JP2000008211A - 自動二輪車用手袋のアダプター - Google Patents
自動二輪車用手袋のアダプターInfo
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- JP2000008211A JP2000008211A JP18808198A JP18808198A JP2000008211A JP 2000008211 A JP2000008211 A JP 2000008211A JP 18808198 A JP18808198 A JP 18808198A JP 18808198 A JP18808198 A JP 18808198A JP 2000008211 A JP2000008211 A JP 2000008211A
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- JP
- Japan
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- hand
- protector
- glove
- wrist
- gloves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 32
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 18
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- 210000003811 finger Anatomy 0.000 abstract description 10
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0044—Cuff portions
- A41D19/0048—Cuff portions with cuff securing features
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D2600/00—Uses of garments specially adapted for specific purposes
- A41D2600/10—Uses of garments specially adapted for specific purposes for sport activities
- A41D2600/102—Motorcycling
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手袋の運動性を損なわないで転倒時に搭乗者
の手を保護する。 【解決手段】 自動二輪車用手袋の表面に装着するアダ
プターにして、手袋の手部分を筒状に覆う用布からなる
手保護体1と、手首部分を筒状に覆う用布からなる手首
保護体8からなり、両者は甲側にて連結されると共に、
手保護体には5指が貫通する貫通部5A、5Bが設けら
れる。
の手を保護する。 【解決手段】 自動二輪車用手袋の表面に装着するアダ
プターにして、手袋の手部分を筒状に覆う用布からなる
手保護体1と、手首部分を筒状に覆う用布からなる手首
保護体8からなり、両者は甲側にて連結されると共に、
手保護体には5指が貫通する貫通部5A、5Bが設けら
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動二輪車の搭乗
に際し、転倒時に搭乗者の手を保護するための手袋のア
ダプターに関する。
に際し、転倒時に搭乗者の手を保護するための手袋のア
ダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】衝撃から着用者の手を保護するために耐
衝撃性に富んだ厚手の生地で作った手袋や、衝撃を吸収
するための保護パッドを設けた手袋が公知である(例え
ば、実開昭59−8027、実公平1−24101、実
公平2−38888、特開平8−188908、特開平
9−228117等)。これらの手袋はスキー等のスポ
ーツや自動二輪車搭乗等の用途を想定しており、自動二
輪車用の手袋として使用した場合には転倒時に搭乗者の
手を衝撃から保護する作用を得ることができる。
衝撃性に富んだ厚手の生地で作った手袋や、衝撃を吸収
するための保護パッドを設けた手袋が公知である(例え
ば、実開昭59−8027、実公平1−24101、実
公平2−38888、特開平8−188908、特開平
9−228117等)。これらの手袋はスキー等のスポ
ーツや自動二輪車搭乗等の用途を想定しており、自動二
輪車用の手袋として使用した場合には転倒時に搭乗者の
手を衝撃から保護する作用を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スキー等の
スポーツ用の手袋と異なり、自動二輪車用の手袋の場合
は自動二輪車の操縦のためのグリップの回転やレバーの
