6実施例によるホッケー用スティッ
クを示す立体図である。
【図8】本考案の第7実施例によるホッケー用スティッ
クを示す断面図である。
【図9】本考案の第8実施例によるホッケー用スティッ
クを示す断面図である。
【図10】本考案の第9実施例によるホッケー用スティ
ックを示す断面図である。
【符号の説明】
10 ホッケー用スティック 12 シャフト 14 ブレード 16 ロングロッド形のボディ 16a、16b シャフト・ボディー 18 固定端 19 ケース 20 木質の薄層 22 繊維補強のプラスチック板 24 繊維補強のプラスチック層

Claims (15)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロングロッド形のボディーと、 硬質および軟質の材質で作られたケースと、 前記ケースの表面を覆う硬質および所定のストライプを
    有する木質の薄層とを備え、 耐磨耗、振動軽減、静電気防止および木質のフィーリン
    グの効果を有することを特徴とするホッケー用スティッ
    ク。
  2. 【請求項2】 ロングロッド形のホディーと、 硬質および軟質の材質で作られたケースと、 前記ケースの所定部位の表面を覆う軟質および所定のス
    トライプを有する木質の薄層とを備え、 耐磨耗、振動軽減、静電気防止および木質のフィーリン
    グの効果を有することを特徴とするホッケー用スティッ
    ク。
  3. 【請求項3】 ロングロッド形のボディーと、 硬質および軟質の材質で作られたケースと、 前記ケースの所定部位の表面を覆う少なくとも一つの軟
    質および所定のストライプを有する木質の薄層と、 前記ケースのもう一つの所定部位の表面を覆う少なくと
    も一つの繊維の織り層とを備え、 耐磨耗、振動軽減、静電気防止および木質のフィーリン
    グの効果を有することを特徴とするホッケー用スティッ
    ク。
  4. 【請求項4】 前記薄層の内側の表面を覆う繊維補強の
    プラスチック層を備えることを特徴とする請求項1、2
    または3記載のホッケー用スティック。
  5. 【請求項5】 前記薄層の外側の表面を覆う繊維補強の
    プラスチック層を備えることを特徴とする請求項1、2
    または3記載のホッケー用スティック。
  6. 【請求項6】 前記薄層の厚みは、0.05mm以上、
    かつ0.3mm以下であることを特徴とする請求項1、
    2または3記載のホッケー用スティック。
  7. 【請求項7】 前記ケースの内部に設けられるプラスチ
    ックの発砲材で作られたセンター部を備えることを特徴
    とする請求項1、2または3記載のホッケー用スティッ
    ク。
  8. 【請求項8】 ロングロッド形のボディーおよび固定端
    を有するシャフトボディーと、 前記固定端に接続されるブレードと、 硬質および軟質の材質で作られたケースと、 前記ケースの所定部位の表面を覆う少なくとも一つの軟
    質および所定のストライプを有する木質の薄層と、 を備えることを特徴とするホッケー用スティック。
  9. 【請求項9】 ロングロッド形のボディーおよび固定端
    を有するシャフトボディーと、 前記固定端に接続されるブレードと、 硬質および軟質の材質で作られたケースと、 前記ケースの第一所定部位の表面を覆う少なくとも一つ
    の軟質および所定のストライプを有する木質の薄層と、 前記ケースの第二所定部位の表面を覆う少なくとも一つ
    の繊維の織り層と、 を備えることを特徴とするホッケー用スティック。
  10. 【請求項10】 前記固定端の表面を覆う木質の薄層を
    備えることを特徴とする請求項8または9記載のホッケ
    ー用スティック。
  11. 【請求項11】 前記固定端の表面を覆う繊維の織り層
    を備えることを特徴とする請求項8または9記載のホッ
    ケー用スティック。
  12. 【請求項12】 前記薄層の内側の表面を覆う繊維補強
    のプラスチック層を備えることを特徴とする請求項8ま
    たは9記載のホッケー用スティック。
  13. 【請求項13】 前記薄層の外側の表面を覆うガラス繊
    維層を備えることを特徴とする請求項8または9記載の
    ホッケー用スティック。
  14. 【請求項14】 前記薄層の厚みは、0.05mm以
    上、かつ0.3mm以下であることを特徴とする請求項
    8または9記載のホッケー用スティック。
  15. 【請求項15】 前記ケースの内部に設けられるプラス
    チックの発砲材で作られたセンター部を備えることを特
    徴とする請求項8または9記載のホッケー用スティッ
    ク。
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