JP2983153B2 - オゾン発生装置 - Google Patents
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Description
に高濃度オゾンを高効率で発生することの可能なオゾン
発生装置に関するものである。
ク」(電気学会オゾナイザ専門委員会編,昭和35年,
コロナ社刊)249 頁に示されたOtto-Plate(オットー・
プレート)型と呼ばれる従来のオゾン発生装置と同一の
ものを示す断面図(同図(1))及び左半分の正面図
(同図(2))であり、図において、1は電源、2は接
地された金属電極、3は接地電極2に対向して設けら
れ、電源1に接続され高電圧の印加された高圧電極、4
は接地電極2および高圧電極3の表面に置かれた誘電体
(ガラス板)、5は放電の発生する放電空間、6は放電
空間5を形成するための電気絶縁性(誘電体)スペーサ
である。7、8はそれぞれガスの供給口及び排出口を示
す矢印、9はオゾン化ガスの排出管である。また、図4
8は、たとえば、S.D.Razumovskii 他著「Ozone and it
s reactions with organic compounds(オゾンと有機化
合物を用いたその反応)」ELSEVIER社刊(1984年)に示
されるLowther Plate (ローザー・プレート)型と呼ば
れるオゾン発生装置を示す断面図(同図(1))及び同
図(1)のA−A断面図(同図(2))である。図にお
いて、図47と同様の機能を持つ部分には、同一の図番
を付けてその説明を省略する。41は接地電極2、3上
にコーティングされたセラミックス層であり、ガラス板
4と同様の機能をもつ。
発生装置は接地電極2、高圧電極3、誘電体板4の中央
部にはガス排出用の穴があけられている。上述のオット
ー・プレート型の文献にはスペーサ6に関する記述はな
いが、実際には図47に示すように、誘電体4,4の間
隔(空隙長)を保持するため、ガスの流入を邪魔しない
ような形で放電空間5の周囲に電気絶縁性のスペーサが
設置されている。酸素を含む原料ガスはオゾン発生装置
の周辺部全周から矢印7の方向に導入され、電源装置1
によって高電圧が印加されて放電している放電空間5を
通過する際に酸素の一部がオゾンとなり、このオゾンを
含むガスがオゾン化ガスとして中央部のガス排出管9を
通して矢印8の方向に取り出される。
ため、該放電空間5を通過するガスを有効に冷却しない
と放電空間5内のガス温度が上昇し、オゾンの発生量が
減少する。そのため、接地電極2および高圧電極3は絶
縁オイルなど電気絶縁性の液体で冷却し、ガス温度の上
昇を抑えている。
7のオゾン発生装置と同様である。ただし、ガスの供給
口及び排出口が別途設けられており、図に示す方向にガ
スが流れる点で図47のオゾン発生装置と異なる。ま
た、図48のオゾン発生装置では電気絶縁性(例えばシ
リコン製)のスペーサ6が図示されており、このスペー
サ6が電極2,3間の間隔(空隙長)を保持し、さらに
ガスが放電空間から漏れださないためのシール材として
用いられている。
図49乃至図52にしたがって説明する。図49〜図5
2の各図中、QN は原料ガスの流量(STP 換算)、Wは
放電電力、CO3は放電部のガス排出口におけるオゾン濃
度(STP 換算)、TW は冷却水の温度、dは放電空隙
長、Sは電極2,3間の放電面積、ηはオゾン収率を表
す。W/QN はガス1分子あたりに消費される放電電力
であり、オゾン発生特性の重要なパラメータになる。W
/Sは電極2,3間の放電空間の単位面積あたりの放電
電力(電力密度)であり、ガス温度を反映するパラメー
タである。オゾン収率ηは単位放電電力あたりのオゾン
発生量であり、η=CO3/(W/QN )となる。オゾン
発生装置の性能(コンパクト性、効率)としては、ηお
よびW/Sが大きいほうが望ましく、CO3も大きいほう
がよい。
dを一定として冷却水温を変化させた場合の分子あたり
消費電力W/QN とオゾン濃度CO3の関係を示したもの
である。前述のように分子あたり消費電力W/QN はオ
ゾン発生に関する基本的パラメータであり、該消費電力
W/QN の増大にともないオゾン収率ηは低下する。
(図中の直線はオゾン収率ηが一定の線を示し、上方に
ある直線ほどオゾン収率ηが大きい。)また、消費電力
W/QN が小さいところでは冷却水温度TW の影響が小
さいが、消費電力W/QN が大きくなると冷却水温度T
W が低いほどオゾン濃度CO3(従ってオゾン収率η)が
大きくなる。すなわち、高濃度のオゾンを得るために
は、冷却水温を低く設定し、ガス温度を低く保つことが
重要となる。
dを一定として、電力密度W/Sを変化させた場合の消
費電力W/QN とオゾン濃度CO3の関係を示したもので
ある。電力密度W/Sが大きくなることは上記図49で
冷却水温TW が高くなるのと同様の効果をもっているこ
とがわかる。電力密度W/Sが大きくなるのも、冷却水
温度TW が高くなるのも、放電空間5のガス温度上昇に
対して同様の効果をもつからである。
/Sを一定として放電空隙長dを0.8mmから1.6mm
まで変化させた場合の消費電力W/QN に対するオゾン
濃度CO3を示したものである。放電空隙長dの増加も冷
却水温TW の上昇と良く似た効果をもつ。
(1)のように定義すると、電極の片側のみ冷却した場
合のオゾン発生装置の放電空間の平均ガス温度は式
(2)となる。ただし、xは空隙方向の距離、dは放電
空隙長、θ(x)は距離xでのガス温度、kaはガスの
熱伝導率、TW は冷却水温を表す。また、電極の両側を
冷却した場合には式(3)となる。
によって係数は異なるものの、平均ガス温度θavは放電
電力密度W/Sおよび空隙長dに比例することがわか
る。すなわち、同一の大きさの電力を投入しても、空隙
長dを短く設定すれば、平均ガス温度θavを低く抑える
ことができ、図51のd=0.8mmの時のように高濃度
オゾンが得られる。ところが、空隙長dをあまり短く設
定すると、複数のオゾン発生ユニットを多段に構成した
とき、各オゾン発生ユニットの放電空間の空隙長dのば
らつきが大きくなる。したがって、各放電空間に流れる
ガス流量QN がばらつき、さらに各放電空間に投入され
る放電電力Wもばらつくため、等価的な消費電力W/Q
N が増加し、図49から図51に示すようにオゾンの発
生効率が低下する。また図52に示すように、空隙長d
をあまり小さくするとオゾンの励起効率自体が低下して
しまうことが知られている。図52は、「J. Phys.(物
理学会誌)」B38(1988) の Czechの論稿(同誌 648頁,
Fig.7 )から転載した図であり、横軸は空隙長、縦軸は
オゾン発生効率である。○,+によりそれぞれ空気と酸
素を原料ガスにしたときの結果を示している。該論文で
はオゾン発生に関して最適な空隙長は0.8mmから1.
1mm程度であるとされている( 645頁,第1行)。特に
0.6mm程度以下の短空隙での励起効率の低下が強調さ
れている。したがって、従来のオゾン発生装置は、空隙
長dが0.8mmから1.5mmの範囲で使用され、熱的問
題は電力密度W/Sの小さい領域で使用することにより
回避していた。すなわち、装置を大きく構成し、放電面
積を大きく設計することにより、オゾンの発生効率を高
くしていた。
は以上のように構成されているので、放電空間のガス温
度を低く保つために、オゾン発生装置を大きく構成し、
放電面積Sを大きくすることによって、電力密度W/S
を低く抑える必要があるなどの問題点があった。
ためになされたもので、第1に、0.6mm程度以下のご
く短い空隙長を精度よく構成することができ、ガスの冷
却能力が高く、構造が簡単で、かつ形状がコンパクト
で、高濃度のオゾンを得ることのできるオゾン発生装置
を得ることを目的とする。
価なオゾン発生装置を得ることを目的とする。
のオゾン発生装置を得ることを目的とする。
路での圧力損失を低く抑える必要がある場合にも適した
オゾン発生装置を得ることを目的とする。
ることを目的とする。
各作業が容易なオゾン発生装置を得ることを目的とす
る。
ゾン発生装置を得ることを目的とする。
の位置決めが容易で、メンテナンスも短時間で行うこと
のできるオゾン発生装置を得ることを目的とする。
作業が容易で本体内の水漏れの危険性の少ないオゾン発
生装置を得ることを目的とする。
多段に構成する場合に、積層したオゾン発生ユニットを
収納する容器を格別に設けなくとも該オゾン発生ユニッ
ト中を流動するガスが漏れることのないオゾン発生装置
を得ることを目的とする。
オゾン発生装置を得ることを目的とする。
平方向に積層する場合にも容易に電極間にスペーサを取
り付けることのできる組立の容易なオゾン発生装置を得
ることを目的とする。
ゾン発生装置は、放電空間のガス圧力を1気圧以上、放
電空隙長を0.4mm以下に設定し、生成したオゾンの解
離過程が無視できなくなるような高濃度オゾン領域動作
するようにしたものである。
放電空隙長を0.6mm以下、該放電空隙長dとガス圧力
pとの積pdを120Torr・cm 以上にしたものである。
オゾン発生ユニットの放電空間全域にわたって前記電極
間に電極間距離を一定に保つための部材を分散的に挿入
することにより前記放電の発生しない非放電部を分散配
置したものである。
隣り合うユニット同士を互いに逆の向きに積層し、該隣
り合うオゾン発生ユニットの隣り合う電極を同一の電位
としたものである。
オゾン発生ユニットの放電部に対応した領域に導電層を
形成し、該導電層を少なくとも一方の電極として用いた
ものである。
オゾン発生ユニットの非導電部の面積を放電部の面積の
0.5%から120%程度としたものである。
オゾン発生ユニットの接地電極と非導電部とを一体的に
構成したものである。
金属電極の表面に形成した凸部と凹部により非導電部と
導電部とを形成したものである。
オゾン発生ユニットの誘電体と非放電部とを一体的に構
成したものである。
は、オゾン発生ユニットの誘電体の表面に形成した凸部
及び凹部により非放電部と放電空間とを形成したもので
ある。
は、オゾン発生ユニットの電極の表面に同種又は異種の
材料を堆積することにより凸部及び凹部を形成したもの
である。
は、オゾン発生ユニットの誘電体の表面に同種又は異種
の材料を堆積することにより凸部及び凹部を形成したも
のである。
は、オゾン発生ユニットの電極の少なくとも一方と、非
放電部と、誘電体とを一体的に形成したものである。
は、オゾン発生ユニットの電極の少なくとも一方を誘電
体に嵌合したものである。
は、オゾン発生ユニット中の放電部と非放電部とにより
ガス流路を構成したものである。
は、ガス流路を放射状に構成するように非放電部を配置
したものである。
は、非放電部を生じせしめる非放電部材をオゾン発生ユ
ニットの電極間で飛び石状に配置したものである。
は、ガス供給機構が、オゾン発生ユニットの電極の外周
部からガスを電極間に供給し、ガス流路に沿って電極の
中心部へ吐出するように構成したものである。
