JP3005114B2 - クリーニング装置、前記クリーニング装置を備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
クリーニング装置、前記クリーニング装置を備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装置Info
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Description
記クリーニング装置を備えたプロセスカートリッジ及び
画像形成装置に関する。
機、レーザービームプリンタ、ワードプロセッサ及びフ
ァクシミリ装置等が含まれる。
上に残留するトナーをクリーニング部材で除去するクリ
ーニング装置が各種提案され実用化されている。
内で感光体に近接して配置されるクリーニング装置単体
として構成されるもの、及び感光体、現像器等を有する
カートリッジ内に構成されるもの等がある。これらいず
れの構成においても、弾性ブレード、ブラシ等のクリー
ニング部材で除去した残留トナーを感光体に隣接した開
口部より回収容器内に回収する構成が一般に用いられて
いる。その具体例を図19、図20及び図21に示す。
図19はクリーニング装置の側面図、図20は平面図、
図21は図20のF部の拡大図である。
02の前面、即ち感光体ドラム106に対向する側に開
口を備える。その開口の上部、つまり感光体ドラム10
6の移動方向で下流側にはクリーニング部材として弾性
ブレード103が配設される。又、開口の下部、つまり
上流側には、除去現像剤をハウジング102内へ導く案
内部材104が設けられる。従って、ハウジング102
の前面開口は、クリーニング部材103の最下部と、案
内部材104の最上部とで上下が規制され、スリット状
の狭い開口となる。
により矢印方向に回転する。感光体ドラム106の周沿
には不図示の潜像形成手段、現像手段が配置され感光体
ドラム106上に現像々を形成する。形成された現像々
は転写コロナ放電器107により転写材108上に転写
される。そして、感光体ドラム106上の残留現像剤1
09は、クリーニング装置101のクリーニング部材1
03で除去され、前記開口よりハウジング102内に案
内されて、ハウジング102で構成される回収容器に回
収される。回収容器内に回収された現像剤105は保守
時迄回収容器内に蓄積される場合の他、回収容器から搬
送スクリュー等でクリーニング装置101外に設けられ
た廃現像剤容器へ送られる。或は再使用の為に現像器へ
送られる。しかし、いずれの場合でもクリーニング動作
後の回収容器内には、除去回収現像剤が相当量残留す
る。その為、クリーニング装置の保守時にクリーニング
装置を画像形成装置から外して傾けた場合に、クリーニ
ング装置開口部から現像剤がこぼれ出てしまい周囲に飛
散したり、或は再びクリーニング装置を水平状態に戻し
ても現像剤の片寄り状態が完全には解消されないという
現象がおきる。この現像剤の片寄り現象は、ジャム処理
等でクリーニング装置の出し入れをひんぱんに行うカー
トリッジでは特に顕著である。その為、現像剤105の
片寄った側では、感光体ドラムから除去された現像剤の
回収不良が生ずることがあり、回収容器に余分な空間を
有していてもある部分では現像剤が回収されないという
虞があった。
るために、先に有効な発明を行いこれを特許出願した
(特開昭58−203479号)。
仕切り板100を設けて、除去現像剤回収容器内空間を
図20に示す様に仕切り、クリーニング部材の長手方向
への現像剤105の自由移動を規制するものである。
現像剤粒子は流動性が良く問題とはならなかったが、現
在では画質向上のために現像剤粒子径が小さくなり流動
性が低下したために、容器内へ侵入した現像剤5が仕切
り板100の現像剤侵入口端の平らな部分(図21に示
すGの部分)に蓄積し、現像剤溜まりが発生する虞があ
った。この現象が進行すると廃現像剤が回収容器内に侵
入できなくなり、現像剤105が感光体ドラム106と
弾性ブレード103の間に入り込みクリーニング不良を
生じたり、感光体ドラム106に廃現像剤109が残る
ようになり画質低下を招く虞があった。
させたクリーニング装置、前記クリーニング装置を備え
たプロセスカートリッジ及び画像形成装置を提供するこ
とにある。
れた現像剤の流れをスムーズに行うことのできるクリー
ニング装置、前記クリーニング装置を備えたプロセスカ
ートリッジ及び画像形成装置を提供することにある。
ーズに行うことのできるクリーニング装置、前記クリー
ニング装置を備えたプロセスカートリッジ及び画像形成
装置を提供することにある。
