JP3011894U - コンクリート内に化学的噴射を行うためのホース - Google Patents
コンクリート内に化学的噴射を行うためのホースInfo
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D29/00—Independent underground or underwater structures; Retaining walls
- E02D29/16—Arrangement or construction of joints in foundation structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/62—Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
- E04B1/66—Sealings
- E04B1/68—Sealings of joints, e.g. expansion joints
- E04B1/6816—Porous tubular seals for injecting sealing material
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンクリートに化学的噴射を行うためのホー
スを改良し、二つの異なる成分を同時に噴射し、かつ必
要な場合には、後で別の成分を噴射し得る。 【構成】 噴射材料導入部分1と、該導入部分に固定さ
れた、圧縮可能有孔材料4とを有し、前記導入部分1が
二つの隣接して延びる、少なくとも二つの、好ましくは
一つの部材として、帯の形に鋳造された管路2を含み、
該管路の外壁に極小孔3が形成され、所定の内部正圧が
生じた時に、内部から外部に貫通する。
スを改良し、二つの異なる成分を同時に噴射し、かつ必
要な場合には、後で別の成分を噴射し得る。 【構成】 噴射材料導入部分1と、該導入部分に固定さ
れた、圧縮可能有孔材料4とを有し、前記導入部分1が
二つの隣接して延びる、少なくとも二つの、好ましくは
一つの部材として、帯の形に鋳造された管路2を含み、
該管路の外壁に極小孔3が形成され、所定の内部正圧が
生じた時に、内部から外部に貫通する。
Description
【0001】
本考案はコンクリート内に化学的噴射を行うためのホースで、噴射材料導入部 分と、該導入部分に固定された圧縮可能の多孔質材料とを有するホースに関する ものである。
【0002】 水圧を受けるコンクリート構造物は周知の如く、一般にコンクリート作業を行 う時に、特にコンクリートの継目に対して高度の要求が課される。
【0003】 二つのコンクリート作業の間に形成される継目には、亀裂、隙間、石材の集合 等が生じないようにすることが理想的である。特に前にコンクリート打ちをした コンクリート床の上に、コンクリート壁を打つ時には漏洩の問題が生じるおそれ がある。
【0004】 しかしながら、実際上はコンクリートが均一性に欠けることと、コンクリート の硬化時に必然的に収縮が生じることとに起因して、理想的な継目の形成はまず 不可能である。
【0005】
発生した隙間および亀裂を後で埋めることが研究され、技術的に多くの方法お よび装置が提案されている。
【0006】 コンクリートの亀裂を充填するために、古くから行われてきた多くの方法は、 コンクリートの継目に点状に噴射を行うものである。しかしながらこの方法は安 全ではなく、かつ安価とは言い難い。
【0007】 したがってコンクリート継目の充填方法は以前から研究されており、現在では 一般的に噴射システムが使用されている。この方法は基本的にホースを使用する もので、ホースには種々の態様で孔が明けられ、かつこのホースはコンクリート 継目の縦方向に位置決めされ、この時通常は2成分ポリウレタン材料から成る充 填材料がホース内に噴射され、かつホースに設けられた孔を通して継目に分配さ れ、この材料が硬化することによって充填が行われる。前に示唆したように、こ のシステムは新しいコンクリート打ちを行う前に設置するものであるから、時間 と費用を要するコンクリート構造物の孔明けが不要となる。
【0008】 この分野における公知の技術としては、特にEP 0.125.696−A3 を参照することができ、この特願は規則正しく孔明けされた中央導入ホースを含 み、該ホースの周りにホース形の濾過層が配置され、この層がさらにホース形、 網状保護層によって囲繞されている。
【0009】 なお、NO−−−−−−(特願 P911086)には、コンクリート内に化 学的噴射を行うための噴射ホースで、規則正しく孔明けされた中央導入ホースを 有し、このホースの上に被覆が配置され、該被覆がホースの周囲に配置された、 貫通自由孔を有する収縮可能シースから成っている噴射ホースが記載されている 。
【0010】 被覆を設ける目的は、コンクリート打ちを行う時に、硬化材料に対する分配ホ ースの孔が、コンクリート塊によって塞がれるのを阻止することである。この目 的に対しては繊維織物は不適であることがわかった。その理由は織物自体は平滑 な部材であり、コンクリート打ちを行うときに塞がり、亀裂および隙間を埋める ための噴射物が有孔層から発出し得ないようにするからである。
【0011】 この分野におけるその後の展開および研究は、今日「FUKO」なる商品名で 販売されるシステムの開発に到っている。このシステムは堅い、抵抗の大なる材 料から成るホースの芯を有し、このホースの縦方向に溝が配置され、さらにこの 溝の底に貫通孔が配置される。溝は緩やかに載置された層によって被覆され、ホ ースの全輪郭がほぼ円形となるようにされる。
【0012】 この層の目的はコンクリート打ちをした時に、コンクリートがホースの孔を塞 ぐのを阻止することである。同時にこの層によって、噴射物自体が低い圧力で導 入ホースから周囲の亀裂および隙間に押出されるようになる。
【0013】 「FUKO」システムは最後に、これを囲繞する織物、すなわち開放されたプ ラスチック靴下を有し、長さに沿って延びる層を固定するようになっている。
【0014】 このシステムは技術的に信頼度が高く、かつ安全性が大であるが、前記NO− −−−−に記載されているものに比して製造が複雑であり、したがって非常に高 価である。
【0015】 この技術的に洗練された製品は本質的に高価となるために、問題のコンクリー ト構造物が絶えず水圧を受け、したがって安全性を確保せねばならぬような時だ け、その使用が是認される。
【0016】 多くの構造物においては、コンクリート構造部分に水圧による危険が生じるの は周期的であり、しかも希に起こるとしか考えられない。たとえば大潮発生区域 においては多少とも周期性は考えられるが、氾濫区域においては周期性はほとん ど考えられない。このような区域においては技術的に簡単で、しかも安全性の大 なるシステム、すなわち構造が簡単で、製造が容易な前記NO−−−−の如き、 購入および使用の共に有利なシステムを採用するのが妥当である。
【0017】
本考案の目的は二つの異なる成分を同時に噴射し、かつ必要と考えられる時は 、後で別の成分を噴射し得るように在来技術を改良することである。
【0018】 本考案は、導入路は一つだけでは不適当で、特に出発点においては不適当であ り、噴射物質が分配される区域が広ければ広いほど、特に噴射が一つの部材によ って行われる時には、密封を確実にせねばならぬと言う認識に基づく。
【0019】
