JP3020209B2 - 眼圧の調整による急速な縮瞳 - Google Patents
眼圧の調整による急速な縮瞳Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、白内障および眼内レン
ズの手術後に有用な縮瞳薬に関し、より詳細には術後2
4時間眼圧を調整し、急速な縮瞳を誘導する薬剤の配合
に関する。
ズの手術後に有用な縮瞳薬に関し、より詳細には術後2
4時間眼圧を調整し、急速な縮瞳を誘導する薬剤の配合
に関する。
【0002】
【従来の技術】縮瞳薬は、眼科医により眼内手術の際に
頻繁に用いられている。角膜穿刺移植手術、虹彩切除手
術および他の前区外科手術と同様に前房は白内障の手術
においてレンズを挿入した後に縮瞳薬で洗浄される。白
内障の手術後に球状瞳孔を得ることを確実するために
は、即座の縮瞳が必要である。切開でもし目の虹彩また
はのう内タグ(capsular tag)が取られれば、その瞳孔
は後日歪んでしまうであろう。縮瞳薬を用いなければの
う内タグは澄んで透明なので、切開においてのう内タグ
を失い易い。縮瞳薬を使用して得られる他の利点は、角
膜の強膜縫合後配置および前眼房レンズ挿入を容易に
し、手術後の末梢前区癒着を減少させることである。多
くの眼科医が縮瞳薬は眼内レンズ移植を中央に位置させ
る点において役立つと感じている。
頻繁に用いられている。角膜穿刺移植手術、虹彩切除手
術および他の前区外科手術と同様に前房は白内障の手術
においてレンズを挿入した後に縮瞳薬で洗浄される。白
内障の手術後に球状瞳孔を得ることを確実するために
は、即座の縮瞳が必要である。切開でもし目の虹彩また
はのう内タグ(capsular tag)が取られれば、その瞳孔
は後日歪んでしまうであろう。縮瞳薬を用いなければの
う内タグは澄んで透明なので、切開においてのう内タグ
を失い易い。縮瞳薬を使用して得られる他の利点は、角
膜の強膜縫合後配置および前眼房レンズ挿入を容易に
し、手術後の末梢前区癒着を減少させることである。多
くの眼科医が縮瞳薬は眼内レンズ移植を中央に位置させ
る点において役立つと感じている。
【0003】眼圧(IOP)の上昇は、正常な機能を妨
害し、回復不能な視覚機能の損失をもたらす。ヒ−ロン
のような粘弾性のある試薬は、レンズ移植中にしばしば
用いられ、圧力スパイキングと共にIOPの上昇をもた
らす。
害し、回復不能な視覚機能の損失をもたらす。ヒ−ロン
のような粘弾性のある試薬は、レンズ移植中にしばしば
用いられ、圧力スパイキングと共にIOPの上昇をもた
らす。
【0004】最新の外科的技術の到来と、後眼房IOL
の’のう内’での配置の傾向により、さらに多くの粘弾
性物質が使用されている。白内障手術は、外来患者を基
本にして行われることが多くなり、患者は後日、医師の
所に再来院する。スリットランプおよび眼圧計は便利で
あり、結局多くの外科医は、彼らの手術後の患者を入院
させた時よりも良く検査する。これは患者の看護を向上
させる一方、おそらく白内障手術後20−24時間のI
OPに対する関心の増大をもたらしたであろう。
の’のう内’での配置の傾向により、さらに多くの粘弾
性物質が使用されている。白内障手術は、外来患者を基
本にして行われることが多くなり、患者は後日、医師の
所に再来院する。スリットランプおよび眼圧計は便利で
あり、結局多くの外科医は、彼らの手術後の患者を入院
させた時よりも良く検査する。これは患者の看護を向上
させる一方、おそらく白内障手術後20−24時間のI
OPに対する関心の増大をもたらしたであろう。
【0005】圧力の研究は、白内障手術後の最初の24
時間のIOPがたいへん重要であろうことを示した。I
OPの上昇による視神経、眼内の血管供給および角膜内
皮の損傷の可能性がある。(15)(7)。結局、術後
期間の発病に由来するのIOPを制御するあらゆる努力
がなされるべきである。
時間のIOPがたいへん重要であろうことを示した。I
OPの上昇による視神経、眼内の血管供給および角膜内
皮の損傷の可能性がある。(15)(7)。結局、術後
期間の発病に由来するのIOPを制御するあらゆる努力
がなされるべきである。
【0006】アセチルコリン(ミオコール;Miochol)
は、眼科外科医に最も広く使用されている縮瞳薬であ
る。ミオコールは、急速な(数分内)縮瞳をもたらす。
しかし、これはアセタゾールアミド(Diamox)のような
圧力調整薬を使用しても、数時間後のIOP制御は極め
て悪い。カーバコール(Charbachol)は急速な縮瞳を誘
導しないので、広くは使用されない。外科手術後24時
間に眼圧を制御し迅速な縮瞳を誘導する縮瞳薬が必要と
されている。
は、眼科外科医に最も広く使用されている縮瞳薬であ
る。ミオコールは、急速な(数分内)縮瞳をもたらす。
しかし、これはアセタゾールアミド(Diamox)のような
圧力調整薬を使用しても、数時間後のIOP制御は極め
て悪い。カーバコール(Charbachol)は急速な縮瞳を誘
導しないので、広くは使用されない。外科手術後24時
間に眼圧を制御し迅速な縮瞳を誘導する縮瞳薬が必要と
されている。
【0007】ゴ−マズ(Gormaz)(3)は、1962年
に、白内障摘出後の中期にIOPが上昇することを初め
て報告した。リッチ(Rich)(4)(5)は1968お
よび1969年に、IOPの有意な上昇は白内障外科手
術後の特徴であることを発見した。彼はまた、α−キモ
トリプシンがこの上昇を起こすのに必要とされないこと
も示した。ヒアルロン酸ナトリウム(ヒ−ロン;Healo
n)がIOPの上昇を引き起こすとして関連付けられ
た。オリビウス(Olivius)およびサ−ンバ−ン(Thorn
burn)(6)はヒアルロン酸ナトリウムがIOP上昇の誘
導を示し、これは粘弾性物質の洗浄による、除去または
希釈により部分的に可逆的である(7)。数種類の薬剤
が白内障手術に関連したIOPの増大を妨げるために使
用された。リッチ(3)は1969年に、白内障手術後
24時間中、アセタゾ−ルアミド(Diamox)を大量投与
して使用し、術後24時間のIOPの低下を示した。し
かし、アセタゾ−ルアミドはある患者に予期せぬ副作用
を持つことがあった。しかし、チモロ−ル(Timolol)
はICCE(8)の後、効果的にIOPを低下させる
が、IOLおよびヒアルロン酸ナトリウムを使用したE
CCE後の急性術後圧力上昇に効果を持たないことが分
かった(9)。最近、ピロカルピン(Pilocarpine)ゲル
の単純な投与が、IOLを使用したECCE後、最初の
24時間にIOPを減少させる効果があることが分かっ
た。しかし患者はしばしば翌日に額の痛みを訴えた。こ
の同じ被検群がチモロ−ルを使用して術後のIOPが下
がる傾向があることを感じた。
に、白内障摘出後の中期にIOPが上昇することを初め
て報告した。リッチ(Rich)(4)(5)は1968お
よび1969年に、IOPの有意な上昇は白内障外科手
術後の特徴であることを発見した。彼はまた、α−キモ
トリプシンがこの上昇を起こすのに必要とされないこと
も示した。ヒアルロン酸ナトリウム(ヒ−ロン;Healo
