JP3028704U - 伸縮ポール - Google Patents
伸縮ポールInfo
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- JP3028704U JP3028704U JP1996002295U JP229596U JP3028704U JP 3028704 U JP3028704 U JP 3028704U JP 1996002295 U JP1996002295 U JP 1996002295U JP 229596 U JP229596 U JP 229596U JP 3028704 U JP3028704 U JP 3028704U
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- JP
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- Prior art keywords
- inner cylinder
- screw
- cylinder
- spring
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】構造が簡単でかつ安価に構成でき、強い突っ張
り力を発揮できる伸縮ポールを提供する。 【解決手段】伸縮ポールAは抜き差し自在に挿通された
外筒1および内筒2と、外筒1および内筒2を任意の位
置で相互に固定する固定ネジ3と、外筒1および内筒2
の離間した外側端部に配置された第1,第2当接体4,
5とを備える。第1当接体4と内筒2の外側端部との間
には、操作体12の回転につれて第1当接体4と内筒2
のとの軸方向距離を調整可能なネジ機構6が設けられ、
外筒1の外側端部と第2当接体5との間には、圧縮バネ
19を内装したバネ機構16が設けられる。
り力を発揮できる伸縮ポールを提供する。 【解決手段】伸縮ポールAは抜き差し自在に挿通された
外筒1および内筒2と、外筒1および内筒2を任意の位
置で相互に固定する固定ネジ3と、外筒1および内筒2
の離間した外側端部に配置された第1,第2当接体4,
5とを備える。第1当接体4と内筒2の外側端部との間
には、操作体12の回転につれて第1当接体4と内筒2
のとの軸方向距離を調整可能なネジ機構6が設けられ、
外筒1の外側端部と第2当接体5との間には、圧縮バネ
19を内装したバネ機構16が設けられる。
Description
【0001】
本考案は室内用物干し、洋服掛け用支柱、間仕切り柱など多用途に使用できる 伸縮ポールに関するものである。
【0002】
従来、この種のポールとして、実開昭61−156711号公報のように、抜 き差し自在に挿通された外筒および内筒と、外筒と内筒とを任意の位置で相互に 固定する固定具と、外筒および内筒の離間した外側端部に配置された第1,第2 当接体と、第1当接体と外筒および内筒の一方の外側端部との間に設けられ、第 1当接体と外筒および内筒の一方の外側端部との軸方向距離を調整可能なネジ機 構とを備えた伸縮ポールが知られている。ネジ機構は、ボルトを有する締付体と 、ボルトに螺合するナットを有する筒状体とを有しており、締付体を回すことに より筒状体を進退させ、筒状体と外筒および内筒の一方の外側端部との間に配置 された圧縮バネを圧縮させることにより、対向壁面の間に突っ張って取り付ける ようになっている。
【0003】
しかしながら、上記構造の伸縮ポールの場合、ネジ機構とバネ機構とがポール の一方の端部に設けられている関係上、構造が非常に複雑で、部品数が多く、組 立に手間がかかるという欠点がある。しかも、圧縮バネの配置スペースが制約を 受けるため、反発力の大きな圧縮バネを配置しにくく、大きな突っ張り力が得ら れないという欠点がある。 また、逆に圧縮バネの配置スペースのためにネジ部の配置スペースが制約を受 けるので、ネジ軸が細くなり、ネジ軸として金属製ボルトを使用する必要がある 。そのため、インサート成形が必要になり、コスト上昇を招く結果となる。
【0004】 そこで、本考案の目的は、構造が簡単でかつ安価に構成でき、強い突っ張り力 を発揮できる伸縮ポールを提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、抜き差し自在に挿通された外筒および 内筒と、外筒および内筒を任意の位置で相互に固定する固定具と、外筒および内 筒の離間した外側端部に配置された第1,第2当接体とを備えた伸縮ポールにお いて、第1当接体と外筒および内筒の一方の外側端部との間に設けられ、操作体 の回転につれて第1当接体と外筒および内筒の一方の外側端部との軸方向距離を 調整可能なネジ機構と、外筒および内筒の他方の外側端部と第2当接体との間に 設けられ、圧縮バネを内装したバネ機構と、を設けたものである。
【0006】 外筒と内筒とを抜き差しして、全長を対向壁面の間隔に対応するよう粗調整し た後、固定具で外筒と内筒とを固定する。次に操作体を回すと、ネジ機構により 第1当接体と外筒および内筒の一方の外側端部との軸方向距離が長くなり、バネ 機構の圧縮バネが圧縮される。この圧縮バネの反発力により第1,第2当接体は 対向壁面間に圧着する。