上させることのできるクリーニング装置、前記クリーニ
ング装置を備えたプロセスカートリッジ及び画像形成装
置を提供することにある。
主たる本願発明は、像担持体上の現像剤を除去するクリ
ーニング装置において、像担持体上の現像剤を除去する
クリーニング手段と、前記クリーニング手段によって除
去された現像剤を受ける受け手段と、前記像担持体と対
向する側に現像剤が滞留しにくいよう構成された、前記
受け手段を仕切る仕切り部材と、を有することを特徴と
するものである。
成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおい
て、像担持体と、前記像担持体上の現像剤を除去するク
リーニング手段と、前記クリーニング手段によって除去
された現像剤を受ける受け手段と、前記像担持体と対向
する側に現像剤が滞留しにくいよう構成された、前記受
け手段を仕切る仕切り部材と、を有することを特徴とす
るものである。
体に画像を形成する画像形成装置において、像担持体
と、前記像担持体上の現像剤を除去するクリーニング手
段と、前記クリーニング手段によって除去された現像剤
を受ける受け手段と、前記像担持体と対向する側に現像
剤が滞留しにくいよう構成された、前記受け手段を仕切
る仕切り部材と、を有するプロセスカートリッジを装着
可能な装着手段と、記録媒体を搬送する搬送手段と、を
有することを特徴とするものである。
体に画像を形成する画像形成装置において、像担持体
と、前記像担持体に像を形成する像形成手段と、前記像
担持体に形成された像を前記記録媒体に転写後に、前記
像担持体上の現像剤を除去するクリーニング手段と、前
記クリーニング手段によって除去された現像剤を受ける
受け手段と、前記像担持体と対向する側に現像剤が滞留
しにくいよう構成された、前記受け手段を仕切る仕切り
部材と、を有することを特徴とするものである。
て説明する。
ニング装置を備えた画像形成装置の模式的側断面図、図
2はそのクリーニング装置の平面図、図3は図2のA部
分の拡大図であって、仕切り板の先端部分を拡大したも
のである。
て、その周面に感光体6aを被覆しており、軸66を中
心にして時計方向(矢示a方向)へ回転する。さて、1
はクリーニング装置である。このクリーニング装置1は
感光体ドラム6と対向する側に開口2aを設けたハウジ
ング2を備えており、このハウジング2はドラム6の長
手方向に沿って配置されている。そしてこのハウジング
2の上方には、弾性クリーニングブレード3がホルダー
3aを介して取付けられている。このクリーニングブレ
ード3は、そのエッジ3b部分が感光体6aの回転方向
(矢示a方向)と対向するよう感光体6aの周面に当接
しており、転写後に感光体6a周面に残留する現像剤9
を感光体6a周面から掻き落して除去する。なおこのク
リーニングブレード3の材質としては、例えばシリコ
ン、ウレタン、ニトリル、ネオプレン、パーフロン等の
合成ゴム、天然ゴム等が適当であり、その硬度は30°
〜90°(JISA硬度)が適当であるが、材質、硬度
等これに限定されずに適宜選択し得る。また4は弾性案
内部材であって、ドラム6の回転方向において、ブレー
ド6の上流側に配置されている。この案内部材4は前記
ブレード6よりも下方においてその一端を感光体6a表
面に軽く当接しており、感光体6a表面の残留現像剤は
通過させ、前記ブレード3によって感光体6a表面から
除去された除去現像剤は前記感光体6a表面から離れた
位置すなわちハウジング2内へ導く。5は案内部材4に
よってハウジング2内へ導かれて、ハウジング2内に収
納されている現像剤である。
剤が弾性ブレード3の長手方向に移動するのを規制する
仕切り板であって、感光体ドラム6の回転中心と交差す
る方向に設けられている。仕切り板10(101 ・10
2 ・103 )は3箇所に配置されており、クリーニング
装置1の回収容器2を4つの空間に分割して、回収容器
2内での現像剤の移動を規制している。図3は図2のA
部分の拡大図であり、矢印bは現像剤である粉体トナー
の流れ(移動方向)を示している。
端部10a(感光体ドラム6と対向する部分)が感光体
ドラム6に向かうにつれて幅が小さくなっている。つま
り、仕切り板10の現像剤侵入口端は現像剤回収容器2
内に現像剤がスムースに侵入する様に仕切り板10の両
側面に斜面10b・10cをつけて先を尖らした形状に
なっている。なおこの斜面10b・10cの傾き角度
は、仕切り板10の現像剤侵入口端に現像剤が溜らない
程度に適宜選択すれば良い。
先端部10aに斜面10b・cを付けたので、現像剤は
この斜面10b・cに沿ってスムーズにすべり落ち仕切
