JP3009179U - 収納付き机 - Google Patents
収納付き机Info
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- storage box
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納物の収納、取り出しが容易にできるとと
もに、天板を有する引出部を安全に引出し、収納できる
収納付き机を提供する。 【構成】 天板を前後に分割し、分割された後部天板6
1Bを上面に有する机本体62に対して、上面に前記前
部天板61Aを有する引出部63を前方へ引出し自在に
収納し、この引出部63の後部に上面に開口を有する収
納箱64を一体に設ける。引出部が前方へ引き出される
と、収納箱64も前方へ引き出され、上面開口が前後の
天板の間に形成された隙間に位置するから、その隙間か
ら収納物を取り出すことができる。
もに、天板を有する引出部を安全に引出し、収納できる
収納付き机を提供する。 【構成】 天板を前後に分割し、分割された後部天板6
1Bを上面に有する机本体62に対して、上面に前記前
部天板61Aを有する引出部63を前方へ引出し自在に
収納し、この引出部63の後部に上面に開口を有する収
納箱64を一体に設ける。引出部が前方へ引き出される
と、収納箱64も前方へ引き出され、上面開口が前後の
天板の間に形成された隙間に位置するから、その隙間か
ら収納物を取り出すことができる。
Description
【0001】
本考案は、収納付き机に関する。詳しくは、キーボードなどの卓上機器を不使 用時に天板の下方に収納できるようにした収納付き机に関する。
【0002】
従来、モニタやキーボードなどの卓上機器を不使用時に天板の下方に収納でき るようにした机としては、天板上に卓上機器を上下方向昇降自在に収納したタ イプ(たとえば、特開昭60−40018号公報など)、天板を後端を支点と して起伏自在に設け、その下方に卓上機器を収納したタイプ(たとえば、実開昭 62−20525号公報など)、天板を後端を支点として起伏自在に設け、そ の下方に卓上機器を天板の起伏動作に連動して上昇可能に収納したタイプ(たと えば、特開平2−167107号公報など)に分類することができる。
【0003】 しかし、いずれのタイプでも、天板上に物を置いたまま天板の下方に収納した 物を取り出すことはできない。そこで、天板上に物を置いたまま天板の下方に収 納した物を取り出すことができるものとして、天板をスライド自在に構成したも のが知られている。 たとえば、特開平4−8306号公報に記載のものは、机本体に対して天板を 前方へスライド自在に設けるとともに、その下方に上端に開口を有する収納ボッ クスを机本体にかつ天板の後端縁よりに固定した構造である。
【0004】
しかし、上記公報記載の構造では、物の収納、取り出しにあたって、天板を前 方へスライドさせると、天板前端縁から収納ボックスまでの距離が大きくなるた め、子供などにとっては収納ボックス内に物を容易に収納できず、また、収納ボ ックス内から物を容易に取り出せないという問題があった。 また、天板を前方へスライドさせた状態において、不用意に天板を後方へスラ イドさせると、天板の後端縁と収納ボックスとの間に手が挟まれる虞れがある。
【0005】 ここに、本考案の目的は、収納物の収納、取り出しが容易にできるとともに、 天板を安全に引出し、収納できる収納付き机を提供することにある。
【0006】
本考案の収納付き机は、前後に分割された天板と、この分割された後部天板を 上面に有する机本体と、この机本体に前方へ引出し自在に収納されかつ上面に前 記前部天板を有する引出部と、この引出部の後部に設けられ引出部が前方へ引き 出されたとき開口されかつ引出部が収納されたとき前記後部天板によって閉塞さ れる開口を上面に有する収納箱とを備えたことを特徴とする。
【0007】 ここで、前記机本体と前記引出部との間には、前記引出部を収納位置および引 出限位置にロックするロック機構が設けられていてもよい。この場合、ロック機 構として、前記机本体の側板上端に固定されかつ前後部に突起を有する固定金具 と、前記前部天板の一側縁に回動自在に支持され前記各突起に選択的に係合する 係合溝を有する係合片とを含む構成が好ましい。 また、前記机本体には、前記引出部の下面を支持し、かつ、後端に収納箱の当 接時の衝撃を緩和するクッション材を有するガイド部材が設けられていてもよい 。
【0008】
収納箱内にキーボードなどを収納しておき、引出部を机本体に対して前方へ引 き出すと、前部天板と後部天板との間に隙間が形成されるから、そこから収納箱 内のキーボードなどを取り出すことができる。この際、引出部の前方への引出し 動作に伴って、収納箱も前方へ引き出されるため、引出部の手前から収納箱内の キーボードなどを容易に取り出すことができる。つまり、引出部の手前から収納 箱までの距離は変わらないから、引出部を前方へ引き出しても収納箱内のものが 取り出しずらくなるとこがない。
