JP3044824U - 充気バルブ - Google Patents
充気バルブInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】充気される物品の使用中には突出せず、快適
性,安全性を備え、充気及び抽気時は突出し充気及び抽
気に便利な充気バルブを提供することである。 【解決手段】充気バルブは:充気される物品の本体1の
表面の開口の周辺に気密に固定された環状外縁部310
と環状外縁部から半径方向内方に張り出すとともに物品
の外方に突出した外方突出円錐台形状内縁部311とを
有する弾性環状部材310と、上記円錐台形状内縁部の
中央に気密に固定された中心筒体310と、を含む外套
体3と;外套体の環状外縁部に気密に固定された環状外
縁部41と環状外縁部から半径方向内方に張り出すとと
もに物品の内方に突出され通孔420が形成された内方
突出円錐台形状内縁部42とを有する環状支持部材と、
上記円錐台形状内縁部の中央に固定され中心筒体中心孔
に気密に嵌合可能なプラグ体40と、を含む内套体3
と;を備えている。
性,安全性を備え、充気及び抽気時は突出し充気及び抽
気に便利な充気バルブを提供することである。 【解決手段】充気バルブは:充気される物品の本体1の
表面の開口の周辺に気密に固定された環状外縁部310
と環状外縁部から半径方向内方に張り出すとともに物品
の外方に突出した外方突出円錐台形状内縁部311とを
有する弾性環状部材310と、上記円錐台形状内縁部の
中央に気密に固定された中心筒体310と、を含む外套
体3と;外套体の環状外縁部に気密に固定された環状外
縁部41と環状外縁部から半径方向内方に張り出すとと
もに物品の内方に突出され通孔420が形成された内方
突出円錐台形状内縁部42とを有する環状支持部材と、
上記円錐台形状内縁部の中央に固定され中心筒体中心孔
に気密に嵌合可能なプラグ体40と、を含む内套体3
と;を備えている。
Description
【0001】
本考案は充気バルブに関係しており、特に、充気される物品の本体の表面に予 め設けられた開口に気密に固定されて充気される物品への充気及び充気される物 品からの抽気の為に使用される時には上記表面から突出され、また上記充気及び 抽気の為に使用されない時には上記表面からの突出が減少されて実質的には突出 しないで上記物品の使用の妨げとならず、安全で快適で充気、抽気とも便利な充 気バルブに関係している。
【0002】
図1及び図2に示す如く、例えばビーチボールや水上マットレスや救命ブイ等 の樹脂製の充気される物品は、その本体1の表面の所定部位に開口10が設けら れていて、開口10の周辺に高周波接着等により充気バルブ2が気密に固定され ている。充気バルブ2は外端200から内端201へかけて流路が貫通している 中空短管20を中央部に有しており、中空短管20の外端200において上記流 路は外部空間に連通しており、外端200の外周面に帯部材220を介してプラ グ22が接続されている。中空短管20の内端201には横向きの割れ目202 が切開されており、中空短管20の外周面には円錐台形状の所定の高さの外套2 1が形成されていて、中空短管20の内端201と外套21の底縁211とが同 一高さに配置されている。充気バルブ2の外套21の底縁211は充気される物 品の本体1の表面において上記開口の周辺に貼着されており、充気バルブ2の中 空短管20及びプラグ22が充気される物品の本体1の表面から外方に向かい突 出されている。
【0003】 充気される物品の本体1に空気を注入する時(充気する時)は、充気装置のノ ズル(図示せず)を充気バルブ2の中空短管20の外端200で上記流路に密着 係合させると、充気装置のノズル(図示せず)からの空気を中空短管20の外端 200から内端201の横向きの割れ目202を介して本体1内に注入すること ができる。充気完了後には、充気バルブ2のプラグ22を中空短管20の外端2 00の上記流路の開口に押し込めば、充気される物品の本体1内に空気が閉じ込 められる。
【0004】 逆に、充気される物品の本体1内から空気を放出させる時は、プラグ22の耳 片221を外方に引っ張ってプラグ22を中空短管20の外端200の上記開口 から離脱させ、本体1を押圧すれば中空短管20の内端201の横向きの割れ目 202及び上記流路を介して外端200の上記開口から空気を放出させることが できる。