n)がIOPの上昇を引き起こすとして関連付けられ
た。オリビウス(Olivius)およびサ−ンバ−ン(Thorn
burn)(6)はヒアルロン酸ナトリウムがIOP上昇の誘
導を示し、これは粘弾性物質の洗浄による、除去または
希釈により部分的に可逆的である(7)。数種類の薬剤
が白内障手術に関連したIOPの増大を妨げるために使
用された。リッチ(3)は1969年に、白内障手術後
24時間中、アセタゾ−ルアミド(Diamox)を大量投与
して使用し、術後24時間のIOPの低下を示した。し
かし、アセタゾ−ルアミドはある患者に予期せぬ副作用
を持つことがあった。しかし、チモロ−ル(Timolol)
はICCE(8)の後、効果的にIOPを低下させる
が、IOLおよびヒアルロン酸ナトリウムを使用したE
CCE後の急性術後圧力上昇に効果を持たないことが分
かった(9)。最近、ピロカルピン(Pilocarpine)ゲル
の単純な投与が、IOLを使用したECCE後、最初の
24時間にIOPを減少させる効果があることが分かっ
た。しかし患者はしばしば翌日に額の痛みを訴えた。こ
の同じ被検群がチモロ−ルを使用して術後のIOPが下
がる傾向があることを感じた。
【0008】縮瞳薬は約1970年に、ECCEの開始
の直後に使用されるようになった。1972年に、ビ−
スリ−(Beasley)(11)は、アセチルコリン1%およ
びカ−バコ−ル0.01%の双方により縮瞳が急速であ
ったことを示した。縮瞳効果がきわめて短い間に無くな
るアセチルコリンのようにではなく、カ−バコ−ルを使
用すると縮瞳は術後第1日間持続した。しかし、ホラン
ド(Holland )、ドランス(Drance)およびシュルツァ
−(Schulzer)(13)は、アセチルコリン1%がカ−
バコ−ル0.01%よりもより急速な縮瞳の発生を誘導
することを示した。ホランド、ドランスおよびシュルツ
ァ−は(14)、白内障手術中眼房中に投与したアセチ
ルコリン1%が術後3および6時間においてIOPを有
意に減少させるがこの時間以上は効果が無いことを示し
た。一方この同じ研究者のグル−プは、カ−バコ−ル
0.01%が少なくとも術後24時間IOPを減少する
高い効果があること、およびIOPが30mm.Hg以上に
なる患者数を減らしたことを示した。引用文献リスト 文献目録 (1)米国特許第 4,459,309号 (2)米国特許第 4,665,094号 (3)ゴ−マズ.A(Gormaz,A.);白内障手術後の眼
圧(Ocular Tension After Cataract Surgery.) Americ
an Journal ofOphthalmology,43:832,1962. (4)リッチ,W.J.C.C.(Rich,W.J.C.C.);白内障摘出
後の眼圧および傷の閉鎖(Intraocular Pressures and
Wound Clousure After Cataract Extraction.)Trans.Op
hthalmol. Soc.,U.K.88:437,1968. (5)リッチ,W.J.C.C.(Rich,W.J.C.C.);白内障摘出
手術後初期の高眼圧に関するさらなる研究(Further St
udies on Early Post-operative Ocular Hyperte nsion
Following Cataract Extraction.) Trans. Ophthalmol.
Soc.,U.K. 89:639,1969. (6)オリビウス,E.,およびサ-ンバ-ン,W.(Olivius,
E., and Thornburn,W,);ヒ-ロンを使用した外科手術後
の眼圧 (Intraocular PressureAfter Surgery wi th Hea
lon)Am. Intraocular Implant Soc. J. 11:480,1985. (7)チャ−ファン G.M.,リッチ W.J.,およびライ
ト,G.(Cherfan,G.M.,Rich,W.J. and Wright,G.);ヒア
ルロン酸ナトリウムおよび白内障手術に関する眼圧の上
昇および緒問題 (Raised Intraocular Pressure and Ot
her Problems with Sodium Hyaluronate and Cataract S
urgery).Trans. Ophthalmol. Soc.,U.K.103:277,1983 (8)オブストバ−ム,S.A..およびガリン、M.A.(Obs
tbaum,S.A. and Galin,M.A.);チモロ−ルの白内障摘出
および眼圧に関する効果 (The Effects of Timolol on C
atract Extraction and Intraocular Pressure.) Am.J.
Ophthalmol. 88:1017,1979 (9)トモダ,T.,ツバ-ビレ,A.W.,およびワ-ド,T.O.(To
moda,T., Tuverville,A.W.and Ward,T.O.);チモロ−ル
および手術後の眼圧 (Timolol and Postoperativ e Intr
aocular Pressure.) Am. Intraocul.Implant Soc. J.,1
0:180,1984. (10)ルイズ,R.S.,ウイルソン,C.A.ムスグロブ,
K.H.およびプラガ-、T,C.(Ruiz,R.S.,Wilson,C.A.,Musgr
ove,K.H. and Prager,T.C.);白内障摘出後の眼圧上昇
の処置 (Management of Increased Intraocular Pressu
re After Cataract Extraction) Am.J.Ophthalmol.,103:
487,1987 (11)ビ−スリ−、H.(Beasley,H.);白内障手術にお
ける縮瞳 (Miotics In Cataract Surgery.) Arch.Ophtha
lmol.,88:49,1972 (12)ドグラス、G.R.(Douglas,G.R.)白内障摘出後に
おけるアセチルコリンとカ-バコ-ルの比較(A Compariso
n of Acetylcholine and CarbacholFollowing C ataract
Extraction.)Can.J.Ophtalmol.,8:75,1973 (13)ホランズ,R.H.,ドランス、S.M.,およびシュルツ
ァ-,M.(Holland,R.H.Drance,S.M. and Schulzer,M.);
白内障摘出後における眼房内カ−バコ−ルの効果(The
Effect of Intracamerol Carbachol on Intraocular Pr
essure After C ataract Extraction) Am.J.Ophthalmo
l.,104:225,1987. (14)ホランズ,R.H., ドランス、S.M.,およびシュル
ツァ-,M.(Hollands,R.H.Drance,S.M. and Schulzer,M.)