は、スペーサを放電空間中に挿入し、該スペーサにより
放電のなされない非放電部を形成したものである。
は、スペーサを板状に構成したものである。
は、スペーサをオゾン発生ユニットの電極面の全域にわ
たって分散配置したものである。
は、オゾン発生ユニットの電極の一方の背面に該電極背
面のほぼ全域にわたって弾性体を設けたものである。
は、弾性体としてバネ体を用いたものである。
は、前記弾性体を耐オゾン性を有する素材により構成し
たものである。
は、弾性体の面積を電極の面積より小さくし、かつ該弾
性体を同電位の電極により囲繞したものである。
は、積層したオゾン発生ユニットの複数の積層面間に1
個の割合で弾性体を間挿したものである。
は、積層したオゾン発生ユニットのそれぞれの位置を設
定する支持柱を設けたものである。
は、オゾン発生ユニット間の少なくとも1カ所に弾性体
を間挿し、該弾性体により前記オゾン発生ユニットを加
圧せしめたものである。
の電極の少なくとも一方が、該オゾン発生ユニットを積
層したときに隣り合って積層されたオゾン発生ユニット
の電極とともに、前記オゾン発生ユニットの電極間及び
隣り合って積層されたオゾン発生ユニットのみに前記ガ
スを流動させる密閉空間を形成するものである。
は、オゾン発生ユニットを収納する容器を設け、該容器
は該容器を摺動させる摺動手段を具備したものである。
は、少なくとも一方の電極には冷却水を流通させるため
の水路が形成されているものである。
は、水路の一部が他の部分に比して断面積が小さく形成
されているものである。
は、少なくとも一方の電極に該電極を移動せしめる移動
手段が設けられているものである。
は、少なくとも一方の電極に、誘電体の位置を設定する
位置決め手段が設けられているものである。
は、少なくとも一方の電極に、スペーサを係止する凹部
を設け、該スペーサの一部に前記電極の凹部に嵌合する
嵌合部を形成したものである。
は、電極の一方が他方の電極及び誘電体をその中に収容
する空間を構成し、該収容された他方の電極に高電圧を
供給する給電端子を設けたものである。
は、オゾン発生ユニットの電極の一方の背面のスペーサ
の設置位置に対応する位置に弾性体を設けたものであ
る。
ス圧力pを1気圧以上、放電空隙長dを0.4mm以下に
設定してあるため、換算電界の大きな、即ち電子エネル
ギーの大きな放電が実現できる。そのため、低エネルギ
ー電子によるオゾン分解を抑えることができ、非常に高
濃度のオゾンを得ることができる。
は、放電空隙長dを0.6mm以下、該放電空間の空隙長
dとガス圧力pとの積pdを120Torr・cm 以上に設定
してあるため、放電空隙長が短い場合でも、窒素酸化物
NOxの生成を抑えることができ、窒素分圧の高い原料
ガスを用いても、高効率なオゾン生成を実現することが
できる。
は、対向して配置されその間に高電圧が印加されること
により放電を発生せしめる2個の電極と、該電極間に設
置される少なくとも1個の誘電体と、前記電極間に酸素
を含むガスを供給して前記放電によりオゾンを発生する
ガス供給機構とを備えた少なくとも1個のオゾン発生ユ
ニットを有するオゾン発生装置において、前記オゾン発
生ユニットの電極面全域にわたって前記電極に電極間距
離を一定に保つための部材を分散的に挿入することによ
り、前記放電の発生しない非放電部を分散配置した高効
率な大容量のオゾン発生装置を実現することができる。
は、隣り合うオゾン発生ユニットが逆向きに積層され、
隣り合う電極が同一電位とされているので、構造が簡単
でコンパクトなオゾン発生装置が得られる。
は、放電空間にのみ電圧が印加され非放電部には給電さ
れないため、非放電部を誘導電流が流れることがなく、
上記作用のほかに効率的に電力を放電部に注入できる作
用を奏する。
は、非放電部の面積が放電部の面積の0.5%〜120
%程度であるので、10%以上オゾンの発生効率が高く
なる作用を奏する。
は、電極と非導電部とを一体的に構成したので、部品点
数が少なく、製作が容易で安価なオゾン発生装置が得ら
れる。
は、金属電極の表面に凸部と凹部とを形成することによ
り放電部と非放電部とを形成したので、部品点数が少な
く、製作が容易で安価なオゾン発生装置が得られる。
は、誘電体と非放電部とを一体的に構成したので、部品
点数が少なく、製作が容易で安価なオゾン発生装置が得
られる。
は、誘電体の表面に凸部及び凹部を形成することにより
非放電部と放電空間とを形成するので、部品点数が少な
く、製作が容易で安価なオゾン発生装置が得られる。
は、電極の表面に同種又は異種の材料を堆積することに
より凹部及び凸部を形成するので、加工が容易で部品点
数の少ない安価なオゾン発生装置が得られる。
は、誘電体の表面に同種又は異種の材料を堆積すること
により凹部及び凸部を形成するので、加工が容易で部品
点数の少ない安価なオゾン発生装置が得られる。
は、電極、非放電部及び誘電体を一体的に形成したの
で、部品点数が少なく、製作が容易で安価なオゾン発生
装置が得られる。
は、電極を誘電体に嵌合して製作するので、上記作用の
ほかに、電極の位置精度を上げることができる作用を奏
する。
は、放電部と非放電部とによりガス流路を構成したの
で、超短空隙の放電空間が実現でき、高効率にガスを冷
却でき、オゾンの熱的分解反応を抑えることができる。
は、ガス流路を放射状に構成したので、均一で超短空隙
の放電空間が実現でき、高効率にガスを冷却でき、オゾ
ンの熱的分解反応を抑えることができる。
は、非放電部材が飛び石状に配置されているので、均一
で超短空隙の放電空間が実現でき、高効率にガスを冷却
でき、オゾンの熱的分解反応を抑えることができる。
は、ガスがオゾン発生ユニットの外周部から中心部に向
かって流れるので、上記作用のほかに、ガス下流域で比
較的低圧力損失となり、また、放電空間の水分量が増加
することがなく、従って水漏れの虞れのある場合やガス
流路の圧力損失を低く抑える必要がある場合に好適な作
用を奏する。
は、スペーサにより非放電部を形成しているので、オゾ
ン発生ユニットの電極間の空隙精度が良好に保たれると
共に、放電空間を自由に画定でき、均一で超短空隙の放
電空間を実現できる。従って、コンパクトな形状で高濃
度のオゾンを発生できる。
は、スペーサを板状としたので、容易に精度の高い空隙
長を形成できる。
は、スペーサが電極面の全域に分散配置されているの
で、均一で超短空隙長の放電空間を実現できる。
は、オゾン発生ユニットの電極の一方の背面に該電極背
面のほぼ全域にわたって弾性体が設けられているので、
誘電体の破壊、放電空間の空隙精度の低下を未然に防止
でき、安定したオゾン発生装置が実現できる。
は、弾性体がバネ体であるので、安価で、取り付け、交
換の容易な弾性体を提供できる。
は、弾性体を耐オゾン性を有する素材により構成したの
で、耐久性の高いオゾン発生装置が得られる。
は、弾性体を導電の電極により囲続したので、弾性体内
に電界が発生せず、ボイド放電が発生して素材が劣化す
ることがない。
は、弾性体が複数のオゾン発生ユニット間に1個の割合
で間挿されているので、誘電体の破壊、放電空間の空隙
精度の低下を未然に防止できる作用と共に、部品点数を
減らしてコストを削減できる作用も奏する。
は、オゾン発生ユニットのそれぞれの位置を支持柱によ
り設定するので、各オゾン発生ユニットの電極設置の位
置決めが容易で、メンテナンスも短時間で行うことがで
きる。
は、弾性体により前記オゾン発生ユニットを加圧せしめ
ているので、放電空間が安定して支持され、誘電体の破
壊、放電空間の空隙精度の低下を未然に防止できる。
は、オゾン発生ユニットを積層した際、各オゾン発生ユ
ニットの電極同士がガスを流動させる密閉空間を形成す
るので、単にオゾン発生ユニットを積層したのみで多段
のオゾン発生装置を構成することができる作用を奏す
る。
は、オゾン発生ユニットを収納する容器を設け、該容器
に該容器を摺動させる摺動手段を設けたので、オゾン発
生ユニットの組立時、点検時、交換時等の各作業が容易
になる。
は、電極中に冷却水を流通させる水路を形成したので、
電極の温度上昇を効率的に防止でき、効率的にオゾンを
発生することができる。また、安価で軽量の金属電極を
用いることができる。
は、水路の一部の断面積を小さく形成してあるので、複
数の電極に並列に冷却水を流しても一部の電極のみに大
量の冷却水が流れることがない。従って、各電極間に流
れる冷却水の量が均一化され、冷却能力のばらつきのな
い安定したオゾン発生装置が得られる。
は、電極に移動手段が設けられているため、電極間に誘
電体を挿入又は撤去する際に、その各作業を容易に行う
ことができ、作業中の誘電体の破損を防止できる。
は、電極に誘電体の位置決め手段を設けたので、電極間
に誘電体を挟み込むのみで容易に高い位置精度を得るこ
とができる。
は、電極に凹部を設け、スペーサの一部に該凹部への嵌
合部を形成したので、複数のオゾン発生ユニットを水平
方向に積層する場合にも容易に電極間にスペーサを取り
付けることができる。
は、電極の一方で他方を収納する空間を形成し、収納さ
れた電極に給電端子から給電するので、形状のコンパク
トなオゾン発生装置が得られる。
は、電極の背面のスペーサに設置位置に対応する位置に
弾性体を設けたので、弾性体の圧力により誘電体が破損
される恐れがない。
はこの発明の実施例1を示す断面図であり、図47に示
した従来例と同一の構成要素には同一の符号を付し、そ
の説明を省略する。図1において、11はヒューズ12
を介して電源1に接続された給電板、31は給電板11
に電気接触された導電層(電極)である。この導電層3
1は図47の従来例の高圧電極3に相当する。4は誘電
体であり、アルミナセラミックス板により形成されてい
る。このセラミックス板4と導電層31の大きさの関係
を図2に示す。図2中、32はガス通路のためにセラミ
ックス板4の中央部に設けられた穴(ガス供給機構)で
ある。この導電層31はセラミックス板4の片面に厚み
40ミクロンの銀メタライズ層で形成されている。給電
板11と導電層31の一部でも接触しておれば給電板1
1と導電層31は同電位となる。したがって、たとえ給
電板11とセラミックス板4の間に隙間が生じても、両
者が同電位であるため、その隙間には電界がかからず、
したがってボイド放電が発生することはない。また、セ
ラミックス板4の外周部もしくは内周部を伝って接地電
極2に沿面放電が飛ばないように(図1参照)、セラミ
ックス板4の全面に導電層31を形成せず、外周部と内
周部に導電層31の形成されていない領域を設けてい
る。沿面放電を防止するための導電層31と接地電極2
との距離は、印加電圧にもよるが、通常十分な2mm以上
に設定してある。
2とセラミックス板4との間に挿入されている。該スペ
ーサ61を介してセラミックス板4と接地電極2によ
り、放電の発生する放電空間5が形成され、導電層31
及び接地電極2の間に発生する放電により、該放電空間
5へのガス供給口(ガス供給機構)7から供給された酸
素を含むガスの一部が放電空間5内でオゾン化される。