把持操作が必要となり、これらの操作は微妙な手加減を
要するために、手袋には手や指の運動性を損なわないも
のが望まれた。しかしながら、転倒時の安全性を考慮し
た前記の公知技術の手袋の場合は手袋の用布が厚手とな
ったり、保護パッドが装着されたりするので、手の円滑
な屈曲を阻害し、運動性を損なう問題が生じた。この発
明は以上の問題点に鑑みて創作されたものであり、運動
性を損なわないで耐衝撃性を向上させるという相反する
課題を達成することを目的とする。
スポーツ用の手袋と異なり、自動二輪車用の手袋の場合
は自動二輪車の操縦のためのグリップの回転やレバーの
把持操作が必要となり、これらの操作は微妙な手加減を
要するために、手袋には手や指の運動性を損なわないも
のが望まれた。しかしながら、転倒時の安全性を考慮し
た前記の公知技術の手袋の場合は手袋の用布が厚手とな
ったり、保護パッドが装着されたりするので、手の円滑
な屈曲を阻害し、運動性を損なう問題が生じた。この発
明は以上の問題点に鑑みて創作されたものであり、運動
性を損なわないで耐衝撃性を向上させるという相反する
課題を達成することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は自動二
輪車用手袋の外側に装着するアダプターにより上記の課
題を達成しようとするものであり、このアダプターを手
袋の手部分を筒状に覆う用布からなる手保護体と、手首
部分を筒状に覆う用布からなる手首保護体から構成し、
両者を甲側にて連結する共に、手保護体には5指が貫通
する貫通部を設けたことを特徴とする。
輪車用手袋の外側に装着するアダプターにより上記の課
題を達成しようとするものであり、このアダプターを手
袋の手部分を筒状に覆う用布からなる手保護体と、手首
部分を筒状に覆う用布からなる手首保護体から構成し、
両者を甲側にて連結する共に、手保護体には5指が貫通
する貫通部を設けたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】手袋はその本質上着用者の手首か
ら指先までを一体に覆うために、手を屈曲した際に生ず
る甲側と掌側の用布の伸縮の差(手を握った際に甲側の
用布が引っ張られ、掌側の用布は弛む。)は必ず手袋の
特定箇所の捩れとして表れ、この捩れにより伸縮の差が
吸収されていた。しかしながら、厚手の用布からなった
り、保護パッドが装着された従来技術の保護用の手袋の
場合は、手袋自体が相当程度の剛性を有するので捩れを
生じさせるには大きな力を要し、手の屈強運動に対して
手袋が抗しようとする力が強くなり、運動性を損なって
いた。これに対し、この発明のアダプターの場合は、衝
撃からの手の保護を図る保護体を手袋の手部分を覆う手
保護体と手首部分を覆う手首保護体とに分割し、両者は
甲側にて連結するに止め、更に5指は手保護体を貫通し
て露出するので、手を屈曲しても引っ張られるのは甲側
にて連結されている手保護体の甲部分と手首保護体の甲
部分のみで、連結されていない手保護体の掌部分と手首
保護体の腹部分は何の影響も受けず、従って甲側と掌側
の用布の伸縮の差は生ぜず捩れにより伸縮の差を吸収す
る必要がないので、厚手の用布からなったり、保護パッ
ドが装着されていても何等運動性能を損なうことがな
い。一方、この発明は手袋を装着した上に更に装着され
るアダプターとして構成されているので、装着者の手首
から指先までを一体に覆う役目は既に手袋により果たさ
れ、上記のように手の保護を図る保護体を分割して構成
することにより露出部分が生じても何等支障は生じな
い。
ら指先までを一体に覆うために、手を屈曲した際に生ず
る甲側と掌側の用布の伸縮の差(手を握った際に甲側の
用布が引っ張られ、掌側の用布は弛む。)は必ず手袋の
特定箇所の捩れとして表れ、この捩れにより伸縮の差が
吸収されていた。しかしながら、厚手の用布からなった
り、保護パッドが装着された従来技術の保護用の手袋の
場合は、手袋自体が相当程度の剛性を有するので捩れを
生じさせるには大きな力を要し、手の屈強運動に対して
手袋が抗しようとする力が強くなり、運動性を損なって
いた。これに対し、この発明のアダプターの場合は、衝
撃からの手の保護を図る保護体を手袋の手部分を覆う手
保護体と手首部分を覆う手首保護体とに分割し、両者は
甲側にて連結するに止め、更に5指は手保護体を貫通し
て露出するので、手を屈曲しても引っ張られるのは甲側
にて連結されている手保護体の甲部分と手首保護体の甲
部分のみで、連結されていない手保護体の掌部分と手首
保護体の腹部分は何の影響も受けず、従って甲側と掌側
の用布の伸縮の差は生ぜず捩れにより伸縮の差を吸収す
る必要がないので、厚手の用布からなったり、保護パッ
ドが装着されていても何等運動性能を損なうことがな
い。一方、この発明は手袋を装着した上に更に装着され
るアダプターとして構成されているので、装着者の手首
から指先までを一体に覆う役目は既に手袋により果たさ
れ、上記のように手の保護を図る保護体を分割して構成
することにより露出部分が生じても何等支障は生じな
