JP3011911B2 - ディスク装置のディスクローディング機構 - Google Patents
ディスク装置のディスクローディング機構Info
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- JP3011911B2 JP3011911B2 JP9273541A JP27354197A JP3011911B2 JP 3011911 B2 JP3011911 B2 JP 3011911B2 JP 9273541 A JP9273541 A JP 9273541A JP 27354197 A JP27354197 A JP 27354197A JP 3011911 B2 JP3011911 B2 JP 3011911B2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
ディスク装置に係わり、特に、ディスクを再生位置に搬
送し、また、ディスクを再生位置から装置外に排出する
ディスクローディング機構に関する。
ング機構の例を図5〜図11により説明する。図5およ
び図6は同ディスクローディング機構を示す側面図であ
り、図7〜図10は同ディスクローディング機構を一部
部材を透視して示す平面図である。図に示すディスクモ
ータ2、ディスクガイド7は図示していない再生ユニッ
トシャーシに固定されている。また、ターンテーブル3
はディスクモータ2の回転軸に固着されている。
ャーシに支持された図示していない昇降機構により昇降
される。クランパ4はクランパ保持シャーシ5に載置さ
れている。送りローラ6は再生ユニットシャーシに回動
自在に支持され図示していない駆動機構により回動され
る図示していないアームに回転自在に支持されており、
図示していない駆動機構により回転駆動される。
シに回動自在に支持され、ばねで回動付勢されており、
図示していない駆動機構またはディスク1により回動さ
れる。図示していないが、ディスクストッパ8の回動を
阻止するロック機構が再生ユニットシャーシに設けられ
ている。
3上の再生位置に向けて移送される状態または再生位置
から装置外に移送される状態を示している。このとき、
送りローラ6はディスクガイド7に向けて付勢されてお
り、ディスク1に圧接し反時計方向または時計方向に駆
動されてディスクを移送する。ディスクガイド7下面は
傾斜しており、ディスク1はディスクガイド7の傾斜面
に沿って傾斜するのでターンテーブル3等の突起物に引
っ掛かることなく送られる。
トッパ8に当接するまで送られた状態を示している。な
お、ディスクストッパ8のディスク当接部は図7および
図8に示すようにディスクの進行方向中心線より外れた
位置にあるが図5および図6では回動した位置で示して
いる。
スクストッパ8に当接するまで送られた状態を示し、図
8は大径ディスク(12cmCD)がディスクストッパ
8に当接するまで送られた状態を示している。ディスク
1が再生位置に向けて送られる途中において、図示して
いない識別手段によりディスクの大小が識別されてお
り、小径ディスクが送られたときはディスクストッパ8
はロックされたままであり、小径ディスクは図7に示す
再生位置で停止する。
トッパ8のロックは解除されており、ディスクストッパ
8は図9に示す大径ディスク停止位置までディスク1に
押されて回動する。この位置でディスクストッパ8はロ
ック機構により停止されており、大径ディスクを再生位
置に位置決めする。
示していない検出手段により検出されると、クランパ保
持シャーシ5が下降され、クランパ4をターンテーブル
3上に下ろす。クランパ4はターンテーブル3に磁力に
より吸引されディスク1がクランパ4とターンテーブル
3の間に挟み込まれる。
1から離れると共にディスクストッパ8が回動されてデ
ィスク位置から離れる。この状態でディスクのクランプ
が完了し、ディスク1がディスクモータ2で回転駆動さ
れるディスク再生状態となる。ディスク再生状態が図6
(a)および図10に示されている。
と逆の動作で行われる。すなわち、送りローラ6が回転
しながらディスク1に近付き、さらにディスク1に圧接
され図6(b)に示すようにディスク1を排出しようと
する。次に、クランパ保持シャーシ5が上昇してクラン
パ4をターンテーブル3から引き離す。そして、図5
(a)に示すように送りローラ6がディスク1を装置外
に排出する。
クローディング機構は、ディスク1がディスクストッパ
8に当接して位置決めされるときに装置の振動によりデ
ィスクの端が揺れると、ディスクの先端がディスクスト
ッパ8の下に入り込みディスクが定位置で停止されなく
なることがあった。
の排出動作を開始するとき、クランパ保持シャーシ5が
上昇した後に送りローラ4をディスクに圧接させるよう