【0007】 本考案ではバネ機構とネジ機構とをポールの両端部に設けたので、バネ機構と ネジ機構とを互いにスペースの制約を受けずに配置できる。そのため、圧縮バネ として強力なバネを使用でき、強い突っ張り力を発揮できる。また、ネジ機構の 配置上の制約も少ないので、ネジ機構も強度の大きな構造を採用でき、設計の自 由度が増す。
【0008】 上記バネ機構は、外筒および内筒の他方の外側端部に嵌合固定されたばねピー スと、ばねピースに対して軸方向に摺動自在に嵌合され、離反方向に抜け止めさ れるとともに、第2当接体の嵌合穴に嵌合保持されたガイドキャップと、ばねピ ースとガイドキャップとの間に介装された圧縮バネとを備えたものが望ましい。 この場合には、バネ機構を予め組み立てることができるので、ポールへの組付作 業が簡単となり、しかも小型化できるので有利である。また、圧縮バネがばねピ ースとガイドキャップとの間でガタつくことがなく保持され、かつ外部に露出す ることもない。
【0009】 上記ネジ機構を、外筒および内筒の一方の外側端部に嵌合固定された雄ねじを 有するねじピースと、ねじピースの雄ねじに螺合する雌ねじを有する操作体とで 構成するのが望ましい。この場合には、ねじピースおよび操作体の構造を簡素化 でき、ガタを少なくできるとともに、インサート部品を用いることなく、強いネ ジ強度を安価に得ることができる。
【0010】
図1,図2は本考案にかかる伸縮ポールAの一例を示す。 この伸縮ポールAは、互いに抜き差し自在に挿通された外筒1および内筒2、 外筒1と内筒2とを相互に固定する固定ネジ3、外筒1および内筒2の離間した 外側端部に配置された第1,第2当接体4,5、第1当接体4と内筒2の外側端 部との間に設けられ、第1当接体4と内筒2の外側端部との軸方向距離を調整可 能なネジ機構6と、外筒1の外側端部と第2当接体5との間に設けられ、圧縮バ ネ19を内装したバネ機構16とを備えている。
【0011】 外筒1と内筒2は、共に金属パイプの外表面に樹脂コーティングを施したもの である。外筒1の内側端部には、樹脂製スリーブ10が嵌着固定されており、内 筒2を摺動自在にガイドしている。スリーブ10には金属製ナット10aが直交 方向に埋設固定され、このナット10aに固定具の一例である固定ネジ3が螺合 している。固定ネジ3の摘み3aを回すと、固定ネジ3の先端部が内筒2に穿孔 しながら食い込み、外筒1と内筒2とを強力に固定することができる。
【0012】 上記ネジ機構6は、図3のように樹脂製ねじピース11と、ねじピース11に 螺合する樹脂製操作体12とで構成されている。ねじピース11は円筒形状に形 成され、その一端部11aが内筒2の外側端部に嵌着固定されている。ねじピー ス11の他端部外周には雄ねじ11bが一体に形成され、この雄ねじ11bの外 径は内筒2の外径とほぼ等しい。操作体12も円筒形に形成されており、その外 周部には2枚の羽根板12aが対称位置に突設されている。操作体12の内周部 には、ねじピース11の雄ねじ11bに螺合する雌ねじ12bが形成されており 、操作体12の一端部外周には環状の突起12cが突設されている。
【0013】 操作体12の一端部外周には第1ガイドキャップ13が回転自在に嵌合してい る。ガイドキャップ13の開口部内面には小さな爪部13aが適数個形成されて おり、ガイドキャップ13を操作体12の一端部外周に嵌合させた際、爪部13 aが環状突起12cに係合し、ガイドキャップ13は操作体12に対して抜け止 めされる。第1ガイドキャップ13の外側はゴム状弾性体よりなるクッションキ ャップ14で覆われており、このクッションキャップ14は第1当接体4に形成 された嵌合穴4aに嵌合保持されている。クッションキャップ14によって、第 1ガイドキャップ13は第1当接体4に対して所定角度傾くことができるように なっている。
【0014】 第1当接体4は硬質樹脂よりなり、表側に上記嵌合穴4aを形成したボス部4 bが突設され、ボス部4bの外周部には外周方向へ突出するフランジ部4cが一 体に形成されている。フランジ部4cの裏側には、ほぼ全面にゴム状弾性体より なるクッションシート15が貼着されている。 なお、第1当接体4のフランジ部4cに挿通穴を適宜設けておき、本伸縮ポー ルAを対向壁面Wに取り付けた後、この挿通穴にビスを挿通して壁面Wに固定す るようにしてもよい。
【0015】 上記バネ機構16は、図4のように外筒1の外側端部に嵌着固定された樹脂製 のばねピース17と、ばねピース17および外筒1に対して軸方向に摺動自在に 嵌合した樹脂製の第2ガイドキャップ18と、ばねピース17と第2ガイドキャ ップ18との間に若干圧縮状態で配置された圧縮コイルバネ19とで構成されて いる。第2ガイドキャップ18の中心部には軸部18aがばねピース17に向か って一体に突設されており、この軸部18aはばねピース17の中央穴17aに 摺動自在に挿通されている。そして、ばねピース17側から軸部18aに対しワ ッシャ20を介してビス21を螺着することにより、ばねピース17と第2ガイ ドキャップ18とが、圧縮コイルバネ19に初期圧縮荷重をかけた状態で離反方 向に抜け止めされている。
