JP3025446B2 - サブスタンスpアンタゴニストを含有するケラチン繊維染色用組成物 - Google Patents
サブスタンスpアンタゴニストを含有するケラチン繊維染色用組成物Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に化粧品などの
組成物、より詳細には、ケラチン繊維染色用組成物に関
する。この組成物は、それに含まれる染料及び/または
色素及び/または染料前駆体の刺激性作用を低減もしく
は除去するために、少なくとも1つのサブスタンスPア
ンタゴニストを含んでいる。また本発明は、ケラチン繊
維の染色方法にも関する。
組成物、より詳細には、ケラチン繊維染色用組成物に関
する。この組成物は、それに含まれる染料及び/または
色素及び/または染料前駆体の刺激性作用を低減もしく
は除去するために、少なくとも1つのサブスタンスPア
ンタゴニストを含んでいる。また本発明は、ケラチン繊
維の染色方法にも関する。
【0002】
【従来の技術】ケラチン繊維の染色には2つの主要なタ
イプがある。一方は、着色分子である直接染料及び/ま
たは色素を使用する直接染色であり、繊維は一時的に着
色されるが数回のシャンプーの後に色あせする。他方
は、「酸化染色」として知られる酸化染料前駆体と酸化
剤とを用いるタイプであり、強固な着色が得られる。
イプがある。一方は、着色分子である直接染料及び/ま
たは色素を使用する直接染色であり、繊維は一時的に着
色されるが数回のシャンプーの後に色あせする。他方
は、「酸化染色」として知られる酸化染料前駆体と酸化
剤とを用いるタイプであり、強固な着色が得られる。
【0003】これら2つのタイプの染色では、染色に適
した支持媒体中に、種々の直接染料及び/または色素及
び/または酸化剤存在下の酸化染料前駆体を含有する組
成物をケラチン繊維に適用することが必要である。
した支持媒体中に、種々の直接染料及び/または色素及
び/または酸化剤存在下の酸化染料前駆体を含有する組
成物をケラチン繊維に適用することが必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの染料、色素、
及び染料前駆体は、特にある種のヒトにおいて刺激をも
たらすが、この刺激作用は、処理を受けた個体が過敏性
頭皮を持っている場合はなおさら激しい。
及び染料前駆体は、特にある種のヒトにおいて刺激をも
たらすが、この刺激作用は、処理を受けた個体が過敏性
頭皮を持っている場合はなおさら激しい。
【0005】本出願人は、サブスタンスPアンタゴニス
トを用いることにより、染料、色素、及び/または染料
前駆体によって生じる刺激に対して予防及び/または治
療効果が得られることを見出した。
トを用いることにより、染料、色素、及び/または染料
前駆体によって生じる刺激に対して予防及び/または治
療効果が得られることを見出した。
【0006】サブスタンスPは、神経末端で生成され放
出されるポリペプチド化学種である。これは、タキキニ
ン属を構成する。サブスタンスPは、特に痛みの伝達、
及び不安及び精神分裂病等の中枢神経系疾患、呼吸及び
炎症性疾患、消化器疾患、リウマチ性疾患、及び湿疹等
のある種の皮膚科学的疾患に含まれている。
出されるポリペプチド化学種である。これは、タキキニ
ン属を構成する。サブスタンスPは、特に痛みの伝達、
及び不安及び精神分裂病等の中枢神経系疾患、呼吸及び
炎症性疾患、消化器疾患、リウマチ性疾患、及び湿疹等
のある種の皮膚科学的疾患に含まれている。
【0007】今日までに、サブスタンスPアンタゴニス
トを、染色操作前に適用するか、または染色材料と混合
して、染色材料の刺激性作用を除去することに用いるこ
とは考えられていなかった。
トを、染色操作前に適用するか、または染色材料と混合
して、染色材料の刺激性作用を除去することに用いるこ
とは考えられていなかった。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】従
って、本発明の主題は、化粧品として許容される媒質中
に、少なくとも1つのサブスタンスPアンタゴニスト、
及び、少なくとも1つの刺激性副作用を有する活性成分
を含有してなり、前記刺激性副作用を有する活性成分
が、染料、色素、及び/または染料前駆体であることを
特徴とする組成物、特に化粧品組成物である。
って、本発明の主題は、化粧品として許容される媒質中
に、少なくとも1つのサブスタンスPアンタゴニスト、
及び、少なくとも1つの刺激性副作用を有する活性成分
を含有してなり、前記刺激性副作用を有する活性成分
が、染料、色素、及び/または染料前駆体であることを
特徴とする組成物、特に化粧品組成物である。
【0009】本発明の組成物は、特にケラチン繊維染色
用組成物、中でもヒトの毛髪染色用組成物である。即
ち、本発明の主題は、染色に適した媒質中に、刺激性副
作用を有する少なくとも1つの染料、色素、及び/また
は染料前駆体を含有してなるケラチン繊維染色用組成物
であって、少なくとも1つのサブスタンスPアンタゴニ
ストをさらに含むことを特徴とする組成物でもある。
用組成物、中でもヒトの毛髪染色用組成物である。即
ち、本発明の主題は、染色に適した媒質中に、刺激性副
作用を有する少なくとも1つの染料、色素、及び/また
は染料前駆体を含有してなるケラチン繊維染色用組成物
であって、少なくとも1つのサブスタンスPアンタゴニ
ストをさらに含むことを特徴とする組成物でもある。
【0010】サブスタンスPアンタゴニストは、染色用
組成物そのものに含まれていても、染色用組成物の適用
前にケラチン繊維に適用される組成物に含まれていても
よい。従って、本発明の主題は、少なくとも1つのサブ
スタンスPアンタゴニストを含む第1の組成物と、染色
に適した媒質中に、刺激性副作用を有する染料、色素、
及び/または染料前駆体を含有する第2の組成物とから
なり、前記第1及び第2の組成物が順に適用されるケラ
チン繊維染色用品でもある。
組成物そのものに含まれていても、染色用組成物の適用
前にケラチン繊維に適用される組成物に含まれていても
よい。従って、本発明の主題は、少なくとも1つのサブ
スタンスPアンタゴニストを含む第1の組成物と、染色
に適した媒質中に、刺激性副作用を有する染料、色素、
及び/または染料前駆体を含有する第2の組成物とから