手術後初期の眼圧へのアセチルコリンの影響 (The Effe
ct of Acetylcholine on Early Postoperative Intraoc
ular Pressure .) Am.J.Ophthalmol.,103:749,1987. (15)ハイリッヒ,S.S.(Hayrch S.S.); 白内障摘出
後の前区虚血性視覚神経障害、IV、の発病 (Anterior Isc
hemic Optic Neuropathy,IV, Occurrence After Catract
Extraction.)Arch.Ophthalmol.,98:1410,1980.
の直後に使用されるようになった。1972年に、ビ−
スリ−(Beasley)(11)は、アセチルコリン1%およ
びカ−バコ−ル0.01%の双方により縮瞳が急速であ
ったことを示した。縮瞳効果がきわめて短い間に無くな
るアセチルコリンのようにではなく、カ−バコ−ルを使
用すると縮瞳は術後第1日間持続した。しかし、ホラン
ド(Holland )、ドランス(Drance)およびシュルツァ
−(Schulzer)(13)は、アセチルコリン1%がカ−
バコ−ル0.01%よりもより急速な縮瞳の発生を誘導
することを示した。ホランド、ドランスおよびシュルツ
ァ−は(14)、白内障手術中眼房中に投与したアセチ
ルコリン1%が術後3および6時間においてIOPを有
意に減少させるがこの時間以上は効果が無いことを示し
た。一方この同じ研究者のグル−プは、カ−バコ−ル
0.01%が少なくとも術後24時間IOPを減少する
高い効果があること、およびIOPが30mm.Hg以上に
なる患者数を減らしたことを示した。引用文献リスト 文献目録 (1)米国特許第 4,459,309号 (2)米国特許第 4,665,094号 (3)ゴ−マズ.A(Gormaz,A.);白内障手術後の眼
圧(Ocular Tension After Cataract Surgery.) Americ
an Journal ofOphthalmology,43:832,1962. (4)リッチ,W.J.C.C.(Rich,W.J.C.C.);白内障摘出
後の眼圧および傷の閉鎖(Intraocular Pressures and
Wound Clousure After Cataract Extraction.)Trans.Op
hthalmol. Soc.,U.K.88:437,1968. (5)リッチ,W.J.C.C.(Rich,W.J.C.C.);白内障摘出
手術後初期の高眼圧に関するさらなる研究(Further St
udies on Early Post-operative Ocular Hyperte nsion
Following Cataract Extraction.) Trans. Ophthalmol.
Soc.,U.K. 89:639,1969. (6)オリビウス,E.,およびサ-ンバ-ン,W.(Olivius,
E., and Thornburn,W,);ヒ-ロンを使用した外科手術後
の眼圧 (Intraocular PressureAfter Surgery wi th Hea
lon)Am. Intraocular Implant Soc. J. 11:480,1985. (7)チャ−ファン G.M.,リッチ W.J.,およびライ
ト,G.(Cherfan,G.M.,Rich,W.J. and Wright,G.);ヒア
ルロン酸ナトリウムおよび白内障手術に関する眼圧の上
昇および緒問題 (Raised Intraocular Pressure and Ot
her Problems with Sodium Hyaluronate and Cataract S
urgery).Trans. Ophthalmol. Soc.,U.K.103:277,1983 (8)オブストバ−ム,S.A..およびガリン、M.A.(Obs
tbaum,S.A. and Galin,M.A.);チモロ−ルの白内障摘出
および眼圧に関する効果 (The Effects of Timolol on C
atract Extraction and Intraocular Pressure.) Am.J.
Ophthalmol. 88:1017,1979 (9)トモダ,T.,ツバ-ビレ,A.W.,およびワ-ド,T.O.(To
moda,T., Tuverville,A.W.and Ward,T.O.);チモロ−ル
および手術後の眼圧 (Timolol and Postoperativ e Intr
aocular Pressure.) Am. Intraocul.Implant Soc. J.,1
0:180,1984. (10)ルイズ,R.S.,ウイルソン,C.A.ムスグロブ,
K.H.およびプラガ-、T,C.(Ruiz,R.S.,Wilson,C.A.,Musgr
ove,K.H. and Prager,T.C.);白内障摘出後の眼圧上昇
の処置 (Management of Increased Intraocular Pressu
re After Cataract Extraction) Am.J.Ophthalmol.,103:
487,1987 (11)ビ−スリ−、H.(Beasley,H.);白内障手術にお
ける縮瞳 (Miotics In Cataract Surgery.) Arch.Ophtha
lmol.,88:49,1972 (12)ドグラス、G.R.(Douglas,G.R.)白内障摘出後に
おけるアセチルコリンとカ-バコ-ルの比較(A Compariso
n of Acetylcholine and CarbacholFollowing C ataract
Extraction.)Can.J.Ophtalmol.,8:75,1973 (13)ホランズ,R.H.,ドランス、S.M.,およびシュルツ
ァ-,M.(Holland,R.H.Drance,S.M. and Schulzer,M.);
白内障摘出後における眼房内カ−バコ−ルの効果(The
Effect of Intracamerol Carbachol on Intraocular Pr
essure After C ataract Extraction) Am.J.Ophthalmo
l.,104:225,1987. (14)ホランズ,R.H., ドランス、S.M.,およびシュル
ツァ-,M.(Hollands,R.H.Drance,S.M. and Schulzer,M.)
手術後初期の眼圧へのアセチルコリンの影響 (The Effe
ct of Acetylcholine on Early Postoperative Intraoc
ular Pressure .) Am.J.Ophthalmol.,103:749,1987. (15)ハイリッヒ,S.S.(Hayrch S.S.); 白内障摘出
後の前区虚血性視覚神経障害、IV、の発病 (Anterior Isc
hemic Optic Neuropathy,IV, Occurrence After Catract
Extraction.)Arch.Ophthalmol.,98:1410,1980.