い。
【0006】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例を添付図面に
基づいて説明する。図1はこの発明のアダプターAの背
面図、図2は正面図である。アダプターAは用布を裁断
・縫製することにより構成されるが、用布としては耐衝
撃性の観点から皮革又は人工皮革が最適である。図中符
号1は手袋Gの手部分G1を筒状に覆う用布からなる手
保護体である。この実施例においては、手保護体1は甲
側1Aと掌側1Bとで別素材の用布を接ぎ合わせてお
り、例えば同じく皮革でも甲側1Aをより耐衝撃性に富
んだ厚手のものや保護パッドを設けたものにして、掌1
B側を自動二輪車のグリップの操作性を良好にするため
に薄手のものやより摩擦性に富んだものにしてもよく、
更に掌1B側を伸縮性に富んだ布地にしたりするなどの
使い分けも想定できる。
基づいて説明する。図1はこの発明のアダプターAの背
面図、図2は正面図である。アダプターAは用布を裁断
・縫製することにより構成されるが、用布としては耐衝
撃性の観点から皮革又は人工皮革が最適である。図中符
号1は手袋Gの手部分G1を筒状に覆う用布からなる手
保護体である。この実施例においては、手保護体1は甲
側1Aと掌側1Bとで別素材の用布を接ぎ合わせてお
り、例えば同じく皮革でも甲側1Aをより耐衝撃性に富
んだ厚手のものや保護パッドを設けたものにして、掌1
B側を自動二輪車のグリップの操作性を良好にするため
に薄手のものやより摩擦性に富んだものにしてもよく、
更に掌1B側を伸縮性に富んだ布地にしたりするなどの
使い分けも想定できる。
【0007】この手保護体1には5指が貫通する貫通部
が設けられるが、ここでは手袋Gの親指部分G4が貫通
する貫通部5Aを側方に設けると共に、手保護体の一端
を開放部とすることにより残りの人指し指から小指の4
指部分が貫通する貫通部5Bとしている。そして、4指
部分が貫通する貫通部5Bには4本の突片2・・・2を
設け、各突片の先端には各指部分に外挿される環状のサ
ポートベルト3・・・3を設けている。又、手保護体1
の他端は係合具(ここではベルベットファスナーを例示
している。)7により任意位置に係合できるベルト6に
より絞り込み可能としている。
が設けられるが、ここでは手袋Gの親指部分G4が貫通
する貫通部5Aを側方に設けると共に、手保護体の一端
を開放部とすることにより残りの人指し指から小指の4
指部分が貫通する貫通部5Bとしている。そして、4指
部分が貫通する貫通部5Bには4本の突片2・・・2を
設け、各突片の先端には各指部分に外挿される環状のサ
ポートベルト3・・・3を設けている。又、手保護体1
の他端は係合具(ここではベルベットファスナーを例示
している。)7により任意位置に係合できるベルト6に
より絞り込み可能としている。
【0008】次に図中符号8は手袋Gの手首部分G3を
筒状に覆う用布からなる手首保護体である。この実施例
においては、手首保護体8は腹側8B、8Cにおいて開
放できるように切り離しており、腹側8Bの表面及び腹
側8Cの裏面にはそれぞれ係合具(ここではベルベット
ファスナーを例示している。)9B、9Cが設けられ任
意位置に係合できるようにしている。又、ここでは手首
保護体8の表面に衝撃を吸収するための保護パッド1
0、10を設けている。
筒状に覆う用布からなる手首保護体である。この実施例
においては、手首保護体8は腹側8B、8Cにおいて開
放できるように切り離しており、腹側8Bの表面及び腹
側8Cの裏面にはそれぞれ係合具(ここではベルベット
ファスナーを例示している。)9B、9Cが設けられ任
意位置に係合できるようにしている。又、ここでは手首
保護体8の表面に衝撃を吸収するための保護パッド1
0、10を設けている。
【0009】以上の手保護体1と手首保護体8はそれぞ
れの背側1A、8Aの一端において連結されるが、この
実施例においては手首保護体8の背側8Aの一端に設け
た一対の突片9、9の先端を手保護体1の背側1Aの一
端に固着している。
れの背側1A、8Aの一端において連結されるが、この
実施例においては手首保護体8の背側8Aの一端に設け
た一対の突片9、9の先端を手保護体1の背側1Aの一
端に固着している。
【0010】以上の構成よりなるアダプターAは、手袋
Gの4指部分G5を貫通部5Bから露出させてサポート
ベルト3・・・3に貫通させると共に親指部分G4を貫
通部5Aより露出させた状態で手保護体1で手袋の手部
分G1を覆い、更に手首保護体8を閉止して手袋の手首
部分G3を覆うことにより使用に供される(図3乃至6
参照)。
Gの4指部分G5を貫通部5Bから露出させてサポート
ベルト3・・・3に貫通させると共に親指部分G4を貫
通部5Aより露出させた状態で手保護体1で手袋の手部
分G1を覆い、更に手首保護体8を閉止して手袋の手首
部分G3を覆うことにより使用に供される(図3乃至6
参照)。
【0011】
【発明の効果】以上の構成よりなるこの発明のアダプタ