【0016】 第2ガイドキャップ18の外側はゴム状弾性体よりなるクッションキャップ2 2で覆われており、クッションキャップ22は第2当接体5に形成された嵌合穴 5aに嵌合保持されている。第2当接体5の裏面には、ほぼ全面にゴム状弾性体 よりなるクッションシート23が貼着されている。なお、クッションキャップ2 2はクッションキャップ14と、第2当接体5は第1当接体4と、クッションシ ート23はクッションシート14とそれぞれ同一構造であるので、詳しい説明は 省略する。
【0017】 つぎに、上記伸縮ポールAの使用方法を説明する。 まず、固定ネジ3を緩めて外筒1と内筒2とを抜き差しし、全長を設置すべき 対向壁面W間の距離にほぼ合わせた後、固定ネジ3を締めつけ、外筒1と内筒2 とを相互に固定する。次に、ネジ機構6の操作体12を回して第1当接体4と内 筒2の外側端部との軸方向距離を調整し、壁面Wに突っ張る。この時、ばねピー ス17と第2ガイドキャップ18との間に配置された圧縮コイルバネ19が圧縮 され、その反発力により左右の当接体4,5が壁面Wに圧着する。この圧着力は 、操作体12を回すことによって、増減する。特に、圧縮コイルバネ19は初期 圧縮荷重をかけた状態でばねピース17と第2ガイドキャップ18との間に配置 されているので、操作体12を少し回転させるだけで所定の突っ張り力を得るこ とができる。
【0018】 本伸縮ポールAを対向壁面Wに設置した状態において、ポールAに重い物を掛 けた時や、壁面WがポールAの突っ張り力によって変形した場合には、左右の当 接体4,5が壁面Wに対して傾き、当接体4,5のクッションシート14,23 が壁面Wに対して点接触になる恐れがある。しかし、第1当接体4と第1ガイド キャップ13との間に配置されたクッションキャップ14が第1当接体4の傾き を許容し、第2当接体5と第2ガイドキャップ18との間に配置されたクッショ ンキャップ22は第2当接体5の傾きを許容する。そのため、クッションシート 14,23が壁面Wに対して常に面接触し、安定性を失わない。
【0019】 クッションキャップ14,22は、第1,第2当接体4,5の傾きを許容しな がら、ポールAと当接体4,5のガタを防止しているので、設置状態のポールA がぐらつくことがない。したがって、重量物をポールAに掛けても、安定性を損 なわず、吊り下げできる耐荷重が低下することがない。また、クッションキャッ プ14,22が緩衝材として機能するので、ポールAを強く突っ張った場合でも 当接体4,5やガイドキャップ13,17などの部品の破損を防止できる。
【0020】 さらに、圧縮コイルバネ19のばね力によって常に一定の突っ張り力を保持で きるので、操作体12に緩みが発生したり、壁面Wが変形しても、圧着力が殆ど 低下せず、ポールAが落下しにくい。そのため、壁面Wに長期間安定して取り付 けることができる。
【0021】 本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範 囲で種々変更することが可能である。 例えば、上記実施例では内筒2の外側端部にネジ機構6を設け、外筒1の外側 端部にバネ機構16を設けたが、これとは逆に外筒1の外側端部にネジ機構6を 設け、内筒2の外側端部にバネ機構16を設けてもよい。 また、ネジ機構6は、外筒または内筒に嵌着された雄ねじを有するねじピース と、ねじピースに螺合する雌ねじを有する操作体との組み合わせに限るものでは ない。例えば、実開昭59−184582号公報のように、外筒または内筒にナ ットを固定し、操作体にナットと螺合するボルトを固定または一体形成したもの でもよい。いずれにしても、ネジ部分が外部に露出しないように、操作体にカバ ー部を設けるのが望ましい。また、操作体が外筒および内筒の一方の外側端部に 対しガタや傾きが規制された構造が望ましい。 また、バネ機構16をばねピースとガイドキャップと圧縮バネとで構成し、ガ イドキャップを第2当接体の嵌合穴に嵌合保持したものに限らない。例えば、ガ イドキャップを第2当接体で兼用し、第2当接体とばねピースとの間に圧縮バネ を配置してもよい。いずれにしても、圧縮バネが外部に露出しない構造が望まし い。 固定具としては、固定ネジ3に限らず、カム機構やピンなどを用いてもよい。 ただ、固定ネジ3の場合には、内外筒を強力にかつ任意の位置で固定できる利点 がある。 上記実施例では、当接体4,5を硬質樹脂で構成したが、クッションキャップ 14,22を当接体として用いてもよい。この場合には、クッションキャップ自 体が壁面に圧着することになる。
【0022】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、ポールの一端側にネジ機構を 、他端側にバネ機構を設けたので、ネジ機構とバネ機構とを余裕をもって配置で き、構造が簡単でかつ安価に構成できる。 また、ネジ機構の配置スペースが制約を受けないので、所望のネジ強度が得や すく、しかも圧縮バネの配置スペースも制約を受けないので、その反発力を任意 に強くでき、強力な突っ張り力を発揮することができる。
【図1】本考案にかかる伸縮ポールの一例の全体斜視図
である。
である。
【図2】図1の伸縮ポールの全体断面図である。
【図3】図1の伸縮ポールの一端側の拡大断面図であ
る。
る。
【図4】図1の伸縮ポールの他端側の拡大断面図であ
る。
る。
