JP3063673U - ゴルフバット - Google Patents
ゴルフバットInfo
- Publication number
- JP3063673U JP3063673U JP1999003068U JP306899U JP3063673U JP 3063673 U JP3063673 U JP 3063673U JP 1999003068 U JP1999003068 U JP 1999003068U JP 306899 U JP306899 U JP 306899U JP 3063673 U JP3063673 U JP 3063673U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- protruding portion
- golf
- shock absorber
- golf bat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低コストで、折り曲げ作用力およびねじり作
用力に対処する能力が高く、重量の増加も低減できるゴ
ルフバットを提供する。 【解決手段】 壁層が繊維で補強されたプラスチックか
らなる中空のロッド20と、ロッド20の上端22に設
けられる把っ手30と、ロッド20の把っ手30の反対
側の端部に接続されるボールヘッド40とを備えてい
る。ロッド20の壁層には少なくとも一つの突出部26
が形成され、突出部26の内部にショックアブソーバー
を有している。突出部26の内部にショックアブソーバ
ーを有しているので、ボールを打つときの衝撃を吸収す
ることができる。また、ショックアブソーバーをゴルフ
バット10の突出部26に配置することにより、従来の
ゴルフバットと比較して、材料のコストが低下するとと
もに、バットの重量も増加することがない。
用力に対処する能力が高く、重量の増加も低減できるゴ
ルフバットを提供する。 【解決手段】 壁層が繊維で補強されたプラスチックか
らなる中空のロッド20と、ロッド20の上端22に設
けられる把っ手30と、ロッド20の把っ手30の反対
側の端部に接続されるボールヘッド40とを備えてい
る。ロッド20の壁層には少なくとも一つの突出部26
が形成され、突出部26の内部にショックアブソーバー
を有している。突出部26の内部にショックアブソーバ
ーを有しているので、ボールを打つときの衝撃を吸収す
ることができる。また、ショックアブソーバーをゴルフ
バット10の突出部26に配置することにより、従来の
ゴルフバットと比較して、材料のコストが低下するとと
もに、バットの重量も増加することがない。
Description
【0001】
本案は、ゴルフバットに関する。
【0002】
従来より、ゴルフバットとしてはどんな材質で製造されていても、ロッドがテ ーパー状になり、大口径の一端に把っ手が接続され、小口径の一端にボールヘッ ドが接続されている。ボールを打っているうちにゴルフバットがいつも折り曲げ 作用力およびねじり作用力を受けるので、業界ではゴルフバットのいろいろな補 強方式を研究開発している。例えば、ゴルフバットのロッドにおける所定の部位 に少なくとも一つの突出部を設ける。この突出部はゴルフバットの強度を補強し 、ボールを打つ際の折り曲げ作用力およびねじり作用力に対処するように、ショ ックアブソーバーとしての作用が追加されている。
【0003】
しかしながら、前述した補強構造がゴルフバットの機械強度を向上させるが、 次の欠点を改善しなければならない。 1.突出部はゴルフバットのロッドにおける大口径形態であるので、単に直径 を増加させることにより、構造強度を相対的に増加させることができる。しかし 、直径は限定されるので、折り曲げ作用力およびねじり作用力に対処する能力が 制限される。
【0004】 2.突出部の形成は材料およびコストを費すばかりでなく、ゴルフバットの重 量も増加してしまう。 そこで、本考案の目的は、低コストで、折り曲げ作用力およびねじり作用力に 対処する能力が高く、重量の増加も低減できるゴルフバットを提供することにあ る。
【0005】
本考案のゴルフバットによると、壁層が繊維で補強されたプラスチックからな る中空のロッドと、ロッドの上端に設けられる把っ手と、ロッドの把っ手の反対 側の端部に接続されるボールヘッドとを備えている。ロッドの壁層には少なくと も一つの突出部が形成され、突出部の内部にショックアブソーバーを有している 。突出部の内部にショックアブソーバーを有しているので、ボールを打つときの 衝撃を吸収することができる。
【0006】 また、ショックアブソーバーをゴルフバットの突出部に配置することにより、 従来のゴルフバットと比較して、材料のコストが低下するとともに、バットの重 量も増加することがない。
【0007】
以下、本考案の実施の形態を示す複数の実施例を図面に基づいて詳細に説明す る。 (第1実施例) 図1の本考案の第1実施例に示すように、ゴルフバット10はテーパー状の中 空のロッド20を有している。ロッド20の上端22に保護のスリーブがはめら れ、把っ手30を形成している。また、ロッド20のの末端24にボールヘッド 40が接続されている。ロッド20の壁層は繊維補強されたプラスチックから形 成されている。例えば、エポキシを含浸させたカーボン繊維などからなる。
【0008】 ロッド20の上端22近傍の周壁には、突出部26が楕円形のように外へ延伸 するように形成されている。突出部26の中に対応した形状のショックアブソー バー60が配置されている。理想的には、ショックアブソーバー60はPU(ポ リウレタン)という発泡材料を採用したほうがよい。
【0009】 ちなみに、前述したロッド20を製造する場合に、まずは棒状のコアの突出部 26に対応した位置にショックアブソーバー60を予め貼り付ける。その次、エ ポキシに浸入されたカーボン繊維をロッドの壁層に巻く。のちに、コアを引き出 したら、図1に示された中空のロッド20が形成される。