【0009】 また、机本体と引出部との間に、引出部を収納位置および引出限位置にロック するロック機構を有する構成とすれば、各位置で引出部をロックできる。従って 、引出部を収納位置でロツクしておけば、引出部が不用意に引き出される虞れが ない。また、引出部を引出限位置でロックしておけば、不用意に引出部が収納さ れることがないので、各天板の間に手が挟まれる事故も未然に防止できる。この 場合、ロック機構として、前後部に突起を有する固定金具と、前部天板に回動自 在に支持された係合溝を有する係合片とから構成すれば、簡易にかつ安価にでき る。 また、机本体に、前記引出部の下面を支持し、かつ、後端に収納箱の当接時の 衝撃を緩和するクッション材を有するガイド部材を設けた構成とすれば、引出部 が机本体から外れることもなく、かつ、停止時の衝撃を緩和できる。従って、引 出部を安全に引出し、収納できる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本実施例の収納付き机を示す斜視図、図2はその使用状態の斜視図、図 3はその分解斜視図である。同収納付き机は、大きく分けて、第1の机ユニット 1と、この第1の机ユニット1の片側(ここでは右側)にビス7を介して連結さ れる第2の机ユニット2と、前記第1および第2の机ユニット1,2のそれぞれ 外側面にビス8を介して取り付けられる一対の側板3,4と、前記第1および第 2の机ユニット1,2の上面後部にそれらに跨がって据え付けられる本棚ユニッ ト5と、前記第2の机ユニット2内に置かれる足置台6とを備えている。なお、 各机ユニット1,2および側板3,4は左右任意の配置に組み合わせて連結でき るようになっている。
【0011】 前記第1の机ユニット1は、上面に天板11を有する第1の机本体12を備え る。天板11の後部には、後部両隅部を斜めに形成した六角形状の開口13が形 成されている。机本体12の前部には、引出し14が前方へ引出し自在に収納さ れているとともに、その下部に2枚の棚板15が取付高さ位置変更可能かつ取外 し可能に設けられている。また、机本体12の後部には、昇降台17が上下方向 へ昇降可能、かつ、前記開口13から上方へ僅か突出可能に収納されている。昇 降台17の上面には、内部にモニタ101を収納した第1の収納箱18が回動自 在に支持されている。なお、昇降台17は、図示しない定荷重ばねなどによつて 、前記収納箱18を天板11上に突出する方向に付勢されているとともに、収納 箱18の上面が前記天板11の上面と面一となった収納位置で保持されるように なっている。
【0012】 前記第2の机ユニット2は、図4に示すように、前後に分割された天板61A ,61Bと、分割された後部天板61Bを上面に有する第2の机本体62と、こ の机本体22に前方へ引出し自在に収納されかつ上面に前記前部天板61Aを有 する引出部63と、この引出部63の後部に一体的に固定された第2の収納箱6 4とを備える。
【0013】 前記机本体62には、前記引出部63の両側を支持するガイドレール(図示省 略)が設けられているとともに、前記引出部63の下面を支持するガイド部材6 6が設けられている。ガイド部材66の後端部には収納箱64の当接時の衝撃を 緩和するクッション材67が設けられている。前記引出部63の前部天板61A の下方には、引出し68が前方へ引出し可能に収納されている。前記収納箱64 は、前記引出部63が前方へ引き出されたとき開口され(図5参照)、かつ、引 出部63が収納されたとき前記後部天板61Bによって閉塞される開口を上面に 有する構造である。
【0014】 また、机本体62の側板69の上端と前部天板61Aの一側縁との間には、前 記引出部63を収納位置および引出限位置にロックするロック機構65が設けら れている(図1,2,3参照)。ロック機構75は、図6に示すように、机本体 62の側板69の上端に固定されかつ前後部に突起70,71を有する固定金具 72と、前部天板61Aの一側縁にピン73を介して回動自在に支持され前記各 突起70,71に選択的に係合する係合溝74を有する係合片75とから構成さ れている。
【0015】 前記本棚ユニット5は、背板81と、この背板81の両側に設けられた側板8 2,83と、この両側の側板82,83間に掛け渡された棚板84とを含み構成 されている。棚板84には、その上面にコ字形金具85が所定間隔おきに設けら れているとともに、下面に照明器具86が前方へスライド自在に収納されている 。
【0016】 次に、本実施例の使用方法を説明する。 いま、第1の机ユニット1の収納箱18内にモニタ101を、第2の机ユニッ ト2の収納箱64内にキーボード102をそれぞれ収納しておく。 これらの使用にあたっては、まず、第1の机ユニット1の天板11上から収納 箱18を突出させたのち、収納箱18を回動し、モニタ101の向きを見やすい 向きに調節する。