用いるガスは酸素単独でも、窒素と酸素の混合ガスでも
空気でもよい。ただし、水分量はなるべく少なく、酸素
濃度はなるべく高いほうが効率的である。セラミックス
板4、接地電極2はそれぞれ金属スペーサ61を介して
面接触されており、セラミックス板4での発熱は、スペ
ーサ61を介して、冷却された接地電極2で有効に吸収
される。
生ユニットが対向して設けられており、該2組のオゾン
発生ユニットの間に、オゾン耐性のあるエチレンプロピ
レンゴム(以下「EPゴム」と略記する)で構成された
ストレス緩衝板(弾性体)100を挿入して、上部の接
地電極2を矢印Aの方向から図示しない加圧機構により
押圧することにより装置を組み立てている。すなわち、
接地電極2とセラミックス板4との間にスペーサ61を
介在させるとともに、セラミックス板4の背後から弾性
体であるストレス緩衝板100の抗力で押圧することに
より、放電空間5の空隙長を一定に保っている。すなわ
ち、機械的や熱的ストレスによりセラミックス板4等に
生じる力をストレス緩衝板100により吸収している。
従って、主にセラミックス板4の歪みにより空隙長の精
度が悪化したり、セラミックス板4が破壊されたりする
ことがこのストレス緩衝板100により防止される。
3あるいはセラミックス層(誘電体)41により構成さ
れる空隙間で、放電しない外周部にシリコン製のスペー
サ6を挿入する方法では、電極2,3の熱歪みにより空
隙長が変化してしまう。この問題を回避するために、本
実施例においては、図3に示すストレス緩衝板100を
用いた。図3において、100はEPゴムよりなるスト
レス緩衝板、101はガス通路のための開口部(ガス供
給機構)、102はオゾンによりEPゴムが腐食される
ことを防ぐために、EPゴムの表面にフッ素樹脂コート
した部分を示す。このストレス緩衝板100は放電空間
5とほぼ同程度の大きさを持ち、図1に示すように導電
層31の背面に設置することにより、放電空間5の外側
から全面にわたって均質に配置することができ、前述し
たスペーサ61の空隙長を保持する作用を助けて放電空
間5の空隙長を高精度に保つことができる。すなわち、
例えば熱膨張によりセラミックス板4の厚みが変化し、
この変化を緩衝すべくストレス緩衝板100の厚みが変
化しても、本実施例の構成では空隙長が変化することが
ない。
求される場合には、本実施例の構成は特に有効である。
また、図1に示すように同電位の高圧導電層31の間に
挟持され該導電層31に取り囲まれているため、ストレ
ス緩衝板100に電界がかかることはなく、沿面放電の
恐れもない。なお、沿面放電によるストレス緩衝板10
0の劣化を防ぐためにも、図1に示すように、該ストレ
ス緩衝板100の面積は、セラミックス板4の表面に施
された導電層31の面積等しいかそれよりも小さくし、
ストレス緩衝板100が同電位の導電体31に取り囲ま
れているほうが望ましい。なお、ストレス緩衝板100
は全体的にフッ素樹脂で構成してもよい。
おいて接地電極2の周囲部から矢印7の方向に吸い込ま
れ、放電空間5を通過後、矢印81の方向に流れ、ガス
排出管(ガス供給機構)9を通って矢印8の方向に排出
される。動作ガス圧力は2気圧(atm )である。動作ガ
ス圧力を0.5atm から3atm まで変化したときの、空
隙長dとオゾン発生効率ηの関係を実験した結果を図4
に示す。この結果は原料ガスとして酸素を用いたときの
結果である。ガス圧力を増加していくと、最適な空隙長
dが変化していくことがわかる。すなわち、ガス圧力の
増加に伴い、短い空隙での励起効率が上昇し、長い空隙
での励起効率が減少している。この現象は、次の理由に
よることが本発明者の実験で明らかになり、以下の如く
説明できる。
ンよりなるシース領域が存在する。イオンは電子に比べ
オゾンを発生する能力が圧倒的に小さいため、空隙長d
が短くなるとイオンシースの影響が大きくなりオゾン発
生効率ηは減少する。ガス圧力を増加させると正イオン
によるシース部の長さが減少するため、短空隙中での励
起効率が改善される。通常1気圧でのシース長は0.0
03mm程度であり、空隙長dに対するシース長の比が5
0%程度になると励起効率は急激に減少する。したがっ
て短空隙中では圧力の増加に伴いオゾン発生効率ηは急
激に増加する。 (2)放電の安定性を示すパラメータの1つに空隙長d
とガス圧力pの積(pd値)が知られているが、無声放
電式オゾナイザの場合、pd値が0.3atm ・cmを超え
ると、空間的にピンチした放電形態に変化することが明
らかになった。放電がピンチすると、空間のガス温度が
局所的に上昇し、オゾンの熱分解過程が促進され、オゾ
ン発生効率ηが低下する。長空隙領域で、ガス圧力の増
加と共にオゾン発生効率が低下しているのはこのためで
ある。
には、0.5mm以下の短空隙中でのオゾン発生特性は、
ほとんど報告されていない。これは、図48に示す従来
のオゾン発生装置では、高圧力で運転するとオゾンが漏
れだすため実験ができなかったこと、空隙精度の良い実
験機が製作できないため、超短空隙のオゾン発生装置は
実用性がないと判断されたことなどによると思われる。
いずれにせよ、図52は1気圧での結果であるために、
短空隙長での励起効率が低かったものと思われる。すな
わち、本発明者によるオゾン発生装置は、上述の構成を
とることにより精度良く0.6mm以下の空隙が構成でき
たこと、及び1.5気圧程度以上の高圧ガスを使用した
ことにより、高効率、コンパクトなオゾン発生装置を実
現できたものである。
ゾン濃度が低い場合の結果についてのものである。オゾ
ン濃度が低い場合には、図4に示すように、各放電空隙
長において最適な圧力を用いれば、オゾン発生効率に大
きな差が見られず、装置のコンパクト化の観点からは、
放電空隙長が短いほうが有利であることが分かる。さら
に電力を投入し、オゾン濃度を高めていった場合のオゾ
ン発生特性の変化を図5に示す。図5の横軸はガス1分
子あたりに投入されるエネルギーW/QN 、縦軸はオゾ
ン濃度Cを表す。ここでは、放電空隙長の差に起因する
ガス温度上昇の影響を除くため、放電空間のガス温度が
300゜Kになる条件での結果を示している。即ち、放
電面積が放電空隙長に比例する電極を用いて、放電によ
るガス温度上昇が放電空隙長により変化しないようにし
た。
はオゾン発生効率は実験条件にあまり依存しない。とこ
ろが、図5に示すように、オゾン濃度が高くなるに従
い、各特性に差が見られる。実験データの検討の結果、
これらの各特性の変化はガス圧力pと放電空隙長dとの
積pdに依存していることが判明した。図6は電子衝突
によるオゾン生成(酸素解離)速度kO2 とオゾン解離
反応速度kO3 との比kと積pdとの関係をまとめたも
のである。同図より、積pdが大きくなるほど比kが大
きくなることが分かる。比kが大きくなるということは
電子によるオゾン解離反応が大きくなることを意味し、
高オゾン濃度領域でオゾン生成効率が低下することを意
味する。オゾン濃度が低い場合には、オゾン発生効率
は、オゾン生成速度kO2 にのみ依存し、比kには依存
しない。図6より、高濃度オゾンを発生するためには、
比kを小さく抑える必要がある。このためには、同図よ
り、積pdを30Torr・cm 以下に設定すればよい。ただ
し、オゾンは酸素原子と酸素分子と第3体との3体衝突
により生成されるため、ガス圧力pがあまり低いとオゾ
ン発生効率は低下してしまう。即ち、ガス圧力pを1気
圧(760Torr)程度以上に高くしておく必要がある。
この条件を考慮すると放電空隙長dは0.4mm以下にす
る必要があると結論できる。
る。即ち、図7は電子エネルギー分布を換算電界E/N
(ただしNはガス分子の粒子数)の関数としてまとめた
ものであり、図における換算電界100Td(Td=10
-17Vcm2 )、200Td、300Tdはそれぞれpd=76
Torr・cm、25.8Torr・cm、13Torr・cmに相当する
ことが本発明の発明者の実験から判明している。図7に
おいて、酸素の解離エネルギーは6−8eVであり、オゾ
ンの解離エネルギーは2eV及び4eV付近である。また、
同図において、8eV付近の電子の存在確率は、あまり換
算電界E/N(もしくは積pd)に依存しない。従っ
て、低オゾン濃度領域におけるオゾン発生効率は、換算
電界E/N(もしくは積pd)に依存しない。一方、2
−4eV付近の電子エネルギーの存在確率は、換算電界E
/Nが高いほど(即ち積pdが低いほど)小さい。この
ことは、換算電界E/Nが高いほど電子によるオゾンの
解離反応が小さく、高濃度域でのオゾン発生効率が高く
なることを予想させる。このことにより、図6の実験結
果、即ち積pdが小さいほど高濃度オゾンが得られるこ
とを定性的に説明できる。なお、オゾン濃度が増加した
場合、電子エネルギー分布自身も変化するため、オゾン
の電子衝突断面積が得られないと定量的な評価は困難で
ある。
は、上記電子エネルギー分布に与える換算電界の影響は
小さくなるため、上記の最適値は、原料ガスとして酸素
濃度が高いガスを用いたときに特に有効である。
れまでの特性と全く異なったオゾン発生特性が得られる
ことが判明した。酸素と窒素の分率比が1対4である空
気を原料ガスに用いて、放電空隙長d、ガス圧力pを変
化させてオゾン発生特性を調べたものが図8である。高
消費電力W/QN 領域では、消費電力W/QN の増加に
対してオゾン濃度は減少することが確認されているが、
ここではその領域については示していない。同図より、
放電空隙長dが大きいほど、あるいはガス圧力pが高い
ほど高濃度オゾンが得られることが分かる。
の積pdでまとめた結果を図9に示す。同図より、積p
dを大きくしたほうが、高濃度オゾンが得られることが
分かる。所定の高濃度オゾンを得るためには、積pdを
120Torr・cm以上にする必要がある。この結果は、酸
素を原料ガスとして用いて行った実験結果(図5)と全
く逆の傾向である。
合にも図9と同様な特性が得られることが判明した。さ
らに、これ以上に窒素分率を高めていった場合、即ち窒
素濃度の高い原料ガスを用いた場合には、放電により生
成される窒素酸化物(NOx)がオゾンを破壊し、高濃
度オゾンが得られないという現象が生じる。また、電子
エネルギーが高いほど、即ち積pdが小さいほど、窒素
酸化物(NOx)はできやすいため、積pdの小さい領
域では、高濃度オゾンが得られない。この物理モデルは
放電空隙長dが0.8mm以上の領域では公知の事実であ
るが、0.6mm以下の放電空隙長でも同様な現象の発生
することが上記実験により初めて確認できた。
2、金属スペーサ61の部分を詳しく説明する。図示し
ていないが接地電極2は水冷されている。この実施例の
構成では、冷却する部分はすべて接地電位であるため、
通常の水を使用することができ、絶縁油や純水を用いる
必要はない。もちろん、接地電極に冷却用のフィンを取
付け空冷しても、ヒートパイプ冷却でも、チラー水で直
冷しても同じ効果が得られる。また、接地電極2の放電