なり、前記第1及び第2の組成物が順に適用されるケラ
チン繊維染色用品でもある。
【0011】本発明の特別な実施態様によれば、前記第
1の組成物と第2の組成物とが別々に実装されたキット
を構成するが、それらは、当業者、特に製薬分野の当業
者に良く知られているように配置される。
1の組成物と第2の組成物とが別々に実装されたキット
を構成するが、それらは、当業者、特に製薬分野の当業
者に良く知られているように配置される。
【0012】よって、本発明の主題は、少なくとも1つ
のサブスタンスPアンタゴニストを含む第1の組成物
と、染色に適した媒質中に、刺激性副作用を有する染
料、色素、及び/または染料前駆体を含有する第2の組
成物とが、前記第1及び第2の組成物が順に適用される
ように別々に実装されたケラチン繊維、特に毛髪等のヒ
トのケラチン繊維染色用キットでもある。
のサブスタンスPアンタゴニストを含む第1の組成物
と、染色に適した媒質中に、刺激性副作用を有する染
料、色素、及び/または染料前駆体を含有する第2の組
成物とが、前記第1及び第2の組成物が順に適用される
ように別々に実装されたケラチン繊維、特に毛髪等のヒ
トのケラチン繊維染色用キットでもある。
【0013】また本発明の主題は、染色に適した媒質中
に、少なくとも1つのサブスタンスPアンタゴニスト
と、刺激性副作用を有する少なくとも1つの染料、色
素、及び/または染料前駆体を含有してなる組成物を、
ケラチン繊維に適用することからなることを特徴とする
ヒトの毛髪等のケラチン繊維の染色方法でもある。
に、少なくとも1つのサブスタンスPアンタゴニスト
と、刺激性副作用を有する少なくとも1つの染料、色
素、及び/または染料前駆体を含有してなる組成物を、
ケラチン繊維に適用することからなることを特徴とする
ヒトの毛髪等のケラチン繊維の染色方法でもある。
【0014】さらに本発明の主題は、少なくとも1つの
サブスタンスPアンタゴニストを含む第1の組成物をケ
ラチン繊維に適用し、次いで、染色に適した媒質中に、
刺激性副作用を有する染料、色素、及び/または染料前
駆体を含有する第2の組成物を適用することからなるこ
とを特徴とするヒトの毛髪等のケラチン繊維の染色方法
でもある。この第2の組成物は、第1の組成物を適用し
た後に所定時間経過してから適用されるが、この時間間
隔は、5から10分とするのが好ましい。
サブスタンスPアンタゴニストを含む第1の組成物をケ
ラチン繊維に適用し、次いで、染色に適した媒質中に、
刺激性副作用を有する染料、色素、及び/または染料前
駆体を含有する第2の組成物を適用することからなるこ
とを特徴とするヒトの毛髪等のケラチン繊維の染色方法
でもある。この第2の組成物は、第1の組成物を適用し
た後に所定時間経過してから適用されるが、この時間間
隔は、5から10分とするのが好ましい。
【0015】サブスタンスPアンタゴニストとして認識
されるには、以下の性質を満足しなければならない。 ・サブスタンスPアンタゴニストの薬学的活性を有する
こと、即ち、以下の2つの試験の少なくとも一方におい
て、干渉的薬学反応を誘起すること。 ・アンタゴニスト物質は、カプサイシンまたは逆行性神
経刺激によって誘発される血漿の溢出を低減させねばな
らないこと、あるいは、 ・アンタゴニスト物質は、サブスタンスPの投与によっ
て誘発される平滑筋の収縮を阻害せねばならないこと。 サブスタンスPアンタゴニストは、タキキニンNK1レ
セプターに選択的親和性を有していてもよい。
されるには、以下の性質を満足しなければならない。 ・サブスタンスPアンタゴニストの薬学的活性を有する
こと、即ち、以下の2つの試験の少なくとも一方におい
て、干渉的薬学反応を誘起すること。 ・アンタゴニスト物質は、カプサイシンまたは逆行性神
経刺激によって誘発される血漿の溢出を低減させねばな
らないこと、あるいは、 ・アンタゴニスト物質は、サブスタンスPの投与によっ
て誘発される平滑筋の収縮を阻害せねばならないこと。 サブスタンスPアンタゴニストは、タキキニンNK1レ
セプターに選択的親和性を有していてもよい。
【0016】本発明のサブスタンスPアンタゴニスト
は、機能的であってもレセプター的であってもよい。即
ち、サブスタンスPアンタゴニストは、サブスタンスP
の生成及び/または放出を阻害するものであっても、そ
の結合を阻害及び/または作用を変化させるものであっ
てもよい。これは、サブスタンスPアンタゴニストとし
て知られている化合物、特に、ペプチド、または、窒素
含有非ペプチド誘導体、特に窒素含有ヘテロ環またはベ
ンゼン環に直接的または間接的に結合した窒素原子を含
む化合物、コバルト塩、ネオジム塩、及び周期律表のI
IA族元素の塩から選択されるのが好ましい。また、植
物及び/または動物起源の抽出物から選択されてもよ
い。
は、機能的であってもレセプター的であってもよい。即
ち、サブスタンスPアンタゴニストは、サブスタンスP
の生成及び/または放出を阻害するものであっても、そ
の結合を阻害及び/または作用を変化させるものであっ
てもよい。これは、サブスタンスPアンタゴニストとし
て知られている化合物、特に、ペプチド、または、窒素
含有非ペプチド誘導体、特に窒素含有ヘテロ環またはベ
ンゼン環に直接的または間接的に結合した窒素原子を含
む化合物、コバルト塩、ネオジム塩、及び周期律表のI
IA族元素の塩から選択されるのが好ましい。また、植
物及び/または動物起源の抽出物から選択されてもよ
い。
【0017】よって、例えば、サブスタンスPのペプチ
ドアンタゴニストとして、センディデ(sendide)及びス
パンティデII(spantide II)を用いることができる。
センディデは次の構造を有する: Try D-Phe Phe D-His Leu Me
t NH2 ここで、Tryはトイロシンを表し、D-PheはD-フ
ェニルアラニンを表し、Pheはフェニルアラニンを表
し、D-HisはD-ヒスチジンを表し、Leuはロイシ
ンを表し、Metはメチオニンを表す。
ドアンタゴニストとして、センディデ(sendide)及びス
パンティデII(spantide II)を用いることができる。
センディデは次の構造を有する: Try D-Phe Phe D-His Leu Me
t NH2 ここで、Tryはトイロシンを表し、D-PheはD-フ
ェニルアラニンを表し、Pheはフェニルアラニンを表
し、D-HisはD-ヒスチジンを表し、Leuはロイシ