【0017】 また、第2の机ユニット2の収納箱64内からキーボード102を取出す。こ れには、ロック機構65の係合片75の前端を下方へ押圧する。すると、係合片 75はピン73を支点として後端が上方へ回動されるため、係合溝74が固定金 具72の突起70から外れる。この状態において、引出部63を机本体62に対 して前方に引き出していくと、係合片75の係合溝74が固定金具72の突起7 1に係合した位置で引出し操作が規制される。この状態では、図5に示すように 、収納箱64も前方へ引き出され、前部天板61Aと後部天板61Bとの間の隙 間に収納箱64の開口が位置されるから、その隙間から収納箱64内のキーボー ド102を取出す。
【0018】 取り出したキーボード102を前部天板61A上に置いてキー操作する。この 状態では、第2の机ユニット2の前部天板61Aが前方に引き出されて机の奥行 き寸法が増しているため、モニタ101とキーボード102とが前後に並ぶよう な位置関係にできるため、操作しやすい利点がある。なお、キーボード102の 収納にあたっては、前述した操作とは逆の操作を行えばよい。
【0019】 本実施例によれば、天板11の後部にモニタ101を収納した収納箱18を有 する第1の机ユニット1の片側に、前部天板61Aを有する引出部63を前方へ 引出し自在に設けた第2の机ユニット2を配置したので、第1の机ユニット1の 収納箱18内に収納したモニタ101と第2の机ユニット2の前部天板61A上 に設置したキーボード102とが前後に並ぶような配置にできるから、操作しや すい。しかも、これらのキーボード102を使用しないときは、引出部63を机 本体62内に収納できるから、設置スペースを広く必要としない。
【0020】 また、第1の机ユニット1は、机本体12に上下方向へ昇降自在に収納された 昇降台17と、この昇降台17上に回動自在に支持されかつ少なくとも一側面が 開口された収納箱18とを備える構成としたので、収納箱18内に収納したモニ タ101を使用する場合は、昇降台17に対して収納箱18を回動し、モニタ1 01の向きを見やすい向きに調整することができる。従って、操作性を低下させ ることなく、モニタ101を収納した収納箱18を天板11の任意の位置に収納 できる。モニタ101を使用しない場合は、昇降台17を下降させると、収納箱 18の上面が天板11上面と面一となった収納位置で昇降台17が保持されるか ら、通常の机として使用できる。
【0021】 また、第2の机ユニット2を、前後に分割された天板61A,61Bと、分割 された後部天板61Bを上面に有する机本体62と、この机本体62に前方へ引 出し自在に収納されかつ上面に前記前部天板61Aを有する引出部63と、この 引出部63の後部に設けられ引出部63が前方へ引き出されたとき開口されかつ 引出部63が収納されたとき前記後部天板61Bによって閉塞される開口を上面 に有する収納箱64とを備えた構成としたので、収納箱64内にキーボード10 2などを収納しておき、引出部63を机本体62に対して前方へ引き出すと、前 部天板61Aと後部天板61Bとの間に隙間が形成されるから、そこから収納箱 64内のキーボード102を取り出すことができる。
【0022】 この際、引出部63の前方への引出し動作に伴って、収納箱64も前方へ引き 出されるため、引出部63の手前から収納箱64内のキーボード102を容易に 取り出すことができる。つまり、引出部63の手前から収納箱64までの距離は 変わらないから、引出部63を前方へ引き出しても収納箱64内のものが取り出 しずらくなるとこがない。しかも、各天板61A,61B上に物を置いたまま、 引出部63を前方へ引き出すことができる。
【0023】 また、机本体62には、引出部63の下面を支持するガイド部材66を設け、 このガイド部材66の後端部には収納箱64の当接時の衝撃を緩和するクッショ ン材67を設けたので、引出部63が机本体62から外れることがなく、かつ、 引き出し時の衝撃も緩和できる。 また、引出部63を収納位置および引出限位置にロックするロック機構75を 設けたので、各位置で引出部63をロックできる。従って、引出部63を収納位 置でロツクしておけば、引出部63が不用意に引き出されることもなく、また、 引出部63から引出し68を容易に引き出すことができる。引出部63を引出限 位置でロックしておけば、不用意に引出部63が収納されることがないので、各 天板61A,61Bの間に手が挟まれる事故も未然に防止できる。
【0024】 なお、本考案の収納付き机は、上記実施例に限られるものでなく、次に述べる 変形例も含む。 たとえば、上記実施例では、モニタ101を第1の机ユニット1の収納箱18 内に収納するようにしたが、第2の机ユニット2の後部天板61B上に設置する ようにしてもよい。 また、第2の収納箱64内に収納するものとしては、上記実施例で述べたキー ボード102に限らない。たとえば、事務用品や、書類などでもよい。
【0025】
【考案の効果】 本考案の収納付き机によれば、収納物の収納、取り出しが容易にできるととも に、天板を有する引出し部を安全に引出し、収納できる。
【図1】本考案の一実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】同上実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図3】同上実施例の分解斜視図である。