り板先端部に滞留することが無く、現像剤回収不良を防
止することができる。
り板先端部の他の形状について示す。つまり、図4は、
仕切り板10の現像剤侵入口端の形状が仕切り板の一側
面にのみ斜面10dを設けて先を尖らせたのである。
べたのと同様の効果を得ることができる。
第2の実施例について説明する。
実施例で説明した部材と同様の機能を果たす部材には同
一の図番を付して説明を援用する。
リッジの概略側断面図である。図において6は矢印a方
向に回転する感光体ドラム、7は一次帯電器、11は現
像装置、1はクリーニング装置であって、これらドラム
6、帯電器7、現像装置11及びクリーニング装置1は
筺体12に一体に設けられている。尚12aは筺体12
に設けられた画像光開口、12bは前露光開口である。
また矢示L1,L2は画像形成装置本体側に設けられた
光源(図示せず)からの入射光線である。
リッジC1内のクリーニング装置の平面図である。
弾性ブレード、30は合成樹脂を射出成形して作った仕
切り板であって、回収容器2を仕切っている。図7は図
6に示した仕切り板30の先端(Bで示す)部分の拡大
図であり、矢印Cで現像剤の流れを示す。
に設けたクリーニング装置1の現像剤回収容器を構成す
るハウジング2内に仕切り板30が設けられている。そ
して、本実施例では、図5に示したプロセスカートリッ
ジC1内のクリーニング装置1に設けられた仕切り板3
0の現像剤侵入口端(ドラム対向面)に現像剤回収容器
2内に現像剤がスムーズに入る様に、図7に示すように
仕切り板30の現像剤侵入口端(ドラム対向面)側を尖
らせている。この場合、仕切り板の厚さを3mm程度に
し、図7に示した様に仕切り板30の先端(ドラム対向
面)は現像剤が溜まらない程度(例えば0.5mm)の
平らな部分30aを有している。そしてこの平坦部分3
0aから仕切り板30の側端に向けて下降する傾斜面3
0bを有している。
らせなくても、先端部の平面30aが実質上問題の無い
幅であれば、先端部に傾きを付けるだけで第1の実施例
と同様の効果を得ることができる。
に示す仕切り板31は、一側面のみから傾きdを付けて
おり、先端部での現像剤溜りを防止している。このよう
な形状であっても、平坦部分31aの幅が狭ければ、現
像剤は滞留することはない。
ジにおけるクリーニング装置について述べたが、画像形
成装置において単体として構成されるクリーニング装置
に適用しても同様である。また、像担持体は、ドラム状
のものに限るものではなく、ベルト状のものでも良い。
て、本発明を適用した他の実施例について説明する。
体である感光体ドラム6、帯電ローラ18、現像装置1
1、クリーニング装置1を上ケース20と下ケース21
とで構成し、本実施例を適用したプロセスカートリッジ
C2の断面図である。図10は図9に示したプロセスカ
ートリッジ20aのクリーニング装置の平面図で、1は
クリーニング装置、3は弾性ブレード、40(401 ・
402 ・403 )はクリーニング装置の回収容器2内に
設けられた仕切り板である。図11は図10に示した仕
切り板40の先端(Cで示す)部分の拡大図であり、矢
印dで現像剤の流れを示す。
ス20と下ケース21とに分かれた構成のプロセスカー
トリッジC2において、下ケース21のクリーニング装
置1内に仕切り板40を付け、この仕切り板40が上ケ
ース20と接することにより、上ケース20の補強を行
っている。このプロセスカートリッジC2の下ケース2
1に設けられた仕切り板40の現像剤侵入口端(ドラム
対向面)側を図11で示した様にクリーニング装置1の
奥側(ドラムから遠い側)よりも厚みを薄くし、先端に
丸みをもたせている。すなわち、仕切り板40は、装置
1の奥側から徐々に厚みを薄くして、図に示すようにそ
の先端に丸み40aをもたせ、先端表面を曲面にしてい
る。尚20aは係止片、21aは係止穴であって、両者
が係合して上ケース20と下ケース21とが組立てられ
る。
での現像剤溜りを防止することができ、クリーニング回
収不良を防止することができる。
仕切り板40を設けた構成であったが、上ケース20に
仕切り板を設けて、下ケース21と接することで下ケー
ス21の強度を上げる構成にしてもよい。
発明を適用した他の実施例について説明する。
る。図において、1はクリーニング装置、3は弾性ブレ
ード、50(501 ・502 ・503 )は仕切り板を示
す。図13は図12に示した仕切り板50の先端部分
(Dで示す)の拡大図であり、矢印eで現像剤の流れを
示す。
入口端(ドラム対向面)は合成樹脂を射出形成して作る
為、鋭く尖らせることが一般的には手間がかかるが、現