ンを表し、Metはメチオニンを表す。
【0018】スパンティデIIは以下の構造を有する: D-LysNic Pro 3-Pal Pro D-C
l2Phe AsnD-Trp Phe D-Trp L
eu Nle NH2 ここで、D-LysNicはニコチン酸D-リジンを表
し、Proはプロリンを表し、3-Palは3ーピリジル
アラニンを表し、D-Cl2PheはDージクロロフェニ
ルアラニンを表し、Asnはアスパラギンを表し、D-
TrpはDートリプトファンを表し、Pheはフェニル
アラニンを表し、D-TrpはDートリプトファンを表
し、Leuはロイシンを表し、Nleはノルロイシンを
表す。
l2Phe AsnD-Trp Phe D-Trp L
eu Nle NH2 ここで、D-LysNicはニコチン酸D-リジンを表
し、Proはプロリンを表し、3-Palは3ーピリジル
アラニンを表し、D-Cl2PheはDージクロロフェニ
ルアラニンを表し、Asnはアスパラギンを表し、D-
TrpはDートリプトファンを表し、Pheはフェニル
アラニンを表し、D-TrpはDートリプトファンを表
し、Leuはロイシンを表し、Nleはノルロイシンを
表す。
【0019】また、米国特許第4472305号公報、
米国特許第4839465号公報、欧州特許出願公開第
101929号公報、欧州特許出願公開第333174
号公報、欧州特許出願公開第336230号公報、欧州
特許出願公開第394989号公報、欧州特許出願公開
第443132号公報、欧州特許出願公開第49806
9号公報、欧州特許出願公開第515681号公報、欧
州特許出願公開第517589号公報、国際特許出願公
開92/22569号公報、英国特許出願公開第221
6529号公報に記載されたペプチドも、本発明のサブ
スタンスPアンタゴニストとして用いることができる。
米国特許第4839465号公報、欧州特許出願公開第
101929号公報、欧州特許出願公開第333174
号公報、欧州特許出願公開第336230号公報、欧州
特許出願公開第394989号公報、欧州特許出願公開
第443132号公報、欧州特許出願公開第49806
9号公報、欧州特許出願公開第515681号公報、欧
州特許出願公開第517589号公報、国際特許出願公
開92/22569号公報、英国特許出願公開第221
6529号公報に記載されたペプチドも、本発明のサブ
スタンスPアンタゴニストとして用いることができる。
【0020】本発明で用いられる非ペプチドのサブスタ
ンスPアンタゴニストは、特に、ベンゼン環に直接的ま
たは間接的に結合した窒素原子、または、窒素含有ヘテ
ロ環を含む化合物である。
ンスPアンタゴニストは、特に、ベンゼン環に直接的ま
たは間接的に結合した窒素原子、または、窒素含有ヘテ
ロ環を含む化合物である。
【0021】ヘテロ環化合物としては、以下の文献に記
載されたようなものが用いられる。欧州特許出願公開第
360390号公報、欧州特許出願公開第429366
号公報、欧州特許出願公開第430771号公報、欧州
特許出願公開第499313号公報、欧州特許出願公開
第514273号公報、欧州特許出願公開第51427
4号公報、欧州特許出願公開第514275号公報、欧
州特許出願公開第514276号公報、欧州特許出願公
開第520555号公報、欧州特許出願公開第5284
95号公報、欧州特許出願公開第532456号公報、
欧州特許出願公開第545478号公報、欧州特許出願
公開第558156号公報、国際特許出願公開90/0
5525号公報、国際特許出願公開90/05729号
公報、国際特許出願公開91/18878号公報、国際
特許出願公開91/18899号公報、国際特許出願公
開92/12151号公報、国際特許出願公開92/1
5585号公報、国際特許出願公開92/17449号
公報、国際特許出願公開92/20676号公報、国際
特許出願公開93/00330号公報、国際特許出願公
開93/00331号公報、国際特許出願公開93/0
1159号公報、国際特許出願公開93/01169号
公報、国際特許出願公開93/01170号公報、国際
特許出願公開93/06099号公報、国際特許出願公
開93/09116号公報。特に、少なくとも1つの窒
素含有ヘテロ環を含む化合物として、2−トリシクリル
−2−アミノエタン−誘導体、スピロラクタム(spilora
ctam)誘導体、キヌクリジン誘導体、アザ環状化合物誘
導体、アミノピロリジン誘導体、ピペリジン誘導体、ア
ミノアザヘテロ環状化合物誘導体、またはイソインドー
ル誘導体が好ましい。
載されたようなものが用いられる。欧州特許出願公開第
360390号公報、欧州特許出願公開第429366
号公報、欧州特許出願公開第430771号公報、欧州
特許出願公開第499313号公報、欧州特許出願公開
第514273号公報、欧州特許出願公開第51427
4号公報、欧州特許出願公開第514275号公報、欧
州特許出願公開第514276号公報、欧州特許出願公
開第520555号公報、欧州特許出願公開第5284
95号公報、欧州特許出願公開第532456号公報、
欧州特許出願公開第545478号公報、欧州特許出願
公開第558156号公報、国際特許出願公開90/0
5525号公報、国際特許出願公開90/05729号
公報、国際特許出願公開91/18878号公報、国際
特許出願公開91/18899号公報、国際特許出願公
開92/12151号公報、国際特許出願公開92/1
5585号公報、国際特許出願公開92/17449号
公報、国際特許出願公開92/20676号公報、国際
特許出願公開93/00330号公報、国際特許出願公
開93/00331号公報、国際特許出願公開93/0
1159号公報、国際特許出願公開93/01169号
公報、国際特許出願公開93/01170号公報、国際
特許出願公開93/06099号公報、国際特許出願公
開93/09116号公報。特に、少なくとも1つの窒
素含有ヘテロ環を含む化合物として、2−トリシクリル
−2−アミノエタン−誘導体、スピロラクタム(spilora
ctam)誘導体、キヌクリジン誘導体、アザ環状化合物誘
導体、アミノピロリジン誘導体、ピペリジン誘導体、ア
ミノアザヘテロ環状化合物誘導体、またはイソインドー
ル誘導体が好ましい。
【0022】ベンゼン環に直接的または間接的に結合し