にすると、ディスク1が自由となる状態が存在するた
め、送りローラ4を先にディスクに圧接させるが、ディ
スク1がクランパ4により下げられた状態で推力を受け
るためにディスク1がターンテーブル3に引っ掛かりデ
ィスク排出ができなくなることがあった。
のであって、その目的とするところは、ディスクが再生
位置に送られるときにディスクストッパにより確実に定
位置に停止されるディスクローディング機構を提供する
ことにある。
作開始時にディスクがターンテーブル等に引っ掛かり排
出不能となることのないディスクローディング機構を提
供することである。
のディスクローディング機構は、ディスクを送りローラ
とディスクガイドで挾持して送りローラの回転によりデ
ィスクをターンテーブル上の再生位置への移動または再
生位置からの排出を行い、再生位置にあるディスクをク
ランパがターンテーブル上に降下してクランプするディ
スク装置において、クランパが上昇してディスクをアン
クランプするときに複数サイズのディスクのサイズに応
じてディスクの径方向に移動してディスクの位置決めを
行うストッパに形成されたディスク保持部材がディスク
端部を持ち上げるように構成したものである。
ローディング機構は、ディスクを送りローラとディスク
ガイドで挾持して送りローラの回転によりディスクをタ
ーンテーブル上の再生位置への移動または再生位置から
の排出を行い、再生位置にあるディスクをクランパがタ
ーンテーブル上に降下してクランプするディスク装置に
おいて、複数サイズのディスクのサイズに応じてディス
クの径方向に移動してディスクを位置決めするディスク
ストッパに傾斜部を設けクランパが上昇してディスクを
アンクランプするときに前記ディスクストッパがディス
ク方向に移動して前記傾斜部によりディスク端部を持ち
上げるように構成したものである。
ローディング機構は、ディスクを送りローラとディスク
ガイドで挾持して送りローラの回転によりディスクをタ
ーンテーブル上の再生位置への移動または再生位置から
の排出を行い、再生位置にあるディスクをクランパがタ
ーンテーブル上に降下してクランプするディスク装置に
おいて、再生位置にディスクを位置決めするディスクス
トッパの側面に傾斜部と非傾斜部とを設け、複数サイズ
のディスクのサイズに応じてディスクの径方向に移動し
てディスクを位置決めするときに前記非傾斜部によりデ
ィスクを位置決めし、クランパが上昇してディスクをア
ンクランプするときに前記ディスクストッパがディスク
方向に移動して前記傾斜部によりディスク端部を持ち上
げるように構成したものである。
クローディング機構は、ディスクを送りローラとディス
クガイドで挾持して送りローラの回転によりディスクを
ターンテーブル上の再生位置への移動または再生位置か
らの排出を行い、再生位置にあるディスクをクランパが
ターンテーブル上に降下してクランプするディスク装置
において、シャーシに回動自在に設けられ再生位置にデ
ィスクを位置決めするディスクストッパの下部にフラン
ジを設け、前記ディスクの側面に傾斜部を設け、前記デ
ィスクストッパが再生位置にディスクを停止させるとき
に前記フランジによりディスクがディスクストッパの下
側に入り込むことを防止し、クランパが上昇してディス
クをアンクランプするときに前記ディスクストッパが回
動して前記傾斜部によりディスク端部を持ち上げるよう
に構成したものである。
ーヤのディスクローディング機構を図面により説明す
る。図1はこの発明の第1の実施例であるCDプレーヤ
のディスクローディング機構を示す側面図、図2は同デ
ィスクローディング機構に用いられているディスクスト
ッパを示す斜視図である。図2に示すように、ディスク
ストッパ8にはディスクとの当接部にテーパ状の傾斜部
8aが設けられている。他の構成は図5〜図10で説明
した従来の機構と同じ構成である。
排出開始時にディスクストッパ8が回動して傾斜部8a
でディスク1の端部を持ち上げるため、ディスク1がタ
ーンテーブル3に引っ掛かって排出が妨げられることが
なくなる。
ヤのディスクローディング機構に用いられているディス
クストッパを示す斜視図である。図に示すように、ディ
スクストッパ8にはディスクとの当接部である円筒形状
部の下部にフランジ8bが設けられている。他の構成は
図5〜図10で説明した従来の機構と同じ構成である。
けて移送され、ディスクストッパ8に当接するとき、デ
ィスクが揺れてもフランジ8bに係止されてディスクが
ディスクストッパ8の下に入り込むことが防止される。
プレーヤのディスクローディング機構に用いられている
ディスクストッパを示す斜視図である。図に示すよう
に、ディスクストッパ8にはディスクとの当接部である
円筒形状部の下部にフランジ8bが設けられ、さらに円