像剤の流入をより一層抵抗なく行わせる為には、仕切り
板の現像剤侵入口端(ドラム対向面)を図1〜図4で示
した実施例の様に出来る限り鋭くしてやることが好まし
い。そこで、本実施例においては図13に示した様に、
仕切り板50の現像剤侵入口端(ドラム対向面)先端部
のみに成形時に流動性のよい材料50a(例えばシリコ
ンゴム、ウレタンゴム等)を使い、より鋭い先端になる
様にした。
望の形状にすることができ、前述実施例と同様、現像剤
の流れをスムーズに行うことができ、クリーニング装置
1の回収不良を防止することができる。
明を適用した他の実施例について説明する。
る。図において、1はクリーニング装置、3は弾性ブレ
ード、60(601 ・602 ・603 )は仕切り板を示
す。図15は図14で示した仕切り板60の先端部分
(Eで示す)の拡大図であり、矢印fで現像剤の流れを
示す。
した仕切り板60の現像剤侵入口端(ドラム対向面)部
に接着テープなどにより現像トナーに対する摩擦抵抗が
低いフッ素樹脂(PTFE,PFA)等の摩擦係数の低
い材料60aを接着したり、フッ素樹脂等をコーティン
グし、現像剤が流入し易すくした。尚、他にも摩擦係数
の低いSUS,アルミ等の金属材料を接着しても同様な
効果が得られた。
形状においても、前記のように、フッ素樹脂等を現像剤
侵入口端(ドラム対向面)に接着あるいはコーティング
することで従来よりは、現像剤の流れをスムーズに行う
ことが出来る。
リーニング装置を示す。図16はその斜視図、図17は
その側断面図である。
2箇所に仕切り板70(701 ・702 )を設けた。こ
の仕切り板70は、感光体ドラム6に対向する側70a
の形状を、感光体ドラム6に対するクリーニングブレー
ド3の傾きに沿わせた形状としてあり、回収現像剤の移
動をより確実に規制することができる。そしてこの仕切
り板70は、クリーニング容器2の底板2a側の下端7
0bの厚みを約2mm、上端の厚みを約1mmとしてあ
り、上方ほど厚みを薄くしてある。したがって本実施例
では、クリーニングブレード3に対向する仕切り板70
部分が、案内部材4に対向する仕切り板70部分よりも
薄くしてある。そしてこの仕切り板70は、感光体ドラ
ム6に対向する先端70dの形状を略円弧状として、丸
みを設けている。但し、この仕切り板70の先端の形状
は、前述した各実施例等が適宜適用できる。
形状が、クリーニング容器の側方の形状(クリーニング
容器の空間の形状)にほぼ沿った形状となっており、現
像剤の移動を規制する効果をより一層高めている。
のホルダー3aに設けたネジ穴3bを、クリーニング容
器2の側板2bに設けたネジ穴3cに合せて、両者をネ
ジ3dでネジ留めすることによって行われる。そこで、
クリーニングブレード3の側端3cが、側板2bの内側
の側面2dに当接して、ブレード側端からの除去現像剤
の漏れを防止している。また案内部材4は、クリーニン
グ容器2の底板2aに接着剤または両面テープ等で接着
する。尚、本実施例では、クリーニング容器2と仕切り
板70は、例えば耐衝撃性スチロール(HIPS)等で
一体形成されている。
る。 (1)クリーニング容器2の奥ゆき 約33mm (2)クリーニング容器2の幅 約230mm (3)仕切り板70の高さ 約25mm (4)仕切り板701 と仕切り板702 との間隔約89
mm (5)側板2bと仕切り板70との間隔 約70mm (6)仕切り板70の上端の厚さ 約1mm (7)仕切り板70の下端の厚さ 約2mm (8)仕切り板先端70aとクリーニング容器2の底板
2a先端との距離 約4mm (9)仕切り板先端70dとブレード3先端との間隔
約4.5mm (10)仕切り板先端70dと案内部材4先端との間隔
約4.7mm
クリーニング装置を備えた画像形成装置について説明す
る。
トリッジを装着可能な画像形成装置としての電子写真複
写機の側断面図である。図中6は像担持体である例えば
感光ドラムであり、該感光ドラム6の回りには現像器1
1、帯電器18、クリーニング器1といった画像形成用
のプロセス手段がそれぞれ配設されている。そして感光
ドラム6及びこれ等のプロセス手段は、プラスチック製
のプロセスカートリッジ筺体20・21内に一体的に組
み付けられ、プロセスカートリッジC2(C1)として
装置本体150内に着脱自在に配設されてメンテナンス
の容易化が図られている。そして、装置本体内に装着さ
れたプロセスカートリッジC2(C1)内の感光ドラム
6が位置する下方装置本体には、転写帯電器7が配設さ
れている。さらに該転写帯電器115に対し給紙側には
給紙トレイ116、給紙ローラ117、レジストローラ
118が配設されている。一方排紙側には紙ガイド11