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明に従って提供さ
れる縮瞳薬は、24時間の眼圧調整とともに急速な縮瞳
を誘導するものである。本発明の縮瞳薬は、ダイアモッ
クスのようなIOP調整薬の必要性を減らしまたは除
き、ヒ−ロンなどの粘弾性試薬を使用した後のIOPを
減少させる。
れる縮瞳薬は、24時間の眼圧調整とともに急速な縮瞳
を誘導するものである。本発明の縮瞳薬は、ダイアモッ
クスのようなIOP調整薬の必要性を減らしまたは除
き、ヒ−ロンなどの粘弾性試薬を使用した後のIOPを
減少させる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の縮瞳薬には、カ
−バコ−ル型薬剤とともにアセチルコリン型薬剤を混合
して使用する性質を備えている。この混合により急速な
縮瞳の発生を誘導し、縮瞳効果を延長し、24時間にわ
たる長時間のIOP調整を提供する。このIOPは25
mmHg以下に維持され、ほとんど無いが、あるとすれば手
術後24時間に圧力が釘状に突き出ること(pressur sp
ike)を伴う。
−バコ−ル型薬剤とともにアセチルコリン型薬剤を混合
して使用する性質を備えている。この混合により急速な
縮瞳の発生を誘導し、縮瞳効果を延長し、24時間にわ
たる長時間のIOP調整を提供する。このIOPは25
mmHg以下に維持され、ほとんど無いが、あるとすれば手
術後24時間に圧力が釘状に突き出ること(pressur sp
ike)を伴う。
【0011】本発明のこの縮瞳薬は、使用し易い。同じ
処置に使用が許可された2つの薬剤の組み合わせである
ため、本薬剤は、安全で効果的である。この縮瞳薬は、
眼科外科手術において一般的に使用されるであろうし、
特に緑内障患者のような眼圧上昇に対する処置に入った
患者に有効である。また眼内レンズ挿入補助に使用され
るヒ−ロンを使用する処置においてもたいへん有効であ
ることが証明されるであろう。アセチルコリンおよびカ
−バコ−ル成分は、連続的または同時に使用される。本
発明の他の観点には、2つの分離された空間を有する共
通の容器に2つの薬剤を包装することがある。薬剤は使
用直前に共通キャリア−内で混合、溶解される。本発明
のこれらのおよび他の特徴と付随する利点は、以下の発
明の詳細な説明を添付図面とともに考える時、よりよく
理解されるであろう。
処置に使用が許可された2つの薬剤の組み合わせである
ため、本薬剤は、安全で効果的である。この縮瞳薬は、
眼科外科手術において一般的に使用されるであろうし、
特に緑内障患者のような眼圧上昇に対する処置に入った
患者に有効である。また眼内レンズ挿入補助に使用され
るヒ−ロンを使用する処置においてもたいへん有効であ
ることが証明されるであろう。アセチルコリンおよびカ
−バコ−ル成分は、連続的または同時に使用される。本
発明の他の観点には、2つの分離された空間を有する共
通の容器に2つの薬剤を包装することがある。薬剤は使
用直前に共通キャリア−内で混合、溶解される。本発明
のこれらのおよび他の特徴と付随する利点は、以下の発
明の詳細な説明を添付図面とともに考える時、よりよく
理解されるであろう。
【0012】
【実施例】本発明の縮瞳成分中の第一活性薬剤は、 式[化5]
【0013】
【0014】(式中、RおよびR1は、1から5個の炭
素原子を有する低級アルキル基であり、X-はハロゲン
のような陰イオンである)の化合物である。
素原子を有する低級アルキル基であり、X-はハロゲン
のような陰イオンである)の化合物である。
【0015】この群の好ましい員は、RおよびR1がす
べてメチルであり、X-が塩素であるアセチルコリンで
ある。アセチルコリンは副交感神経薬である。これは重
量で0.1から5%、通常1%の濃度で使用される。ア
セチルコリンは不安定であるため乾燥粉末状態で提供さ
れ、使用前に生理的に不活性な、溶液キャリアーととも
に混合される。この乾燥物は、マンニトールのような不
活性な凍結乾燥化物質とともに1/1から10/1、通
常3/1重量の割合で混合され得る。再生水溶液は、1
%重量のアセチルコリンおよび3%重量のマンニトール
を含む。通常の適用投与量は約2mlである。
べてメチルであり、X-が塩素であるアセチルコリンで
ある。アセチルコリンは副交感神経薬である。これは重
量で0.1から5%、通常1%の濃度で使用される。ア
セチルコリンは不安定であるため乾燥粉末状態で提供さ
れ、使用前に生理的に不活性な、溶液キャリアーととも
に混合される。この乾燥物は、マンニトールのような不
活性な凍結乾燥化物質とともに1/1から10/1、通
常3/1重量の割合で混合され得る。再生水溶液は、1
%重量のアセチルコリンおよび3%重量のマンニトール
を含む。通常の適用投与量は約2mlである。
【0016】縮瞳成分中の第二活性薬剤は、式[化6]
【0017】
【0018】(式中、R2は、1から5個の炭素原子の
低級アルキル基であり、nは0から3の整数であり、X
はハロゲンのような陰イオンである)の化合物である。
好ましい成分カ-バコ-ルは、nが0であり、R2がすべ
てメチルであり、Xが塩素である。カ−バコ−ルは、滅
菌塩溶液として0.001から1.0%重量、通常は約
0.01%重量濃度で提供される。この等張塩キャリア
−は、以下の不活性な塩を含む; 塩 %重量 NaCl 0.64 KCl 0.075 CaCl2・H2O 0.048 MgCl2・6H2O 0.03 酢酸ナトリウム・3H2O 0.39 クエン酸ナトリウム・2H2O 0.17 pHを、必要に応じて水酸化ナトリウムまたは塩酸にて
中性に調整する。
低級アルキル基であり、nは0から3の整数であり、X
はハロゲンのような陰イオンである)の化合物である。
好ましい成分カ-バコ-ルは、nが0であり、R2がすべ
てメチルであり、Xが塩素である。カ−バコ−ルは、滅
菌塩溶液として0.001から1.0%重量、通常は約
0.01%重量濃度で提供される。この等張塩キャリア
−は、以下の不活性な塩を含む; 塩 %重量 NaCl 0.64 KCl 0.075 CaCl2・H2O 0.048 MgCl2・6H2O 0.03 酢酸ナトリウム・3H2O 0.39 クエン酸ナトリウム・2H2O 0.17 pHを、必要に応じて水酸化ナトリウムまたは塩酸にて
中性に調整する。
【0019】今第1図に関して、ふたつの薬剤はふたつ
の空間を有する容器10に供給される。この容器は、第
一弾性プラグ18で密閉された第一区分17を有する単
一の薬ビン12、および第二弾性プランジャーストッパ
ー16に密閉された第二区分14より成型されている。
第一区分17は、アセチルコリンのような第一薬の単位
投与または一回分の装薬22およびマンニトールのよう
な凍結乾燥化物を含み、第二区分14は、第二薬の水性
溶液20を、等張の割合および濃度の塩溶液で含む。プ
ランジャーストッパー16は、下向きに押され、これは
プラグ18を下の区分に押す。このプランジャーストッ
パー16は、単一の薬ビン12の環状部分31のへり2
7に沿って形成された肩25に落ちて止まる。溶液20
は、第一区分17中に落ち乾燥薬剤22を溶解する。使
用の際には、皮下注射針、図示してはいないが、をプラ
ンジャー−ストッパー16を通して第二区分14に差し
込み溶液を引き出す。化合物の乾燥混合物が溶解した
後、混合縮瞳薬は、シリンジ中に引き抜かれ、すぐに使
用可能である。
の空間を有する容器10に供給される。この容器は、第
一弾性プラグ18で密閉された第一区分17を有する単
一の薬ビン12、および第二弾性プランジャーストッパ
ー16に密閉された第二区分14より成型されている。