ーは次の特有の効果を奏する。 衝撃からの手の保護を図る保護体を手袋の手部分を覆
う手保護体と手首部分を覆う手首保護体とに分割し、両
者は甲側にて連結するに止め、更に5指は手保護体を貫
通して露出するので、用布を厚手としたり防護パッドを
設けても発明の実施の形態の項で記した理由により何の
抵抗もなく手を屈曲することができ、手の運動性を損な
わないで転倒時の手の保護を行うことが可能となる。
ーは次の特有の効果を奏する。 衝撃からの手の保護を図る保護体を手袋の手部分を覆
う手保護体と手首部分を覆う手首保護体とに分割し、両
者は甲側にて連結するに止め、更に5指は手保護体を貫
通して露出するので、用布を厚手としたり防護パッドを
設けても発明の実施の形態の項で記した理由により何の
抵抗もなく手を屈曲することができ、手の運動性を損な
わないで転倒時の手の保護を行うことが可能となる。
【0012】手袋の上に装着するアダプターとして構
成されるので、自動二輪者の操縦に最適な使い慣れた手
袋をそのまま使用しながら、転倒時の手の保護を行うこ
とが可能となる。
成されるので、自動二輪者の操縦に最適な使い慣れた手
袋をそのまま使用しながら、転倒時の手の保護を行うこ
とが可能となる。
【図1】この発明のアダプターの背面図。
【図2】同上、正面図。
【図3】この発明のアダプターの使用状態の背面図。
【図4】この発明のアダプターの使用状態の正面図。
【図5】手袋の背面図。
【図6】手袋の正面図。
A アダプター 1 手保護体 5A (指の)貫通部分 5B (指の)貫通部分 8 手首保護体
Claims (4)
- 【請求項1】 自動二輪車用手袋の表面に装着するアダ
プターにして、手袋の手部分を筒状に覆う用布からなる
手保護体と、手首部分を筒状に覆う用布からなる手首保
護体からなり、両者は甲側にて連結されると共に、手保
護体には5指が貫通する貫通部を設けたことを特徴とす
る自動二輪車用手袋のアダプター。 - 【請求項2】 用布は皮革又は人工皮革からなる請求項
1記載の自動二輪車用手袋のアダプター。 - 【請求項3】 手保護体又は手首保護体、又は手保護体
及び手首保護体に衝撃を吸収するための保護パッドを設
けた請求項1又は2記載の自動二輪車用手袋のアダプタ
ー。 - 【請求項4】 手首保護体を開閉自在に構成した請求項
1から3の何れかに記載の自動二輪車用手袋のアダプタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18808198A JP2000008211A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 自動二輪車用手袋のアダプター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18808198A JP2000008211A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 自動二輪車用手袋のアダプター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000008211A true JP2000008211A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16217379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18808198A Pending JP2000008211A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 自動二輪車用手袋のアダプター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000008211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005344226A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 切創防止プロテクタ |
KR101147035B1 (ko) | 2009-01-08 | 2012-05-17 | 전영호 | 장갑 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP18808198A patent/JP2000008211A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005344226A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 切創防止プロテクタ |
KR101147035B1 (ko) | 2009-01-08 | 2012-05-17 | 전영호 | 장갑 |
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