た窒素原子を含む化合物としては、欧州特許出願公開第
552808号公報、国際特許出願公開93/0116
5号公報に記載された化合物を挙げることができる。
た窒素原子を含む化合物としては、欧州特許出願公開第
552808号公報、国際特許出願公開93/0116
5号公報に記載された化合物を挙げることができる。
【0023】本発明で用いられる周期律表のIIA族元
素の塩は、ベリリウム塩、またはアルカリ土類金属の
塩、特にストロンチウム、バリウム、またはマグネシウ
ムの塩が好ましいが、中でもストロンチウム塩が好まし
い。
素の塩は、ベリリウム塩、またはアルカリ土類金属の
塩、特にストロンチウム、バリウム、またはマグネシウ
ムの塩が好ましいが、中でもストロンチウム塩が好まし
い。
【0024】本発明で用いられる細菌起源の抽出物とし
ては、少なくとも1つの非光合成線状細菌の抽出物が好
ましい。
ては、少なくとも1つの非光合成線状細菌の抽出物が好
ましい。
【0025】本発明で用いられる植物抽出物としては、
特に、イリス・ゲルマニア(Iris germania)、イリス・
フロレンティア(Iris florentia)、イリス・パリーダ(I
ris pallida)、クロッカス・ベルシカラー(Crocus vers
icolor)、ロムレア・ブルブコディウム(Romulea bulbuc
odium)、またはグラジオラス・コモニス(Gladiolus com
monis)から誘導されたものを挙げることができる。より
詳細には本発明では、アヤメ科植物、中でもイリス・パ
リーダから得られる植物抽出物が好ましく用いられる。
本発明の組成物に含まれる抽出物を調製するには、当業
者に知られたあらゆる抽出方法を用いることができる。
特に、アルコール、中でもエタノール抽出、及び水性ア
ルコール抽出が挙げられる。また、仏国特許出願番号9
5−02379に記載された方法で調製した抽出物も用
いることができる。
特に、イリス・ゲルマニア(Iris germania)、イリス・
フロレンティア(Iris florentia)、イリス・パリーダ(I
ris pallida)、クロッカス・ベルシカラー(Crocus vers
icolor)、ロムレア・ブルブコディウム(Romulea bulbuc
odium)、またはグラジオラス・コモニス(Gladiolus com
monis)から誘導されたものを挙げることができる。より
詳細には本発明では、アヤメ科植物、中でもイリス・パ
リーダから得られる植物抽出物が好ましく用いられる。
本発明の組成物に含まれる抽出物を調製するには、当業
者に知られたあらゆる抽出方法を用いることができる。
特に、アルコール、中でもエタノール抽出、及び水性ア
ルコール抽出が挙げられる。また、仏国特許出願番号9
5−02379に記載された方法で調製した抽出物も用
いることができる。
【0026】本発明の組成物は、前記サブスタンスPア
ンタゴニストを、好ましくは組成物全重量に対して0.
000001から30重量%の範囲、さらに好ましく
は、組成物全重量に対して0.0001から10重量%
の範囲の量で含有する。
ンタゴニストを、好ましくは組成物全重量に対して0.
000001から30重量%の範囲、さらに好ましく
は、組成物全重量に対して0.0001から10重量%
の範囲の量で含有する。
【0027】このサブスタンスPアンタゴニストは、実
質的には、刺激性を有する染料、特に酸化染料に対して
作用するが、さらに、望ましい色合いを達成するために
本発明の組成物に含まれる非刺激性染料にも作用する。
質的には、刺激性を有する染料、特に酸化染料に対して
作用するが、さらに、望ましい色合いを達成するために
本発明の組成物に含まれる非刺激性染料にも作用する。
【0028】本発明の組成物で用いられる直接染料は、
ケラチン繊維の直接染色に従来から用いられている直接
染料から選択される。これらの染料の中で、例として、
ベンゼン類のニトロ誘導体、アゾ染料、アントラキノン
染料、インダミン(indamines)、インドアニリン(indoan
ilines)、インドフェノール、カラー・インデックス第
3版(Color Index 3rd edition) に記載されているよう
な酸性染料、及びローソン等の天然染料を挙げることが
できる。
ケラチン繊維の直接染色に従来から用いられている直接
染料から選択される。これらの染料の中で、例として、
ベンゼン類のニトロ誘導体、アゾ染料、アントラキノン
染料、インダミン(indamines)、インドアニリン(indoan
ilines)、インドフェノール、カラー・インデックス第
3版(Color Index 3rd edition) に記載されているよう
な酸性染料、及びローソン等の天然染料を挙げることが
できる。
【0029】本発明で用いられる色素は、化粧品に従来
から用いられている無機色素または有機色素から選択さ
れる。無機色素の中で、例えば、任意に表面処理を施し
た酸化チタン(金酸塩または鋭錐石)であって、カラー
・インデックスに、参照番号CI77891で記載され
ているもの;CI77499、77492、及び774
91で記載されているブラック、イエロー、レッド、及
びブラック酸化鉄;マンガン・バイオレット(CI77
742);ウルトラマリン・ブルー(CI7700
7);酸化クロム水和物(CI77289);フェリッ
ク・ブルー(CI77510)が挙げられる。
から用いられている無機色素または有機色素から選択さ
れる。無機色素の中で、例えば、任意に表面処理を施し
た酸化チタン(金酸塩または鋭錐石)であって、カラー
・インデックスに、参照番号CI77891で記載され
ているもの;CI77499、77492、及び774
91で記載されているブラック、イエロー、レッド、及
びブラック酸化鉄;マンガン・バイオレット(CI77
742);ウルトラマリン・ブルー(CI7700
7);酸化クロム水和物(CI77289);フェリッ
ク・ブルー(CI77510)が挙げられる。
【0030】本発明で用いられる有機色素の中で、例え
ば、Wacker社から Jaune Covanor W1603 の商品名で市
販されているピグメント・イエロー3(CI1171
0)、D&CレッドNo.19(CI45170)、D
&CレッドNo.9(CI15585)、D&Cレッド
No.21(CI45380)、D&CオレンジNo.