9、定着器120、排紙ローラ121、排紙トレイ12
2が配設されている。
の上方には、原稿照明用の照明ランプ123及び該照明
ランプ123から原稿0に照射された光の反射画像光を
感光ドラム6に露光する短焦点光学素子アレイ124が
配設されている。また、装置本体150の上部には図示
矢印A方向に往復移動可能な原稿台125が設けられて
いる。尚126は原稿圧着板である。
様帯電された感光ドラム6上に、照明ランプ123から
原稿0に照射された光の反射画像光が短焦点光学素子ア
レイ124を介して照射されると、この感光ドラム6上
には原稿情報に応じた静電潜像が形成される。該静電潜
像は感光ドラム6の回転に伴ない現像器11に対向する
位置に送られ、該現像器11によってトナーtが供給さ
れてトナー像に変えられる。そして転写紙8は給紙トレ
イ116、給紙ローラ117を介してレジストローラ1
18に送られ、該レジストローラ118によってタイミ
ングを合わされて感光ドラム6と転写帯電器7間に搬送
される。そして転写帯電器7の作用により、この転写紙
8上に感光ドラム6上のトナー像が転写される。転写さ
れたトナー像を担持する転写紙8は、定着器120に送
られてそのトナー像が永久像として定着された後、排紙
ローラ121により排紙トレイ122上に積載される。
また転写の終了した感光ドラム6はその残留トナーがク
リーニング器1によりクリーニングされ、次の画像形成
のために備えられている。なお130a・130bはプ
ロセスカートリッジを本体に装着するための装着手段と
してのガイドである。
形成装置の例として、プロセスカートリッジを装着した
電子写真複写機について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなくて、プロセスカートリッジ方式を
用いない画像形成装置にも良好に適用することができ
る。
合には、前述プロセスカートリッジとは、帯電手段、現
像手段またはクリーニング手段と電子写真感光体とを一
体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形成
装置(例えば、複写機、LBP等)本体に対して着脱可
能とするものである。及び帯電手段、現像手段、クリー
ニング手段の少なくとも1つと電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して画像形成装置(例えば、複写
機、LBP等)本体に着脱可能とするものである。更
に、少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体的に
カートリッジ化して装置本体(例えば、複写機、LBP
等)に着脱可能とするものをいう。
移動を規制すれば良いのであって、現像剤受け手段内の
空間を必ずしも完全に仕切らなくても良い。
剤(例えば、粒子径3μm〜7μm)にも良好に適用さ
れるものであるが、現像剤の粒子径には限定されるもの
ではない。
リーニング不良を生ずることがなく、しいては画質低下
を防止することのできるクリーニング装置、前記クリー
ニング装置を備えたプロセスカートリッジ及び画像形成
装置を提供することができる。
電子写真装置に適用した部分断面図である。
平面図である。
備えたプロセスカートリッジの側断面図である。
平面図である。
備えたプロセスカートリッジの側断面図である。
の平面図である。
の平面図である。
の平面図である。
の斜視図である。
である。
を備えた画像形成装置の側断面図である。
置の部分断面図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 像担持体上の現像剤を除去するクリーニ
ング装置において、像担持体上の現像剤を除去するクリ
ーニング手段と、前記クリーニング手段によって除去さ
れた現像剤を受ける受け手段と、前記受け手段を仕切る
仕切り部材と、を有し、前記仕切り部材は、前記像担持
体と対向する側の端部の幅が他の部分よりも小さいこと
を特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 前記仕切り部材は、前記像担持体に向か
うにつれて幅が小さくなることを特徴とする請求項1の
クリーニング装置。 - 【請求項3】 像担持体上の現像剤を除去するクリーニ
ング装置において、像担持体上の現像剤を除去するクリ
ーニング手段と、前記クリーニング手段によって除去さ
れた現像剤を受ける受け手段と、前記受け手段を仕切る
仕切り部材と、を有し、前記仕切り部材は、前記像担持
体と対向する側の先端表面が曲面であることを特徴とす