【0005】 上述した如き水上マットレスやビーチボールや救命ブイ等の充気される物品を 使用している間に使用者が充気される物品の本体1の充気バルブ2に触れないよ うにする為に、業界では充気バルブ2を充気される物品の本体1の表面において 使用者が比較的触れにくい部位に設けて、使用中に不注意から充気バルブ2の帯 部材220或いは耳片221に突き当って使用者の体が傷付いたり、不注意から 充気バルブ2の耳片221に突き当たってプラグ22が中空短管20の外端20 0の上記開口から離脱して空気漏れが発生したりするのを防止するようにしてい るが、これらの事態が発生するのを免れるには、上述した如き従来の充気バルブ 2の設計上、次のような懸念や欠点がある。
【0006】 (1)先ず充気バルブ2の中空短管20の内端201にある横向きの割れ目2 02を一体どれだけ大きく切開するのかが問題である。あまり大きく切開し過ぎ ると、プラグ22が緩んだ時に充気される物品の本体1内の空気が迅速に漏れて 使用上の困惑を招くと共に危険が生ずる可能性がある。割れ目202が小さ過ぎ ると、体積が膨大な水上マットレスの場合だと抽気して収納する際に長い時間と 大きな労力を費やす。
【0007】 (2)充気バルブ2の中空短管20及びプラグ22が充気される物品の本体1 の表面から外方に突出していて容易にプラグ22を中空短管20の外端200の 上記開口から外して充気或いは抽気できるとは言え、使用者の体が誤まって突き 当たったり或いは傷付いたりし易い。
【0008】 (3)多数の世界諸国では、帯部材220及び耳片221を有する充気バルブ 2を備えた充気される物品に対して、子供が帯部材220を咬み切ってプラグ2 2を耳片221ごと呑み込むのを防止するという安全上の考慮から、充気バルブ 2の帯部材220に対して安全テストを行なう。若しも帯部材220が軟らか過 ぎると、大きい引張力に耐えられず容易に引き千切られ或いは咬み切られるが、 擦れたり突き当たった場合には比較的傷付かない(但し、いくら帯部材220が 軟らかいと言っても、プラグ22が中空短管20の外端100の上記開口に挿し 込まれて帯部材220が湾曲している時は、該湾曲している帯部材220の縁が 程度の硬さとなるので、使用者の体が引っ掛けられて傷付く可能性がある)。逆 に、帯部材220が硬過ぎると、大きい引張力に耐えることができて容易に引き 千切られない或いは咬み切られないが、使用者の体が誤まって突き触れた場合に はより傷付き易くなる。
【0009】
本考案は上述した如き従来の充気バルブにおける問題点に鑑みなされ、本考案 の目的は、充気される物品に設けられて、充気される物品の使用中に充気される 物品の表面から突出して使用者の邪魔になったり引っ掛けられることがなく、快 適性および安全性に優れていて充気・抽気ともに便利な充気バルブを提供するこ とである。
【0010】
上記目的を達成するために本考案の充気バルブは: 充気される物品の本体の表面に予め設けられた開口の周辺に気密に固定された 環状外縁部と環状外縁部から環状外縁部の半径方向における内方に向かい張り出 すとともに充気される物品の外方に向かい突出された外方突出円錐台形状内縁部 とを有する弾性環状部材と、弾性環状部材の外方突出円錐台形状内縁部の中央に 気密に固定された中心筒体と、を含む外套体と; 外套体の弾性環状部材の環状外縁部に気密に固定された環状外縁部と環状外縁 部から環状外縁部の半径方向における内方に向かい張り出すとともに充気される 物品の内方に向かい突出され通孔が形成されている内方突出円錐台形状内縁部と を有する環状支持部材と、環状支持部材の内方突出円錐台形状内縁部の中央に固 定され外套体の中心筒体の中心孔に気密に嵌合可能なプラグ体と、を含む内套体 と; を備えている。
【0011】 そして、外套体の中心筒体を押圧して中心筒体の中心孔を内套体のプラグ体に 気密に嵌合させた密封状態にすると外套体の外方突出円錐台形状内縁部が物品の 内方に向かい突出した状態で保持されて物品の本体の表面からの外套体の中心筒 体の外方への突出が減少されるとともに、外套体の中心筒体の中心孔及び内套体 の環状支持部材の内方突出円錐台形状内縁部の通孔を介した充気される物品の本 体の内部に対する通気が閉塞される。
【0012】 ここにおいては、外套体の外方突出円錐台形状内縁部が物品の内方に向かい突 出した状態で保持されて物品の本体の表面からの外套体の中心筒体の外方への突 出が減少されるので、充気される物品の使用中に充気バルブが外部の物体に突き 当たる可能性が大幅に減少する。この為に、この考案の充気バルブを備えた充気 される物品は、上述した従来の充気バルブを備えた充気される物品に比べて遥か に快適で安全に使用することが出来る。