部に対応する面に誘電体層をコーティングするか、ある
いは接地電極2上に誘電体板を設置しておくと安定な放
電が得やすい。接地電極2の上に図に示すような放射状
の金属スペーサ61が設置され、このスペーサ61の上
にセラミックス板4が置かれ、放電空間5を形成する。
したがって、接地電極2上でスペーサ61の存在しない
部分が放電空間5となり、スペーサ61が存在する空間
は非放電部となる。この構成では、放電部とガス通路は
完全に一致し、ガス通路を別途設ける必要がない。ま
た、スペーサ61に用いる材料の厚みで任意の空隙長d
が実現できる。さらに、放電電極面積にしめるスペーサ
(非放電部)61の割合が大きく、放電領域全域にスペ
ーサ61が存在するため、空隙精度を空間全域に均一に
構成することができ、このスペーサ61を介してセラミ
ックス板4を間接的に冷却できる効果もあわせ持つこと
が判明した。
ガスの冷却効果が増加していく。ただし、あまり非放電
部の面積を増加すると、有効放電部面積が減少し、オゾ
ン発生特性が劣化する。放電部の面積Sd と非放電部の
面積Sn の比Rs =Sn /Sd を変化してオゾン発生特
性を調べたものが図11である。Rs =0の付近ではR
s の増加に伴いオゾン発生効率が急激に増加している。
さらにRs を増加するとオゾン発生効率は最大値を迎
え、やがて低下してゆく。従来のスペーサを使用しない
場合に比較して10%以上オゾンの発生効率が高くなる
領域は、スペーサの材料、電力密度、オゾン濃度等、他
の条件によって変化するが、およそ5%≦Rs ≦100
%の範囲となる。図11は、ギャップ長0.8mmにおけ
る結果であるが、スペーサによる除熱効果は放電ギャッ
プ長に大きく依存する。ギャップ長を変えて、比Rs と
オゾン発生効率の相対比を示した結果が図12である。
図12から明らかなように、ギャップ長が大きくなる
と,スペーサを介して除熱される効果が高くなるため非
放電部の割合を大きくした方が除熱効果が高い。逆にギ
ャップ長が小さい場合には、ガス中を効率的に熱が伝わ
るため、スペーサによる除熱効果は低くなる。従って、
非放電部の割合を小さく設定したほうが除熱効率が高
い。ギャツプ長が0.1mmから1.2mmの範囲で、スペ
ーサのない場合と比較してオゾン発生特性が多少とも改
善される領域は、図12に示すように、0.5%≦Rs
≦120%であった。もちろん金属スペーサにアルミ、
銅などの熱伝導率の高い材料を用いれば冷却効果は上が
り、最大オゾン発生量も増加する。また、腐食の問題を
重視する場合には、上記熱伝導率の高い材料にオゾン耐
性の材料をメッキ、もしくはコーティングするか、ステ
ンレスを用いることが有効である。
電層31に電源1から高電圧を印加して、接地電極2及
び導電層31間に高電圧電界を生じさせていたが、図1
3に示すように、設置電極2に電源1から高電圧を印加
し、導電層31をヒューズ12を介して接地して接地電
極として、両電極間に高電圧電界を生じさせるようにし
てもよい。
て、電極2及び導電層31に該中点接地電源1’から逆
層の高電圧を印加して両電極間に高電圧電界を生じさせ
るようにしてもよい。このようにすることにより、実施
例1,2のように一方の電極を接地した場合に比して両
電極の接地電位との電位差を半分にすることができる。
すなわち、図15(1),(2)に示すように、一方の
電極を接地した場合の高電圧側の電極電位のピーク値を
vとすると、中点接地電源1’を用いた場合の両電極の
電位のピーク値はv/2となる。このことにより、電極
とオゾン発生装置のアースとの絶縁距離を半分にするこ
とができ、形状のコンパクトなオゾン発生装置を得るこ
とができる。
5に挿入する場合について述べたが、図16に示すよう
に、糸状のスペーサ62を用いても同様の効果を奏す
る。この場合、糸状材料の直径が放電空隙長に相当する
ので、スペーサが安価に構成でき、空隙長dも任意の長
さに設定することができる。
サ61,62について説明したが、ガス通路、スペーサ
ともに形状は任意であり、図17に示すように、非放電
部を形成するスペーサ63が放電領域のほぼ全域に飛び
石状に分布していてもよく、放電部との面積比率が上記
条件を満たしておれば同様の効果を奏する。
スペーサ64を螺旋状に構成することにより、放電部の
ガスの流れを均質化することも可能である。
してきたが、絶縁性の材料でスペーサを構成すれば非放
電部を伝って流れる無効誘導電流を低減することがで
き、電力投入において力率を高くすることができる。こ
の場合には、誘電率が低く、耐電圧が高く、誘電正接(t
anδ) が小さく、さらに熱伝導率の高い材料が効果的で
ある。それぞれ 比誘電率 20以下 耐電圧 5kV/mm以上 tanδ 0.1%以下 熱伝導率 0.1W/ (cm・deg) が概略の目安となる。ただし、耐電圧、誘電正接以外は
必ずしも上記条件を満たす必要はない。代表的な材料と
してはアルミナセラミックス、ベリリア、ガラス、ダイ
ヤモンドなどがある。
層31を設けることは、前記無効誘導電流を防止する上
で重要な意味を有する。図19は図10に示す放射状の
放電空間に対応するセラミックス4の表面を示す。図1
0においてスペーサ61のない部分が放電部になるた
め、この実施例8では図19に示すように、図10の放
電部に対応した部分に導電層31が設けられている。図
中32はガス流路のためセラミックス板4の中央部にあ
けられた穴である。この実施例8の場合、放電部にのみ
電圧が印加され、非放電部(スペーサのある部分)には
給電されないため、非放電部を誘導電流が流れることは
ない。したがって、効率的に電力を放電部に注入するこ
とができる。
を減らすことができる。図20は接地電極2に放電部に
相当する溝部を加工することにより、接地電極2と、ス
ペーサの機能を同時に果たしている。図において、21
は削られた溝部(凹部)を表し、22は母材表面(凸
部)である。従って、この接地電極2の上に誘電体電極
を乗せると、溝部21が放電部になり、表面22が非放
電部になる。この溝加工の方法としては、通常の機械加
工でも可能であるが、エッチング法も有効な手段であ
る。
ついて示したが、電極材料と同種材料もしくは異種材料
の層を形成し、非放電部に対応する層を形成することも
有効な方法である。この場合には図20において、21
が母材表面で、22がデポジション部となり、それぞ
れ、放電部、非放電部に対応する。層の形成方法とし
て、溶射、CVD(ケミカルベーパーデポジション)、
プラズマCVDなどが有効である。溶射材料としては、
アルミニュウムを代表とする金属材料、セラミックス、
ガラスを代表とする誘電体材料がある。
る。図21は誘電体板に凸凹をつけ、スペーサの機能を
持たせたものである。図において、4はセラミックス
板、42はセラミックス板4の表面、43は同一材料の
セラミックスを溶射した層であり、表面が平板の接地電
極2と組み合わせると42が放電部、43が非放電部と
なる。図21はセラミックス表面に凸部を設けた場合に
ついて示したが、実施例9、10と同様に溶射などで凸
部を設けても、エッチングなどで凹部を設けてもよい。
凸部の材料は、金属材料でも、誘電体材料でもよい。
4に凸凹を設けて、両者を嵌合させ、放電空間5を構成
すれば、電極の位置精度をあげることができる。図にお
いて、21は接地電極2の切削部、42はセラミックス
板4の表面(誘電体)、44はエッチング部(凹部)を
示す。接地電極2の堀込み部(放電空間5)の長さと、
セラミックス板4のエッチング部44の長さの差が放電
空隙長となる。同様に金属電極の凸部と誘電体の凹部で
空隙を構成しても同様の効果が得られることはいうまで
もない。
極、誘電体電極、スペーサの機能をすべて一体型で構成
することができる。図23において2は金属製の接地電
極で、41は接地電極2の上にコーティングされた、た
とえばセラミックス、ガラス等により構成される誘電体
層、43はエッチング、もしくは機械加工で削られた部
分を示す。こうして完成した一体型の電極を図のように
重ねてゆけば、削った部分43で放電空間を、削らない
部分で非放電空間を非常にシンプルに構成することがで
きる。もちろん、図24に示すように、図23で誘電体
をコーティングした反対側の面にも誘電体をコーティン
グすれば、より安定な放電が得られる。
したが、ストレス緩衝板100間もしくはストレス緩衝
板100とセラミックス板4との間をガスが漏れること
がある。この問題を回避するには、図25に示すよう
に、セラミックス板4の間を例えばシリコンゴム製の充
填材等、柔軟性のある材料110でモールドし、一体型
に構成することにより、ガス漏れの問題はなくなる。も
ちろん、セラミックス板4まで同時にモールドしなくて
も、ストレス緩衝板100部と給電板11をモールドす
れば、ストレス緩衝板100の間からのガス漏れは回避
できる。尚、図25では、給電板11とセラミックス板
4との間に設けられる導電層31の図示は省略してあ
る。
環120(弾性体)を2枚のセラミックス板4の間に挿
入し、図示しない導電層31の表面に設置される給電板
11と金属環120の円周部を接合して構成すれば、ガ
ス漏れは完全に回避でき、ストレス緩衝効果も十分に得
られる。本実施例においては、金属環120は、厚さ
0.5mmで径の異なる2種類のコバール材で構成され、
その上下の円周部が、誘電体板4上に形成された導電層
31に接合されている。
漏洩は防止できるが、金属環120の両円環部で取り囲
まれた内部の空間も完全に密封されてしまい、外気圧の
変化に応じて両円環部及び誘電体板4に対してストレス
を発生してしまう恐れがある。この問題を回避するため
には、金属環120の外側の円環部と誘電体層31との
接合を完全に密閉する形では行わず、スポット接合して
空気の抜け穴(隙間)を設けておけばよい。外側の円環
部をスポット接合するのは、誘電体板4の中心部には活
性なオゾンガスが存在するからである。
に空気抜きの孔10A(隙間)を設けても良い。この場
合も、誘電体板4の中心部には活性なオゾンが存在する
ため、外側の円環部の一部に空気抜きの孔10Aを設け
るのが望ましい。
を、中央部に折り返し120Aが存在するような形状に
することにより該金属環120の弾性定数を最的な値に
調整することができる。
形状に複数の折り返し部120B,120Cを設けるこ
とによっても、該金属環120の弾性定数を最適な値に
調整することができる。
1、給電板11等の電極部の円盤状形状に合わせて、金
属環120として円環状のものを用いたが、勿論、セラ
ミックス板4、導電層31、給電板11等の電極部が3
角形、4角形等の多角形形状の板状部材として形成され
ていれば、金属環120も、この電極部の形状に合わせ
て、中空3角柱、中空4角柱等の中空多角形形状に形成
すべきである。
2には、図30に示すように、冷却水を流すための空洞
23(水路)が設けられている。この空洞23の上面に
はオゾン発生装置の放電空間の空隙長を一定にするため
の上板24(電極)が設けられている。なお、スペーサ