4(CI15510)、D&CオレンジNo.5(CI
45370)、D&CレッドNo.27(CI4541
0)、D&CレッドNo.13(CI15630)、D
&CレッドNo.7(CI15850−1)、D&Cレ
ッドNo.6(CI15850−2)、D&Cイエロー
No.5(CI19140)、D&CレッドNo.36
(CI12085)、D&CオレンジNo.10(CI
45425)、D&CイエローNo.6(CI1598
5)、D&CレッドNo.30(CI73360)、D
&CレッドNo.3(CI45430)、カーボンブラ
ック(CI77266)、及び、コキニール・カルミン
(cochineal carmine)をベースとするレーキ(CI75
470)を挙げることができる。
ば、Wacker社から Jaune Covanor W1603 の商品名で市
販されているピグメント・イエロー3(CI1171
0)、D&CレッドNo.19(CI45170)、D
&CレッドNo.9(CI15585)、D&Cレッド
No.21(CI45380)、D&CオレンジNo.
4(CI15510)、D&CオレンジNo.5(CI
45370)、D&CレッドNo.27(CI4541
0)、D&CレッドNo.13(CI15630)、D
&CレッドNo.7(CI15850−1)、D&Cレ
ッドNo.6(CI15850−2)、D&Cイエロー
No.5(CI19140)、D&CレッドNo.36
(CI12085)、D&CオレンジNo.10(CI
45425)、D&CイエローNo.6(CI1598
5)、D&CレッドNo.30(CI73360)、D
&CレッドNo.3(CI45430)、カーボンブラ
ック(CI77266)、及び、コキニール・カルミン
(cochineal carmine)をベースとするレーキ(CI75
470)を挙げることができる。
【0031】また、真珠光沢剤も用いることができ、こ
れは、酸化チタンまたは酸化ビスマス被覆されたマイカ
のような白色真珠光沢剤;酸化鉄被覆マイカチタン(tit
anium mica)、フェリック・ブルーまたは酸化クロム被
覆マイカチタン、析出タイプの有機色素被覆マイカチタ
ン等の着色真珠光沢剤、並びにビスマスオキシクロライ
ド(bismuth oxychloride)ベースのもの等から選択され
る。
れは、酸化チタンまたは酸化ビスマス被覆されたマイカ
のような白色真珠光沢剤;酸化鉄被覆マイカチタン(tit
anium mica)、フェリック・ブルーまたは酸化クロム被
覆マイカチタン、析出タイプの有機色素被覆マイカチタ
ン等の着色真珠光沢剤、並びにビスマスオキシクロライ
ド(bismuth oxychloride)ベースのもの等から選択され
る。
【0032】本発明の酸化染色を目的とする組成物で用
いられる酸化染料前駆体は、それ自体は知られたもので
ある。特に、ZVIAK 著、「ヘア・トリートメントの科学
(Sciences des traitements capillaires)」、1988
年、235〜287頁を参照されたい。例えば、ジアミ
ン、及び、オルト又はパラ位にアミノ又はヒドロキシル
官能基を有するアミノフェノールを挙げることができ
る。これらの酸化染料前駆体は、酸化ベースとしても知
られており、無色または僅かに着色された化合物であっ
て、使用時に酸化剤と混合されると、酸化縮合反応によ
って着色化合物及び染料を生成する。
いられる酸化染料前駆体は、それ自体は知られたもので
ある。特に、ZVIAK 著、「ヘア・トリートメントの科学
(Sciences des traitements capillaires)」、1988
年、235〜287頁を参照されたい。例えば、ジアミ
ン、及び、オルト又はパラ位にアミノ又はヒドロキシル
官能基を有するアミノフェノールを挙げることができ
る。これらの酸化染料前駆体は、酸化ベースとしても知
られており、無色または僅かに着色された化合物であっ
て、使用時に酸化剤と混合されると、酸化縮合反応によ
って着色化合物及び染料を生成する。
【0033】これらの酸化染料ベースで得られる色合い
を、特に芳香族メタ−ジアミン、メタ−アミノフェノー
ル、及びメタ−ジフェノールから選択されるカップラー
即ちカラー修正剤を混合することによって変化させるこ
とができることも知られている。
を、特に芳香族メタ−ジアミン、メタ−アミノフェノー
ル、及びメタ−ジフェノールから選択されるカップラー
即ちカラー修正剤を混合することによって変化させるこ
とができることも知られている。
【0034】染色用組成物は、酸化剤の作用によってメ
ラニンタイプの色素を生成するインドール前駆体を含ん
でいてもよい。これらのインドール前駆体は、場合によ
って酸化ベースまたはカップラーを構成する。これらの
インドール前駆体は、仏国特許出願公開第259306
1号、第2593062号、2595245号、260
6636号、2636237号公報、及び欧州特許出願
公開425345号、第424261号公報に詳細に記
載されている。好ましいインドール前駆体は、5,6−
ジヒドロキシインドール及びその誘導体、及び、6−及
び7−モノヒドロキシインドールから選択される。
ラニンタイプの色素を生成するインドール前駆体を含ん
でいてもよい。これらのインドール前駆体は、場合によ
って酸化ベースまたはカップラーを構成する。これらの
インドール前駆体は、仏国特許出願公開第259306
1号、第2593062号、2595245号、260
6636号、2636237号公報、及び欧州特許出願
公開425345号、第424261号公報に詳細に記
載されている。好ましいインドール前駆体は、5,6−
ジヒドロキシインドール及びその誘導体、及び、6−及
び7−モノヒドロキシインドールから選択される。
【0035】一般に、この組成物について、染色(また