【0013】 上述した如く構成されたことを特徴とするこの考案の充気バルブではさらに、 密封状態の外套体の中心筒体を引っ張り内套体のプラグ体に対する中心筒体の中 心孔の気密の嵌合を解除させた開放状態にすると外套体の外方突出円錐台形状内 縁部が物品の外方に向かい突出した状態に弾性復帰して物品の本体の表面からの 外套体の中心筒体の外方への突出が回復されるとともに、外套体の中心筒体の中 心孔及び内套体の環状支持部材の内方突出円錐台形状内縁部の通孔を介した充気 される物品の本体の内部に対する通気が許容される。
【0014】 ここにおいては開放状態にすると外套体の外方突出円錐台形状内縁部が物品の 外方に向かい突出した状態に弾性復帰して物品の本体の表面からの外套体の中心 筒体の外方への突出が回復されるので、外套体の中心筒体の中心孔を介した充気 される物品に対する充気及び抽気の作業が容易となる。
【0015】 上述した如く構成されたことを特徴とするこの考案の充気バルブでは、上記内 套体を比較的硬い材料で形成し、上記外套体を比較的軟らかい材料で形成し、且 つ上記プラグ体の外径を上記中心筒体の中心孔の内径よりやや大きく設定して、 該中心筒体を押し下げた際に該中心筒体の中心孔を気密に該プラグ体に外嵌でき る、ことが好ましい。
【0016】 上述した如く構成されたことを特徴とするこの考案の充気バルブではさらに、 外套体の中心筒体の外端面が外套体の弾性環状部材の環状外縁部の外表面に対し てやや傾斜していて、密封状態の外套体の中心筒体の引っ張りを容易としている 、ことも好ましい。
【0017】 上述した如く構成されたことを特徴とするこの考案の充気バルブではまたさら に、密封状態の外套体の中心筒体の外端を外套体の弾性環状部材の環状外縁部よ りもやや高く設定し、該中心筒体の外端に滑り止め加工して、密封状態の外套体 の中心筒体の引っ張りを容易とする、ことも好ましい。
【0018】
以下、本考案の充気バルブを実施の形態に基づいて具体的に説明するが、本考 案の充気バルブは以下の実施の形態のみに限定されない。
【0019】 図3及び図4に示す如く、本考案の充気バルブの比較的好ましい実施の形態は 、外套体3および内套体4を備えている。外套体3および内套体4は互いの環状 外縁部310及び41が例えば接着や高周波溶着により相互に気密に固定されて いて、さらに、例えばビーチボールや水上マットレスや救命ブイ等の充気される 物品の本体1の表面に予め設けられている開口10の周辺に外套体3および内套 体4の互いの環状外縁部310及び41が例えば接着や高周波溶着により気密に 固定されており、最後に開口10よりも大きな環状固定層11に覆われて充気さ れる物品の本体1の表面の開口10の周辺に例えば接着や高周波溶着により気密 に固定されている。
【0020】 外套体3は比較的柔軟なプラスチック材によって形成されていて、その形状は 恰も吸盤に似ている。より詳細には外套体3は、充気される物品の本体1の表面 に予め設けられた開口10の周辺に気密に固定された環状外縁部310と、環状 外縁部310から環状外縁部310の半径方向における内方に向かい張り出すと ともに充気される物品の本体1の外方に向かい円錐台形状に突出された外方突出 円錐台形状内縁部311と、を有する弾性環状部材31を含んでいるとともに、 弾性環状部材31の外方突出円錐台形状内縁部311の中央に気密に固定された 中心筒体30を含んでいる。
【0021】 弾性環状部材31の円錐台形状内縁部311は充気される物品の本体1の表面 の開口10に対して中心筒体30と共に出没するよう弾性変形可能である。
【0022】 中心筒体30の外端面は外套体3の弾性環状部材31の環状外縁部310の外 表面に対してやや傾斜していて没状態の中心筒体30の引っ張りを容易としてい るばかりでなく、没状態の中心筒体30の外端を外套体3の弾性環状部材31の 環状外縁部310よりもやや高く設定し、さらに中心筒体30の外端に例えばロ ーレット切り加工等により滑り止め加工して、没状態の中心筒体30の引っ張り を容易としている。
【0023】 内套体4は比較的硬いプラスチック材によって形成されている。より詳細には 、内套体4は、外套体3の弾性環状部材31の環状外縁部310に気密に固定さ れた環状外縁部41と、環状外縁部41から環状外縁部41の半径方向における 内方に向かい張り出すとともに充気される物品の本体1の内方に向かい円錐台形 状に突出され通孔420が形成されている内方突出円錐台形状内縁部42と、を 有する環状支持部材を含んでおり、さらには環状支持部材の内方突出円錐台形状 内縁部42の中央に固定され外套体3の中心筒体30の中心孔に気密に嵌合可能 なプラグ体40を含んでいる。なおこの実施の形態では、通孔420の個数は4 つである。