61,セラミックス板4,導電層31,給電板11及び
ストレス緩衝板100等の構成部品は図示を省略してい
る。
高圧ガスを流通させて動作するため、上板24の上下の
ガス流通路と冷却水流通路との間で圧力差が生じ、上板
24が、図30に示すように、空洞23側に撓んでしま
う場合がある。このときの撓み量をδとすると、撓み量
δ波、水路の半径aと上板24の厚みtにより、次式の
ように表せる(Raymond J. Roark及び W. C. Young著
「Formulas for Stressand Strain(圧力と張力の公
式)」第5版、1986年、マグローヒル(McGraw-Hill)社
刊 International Editions 339頁参照)。 δ=K1 ×qa4 /D D=Et3 /{12(1−ν2 )} ここで、qは上板24の荷重(kg/cm2 )、Eは上板2
4のヤング率(kg/cm2)、νは上板24のポアソン比、
b,aはそれぞれ上板24の内周の半径(cm)及び外周
の半形(cm)である。K1 はb/aにより決まる定数で
あり、b/a=0.1のときK1 =0.006である。
tを増せば撓み量δを小さくできるが、通常接地電極2
はステンレスで製作するため、熱伝導率が低く、厚みt
を厚く設計すると上板24が高温になってしまうので、
厚みtは厚く設計ことができない。例えば、放電空間の
空隙長が0.2mmのとき、接地電極2の厚みtは4mm程
度以下にする必要がある。このため、接地電極2の上板
24はある程度撓むことを考慮して設計せざるを得な
い。上板24が撓んだときには、放電空隙長が変化し、
オゾン発生効率η等のオゾン発生特性が劣化する恐れが
ある(図4,図12参照)。
2の上板24が撓んだ場合にも、放電空間の空隙長が変
化しないようにしたものである。即ち、上板24に対向
して設けられているセラミックス板4(図1参照)を上
板24の撓みに対応して撓ませることにより、該上板2
4の撓みを相殺するものである。具体的には、例えば図
26乃至図29に示した実施例15乃至19のように、
セラミックス板4の背面に金属環120等の反発力を有
する付勢部材を設け、セラミックス板4に荷重を印加す
るようにする。セラミックス板4に印加するこの荷重を
qd 、接地電極2の上板24のヤング率をEe 、上板2
4の厚みをte 、セラミックス板4のヤング率をEd 、
セラミックス板4の厚みをtd 、上板24に掛かる高圧
ガスと冷却水との圧力差をqe とすると、荷重qd は圧
力差qe に対して次の式を満足すればよい。 qd ≒qe ×(Ed /Ee )×(td /te )3
大きな値となるとセラミックス板4は破損され、また極
端に小さな値となると放電空間の空隙長が一定の値に維
持できなくなる。通常の構成では荷重qd は、0.1〜
0.5kg/cm2程度の値であればよい。荷重の掛け方は、
バネ定数k(kgf/mm)のn個の付勢部材をlmm圧縮さ
せ、qd ×S=nklとなるように設計すればよい。こ
こで、Sは上板24の面積である。
板)25,25の間に、例えば銅等の熱伝導率の良い金
属で形成された径の異なる円環部材(金属)26,26
を2個挟み込んで接地電極2を構成すれば、熱伝導率の
良い円環部材26を介して効率的にステンレス板25を
冷却することができるため、空洞23の外周の半径aを
小さく、内周の半径bを大きく、即ち空洞23の容積を
小さく設計できる。これにより、ステンレス板25の板
厚を小さくしても接地電極2の機械的強度を大きく保つ
ことができる。この様に構成する場合には、ステンレス
板25と円環部材26との接合はロー付けにより行い、
ステンレス板25と円環部材26との接触面にロー材を
流し込むようにして接合を行うと、除熱効率を高くする
ことができる。
組のオゾン発生ユニットに1個のストレス緩衝板100
を挿入する場合について説明したが単一の放電空間から
構成される低容量のオゾン発生装置にストレス緩衝板1
00を用いても同様の効果がある。すなわち、例えば図
1の下半分のみの構成の1個のオゾン発生ユニットから
成るオゾン発生装置に1枚のストレス緩衝板100を用
いることにより、該オゾン発生装置の放電空間の空隙長
の保守、誘電体の破損の防止等の前述した効果が得られ
る。さらに、1組のオゾン発生ユニットに1組のストレ
ス緩衝板がある必要はなく、図32に示すように、複数
組のオゾン発生ユニット10に1枚のストレス緩衝板1
00を設けるだけでも効果があり、このようにすれば、
部品点数の削減、ストレス緩衝板100からのガス漏れ
の回避等の効果が得られる。
電空間5の外周部から吸い込まれ、非放電部と放電部と
で構成されたガス流路を伝って中央部の排出口からオゾ
ン化ガスとなって排出される。このようなガスの流れを
採用することには、以下のような大きな利点がある。す
なわち、 (1)オゾンを含む活性化の強いガスは放電空間5の外
周部には全く漏れないため、放電空間5の外で使用する
材料はオゾン耐性を必要とせず、任意の材料が使用でき
る。 (2)オゾン濃度が高く放電が不安定になる放電部ガス
下流域では、ガス流速が速くなり、高オゾン濃度下でも
安定な放電が得やすい。従って、放電が不安定になるよ
うな高オゾン濃度下での使用、あるいは安価な材料で装
置を構成する必要のある場合はこの方式が有効である。
の中心部からガスを送り込み、放電空間5の外周部にガ
スを排出する構成を採用した場合には以下の利点が得ら
れる。すなわち、 (1)放電空間のガス下流に行くほど、ガス流路の断面
積が大きくなる。一般に、ガス下流域では、ガス温度が
あがって流速が速くなり、流路の圧力損失が急増する
が、この構成を採った実施例では比較的低圧力損失で流
路を構成することができる。 (2)放電空間の水分量が増加するとオゾン発生効率が
減少することが知られているが、この構成では電極冷却
水が多少もれても放電空間の水分量が増加することがな
く、水によるオゾンの発生効率の低下はない。水漏れの
恐れのある場合、ガス流体系の圧力損失を低く抑える必
要がある場合には、この方式が有効である。
組重ねて構成した大容量オゾン発生装置を示す。この構
成で一時間に5kgのオゾンを発生することができる。図
において200は圧力容器(容器)、250は図1に示
したオゾン発生ユニットを横方向に積層したオゾン発生
ユニット群、210は冷却水供給口ポート、211は冷
却水排出口ポート、220は高電圧の供給ポート、23
0は接地ポートである。240は支持柱を示し、2箇の
支持柱240によってオゾン発生ユニット群250はそ
れぞれ位置決めされている。圧力容器200の外部から
導入された酸素を含むガス(図示せず)は、オゾン発生
ユニット群250の周辺から吸い込まれ、排気口から矢
印8の方向にオゾン化ガスとなって排出される。オゾン
発生装置に2本の支持柱240を配設し、オゾン発生ユ
ニット群250を横方向に積層したことにより、オゾン
発生ユニット群の設置の位置決めが容易になり、メンテ
ナンスも短時間で行える。
であり、図35(2)はその一部切り欠き側面図、図3
5(1)はその左方向から見た透視図、図35(3)は
その右正面図である。
ットを12組積層したオゾン発生ユニット群250を、
前述のストレス緩衝板100を介して、電極ユニット押
さえバネ320(弾性体)で圧着固定したものである。
押さえバネ320は、上記実施例21で示した式を満足
する荷重gをオゾン発生ユニット群250に印加するよ
うに設定されており、バネ定数が5kg/mm で3mm圧縮さ
れ、オゾン発生ユニット群250に15kg wの圧力を印
加する。420は、各オゾン発生ユニットのセラミック
ス板4の位置精度を保つための位置決め板(位置決め手
段)であり、各オゾン発生ユニットの接地電極2に取り
付けられている。
200中に載置され、高電圧供給ポート220を介し
て、各オゾン発生ユニットに対して高電圧が印加され
る。また、オゾンを発生する原料ガスは、ガス供給口7
1から圧力容器200中に導入され、各オゾン発生ユニ
ットの外周部から放電空間中に吸入され、該原料ガスの
一部が該放電空間でオゾン化され、ガス排出口72から
排出される。
点検する必要があるので、圧力容器200にはガイドロ
ーラ310(摺動手段)が取り付けられており、圧力容
器200が全体としてレール311上に載置され、図3
5(2)の左方向に移動できるようになっている。点検
時には、圧力容器200を左方向に移動させ、オゾン発
生ユニット群250を露出させて点検する。このとき、
オゾン発生ユニットの電極を交換するときには、押さえ
バネ320を弛めて接地電極2間に挿入されている、導
電層31の形成されたセラミックス板4を引き出して電
極の交換を行う。このため、接地電極2には該電極2を
摺動させるためのベアリング410(移動手段)が取り
付けられ、接地電極2はこのベアリング410がレール
411上を回転することによって左右方向に摺動して移
動できる。また、接地電極2に接続されている冷却水供
給口ポート210及び冷却水排出口ポート211は、図
35(1),(2)に示すように、水平方向に移動でき
るようになっている。
2の実施例について説明する。図36は、接地電極2の
1実施例を示す上半分切り欠き平面図(1)と、側面図
(2)であり、側面図(2)の上半分は平面図(1)の
中心線I−I線に沿った断面図となっている。接地電極
2は、基板2Aの両面に平板2B,2Cが溶接されて構
成されており、平板2B,2Cが放電面を形成する。基
板2Aには打ち抜きプレスにより、冷却水用の流路51
2が形成されている。図において、符号412は接地電
極2を摺動させるためのベアリング410を取り付ける
ための切り込み部を表し、この切り込み部412により
接地電極2の位置決めが行われる。符号413は接地電
極2を積層するための取り付け穴を表し、該取り付け穴
413中に支持柱を嵌挿することにより接地電極2を積
層する。符号510は冷却水の供給口を表し、符号52
0は冷却水の排出口を表す。冷却水は、供給口510か
ら接地電極2中に導入され、流路512中を流れて、排
出口520から排出される。供給口510の穴径は、他
の流路512の断面積より十分に小さく構成されてお
り、冷却水の圧力損失が大きくなる。この様に構成する
ことにより、複数個の接地電極2に均等に冷却水を流通
させることができる。もし、この圧力損失の大きな部分
が設けられていないと、図35に示す冷却水供給口ポー
ト210に近い接地電極2には大量の冷却水が流れ、冷
却水供給口ポート210から遠い接地電極2には冷却水
があまり流れないという不都合が生じる。
を均等に冷却できるように、曲がりくねった細長い溝状
に構成されており、該溝状の流路512の断面積は、各
溝部分を流れる冷却水の流速がおよそ1m/s 以上となる
ように、設計されている。更に、流路512中に発生す
る気泡を有効に排出するために、流路512の一部に細
孔(バイパス)513が設けられている。この細孔51
3は、図36に示すように、流体力学的に気泡の発生し
やすい流路512の湾曲部に設けられている。