第一区分17は、アセチルコリンのような第一薬の単位
投与または一回分の装薬22およびマンニトールのよう
な凍結乾燥化物を含み、第二区分14は、第二薬の水性
溶液20を、等張の割合および濃度の塩溶液で含む。プ
ランジャーストッパー16は、下向きに押され、これは
プラグ18を下の区分に押す。このプランジャーストッ
パー16は、単一の薬ビン12の環状部分31のへり2
7に沿って形成された肩25に落ちて止まる。溶液20
は、第一区分17中に落ち乾燥薬剤22を溶解する。使
用の際には、皮下注射針、図示してはいないが、をプラ
ンジャー−ストッパー16を通して第二区分14に差し
込み溶液を引き出す。化合物の乾燥混合物が溶解した
後、混合縮瞳薬は、シリンジ中に引き抜かれ、すぐに使
用可能である。
【0020】実験は、眼科外科手術処置中にミオコ−ル
(アセチルコリン)およびミオスタットを連続的に、お
よび混合して別個に行なわれた。
(アセチルコリン)およびミオスタットを連続的に、お
よび混合して別個に行なわれた。
【0021】本発明の縮瞳薬は、以下のように使用でき
る。白内障摘出後にそののうは保持される。これは、前
区フラップ(flap)を有する。レンズののうへの挿入を容
易にするためには、のうを膨張させ、ヒ-ロンを添加する。
のうにレンズを挿入した後、ミオコ−ル薬を注入する。
瞳孔が圧縮する時、傷口の閉鎖が起こる。塩溶液の吸
出、吸入によりのうを覆っていたこの粘弾性試薬は除去
される。ミオスタット溶液をその後、前眼房に添加す
る。切開の最後の一針が完了した時、虹彩はその球状
を、切開における虹彩またはのう内タグの含有を確認さ
れる。アセチルコリンおよびカ−バコ−ルの混合が共通
キャリア−内で使用される時、この混合液の一部は、レ
ンズの挿入および生じた傷の閉鎖の後に添加される。粘
弾性試薬は、前眼房から吸入され、傷の縫合完成後に縮
瞳薬の混合物が再び添加される。
る。白内障摘出後にそののうは保持される。これは、前
区フラップ(flap)を有する。レンズののうへの挿入を容
易にするためには、のうを膨張させ、ヒ-ロンを添加する。
のうにレンズを挿入した後、ミオコ−ル薬を注入する。
瞳孔が圧縮する時、傷口の閉鎖が起こる。塩溶液の吸
出、吸入によりのうを覆っていたこの粘弾性試薬は除去
される。ミオスタット溶液をその後、前眼房に添加す
る。切開の最後の一針が完了した時、虹彩はその球状
を、切開における虹彩またはのう内タグの含有を確認さ
れる。アセチルコリンおよびカ−バコ−ルの混合が共通
キャリア−内で使用される時、この混合液の一部は、レ
ンズの挿入および生じた傷の閉鎖の後に添加される。粘
弾性試薬は、前眼房から吸入され、傷の縫合完成後に縮
瞳薬の混合物が再び添加される。
【0022】以下の実験は、本発明の縮瞳薬の混合物
が、ダイアモックスを使用せずに長時間のIOP調整お
よびECCEを受けているの緑内障患者に優れた調整を
もたらす能力を示すことを提供する。
が、ダイアモックスを使用せずに長時間のIOP調整お
よびECCEを受けているの緑内障患者に優れた調整を
もたらす能力を示すことを提供する。
【0023】ミオコ−ルの平均的な眼内投与は、1%溶
液を0.5から2ml、外科手術中のカ−バコ−ルの投
与は、0.01%溶液を0.5から2mlである。
液を0.5から2ml、外科手術中のカ−バコ−ルの投
与は、0.01%溶液を0.5から2mlである。
【0024】眼圧は、外科手術前日の手術前来院中にゴ
−ルドマン(Goldman)圧力計にて測定された。第二回目
の眼圧は、手術20-24時間後の最初の来院の際に測定さ
れた。
−ルドマン(Goldman)圧力計にて測定された。第二回目
の眼圧は、手術20-24時間後の最初の来院の際に測定さ
れた。
【0025】外科手術技術 1.眼内レンズ移植による標準的なECCE[プロレン
ル−プ(Prolene loops)を用いたPMMAか、またはす
べてPMMA)]が行われた。眼内レンズ挿入に伴う超
音波白内障乳化吸引法による患者は、除外された。また
すべての既知の緑内障患者も以下の実験から除外され
た。
ル−プ(Prolene loops)を用いたPMMAか、またはす
べてPMMA)]が行われた。眼内レンズ挿入に伴う超
音波白内障乳化吸引法による患者は、除外された。また
すべての既知の緑内障患者も以下の実験から除外され
た。
【0026】2.方法と手順:(a)手術前のホナン
カフ(Honan cuff),15-30分、(b)約11mm の切開、
(c)マニュアルによるのう外白内障摘出(圧下げ、対
抗圧上げ)(d)ヒ−ロン(ヒアルロン酸ナトリウム)
をすべての場合に用いた(e)サイトユニット(Site U
nit)またはシリ-ズ10,000コ-パ-ビジョンユニット(Seri
es10,000 coopervision unit)のいずれかの機械による、
エピネフリンを含んだ外皮洗浄または吸引(f)後眼房
眼内レンズののう内配置(g)機械によるヒ−ロンの洗
浄および吸引(h)縮瞳薬の前眼房への注入およびヒ−
ロン除去のための眼房の吸引(i)断続的な10−0ナ
イロン縫合糸による閉鎖 外科手術で注射可能な薬剤は、ガラマイシン(Garamyci
n;1/2から1cc )、およびセレストン(Celestone;1
/2から1cc)である。
カフ(Honan cuff),15-30分、(b)約11mm の切開、
(c)マニュアルによるのう外白内障摘出(圧下げ、対
抗圧上げ)(d)ヒ−ロン(ヒアルロン酸ナトリウム)
をすべての場合に用いた(e)サイトユニット(Site U
nit)またはシリ-ズ10,000コ-パ-ビジョンユニット(Seri
es10,000 coopervision unit)のいずれかの機械による、
エピネフリンを含んだ外皮洗浄または吸引(f)後眼房
眼内レンズののう内配置(g)機械によるヒ−ロンの洗
浄および吸引(h)縮瞳薬の前眼房への注入およびヒ−
ロン除去のための眼房の吸引(i)断続的な10−0ナ
イロン縫合糸による閉鎖 外科手術で注射可能な薬剤は、ガラマイシン(Garamyci
n;1/2から1cc )、およびセレストン(Celestone;1
/2から1cc)である。
【0027】3.上記の外科手術に使用された局所用薬
剤は、トブレックス(Tobrex),マキシデックス(Maxide
x),およびベトップティック(Betoptic)であった。セレ
ストン、マキシデックス、およびベトップティックは眼圧
に影響するとして既知であるため下線を施した。 ECCE 外科手術は、アセチルコリンおよびカ-バコ-ルを
連続的および混合して使用し、患者の2組について行っ
た。すべての外科手術は急速な縮瞳孔に関して成功し、
その24時間後にIOPの急激な低下および低IOPが見
られた。
剤は、トブレックス(Tobrex),マキシデックス(Maxide
x),およびベトップティック(Betoptic)であった。セレ
ストン、マキシデックス、およびベトップティックは眼圧
に影響するとして既知であるため下線を施した。 ECCE 外科手術は、アセチルコリンおよびカ-バコ-ルを
連続的および混合して使用し、患者の2組について行っ
た。すべての外科手術は急速な縮瞳孔に関して成功し、
その24時間後にIOPの急激な低下および低IOPが見
られた。
【0028】以下の表および第8図は、2種類の縮瞳薬
を連続的に適用された患者9人のIOPを表している。
急激な縮瞳が観察された。手術後のIOP(外科手術2
4時間後)は、手術前の圧力と同じかまたは低かった。
を連続的に適用された患者9人のIOPを表している。
急激な縮瞳が観察された。手術後のIOP(外科手術2