筒形状部の側面の一部にテーパ状の傾斜部8aが設けら
れている。他の構成は図5〜図10で説明した従来の機
構と同じ構成である。
けて移送され、ディスクストッパ8に当接するとき、す
なわち図7および図8に示す状態ではディスクが揺れて
もフランジ8bに係止されてディスクがディスクストッ
パ8の下に入り込むことが防止される。また、大径ディ
スクの排出を開始する図9に示す状態では、ディスクス
トッパ8が回動して傾斜部8aでディスク1の端部を持
ち上げるため、ディスク1がターンテーブル3に引っ掛
かって排出が妨げられることがなくなる。
構ではディスクガイド7がディスク挿入方向に向けて高
くなるように傾斜しているため、ディスクを再生位置に
向けて送るときにはディスク先端が高くなっておりター
ンテーブル等の突起物に引っ掛かることはない。
明はこれに限られず、例えば、ディスクストッパを大径
ディスク用と小径ディスク用で共用とするのではなく、
大径ディスク用と小径ディスク用に別々のストッパを設
けてそれらのストッパにディスク係止部や傾斜部を設け
てもよい。さらに、ディスクを持ち上げる機構をディス
クストッパとは別の部材で構成してもよい。
よれば、ディスク排出を開始するときディスク端部が持
ち上げられるので、ディスクがターンテーブルに引っ掛
かって排出ができなくなるといった不具合がない。ま
た、ディスクがターンテーブルに引っ掛かるのを防止す
るために装置を厚くする必要がなく、装置の薄型化が可
能である。
れ、ディスクストッパに当接するとき、ディスクが揺れ
てもディスクストッパのフランジに係止されてディスク
がディスクストッパの下に入り込むことが防止される。
ディスクローディング機構を示す側面図である。
スクストッパを示すを示す斜視図である。
クローディング機構に使用されたディスクストッパを示
すを示す斜視図である。
ディスクローディング機構に使用されたディスクストッ
パを示すを示す斜視図である。
構を示す側面図である。
側面図である。
る。
平面図である。
を示す平面図である。
態を示す平面図である。
ィスクストッパを示すを示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスクを送りローラとディスクガイド
で挾持して送りローラの回転によりディスクをターンテ
ーブル上の再生位置への移動または再生位置からの排出
を行い、再生位置にあるディスクをクランパがターンテ
ーブル上に降下してクランプするディスク装置におい
て、クランパが上昇してディスクをアンクランプすると
きに複数サイズのディスクのサイズに応じてディスクの
径方向に移動してディスクの位置決めを行うストッパに
形成されたディスク保持部材がディスク端部を持ち上げ
るように構成したディスク装置のディスクローディング
機構。 - 【請求項2】 ディスクを送りローラとディスクガイド
で挾持して送りローラの回転によりディスクをターンテ
ーブル上の再生位置への移動または再生位置からの排出
を行い、再生位置にあるディスクをクランパがターンテ
ーブル上に降下してクランプするディスク装置におい
て、複数サイズのディスクのサイズに応じてディスクの
径方向に移動してディスクを位置決めするディスクスト
ッパに傾斜部を設けクランパが上昇してディスクをアン
クランプするときに前記ディスクストッパがディスク方
向に移動して前記傾斜部によりディスク端部を持ち上げ
るように構成したディスク装置のディスクローディング
機構。 - 【請求項3】 ディスクを送りローラとディスクガイド
で挾持して送りローラの回転によりディスクをターンテ
ーブル上の再生位置への移動または再生位置からの排出
を行い、再生位置にあるディスクをクランパがターンテ
ーブル上に降下してクランプするディスク装置におい
て、再生位置にディスクを位置決めするディスクストッ
パの側面に傾斜部と非傾斜部とを設け、複数サイズのデ
ィスクのサイズに応じてディスクの径方向に移動してデ
ィスクを位置決めするときに前記非傾斜部によりディス
クを位置決めし、クランパが上昇してディスクをアンク
ランプするときに前記ディスクストッパがディスク方向
に移動して前記傾斜部によりディスク端部を持ち上げる
ように構成したディスク装置のディスクローディング機
構。 - 【請求項4】 ディスクを送りローラとディスクガイド
で挾持して送りローラの回転によりディスクをターンテ
ーブル上の再生位置への移動または再生位置からの排出
を行い、再生位置にあるディスクをクランパがターンテ
ーブル上に降下してクランプするディスク装置におい
て、シャーシに回動自在に設けられ再生位置にディスク
を位置決めするディスクストッパの下部にフランジを設
け、前記ディスクの側面に傾斜部を設け、前記ディスク
