JP2990343B2 - スポーツ用手袋 - Google Patents
スポーツ用手袋Info
- Publication number
- JP2990343B2 JP2990343B2 JP9963096A JP9963096A JP2990343B2 JP 2990343 B2 JP2990343 B2 JP 2990343B2 JP 9963096 A JP9963096 A JP 9963096A JP 9963096 A JP9963096 A JP 9963096A JP 2990343 B2 JP2990343 B2 JP 2990343B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- finger
- opening
- sewn
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/015—Protective gloves
- A41D19/01582—Protective gloves with means to restrain or support the hand
- A41D19/01588—Protective gloves with means to restrain or support the hand including rigid elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2600/00—Uses of garments specially adapted for specific purposes
- A41D2600/10—Uses of garments specially adapted for specific purposes for sport activities
- A41D2600/102—Motorcycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Gloves (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、オートバイやスキ
ー等で使用するスポーツ用手袋に関するものであり、さ
らに詳しくはフィンガ・プロテクタと甲部プロテクタを
縫製したスポーツ用の手袋の改良に関するものである。
ー等で使用するスポーツ用手袋に関するものであり、さ
らに詳しくはフィンガ・プロテクタと甲部プロテクタを
縫製したスポーツ用の手袋の改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、オートバイやスキー等で使用され
るスポーツ用手袋においては、転倒時の手の保護のため
に甲部プロテクタやフィンガ・プロテクタを縫製してい
た。特に、オートバイやスキー等の高速運動を伴う種目
においては転倒時の手の保護のためには手の甲の部分に
縫製された甲部プロテクタのみではなく、指の保護のた
めにフィンガ・プロテクタも縫製する必要が生じてい
た。
るスポーツ用手袋においては、転倒時の手の保護のため
に甲部プロテクタやフィンガ・プロテクタを縫製してい
た。特に、オートバイやスキー等の高速運動を伴う種目
においては転倒時の手の保護のためには手の甲の部分に
縫製された甲部プロテクタのみではなく、指の保護のた
めにフィンガ・プロテクタも縫製する必要が生じてい
た。
【０００３】
【発明が解決使用とする課題】しかし、スポーツ用手袋
の指の部分についてはオートバイのハンドルやスキーの
ストックの操作をする必要上曲げ伸ばしのために柔軟性
が求められる箇所であり、前述した衝撃に対する保護の
必要性を満足させつつ指の曲げ伸ばしの容易性を確保す
ることが望まれていた。
の指の部分についてはオートバイのハンドルやスキーの
ストックの操作をする必要上曲げ伸ばしのために柔軟性
が求められる箇所であり、前述した衝撃に対する保護の
必要性を満足させつつ指の曲げ伸ばしの容易性を確保す
ることが望まれていた。
【０００４】本発明は、スポーツ用手袋の指の部分にフ
ィンガ・プロテクタを指の部分を曲げ伸ばし自在に縫製
して転倒の際の衝撃を最小限にして手の保護を計り、併
せてすることによりオートバイのハンドルやスキーのス
トック等の手による操作を容易にできるスポーツ用手袋
を提供することを目的とする。
ィンガ・プロテクタを指の部分を曲げ伸ばし自在に縫製
して転倒の際の衝撃を最小限にして手の保護を計り、併
せてすることによりオートバイのハンドルやスキーのス
トック等の手による操作を容易にできるスポーツ用手袋
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの手段はして本発明によるスポーツ用手袋は、小指を
除く各指先から第１関節までを覆い手首方向に開口部を
有するように縫製された第１フィンガ・プロテクタと、
第１関節付近から第２関節までを覆い手首方向に開口部
を有するように縫製された第２フィンガ・プロテクタ
と、手甲を覆う甲部プロテクタと、前記第２フィンガ・
プロテクタの指先側から延長して形成され前記第１フィ
ンガ・プロテクタの開口部から内部へ抜き差し自在に形
成された入り子式補強体と、前記甲部プロテクタの指先
側から延長して形成され前記第２フィンガ・プロテクタ
の開口部から内部へ抜き差し自在に形成された入り子式