4時間後)は、手術前の圧力と同じかまたは低かった。
【0029】 表1 患者 手術前 手術後 デルタ IOP 1 15 15 0 2 15 16 1 3 12 7 −5 4 19 20 1 5 18 13 −5 6 21 16 −5 7 16 10 −6 8 19 16 −3 9 18 16 −2 本発明の混合縮瞳薬は、さらに18人の患者に適用さ
れた。IOPを手術をした目およびもう一方の目(対)
について外科手術の前(PRE)および手術24時間後
(POST)に測定した。瞳孔の大きさを、外科手術に
おいて(AT)および手術24時間後(POST)にて
測定した。以下の表は、その測定、差(デルタ)、およ
び測定値の最大、最小を表す。 表2 瞳孔 瞳孔 デルタ デルタ 患者 手術前 手術前(対)手術後 手術後(対)手術中 手術後 手術 対 1 14 14 13 11 4.5 2 -1 -3 2 22 23 12 26 4 4 -10 3 3 18 18 20 15 5 1.5 2 -3 4 19 19 4 15 4 2.5 -15 -4 5 21 18 25 18 4 1.5 4 0 6 19 18 18 18 3 2 -1 0 7 20 20 21 17 3 2 1 -3 8 16 17 16 14 3.5 2 0 -3 9 18 17 18 12 2.5 2.5 0 -5 10 16 16 4 16 4 2 -12 0 11 18 21 5 20 4 2 -13 -1 12 16 16 18 18 4 2 2 2 13 13 14 16 16 6 3 3 2 14 18 20 18 26 3.5 2 0 6 15 16 16 16 15 4 2.5 0 -1 16 18 19 15 18 3 2 -3 -1 17 14 15 18 18 3.5 2 4 3 18 15 15 12 10 3 2 -3 -5 最大 22 23 25 26 6 4 4 6 最小 13 14 4 10 2.5 1.5 -15 -5 平均 17.278 17.5556 14.944 16.8333 3.81 2.194 -2.333 -0.72222 標準 2.4688 2.47867 5.8054 4.25994 0.82 0.572 5.9902 3.044871 手術後のIOPは、手術前のIOPよりも低く、よい制
御を示している。瞳孔は,24時間後も未だ圧縮してい
る。
れた。IOPを手術をした目およびもう一方の目(対)
について外科手術の前(PRE)および手術24時間後
(POST)に測定した。瞳孔の大きさを、外科手術に
おいて(AT)および手術24時間後(POST)にて
測定した。以下の表は、その測定、差(デルタ)、およ
び測定値の最大、最小を表す。 表2 瞳孔 瞳孔 デルタ デルタ 患者 手術前 手術前(対)手術後 手術後(対)手術中 手術後 手術 対 1 14 14 13 11 4.5 2 -1 -3 2 22 23 12 26 4 4 -10 3 3 18 18 20 15 5 1.5 2 -3 4 19 19 4 15 4 2.5 -15 -4 5 21 18 25 18 4 1.5 4 0 6 19 18 18 18 3 2 -1 0 7 20 20 21 17 3 2 1 -3 8 16 17 16 14 3.5 2 0 -3 9 18 17 18 12 2.5 2.5 0 -5 10 16 16 4 16 4 2 -12 0 11 18 21 5 20 4 2 -13 -1 12 16 16 18 18 4 2 2 2 13 13 14 16 16 6 3 3 2 14 18 20 18 26 3.5 2 0 6 15 16 16 16 15 4 2.5 0 -1 16 18 19 15 18 3 2 -3 -1 17 14 15 18 18 3.5 2 4 3 18 15 15 12 10 3 2 -3 -5 最大 22 23 25 26 6 4 4 6 最小 13 14 4 10 2.5 1.5 -15 -5 平均 17.278 17.5556 14.944 16.8333 3.81 2.194 -2.333 -0.72222 標準 2.4688 2.47867 5.8054 4.25994 0.82 0.572 5.9902 3.044871 手術後のIOPは、手術前のIOPよりも低く、よい制
御を示している。瞳孔は,24時間後も未だ圧縮してい
る。
【0030】眼内レンズを使用したのう外白内障摘出術
中にアセチルコリンまたはカ-バコ-ルを適用した患者に
ついて、手術前後の眼圧に関するレトロスペクティブ(r
etrospective)で、臨床的な実験を行った。外科手術はひ
とりの外科医(著者)と同様の様式にて行った。眼圧は手
術前の来院の際、手術の前日にゴ-ドマン圧力測定計を用
いて測定した。第二回目の眼圧は、手術20-24時間後に最
初に来院した際にゴ-ドマン圧力測定計を用いて測定し
た。
中にアセチルコリンまたはカ-バコ-ルを適用した患者に
ついて、手術前後の眼圧に関するレトロスペクティブ(r
etrospective)で、臨床的な実験を行った。外科手術はひ
とりの外科医(著者)と同様の様式にて行った。眼圧は手
術前の来院の際、手術の前日にゴ-ドマン圧力測定計を用
いて測定した。第二回目の眼圧は、手術20-24時間後に最
初に来院した際にゴ-ドマン圧力測定計を用いて測定し
た。
【0031】このレトロスペクティブな実験の初期段階
で、手術後20-24時間に起こる圧力スパイクが主な問題
点であることが明らかであった。このレトロスペクティ
ブな実験では、眼内レンズを使用した標準的なのう外白
内障摘出術後(IOLを使用したECCE)の、4群について術後
眼圧(IOP)を比較する。この4群は、ミオコ−ル
(アセチルコリン塩酸塩)のみ、ミオコ−ル および500
mgダイアモックス(アセタゾ-ルアミン)を18時に経口投
与された群、ミオスタット (カ-バコ-ル) および500mgダ
イアモックスを18時に経口投与された群および4番目に
ミオスタットのみ、の4群から成る。第2および3図
は、ミオコ−ルとダイアモックス(有/無)の処置を行
った患者群のスパイキングの様子を表す。第4および5
図は、ミオスタットとダイアモックス(有/無)の処置
をした群がIOPのよい調整を有したことを示してい
る。驚くべきことは、ダイアモックスを受容していない
群がよりよい調整を有した点である。
で、手術後20-24時間に起こる圧力スパイクが主な問題
点であることが明らかであった。このレトロスペクティ
ブな実験では、眼内レンズを使用した標準的なのう外白
内障摘出術後(IOLを使用したECCE)の、4群について術後
眼圧(IOP)を比較する。この4群は、ミオコ−ル
(アセチルコリン塩酸塩)のみ、ミオコ−ル および500
mgダイアモックス(アセタゾ-ルアミン)を18時に経口投
与された群、ミオスタット (カ-バコ-ル) および500mgダ
イアモックスを18時に経口投与された群および4番目に
ミオスタットのみ、の4群から成る。第2および3図
は、ミオコ−ルとダイアモックス(有/無)の処置を行
った患者群のスパイキングの様子を表す。第4および5
図は、ミオスタットとダイアモックス(有/無)の処置
をした群がIOPのよい調整を有したことを示してい
る。驚くべきことは、ダイアモックスを受容していない
群がよりよい調整を有した点である。
【0032】ミオコ−ルのみを与えられた患者は、平均
術前眼圧14.2を有し、平均術後圧26.5を有した。しかし患
者11人のうちの4人は、30以上ものスパイキングを有
し、1回は44 mmHgであった。眼圧の増加の平均は、12.3
mmHgであった。