【0010】 ショックアブソーバー60はPUという発泡材質を採用するので、軽量、ショ ック吸収など特性を持つ。つまり、突出部26の中に設置すると、ロッド20の 重量を著しく増加しないばかりでなく、ショックアブソーバー60でボールを打 っているときに発生する衝撃も吸収される。
【0011】 (第2実施例) 図3に本考案の第2実施例を示している。ゴルフバットのロッド70には、上 端から末端まで順に上、中、下という突出部72、74、76、が設けられてい る。ユーザーはボールを打つ異なる実況に応じて、それを選定することができる 。
【0012】 (第3実施例) 突出部の中におけるショックアブソーバーが経時に脱落することを防ぐために 、図4に示すような構造を採用する。本実施例では、突出部80の中にさらに内 側壁82を設置する。これによりロッドとの間に密閉の空間を形成し、ショック アブソーバーを挿入することができる。同様の理由により、製造しているうちに 棒状のコアでは、突出部80の対応した位置にショックアブソーバーを予め貼り 付ける。それから、実施例1との同じ方法で、ロッドを形成する。 上記の実施例2と等しい効果を得るために、本例の突出部80をロッドの異な る区段に個別に設置してもよい。
【0013】 以上の内容をまとめると、本案によりショックアブソーバーをゴルフバットの 補強突出部に配置するという構造は、従来の補強ゴルフバットに較べると、材料 のコストを減らすばかりでなく、バットの重量も著しく増加しなくて、ボールを 打っているときにでてくる衝撃も吸収される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例によるゴルフバットの概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の2−2ラインに沿って見た断面図であ
る。
る。
【図3】本考案の第2実施例によるゴルフバットの概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本考案の第3実施例によるゴルフバットの断面
図である。
図である。
10 ゴルフバット 20 ロッド 22 上端 24 末端 26 突出部 30 把っ手 40 ボールヘッド 60 ショックアブソーバー 70 ロッド 72、74、76 突出部 80 突出部 82 内側壁 90 ショックアブソーバー
Claims (5)
- 【請求項1】 壁層が繊維で補強されたプラスチックか
らなる中空のロッドと、 前記ロッドの上端に設けられる把っ手と、 前記ロッドの前記把っ手の反対側の端部に接続されるボ
ールヘッドとを備え、 前記ロッドの壁層には少なくとも一つの突出部が形成さ
れ、前記突出部の内部にショックアブソーバーを有する
ことを特徴とするゴルフバット。 - 【請求項2】 前記突出部の内部は、さらに内側壁を有
することを特徴とする請求項1記載のゴルフバット。 - 【請求項3】 前記ロッドは、上端部近傍に前記突出部
を有していることを特徴とする請求項1または2記載の
ゴルフバット。 - 【請求項4】 前記ロッドは、下端部近傍に前記突出部
を有していることを特徴とする請求項1または2記載の
ゴルフバット。 - 【請求項5】 前記ロッドは、上端部近傍に上段突出
部、下端部近傍に下段突出部、ならびに前記上段突出部
と前記下段突出部との間に中段突出部を有することを特
徴とする請求項1記載のゴルフバット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999003068U JP3063673U (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | ゴルフバット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999003068U JP3063673U (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | ゴルフバット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3063673U true JP3063673U (ja) | 1999-11-16 |
Family
ID=43197373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999003068U Expired - Lifetime JP3063673U (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | ゴルフバット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3063673U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8241139B2 (en) | 2010-02-24 | 2012-08-14 | Sri Sports Limited | Golf club |
US8951142B2 (en) | 2010-02-24 | 2015-02-10 | Sri Sports Limited | Golf club |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP1999003068U patent/JP3063673U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8241139B2 (en) | 2010-02-24 | 2012-08-14 | Sri Sports Limited | Golf club |
US8784231B2 (en) | 2010-02-24 | 2014-07-22 | Sri Sports Limited | Golf club |
US8951142B2 (en) | 2010-02-24 | 2015-02-10 | Sri Sports Limited | Golf club |
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