【0024】 ここにおいてプラグ体40の外径は外套体3の中心筒体30の中心孔の内径よ りやや大きく設定されていて、その結果として、外套体3の中心筒体30を没状 態に押し下げた際に中心筒体30の中心孔が図3に示す如く内套体4のプラグ体 40に気密に外嵌できる。
【0025】 このように、この実施の形態では、外套体3の中心筒体30を押圧して外方突 出円錐台形状内縁部311とともに図3に示す如く没状態にすると、中心筒体3 0の中心孔が内套体4のプラグ体40に気密に嵌合して密封状態になり、外套体 3の外方突出円錐台形状内縁部311が物品の内方に向かい突出した状態で保持 されて物品の本体1の表面からの外套体3の中心筒体30の外方への突出が減少 されるとともに、外套体3の中心筒体30の中心孔及び内套体4の環状支持部材 の内方突出円錐台形状内縁部42の通孔420を介した充気される物品の本体1 の内部に対する通気が閉塞される。
【0026】 また図3に示す密封状態の外套体3の中心筒体30の外端を引っ張り外方突出 円錐台形状内縁部311とともに図5に示す如く突出状態にすると、内套体4の プラグ体40に対する中心筒体30の中心孔の気密の嵌合を解除させた開放状態 になり、外套体3の外方突出円錐台形状内縁部311が物品1の外方に向かい突 出した状態に弾性復帰して物品の本体1の表面からの外套体3の中心筒体30の 外方への突出が回復されるとともに、外套体3の中心筒体30の中心孔及び内套 体4の環状支持部材の内方突出円錐台形状内縁部42の通孔を介した充気される 物品の本体1の内部に対する通気が図5に矢印で示す如く許容される。
【0027】
以上詳述した如く本考案に従った充気バルブは、充気される物品に設けられて 、充気される物品の使用中には閉塞状態で外套体の中心筒体の外方への突出が減 少されるので、充気される物品の表面から突出して使用者の邪魔になったり引っ 掛けられることがなく、快適性および安全性に優れていて、また密封状態の外套 体の中心筒体の外端を引っ張り外方突出円錐台形状内縁部とともに突出状態にす ると、内套体のプラグ体に対する中心筒体の中心孔の気密の嵌合を解除させた開 放状態になり、充気・抽気ともに便利である。
【図1】従来の充気バルブを備えた充気される物品の一
部を従来の充気バルブの閉塞状態で示す斜視図である。
部を従来の充気バルブの閉塞状態で示す斜視図である。
【図2】図1の従来の充気バルブを拡大して開放状態で
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】本考案の充気バルブの実施の形態を備えた充気
される物品の一部を充気バルブの閉塞状態で示す断面図
である。
される物品の一部を充気バルブの閉塞状態で示す断面図
である。
【図4】図3の本考案の充気バルブの実施の形態の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図3の本考案の充気バルブの実施の形態を備え
た充気される物品の一部を充気バルブの開放状態で示す
断面図である。
た充気される物品の一部を充気バルブの開放状態で示す
断面図である。
1 充気される物品の本体 10 開口 11 固定層 3 外套体 30 中心筒体 31 弾性環状部材 310 環状外縁部 311 外方突出円錐台形状内縁部 4 内套体 40 中心プラグ体 41 環状外縁部 42 内方突出円錐台形状内縁部 420 通孔
Claims (4)
- 【請求項1】 充気される物品の本体の表面に予め設け
られた開口の周辺に気密に固定された環状外縁部と環状
外縁部から環状外縁部の半径方向における内方に向かい
張り出すとともに充気される物品の外方に向かい突出さ
れた外方突出円錐台形状内縁部とを有する弾性環状部材
と、弾性環状部材の外方突出円錐台形状内縁部の中央に
気密に固定された中心筒体と、を含む外套体と;外套体
の弾性環状部材の環状外縁部に気密に固定された環状外
縁部と環状外縁部から環状外縁部の半径方向における内
方に向かい張り出すとともに充気される物品の内方に向
かい突出され通孔が形成されている内方突出円錐台形状
内縁部とを有する環状支持部材と、環状支持部材の内方
突出円錐台形状内縁部の中央に固定され外套体の中心筒
体の中心孔に気密に嵌合可能なプラグ体と、を含む内套
体と;を備えており、 外套体の中心筒体を押圧して中心筒体の中心孔を内套体
のプラグ体に気密に嵌合させた密封状態にすると外套体
の外方突出円錐台形状内縁部が物品の内方に向かい突出
した状態で保持されて物品の本体の表面からの外套体の
中心筒体の外方への突出が減少されるとともに、外套体
の中心筒体の中心孔及び内套体の環状支持部材の内方突
出円錐台形状内縁部の通孔を介した充気される物品の本