術前眼圧14.2を有し、平均術後圧26.5を有した。しかし患
者11人のうちの4人は、30以上ものスパイキングを有
し、1回は44 mmHgであった。眼圧の増加の平均は、12.3
mmHgであった。
【0033】圧力スパイクを減少させるために、35人の
患者が外科手術の日、18時にミオコ-ル 500 mgを経口投
与された。手術後圧の平均は20.1で、圧力の平均増が
6.8 mmHg であった。しかしこの群では35人のうち9人が
眼圧25以上、42の高さに達した。外科手術の際に、38人の
患者がダイアモックス 500mgとともに外科手術の日、18
時にミオスタットを与えられた。術後眼圧の平均は16.9
であり、眼圧増加の平均は、2.3mm.であった。38人中た
った3人が25以上の圧力、最高は29を有した。ミオコ-ル
を使用した両方の群について、20-24時間後の眼圧の調整
において改善が見られたことが明らかである。
患者が外科手術の日、18時にミオコ-ル 500 mgを経口投
与された。手術後圧の平均は20.1で、圧力の平均増が
6.8 mmHg であった。しかしこの群では35人のうち9人が
眼圧25以上、42の高さに達した。外科手術の際に、38人の
患者がダイアモックス 500mgとともに外科手術の日、18
時にミオスタットを与えられた。術後眼圧の平均は16.9
であり、眼圧増加の平均は、2.3mm.であった。38人中た
った3人が25以上の圧力、最高は29を有した。ミオコ-ル
を使用した両方の群について、20-24時間後の眼圧の調整
において改善が見られたことが明らかである。
【0034】36人の患者は外科手術の日、ダイアモック
スを与えられずにミオスタットのみ受容した。術後の平
均眼圧は、0.8mm減少した。36人中、唯一人の患者が25以
上の術後眼圧を有した。この被検群は少なくともダイア
モックスと一緒にミオスタットを受容した被検群と同様
によい臨床的制御を示し、確かにミオコ-ルの被検群より
もより優れて制御された。
スを与えられずにミオスタットのみ受容した。術後の平
均眼圧は、0.8mm減少した。36人中、唯一人の患者が25以
上の術後眼圧を有した。この被検群は少なくともダイア
モックスと一緒にミオスタットを受容した被検群と同様
によい臨床的制御を示し、確かにミオコ-ルの被検群より
もより優れて制御された。
【0035】このレトロスペクチィブな実験の間、16人
の既知の臨床例が緑内障であることが判明した、明らか
に小人数であった。すべての緑内障の臨床例は、薬物療
法中であり、制御されていると感じていたが、それぞれの
群に1人づつの計2人が25の術前眼圧を有した。これらの
患者の内 8人が外科手術の際にミオコ-ルを投与され、8
人がミオスタットを投与された。これらの患者のすべて
が手術の日18時にダイアモックス500 mgを受容した。(a)
必要に応じて行った完全虹彩切除以外の外科的技術は同
じであった。 (b) 外科手術の時に投与可能な薬剤は、ガ
ラマイシンおよびセレストンであった。(c)手術の完了
の際に局所に使用された薬剤は、トブレックス、マキシ
デックスおよび ベトップティックであった。すべての
場合に、手術の日18時にダイアモックス 500mgが経口的
に使用された。
の既知の臨床例が緑内障であることが判明した、明らか
に小人数であった。すべての緑内障の臨床例は、薬物療
法中であり、制御されていると感じていたが、それぞれの
群に1人づつの計2人が25の術前眼圧を有した。これらの
患者の内 8人が外科手術の際にミオコ-ルを投与され、8
人がミオスタットを投与された。これらの患者のすべて
が手術の日18時にダイアモックス500 mgを受容した。(a)
必要に応じて行った完全虹彩切除以外の外科的技術は同
じであった。 (b) 外科手術の時に投与可能な薬剤は、ガ
ラマイシンおよびセレストンであった。(c)手術の完了
の際に局所に使用された薬剤は、トブレックス、マキシ
デックスおよび ベトップティックであった。すべての
場合に、手術の日18時にダイアモックス 500mgが経口的
に使用された。
【0036】第6図は、外科手術の際にミオコ-ルを投
与された8人の患者に関するデ-タである。手術前の平均
眼圧は21で、術後の平均眼圧は37で16.3mmの上昇であっ
た。 8人の内 7人が眼圧30またはそれ以上であり、1人の
患者の圧は、54mmにまでスパイクした。
与された8人の患者に関するデ-タである。手術前の平均
眼圧は21で、術後の平均眼圧は37で16.3mmの上昇であっ
た。 8人の内 7人が眼圧30またはそれ以上であり、1人の
患者の圧は、54mmにまでスパイクした。
【0037】第7図は、外科手術の際ミオスタットを投
与された8人の患者に関するデ-タである。術前の平均眼
圧は17で、術後の平均眼圧は同じであった。ただ2人の患
者の眼圧が21以上で、1人は26、1人は28であった。緑内障
群の術後眼圧の比較は、ミオスタット群の患者に比べて
ミオコ-ル群では、20-24時間後に有意な眼圧スパイキン
グが起こったことが示されている。
与された8人の患者に関するデ-タである。術前の平均眼
圧は17で、術後の平均眼圧は同じであった。ただ2人の患
者の眼圧が21以上で、1人は26、1人は28であった。緑内障
群の術後眼圧の比較は、ミオスタット群の患者に比べて
ミオコ-ル群では、20-24時間後に有意な眼圧スパイキン
グが起こったことが示されている。
【0038】標準ECCEを使用したこのレトロスペクティ
ブな臨床的な実験は、本発明である混合縮瞳薬の安全性
および効能を支持する。このミオコ-ルおよびミオスタッ
ト(カ-バコ-ル .01%)の両方を含有する本発明の縮瞳薬
は、20-24時間後のIOP制御において、圧平眼圧計にて測
定した時、ミオコ-ル(アセチルコリンクロライド1%)を含
有する縮瞳薬よりも優れた薬剤である。IOLを使用する標
準的なECCEの日常的処置において、ミオコ-ルおよびミオ
スタットの両方を含有する本発明の縮瞳薬を使用すれ
ば、18時におけるダイアモックス500mgの経口投与は必要
でないように思われる。緑内障においては、術後20-24時
間のIOPの制御中に本発明の縮瞳薬が急速な縮瞳を引き
起こす点で有効である。
ブな臨床的な実験は、本発明である混合縮瞳薬の安全性
および効能を支持する。このミオコ-ルおよびミオスタッ
ト(カ-バコ-ル .01%)の両方を含有する本発明の縮瞳薬
は、20-24時間後のIOP制御において、圧平眼圧計にて測
定した時、ミオコ-ル(アセチルコリンクロライド1%)を含
有する縮瞳薬よりも優れた薬剤である。IOLを使用する標
準的なECCEの日常的処置において、ミオコ-ルおよびミオ
スタットの両方を含有する本発明の縮瞳薬を使用すれ
ば、18時におけるダイアモックス500mgの経口投与は必要
でないように思われる。緑内障においては、術後20-24時
間のIOPの制御中に本発明の縮瞳薬が急速な縮瞳を引き
起こす点で有効である。
【0039】本発明の好ましい実施態様のみを記載した
ものであり、多くの置換、修飾および変更が以下の本発明
の請求の範囲に限定される精神および観点から逸脱する
こと無しに許されることが認識されなければならない。
ものであり、多くの置換、修飾および変更が以下の本発明
の請求の範囲に限定される精神および観点から逸脱する
こと無しに許されることが認識されなければならない。
【図1】図1aは、本発明の縮瞳薬の成分を含む包装の
拡大図である。図1bは、図1aの1b−1bに沿った
断面図である。図1cは、図1bと同様であるが、単位
投与および混合された水性溶液および皮下注射針により
即吸入可能であることを示す図である。