き平面図(1)と、側面図(2)であり、側面図(2)
の上半分は平面図(1)の中心線II−II線に沿った断面
図となっている。本実施例においては、基板2Aの流路
512として用いられる溝は、止まり溝512aとして
構成されており、基板2Aの裏側表面を放電面として利
用することができる。これにより、平板2Bを1枚基板
2Aに溶接するのみで接地電極2を構成することがで
き、部品点数の削減、ひいてはコストの低減が可能とな
る。
電極2又はセラミックス板4に接着又は溶接して固定す
ると、接着剤又は溶接部の厚みによりスペーサ61〜6
4の厚みが変化してしまい精度が落ちる恐れがある。そ
のため、スペーサ61〜64の固定方法としては、十分
な厚み精度を有するスペーサ61〜64を接地電極2と
セラミックス板4との間に挟み込んで、締め付ける方法
が用いられている。これにより、安価に高精度の空隙長
が確保できる。この方法による場合、図32に示したよ
うに、垂直方向にオゾン発生ユニット10を積層してオ
ゾン発生装置を構成する場合には、スペーサ61〜64
を固定するのは容易である。しかるに、図34及び図3
5に示すように、水平方向にオゾン発生ユニットを積層
してオゾン発生装置を構成する場合には、スペーサ61
〜64を仮固定しておかないと、各オゾン発生ユニット
を積層するのが困難である。
あり、その構成を図38に示す。図38(1)は、本実
施例の接地電極2にスペーサ65を懸下した状態を示す
平面図、図38(2)は図38(1)のIII −III 線に
沿った断面を示す断面図である。図38に示すように、
スペーサ65の上端部は直角に折り曲げられて爪部42
2(嵌合部)が形成されており、該爪部422が、接地
電極2の上端部に設けられたスペーサの位置固定用溝
(凹部)421に嵌合するようになっている。この様に
構成することにより、図34あるいは図35に示すよう
にオゾン発生ユニットを水平方向に積層する場合、各オ
ゾン発生ユニットの接地電極2の溝421にスペーサ6
5の爪部420を嵌合させてスペーサ65を接地電極2
に懸下して保持できる。このようにして、各オゾン発生
ユニットの接地電極2とセラミックス板4との間にスペ
ーサ65を保持した状態で、オゾン発生ユニットを全体
的に積層方向に締め付けることにより、オゾン発生装置
を容易に構成できる。即ち、スペーサ65は爪部420
で接地電極2に保持されているので、オゾン発生装置の
組立工程で、スペーサ65の位置がずれたり、スペーサ
65が落下したりすることがない。なお、セラミックス
板4が多少湾曲していても、オゾン発生ユニットを全体
的に積層方向に圧着する事により、ストレス緩衝板10
0によりセラミックス板4が圧迫されセラミックス板4
の湾曲は矯正されて、各オゾン発生ユニットの放電空間
の空隙長の精度はスペーサ65の精度と一致する。この
ため非常に安価に高精度の空隙長を実現することがで
き、かつオゾン発生装置の組立、またオゾン発生ユニッ
トの交換等の作業を容易に行うことができるようにな
る。
生ユニット群250の位置決めを行い、該オゾン発生ユ
ニット群250を縦方向に積層してもよい。
ゾン発生ユニットの接地電極2、セラミックス板4を順
次嵌挿してオゾン発生装置を組み立てるようにすると、
オゾン発生ユニットの各構成部品の位置決めをより容易
に、かつ安価に行うことができる。
積層した場合、各金属電極を冷却する方法が複雑とな
る。小容量のオゾン発生装置の場合は、前述したように
金属電極にフィンを設けて空冷する方法が有効である。
しかし、コンパクトにオゾン発生装置を設計するために
は、水などの冷媒で直接冷却する必要がある。この場
合、各電極において、水の出入りのための配管を各2本
接続する必要がある。多段構成を採用する場合、すべて
の配管をいちいち給水ポートに接続していては、作業が
面倒であり、装置の信頼性にかける。実施例32はこの
問題を解決するものであり、図41にその配管構成を示
す。実施例32のオゾン発生装置は、接地電極2、セラ
ミックス板4をストレス緩衝板100を介して多段に積
層し、接地電極2には図に示すように予め電極の外側を
半周とりまく金属配管(冷媒流通機構)212が溶接さ
れている。もう一方の水用の口には配管用ジョイント
(冷媒流通機構)213が接続されている。このような
状態の接地電極2にセラミックス板4、ストレス緩衝板
100で構成されるオゾン発生ユニットをたとえば5段
重ねて構成し、それぞれのジョイント213に配管21
2を接続する。こうしてできあがった1モジュールを本
体に移し、給水ポート210のジョイント213に配管
(冷媒流通機構)214で接続する。このように構成す
ることにより、オゾン発生モジュールはオゾン発生装置
本体の外部で組み立てることができ、本体内の作業は給
水ポート210との接続だけですむ。したがって、作業
効率は改善され、本体内での水漏れの危険性は非常に小
さくなる。
の実施例は1個の放電空間5を有する小容量のオゾン発
生装置である。接地電極2には冷却水211を循環させ
るための空洞23が底部に設けられ、また周辺部の壁面
の上面には、ガス密封用のゴム板330を介して上板2
4が設けられている。このようにして、ガス供給口71
とガス排出口72を除いて密閉された状態となってい
る。接地電極2の内側の底面上にはスペーサ61を介し
てセラミックス板4が載置され、放電空間5を形成して
いる。
り、給電板2200が先端に接続されている。給電板2
200はストレス緩衝板100を押圧しており、ストレ
ス緩衝板100により導電層31を介してセラミックス
板4が押圧されることにより放電空間5の空隙長が適正
に保たれる。また、ストレス緩衝板100の表面は導電
性の薄膜1001により被覆されており、給電板220
0はこの薄膜1001を介して導電層31と電気的に接
続されている。このように構成することによりストレス
緩衝板100として絶縁性の材料を用いることができ、
広い範囲の材料を用いることが可能となる。また、スト
レス緩衝板100の表面は導電性の薄膜1001により
被覆されているため、ストレス緩衝板100の内部には
電界が発生せず、従ってボイド放電が発生して素材が劣
化することがない。
1から接地電極2と上板24とにより形成される空間に
導入され、導電層31と接地電極2との間で高電圧電界
が印加された放電空間5中でその原料ガスの一部がオゾ
ン化され、オゾンを含むオゾン化ガスとしてガス排出口
72から排出される。
(1)はスペーサ61とストレス緩衝部材1002(弾
性体)との位置関係を示す一部省略正面透視図、図43
(2)は図(1)のIV−IV線に沿って取った断面図であ
る。本実施例においては、ストレス緩衝部材1002は
バネ状部材であり、複数個のストレス緩衝部材1002
はそれぞれスペーサ61の上に位置するように設けられ
ている。ストレス緩衝部材1002としてバネ状部材を
用いることによりセラミックス板4へ印加される加重の
調整が容易となり、また、ストレス緩衝部材1002を
スペーサ61の上に配置することによりセラミックス板
4の損傷を防止できる。さらに、ストレス緩衝部材10
02は接地電極2が最も撓む位置、即ち空洞23の中心
位置の上方に配置され、セラミックス板4を接地電極2
の撓みに合わせて変形させ、放電空間5の空隙長を一定
に保つようにしている。
(1)はスペーサ61とストレス緩衝部材1002との
位置関係を示す一部省略正面透視図、図44(2)は図
(1)のV−V線に沿って取った断面図である。本実施
例においては、絶縁物で構成された部材2210がゴム
板330と給電板2200との間に挿入されている。こ
れにより、セラミックス板4に印加される加重が該部材
2200により吸収され、該加重が給電端子220には
なんら負荷が掛からず、給電端子220がストレス緩衝
部材1002からの反力により破損される恐れがない。
(1))及び断面図(同図(2))である。図44
(2)に示すように、本実施例においては、各オゾン発
生ユニットの接地電極2の端部が、各オゾン発生ユニッ
トを積層した場合に、ガスが流動するガス連結孔350
と放電空間5を除いて密閉される空間を形成する。図に
おいて、225は電極3に高電圧を給電する高電圧給電
継手、260は積層された各オゾン発生ユニットを押圧
する押圧用冷却水ジョイント、270は各オゾン発生ユ
ニットを押圧する押さえ板、280はオゾン発生ユニッ
ト用ガス継手、290はオゾン発生ユニット用冷却継
手、300はオゾン発生ユニット押さえボルト、310
はオゾン発生ユニット上板、311はオゾン発生ユニッ
ト底板、320はヒューズ止めOリング、330はガス
密閉Oリング、340は放電空間5にガスを供給するガ
ス供給室(密閉空間)、350はガス継手280を介し
て各ガス供給室にオゾン発生のためのガスを供給するガ
ス連結孔である。
円周状にOリング溝が構成されており、各オゾン発生ユ
ニットを積層する際該Oリング溝にOリング330を嵌
合せしめることによりガス供給室340からのガス漏れ
が防止される。ガスは、図の矢印7から本実施例のオゾ
ン発生装置に供給され、ガス継手280、ガス連結孔3
50、ガス供給室340を介して各オゾン発生ユニット
の放電空間5に供給され、該放電空間5における電極
2,3間の放電現象により発生したオゾンガスを含んで
矢印8からガス供給継ぎ手280を介して放出される。
オゾン発生ユニットを積層することにより接地電極2に
よりガス供給室340が形成されるので、積層したオゾ
ン発生ユニットを収納してガス流路を形成するための容
器が不要となる。
出口(もしくは供給口)を設け、ガスが外周部から中心
部、もしくは中央部から外周部に流れるものであった
が、図46に示すように、1つの放電空間のオゾン発生
ユニットにガス供給口71、ガス排出口72をそれぞれ
備え、放電の発生しない非放電部を形成するスペーサ6
1を互い違いに交差した2組の櫛歯状に設けることによ
り、ガス流が放電空間内部を図の左右方向へ交互に通流
するように構成できる。図において、2は接地電極、7
1,72はそれぞれガスの供給口、排出口である。61
は非放電部を構成するスペーサであり、供給口71から
導入されたガスは、放電部でオゾンに変換されながら図
中矢印81の方向に流れ、排出口72から排気される。
図48に示す従来のオゾナイザでは放電空間の空隙長が
均一に保てない、放電空間内のガスの流れが規定でき
ず、放電してもガスが流れない部分があったが、本実施
例のごとくガスを通流することにより上記問題点は解決
でき、効率のよいオゾン発生が得られる。勿論、図46
の電極の外周部に従来のように例えばシリコンゴム等か
らなるシール材を用いて、放電空間からガスが漏れるこ
とを防止することもできる。
ば、放電空間のガス圧力が1気圧以上で、放電空間の放
電空隙長が0.4mm以下に設定し、生成したオゾンの解
離過程が無視できなくなるような高濃度オゾン領域動作
するように構成したので、高オゾン濃度領域で高効率な
オゾン発生が実現でき、高効率、高濃度なオゾン発生装
置を得ることができる。