補強体と、小指の指先から第２関節までを覆い手首方向
に開口部を有するように縫製された小指プロテクタと、
前記甲部プロテクタの指先側延長して形成され前記小指
プロテクタの開口部から内部へ抜き差し自在に形成され
た入り子式補強体とから構成したものである。
めの手段はして本発明によるスポーツ用手袋は、小指を
除く各指先から第１関節までを覆い手首方向に開口部を
有するように縫製された第１フィンガ・プロテクタと、
第１関節付近から第２関節までを覆い手首方向に開口部
を有するように縫製された第２フィンガ・プロテクタ
と、手甲を覆う甲部プロテクタと、前記第２フィンガ・
プロテクタの指先側から延長して形成され前記第１フィ
ンガ・プロテクタの開口部から内部へ抜き差し自在に形
成された入り子式補強体と、前記甲部プロテクタの指先
側から延長して形成され前記第２フィンガ・プロテクタ
の開口部から内部へ抜き差し自在に形成された入り子式
補強体と、小指の指先から第２関節までを覆い手首方向
に開口部を有するように縫製された小指プロテクタと、
前記甲部プロテクタの指先側延長して形成され前記小指
プロテクタの開口部から内部へ抜き差し自在に形成され
た入り子式補強体とから構成したものである。
【０００６】
【０００７】
【０００８】また、請求項４に記載のように、前記前記
入り子式補強体は前記甲部プロテクタの指先側の自由端
を含むように構成することが望ましい。
入り子式補強体は前記甲部プロテクタの指先側の自由端
を含むように構成することが望ましい。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１においてＧは、オートバイ・
レースのライダーに使用されるセラミックスを含浸させ
た皮製のレーシング・グローブ本体で、右手用のもので
あるが当然左手用ものと対になっており、同じ構造であ
るので左手用のものの説明は省略する。
レースのライダーに使用されるセラミックスを含浸させ
た皮製のレーシング・グローブ本体で、右手用のもので
あるが当然左手用ものと対になっており、同じ構造であ
るので左手用のものの説明は省略する。
【００１０】１は、アラミド繊維を含む素材で補強され
たフィンガ・プロテクタであり手首方向の端部を除いて
レーシング・グローブ本体Ｇに縫製されている。そし
て、１ａは第１フィンガ・プロテクタでレーシング・グ
ローブ本体の人差指、中指、薬指の部分に手首側の部分
を除いてその周縁で縫製されているので手首方向は開口
部１ａ1 を形成しており、各々の指の略々指先から第１
関節を覆うように位置している。１ｂは小指用プロテク
タでレーシング・グローブ本体Ｇの小指部分に前記と同
様に手首側を除いた部分で縫製されているので手首方向
に開口部１ａ1 を形成しており、略々指先から第２関節
を覆うように位置している。
たフィンガ・プロテクタであり手首方向の端部を除いて
レーシング・グローブ本体Ｇに縫製されている。そし
て、１ａは第１フィンガ・プロテクタでレーシング・グ
ローブ本体の人差指、中指、薬指の部分に手首側の部分
を除いてその周縁で縫製されているので手首方向は開口
部１ａ1 を形成しており、各々の指の略々指先から第１
関節を覆うように位置している。１ｂは小指用プロテク
タでレーシング・グローブ本体Ｇの小指部分に前記と同
様に手首側を除いた部分で縫製されているので手首方向
に開口部１ａ1 を形成しており、略々指先から第２関節
を覆うように位置している。
【００１１】２は、カーボンを含む素材で補強された第
２フィンガ・プロテクタでレーシング・グローブＧの人
差指、中指、薬指の部分に手首側の部分を除いて甲部が
縫製されているので手首方向は開口部２ａ1 を形成して
おり、各々の指の第１関節付近から第２関節を覆うよう
に位置している。３はレーシング・グローブＧの手甲を
覆う甲部プロテクタであり、一方４は該甲部プロテクタ
３と前記グローブ本体Ｇの間で縫製された甲部パッドで
共にカーボンを含有する素材で補強されている。
２フィンガ・プロテクタでレーシング・グローブＧの人
差指、中指、薬指の部分に手首側の部分を除いて甲部が
縫製されているので手首方向は開口部２ａ1 を形成して
おり、各々の指の第１関節付近から第２関節を覆うよう
に位置している。３はレーシング・グローブＧの手甲を
覆う甲部プロテクタであり、一方４は該甲部プロテクタ
３と前記グローブ本体Ｇの間で縫製された甲部パッドで
共にカーボンを含有する素材で補強されている。
【００１２】そして、第２フィンガ・プロテクタ２と甲
部プロテクタ３は指先側に自由端２´と３´を有してお
り、各々が第１フィンガ・プロテクタの開口部１ａ1と
第２フィンガ・プロテクタの開口部２ａ1 から内部に抜
き差し自在に挿入されている。また、小指用プロテクタ
１ｂに対しては開口部１ａ1 を介して甲部プロテクタ３
の指先側の自由端３´が内部に抜き差し自在に挿入され
ている。
部プロテクタ３は指先側に自由端２´と３´を有してお
り、各々が第１フィンガ・プロテクタの開口部１ａ1と
第２フィンガ・プロテクタの開口部２ａ1 から内部に抜
き差し自在に挿入されている。また、小指用プロテクタ
１ｂに対しては開口部１ａ1 を介して甲部プロテクタ３
の指先側の自由端３´が内部に抜き差し自在に挿入され
ている。
【００１３】前記の自由端２´と３´は、入り子式の補
強体として夫々対応するフィンガ・プロテクタを補強す