ストッパが再生位置にディスクを停止させるときに前記
フランジによりディスクがディスクストッパの下側に入
り込むことを防止し、クランパが上昇してディスクをア
ンクランプするときに前記ディスクストッパが回動して
前記傾斜部によりディスク端部を持ち上げるように構成
したディスク装置のディスクローディング機構。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9273541A JP3011911B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | ディスク装置のディスクローディング機構 |
TW087112172A TW403894B (en) | 1997-08-12 | 1998-07-24 | Disc loading mechanism of disc apparatus |
EP98935290A EP1002315B1 (en) | 1997-08-12 | 1998-07-30 | Disc loading mechanism of disc apparatus |
PCT/JP1998/003405 WO1999008274A2 (en) | 1997-08-12 | 1998-07-30 | Disc loading mechanism of disc apparatus |
DE69838425T DE69838425T2 (de) | 1997-08-12 | 1998-07-30 | Plattenladevorrichtung für ein plattengerät |
US09/485,488 US6636470B1 (en) | 1997-08-12 | 1998-07-30 | Disc loading mechanism of disc apparatus |
CNB988079534A CN1142550C (zh) | 1997-08-12 | 1998-07-30 | 光盘装置的装盘机构 |
IDW20000279A ID24268A (id) | 1997-08-12 | 1998-07-30 | Mekanisme muatan cakram dari peralatan cakram |
MYPI98003647A MY121004A (en) | 1997-08-12 | 1998-08-11 | Disc loading mechanism of disc apparatus. |
HK01104413A HK1033992A1 (en) | 1997-08-12 | 2001-06-26 | Disc loading mechanism of disc apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9273541A JP3011911B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | ディスク装置のディスクローディング機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1196637A JPH1196637A (ja) | 1999-04-09 |
JP3011911B2 true JP3011911B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=17529274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9273541A Expired - Lifetime JP3011911B2 (ja) | 1997-08-12 | 1997-09-19 | ディスク装置のディスクローディング機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011911B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5136230B2 (ja) * | 2008-06-11 | 2013-02-06 | 株式会社Jvcケンウッド | ディスク取外し機構およびこのディスク取外し機構を用いたディスク再生装置 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP9273541A patent/JP3011911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1196637A (ja) | 1999-04-09 |
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