は支持)に適した媒質は、水、または、水と有機溶媒と
の混合物からなる水性媒質であるが、前記有機溶媒は、
水溶性が十分でない化合物を可溶化するために用いられ
るものである。
は支持)に適した媒質は、水、または、水と有機溶媒と
の混合物からなる水性媒質であるが、前記有機溶媒は、
水溶性が十分でない化合物を可溶化するために用いられ
るものである。
【0036】これらの溶媒の中で、例えば、エタノール
及びイソプロパノール等のC1−C4低級アルコール、グ
リセリン、2-ブトキシエタノール、プロピレングリコ
ール、プロピレングリコールモノエチルエーテル、及び
時エチレングリコールモノエチルエーテル及びモノメチ
ルエーテル等のグリコール及びグリコールエーテル、及
び、ベンジルアルコールまたはフェノキシエタノール等
の芳香族アルコール、それらの類似ぶつ及び混合物を挙
げることができる。
及びイソプロパノール等のC1−C4低級アルコール、グ
リセリン、2-ブトキシエタノール、プロピレングリコ
ール、プロピレングリコールモノエチルエーテル、及び
時エチレングリコールモノエチルエーテル及びモノメチ
ルエーテル等のグリコール及びグリコールエーテル、及
び、ベンジルアルコールまたはフェノキシエタノール等
の芳香族アルコール、それらの類似ぶつ及び混合物を挙
げることができる。
【0037】これらが存在するときには、これらの溶媒
は、好ましくは組成物全重量に対して1から50重量
%、さらに好ましくは5〜30重量%含まれる。また、
サブスタンスPアンタゴニストは、これらの溶媒のいく
つかによる刺激性作用も低減する。
は、好ましくは組成物全重量に対して1から50重量
%、さらに好ましくは5〜30重量%含まれる。また、
サブスタンスPアンタゴニストは、これらの溶媒のいく
つかによる刺激性作用も低減する。
【0038】本発明の染色用組成物は、毛髪の染色用組
成物に従来から使用されている種々のアジュバントを含
んでいてもよい。このアジュバントとしては、カチオン
性、アニオン性、非イオン性、両新媒性、または双イオ
ン性界面活性剤またはそれらの混合物、カチオン性、ア
ニオン性、非イオン性、両新媒性、または双イオン性ポ
リマーまたはそれらの混合物、無機又は有機増粘剤、酸
化防止剤、貫入剤(penetration agents)、金属イオン封
鎖剤、香料、緩衝液、分散剤、パッケージ剤(packaging
agents)、膜形成剤、保存剤、不透明化剤、遮蔽剤が挙
げられる。
成物に従来から使用されている種々のアジュバントを含
んでいてもよい。このアジュバントとしては、カチオン
性、アニオン性、非イオン性、両新媒性、または双イオ
ン性界面活性剤またはそれらの混合物、カチオン性、ア
ニオン性、非イオン性、両新媒性、または双イオン性ポ
リマーまたはそれらの混合物、無機又は有機増粘剤、酸
化防止剤、貫入剤(penetration agents)、金属イオン封
鎖剤、香料、緩衝液、分散剤、パッケージ剤(packaging
agents)、膜形成剤、保存剤、不透明化剤、遮蔽剤が挙
げられる。
【0039】毛髪に適用される組成物のpHは、3から
11とするのが好ましい。これは、ケラチン繊維の染色
に従来から使用されている塩基性化剤または酸性化剤を
用いて、設定した値に調整される。塩基性化剤として
は、アンモニア水、アルカリ性炭酸塩、例えばモノ-、
ジ-、及びトリエタノールアミン及びその誘導体といっ
たアルカノールアミン、水酸化ナトリウム、または水酸
化カリウム、酸性化剤としては、例えば塩酸、酒石酸、
クエン酸乳酸、オルトリン酸等の無機酸または有機酸が
挙げられる。
11とするのが好ましい。これは、ケラチン繊維の染色
に従来から使用されている塩基性化剤または酸性化剤を
用いて、設定した値に調整される。塩基性化剤として
は、アンモニア水、アルカリ性炭酸塩、例えばモノ-、
ジ-、及びトリエタノールアミン及びその誘導体といっ
たアルカノールアミン、水酸化ナトリウム、または水酸
化カリウム、酸性化剤としては、例えば塩酸、酒石酸、
クエン酸乳酸、オルトリン酸等の無機酸または有機酸が
挙げられる。
【0040】本発明の染色用組成物は、種々の形態をと
ってもよい。例えば、液体状、クリーム状、ゲル状、ま
たは、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪への適用に適した
任意の形態でもよい。
ってもよい。例えば、液体状、クリーム状、ゲル状、ま
たは、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪への適用に適した
任意の形態でもよい。
【0041】この組成物を酸化染色に用いる場合、使用
時に、染色に適した媒質中に少なくとも1つの酸化剤を
含む組成物と混合する。酸化剤は、酸化染色に従来から
用いられている酸化剤から選択されるが、過酸化水素、
過酸化尿素、アルカリ金属臭素酸塩、及び、過臭素酸塩
及び過硫酸塩などの過酸塩(persalts)が好ましく、中で
も過酸化水素が特に好ましい。
時に、染色に適した媒質中に少なくとも1つの酸化剤を
含む組成物と混合する。酸化剤は、酸化染色に従来から
用いられている酸化剤から選択されるが、過酸化水素、
過酸化尿素、アルカリ金属臭素酸塩、及び、過臭素酸塩
及び過硫酸塩などの過酸塩(persalts)が好ましく、中で
も過酸化水素が特に好ましい。
【0042】この酸化組成物のpHは、染色組成物と混
合した後、その結果得られるケラチン繊維に適用すべき
組成物のpHが3から11となるようにする。これは、
当業者に知られた上記したような酸性化剤または任意に
塩基性化剤を用いて、設定した値に調整される。
合した後、その結果得られるケラチン繊維に適用すべき
組成物のpHが3から11となるようにする。これは、
当業者に知られた上記したような酸性化剤または任意に