るクリーニング装置。 - 【請求項4】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 像担持体と、前記像担持体上の現像剤を除去するクリー
ニング手段と、前記クリーニング手段によって除去され
た現像剤を受ける受け手段と、前記受け手段を仕切る仕
切り部材と、を有し、前記仕切り部材は、前記像担持体
と対向する側の端部の幅が他の部分よりも小さいことを
特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 前記仕切り部材は、前記像担持体の回転
中心と交差する方向に前記受け手段内を仕切ることを特
徴とする請求項4に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 前記仕切り部材は、前記像担持体に向か
うにつれて幅が小さくなることを特徴とする請求項5の
プロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 像担持体と、前記像担持体上の現像剤を除去するクリー
ニング手段と、前記クリーニング手段によって除去され
た現像剤を受ける受け手段と、前記受け手段を仕切る仕
切り部材と、を有し、前記仕切り部材は、前記像担持体
と対向する端部がフッ素樹脂を有することを特徴とする
プロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 像担持体と、前記像担持体上の現像剤を除去するクリー
ニング手段と、前記クリーニング手段によって除去され
た現像剤を受ける受け手段と、前記受け手段を仕切る仕
切り部材と、を有し、前記仕切り部材は、前記像担持体
と対向する側の先端表面が曲面であることを特徴とする
プロセスカートリッジ。 - 【請求項9】 前記回収容器には、前記クリーニング手
段としてのクリーニングブレードと、前記クリーニング
ブレードによって前記像担持体から除去された現像剤を
回収容器に導びく案内部材とが取付けられていることを
特徴とする請求項8に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項10】 記録媒体に画像を形成する画像形成装
置において、 像担持体と、 前記像担持体上の現像剤を除去するクリーニング手段
と、 前記クリーニング手段によって除去された現像剤を受け
る受け手段と、 前記受け手段を仕切る仕切り部材と、を有するプロセス
カートリッジと、 記録媒体を搬送する搬送手段と、を有し、前記仕切り部
材は、前記像担持体と対向する側の端部の幅が他の部分
よりも小さいことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】 前記画像形成装置はレーザービームプ
リンタであることを特徴とする請求項10に記載の画像
形成装置。 - 【請求項12】 前記画像形成装置は電子写真複写機で
あることを特徴とする請求項10に記載の画像形成装
置。 - 【請求項13】 記録媒体に画像を形成する画像形成装
置において、 像担持体と、 前記像担持体に像を形成する像形成手段と、 前記像担持体に形成された像を前記記録媒体に転写後
に、前記像担持体上の現像剤を除去するクリーニング手
段と、 前記クリーニング手段によって除去された現像剤を受け
る受け手段と、 前記受け手段を仕切る仕切り部材と、を有し、 前記仕切り部材は、前記像担持体と対向する側の端部の
幅が他の部分よりも小さいことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項14】 前記画像形成装置はレーザービームプ
リンタであることを特徴とする請求項13に記載の画像
形成装置。 - 【請求項15】 前記画像形成装置は電子写真複写機で
あることを特徴とする請求項13に記載の画像形成装
置。 - 【請求項16】 被クリーニング体上の残留物を回収す
る回収容器と、この回収容器内に設けられた残留物の移
動を規制する規制部材と、を有し、 上記規制部材は被クリーニング体に向かうにつれて幅が
小さくなることを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項17】 被クリーニング体上の残留物を回収す
る回収容器と、この回収容器内に設けられた残留物の移
動を規制する規制部材と、を有し、 上記規制部材は少なくとも被クリーニング体に対向する
端部がフッ素樹脂を有することを特徴とするクリーニン
グ装置。
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