ると共に、各指の曲げ伸ばしに際して図３に示すように
自由端部分が各々のフィンガ・プロテクタの内部で指の
長手方向を前後に摺動し指の運動を妨げないように構成
されている。
強体として夫々対応するフィンガ・プロテクタを補強す
ると共に、各指の曲げ伸ばしに際して図３に示すように
自由端部分が各々のフィンガ・プロテクタの内部で指の
長手方向を前後に摺動し指の運動を妨げないように構成
されている。
【００１４】以上、本発明のスポーツ用手袋は、オート
バイ・レース用のレーシング・グローブについて説明し
たが、これに限られるわけではなくスキー用手袋にも使
用できるし、その他野球、スノー・モービル、自転車競
技・登山等転倒事故の虞のあるあらゆるスポーツにおい
て使用可能である。
バイ・レース用のレーシング・グローブについて説明し
たが、これに限られるわけではなくスキー用手袋にも使
用できるし、その他野球、スノー・モービル、自転車競
技・登山等転倒事故の虞のあるあらゆるスポーツにおい
て使用可能である。
【００１５】
【発明の効果】本発明によるスポーツ用手袋において
は、略々指先から第１関節までを覆い手首方向に開口部
を有するように縫製された第１フィンガ・プロテクタ
と、第１関節付近から第２関節までを覆い手首方向に開
口部を有するように縫製された第２フィンガ・プロテク
タと、手甲を覆う甲部プロテクタと、該第１フィンガ・
プロテクタと該第２フィンガ・プロテクタの少なくとも
一方の開口部から内部へ抜き差し自在に挿入されるよう
に縫製された入り子式補強体を含むので転倒の際の指に
対する衝撃を緩和すると共に通常の場合の指の曲げ伸ば
しが自由であるのでスポーツ用具の操作に支障を来すこ
とがない。
は、略々指先から第１関節までを覆い手首方向に開口部
を有するように縫製された第１フィンガ・プロテクタ
と、第１関節付近から第２関節までを覆い手首方向に開
口部を有するように縫製された第２フィンガ・プロテク
タと、手甲を覆う甲部プロテクタと、該第１フィンガ・
プロテクタと該第２フィンガ・プロテクタの少なくとも
一方の開口部から内部へ抜き差し自在に挿入されるよう
に縫製された入り子式補強体を含むので転倒の際の指に
対する衝撃を緩和すると共に通常の場合の指の曲げ伸ば
しが自由であるのでスポーツ用具の操作に支障を来すこ
とがない。
【００１６】さらに、前記第１フィンガ・プロテクタに
挿入される入り子式補強体は前記第２フィンガ・プロテ
クタの指先側の自由端を含み、前記第２フィンガ・プロ
テクタに挿入される入り子式補強体は前記甲部プロテク
タの指先側の自由端を含む構成を有するので、入り子式
補強体として既に手袋本体に形成された要素を使用する
ことができるので構造が簡単になり製作が容易である。
挿入される入り子式補強体は前記第２フィンガ・プロテ
クタの指先側の自由端を含み、前記第２フィンガ・プロ
テクタに挿入される入り子式補強体は前記甲部プロテク
タの指先側の自由端を含む構成を有するので、入り子式
補強体として既に手袋本体に形成された要素を使用する
ことができるので構造が簡単になり製作が容易である。
【００１７】さらに、略々指先から第２関節までを覆い
手首方向に開口部を有するように縫製された小指用プロ
テクタと、手甲を覆う甲部プロテクタと、前記小指用プ
ロテクタの開口部から内部に抜き差し自在に挿入される
ように縫製された入り子式補強体を含む構成を有するの
で小指を対象とした保護と曲げ伸ばし動作を保証するこ
とができる。
手首方向に開口部を有するように縫製された小指用プロ
テクタと、手甲を覆う甲部プロテクタと、前記小指用プ
ロテクタの開口部から内部に抜き差し自在に挿入される
ように縫製された入り子式補強体を含む構成を有するの
で小指を対象とした保護と曲げ伸ばし動作を保証するこ
とができる。
【００１８】さらに、前記入り子式補強体は前記甲部プ
ロテクタの指先側に自由端を含む構成を有するので、入
り子式補強体として既に手袋本体に形成された要素を使
用することができるので構造が簡単になり製作が容易で
ある。
ロテクタの指先側に自由端を含む構成を有するので、入
り子式補強体として既に手袋本体に形成された要素を使
用することができるので構造が簡単になり製作が容易で
ある。
【図１】本発明の実施例の分解斜視図である。
【図２】図１の実施例の斜視図である
【図３】図１の実施例の要部拡大図である。
Ｇ レーシンググローブ １ フィンガ・プロテクタ １ａ 第１フィンガ・プロテクタ １ａ1 開口部 １ｂ 小指用プロテクタ １ｂ1 開口部 ２ 第２フィンガ・プロテクタ ２ａ1 開口部 ２´ 入り子式補強体 ３ 甲部プロテクタ ３´ 入り子式補強体
Claims (1)
- 【請求項１】 小指を除く各指先から第１関節までを覆
い手首方向に開口部を有するように縫製された第１フィ
ンガ・プロテクタと、第１関節付近から第２関節までを
覆い手首方向に開口部を有するように縫製された第２フ
ィンガ・プロテクタと、手甲を覆う甲部プロテクタと、
前記第２フィンガ・プロテクタの指先側から延長して形
成され前記第１フィンガ・プロテクタの開口部から内部
へ抜き差し自在に形成された入り子式補強体と、前記甲
部プロテクタの指先側から延長して形成され前記第２フ
ィンガ・プロテクタの開口部から内部へ抜き差し自在に
形成された入り子式補強体と、小指の指先から第２関節
までを覆い手首方向に開口部を有するように縫製された