拡大図である。図1bは、図1aの1b−1bに沿った
断面図である。図1cは、図1bと同様であるが、単位
投与および混合された水性溶液および皮下注射針により
即吸入可能であることを示す図である。
【図2】は、ダイアモックスとともにミオコ−ルを受容
した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す曲線で
ある。
した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す曲線で
ある。
【図3】図3は、ダイアモックスなしにミオコ−ルを受
容した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す曲線
である。
容した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す曲線
である。
【図4】図4は、ダイアモックスとともにミオスタット
を受容した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す
曲線である。
を受容した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す
曲線である。
【図5】図5は、ダイアモックスなしにミオコ−ルを受
容した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す曲線
である。
容した患者群の術前および術後の眼圧IOPを示す曲線
である。
【図6】図6は、ミオコ−ルを受容した緑内障患群の術
前および術後の眼圧IOPを示す曲線である。
前および術後の眼圧IOPを示す曲線である。
【図7】図7は、ミオスタットを受容した緑内障患群の
術前および術後の眼圧IOPを示す曲線である。
術前および術後の眼圧IOPを示す曲線である。
【図8】本発明の混合縮瞳薬を投与された18人の患者の
術前および術後のIOPを説明する一連の棒グラフであ
る。
術前および術後のIOPを説明する一連の棒グラフであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 Chemical Abstract s,Vol.109(1988)要約番号 105304 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 31/22 A61K 45/02 CA(STN) REGISTRY(STN)
Claims (13)
- 【請求項1】 眼圧を調整しながら急速な縮瞳を誘導す
る縮瞳能力を持つ単位投与容器であって、式: 【化1】 (式中、RおよびR1は1から5個の炭素原子を含む低
級アルキル基であり、そしてX-はハロゲンのような陰
イオンである)の乾燥粉末状態の第一縮瞳薬の単位投与
量を含む第一滅菌容器;および第一縮瞳薬の溶媒である
水性塩溶液中の、式: 【化2】 (式中、R2は1から5個の炭素原子の低級アルキル基
であり、nは0から3の整数であり、そしてX-はハロ
ゲンのような陰イオンである)の単位投与量を含む第二
滅菌容器の組み合わせからなる、単位投与容器。 - 【請求項2】 物理的に結合している、請求項1記載の
容器。 - 【請求項3】 上記容器が皮下注射針で貫通できる弾性
重合体シールで結合している、請求項2記載の容器。 - 【請求項4】 RおよびR1がメチルであり、そしてX-
が塩素である、請求項1記載の容器。 - 【請求項5】 R2はメチルであり、nは0であり、そ
してX-は塩素である、請求項4記載の容器。 - 【請求項6】 上記第一薬の溶液が、さらに凍結乾燥化
物質を、薬剤に対して1/1から10/1の重量比で含
む、請求項1記載の容器。 - 【請求項7】 凍結乾燥物質が、約3重量%の量で存在
するマンニトールである、請求項6記載の容器。 - 【請求項8】 第二薬が0.001重量%から1.0重
量%の量で薬学上受容可能な等張水性塩溶液中に存在す
る、請求項1記載の容器。 - 【請求項9】 第二薬が0.01重量%の量で塩溶液中
に存在する、請求項8記載の容器。 - 【請求項10】 両方の縮瞳薬が共通キャリアーとして
薬学上受容可能な水性塩溶液に溶解されている、請求項
9記載の容器。 - 【請求項11】 上記薬剤のうち、乾燥粉末である第一
薬および単位投与量の乾燥粉末であるマンニトールは滅
菌の密閉された容器中で処理され、そして上記塩溶液に
単位投与量で溶解している第二薬は第二滅菌容器内で処
理され、さらに; 二つの容器の内容物を混ぜることにより、二種類の薬剤
の溶液が該塩溶液中に作成されてなる、請求項10記載
の容器。 - 【請求項12】 迅速な縮瞳を達成し、ならびに眼内圧
を制御するための局部的、眼科的、薬学組成物であっ
て、式: 【化3】 (式中、RおよびR1は1から5個の炭素原子を含む低
級アルキル基であり、そしてX-はハロゲンのような陰
イオンである)の化合物から選択された0.1から5重
量%の第一化合物;および式: 【化4】 (式中、R2は1から5個の炭素原子の低級アルキル基
であり、nは0から3の整数であり、そしてX-はハロ
ゲンのような陰イオンである)の化合物から選択された
0.001から1.0重量%の第二化合物;および薬学
上受容されるキャリアーからなる薬学組成物。 - 【請求項13】 キャリアーが水溶性キャリアーであ
る、請求項12記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2407915A JP3020209B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 眼圧の調整による急速な縮瞳 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2407915A JP3020209B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 眼圧の調整による急速な縮瞳 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275220A JPH04275220A (ja) | 1992-09-30 |
JP3020209B2 true JP3020209B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=18517437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2407915A Expired - Fee Related JP3020209B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 眼圧の調整による急速な縮瞳 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020209B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2407915A patent/JP3020209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
Chemical Abstracts,Vol.109(1988)要約番号105304 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04275220A (ja) | 1992-09-30 |
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