したがって本考案は前述の形式のホースで、導入部分が少なくとも二つの隣接 して延びる、好ましくは一つの部材として、帯の形に鋳造された管路を有し、該 管路の外壁に極小孔が形成され、所定の内部正圧が生じた時に、これらの孔が内 部から外部に貫通するようになっている。
【0020】 前述の多孔質、圧縮可能材料は、好ましくは海綿状プラスチックであるが、要 求を満たすものであれば、他の材料、たとえば小ゲージの鋼綿とすることができ る。
【0021】
図1によって本考案を説明する。図示の場合は、導入部分1は隣接して延びる 三つの管路2を有し、各管路は極小孔3を含み、該小孔はホースが膨らんだ状態 では、管路2内の正圧によって放出を行うように開くが、管路内に負圧が生じた ときには閉じる。
【0022】 載置されたカバー4、好ましくは貫通孔を有する海綿状プラスチックから成る カバーは、所要の如く噴射材料の分配が確実に行われるようにし、極小孔を自由 な状態に保持する。
【0023】 本考案による製品は周知の手の込んだ製品に比して、簡単に製造することがで き、したがって著しく安価に製造することができる。同時に所要の作業安全性も 維持することができる。
【0024】 したがって、本考案の目的物は、時によってはコンクリート構造物に水圧が加 わる危険があるために、水に対する安全性が要求されるあらゆる場合、しかも水 の浸入を完全に阻止し得ないまでも、在来に比して安全な程度まで阻止すること を主なる目的とする場合に使用し得る、かつ妥当な安全性を有する安価な製品に 対する市場の要求に応えることができる。
【図1】本考案によるホースの透視図。
1 導入部分 2 管路 3 極小孔 4 カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16L 11/12
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート内に化学的噴射を行うため
のホースで、噴射材料導入部分(1)と、該導入部分に
固定された圧縮可能の多孔質材料(4)とを有するホー
スにおいて、導入部分(1)が少なくとも二つの隣接し
て延びる、好ましくは一つの部材から成り、かつ帯の形
に鋳造された管路(2)を有し、該管路の外壁に極小孔
(3)が形成され、所定の内部正圧を受けた時に、内部
から外部に向かって貫通するようになっていることを特
徴とするホース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO933815 | 1993-10-22 | ||
NO933815A NO178636C (no) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | Slange for kjemisk injeksjon i betong |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3011894U true JP3011894U (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=19896529
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7511629A Pending JPH09504585A (ja) | 1993-10-22 | 1994-10-12 | コンクリートに薬剤を注入するためのホース |
JP1994012996U Expired - Lifetime JP3011894U (ja) | 1993-10-22 | 1994-10-21 | コンクリート内に化学的噴射を行うためのホース |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7511629A Pending JPH09504585A (ja) | 1993-10-22 | 1994-10-12 | コンクリートに薬剤を注入するためのホース |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0724673B1 (ja) |
JP (2) | JPH09504585A (ja) |
AT (1) | ATE184346T1 (ja) |
AU (1) | AU8067994A (ja) |
DE (2) | DE69420575T2 (ja) |
DK (1) | DK0724673T3 (ja) |
NO (1) | NO178636C (ja) |
WO (1) | WO1995011352A1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE29712401U1 (de) | 1997-07-14 | 1997-10-02 | Contec Bauwerksabdichtungen GmbH, 32130 Enger | Abdichtungsformkörper aus flexiblem Material für die Arbeitsfugen zwischen Betonteilen |
ATE263874T1 (de) * | 2001-02-16 | 2004-04-15 | Stekox Gmbh | Verpressschlauch zum abdichten von bauwerksfugen |
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DE202010008322U1 (de) * | 2010-08-20 | 2011-11-21 | Tremco Illbruck Produktion Gmbh | Schaumstoff-Dichtband in einer Bauwerksfuge und Schaumstoff-Dichtband |
CN110700328A (zh) * | 2018-07-10 | 2020-01-17 | 青岛中科坤泰装配建筑科技有限公司 | 一种防水胶条 |
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NO163194C (no) * | 1988-03-04 | 1990-04-18 | Protan As | Injeksjonsslange. |
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-
1993
- 1993-10-22 NO NO933815A patent/NO178636C/no not_active IP Right Cessation
-
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- 1994-10-12 WO PCT/NO1994/000164 patent/WO1995011352A1/en active IP Right Grant
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- 1994-10-20 DE DE9416927U patent/DE9416927U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-21 JP JP1994012996U patent/JP3011894U/ja not_active Expired - Lifetime
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