小指プロテクタと、前記甲部プロテクタの指先側延長し
て形成され前記小指プロテクタの開口部から内部へ抜き
差し自在に形成された入り子式補強体とから構成したこ
とを特徴とするスポーツ用手袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9963096A JP2990343B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | スポーツ用手袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9963096A JP2990343B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | スポーツ用手袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09262332A JPH09262332A (ja) | 1997-10-07 |
| JP2990343B2 true JP2990343B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=14252410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9963096A Expired - Lifetime JP2990343B2 (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | スポーツ用手袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2990343B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102137599A (zh) * | 2008-08-13 | 2011-07-27 | 阿尔皮纳塔尔研究公司 | 手套结构,尤其是用于摩托车领域的手套结构 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19910799C1 (de) * | 1999-03-11 | 2000-08-31 | Reusch International Gmbh & Co | Sporthandschuh, insbesondere Torwarthandschuh |
| AU2001256188A1 (en) * | 2000-03-03 | 2001-09-12 | Endrik Fleischmann | Glove, especially a goalkeeper's glove |
| HU223162B1 (hu) * | 2001-08-14 | 2004-03-29 | János Strausz | Egy irányba hajlítható védőburkolat |
| US6715218B2 (en) | 2002-02-12 | 2004-04-06 | Adidas International B.V. | Unidirectional support device |
| JP4563724B2 (ja) * | 2004-05-12 | 2010-10-13 | 忠明 兼平 | 防護用作業手袋 |
| US7565703B2 (en) * | 2005-07-29 | 2009-07-28 | Nike, Inc. | Soccer glove |
| US7574748B2 (en) | 2006-03-07 | 2009-08-18 | Nike, Inc. | Glove with support system |
| JP4810266B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2011-11-09 | 本田技研工業株式会社 | スポーツ用手袋 |
| FR2976775B1 (fr) * | 2011-06-22 | 2013-08-02 | Decathlon Sa | Dispositif de protection dorsale |
| JP6008570B2 (ja) * | 2012-05-10 | 2016-10-19 | カワイチ株式会社 | 野球ボールの捕球時における手指及び手首の動作を矯正するための補助具 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP9963096A patent/JP2990343B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102137599A (zh) * | 2008-08-13 | 2011-07-27 | 阿尔皮纳塔尔研究公司 | 手套结构,尤其是用于摩托车领域的手套结构 |
| CN102137599B (zh) * | 2008-08-13 | 2013-10-30 | 阿尔皮纳塔尔研究公司 | 手套结构，尤其是用于摩托车领域的手套结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09262332A (ja) | 1997-10-07 |
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