体の内部に対する通気が閉塞され、 密封状態の外套体の中心筒体を引っ張り内套体のプラグ
体に対する中心筒体の中心孔の気密の嵌合を解除させた
開放状態にすると外套体の外方突出円錐台形状内縁部が
物品の外方に向かい突出した状態に弾性復帰して物品の
本体の表面からの外套体の中心筒体の外方への突出が回
復されるとともに、外套体の中心筒体の中心孔及び内套
体の環状支持部材の内方突出円錐台形状内縁部の通孔を
介した充気される物品の本体の内部に対する通気が許容
される、 ことを特徴とする充気バルブ。 - 【請求項2】 上記内套体を比較的硬い材料で形成し、
上記外套体を比較的軟らかい材料で形成し、且つ上記プ
ラグ体の外径を上記中心筒体の中心孔の内径よりやや大
きく設定して、該中心筒体を押し下げた際に該中心筒体
の中心孔を気密に該プラグ体に外嵌できる、ことを特徴
とする請求項1に記載の充気バルブ。 - 【請求項3】 外套体の中心筒体の外端面が外套体の弾
性環状部材の環状外縁部の外表面に対してやや傾斜して
いて、密封状態の外套体の中心筒体の引っ張りを容易と
している、ことを特徴とする請求項1または請求項2に
記載の充気バルブ。 - 【請求項4】 密封状態の外套体の中心筒体の外端を外
套体の弾性環状部材の環状外縁部よりもやや高く設定
し、該中心筒体の外端に滑り止め加工して、密封状態の
外套体の中心筒体の引っ張りを容易とする、ことを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の充
気バルブ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997004549U JP3044824U (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 充気バルブ |
CA002238593A CA2238593A1 (en) | 1997-05-30 | 1998-05-22 | Inflating valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997004549U JP3044824U (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 充気バルブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3044824U true JP3044824U (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=11587141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997004549U Expired - Lifetime JP3044824U (ja) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | 充気バルブ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3044824U (ja) |
CA (1) | CA2238593A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20080033901A (ko) * | 2005-05-06 | 2008-04-17 | 볼스터 트레이딩 피티와이 엘티디 | 주머니용 밸브 |
IL231140A0 (en) | 2014-02-24 | 2014-08-31 | Beth El Zikhron Ya Aqov Ind Ltd | A closing mechanism for an air blast valve using said closing mechanism |
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1997
- 1997-05-30 JP JP1997004549U patent/JP3044824U/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-05-22 CA CA002238593A patent/CA2238593A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2238593A1 (en) | 1998-11-30 |
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