1 外筒 2 内筒 3 固定ネジ 4 第1当接体 5 第2当接体 6 ネジ機構 11 ねじピース 12 操作体 16 バネ機構 17 ばねピース 18 ガイドキャップ 19 圧縮コイルバネ
Claims (3)
- 【請求項1】抜き差し自在に挿通された外筒および内筒
と、外筒および内筒を任意の位置で相互に固定する固定
具と、外筒および内筒の離間した外側端部に配置された
第1,第2当接体とを備えた伸縮ポールにおいて、 第1当接体と外筒および内筒の一方の外側端部との間に
設けられ、操作体の回転につれて第1当接体と外筒およ
び内筒の一方の外側端部との軸方向距離を調整可能なネ
ジ機構と、 外筒および内筒の他方の外側端部と第2当接体との間に
設けられ、圧縮バネを内装したバネ機構と、を設けたこ
とを特徴とする伸縮ポール。 - 【請求項2】請求項1に記載の伸縮ポールにおいて、 上記バネ機構は、外筒および内筒の他方の外側端部に嵌
合固定されたばねピースと、ばねピースに対して軸方向
に摺動自在に嵌合され、離反方向に抜け止めされるとと
もに、第2当接体の嵌合穴に嵌合保持されたガイドキャ
ップと、ばねピースとガイドキャップとの間に介装され
た圧縮バネとを備えていることを特徴とする伸縮ポー
ル。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の伸縮ポールにお
いて、 上記ネジ機構は、外筒および内筒の一方の外側端部に嵌
合固定された雄ねじを有するねじピースと、ねじピース
の雄ねじに螺合する雌ねじを有する操作体とを備えてい
ることを特徴とする伸縮ポール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996002295U JP3028704U (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 伸縮ポール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996002295U JP3028704U (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 伸縮ポール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3028704U true JP3028704U (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=43163762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996002295U Expired - Lifetime JP3028704U (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 伸縮ポール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028704U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007080897A1 (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-19 | Sekisui Jushi Kabushiki Kaisha | 伸縮装置 |
KR101181029B1 (ko) | 2010-02-16 | 2012-09-07 | 반도산업 주식회사 | 조립식 의류 행거 시스템을 이루는 탄성 기둥 고정캡 및 이를 포함하는 커튼봉 고정용 횡바 구조체 |
KR20230078424A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 정영호 | 시스템 선반 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP1996002295U patent/JP3028704U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007080897A1 (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-19 | Sekisui Jushi Kabushiki Kaisha | 伸縮装置 |
JP5205060B2 (ja) * | 2006-01-13 | 2013-06-05 | 積水樹脂株式会社 | 伸縮装置 |
KR101181029B1 (ko) | 2010-02-16 | 2012-09-07 | 반도산업 주식회사 | 조립식 의류 행거 시스템을 이루는 탄성 기둥 고정캡 및 이를 포함하는 커튼봉 고정용 횡바 구조체 |
KR20230078424A (ko) * | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 정영호 | 시스템 선반 |
KR102649778B1 (ko) | 2021-11-26 | 2024-03-19 | 정영호 | 시스템 선반 |
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