塩基性化剤を用いて、設定した値に調整される。
【0043】次いで、染色用組成物と酸化組成物との混
合物は、上記と同様の条件下でケラチン繊維に適用され
る。本発明の組成物の種々の成分の量は、当該分野にお
いて通常用いられている量である。
合物は、上記と同様の条件下でケラチン繊維に適用され
る。本発明の組成物の種々の成分の量は、当該分野にお
いて通常用いられている量である。
【0044】
【実施例】以下に、本発明を例示するための実施例を示
すが、これらは本発明の範囲を限定するものではない。
すが、これらは本発明の範囲を限定するものではない。
【0045】 実施例1:酸化染料組成物 ・パラフェニレンジアミン 0.4g ・4−ヒドロキシインドール 0.1g ・レゾルシノール(付加的カップラー) 0.3g ・塩化ストロンチウム 5g ・2molのグリセリンでポリグリセロール化した オレイルアルコール 4g ・78%の活性成分(AM)を含み、4molのグリセリンで ポリグリセロール化したオレイルアルコール 5.69g AM ・オレイン酸 3g ・2molのエチレンオキサイドを含むオレイルアミン (Akzo社から Ethomeen 012 の商品名で市販) 7g ・55%AMを含むジエチルアミノプロピル ラウリルアミドスクシナメート (diethylaminopropyl laurylaminosuccinamate) 3g AM ・オレイルアルコール 5g ・オレイン酸ジエタノールアミン 12g ・プロピレングリコール 3.5g ・エチルアルコール 7g ・ジプロピレングリコール 0.5g ・プロピレングリコールモノメチルエーテル 9g ・35%AMを含むメタ二亜硫酸ナトリウム (sodium metabisulphite)水溶液 0.455g AM ・酢酸アンモニウム 0.8g ・酸化防止剤、金属イオン封鎖剤 適量 ・香料、保存剤 適量 ・20%NH3を含むアンモニア水 10g ・水 全体を100gとする量
【0046】使用時に、得られた組成物を、20−容量
の過酸化水素水(6重量%)からなる同量の組成物と混
合した。
の過酸化水素水(6重量%)からなる同量の組成物と混
合した。
【0047】実施例2:5gの塩化ストロンチウムを、
0.05gのスパンティデIIと置き換えた以外は、実
施例1と同様の組成物を調製した。
0.05gのスパンティデIIと置き換えた以外は、実
施例1と同様の組成物を調製した。
【0048】実施例3:5gの塩化ストロンチウムを、
5gのイリス・パリーダ抽出物と置き換えた以外は、実
施例1と同様の組成物を以下のように調製した。無菌条
件下でのインビトロ培養で得たイリス・パリーダの未分
化細胞を、コニカル(conical)フラスコまたは発酵箱中
で培養後、50mm篩で濾過して回収した。このように
して得た材料55gに、27.5mlの脱塩水を添加し
た。混合物を、Turraux 中で、24,000rpmで1
分間、4℃(アイス・バス)でグラウンドした。グラウ
ンドした物質を4℃で遠心分離し、上澄み液を0.22
mmで濾過(殺菌濾過)した。このようにして調製した
抽出物を4℃で貯蔵した。1リットル当たり約15gの
乾燥物質を含んでいた。
5gのイリス・パリーダ抽出物と置き換えた以外は、実
施例1と同様の組成物を以下のように調製した。無菌条
件下でのインビトロ培養で得たイリス・パリーダの未分
化細胞を、コニカル(conical)フラスコまたは発酵箱中
で培養後、50mm篩で濾過して回収した。このように
して得た材料55gに、27.5mlの脱塩水を添加し
た。混合物を、Turraux 中で、24,000rpmで1
分間、4℃(アイス・バス)でグラウンドした。グラウ
ンドした物質を4℃で遠心分離し、上澄み液を0.22
mmで濾過(殺菌濾過)した。このようにして調製した
抽出物を4℃で貯蔵した。1リットル当たり約15gの
乾燥物質を含んでいた。
【0049】実施例4:染色用キット 第1の組成物:染色前に適用されるローション ・塩化ストロンチウム 7g ・エチルアルコール 10g ・水 全体を100gとする量
【0050】 第2の組成物:染色用組成物 ・パラフェニレンジアミン 0.4g ・4−ヒドロキシインドール 0.1g ・レゾルシノール(付加的カップラー) 0.3g ・2molのグリセリンでポリグリセロール化した オレイルアルコール 4g ・78%の活性成分(AM)を含み、4molのグリセリンで ポリグリセロール化したオレイルアルコール 5.69g AM ・オレイン酸 3g ・2molのエチレンオキサイドを含むオレイルアミン (Akzo社から Ethomeen 012 の商品名で市販) 7g ・55%AMを含むジエチルアミノプロピル ラウリルアミドスクシナメート ナトリウム塩 (diethylaminopropyl laurylaminosuccinamate) 3g AM ・オレイルアルコール 5g ・オレイン酸ジエタノールアミン 12g ・プロピレングリコール 3.5g ・エチルアルコール 7g ・ジプロピレングリコール 0.5g ・プロピレングリコールモノメチルエーテル 9g ・35%AMを含むメタ二亜硫酸ナトリウム (sodium metabisulphite)水溶液 0.455g AM ・酢酸アンモニウム 0.8g ・酸化防止剤、金属イオン封鎖剤 適量 ・香料、保存剤 適量 ・20%NH3を含むアンモニア水 10g ・水 全体を100gとする量
【0051】最初に、第1の組成物を毛髪に適用し、5
分間経過後に、染色用組成物を適用した。