分率より高く、放電空隙長が0.6mm以下の場合に、ガ
ス圧力pと放電空隙長dとの積pdが120Torr・cm以
上となるように構成したので、窒素を多く含む原料ガス
を用いても、窒素酸化物の生成を抑え、高濃度オゾンを
高効率で発生させることができ、高効率、高濃度なオゾ
ン発生装置を得ることができる。
れその間に高電圧が印加されることにより放電を発生せ
しめる2個の電極と、該電極間に設置される少なくとも
1個の誘電体と、前記電極間に酸素を含むガスを供給し
て前記放電によりオゾンを発生するガス供給機構とを備
えた少なくとも1個のオゾン発生ユニットを有するオゾ
ン発生装置において、前記オゾン発生ユニットの電極面
全域にわたって前記電極に電極間距離を一定に保つため
の部材を分散的に挿入することにより、前記放電の発生
しない非放電部を分散配置したため、放電電力にばらつ
きがなく、高効率な大容量のオゾン発生装置を実現する
ことができるなどの効果がある。
発生ユニットが逆向きに積層され、隣り合う電極が同一
電位となるように構成したので、構造が簡単でコンパク
トなオゾン発生装置が得られる効果がある。
電圧が印加され非放電部には給電されないように構成し
たので、非放電部を誘導電流が流れることがなく、上記
の発明の効果の他に効率的に電力を放電部に注入できる
などの効果がある。
が放電部の面積の0.5%から120%程度であるよう
に構成したので、10%以上オゾンの発生効率が高くな
るなどの効果がある。
とを一体的に構成したので、部品点数が少なく製作が容
易で安価なオゾン発生装置が得られる効果がある。
に凸部と凹部とを形成することにより放電部と非放電部
とを形成するように構成したので、部品点数が少なく、
製作が容易で安価なオゾン発生装置が得られる効果があ
る。
部とを一体的に構成したので、部品点数が少なく、製作
が容易で安価なオゾン発生装置が得られる効果がある。
に凸部及び凹部を形成することにより非放電部と放電空
間とを形成するように構成したので、部品点数が少な
く、製作が容易で安価なオゾン発生装置が得られる効果
がある。
同種又は異種の材料を堆積することにより凹部及び凸部
を形成するように構成したので、加工が容易で部品点数
の少ない安価なオゾン発生装置が得られる効果がある。
に同種又は異種の材料を堆積することにより凹部及び凸
部を形成するように構成したので、加工が容易で部品点
数の少ない安価なオゾン発生装置が得られる効果があ
る。
部及び誘電体を一体的に形成するように構成したので、
部品点数が少なく、製作が容易で安価なオゾン発生装置
が得られる効果がある。
に嵌合して製作するように構成したので、上記の発明の
効果の他に、電極の位置精度を上げることができる効果
がある。
電部とによりガス流路を構成したので、超短空隙の放電
空間が実現でき、高効率にガスを冷却でき、オゾンの熱
的分解反応を抑えることができる効果がある。
射状に構成したので、均一で超短空隙の放電空間が実現
でき、高効率にガスを冷却でき、オゾンの熱的分解反応
を抑えることができるなどの効果がある。
飛び石状に配置するように構成したので、均一で超短空
隙の放電空間が実現でき、高効率にガスを冷却でき、オ
ゾンの熱的分解反応を抑えることができる効果がある。
発生ユニットの外周部から中心部に向かって流れるよう
に構成したので、上記の発明の効果の他に、ガス下流域
で比較的低圧力損失となり、また放電空間の水分量が増
加することがないなどの効果がある。
り非放電部を形成するように構成したので、オゾン発生
ユニットの電極間の空隙精度が良好に保たれると共に、
放電空間を自由に画定でき、均一で超短空隙の放電空間
を実現でき、コンパクトな形状で高濃度のオゾンを発生
できるなどの効果がある。
状とするように構成したので、容易に精度の高い空隙長
を形成できる効果がある。
極面の全域に分散配置されるように構成したので、均一
で超短空隙長の放電空間を実現できる効果がある。
ニットの電極の一方の背面に該電極背面のほぼ全域にわ
たって弾性体を設けるように構成したので、誘電体の破
壊、放電空間の空隙精度の低下を未然に防止でき、安定
したオゾン発生装置が実現できる効果がある。
体であるように構成したので、安価で、取り付け、交換
の容易な弾性体を提供できる効果がある。
ゾン性を有する素材により構成したので、耐久性の高い
オゾン発生装置が得られる効果がある。
位の電極により囲続するように構成したので、弾性体内
に電界が発生せず、ボイド放電が発生して素材が劣化す
ることがない効果がある。
のオゾン発生ユニット間に1個の割合で間挿されるよう
に構成したので、誘電体の破壊、放電空間の空隙精度の
低下を未然に防止できると共に、部品点数を減らしてコ
ストを削減できるなどの効果がある。
ニットのそれぞれの位置を支持柱により設定するように
構成したので、各オゾン発生ユニットの電極設置の位置
決めが容易で、メンテナンスも短時間で行うことができ
るなどの効果がある。
オゾン発生ユニットを加圧せしめるように構成したの
で、放電空間が安定して支持され、誘電体の破壊、放電
空間の空隙精度の低下を未然に防止できるなどの効果が
ある。
ニットの電極の少なくとも一方が、該オゾン発生ユニッ
トを積層したときに隣り合って積層されたオゾン発生ユ
ニットの電極とともに、前記オゾン発生ユニットの電極
間及び隣り合って積層されたオゾン発生ユニットのみに
前記ガスを流動させる密閉空間を形成するように構成し
たので、オゾン発生ユニットを積層して多段のオゾン発
生装置を構成するときに該オゾン発生ユニットを収納し
てオゾン化するガスのガス流路を形成するための容器を
必要とせず、オゾン発生ユニットを単に積層したのみで
多段のオゾン発生装置を構成できる等の効果がある。
ニットを収納する容器を設け、該容器に該容器を摺動さ
せる摺動手段を設けて構成したので、オゾン発生ユニッ
トの組立時、点検時、交換時等の各作業が容易になる等
の効果がある。
水を流通させる水路を形成するように構成したので、電
極の温度上昇を効率的に防止でき、効率的にオゾンを発
生することができる。また、安価で軽量の冷却能力の高
い金属電極を用いることができる等の効果がある。
断面積を小さく形成するように構成したので、複数の電
極に並列に冷却水を流しても一部の電極のみに大量の冷
却水が流れることがなく、各電極間に流れる冷却水の量
が均一化され、冷却能力のばらつきのない安定したオゾ
ン発生装置が得られる効果がある。
段を設けるように構成したので、電極間に誘電体を挿入
又は撤去する際に、その各作業を容易に行うことがで
き、作業中の誘電体の破損を防止できる等の効果があ
る。
の位置決め手段を設けるように構成したので、電極間に
誘電体を挟み込むのみで容易に高い位置精度を得ること
ができる効果が得られる。
設け、スペーサの一部に該凹部への嵌合部を形成するよ
うに構成したので、複数のオゾン発生ユニットを水平方
向に積層する場合にも容易に電極間にスペーサを取り付
けることができる効果が得られる。
他方を収納する空間を形成し、収納された電極に給電端
子から給電するように構成したので、形状のコンパクト
なオゾン発生装置が得られる効果が得られる。
スペーサに設置位置に対応する位置に弾性体を設けるよ
うに構成したので、弾性体の圧力により誘電体が破損さ
れる恐れがないという効果が得られる。
図である。
平面図である。
図である。
グラフ図である。
kとガス圧力pと放電空隙長dとの積pdとの関係を示
すグラフ図である。
示すグラフ図である。
ガスに用いた場合のオゾン発生特性を示すグラフ図であ
る。
積pdでまとめた結果を示すグラフ図である。
を示す平面図である。
させたときのオゾン発生効率の変化を示したグラフ図で
ある。
させたときのオゾン発生効率の変化を放電空間の空隙長
毎に示したグラフ図である。
形を示す波形図である。
平面図である。
サを示す平面図である。
サを示す平面図である。
す平面図である。
示す平面図である。
を示す平面図である。
示す断面図である。
造を示す断面図である。
改良型を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
面図である。
面図である。
ト群に1個のストレス緩衝板を設置した状態を示す断面
図である。
示す断面図である。
ゾン発生装置を示す断面図及び正面図である。
装置を示す一部切り欠き側面図、左方向からみた透視図
及び右正面図である。
切り欠き平面図及び側面図である。
切り欠き平面図及び側面図である。
サを懸下した状態を示す平面図及び側面図である。
ゾン発生装置を示す正面図及び断面図である。
斜視図である。
ン発生装置における冷却水配管を示す平面図及び側面図
である。
示す断面図である。
示す一部省略正面透視図及び断面図である。
示す一部省略正面透視図及び断面図である。
面図である。
示す横断面図である。
面図である。
び正面図である。
一例を示すグラフ図である。
他の例を示すグラフ図である。
他の例を示すグラフ図である。
を示すグラフ図である。
ックス板(誘電体)、5 放電空間、6,61 スペー
サ、9 ガス排出管(ガス供給機構)、10オゾン発生
ユニット、10A 孔(隙間)、21 電極切削部(凹
部)、22電極母材表面(凸部)、23 空洞(水
路)、24 上板(電極)、25 ステンレス板(金属
板)、26 円環部材(金属)、31 導電層(電
極)、32穴(ガス供給機構)、44 誘電体のエッチ
ング部(凹部)、71 ガス供給口(ガス供給機構)、
72 ガス排出口(ガス供給機構)、100,1002
ストレス緩衝板(弾性体)、101 開口部(ガス供
給機構)、120 金属環(弾性体)、200 圧力容
器(容器)、212 金属配管(冷媒流通機構)、21
3 配管用ジョイント(冷媒流通機構)、214 配管
(冷媒流通機構)、220 給電端子、240 支持
柱、241 籠形支持柱、310 ガイドローラ(摺動
手段)、320 押さえバネ(弾性体)、340 ガス
供給室(密閉空間)、410 ベアリング(移動手
段)、420 位置決め板(位置決め手段)、421
位置固定用溝(凹部)、422 爪部(嵌合部)、51
0 冷却水供給口、513 細孔(バイパス)。
Claims (37)
- 【請求項1】 対向して配置されその間に高電圧が印加
されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、該
電極間に設置される少なくとも1個の誘電体と、前記電
極間に酸素を含むガスを供給して前記放電によりオゾン
を発生するガス供給機構とを備えた少なくとも1個のオ
ゾン発生ユニットを有するオゾン発生装置において、放
電空間のガス圧力が1気圧以上で、該放電空間の放電空
隙長が0.4mm以下に設定し、生成したオゾンの解離過
程が無視できなくなるような高濃度オゾン領域動作する
ことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項2】 対向して配置されその間に高電圧が印加
されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、該
電極間に設置される少なくとも1個の誘電体と、前記電
極間に酸素と窒素とを含むガスを供給して前記放電によ
りオゾンを発生するガス供給機構とを備えた少なくとも
1個のオゾン発生ユニットを有するオゾン発生装置にお
いて、窒素分率が酸素分率よりも高く、放電空隙長が
0.6mm以下である場合に、放電空間のガス圧力pと該
放電空間の放電空隙長dとの積pdを120Torr・cm 以
上であるようにせしめたことを特徴とするオゾン発生装
置。 - 【請求項3】 対向して配置されその間に高電圧が印加
されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、該
電極間に設置される少なくとも1個の誘電体と、前記電
極間に酸素を含むガスを供給して前記放電によりオゾン
を発生するガス供給機構とを備えた少なくとも1個のオ
ゾン発生ユニットを有するオゾン発生装置において、前
記オゾン発生ユニットの電極面全域にわたって前記電極
間に電極間距離を一定に保つための部材を分散的に挿入
することにより、前記放電の発生しない非放電部を分散
配置したことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項4】 前記オゾン発生ユニットの隣り合うユニ
ット同士を互いに逆の向きに積層し、該隣り合うオゾン
発生ユニットの隣り合う電極を同一の電位としたことを
特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項5】 前記オゾン発生ユニットの電極間で放電
の発生する放電部にほぼ対応した前記誘電体上の領域に
導電層を形成し、該導電層を前記電極の少なくとも一方
として用いたことを特徴とする請求項3記載のオゾン発
生装置。 - 【請求項6】 前記オゾン発生ユニットの非放電部の面
積は、前記放電の発生する放電部の面積の0.5%から
120%程度であることを特徴とする請求項3記載のオ
ゾン発生装置。 - 【請求項7】 前記オゾン発生ユニットの電極の一方を
接地し、該接地された電極と前記非放電部とを一体的に
構成したことを特徴とする請求項3記載のオゾン発生装
置。 - 【請求項8】 前記オゾン発生ユニットの電極の少なく
とも一方を金属で形成し、該金属で形成された電極の表
面に凸部と凹部とを形成し、該凸部及び凹部とにより前
記非放電部と前記放電を行う放電部とを形成したことを
特徴とする請求項7記載のオゾン発生装置。 - 【請求項9】 前記オゾン発生ユニットの誘電体と前記
非放電部とを一体的に構成したことを特徴とする請求項
3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項10】 前記オゾン発生ユニットの誘電体の表
面に凸部及び凹部を形成し、該凸部及び凹部により前記
非放電部と前記放電のための放電空間とを形成したこと
を特徴とする請求項9記載のオゾン発生装置。 - 【請求項11】 前記オゾン発生ユニットの電極の表面
に同種又は異種の材料を堆積することにより前記凸部及
び凹部を形成することを特徴とする請求項8記載のオゾ
ン発生装置。 - 【請求項12】 前記オゾン発生ユニットの誘電体の表
面に同種又は異種の材料を堆積することにより前記凸部
及び凹部を形成することを特徴とする請求項10記載の
オゾン発生装置。 - 【請求項13】 前記オゾン発生ユニットの電極の少な
くとも一方と、前記非放電部と、前記誘電体とを一体的
に形成したことを特徴とする請求項3記載のオゾン発生
装置。 - 【請求項14】 前記オゾン発生ユニットの電極の少な
くとも一方は前記誘電体に嵌合せしめられていることを
特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項15】 前記オゾン発生ユニット中の放電部と
前記非放電部とにより前記ガスの通流するガス流路を構
成したことを特徴とする請求項3記載のオゾン発生装
置。 - 【請求項16】 前記ガス流路を放射状に構成するよう
に前記非放電部を配置したことを特徴とする請求項15
記載のオゾン発生装置。 - 【請求項17】 前記非放電部を生じせしめる非放電部
材が前記オゾン発生ユニットの電極間で飛び石状に配置
されていることを特徴とする請求項3記載のオゾン発生
装置。 - 【請求項18】 前記ガス供給機構が、前記オゾン発生
ユニットの電極の外周部から前記ガスを前記電極間に供
給し、前記ガス流路に沿って前記電極の中心部へ排出す
るように構成したことを特徴とする請求項15記載のオ
ゾン発生装置。 - 【請求項19】 対向して配置されその間に高電圧が印
加されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、
該電極間に設置され該電極間を絶縁する少なくとも1個
の誘電体と、前記電極間に酸素を含むガスを供給して前
記放電によりオゾンを発生するガス供給機構とを備えた
少なくとも1個のオゾン発生ユニットを有するオゾン発
生装置において、前記オゾン発生ユニットの電極間の距
離を所定距離以上に保持するスペーサを前記放電のなさ
れる放電空間中に挿入し、該スペーサにより放電のなさ
れない非放電部を形成したことを特徴とするオゾン発生
装置。 - 【請求項20】 前記スペーサが板状であることを特徴
とする請求項19記載のオゾン発生装置。 - 【請求項21】 前記スペーサが前記オゾン発生ユニッ
トの電極面の全域にわたって分散配置されていることを
特徴とする請求項19記載のオゾン発生装置。 - 【請求項22】 対向して配置されその間に高電圧が印
加されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、
該電極間に設置され該電極間を絶縁する少なくとも1個
の誘電体と、前記電極間に酸素を含むガスを供給して前
記放電によりオゾンを発生するガス供給機構とを備えた
少なくとも1個のオゾン発生ユニットを有するオゾン発
生装置において、前記オゾン発生ユニットの電極の一方
の背面に該電極背面のほぼ全域にわたって弾性体を設け
たことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項23】 前記弾性体がバネ体であることを特徴
とする請求項22記載のオゾン発生装置。 - 【請求項24】 前記弾性体を耐オゾン性を有する素材
により構成したことを特徴とする請求項22記載のオゾ
ン発生装置。 - 【請求項25】 前記弾性体の面積は前記電極の面積よ
り小さく、かつ該弾性体を同電位の電極により囲繞した
ことを特徴とする請求項22記載のオゾン発生装置。 - 【請求項26】 対向して配置されその間に高電圧が印
加されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、
該電極間に設置され該電極間を絶縁する少なくとも1個
の誘電体と、前記電極間に酸素を含むガスを供給して前
記放電によりオゾンを発生するガス供給機構とを備えた
複数のオゾン発生ユニットを積層し、該積層したオゾン
発生ユニットの複数の積層面間に1個の割合で弾性体を
間挿したことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項27】 対向して配置されその間に高電圧が印
加されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、
該電極間に設置され該電極間を絶縁する少なくとも1個
の誘電体と、前記電極間に酸素を含むガスを供給して前
記放電によりオゾンを発生するガス供給機構とを備えた
複数のオゾン発生ユニットを積層し、該積層したオゾン
発生ユニットのそれぞれの位置を設定する支持柱を設け
たことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項28】 剛体により形成され接地された第一の
電極と、該第一の電極に対向し、誘電体薄板により形成
され高電圧の印加される第二の電極と、前記第一の電極
と第二の電極の間に間挿され該両電極の間隔を保持する
ためのスぺーサとを備えた複数のオゾン発生ユニットを
有し、該オゾン発生ユニット間の少なくとも1カ所に弾
性体を間挿し、該弾性体により前記オゾン発生ユニット
を加圧せしめたことを特徴とするオゾン発生装置。 - 【請求項29】 対向して配置されその間に高電圧が印
加されることにより放電を発生せしめる2個の電極と、
該電極間に設置され該電極間を絶縁する少なくとも1個
の誘電体と、前記電極間に酸素を含むガスを供給して前
記放電によりオゾンを発生するガス供給機構とを備えた
少なくとも1個のオゾン発生ユニットを有するオゾン発
生装置において、前記オゾン発生ユニットの前記電極の
少なくとも一方が、該オゾン発生ユニットを積層したと
きに隣り合って積層されたオゾン発生ユニットの電極と
ともに、前記オゾン発生ユニットの電極間及び隣り合っ
て積層されたオゾン発生ユニットのみに前記ガスを流動
させる密閉空間を形成することを特徴とするオゾン発生
装置。 - 【請求項30】 前記オゾン発生ユニットを収納する容
器を設け、該容器は該容器を摺動させる摺動手段を具備
したことを特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項31】 前記電極の少なくとも一方の電極には
冷却水を流通させるための水路が形成されていることを
特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項32】 前記水路は、その一部が他の部分に比
して断面積が小さく形成されていることを特徴とする請
求項31記載のオゾン発生装置。 - 【請求項33】 前記電極の少なくとも一方の電極には
該電極を移動せしめる移動手段が設けられていることを
特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項34】 前記電極の少なくとも一方の電極に、
前記誘電体の位置を設定する位置決め手段が設けられて
いることを特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項35】 前記電極の少なくとも一方の電極に、
前記スペーサを係止する凹部を設け、該スペーサの一部
に前記電極の凹部に嵌合する嵌合部を形成したことを特
徴とする請求項19記載のオゾン発生装置。 - 【請求項36】 前記電極の一方が他方の電極及び前記
誘電体をその中に収容する空間を構成し、該収容された
他方の電極に高電圧を供給する給電端子を設けたことを
特徴とする請求項3記載のオゾン発生装置。 - 【請求項37】 前記オゾン発生ユニットの電極の一方
の背面の前記スペーサの設置位置に対応する位置に弾性
体を設けたことを特徴とする請求項19記載のオゾン発
生装置。
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