【図4】同上実施例における第2の机ユニットの要部を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図5】同上実施例における第2の机ユニットの引出部
を前方に引出した状態の縦断面図である。
を前方に引出した状態の縦断面図である。
【図6】同上実施例における第2の机ユニットのロック
機構を示す図である。
機構を示す図である。
2 第2の机ユニット 61A 前部天板 61B 後部天板 62 第2の机本体 63 引出部 64 第2の収納箱 65 ロック機構 66 ガイド部材 67 クッション材 69 側板 70 突起 71 突起 72 固定金具 74 係合溝 75 係合片
Claims (4)
- 【請求項1】 前後に分割された天板と、この分割され
た後部天板を上面に有する机本体と、この机本体に前方
へ引出し自在に収納されかつ上面に前記前部天板を有す
る引出部と、この引出部の後部に設けられ引出部が前方
へ引き出されたとき開口されかつ引出部が収納されたと
き前記後部天板によって閉塞される開口を上面に有する
収納箱とを備えたことを特徴とするとする収納付き机。 - 【請求項2】 請求項1に記載の収納付き机において、
前記机本体と前記引出部との間には、前記引出部を収納
位置および引出限位置にロックするロック機構が設けら
れていることを特徴とする収納付き机。 - 【請求項3】 請求項2に記載の収納付き机において、
前記ロック機構は、前記机本体の側板上端に固定されか
つ前後部に突起を有する固定金具と、前記前部天板の一
側縁に回動自在に支持され前記各突起に選択的に係合す
る係合溝を有する係合片とから構成されていることを特
徴とする収納付き机。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
収納付き机において、前記机本体には、前記引出部の下
面を支持し、かつ、後端に収納箱の当接時の衝撃を緩和
するクッション材を有するガイド部材が設けられている
ことを特徴とする収納付き机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011599U JP3009179U (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 収納付き机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994011599U JP3009179U (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 収納付き机 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3009179U true JP3009179U (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=43144982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994011599U Expired - Lifetime JP3009179U (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 収納付き机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3009179U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314424A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Shuichi Ishibashi | キャビネット |
CN107836828A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-03-27 | 浙江粤强家具科技有限公司 | 一种具有隐藏储物空间的办公桌 |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP1994011599U patent/JP3009179U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314424A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Shuichi Ishibashi | キャビネット |
CN107836828A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-03-27 | 浙江粤强家具科技有限公司 | 一种具有隐藏储物空间的办公桌 |
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