分間経過後に、染色用組成物を適用した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−231388(JP,A) 特開 平7−304649(JP,A) 特表 平11−502504(JP,A) 特表 平11−502505(JP,A) 特表 平10−511360(JP,A) Trenclin Naunscie nce vol.3,No.4 p.95 −97 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/48 A61K 31/395 - 31/55 A61K 33/00 - 33/44 A61K 35/56 A61K 35/78 - 35/84 A61K 37/02 - 37/18 A61K 45/00 - 45/08
Claims (19)
- 【請求項1】 ケラチン繊維染色用化粧品組成物中に含
有される染料、色素、及び/または染料前駆体による刺
激性副作用を低減または除去するための活性剤であっ
て、センディデ、及び、2−トリシクリル−2−アミノエタ
ン−誘導体、スピロラクタム誘導体、キヌクリジン、ア
ザ環状化合物誘導体、アミノピロリジン誘導体、ピペリ
ジン誘導体、アミノアザヘテロ環状化合物誘導体、及び
イソインドール誘導体から選択される窒素含有ヘテロ環
を含む化合物、及び、アヤメ科植物抽出物からなる群か
ら選択される、 少なくとも1つのサブスタンスPアンタ
ゴニストからなることを特徴とする活性剤。 - 【請求項2】 染色に適した媒質中に、請求項1記載の
活性剤の少なくとも1つと、染料、色素、及び染料前駆
体から選択される少なくとも1つの刺激性副作用を有す
る成分を含有してなることを特徴とするケラチン繊維染
色用化粧品組成物。 - 【請求項3】 前記サブスタンスPアンタゴニストを、
組成物全重量に対して0.000001から30重量%
の範囲の量で含有することを特徴とする請求項2に記載
の組成物。 - 【請求項4】 前記サブスタンスPアンタゴニストを、
組成物全重量に対して0.0001から10重量%の範
囲の量で含有することを特徴とする請求項3に記載の組
成物。 - 【請求項5】 前記染料が、直接染料から選択されるこ
とを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の組成
物。 - 【請求項6】 前記直接染料が、ベンゼン類のニトロ誘
導体、アゾ染料、アントラキノン染料、インダミン、イ
ンドアニリン、インドフェノール、酸性染料、及び天然
染料から選択されることを特徴とする請求項5記載の組
成物。 - 【請求項7】 前記色素が、無機色素、有機色素、また
は真珠光沢剤から選択されることを特徴とする請求項2
から6のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項8】 前記染料前駆体が、ジアミン、及び、オ
ルト又はパラ位にアミノ又はヒドロキシル官能基を有す
るアミノフェノールから選択されることを特徴とする請
求項2から7記載の組成物。 - 【請求項9】 酸化染色を目的とし、芳香族メタ−ジア
ミン、メタ−アミノフェノール、及びメタ−ジフェノー
ルから選択される少なくとも1つのカップラーをさらに
含むことを特徴とする請求項2から8のいずれかに記載
の組成物。 - 【請求項10】 酸化染色を目的とし、少なくとも1つ
のインドール前駆体を含むことを特徴とする請求項2か
ら9のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項11】 前記インドール前駆体が、5,6−ジ
ヒドロキシインドール及びその誘導体、及び、6−及び
7−モノヒドロキシインドールから選択されることを特
徴とする請求項10記載の組成物。 - 【請求項12】 前記媒質が、水、または、水及び有機
溶媒の混合物からなることを特徴とする請求項2から1
1のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項13】 界面活性剤、ポリマー、増粘剤、酸化
防止剤、貫入剤、金属イオン封鎖剤、香料、緩衝液、分
散剤、パッケージ剤、膜形成剤、保存剤、不透明化剤、
遮蔽剤から選択される少なくとも1つのアジュバントを
さらに含むことを特徴とする請求項2から12のいずれ
かに記載の組成物。 - 【請求項14】 請求項1記載の活性剤の少なくとも1
つを含む第1の組成物と、染色に適した媒質中に、刺激
性副作用を有する染料、色素、及び/または染料前駆体
を含有する第2の組成物とからなり、前記第1及び第2
の組成物が順に適用されるケラチン繊維染色用品。 - 【請求項15】 染色に適した媒質中に、請求項1記載
の活性剤の少なくとも1つと、刺激性副作用を有する少
なくとも1つの染料、色素、及び/または染料前駆体を
含有してなる組成物を、ケラチン繊維に適用することか
らなることを特徴とするヒトの毛髪等のケラチン繊維の
染色方法。 - 【請求項16】 請求項1記載の活性剤の少なくとも1
つを含む第1の組成物をケラチン繊維に適用し、次い
で、染色に適した媒質中に、刺激性副作用を有する染
料、色素、及び/または染料前駆体を含有する第2の組
成物を適用することからなることを特徴とするヒトの毛
髪等のケラチン繊維の染色方法。 - 【請求項17】 ケラチン繊維への適用に先立って、染
色用組成物に酸化組成物を混合することを特徴とする請
求項15または16記載の方法。 - 【請求項18】 サブスタンスPアンタゴニストが、ア
ヤメ科植物抽出物であることを特徴とする請求項15か
ら17のいずれかに記載の方法。 - 【請求項19】 請求項1記載の活性剤の少なくとも1
つを含む第1の組成物と、染色に適した媒質中に、刺激
性副作用を有する染料、色素、及び/または染料前駆体
を含有する第2の組成物とが、前記第1及び第2の組成
物が順に適用されるように別々に実装されたヒトの毛髪
等のケラチン繊維染色用キット。
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